1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #246 長くそこにあるからこそ..
2025-12-26 35:39

#246 長くそこにあるからこその価値!OOHこそ時間と場所への溶け込み方が重要 #街ナカ広告ナイト 公開収録03

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業界専門度:★★☆☆☆


あしたから街の風景がちょっと変わる #街ナカ広告ナイト🌙 

 

7月の第2回目に引き続き、早くも第3回開催決定!さらに、ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」の期間中に開催!!

今回は「2025年のOOH総決算」と称して、3人がそれぞれ持ち寄った「2025年面白かった・話題化した屋外広告」を語り合うトークショー形式のイベントです。

2025年もユニークで話題になった屋外広告が多数ありましたが、それぞれバックグラウンドが異なる3人が持ち寄る“注目事例”とは…?その回答はぜひ現地でお確かめください👀


▼プロフィール

トミナガマコト(⁠⁠@macoto_t_P⁠⁠)広告業界14年。ポッドキャスト番組 広告を楽しむ『アドバタラヂ』のパーソナリティー兼プロデューサー。ニッポン放送主催 第5回JAPAN PODCAST AWARDS 教養部門 優秀賞。Pen主催 Next by Pen Creater Awards 優秀賞。統括プロデューサーとしてポッドキャストアートイベント『ジャケギキ』も運営。

電柱広告のキムラ(⁠⁠@denchukoukokuya⁠⁠)都内広告代理店勤務。広告代理店を経て2012年に同社入社。電柱広告の企画営業として個人商店から上場企業まで幅広い案件を担当。受賞歴はTOAA東京都知事賞。メディア出演はABEMA株式会社ニシノコンサやTBSラジオこねくとなど。

加藤誠也(⁠⁠@adbrex_⁠⁠)広告・マーケティングの情報メディア「アドクロ」編集担当。「広告巡礼」を日課としており、SNSでは見つけた広告を毎日発信中。MarkeZineへの寄稿、テレビ番組出演や大学講演などメディア出演も多数。


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サマリー

OOH広告の重要性とその効果的な戦略について、特にインバウンド向けの事例として大いお茶の巨大広告が紹介されている。また、マクドナルドと地元の歯医者とのコラボ事例も取り上げられ、広告の新たな可能性が示唆されている。場所に溶け込むためのクリエイティブなアプローチも紹介され、キヌタ先生の看板とそのファンの反応がユニークな事例として語られている。このエピソードでは、OOH(アウトオブホーム)広告の重要性と、それが時間や場所にどのように溶け込むべきかが話し合われている。また、業界内でのクリエイティブなアプローチや新卒者へのアドバイスが紹介され、今後の広告展望についても触れられている。さらに、OOH(アウトオブホーム)広告における時間と場所の重要性について深く掘り下げられ、公募コンペや企業理解が成功の鍵になると主張されている。

