1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #195 日本はカプセルトイ先..
2024-05-13 39:53

#195 日本はカプセルトイ先進国!これからのガチャガチャの未来 ゲスト:小野尾勝彦さん(日本ガチャガチャ協会代表理事) vol.3

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00:03
広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ アドバタラヂオパーソナリティの富永誠です。
今回も前回前々回に引き続き、一般社団法人 日本ガチャガチャ協会代表理事の小野尾勝彦さんにお越しいただいております。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 もうガチャガチャの話で1時間半ぐらい。
ずーっとガチャガチャしてますね。 ガチャガチャはね、素晴らしいですね。
でも楽しいですね。 めっちゃ楽しい。 嬉しいですね、こんなずーっと。 ガチャガチャについて。
2人でずーっと話してますね。 いや僕はもうほんとガチャガチャは不思議な時間ですよね。
不思議ですね。なかなかこういうのないですね。 自分も初めてじゃないかな、こんなずーっとガチャガチャをずーっと。
自分もでもね、飲みに行ったりとかするとほとんどガチャガチャの話しかしないので、変なおじさんだと思われる。
みんな知り合いとかも一緒に飲みに行ったけどほとんどガチャガチャの話しかしないので。
あの最近のあれどう?とか言ったやつ面白いよねとか。 そうなんですよ、そういう話しかしないので、なんか面白いですよね。
なんかガチャガチャのことしかほとんど話さないです。 飲んでて終わるっていう。
それこそいろんなメディアにも出られたじゃないですか。さらば青春のヒカリさんの番組だったり、松子さんの番組とかも。
嬉しいですね。 すごい活動的で、電動誌、ガチャガチャの電動誌として活動されていて。
僕もだから小野さんにご連絡したのも年始のエピソードをきっかけではありますけど、
ガチャガチャの経済学という本を出されてて、それが2023年に出された本なんですけど。
そこで僕もいろいろ勉強させていただいて、ガチャガチャって深いなとか、街に出ててもガチャガチャの専門店だとか。
もう僕も自分ごとが若干しておりました。
不思議な本ですよね。気になると見えるんですよね。
見えてくるものがね。何でしょうかね。
それまで今まで全然気が付かなかったときに、こんなとこにも置かれてるわみたいなね。
あれがね不思議なんですよね。
それの最たるものがですね、3月ですね、開催されてたエキスポですね。
前提皆さん知らないと思うんですけど、ガチャガチャとかの言い方ありますよね。
そうだよね。バンダイはガシャポンなんですよね。
ガシャポンだ。
アーツがガチャ。詳しい話をするとですね、商標ってあるじゃないですか。
あれはバンダイがガシャポンとガチャとガチャポン。
アーツがガチャ。
カプセル問いは普通に総称として使えるので、商標取られてないということです。
バンダイさんはガシャポン。
45年目?6年目なのかな。
ガシャポンエキスポが3月にやられてて、
これも僕年始にガチャガチャ、どう言いましょうかね。
これもっと最初に話すべきだったかもしれないですけど。
03:01
ガチャガチャですね。
ガチャガチャに興味を持って小野さんをSNSでフォローさせてもらって、
ガシャポンエキスポなんていうのがあるんだっていうので3月に伺って、
そこにいった感想だったりとか、
すごいいろいろ展示とかされてたし、
未来ガシャガシャとガシャポンとはこうなっていくんだみたいな話を
最後このエピソードでできたらなというふうに思っておりますので、
よろしくお願いします。
お願いいたします。
私、サンシャインのあそこのところに出してきましたが、
楽しかったですよ。
すごくいっぱいディスプレイもあって、
今までの歴史であるとか、
カテゴリーごとに分かれてまして、
すごいなと。
月に100シリーズバンダイ出してますからね。
そうですね。
やっぱあそこはバンダイさんがやられたエキスポだから、
バンダイさんのシリーズをバーンと並べてらっしゃる。
今までのHGシリーズの流れのものであるとか。
すごい。
イズムが。
イズムが。
だからマシーンも、
これは僕やったことあるみたいなので並べて。
ありましたね。
昔は歴代とかは並べてましたね。
あとあれですね。
カプセルのサイズがいよいよ90ミリ、
9センチの中に入るもの飾られてましたけど、
すごいですね。
どうなっちゃうんですかね。
ガチャガチャどう進化するのか。
カプセル問いは。
すごく気になりますね。
気になりますよね。
本当に歴代の筋肉マンのものから。
言うてもね、やっぱりね、
バンダイはですね、
1977年から参入するんですけども。
日本に来た10年後くらいだね。
そうですね。
1965年が日本に入ってきたので、
77年に入ってきまして、
その当時70年代はパチモンオークだったと思います。
そうですよね。
似たものがいっぱい出ていたのを、
バンダイが入ってくることによって。
淘汰していったわけですよね。
淘汰ですね。
正常に戻すっていう。
そうなんですよ。
でもそこがあったからこそやはり、
ちゃんとメジャーになれたっていうのはね。
今までどうしても隠れたところで、
偽物を作って販売したりとか。
すごくクオリティ高いんですけどね。
そうですよね。
それをだからバンダイとかが入ってきて、
そこから本当にメジャーになるんですけどね。
でも今回エキスポ本当に良かったですね。
残念なのがあんまり告知されてないから、
みんな知らなかったんじゃないかなと思って。
僕は小野さんをフォローしてたから、
やるんだと思っていきましたけど。
あれ本当に4日間かな。
しかやってなくて。
意外と見ごたえがあって。
予約制だから。
そうそう。
あれ良かった。ちゃんと見れるし。
事前予約で。
でも僕は確か早い時間とかだったんで、
これいけるかなと思って、
当日でさっと行けましたけど、
すごい人多かったですもん。
みんなめちゃくちゃ並んでたりとか。
グッズ買っちゃいましたもんね。ポーチ。
買いました。
買った。アクリルキーをフォローで入れてる。
そうですよね。あれ可愛かったですね。
あれポーチ買っちゃいましたね。
もう売り切れてました。僕行ってる時は。
06:01
本当に?
