1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #247 年末の大掃除!2人の2025..
2025-12-27 52:03

#247 年末の大掃除!2人の2025年を振り返ろう

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サマリー

ポッドキャスト『アドバタラジオ』の年末特集では、2024年を振り返り、2025年の準備について音声が提供されています。富永誠さんと砂堅さんは、プライベートの出来事や広告活動を交えながら、年末の忙しさを乗り越えた経験を共有しています。このエピソードでは、引っ越しや遺品整理の苦労が語られ、特に家族の協力が重要であると強調されています。また、大学院進学の決断や仕事の変化が2025年の生活に影響を与えることについても触れられています。年末の大掃除をテーマに、2025年を振り返る中でポッドキャストの制作やイベントの様子が共有されます。特にアドバタラジオの活動や新しい町での探検が語られ、友人やサポーターとのつながりも重要視されています。2025年に向けた振り返りの中で、地域開拓や広告イベントへの参加を通じて得た経験についても話が進められ、広告の楽しさや新しい視点について考察が行われています。

2024年の振り返り
広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ、アドバタラヂオ
パーソナイティーの富永誠です。
砂堅でございます。
砂堅さん、ご無沙汰ですね。
変わらず。そうですね、ご無沙汰だね。
だって、この前の配信されたものも、
ジャッケ劇が開催される前ですね。
11月。
で、それも収録したのも、
感謝祭のあの時で、渋谷のあそこのスタジオで、
3ヶ月前に撮ったものでしたからね。
そうですね。そうだそうだ、結構前です。
そうですね。
そんな感じだから、今年は2回目?
2回目?
2回目です。
2回目です。
いやー、ご無沙汰しております。
いやー、もう散々と言われてると思いますけれども、
ジャッケ劇、お疲れ様。
ありがとうございます。
お疲れ様です。
今収録してるのが本当に12月の21日。
はい。
まあ、年の瀬ですよ。
年の瀬です。
先ほどね、ジャッケ劇のお話もいただきましたけど、
今回の回は、今年1年を振り返ろうというところで。
僕はね、たびたび振り返ってるんですよ。
そうですよね。
だから、僕の話もしつつ、砂堅さんの話も是非。
今年何してたの?っていう。
そうですね。
対外的な活動というか。
世の中で発信してるっていうのをベースに
いろいろ伺っていきたいなというふうに思っております。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい。まず、僕から、
上半期下半期みたいな分け方のほうがいいかもしれないですけど、
去年のアドバーターの更新が全然できなかったんですよ。
2024年本当にできなくて。
3ヶ月お休みしたのかな。
去年のハロウィン10月31日を区切りに2ヶ月くらい配信せず、
そのまま年を越したっていう。
本来であれば、僕らいつも今年ありがとうございますという形で。
4年目終わりの5年目突入みたいな動画を撮ってるじゃないですか。
3回くらいやったのかな。
やりました。
アドバーターラジオ。
この配信されているタイミングでちょうど5年終わり、
6年目に突入というところだと思うんですけど、
去年やれなくて。
年明けから、
プライベートの出来事
挽回するかのごとく更新をしていったというところですね。
アドバーターラジオの活動としては。
そうですね。
いきなり選挙の話から入るんですよ僕。
そうだそうだ思いました。
223番目。
選挙活動と広告活動ってほぼ同じ。
選挙を広告して語ってみよう。
これはですね、なぜこのタイミングだったかというと、
大学での講義があったんですよ。
なるほど。
その時の題材を発信してかつそれを聞いてもらって、
生徒の皆さんに意見求めたりとか、
そういう話をしなきゃいけなかったんで、
これはまずやらなきゃいけなかったんですよ。
そうだそうだ。
選挙から始まり。
いきなり思いものから始まったんですよね僕。
1月の6日ですね。
そう、6日からですね。
で、
アドクロ。
そう、OHアワダの加藤聖哉さんですね。
加藤聖哉さんの特集が2つあって、
OHアワダについて話すと。
で、広告巡礼の話もして。
で、これ僕は結構好きだったんですけど、
朝日ビールの判断の裏には何か。
広告主に求められる現行一致の姿勢っていう。
これは某俳優さんがお酒で失敗したのに対する、
朝日ビールさんの判断ってどうだったのっていうのをした回ですね。
そうそうそう。
結構個人的にはこの回好きなんだよね。
というのが1月。
だから1月結構。
あ、やばい1個忘れてましたね。
その選挙の後のエピソードではブルーノマーズのテレビCM。
これ僕結構好きでしたね。
そうね。僕もこれは好きでしたね。
そうそう。話題の裏には確かな狙いがある。
ドンキー×ブルーノマーズのテレビCMについて。
これもね評判良かったです。
っていうのをバーっと1月でやっていった感じですね。
だからすごい更新頻度も。
毎週必ず上がっている。
かつたまに週2みたいなのをやっていたというところで。
2025年はスタートダッシュをバンと切った感じなんですけど。
今振り返るとすなけさん1月どうでした?