OOH広告のインバウンド戦略
じゃあ、一旦次の3ターン目で事例は以上となんですけども、はい、まとめていきたいなと思います。
ちなみにもちろん、手を挙げなくていいんですけども、広告代理店の作る方を志望されている方々もきっといます。
いると思うんですけど、こういうOOHの街ナカ広告ナイトに来ていただいているということは、
OOHの提案、もしくは提案される、もしくはこれから提案したいというような方々が基本聞いてくださっているかなというふうに思うんですけど、
改めてですけど、僕は広告営業なんですよ。広告代理店の営業職。
前はプロデューサー、いわゆるクリエイティブの方にいたりとか、
そういうので広告の中でもいろんなポジションをやってた身からちょっと面白いなという作をですね、最後僕の方からお話させていただければと思います。
すごいシンプルなんですよ。
大いお茶のでっかいOOH見たことあります?
これで僕は改めて原点回帰だなと思ったんですけど、場所がラビ山だ。
これも渋谷なんですけど、ラビ山だとメガドンキの隣にH&Mがあるんですよ。
その上に大いお茶のOOHがあるんですよ。
長いことあります。
長いことあるけど、改めてすごく発色も強く、しかも多分これジャパニーズナンバーワンで最近つっているのかわからないですけど、ずっと前からありましたよね。
ジャパニーズナンバーワン?
そう。
あ、ほんとだ。
広告巡礼の加藤先生が喜んでおります。
そうですよね。僕もそこら辺よくいるから、絶対気づいてたはずなんですよ。あったら。
でもすごく色鮮やかにパーンって最近出してたんですよ。
今年。これって大いお茶の巨大OOH、伊藤園さんですね。
場所はザ・渋谷のところなんですけど、完全にインバウンド向け。
場所もそうですし、内容もそうですし、ナンバーワンというのもそうです。
最近のトレンドのところも完全にインバウンド向けとしてお茶業界って力を入れているんですよ。
歯医者とのコラボ事例
成田に向かって帰るときに自動販売機あるんですよ。スティックの。
成田?
そう。成田の空港にあるんですよ。お茶のスティックが。いくらだと思いますか?
このスティックですよ。
お茶の粉?
お茶の粉持って帰れるように。
なんか、アパホテルとかでも貰えるそうなやつ。
200円くらいですか?
200円。
じゃあ300円くらい?
釣り上げても別に何も上げない。
これパック1000円するんですよ。
すごい需要がある。めちゃくちゃ需要がある中で、
これ多分第一早期として、我が社をブランドとして選んでいただきたいっていう思いで、
多いお茶はジャパニーズナンバーワンっていうのを食べてめちゃくちゃ力入れてるんですよ。
赤くしてるし。
日本のお茶といえば多いお茶だよっていうのを世界に発信するためにも、
この場所でやってるっていうのが多いお茶。
すごく王道だなと思って。やり方として。
ただ、めちゃくちゃ効果的だなっていうふうには思いますね。
お茶だって、これで1000円で、3つ入りかなんかで500円とかですよ。
面白いのが、多いお茶って日本語じゃないですか。
横がジャパニーズ誌じゃないですか。
多いお茶って多分テキストを読ませるんじゃなくて、
そういうデザインですって言い聞かせて、コンビニとかで買ってもらいたいんだろうな。
そうそう。
これはね、改めてすごいなと思って。
意外と渋谷ってお茶漬けなんでしたっけ?
長谷園。
長谷園とかありますよね。
よく見てください。ジャパニーズブランドみたいなの多いですよ。
スクランブルスクエア、スクランブル交差点か。
のところで写真を撮る人たちだいたい109を背中に撮るんですよ。
その時にカッコン島とか、結構ジャパニーズブランドって多いんですよね。
それは海外の人たちが写真を撮ってSS上げるときに、
それがジャパニーズだよっていう、ジャパニーズブランドだよっていうのを
副産物的に広げるっていう、なんかOHの妙だなって思いますね。
渋谷がなぜ、多分今までのケースも渋谷めちゃくちゃ多いと思うんですけど、
注目されてるかっていうと、やっぱりインバウンドもそうですし、
人がやっぱり来る。滞留するっていうところで、
どういう人たちがいるっていうのもそうですし、
どういう訴求するのかっていうのも含めて、
非常に戦略的にやってるんじゃないかなっていうのは思いました。
本当は僕は大代ちゃんを見て、あと永谷園あるし、
いろいろあるなと思う。入閣さんとかもあるし。
入閣さんね。
なんでだろうなって思ったんですけど、完全にインバウンド向け。
日本人であそこで別に、永谷園見て、別にブランド選ばないじゃないですか。
これちょっと補足したいんですけど、今渋谷って結構海外の方向けの広告が出てきてるんですよ。
最近だとちょこも中ジャンボがアドトラック流してたんですけど、
全部英語でした。ですし、食べログさんも全部英語のビジョンの広告流してます。