そうそう。あれ可愛くて。
でも自分初日行ったからね。
すごいですね。
ああいうの可愛いなと思って。
バンタイさんがそうやったことによって、
やっぱ通ったパッチモンと言いますか。
そう。あと代理店というか、
制度とかもちゃんと作って。
システムも作ってって。
受注システムとかもちゃんと作って、
やり始めて。
ちゃんとシステム化してるっていう。
素晴らしいですね。
割と業界のリーダーとしている。
じゃないとエキスポとかやらないですもんね。
それは本当にすごいなと思いますね。
あれだけの仕組み作りっていうか。
あとIPとかね。もともと筋肉マンとか、
ドラゴンボールズもそうですけど、
筋血師とかね。あれもそうですけど、
ああいう前で言うメディアミックスと言われる、
アニメと玩具メーカーと出版社が一緒になって、
ガチャガチャ使ったインフラを使って、
子供たちに商品を販売するテストをするっていうね。
あの仕組み自体が最初からもやってて。
ああいうビジネススキーも本当にすごいなと思いますね。
勝てないですねあれは。
すごいですよね。
すごいんですよ。
文化を作ってるっていうところは。
カルチャーをね。ポップカルチャーを作ってて。
思いました。この間のエキスポで。
あとだから今はね、
ガシャポンのストアというか、
オフィシャルショップを世界にも展開しているので、
アメリカとかもやってるし、
結構いろんなところでやられてるんですよね。
ヨーロッパもあるのかな。
やっぱ資金があるというところもあると思うんですけど、
バンダイさんが先駆けてってところが大きいですか。
バンダイもやってますけど、
自分に対する友人とかもやってて。
それはコイン問題でなかなか難しい。
25セントをやはりアメリカだと、
1ドルだと4枚持ってなくちゃいけないので、
1ドルコインはないので、
なかなかコイン問題でなかなか難しかったですけど、
バンダイは今回トークンにして、
メダルにしてるんですよね。
チャレンジとしてそういう。
10ドルとか20ドルだと1枚多かったりとか、
トークンが。
トークンで両替して、
メダルでガチャガチャ回せる。
今150円だからめちゃめちゃ高いですけどね。
まあそうですよね。
600円ぐらいするんじゃないですかね。
日本の為替でやっちゃうとそう思いますよね。
結構高い。
でも結構買ったりとかしてますけどね。
あとは、
生き物の知りたいじゃないですか。
バンダイさんというとね。
ダンゴムシから始まったやつ。
あれダンゴムシからなんですね。
ダンゴムシからですね。500円で。
カプセルガイで。
カプセルレスで。
そうですね。カプセルレスでやってるやつ。
あれダンゴムシから始まってて。
おもちゃショーで見たとき衝撃でしたからね。
あれはすごいですね。
2019年かな?18年かな?