1月はね。
年越えたタイミングで。
これはこれまでアドバタラジオでは話してこなくて。
いろんな諸事情によりお休みをさせていただいているということがあった。
今回はもう2025年の記録というか。
という意味で素直にお話しするというか。
別に隠すことではないんですけど。
2024年の12月の20日に私の母が亡くなりまして。
つまり昨日1周期だったんですね。
バタバタバタっと20日に亡くなりましたから。
そこから葬儀だなんだ。
いろんな準備をいろいろしていく間にもう1月になってしまって。
1月に入って母と一緒に住んでいるマンションを出ていかなければいけないと。
その話も大変そうでしたよね。
僕も深くは聞かなかったですけど。
さっくり本当に要約して言うと都営住宅というところに住んでおりまして。
すごい良いですね。
ごめんなさい。都営住宅に住んでいて。
というところに住んでおりまして。
それは母が当選したから僕は一緒に住んでいたんですね。
なるほど。
母が亡くなった。
そうすると権利は息子というか子供には来ないわけですね。
そういうものなんですね。
これで権利が受けられるのはその子供が60歳以上。
プラス障害のあるお子さんには譲渡できるんですけども。
私は60歳でもなければ障害も持っていない。
ということで6ヶ月以内に出ていってねってなるわけです。
6ヶ月以内か。
バタバタバタバタっとですね。
あと母のそういう遺品整理、カード類のいろんななんやかんやっていうのでバタバタバタっと。
もちろん月曜日から金曜日までは通常業務をしていますから。
それを土日にやらなければいけない。
土日にやるけれどもそういう役所をやっているのは平日しかない。
そうすると会社を有給なり何かを使って休んで全部まとめてやらなければいけない。
プラス引っ越し場所も探さなければいけない。
ということで1月、2月は全部そこで終始してしまったという感じでしたね。
すごいですね。バタバタでしたね。
バタバタでしたね。
この前の感謝祭のクローズド配信の時も話しましたけど、
広告どころじゃなかったというか。
そりゃそうです。
自分の血縁の母親でしたからそういうのもあってちょっとバタバタしちゃってたっていうところで
あっという間に過ぎてきちゃったなというところもある。
2025年への準備
そしてもちろん時間はずっとお袋のことをずっと1ヶ月間考えているわけじゃない。
仕事もあるし。
仕事もあるし。もちろん仕事のその通勤中にダドバタラジオを更新している
トミーのものももちろん聞いているし。
自分は参加はしていないけれども、
トミーも優しいからXの時に必ず投稿の時は僕をタグ付けして投稿してくれている。
そうするとポップが出てきて今回も更新したんだなということが分かる。
というような生活を送っていたというのが1月。
年あったまえですね。
そうですね。
もともと2024年からかな。比較的僕だけの配信とかは僕一人と
ゲストみたいな人が増えたんですよね。
そう。やっぱりこういう話をしたいので砂犬さんとわちゃわちゃというかお話しするよりも
トミーが自分で考えている台本を完遂してやった方が多分リスナーさんにシンプルに伝わるというか。
そういう回もあったし、あとトミーの人脈で会っている人たちと話をするときに
僕が横にいることでちょっと情報がわちゃっとするよりも
トミーとの知り合った関係の人で話をした方がいいということがあったんだよね。
ありましたね。
で、母の具合が悪くなっている時がそこら辺だったから。
そうですよね。
そう。
砂犬さんが聞いたのはたしか収録のときに聞いたんですよね。
なんかご体調が悪いという話を聞いていて、それは僕にも訪れる話ですし。
趣味だしこれ。
無理する話でもないよっていう。
でもね、やっぱり助かりましたよ。
なんていうのかな。
趣味とはいえこういう風にやっているものがあるというものが悲しい出来事があっても
そこに対するこういうポッドキャストというものをやっていて
どんどんポップにもそれがポップアップでどんどんアップされてくるし
なんかそれはやっぱり他の人を聞いたり
ダドバタラジオを聞いたりするときにやっぱりちょっと救われるというか
こういう楽しいことも今やってたわけだから
落ち込んでばっかりもいらないなみたいな状況にはなってたなという気はしてます。
ちょっとした鎮痛剤ですよね。