あと直近だとJCBってクレジットカードのブランド、
あそこもオール英語で広告出してたりとか。
あと中国の銀行、交通銀行っていうところが、
2週間で500万の看板バコーンって出してたりとか。
結構日本人向けじゃない広告増えてるんですよ。
それはここ1年やっぱすごい増えてる印象があって、
今はちょっと中国といろいろあったからね、なかなかあれかもしれないですけど、
渋谷は結構あそこだけ日本じゃなくていいんじゃないかっていう。
そうそう。
ちょっと雰囲気は感じてたんですよね。
だからこの話、スライドちょっと見たときに、
確かにと思いながら、
ジャパニーズブランドの、やっぱ海外の方向けなんだなっていうのを
ちょっと話聞いてて思いましたね。
だからやっぱ、
僕は改めて応援して、誰に届けるかなんだろうなって思いましたね。
インバウンドなのか、やっぱ男性女性もそうですし、
デモグラをやっぱり突き詰めてやらなきゃいけない
広告面なのかなというのは思いましたし、
それが効果的に動くと棚も動くっていう。
結構これ最終王道のところなんですけど、
すっごい面白いなと思って。
今のトレンドを抑えてる、王よジャガっていうところでした。
面白いですね。
これ面白いですよね。
これは面白いなと。
すごい見通りだなと思ったんですよ。
これ深夜2時とかですよ。
ジャパニーズナンバーワンは知らなかったですね。
そうそう、これがすごい面白い。
ジャパニーズナンバーワンってね、
分かってるわって思ってるじゃないですか、僕ら。
ジャパニーズナンバーワンだけど、王よちゃんはちゃんと日本語だ。
そうそうそうそう。
というところでございました。
続きまして、
看板広告の特徴を生かした事例として、
このコラボの企画をご紹介させていただきます。
メインがマクドナルドのコラボ企画なんですけども、
コラボしてるお相手が有名人とかではなくて、
歯医者さんなんですよね。
キヌタシカさんっていう、
インプラントといえばキヌタシカって看板をたくさん出されているんですけども、
それのコラボの企画になります。
これすごいですよね。
概要としましては、
ローカルな歯医者さんとグローバルなブランドのコラボの企画ですというところで、
かなり屋外広告の中ではざわついてた事例になります。
皆さんも歯医者さんの治療に行かれると思うんですけども、
そこに治療している先生がマクドナルドとコラボしているような感覚ですよね。
普通に考えたら、
いつもお世話になっている先生が、
町野先生がマクドナルドとコラボしているというのは、
結構すごいことなんですよ。
そうですよね。
これモデ向きには、
コラボのギャップ感というか、
規模感がすごいなというお話になりがちなんですけども、
屋外広告の業界の人間としては、
お話ししたいところが、
一言書かせていただいていいですか。
既存媒体を活用しているんですよ。
どういうことかというと、
次のスライドを見ていただくと分かるんですけども、
実はキネタシカさんが自分たちで押さえている看板を、
マクドナルドさんのコラボに合わせて、
デザイン変更、衣装変更をしているんですよ。
こういう事例ってほとんどないんですよね。
どういうことかというと、
普通コラボというのはたくさんあります。
その際には枠を新しいところを買って、
CMの枠を買いますとか、
渋谷の駅の枠を買いますとかって流すんで、
結構一家制だったりしますよね。
それとはちょっと異質なんですけども、
既存の看板をデザイン変更しましたと。
なので、キネタ先生のこの看板って、
多分高速道路を使われる方とかは、
ほとんどの方知っているんですよ。
僕もこの仕事をしていて、
看板広告といえばキネタシカっていう看板があって、
100%みんな知っているんですよ。
っていうくらい到達率がある。
その枠を使ってマクロナルトとコラボしているっていうのがすごいんですよね。
既存の枠を使うとどういう良いことがあるかっていうと、
工事中からもう皆さん反応してくれるんですよ。
これ1日で作業をしているわけではなくて、
半分くらいで工事が1日止まっているのがあって、
右側が黄色のキネタシカで、
左が赤のマクロナルトみたいな状態で、
ちょっと何の広告か分からないじゃないですか。
でも高速道路沿いの下高枝の近くの看板は、
半分が施工状態で次の日に持ち越されていたので、
そのタイミングで、
3日間くらいでSNSで上がって、
なんかキネタシカがキネタシカじゃないみたいな。
赤のマクが出てきて、
これマクロナルトかみたいな感じですごいざわついていて。
マクも匂いしていますよね。
広告の新たな可能性
そうなんですよ。
チラチラと赤の匂い。
そうなんですよ。
実際に張り替わったときに、
すごいみたいな話になっているんですよ。
コラボって結構あるじゃないですか。
コラボの前提として、