で出て、
あれが衝撃的で500円だと出せんだよなと思って。
あれも、
あの後のスズメバチがヤバくて。
僕スズメバチあれびっくりしました。
自分も結構買ってて。
あれはすごいなと思って。
こだわりが。
あれはバンダイしか作れないんですよね。
あ、そうですか。
バンダイのガンダムを作る技術を。
もうフル活用して。
フル活用だと思います。
09:00
あと有名な開発者の方いるじゃないですか。
あの方がやっぱりすごいんだと思いますね。
ああいうこだわりがあって。
あれも作るのめちゃくちゃ大変だと思います。
これマジで聞いてみてほしい。
安いですよね。そう考えるとね。
もうエキスポでありましたけど標本化してましたもんね。
そうそう。もう本当に標本になってた。
でもあれ本当に美術館じゃないけど。
駅上さあ。
そうそう。ぐらいにもうすごい。
自分はやっぱり元々キャラも元々好きだけど、
やっぱりそういうオリジナルのものがやっぱり好きだっていうのがあるから。
ガチャガチャの中でもね。
ああいうの見るとすごいなと思って。
本当に標本で並んでて、
白星家のような。
超リアルじゃないですか。
超リアルでしたね。
触覚とかさあなんかそういうね、
稼働するところとかもみんな結構すっごくきめ細かくなっててね。
あれはもう本当にすごい。
芸術。
それこそなんか稼働式の話であれですけど、
犬か狼かなんかの、
稼働できるカプセルトイもあったじゃないですか。
ガチャポンも。
で、あの動物というか犬とかが伸びるポーズができたりとか、
あの特有の。
単純にこう動かないトイじゃなくて、
動きもつけれる。
ちゃんとあれですよね。
その動物にあったこの動きってやるとかね。
ちゃんと関節とかもね、再現されてるから。
すごいですよね。
すごい。
ここまで来たのか。
いや思いました。
前ねなんかね、
前もやったんですよねガチャポンエキスポンってね。
その時はどちらかというと歴史とかを結構並べてて。
よりだから筋肉マンゲジゴムとか、
ああいうのを結構ね。
過去にやったものを。
あとマシーンとか昔のマシーンとかもうちょっと並べてあったりとか。
今回はなんかカテゴリー別になってて、
企業コラボものとか、
サンリオコーナーあったりとか。
なんかいろいろこうなんかありましたね。
ドラゴンボールの歴史のやつとかでも、
あれは長くやってるからできるもん。
買ったもんありましたもん僕。
すごいですよねだからね。
HGのシリーズとかね。
すごいですね。
すごさをこうなんかあのエキスポンは。
でも4日間しかやってないから。
そう。
見てない人いるから。
本当にもったいない。
もっとプロモーションでやってもいいんじゃないかっていう。
もうちょっとやってもよかったですからね。
あれもったいないですよね本当にね。
見ごたえあるしね。
見ごたえありました。
みんな見た方が絶対よかったですからね。
でもなんか4日間しかなくて、
しかも予約制だから。
いけてない人が多かったんじゃないかなっていう。
それこそ最後のエキスポンの中にも、
海外の展開の仕方みたいなのも図式であって、
先ほどおっしゃってたようにトークンで今やってるとか、
中国でも展開してるよとか。
そういうのはやっぱ面白いなと思うんですけど、
やっぱ小野さんから見て結構日本はカプセルトイの先行している国っていうのはやっぱ思われる部分ありますか?
そうですね。大人の方が買うっていうところでは本当に先駆者っていうかね。
すごいですよね。
もともとガチャガチャって1965年に日本から入ってきたものですが、
12:01
なんとこれまで大人の女性まで買うまでになったわけですからね。
しかもJRの駅のコーナーに乗っても置かれることはまずなかったですよね。
よく言われたのが、丸いじゃないですかカプセル。
ホームとかああいうところに置かれたりとか置いちゃったりとかね。
そうするとゴロゴロって転がって危ないじゃないかというので、
当時ね言われて置けなかったですけどね。そういうところは。
今は置いてますもんね。
だからね今置いたりとかもしてますしね。ニューデイズの前とかも置かれたりとか。
意外とだからJRの駅のコーナー以外にもだから駅のコーナーとかに結構置かれてますよね。
ありますあります。結構びっくりしますもん。そんなところにも置いてあるんだみたいな。
そうなんですよ。だから面白いですよね。
海外はまだやっぱそのエリアどこにでもあるみたいな状況にはまだ。
まだですね。ただ今意外と台湾とかは普通にもう置かれてて。
台湾はもうねガチャガチャが日本とすごく似ててもともと新日川も多いですけど日本のファンの方多いじゃないですか。
なのでガチャガチャ自体の専門店とかも日本フォートじゃないですけどあったりとか。
もともと人口とかがね日本のほんと3分の1くらいですかね。3千万人くらいかなの国なので。
そういった意味ではただ似てて日本人と。
だからリアルタイムにやっぱりガチャガチャが日本の商品が向こうに行って販売されてるので。
あとコインがちょうどそのコストとあったりとかするのでちゃんとコインビジネスとして成立してるんですよね。
中国はあれですね。中国のトークンが結構主流かも。
効果の価値の問題があるんですよね。
そう前はだから友人時代結構始めた時にイタリアとかスペイン。
昔チャレンジしたんですか。
リラペセタスペインリラがイタリア。
コインが安くすぎてそうするとコインいっぱい入れなくちゃいけないでしょ。そうするとできない。