そうですね。本当にね、和らげていただけるものはあったなという気はしてます。
それはでも僕も仕事で辛いときとか
これ大変だなと思って困っちゃうときもありますけど
こういう活動って心を支えてくれるというのは本当にあるかなと思います。
なので2024年で一人での活動をし始めて
2025年突入
2024年そういう意味だと僕後半に上げなくなっちゃったんですけど
それも2025年に向けて準備していくみたいなことをやっていたと。
そこから1月終わり、2月、3月とあるんですけど
2月は本当に一人で喋ってるのは日本ぐらいしか上がってないですね。
アニメの実写版コラボCMとか
シュアーの100周年の話をやって
3月はサントリー・ジンの話
それも結構バズったじゃないの
結構好評いただいて
一応今年一番聞かれてた生成AIにおける著作権の話
PRタイムズの取り組みを3月上げていくと
このタイミングでジャケギキの今年のやつが動き出すんですよ
2月に確か原門に訪れて
ここできそうだなみたいな感触を経て
交渉が始まっていくっていう感じですね
実はこの裏裏
そこを踏まえて
ピボットのしおみさんにゲストに出ていただく回を取って
やってらっしゃるニューエコノミックアニマルズの
番組のご紹介をさせていただくと
あれは原門のJWAVEさんで
そうそうここで原門のJWAVEスタジオを借りて
収録するということをやってみたと
だからその2月とかにそういう出会いがあって
この会場を使ってやってみよう
みたいな動きをしていくというところですね
どうですか春だから春の
いやもうなんか急がない
だからもう先ほどの引き続きなんだけども
早く引っ越しをしたい
まあそうですよね
身を固めないとこう場所としても
一時その前住んでいたところ
出ていた時期もあったけれども
まあ母の遺品がしこたまある
で片付けをするで
僕は引っ越しをするっていうのが
そんなにこれまでしてきてなかった
まあ友人のうちにお世話になるとか
そういうのはあったとしても
そのもの自体をゾコーンって持っていく
ということがそれほどなかったので
まあそうですよね
ほぼほぼ初めての引っ越しと言っても過言ではなかったです
弱い
弱い
40
45
45
この前46になりましたけども
46になりましたけども
弱い46にまあ45か
初のほぼほぼ初の引っ越しです
まあそうなりますよね
そうだから引っ越して
もう物件パーンって見つけて
もう6月の上旬にはもう引っ越さなきゃいけないから
引っ越しとその課題
なんかもうネットで検索するんじゃなくて
まあ不動産ですよね
自分が住もうと思っている地域密着系の不動産屋で
パパーンって見つけて
で6月何日に引っ越しますんで
ヨローみたいなノリだったけど
ところが引っ越しする3週間前に不動産屋に行き
つまり
ギリギリまで行った
だから今うちに来られても前に住んでる人がいて
いつ出るか
あと空いている状況も
今お客様に申し出されることはできないので
3週間前に来てくださいって言われて
引っ越さなきゃいけないタイミングの3週間前
それが今の不動産屋さんとしての定義上のルールとして存在するわけですよ
だから半年後に引っ越しをするので
いい物件ないですか
まあそりゃそうだよね確かに
っていう知識が全くないもので
もうじゃあここ予算内だからいいじゃないみたいな
ここは今空いてますけど
あと内建できますよねって言ったわけ
そしたら内建をすると多分一番番手最後になりますよって言われるわけ
内建をしない人がここ僕借りますって言った人が勝ちだから
だけど内建したいじゃん
だけど予算的にも駅からの距離的にも
今住んでるところがベストだったわけよ
内建したいですって言ったら
内建される場合は多分番手一番最後になるんで
この物件取れない可能性があります
不動産屋さんのもしかしたら手なのかもしれない
まあそれは不親切ですけどねそれを言うのが
結果そうだったとしてもね
でそれを隠し事もなく言ってくださったので
世に物件のきれいきれいな写真があるじゃない何にももちろん入っていない
あと上からの長冠図それを見せてもらって
ここでって言って
決めたの
それで決めたのすごいですね
怖くないですか
怖いよ
だから多分丸々期間を言おうとしたわけじゃないですか
その前のお家の
だからそれがだいたい被るんですよ本当は
1ヶ月とか