メリットとしては、
お互いのパワーを掛け合わせるとか、
お互いのファンを交換するっていうところが、
コラボのメリットだと思うんですよね。
それでいうと、
キヌタ先生、
5兄弟で別々の病院でやってらっしゃるんですけども、
ちゃんとファンがついているんですよ。
キヌタ先生の看板にファンがいるんですよ。
意味わかんないですよね。
意味わかんないですよね。
やっぱり僕らはよくその話を聞く。
よくわかんないですよね。
そうなんですよ。
キヌタ先生の看板ファン
キヌタ先生の5兄弟のこの看板に、
ファンがいっぱいついているんですよ。
ファンの通称は。
ファンの通称はですね、
キヌティストさんっていう人たちなんですよ。
すべらない。
これもう本当に不思議な話なんですけども、
看板ファンっていうのが実は世の中にはものすごくいます。
新しい看板がつけば、
皆さんこぞって写真を撮りに行くみたいなことになっているんですよ。
先生たちももうファンの方がいるのもわかっているので、
何にもデザインが書いてない白い看板をよくあげるんですよ。
ここの看板どう思う?みたいな。
そうするとファンの方がパパッとつくって、
先生、このデザインの方がいいですよとか、
僕こっちの方がいいと思いますよみたいな
デザインコンペが始まったりもして、
じゃあこれでいくわみたいなことをコツって呟いたら、
2週間後くらいに看板できたよみたいな。
っていうと参加した人も見に行くし、
普通の周りのファンの人も見に行くっていう。
すごいですよね、これ。
コラボレーションの重要性
ちょっと調べてみたんですけども、
コラボでコラボ先の広告枠を使わせてもらうっていう事例は、
やっぱり出てこなかったです。
当たり前ですけども。
なので、これは面白いなと思って。
ちょっと1つ目戻ってもらうと、
全部で3クリエイティブ出てるんですけども、
下高江戸と新宿と東神奈川っていうエリアなんですけども、
お二人のツーショットの看板と、
あと弟さんとお兄さんの看板それぞれ、
自分たちの看板を多分提供してるんでしょうね。
貼り替えが行われてまして、
これはもう皆さん参加者なんで、
マストでもあって。
この構図でみんな上げてましたね。
面白いですね。
でもやっぱり既存の媒体を活用するって、
もしかしたら今後増えるかなってちょっと思いました。
すでに認知度を取ってる場所に、
違うテイストで出していくっていうのは、
皆さん普通に見てるものが変わるっていうのが変化も
すごく敏感だと思うので、
ちょっと今年の中で僕の中で一番面白かった事例と、
今後も広がっていったら、いろんなコラボが見れたら楽しいじゃないですか。
と思って選ばせてもらいました。
これ僕二つあるんですけど、
一つが、ブレイキングダウンの飯田さんっていう選手の人が、
似たような応援帳、
インプラントか何かやったの?
添削をお願いしてました。
最近SNSでここ2週間くらい多いんですけど、
キヌタ先生の通常の看板が、
大体3段の看板なんですけども、
似たような看板をデザイン作って、
先生どうですかね?みたいなSNS上で問いかけるのが流行ってるんですよ。
実は、
昔から先生それやってるんですよ。
ただそれが広まってなかっただけで、
ここ2週間くらいみんながこぞって、
キヌタ先生添削してくださいって言ってやってるんですけども、
成功者の王者のアドバイスが、
全然わかんない。
大体みんな情報が多いので、
先生どうですか?って言ったら文字が多い、情報が多い、
意味がわからないみたいな。
飯田さん、分かります?
ブレイキングダウンのマッチョな飯田さんが、
すいませんがお願いしますみたいな。
飯田さんって格闘家なんですけど、
アスペストとかの工事をする会社さんの、
アンバサダーか何かを務めていて、
アンバサダーが出たんですよね、大きいの。
そっちの看板が。
なんですけど、ちょっとエメラルドグリーンとか、
写真とかのバランスが、
結構インパクトが弱いって、
キヌタ先生が思ったみたいで、
ここはもっとこうした方がいいって添削を始めて、
それがすごいバズって、すぐネットニュースにも上がって、
キヌタ先生の添削面白いみたいな。
いろんな会社さんが、
私のどうですか?僕のどうですか?って言って、
添削祭りが始まって、
すごいバズって。
やっぱりこれって、
このキヌタ先生たちのフォーマットが、
いわゆるIP化したっていうイメージがしてるんですよ。
そうですね。
顔写真の看板といえばっていうところを取っているので、
皆さんがついづいすると、
キヌタ先生っぽい看板が増えたね、
みたいなところになってるっていう構図ですね。
これすごいですね。
隠れ家広告の成功事例
キヌタさんの滑らない話ですよ。
キヌタさんの鉄板ネタ。
鉄板ネタです。
キヌタ先生を使った。
面白いです。
素晴らしいですね。
この話を木村さんにしたら、