ユーロになってからですね。
ユーロになってイギリスは比較的ポンドだったので結構成功しててユーロになってからですね。
ユーロになってガチャガチャ広がってやり始めたんですけど。
やはり代理店いないわけですよ。
豚屋さんはいるけど豚屋さんというか要はおもちゃ豚屋さんみたいな感じで
要はオペレーターといわれるラウンドする人ってなかなかいないからどうしてもガチャガチャ置くと
それをメンテナンスする人があんまりヨーロッパとかいなくて。
そうすると空になったときに補充なかなかできないじゃないですか。
どうなったかというと今ブラインドボックスって何が出てくるかわからないやつあるじゃないですか。
あれのカプセルバージョンシュリンクされててテープっていうか。
あれが箱の中に20個とか30個入って売られてますね。
キオスクとかで。
たとえば向こうはだからそういうサプライズっていうか名前でなってて
何が出てくるかわからないっていう手探りボックスみたいなのがあって。
15:03
それでやってますね。
こう自分でやるんですね。
そう。
ガチャガチャじゃないってことですか。
ガチャガチャマシンがない。
マシンをやっぱり置くとメンテナンスしなくてはいけないとか
日本みたいに代理店制度とかがちゃんとまだしてないからなかなか難しくて。
また何かやり始めてますけどねヨーロッパでもイタリアとかもあってそこもだからマシン自体を置いて
そこでヨーロッパで企画されたものを中国で作って
それを子供たちに。子供が多いですけどね。
そうですよね。
向こうだと猫のフィギュアとか犬のフィギュアであるとかを結構ちっちゃいガプセルに入れて
販売したりとかしてます。
面白いですね。
やっぱり日本の人たちってキャラクターに対する対象年齢が結構変わってきたじゃないですか。
30、40、50、60の方でもキャラクターを好きなんですよね。
そうですよね。だからもともと日本人やっぱりキャラクターが好きな文化があって
それ昔からですよね。やっぱね。
そうですよね。
海外にはない。やっぱり海外の人たちがやっぱりアニメ文化ってなかなか見てないってかったりとか
今の人たちで本当に日本のことを好きな人はね結構テレビ取り上げられるように好きな方多いですけど
でもまだまだやっぱり日本に比べればねまだ少ないですね。
日本どうしても島国だから向こうの環境ねわかんないからすごくこう盛り上がってる風に見えるけど
実際行ったらみんなほとんど知らなかったりとかする。
そうですよね。
そうそう。だからもうわかんない。でも最近行ってないからね。
でもロサンゼルスのリトル東京とかああいうところにガシャポンのね
オフィシャルショップできたりとかできてるからバンダイの。
いいですね。
元々やっぱり日本人が住んでるところとかトーランスって場所があって
カルフォルニアとかに。そういうところは日本人外があったので
今でも進んでるのでそういうところにだから昔友人とか結構ガチャガチャ置いて設置してましたね。
その当時は25セント4枚とかでやっててね。4枚持ってないのでなかなか。
100円でいいんですよねちょうどで。
だからその当時もだからモールに入れたりとかあと映画館とか
エドワーズオーシネマっていう映画館があったりとかそういうところに結構ねほかしてもらって
あとはアウトレットかな。
あーなるほど。
さすがにウォールマートとかああいうところにはやっぱりなかなか。
ウォールマートはやっぱり安すぎるんですよね。無理。
1ドル2ドルなんでしょ。
50セントで意外とでっかいぬいぐるみ買っちゃうとか。
そう買っちゃったりとかしたのでなかなか難しくて。
サイズに対する。
それはねよく言われましたね。なんで小さいのにね。
向こうなんかねミニチュア文化じゃなくて。
大きい文化だからアメリカとかは。
だからなんかそのねカルチャーがちょっと違かったんですよね。
面白いよね。ヨーロッパは比較的まだね日本のカルチャーとすごく似てるから。
そういうなんかちっちゃいものとリアルなものをめでる文化っていうか。
それがないと結構なんか辛いかな。
大きければ大きいほどよしっていう文化ですもんね。
18:03
少しずつでも変わってる気がするけどね。
ここからいわゆるどんどん物を持たなくなるみたいな現代になってる中で。
さっき言ったブラインドボックスのカプセル何が入ってるかわからないっていう目隠しのやつあるじゃないですか。
あれを開発してる人たちも確実に日本のガチャガチャに影響を受けてそれで開発してると思いますからね。
あのもともと何が出てくるかわからないっていうこのブラインドボックスっていうかガチャガチャの文化って
日本が結構発信してる部分が多くて。
それで育った向こうの若いクリエイターの人たちがやっぱり影響を受けて作ってるっていうね。
そうですねおみくじなんて最大のものですね。
あとポップマートもそうですよね。
香港とか北京ってやってる小さい箱入りのフィギュアとかもあれもねもともと日本とかでもやってたじゃないですか。
カテゴリーでやってたでしょ。
ああいうのもだからね向こうで結構流行ったりとか。
だからなんか日本でやっぱり流行ったものが向こうに展開されてそれがまたこうなんか売れて売れてるみたいなのがあるかも。
そういうカルチャーっていう部分の浸透度から含めるとやっぱガチャガチャっていうもので言うと割と日本がチャレンジしていってどう広げていくかみたいな。