それを丸々言おうという前提で物件探しをしたってことですよね
まあそれはそうかも
そうそうなっちゃう
それでわーっと探してそこに今
そういうバタバタ初引っ越し
弱い45にして
45にして初引っ越しやろうですよ
でそれともう遺品整理をして
おばが3人いるんだけど
だからうちのお袋からすれば兄弟がね
姉妹がいるんだけど
それがわーっと家に来まして
で僕はもう段ボールの上からもうなんか
ふーみたいになってるわけですよね
そうするとドーンって入ってきて
何やってんのーみたいな感じで
いや今ちょうど整理しようかって
だから俺はいる
いらない
まあまあね
これは私が着る
これはサイズちっちゃい
いらない
素晴らしいですね
素晴らしいそれ
もうねサンバーガですね
もうパンパンパンパンってやってくれて
であんたカーテン買うなって言うから
じゃあ私たちが縫っとくからって
カーテンを作れる人たちなんです
そのサンバーガ
みんなで手分けして
素晴らしいですね連携プレイが
連携プレイでそれでちゃんと作ってくれて
今そのカーテンはサンバーガ作った
カーテンが僕の家にありますけど
大学院進学の決意
みたいなことをしてましたね
だからまあそっか
お亡くなりになられてからの
そっからの遺品というか整理に
春は当てますよね
あと49日とかもありますから
そこの間にありますから
大変でしたね
あとそういうお寺さんに
お支払いする
ネットには載ってますよ
そういうお支払いするもの
敷いたりの
そういうのもありますけどね
やっぱそういうのは
うちの祖父が今
母が眠っているところの
なんか町みたいなことをやってたから
そういういろんな段取りがあるわけですよ
それを引き継いでいるサンバーがいますから
そのサンバーにいろいろまた
お願いしてみたいなことですね
いろいろ教えてもらってやる
自分に訪れると思うと大変そうですね
なかなかね
順番ですからね
順番ですからこればっかりはしょうがない
みたいなことをしてました
4月5月とあり
6月ですね
5月に起こったあれこれ
悩み迷う番組パーソナリティというのを上げた
これ何話してるんだろう
だからあれなんですよ
こっから僕は大学院を行き始めて
4月頭から
頭から行き始めて
新しい生活にすごく発揮している
っていう話をここでベースしてるかなと思います
毎週土曜日だろう
毎週土曜日と各週平日
土曜日の午前中
午前中の枠もあれば
午後の
平日の四五和の後に
それは学校まで行くわけ
オンラインでもできるんですよ
オンラインの時には行ったりしますけど3時間
予習復習の日々もあったりして
だから去年挙げられなかった
2024年挙げれなかったのも
大学院入る前に
前もって単位を取れることもできたので
そこでいくつか取ってたんです
ただそこがやっぱり新しい環境の
新しい習慣によって結構崩れ
挙げれなかったっていうのは言い訳の部分もあるんですけど
いやいやいやでもやっぱね
ムシャラジの石川さんと
この前もお話しさせていただきましたけどね
あの時の大学行くっていう話を
先に僕は聞いたのかな
ここで収録する時にね
聞かせてもらった時と
あの時の時を経てね
あなたがムシャバタを
ジャキギキをしながら
大学行ってるっていう話になった時は
もうどうかしてるのかなと
急いで得るのかなと
もう余命わずかだから
余命わずかとかいかないでしょ大学に
そうだよね
なんかしないんだけど
もうやることやるんだみたいな
もう何かにこう
背中をナイフでこうやってやって
そうですよね
って思ってたよ本当に
まあその決断について
多分ちゃんと喋ったことはないと思うんですけど
まあみんなから行き急いでるだろう
これ以上何を求めてるのだろう
いろいろ言われてますけど
やれるうちにやりたいっていうのが
一番大きいですね
だから先ほどのね
砂犬さんのライフステージの変化もあるわけじゃないですか
結構それも大きかったんですよ
自分の親だったり
身の回りの人たちの状況の変化もそうだし
僕自身の変化もあるし
そこに備えるわけじゃないですけど
例えばそうなってしまったときの選択肢は
いっぱい持っておかないと
後手に回るなと思ったんですよ
確かに
でその上でやっぱりお金の話だったりとか
自分のキャリアの話
生き方の話っていうことを踏まえたときに
結構選択肢ないなと思ったんですね僕
今は別に十分満帆で一応来てはいると思います