たぶん1時間、2時間は収まらないと思うんですけど。
僕もキヌティストですからね。
キヌティストってのは全然、
まだちゃんと落ちてないんですよ、僕。
コミケとか出してるんですよね。
コミックマーケットとか出してるんですよ。
そうです。コミックマーケットに出てるのが、
ファンの方が看板を写真撮るじゃないですか。
それを一冊にまとめてガイドブックみたいなものをやっていて、
それを自分の時間でブースを出して。
渋谷の東急ハンズか、
今はハンズかもしれないですけど、
そこで面白パターンみたいなのをやってて、
いろんな同人誌を売ってた。
たまたま行ったら、
キヌタシカの看板なんかあったよね。
看板だけ?
聞いたらずっと作ってました。
それだけじゃないですよ。
埼玉エリアだと、
武蔵コーポレーションっていう不動産屋さんがあって、
そこもキヌタシカさんみたいに
めちゃくちゃ看板出してるんですけど、
それをまとめた不動人誌みたいなのを売ってて。
同人誌っていうのとは?
同人誌に収まらないですけど、
トランプとかあるんですよ。
ありますよね?
あります。
トランプ、クリアー、アクスター。
トランプは神経衰弱になっていて、
めくると同じデザインだったらOKみたいなんですけど、
僕もそうですけど、
パッと見全部一緒に見えるので、
一生終わらない神経衰弱になります。
しかもこれ、
お金出してやってるわけじゃないですけどね。
ファンの方が勝手にやってるんですよね。
ファンの方が自発的に有志でやっていて、
そこで盛り上げてくださっているので、
先生も言い言いを好きにやってよみたいな感じで。
先生の取材の時に、
素材が必要じゃないですか、現場の写真とか。
っていうのはそういう方が全部素材提供して。
すごいですね。
そういうファンがちゃんといらっしゃるような。
コラボするとしたら、
そういうファンもいらっしゃるような企業さんの方が
面白いかもしれないですよね。
ありがとうございます。
じゃあ、
この事例ご存知の方は結構いらっしゃいそうですね。
今のリアクションとか。
そうですね。
話題にはなりました。
星野源さんのアルバムの広告です。
これ多分一つなんですよ。
プロモーションのうちの一つです。
その後に銭湯とかで出されたりとか、
あとは自治体の掲示板とかに出されたポスターがあったりとか、
いろんなプロモーションがあった中のうちの一つっていうような感じです。
これ多分写真で見た方が多いと思うんですけど、
現地まで行った人います?
さすがに行ってないですよね。
ちょっと現地に行った時のリアクションが私すごかったので、
今回取り上げさせてもらっているという背景。
ちょっと次行ってもらってもいいですか。
これ現地の画像です。
写真だと多分ビルの本当に分かりやすいところにあるように見えるんですけど、
場所は超分かりにくい。
私これ探すのに30分くらいかかってるんですよ。
でも広告見慣れてる自分でもそんなにかかっちゃうくらいなんで、
超分かりにくい場所にあるんですよ。
駅からもちょっと離れてるんです。
歩かないといけない距離にありました。
これ面白かったのが、これ見つけた人がこのビルの隙間にちょっと入っていくんですよ。
ビルの隙間に入って行って写真撮るんですよ。
そうすると何か撮ってるぞって通行人が見るんで、
みんな見るんですよ、何を撮ってるんだろうって。
そうするとその星の剣の看板があって、これが噂のっていう。
当時SNSでバズってたんで。
そのまた見て、
子供も見てる?
そう。
赤ちゃんも見てる?
みんな見てますよね。
これ我ながら超ベストショットだなって思って。
いやでもリアルです。
これ本当にリアルなワンシーンを切り取ってる。
一人が見てるとまた他の人が撮って写真を撮ると、
いつの間にか列ができてると。
列もですね、10分20分待ってるとなくなるんですよ。
ただまた通行人の一人が気づくと、
同じようなことがサイループで起きていくっていうような。
そういう事例だったんですね。
さっき木村さんの事例で、
チーカーパークの事例があったと思うんですけど、
ポスターの場所が分からないとか、
検出場所が分からないっていう事例は最近増えてて、
個人的にはかくれんぼ事例って言ってるんですけど、
渋谷とかでも隙間スペースに出すとか、
あとちょっといろいろありましたけど、
Aグループさんがカメリオンに期待して、
渋谷の街に同化してるんで探してねみたいな企画とかも、
今年はやってたんですけども、
そんな感じで、場所を探しに行くっていう事例って
ここ最近すごい増えていて、
その中の強烈な成功事例というか、
上手くいった事例だなと思ったので、
今回持っていこうさせていただいたような感じになります。
リアルで見た人いないと思うんで、
補足をさせていただくと、
この看板超ボロいんですけど、
現物も超ボロいんですよ。