それを結構チャンスでしかないですね日本においては。
ガチャガチャ自体はね本当なんかどこでも通用できるようなインフラビジネスなのでそれは本当になんかこれからももっともっと広がっていく余地はあるかなと思いますよね。
面白い。
その中でけどやっぱ最近思うところで言うと企業との多分そういううまくガチャガチャを作れているって環境も含めてですけど企業側がガチャガチャとコラボレーションするケースってとても増えてる。
増えましたね。昔からあったんですけどね。でもここまでになってないですね。なってないね。なってないです。
それこそガチャガチャでさっき言うと小野さんが今取り組まれているスタンプラリーもいわゆる企業が実施したいっていうところでやってます。
そもそものガチャガチャの中身の部分でもコラボレーションが増えていると思う。
商品自体もね結構ねそれで作ってね。やっぱりなんかこのガチャガチャとかが結構認知されて普通に方も買うようになったじゃないですか。
企業の候補の方も若い女性の方も増えたりとか女性でもやっぱり知ってるじゃないですかガチャガチャのことね。
なのでぜひガチャガチャにしたいなっていうもやもやした気持ちがすごくあってそれがメーカーからなんかやりませんかっていうとやりますっていう。
なるほど。
そうそうで候補の方ってネタを探してるっていうか。
そうですねプレスリリースできるものが多い方がいいですからね。
Xやってるじゃないですかそうするとネタ探してるから。
自分の商品出すとそれでネタにもなるしそうすると取り上げてくれるので。
メーカー側はメーカー側だいたい全部企画料とか企画とか開発費用持ってやるんですけど。
なのでお互い側だからウィンウィンの関係で。
21:02
そうですねメーカーが費用は持つけどIP借りるみたいなことなんですか。
そうなんです。
じゃあ別に企業側がでも何パーぐらいの儲けみたいなことです。
企業というかブランド持たれてるところはロイヤリティを取るところと取らないところがあって。
取らないところも結構あってそれは商品のサンプルとか渡ししてみたいなのはあるけどねありますね。
結構いい関係でやってたりするんですね。
そうなんですよねお互いがだからそのがガチャガチャを通じて企業のブランドを広めることもできかつこっちはこっちでそのやつで商売ってビジネスがスキームとしてできるので。
であとだからある程度こうなんかやっぱり受注が見えて作れるじゃないですか。
金型とかも焼却できるのでそうすると今度OEMとかであげるというかお客さんにあげたりとか社員の方にあげたりとか喜ばれるんですよね。
企業側だって作らないですからねそのためになかなか金型代払って200万とか300万かけてなかなか作らないところをこっちのガチャガチャメーカーが商品化することでその金型を利用して
OEMでガチャメーカーもらってそれでお客さん用にとかあとは社内とかね皆さんが。
ノベルティみたいなやつですね。
みんな家族とかにあげたりとか。
みんな喜ぶじゃないですか自分とこのね。
そういうのもいいですね。
そういうことニッシンさんとか結構やるじゃないですか。
ニッシンもねよくやってますよね。
そういうなんかどういうメリットなんだろうお互いにと思ってたんですけど。
でもガチャガチャ通じてやっぱりこう発信できるってのは結構大きいと思うんですよね。
なんかこの間小野さんがSNSで投稿されててなんか企業コラボですごい面白い事例をあげてらっしゃったなと思ってて。
取引。
あー取引ね。
取引のメニューとか。
うんうんうん。
そのなんかチラシみたいなやつ。
取引ね。取引ね昔やりたかったの。何年前だろう6年7年前。
面白いですよね。
そう取引ね昔やりたかったんだけどなんとその時に断られてたんですよね。
その時宝取見合わせだったからね。
チャレンジしたんですね。
したした。で担当者もあったけど結局ね決まんなかったの。
多分役員会議とかで落とされちゃった。
でもね今だとね今だとこうやってねできるんだもんね。
だからそういうことが起きたんですよ昔。
そうですよね。
これね多分ね10年前だと全然アウトなんですよ。
アウトっていうか分からないの。
何の演劇みたいな。
広報の人は分かるとですよ。
ただその役員の人とか結局最後社長決済とかになるでしょ。
その悲鳴死なんですよね。
で今ガチャガチャこれだけやっぱり広かったでしょ。
だから社長さんの娘さんお孫さんとかが結構ガチャガチャ好きでやってたりとかすると分かるんですよね。
いいよってなるのこれが。
前はねそこまでなってなかったの。
なんか分かる。
24:00
むしろ今だったらオッケーする企業は多いかもしれない。
ほぼほぼほぼ大丈夫だけどよほどのレギュレーションがあるところだと難しいですけど
それはね本当。
トリキ族は本当に入れたかったの。
そうなんですね。
トリキ族の本音部まで行って行ったの。
ついこの間トリキ行ったばっかなんで
うわートリキ出したんだと思って。
あれトリキもやるんだろうと思って。
今だったらトリキ取れたかなと思って。
企業物好きで自分はやっぱり昔から。
だから結構ねいつも持ってた。
なんかこう普段の自分の生活のものがフィギュアになってるっていうのがやっぱりいいですもんね。
なんかちっちゃいミニちゃんの立体物って面白いなと思ってて。
前だと龍角さんとかアサダーメンのやつとか作って。
前だとねそれフィギュアだけだと面白くないから結構おみくじにしたりとかこうやってやるとおみくじ出てきたり。