世の中的になんですけど
じゃあ転職しなきゃいけない
お給料上げなきゃいけないとかもそうですし
今のキャリアよりもう少し変えていかなきゃいけない
みたいな話になったときに
やれることが少ないなって思ったっていうのが
結構きっかけではあって
だから大学に行ってスキルも
あと実践的にもそれを活用できる状態にして
何に来てもいいよっていう状態にしたかった
俺あんまりそこら辺のことを詳しくないんだけど
今そこで大学行って通うと
MBAっていう冠がつくわけ
そうですそうです
いわゆる経営博士号
その経営博士号っていう冠というか
その勲章をちゃんと勉強してそれで得られると
何かの通りがよくなるんだなきっとね
弁の通りみたいに言わないでください
弁通がいいみたいな
修了かな
別に計画を修了したっていうところで収めるっていうので
別に免許とかじゃないんですよ
私大学
なんていうのかな
やれますっていう
ちゃんと第三者期間を踏まえて
それを取れてるよっていう状況になってる
なるほど
それをあとあなたは何年行くんですか
あと戻りが行くんですか
このタイミングで三学期が終わったので
あと四学期行って
丸一年ですね
1.25
体は壊すなよ
そうですよね
それで大事だぜ
そうすると僕がちょうど40になるんですよ
40なんだあなた
今38なので
来年丸一年やって40
40のタイミングで選択肢を持ってるっていうことかなと
なるほどり
可愛くないこと言ってますけど
こういう身の回りの人たちのライフステージの変化に対して
精一杯やってらっしゃるのを見ると
自分もそれに備えなきゃいけないなとか思うわけですよ
もちろん別に親もそんな若いわけじゃないし
何があるかわかんないですし
そういうのもあってやってきたと
同時に僕は去年のタイミングで
転職じゃないですけど
転席をしてるんですよ会社の中で
これ多分言うの初めてかな番組で
そうですね
ちょうど本社の中の子会社立ち上げに声をかけてもらって
今までいわゆる平社員だったのを経営を見る立場になってるんですよ
社長は別にいるんですけど
会社の財布事情だったりとか目標の設計とか
会社の方針とかを決める立場になったんですよ
全く使ったことないけどPLとか見てるの?
そうですPLBS
キャッシュフロー見てるっていう
なるほど
っていうのを2024年の末ぐらいにそういう話があって
ちょっと引き継ぎが出たら言って
今年の9月ぐらいに正式ジョインになって
1年かかって
そういう仕事の変化もあるので
プラスの効果
実際に大学に行ってることがうまく繋がってくる
なるほどですね
すごいですね
そうですね結構大きい変化が多かったんですよね2025年
っていう中でアドバタラジオが続いてるというところで
そうですね7月夏ですよね
悩み迷う番組パーソナリティー話した後
父の日の日書くの
この話をして
で町中広告ナイトのシーズン2
これはね
すごい町中広告ナイトはこの間打ち上げしたんですよ3人で
すごくみんなポジティブでちょっと続けていこうみたいな話があるので
町中広告ナイトは来年も2回ぐらいやりたいなという話が上がってるところですね
なるほどここでね僕はね1個言いたいことがある
電柱広告の木村さんと町中広告の
広告巡礼ですか
そうそうの加藤さんとジャケ劇で僕お会いしたんです
でものすごい僕感謝されたんです
僕は何もしていないのに
なんだけどもちろん
トミーから僕がお誘いを受けて一緒にやって
そこのやっていく過程の中で木村さん加藤君という人と出会ってやって
でまじまじねお話をしてくださって僕も聞いたんですけど
もうあの
このアドバタラジオがあったおかげで
町中広告の木村さんは違う
自分のメニューに持っていなかったクライアントさんから
アドバタラジオを聞いてますっていうので直に連絡が来て
そこでつながれたから
僕にクライアントさんからここの地域とかはやってないよね木村さんありますって言える風になれた
それは
アドバタラジオの振り返り
富永さんにもちろん感謝してこのイベントもやってもらってる方もあるんだけど
アドバタラジオがあったから僕すごく今充実した仕事のそういうメニューを持てるようになったんです
ということを僕に言ってくれたわけです
でそれの立ち変わりのごとく加藤君がたまたま僕に話をして
木村さんはそのタイミング始めましてでした?