超ボロい。
本当に錆びてる鉄板持ってきて、
そこに書いたんじゃないかっていうぐらい錆が超リアル。
広告って景色に馴染ませるっていうよりは、
目立たせるために変な色を使ったりとか、
派手な灯色を使ったりっていうのは多いと思うんですけども、
これはあくまでビルに馴染ませてるっていう部分がキモ。
それを探させるっていうのが、
この企画の面白いところだったなと思ってます。
いろいろ事例見てきました。
OOH広告の価値
私も見てますけども、
こういう人の動きがあったのは結構珍しい事例だなと思ったので、
今回お持ちをさせていただきました。
そんな感じになります。
焦がしてるんですよね。
焦がしてるっていうか、錆びさせてるんですよね。
錆びてる板を買ってそこにプリントしたんじゃないかっていうぐらい。
最新アルバムですよ。
最新アルバムなのにこんなボロい看板使えますかっていう。
そのギャップがすごかった。
実はこれを出す前にちょっと延長してたんですよ。
自治体の掲示板に、
自治体のポスターをちょっと小バカにするような感じのデザインを組んじゃって、
乗せちゃって、
自治体の掲示板をそんな感じで使うなと。
結構延長してた直後のこれだったんで、
どうかなと思ったんですけど、
逆にそれが効いてたというか、
あれが保守の権のやつだっていうような話題のあり方になったのが、
この事例の面白いところだった。
新卒者へのアドバイス
ここ場所、あ、戸越銀座か。
戸越銀座なんて行かないですよね。
私も初めて行きました、戸越銀座。
住んでる方いらっしゃるかもしれないですよ。
いや、行かないっていうのは、
遊びにというか、
住んでたら絶対行くんですけど、
遊びに行く場所ではない。
なんでここなんだろうっていうのも、
ちょっと思ったら思ったんですけど、
遊びに行く場所じゃないよなと。
隣だって違法登記のダメですよみたいな。
そうでした。
これも全部リアルなビルの顔。
これそうですよね。
しかも隣のこの現改修ステーションもそうですよね。
あ、そうそうそうそう。
ビルのちゃんと装飾物。
え、これって知れっと払えたんですか?
いや、多分許可を取ってると思いますよ。
プロモーション的に、
これ探してねみたいなことはやってたんですか?
いやいや、
なんかのSNSさんがアカウントで
こんな看板出してるよって出してただけだと思う。
だから探してねはなかった。
戸越銀座っていうのは知ってたんですけど、
戸越銀座っていう情報以外はなかった。
へー。
ビルの住所とかもないんで、
探しも歩きまくりましたよ。
歩きました?
めっちゃ歩きましたよ。
ねえねえねえとか言いながら。
すごいですね。
それでも気づかないくらいなんで、
そういう場所なんですよ、ロケーション的に。
いやーというところで、
一旦3つずつ、
僕たちが注目する、それぞれが注目する
広告OHを皆さんにお伝えさせていただきました。
はい。
ちょっとここからですね、残りは
10分、15分くらいの時間で、
せっかくご質問いただいたので、
それを3人で回答していきたいなと、
思っておりますので、
ちょっとだけお付き合いいただければと思います。
はい。
これ誰からいただいたっていうところは言わないので、
来年から新卒として
国内で入社するので、
広告クリエイティブに関してや
企画設計などについて、
皆さんの意見を、
どういうふうにやったほうがいいのかっていうのを
聞きたいですというご質問をいただいております。
どうでしょう?
私いきますね。
私は仕事で
企画を組むっていうのはしてなくて、
企画を実現するために
こういうことができますよっていう
ご案内をするケースが多いんで、
ちょっと質問の意図からは
それるかもしれないっていう前置きを
させていただくんですけども、
結論、何でもできるんですよ。
やろうと思えば。
それを私、今この業界5年、6年目ぐらいですけど、
感じてます。
何でもできる。
本当に自由な発想で
やりたいことをやっていったほうが
いいだろうなっていう感じ。
そのために
自分のインプットが絶対必要だと思ってまして、
私の周りのクリエイターの方とか
話聞いてると、
広告見てるっていうのはもちろんなんですけど、
趣味が多趣味なんですよ。
結構、Netflixのこの作品を
めっちゃ見てるとか、
毎回観光でここに行ってきたとか、
結構、多趣味でいろんなことやってるんですね。
だから広告いっぺんとって感じじゃないんですよ。
そういう人たちって、
いろんなコンテンツから
情報を持ってきて、最後企画として
アウトプットを出してるような感じだと思うんで、
何でもいいから、いろんなことに
とにかく興味を持って、先入観を持たずに、
何でもやったほうがいいんじゃないかなと、
個人的には思ってます。
なので、プランニングっていう観点では
回答になってないかもしれないんですけど、