あとあれムヒ。
ムヒのチューブのやつあるじゃん。
あのチューブでピッてやるとブニュって出たりとか。
ああいうの大好きだからああいうのとか。
ワンギミックのガチャガチャっぽいやつが好きだから。
今結構フィギュアになっちゃってるからミニチュアのリアルフィギュアに全部振ってるけど
昔買うのが結構子供が多かったから
ワンギミックだからガチャガチャもなんかっぽいやつのワンギミックつけたやつが多かった。
今だから本当に市民権を得たという、何ですか市民権持ってからだったと思うんですけど
広報的な側面だった。
怪しく見えなくなったかもしれない。
そういうことですよね。
今はもっとなんかやっぱりカルチャー的になんか本当のノキ下じゃないけど
ほんの脇に置かれてるっていう感じであんまりいいように見えられなかったかもしれないですね。
そこに入れられちゃうとなんかちょっとなーみたいなのがあったけど
今メジャーで専門店とかになっちゃってるから結構綺麗なんじゃないですかマシンとかも置かれててね
見た目が
むしろ拍がつきますよね。
だから全然変わっちゃったんですよね。
それもやっぱりあれじゃないですかコロナぐらいから本当2017年ぐらいからガチャガチャの森とかできてるけど
本当2020年コロナってもう本当キャラなんですかそういう専門店ができて
大人の女性とかやり始めたからかなそれが結構大きいかもしれないですね。
それまでやっぱりなんかあとでメディアの取り上げっぷりが半端ないから
そうですよね。
さっきのなんか成田の第二ターミナルとかにガチャガチャを置いて
あそこでインバウトでガチャガチャやってましたーっていうのが結構取り上げられたりとか
ああいうのはやっぱりメディアに取り上げられてガチャガチャ今こんななってるんだなっていうのが発信されたことによって
すごくメジャー感が出た。
メジャー感出ましたよね。
そうだからそれは良かったんだと思いますね。
それが多分なんか後で女性がやってるってのが良いと思うんですね。
大人の男性とかでなんかあの結構イメージが別に男性とか
僕も男性なんであれですよ。
本当になんかそういうイメージかな。
なんかアクセクトなんかこうね買ってそれをなんかオークションかけて
転売しちゃったりとか
そうですね。
そういう人も結構いたけどそういうイメージじゃなくて
27:03
本当純粋にガチャガチャ買ってそれを広げてなんかみんなで面白がってるっていうのが
前だと余計なんかわかりやすいし
クリーンに見えるのか。
クリーンに見えるし
あとなんかあの広報の人がやっぱり女性が多いからかもしれない。
そこ大きいですね。
女性の方がこれ可愛いからやりたいやりたいって言って
だいたいこうね上層部とかに上げていくと
オッケーが出るケースが多いじゃないですか。
そうそう前だとなんかえってなんかちょっと
そうなのこれどうなのっていうのがすごく
多かったけど多分今はそういうのじゃないんだと。
それこそメーカーさんで言うと結構生活品の企業さんが多いですかねやってるケースが。
だって結構あります。
なんかほんとねエステさんとかやったりとかあるしね。
そうですよね。
そう召集力になったりとかね。
そうですよね。
そう。
そうですよね。
なんでもありますからね。
ないものがないんじゃないかな。
そうですよね食料品日用品車もそうですよね。
ポピーやってましたよね車のポピーみたいなやってましたよね。
あーやってたやってましたね。
そうだからなんかなんだか小さくなって魅力的になるもんだったらもうなんでも。
そうなんですよ。
クラズシのねちっちゃいミニチュアもあります。
クラズシのやつ面白い。
クラズシの可愛いですしね。
ああいうのとか。
だから企業側。
ミニチュア好き。
企業側としてはやっぱりこう宣伝というか認知拡大だったり
そのメーカーさんのファンを喜ばせるっていうところもやっぱ大きい意味があったんですね。
そうね。
なんか嬉しいですからね。
自分のところで商品化されてね買ってくれたりとかねして。
とっても嬉しいです。
自分のところで商品作ってつけてくれる。
そうです。
なんかアイデンティティーの表すきっかけというか。
持ってくれてるとかね。
嬉しいですよね。
嬉しいですよね。
そうだからそういうのがいいんじゃないですか。
企業コラボも乗って。
取引は取引は秀逸でしたねやっぱり。
さすがでしたね。
他は何があるんだろうな。
ぜひやってないのね。
でも王将とかでもやってますもんね。
王将やってるね。
もうだからやってないことわかんない。
吉野家もやってるし松屋もやってるしね。
もうみんなやってるね。
やってないとこないんじゃない。
ないですよね。
そう。
逆になんかうちやってないよみたいなね。
ぜひお問い合わせくださいとかありですね。
バトルアイゼリーに一回。
その後おのおさんにつなげれるんで。
ほんとですよ。
なんかどこがあるんだろうねやってないとこね。
そうですよね。
うん。
やり尽くした感はすげーあるけど。
いいですね。
もうやりたいと思う方はまずはおのおさんにご連絡いただいて。
どこなんですかね。
なんか面白いね。
面白いですよね。
そんな中でですよ。
なおさらですよ。
今回質問させてくださいっていうところの中に入れてるんですけど。
おのおさんが今注目しているガチャガチャと何々の掛け合わせ。
今のその企業の話もありますけど。
あと地方とかもありますからね。
ですね。
自分でもあれですね。