いや前あそこの下北じゃなくてあそこで
東中野の雑談
雑談の前あそこでほら感謝祭の2回目のときにお会いしたと
加藤君もそこでこの前の着引きのときにお話しさせていただいて
須田健さん早く出てくださいよ僕待ってるんだよ
そんなキャラだっけ
加藤君ごめんよ
そんなキャラだっけ
全くオンアナのホワーっとした声なんだけど
ホワーっとしてるんだけど僕の耳にはクールガイの須田健さん待ってるんですから早く来てくださいよみたいな
もうハスキーボイスが俺の耳元に聞こえてるんだけどニコニコされてるね加藤さんのね
でもやっぱり今回そういう富永さんとそういうイベントをやらさせてもらって非常に見識が広がっているし
楽しい日々を送っていますみたいな
俺は別に富の保護者なわけじゃないんだけど
確かに海の親みたいな
だけどやっぱりそれはアドバターを
今ちょっと休憩中だからいいんですよそれをちゃんと富永さんが守ってくれていて
戻れるときに戻って須田健さんがそういう風にやってるっていうのをやっぱり待ってるんですよって言ってくれて
こんな原宿のこんなされたとこでなんで加藤俺のこと泣かすんと思って
おじさん三人でやってる
そうそうみたいなこともあったりとかね
あとそこのとはちょっとずれてくるけど農家のさ
山本光平さん夜の農家
今すっごい頑張れてるね
彼とも会って彼にも言われたんだよ
トントンってしながら帰って
須田健さんお久しぶりですって言われて
いつ帰ってくるんですか
言わないでそれは言わないでって言いながら
でもやっぱり彼にも待ってますよって言われて
ありがとうございますっていうのがありましたね
っていうのは加藤さんと原宿報告のおじさんから
みんなやめてくれるちょっとそんなプレッシャーを
っていうような非常に温かい言葉を彼らからもらったっていうのがありましたね
アドバタラジオからつながった人たちですね
本当にありがたいですっておっしゃってました
クラウドファンディングの活動
それがまちがきの話になっちゃいましたけど
まちなか広告ナイトのシーズン2
これゴタンダでやったやつですね
スナックでね
やった後にポッドキャストイベント盛り上がり
これは7月だからクラウドファンディングに向けて
僕がポッドキャストのイベントを取りまとめたのを話した回があり
サントリーの体をもぐオールフリーの山寺さんのエピソードをやって
これも僕個人的には好きですね
で8月に
7月14日でサントリーのオールフリーのエピソードを上げた後に
1ヶ月ちょい休んでるんですけど
この期間中にクラファンがガンガン動いてると
いうところですね
8月31日にクラウドファンディング中に行ってた
ジャキギキの企画として行ってた
あなたの番組ジャケットっていうコラボテーマがあって
それを話す回があったと
なので僕もかげながらジャキギキ応援部隊として
リツイートなりそういうのもやってたりする中で
僕がいつもお世話になっている先輩であるとか
そういう人たち
あと僕の今住んでるところのお店のオーナーさんも
サポートってあれなんだっけ
応援
サポーターかサポーター
サポーターとしてしてくれたりとかね
それは僕がここで名前出しても全く問題ないと言いますけど
アダチクラブっていう飲み屋さんがあるんですけど
そこの大島さんという人が
応援してくださいますね
彼もなんかポッドキャストをやろうと思っていて
僕はもう笑ってしまったんですけどね
野村さんっていう人がいいんですよって野村さんのこと言って
クロニクルの
いやーすっごい勉強になるんですよ
須永さん知ってますって言われて
いやー俺知らないな
知ってるじゃないですか俺ら
嘘でしょ
ちゃんとその後説明しちゃうんで
マジっすか野村さん知ってんですか
お世話になってますよって
もちろんクロニクルもジャキギキで
いやーもうスポンサー
スポンサーでしょ
当日もいらっしゃったんで
っていうようなことがあったり
中畑の社長の桜康彦さんも
サポートしてくれて
当日もねなんか来てくださったでしょ
そうなんですよ
奥様と一緒に来てくださって
初日かな
土曜日か
土曜日の朝来てくださって
でしょ
待って待って行って行って行ってって
事前に行ってって
金曜日の日かな
金曜日の日に僕は行きますと夜
もしお時間あったらちょっとプラプラしながら
ちょっとお酒でも飲み行きませんか
ノリで桜さんに送ってたの
金曜日の日そしたら
みたいな感じの返信だったから
金曜日は無理なんだな
って思って俺は金曜日行って
で打ち替えてその日さ
ぼーっとしてたらさ
あなたから来るでしょ
土曜日朝
土曜日朝
ちょっと思って
そしたらすぐ桜さんのSNSを見たら
トミーが頑張ってるから行ってきた
砂原の姿が見当たらないって書いてあった
評断されてる
って思ってたんだよね
これはもう軽乗りするしかない
今電車に飛び乗りましたって
本当に飛び乗ったんだけど
もういらっしゃらず
桜さんかっこよかったな
オフみたいな
オフじゃないですよ
心構えが必要です僕にも
砂原さんいないですけどみたいな
全然いいんだよ
その前にクラファンで
クラファンの応援コメントを集める上で
非常に砂原さんにご協力いただいて
いえいえ
田中のね
田中洋司さん
まさかの著名な方から応援コメントいただく
本当にね
申し上げますけれども
すいませんと先輩と
この前2年前ね
にも来た時に来てくださったんです