ヒントとして、とにかく
何も、
わけ隔てなく、いろんなことに興味を持ったほうが
いいんじゃないかなっていうのを感じてます。
はい、お願いします。
プランニングを作る上で、
媒体ごとの特性も
熟知されると、より企画力の幅も
広がるかなと思ってます。
加藤さんもおっしゃった通り、
何でもできると思うんですよ。
予算をかけるとか、やれば
いくらでも多分できる中で、
この場所を使うから、
何もできないものみたいなものがあったほうが、
多分クライアント様にも届くと思いますし、
刺さると思いますし、
それが多分ファンの方にも届くと思うので、
どこで表現するかっていうのを
考えたときに、
各媒体の特徴っていうのは
必ずあるので、
どの広告にも特徴があります。
どの媒体にも特徴があるので、
そういった強みを掛け合わせて
プランニングをされると、
より周りの方よりも
企画ができるんじゃないかなと思います。
じゃあもう少しリアルというか、
実務っぽい話をすると、
新卒ですよね。
新卒で入ったときに、
何を求めるかっていうと、
今準備できるんだったら、
さっきおっしゃったように
インプット量かなと思います。
だって一人で何か提案することはきっとないと思うので、
先輩と一緒に
提案をするっていうときに、
先輩に
こういう事例あります、
こういう事例あります、
こういう事例ありますっていうのを、
出せる人になっておく準備が一番大事かなと思います。
たぶん参考例をいくつか出せたりとか、
新卒してやりながらも、
若干色をつけて
インプットするっていうのもいいかな。
例えば、
OHめちゃくちゃ詳しい。
OHあったら僕に聞いてくれみたいな
ブランディングとかができると、
たぶん仕事のスタートダッシュが
切りやすいんじゃないかなと
思いますね。
分け当てなく知ってますって、
結局先輩の方が知ってるんで、絶対。
絶対知ってるんで。
なんですけど、
OHをめちゃくちゃ詳しいとか、
OHの企画するとき誰と一緒にやろうかなって
思ったときに、
第一早期してもらえるように。
そんなブランディングを
やりすぎると偏っちゃうんですけど、
自分の中でちょっと意識しながら、
ここは厚めにしとこうみたいなことを
持っておくと、
戦いやすいんじゃないかなと思うんですね。
新卒から。
ちょっと思い出したんですけど、
今年とかもそうですけど、
結構大学生向けに講演をさせてもらっていて、
大学生に最後ちょっと言うことを
思い出したのであれなんですけど、
広告のコピーあれじゃないですか。
私、
つい最近まで広告のコピーって
誰でもできんじゃんこんな仕事って
正直思ってたんですよ。AIに聞けば出てくるんですよ。
それっぽいコピー。
本当に今もう
コピーライターいらないんじゃないかなって思ってたんですけど、
そのコピーに
重さを持たせるのってやっぱり
作った人の経験が大きいなと思っていて、
例えば
金田鹿さんが看板のことを言ったら
説得力あるけど、私が多分言っても
そんなに出してねえじゃん結局
っていう視点になると思うんですよね。
だからそのやってる人が
どういう経験をしたか
っていう部分にクリエイティブに
意味というか重さが出てくるっていうのは
すごい感じていて、
本当に
いろんなことを経験したほうがいいと思います。
海外行ってた人のほうが
海外の事情に詳しいから、それに関連した
コンテンツはうまいよねっていう部分もありますし、
新卒だったら
海外留学した人結構
社内で
情報されるの意味がわからなかったんですけど、
こういうことかと思いながら、
やっぱ経験してるから
説得力が違うし言葉の重みが違うっていうのは
すごい感じているので、
今後のOOHの展望
本当に好き嫌いで何でもやってくださいっていう
すいません
そんな話をさせていただきました。
はい、じゃあ
続いて
最近の
OH事情と今後の展望など
OHの展望
みたいな話ですか。
展望ですよね。
OHは多分無くならない
と思うんですよね。
加藤さんが紹介した通り
フェイクの広告ももちろん増えてくるでしょうし、
でもじゃあ世の中の
看板とか
広告が無くなるかというと無くならないと思うので
なので、僕も一位消費者として
楽しみにしてますし、
作り手としても
面白いものを作らなきゃいけないと思うし、
それが多分どんどんバージョンアップされていくので
引き続き
見ていただけると楽しめると思います。
私は
無くならないっていうのは
同じ意見なんですけど、活用の仕方は
考えないといけないっていうのは
頭にあって、今
ウェブ検索とか
皆さんされるとき多分
Googleで検索すると上に要約出てきますよね
AIの要約。
最近日経のニュースで見てたら
今検索してページに行き着く人が
30%ぐらい減ったっていう
情報があるらしいですよ。
だからみんな要約で完結しちゃってるっていう。