やっぱりアプリとかを使ったビジネス展開っていうの面白いなと思ってて。
プラリーってさっきもちょっと話しましたけどウォーキングアプリがあって。
ウォーキングアプリをウォーキングするとポイント貯めてポンタも貯まるけどQRコードでガチャガチャも弾けるっていうね。
30:08
長浜ラーメンのアクリルキーホルダーもらえたりとか。
いいですね長浜ラーメン。
そういうオリジナルのアクリルキーホルダーもらえたりとかいうことをやってますね。
去年の中2月からね。
もしプラリーやられてない方いたら1回プラリーを入れていただいてアプリかけるガチャガチャキャッシュレス。
これをもうちょっと広げていきたいなっていう今までのガチャガチャ。
それもアプリがウォーキングアプリなのでいろんなところに行ったりとかするじゃないですか。
中央総勢とかもできるんですよね。
なるほどそこの場所に行ってくださいねっていうところで。
政治巡礼みたいな。
政治巡礼のところとかもコラボしたりとかしてそこでのガチャガチャとかできたりとか。
街おこしできるよね。
だからもう本当に都内だけじゃなくて地方に行ってそのアプリとかでキャンペーンとかでやったりとかもできるし。
そうですよね。
今までガチャガチャでしか買うしかなかったことをもうちょっと楽しくオリエンテイリング的にウォーキングしてそのポイントポイントに行ってガチャガチャができるっていう楽しさが増えたら面白いなっていうので。
アプリとねもともとそのスマホとデジタルなんですけどアナログっぽいガチャガチャこれが融合するとさらに何か楽しいことができるのではないかと。
であと街おこしっていうところでやっぱり街ガチャとかねやってますけどいいガチャとかね結構やったりとか地元ガチャっていうのが出てそう。
あれもなんかね楽しいですよね。
楽しいって。
地域地域の人のお言葉をもらえて。
なるほどそうなんですね。
はいいろんなね。
長浜ラーメンも面白かったですけどね。
長浜ラーメンの方々メールアド持ってる人もいますけどお母さん持ってない人がいるので携帯に電話するんですよ。
携帯に直接電話したりとか。
それでやり取りしてるみたいなことですか。
でそれオッケーもらって。
長浜ラーメンのね。
福岡が結構いろいろその屋台とか盛り上げようというのでチムアップ作ったりとかしてて長浜ラーメンも復活したのでそれきっかけでなんかそういうことできないかなっていうので。
今そのジオフラサンテとかプラリ使ってそういう何か福岡のとこと一緒にやったりとかしてるんですよね。
だから何かうまくガチャガチャ使った何か女工師であるとかね何かそういうのをもっともっと広げていきたいなっていうのはすごく思ってるんですけどね。
やっぱりこのガチャガチャの経済学でも書かれてたように物消費じゃなくてこと消費であるっていうところそれのことをどんどん広げていくっていう出来事として経験体験ですね。
広げていくのそれがガチャガチャするっていう楽しさワクワクだけじゃなくて例えばアプリで歩いていろんなとこに行くっていうことも含めてガチャガチャの要素を入れられるよねっていうところを取り組んでらっしゃるってことですよね。
そうなんですよ。置かれてるところがね別にホテルとかね置かれててねインバウンドの方が買うとなんか違う体験できるようなねそういうガチャガチャがあってもいいわけでクーポン出てきたりとかね。
33:08
そういうことがなんかでもっともっと可能になるのかなと思ってて。
オペレーションも大変じゃないですもんね。
そうなんですよ。
場所も取らないし。
なんか出てくると楽しいですからね。
そうですよワクワクしますもんね。
いろんなとことあれもやってるんですよだからねゼニックさんとかゼニックもねなんかもともと話あってそれもだからいらなくなったバックルとか気象の操縦士さんのこのスイスイチとかああいうのが787円で買えるって。
そうボーイング787でゼニックさんの研修センターに置かれていて。
いいですね。
それもキャッシュレスでやってるんですよね。
ああいうのもだからキャッシュレスならではで使い方自体はね結構いろんなところに広がりがあるのかなと思ってて。
キャッシュレスはそうですよね。
今までだとやっぱり100円200円300円って濃いんですけどそれがキャッシュレスになるとあのいろんなことが。
もう天井は。
いろんなことができるまあちょっとカプセルのサイズとかがあるのでね70ミリとかね今度バンダイさんが90ミリとかありますけどその中のカプセルの中に別になんかクーポンであるとかなんか違うものを入れてそれで交換できたりとかすることは全然できるので。
広がりますね。
そうなんですそういうことがなんかもっともっとやりたいですね。
すごいすごいちょっと未来含めていくと確かにそうですね。
もともとなんかそういうのもやりたくてやめたっていうのもあるんでもっともっとなんかガチャガチャのねこの楽しさっていうのがねなんかいろんなこう掛け合わせでやれたらいいかなっていうのがあってやってるっていうのはありますね。
それが今だからプラリーっていうねそのやつであったりとか紙カプセルをやってますけどあれはもう本当にプラスチック問題とかあって今50%澱粉で60%パルプっていうね紙カプセルをやっててあれもだからもっともっとなんか広げられたらいいかなというコストのねこともありますけど今だからね結構アメリカとかでは紙カプセル使って倉津氏さんとかやってくれたりとかしていてアメリカと海外の方は円安なのでそういった意味では非常にやりやすくて。