あのやつが今度
原角でやりますので
よろしければこういう企画でございまして
クラファンの説明のやつもリンク送らせていただいて
こうこうこうこういう内容なんですが
2,3行でもかまいません
ちょっとお書きいただけませんかと言ったら
いいぞと
かっこいい
カマヘンドと
分かりましたと
どれどれどれ
分かりましたです
カマヘンドはちょっと言わないだろうな
それで言ってくださって
それからちょっと時間が空いたんですよね
ちょっぴり
お願いをさせていただいているから
リマインドっていうのはちょっとあるじゃないですか
まだ書けないですかとはさすがに言えないじゃないですか
なので別件で幼児さんに僕用事があったの
それでなんやかんやと送ったら幼児さんから帰ってきた
それで話は終わるのかなと思った
そしたらそっからすぐピョンときて
今文章しようとするからちょっと待ってて
かっこいい
新しい町の探検
かっこいい
みんなかっこいい
それでいただいて
今までの話でたぶんちらってしなかったのですけど
これちょっと状況によってカットするかもしれないですけど
ゲスト
トークライブゲストを検討するときに
それこそ福澤さんも
なんかあったら協力するよっておっしゃっていただいたっていう
石中さんからもらいましたけど
そういうアドバタラジオに関わってくださってた方々が
非常に好意的といいますか
応援してくださってたのが本当にありがたかったなと
本当にありがたいですよね
だからあれですよ
Steam Studio
ジャケン行き開催した3階のところのSteam Studioさんって
ピトパさんと体験ブースを行ったスタジオがあるんですけど
あれの関係してる会社でケトルさん
コード・ケトルさんがあって
島小一郎さんにも僕連絡させてもらって
いいじゃんいいじゃん頑張れよみたいなのをいただいたりとか
ちゃんと連絡をしているっていう状況ももちろんあるんですけど
だから何かそのときは
アドバタラジオとしてご取材させていただいたりとか
お話をさせていただいてきたことが
ジャケ行きという形でそれが点から面になるというか
より関係性が強くなるというか
そういうところができたのではないのかなと勝手に想像しますね
本当だと思いますね
ジャケ行きはたくさんたくさんいろんなところに振り返ってたりとか
僕もいろいろ喋りますけど
本当に僕らのアドバタラジオとしてのつながりで
本当にいろんな人たちが応援してくださってたりとか
そこらへんは非常に
この活動アドバタラジオをやり続けててよかったなと改めて思うところですね
大丈夫かな言い忘れてる人いないかな
大丈夫だと思いますね
この前の収録の時に
僕一番ハラカドで一番好きなのが
1階のチョコレート屋さんなの
リットさんなのが好きだっていう話を
3ヶ月前4ヶ月前の収録の時に僕は言ったのと
でその時僕はそこの3ヶ月前の収録に行く時に
ハラカドによってそのチョコレートをたまたま俺は持ってたの
でそこで見せてと
って言って実際にハラカドでジャケ行きやった時に
ジャケ行きのパッケージがキービジャルがそのままリットになって
今でも売ってるわけあれ
今でも売ってるのよ
あれはね痺れるよ
グッと来たって話ですか
グッと来たよあれは
あれはグッと来た
俺一番好きなんだよ
あのハラカドの中で一番好きなんだよ
それがね
友人がやってるイベントのキービジュアルが
好きなブランドのところに鎮座してるっていうのはね
これ言いたかった
リットさんがご協力いただいて
これは言いたかった
ありがたい
まあねその話で言ってもテンガランドさんもそうだし
ロングTシャツ一緒に作ったりとか
いろいろやってたんで
ジャケ行き自体は非常に
正直ね8月下半期ですよ
2025年の下半期僕も完全にジャケ行きモードだったんで
アドバタラジオの更新日のも落ちましたけど
そこはまあまあ
それ以上の発信をしてきた自負はあるなと思いつつ
アドバタラジオの楽しみに
本当毎回言うてもすごい数聞いてくれてるんですよ
エピソード上がったら
僕たちに対しては大変申し訳なかったなと思っているので
僕個人としては
少しだけ触れますけど来年はもっと
アドバタラジオ自体のエピソード更新だったり
質問を頑張っていきたいなという風に思ってるんですけど
それこそジャケ行きの裏で
つなげさんどうだったのっていう
下半期
下半期はその引っ越しをして
無事に引っ越しをし
立ってるわけでしょ
6月に引っ越してるからさ
そこの自分の新しい町を探検しまくるわけよ
すごいインスタ上げてますよね
めちゃくちゃ上げてるなと思って
すっごい探検するわけよ
もともと縁は若干ある町だったからね
住んでるエリア変えたんでしょうっけ
住んでるエリアは
5駅ほど変わった
地域開拓と広告イベントの参加
区は一緒だから
今住んでるところは北千住なわけよ
元から北千住に縁があったの
もともとね
趣味でやってるお囃子の師匠の家が北千住にあったから
今でもその時にまだ小僧だった時代に
一緒にお稽古してたやつらが今大きくなって
自分で店やったりしてるやついるから
非常に満喫している
探検しまくって
古民家を改築した料理屋さんとか
いろいろあるわけですよ
そこで今
その時はいろいろ行って
自分が合ってる店とか
そういうのを探ってたっていうような
まず地域の下調べを
今も引き続きって感じですか?