だからOHを出して
指名検索をしてもらって
OOH広告の価値
ウェブサイトに飛ばすっていう秘策自体は
どうやっていくだろうなっていうのはすごい感じています。
だから
今多分結構ウェブでバズったりとか
ネットで記事書いてもらったり
ウェブを前提にしたOH
って増えつつあるんですけども
ただそれの方向性はどこかで
見直さないといけないんじゃないかな
それこそOH内で完結する
っていうような施策にしたりとか
あとは最近増えましたけど
NFCなんかタグが埋め込んであってスマホで
ポキってやるとスマホの方で直接
コンテンツが見れる
そういった融同コンテンツを作らないと
もしかしたら
でもいっていけないんじゃないかなと
それくらいAIの脅威は来てます
っていうのは
すごい感じてます
本当に感じてます
っていうのが今の思っている進捗し全貌
っていう感じです
お二人がOH
僕よりも詳しいので
お二人のご意見ということで
お話しさせていただきました
今年一番印象的だった広告は
企業理解の重要性
3つ出させていただいたので
この中から僕ら的には
皆さんが好きなものを
チョイスしていただけたらなという風に思ってます
簡潔にお話しさせていただくと
公募
公募コンペをやってらっしゃる方がいると
その中で評価されるOHの作り方
考え方を教えたいですというとこなんですけど
公募どうですか
やったことあります?
あんまりないです
僕一回やるんですよ
デジタルサイネージで
反則会議かな
デジタルサイネージ部門で
会社としてやったんで
グランプリ取ったんですけど
これ難しいのが
公募って
めちゃくちゃ
たいクライアントだなっていう
クライアント納得しないものは勝てない
って考えた時に
すごく
企業の
研究をした方がいいと思ってます
なんでそのコーポレートカラーなんだっけ
とか
そこら辺までちゃんと理解して
ビジュアルだったり
クリエイティブにアウトプットできてる人がいるか
って言ったら僕はそうでもないと思うので
実際すごく
ブランド側 企業側を理解した上で
かつユーザー側を
理解した
この2つの混ぜたもの
っていうのを出すのが多分
一番大事なんじゃないかなと思うんです
さっき話してたように
どう拡散されるかみたいなところも
提案の中に盛り込むとか
そういうところが分かると
企業側も分かってる
この人っていうのはもちろんそうだし僕たちが
意図してるものはこういうものです
っていうのはちゃんと反映されてるねっていうのは
大前提でかつ
ターゲットとかデモグラ
が本当に反応しやすいんだっけ
っていうのが
イメージできるかってとても大事なので
そこの2つはやっぱ
絶対外しちゃいけないポイントなんじゃないか
これコーブコンペっていう
大きいあれですけど
OHもそうですし
そこなんじゃないかなと思います
こういうコンペものって
なんでその商品作ってんだっけ
とかからさかのぼると結構ヒントあると思うんですよ
なんで
この商品を作ってんだっけ
じゃあ朝日スーパードライって
なんで生まれたんだっけとか
考えたときに
札幌とかキリンとかが
新しい開拓を
するためのキレみたいな言葉が
誕生したとかそこにはやっぱり
理由があるじゃないですか
そこらへんがちゃんと
盛り込めてるかどうか広告の中に
っていうのはとても大事かなと
思いました
というところで
最後に立体的な
先になってるかっていうところ結構今回
9つ事例を出させていただきましたけど
かなり立体的なものが
多かったかなと思いますので
これは資料は売れないんですけど
僕は大丈夫
僕もちょっとだけの
一部
皆さんに送らさせていただきたいなという風に
思ってます最後じゃあ
1つか2つ
ご質問だけあればと思いますか
難しいよね
でもこの後
僕らいるんで是非名刺交換とか
ご挨拶
繋がったりできたらなと思いますので
はい
あとジャキーキ楽しんでください
スタンプラリーとかもありますから
私もちょっとさっき
見たんですけど
面白いですね
というのも
ホットキャストって個人の方って
イメージがすごかったんですけど
全然レベルが
違うっていうか
みんな切り口が違うんですよ
健康とかあと個人的には結構
ゲイラジオみたいなのが多いなみたいな
でもそれもちょっと聞いてみたいな
説明文とか読んでて
見てほしいしまさにOHですかね
OHです
ちょっと
この後じっくり見ようと思ってます
というところでじゃあ
マチナン広告ナイト
第4回目ですかね
ご視聴いただきありがとうございました
まだ僕らいますので是非見ていただきたいとか
名刺とかも交換していただければと思います
本当ありがとうございました
ありがとうございました
では次のターン
撤収をお願いいたします
35:39

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