今はそうですね確かにやりやすそう。
あとヨーロッパだとねアルベニアっていうところがあって国にあるんですけどそこで植林、林をもっと増やそうみたいな活動しててそこに今回のそのネコカプセルのエコポンの中に土と種入れてそれをドローンで巻くっていうことをしてます。
サステナビリティですね。
そうそうとかだからなんかねそういうあれはガチャガチャじゃないですけどそのカプセルを使ったそのね一つの事業みたいな感じでプロジェクトでやってますけどねああいうのだから向こうからヨーロッパとかから結構話もらったりとかしたりとかしているので海外とかのがやっぱりねそういう意識とか高くたりとか日本はだからやっぱりどうしてもねビジネスで当たり前なんですけどコストの問題があってなかなかその紙カプセルがなかなかね使用できるコストではまだまだないんですけど
でもねこれからどんどん需要というか増えていけば安くできたりとかできるのでそれはもっともっと何か告知して
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広げてそのための伝道師でもあるということですね。
そうそう広げていきたいなと思ってやっております。
じゃあその伝道しながらもご自身がチャレンジしていきたい新しいガチャガチャのインフラの領域そこはつながっていくっていうのが。
そうなんですよね基本だから伝道師でイコール自分がこうやりたいことをやってる感じですかねライフワークとして。
なるほど。
それはね変わらないですね。
繋がりましたお話が確かに。
日本ガチャガチャ協会というよりはその築地ファクトリーでやってる感じですかね。
ブランドは日本ガチャガチャ協会でやってますけど。
なので何かそういうところと一緒にコラボレーションしてやっぱりやってよりそのガチャガチャの面白さであるとか
うまく何かねそういうこうお客さんが楽しみながら街が活性化したりとかSDGsが広がったりとか。
その意識も持ってもらえるようなことですよね。
ハードルが低いんだよねガチャガチャってね。
他のコンテンツから比べると何かガチャガチャすごく身近になってきたので。
それを利用した何かそういうこう何かね仕組み自体を作っていけたらなというのが私の思いでございます。
ありがとうございます本当にたくさんたくさんお話いただいて。
ぜひあれですかねこういうガチャガチャを使ったチャレンジをしてみたいっていう気持ちある方はぜひ御能さんに。
そうですねもしね何かそういうのがあれば問い合わせていただければサイトから全然メールいただければいろいろできるかなというふうに思っているのでぜひ。
そうですよねコンサルティングもされてますからね。
そうなんです。
今までのガチャガチャこういうの出したいってだけじゃなくてガチャガチャを使って。
新しいインフラであるとか何か新しい形のガチャガチャってこういう仕組みとかできないのかなとかそういうのを何か問い合わせしていただけると嬉しいですね。
いや本当ありがとうございますたくさんたくさんお話させていただいて。
僕はもう本当今回御能さんにお会いできてガチャガチャに興味を持ってすごい世界が楽しくなっているというか。
世の中いっぱいガチャガチャあるなとかこういう企業さんもメーカーさんも出してるんだっていうのが見ててすごい毎日ワクワクするので。
こんなにメーカーさんとか多いとは思わなかったでしょ。
消費者だと別にメーカー関係ないですからね。
そうなんですよね。
だからメーカーが増えたからこそこれだけ面白いものがまた出てるっていうのがあって。
自分たちが本当にやり始めた頃って5,6社しかないじゃないですか。
だからやっぱり飽きられちゃったりとかしてて。
それはだから1回少しシュリンクしたっていうか。
前から専門店とかもやってたんですけどね。
あるところでは。
ただそれがやっぱりイグと同じものっていうか同じキャラクターで売れるものしか置かなかったりとかしてたからそれが飽きられたりとかしてたんですけど。
やっぱりそういう専門店とかができたことによって違う形に。
そうするとアイテム数が400,500シリーズとか出てるじゃないですか。
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その中で面白い商品とかが出てきたので。
そういった意味ではまだまだ可能性とかは結構ありますよね。
僕が好きになったより聞いてる皆さんもめちゃくちゃ興味持ち始めた。
嬉しいです。
だろうと確信しております。
ありがとうございます。
本編は3回にわたってたくさんお話していただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひオノオさんの著書ガチャガチャの経済学とあとオノオさんのSNSフォローいただいて。
ガチャガチャに興味持ってもらい。
そして何か新しくやってみたいなというふうな思いがある方はご連絡メールとかで。
ぜひぜひ。
お願い致します。
本当に今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
オノオ勝彦さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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