引き続きですけど
その時はブワーって行ってましたね
下半期
下半期
はいしてましたね
なんかそれこそね
渋谷のハーモニカ横丁
のんべい横丁ね
のんべい横丁
あんま行かなくなりました?
全然行ってない
だって今のうちから
ここから渋谷行くのに40分くらいかかるから
全然行かなくなったけど
でもたまに行ってます
たまに行ってたり
さくらさんからお呼ばれして
これ言ってもいいよな
中畑さんとね
中畑さんと僕と
さくらさんとしすいのフロノさんのお店で
濃厚な時間を過ごさせてもらいました
濃厚そうですね
とても濃厚でした
それ何月だったかな
虎ノ門広告祭があった時なんだよね
じゃあ10月とかかな
ちょっと先走っちゃったけど
10月か11月かの時の
あれですもんね
さくらさんが中畑さんの登壇の時に
いらっしゃったんですか
その終わりってから行ったんです
なるほどね
なかなか痺れましたね
あの7人しか8人しか入んないところで
入ったら
いるって
まあそうですね
おいでって言われたわけですよね
そうそうそう
フロノさんとさくらさんから言われましたね
まあそういう下半期だったと
そうですねはい
だからまあ
そうですね
すなけんさん自身の露出みたいなところは
まあもちろんね最初の上半期の
去年のところから
ライフステージの変化っていうところで
バタバタされて
いつつも下半期に向けて
精力的にまずは地域開拓から
そうだね
やってらっしゃったと
そうでもやっぱり地域開拓もあって
本当に広告に触れてきてなかったから
自分の業務も広告を作るところではあるけど
はいはい
でも
なんていうのかな
また違うので
エリアが違うから
でもねさっき言ったトラノモン
広告さん
に久々
本当の広告イベント
母が亡くなってから
そんな言ったことなかったから
久々言ったわけ
福田さんの話も聞かせてもらったりして
であとその
中橋さん桜さんの話聞かせてもらったりとか
あと世界っていう会社の
トークセッションを聞かせてもらったりとか
あったんだけど
じわーっとなんか戻った
なんか楽しかったのよ
うんうんうんうん
まあもちろんね
街のそういう探索もしてて
それは自分の楽しさだったんだけど
やっぱ広告って面白いなと思ったりして
久々の人にも会ったりして
そう
ヤゴさんにも会ってさ
ヤゴさんはい
おー久しぶりーって
どうもーって言ったりとか
あと
キャビアじゃない
小玉さんの
ビビジョンの服が売ってあったので
そう
ビビジョンの洋服が売ってあった
それ見たりして
現場では小玉さんには会えなかったけど
すごいなーとか
あとやっぱ菅野さんすっげーなー
って全体のトークされていた
いやー
本当に広告がいかないと
あそこまでいかないとか
あーそうですよね
それもやっぱり
キャッチにある
会えてって
今会えて
それ素晴らしいなーって思って
トトロのもんが自分の中で
広告
お前アドバタラジオっていうのやってたんだぜ
やってるんだよっていう感じが
ちょっとシュッシュッとやってもらったっていう感じがあった
なるほどね
僕も邪気行きやりながらですけど
広告を
自分でやるっていう
ぶっちゃけ究極なことをやってたのかな
あとは予算規模もそうですし
そういう意味だと
新しい広告の捉え方みたいなのも
自分なりにやっていく
アドバタラジオとしては
広告をいろんな角度で
僕の視点もそうですし
菅野健さんの視点も
10月ぐらいのタイミングですけど
もう一度広告というものを改めて考える
そんな2025年
2025年の不思議な区切りでもあり
今後どう繋がっていくのかみたいなところは
ぜひとも今回2025年を振り返るので
1時間ぐらい喋ってるんですけど
今後の活動とかは含めて
2025年への展望
発信できたらなと
エピソードでまた2人で話したいなと
思っております
やばい1時間ぐらいあるこれ
困ったな
久しぶりの菅野健さん
割と菅野健さんのお話を聞くっていうのも
なかなか久しぶりだったりしますので
楽しんでいただけたんじゃないかなと思います
ありがとうございます
というところで今回のエピソードは一旦以上となります
ありがとうございました
52:03

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