そうなんですね。
そうそうそうそう。
すごいよね。
毎月会ってたんすよ、砂犬さんと。
毎月会ってましたね。
砂犬さんが家に来てくれて、当時住んでたところに。
で、12時とか1時間に集合して、夕方ぐらいまで2人で4時間ぐらい喋って。
4時間ぐらい喋って、これが毎度毎度言われている、終わったらすぐに帰る俺。
僕らはね、2人で飲みに行くとか、本当に数えるぐらいしかないんで。
2回ぐらいしかないですよ。
そういうのをちゃんとね、2020年の解局してから、丸1年は結構こう…
やってたよ。
再生回数は始まったばっかりの番組だったんで、そこまで伸びてなかった。
スタッフ2人でめちゃくちゃ楽しく喋ってたんだなっていうところを過ごしてましたよね、1年目ね。
なかなかやっぱ、自分ね、俺自体がポッドキャストというものを全く知らなかったし、
最初5年前に、これ再生言ってますけど、これいいんですよ、コテンラジオ、この回がいいんですよって
LINEに送ってもらった5エピソードを全く聞かずにここまで来てるっていう。
そうね。当時は僕もそういう感じでしたよ。
どうやったらこの人をもっとこう、ちゃんと真意に向き合ってくれるのかって分かりませんけど。
これ聞いといてくださいよって、「うん、分かったな。」って全く聞いてなかった。
1年はね、もう空振りでしたよ、ずっと。
原作にボール投げても、振らないそもそも。振ってさえくれないみたいな状況は、まあまあ今だからね、笑い話ですけど。
見送り続けてますけど。
話してましたね。こういうのやるんですよとかやってたし、こういう話をしようみたいなのも、すごく込み入った話も含めてやってた記憶があります。
こんな感じで進めていきますね。
そうしましょう。
1年目はでもそんな大きいことなかったんですよ。普通にやってて楽しいなぐらいの感じで始めてたし、
まあどこにも箸にも棒にも引っかからなかったけど、やれって。
多分これ一人じゃ僕やっぱり改めてですけど、1年も続いてないだろうなと思いましたね。
で、そこから1年経ったぐらいのタイミングで初めてのゲスト。
人を入れようみたいな。
そうだね、このままではまずいっていうね。
ちょっと人の力を借りようみたいな。
まあまあ普通に話した話でも楽しかったけど、自分たちは気になる人もピックアップしていこうかみたいな話をした記憶があって。
そこで一番最初に来てもらったのが、就活とか就職情報サイト。
これは広告制作とか映像制作会社の専門性の高いCMプロを作った当時大学生だった小鳥君。
大学生だったのか。
そうですよ。5年前ですからね。
そっか。
彼だから今社会人4年目だよな。
やば。
これかかんねえじゃねえなんつって言いながらやってたよね。
そうだ。
4年目か。になっていく。その小鳥さんを最初にゲストを招いて。
で、たぶんしか、確かそのタイミング、小鳥さん呼んで就職系の話を結構盛り込みながら学生向けみたいなのをやってましたね。
で、これがいわゆる2年目。1年目は僕ら二人がたりで全部やりきってんすよ。
2年目からゲスト来てくださって。
そうですよ。コピーライターになったのは黒リスさん。
あー黒リスさんね。
何してんだろうな。連絡してみようかな。
黒リスさんはご結婚されたっていうのは見た?
見ました。僕も見ました。
おお。
と思った記憶があります。
で、そっからOB訪問。
あー来た。
小鳥くんをきっかけに。小鳥くん頻繁にこの時すごい出てたんですよね。
そうですね。純レギューですね。純レギュー。
そうそう。で、わっ懐かしい。広告マニアックラジオ。
何だっけ?
二人が。
彼女たち。
彼女たちが来てくださって。広告マニアックラジオが来てくれて。
だから2年目はそういう広告関連のゲストを招いていく。そんな年でしたね。
そっからですよ。2022年。さくらさんが来てくださったと。
ゲスト。その広告制作者としての一発目はさくらさん。
さくらさん。そうです。2022年8月1日。さくらさんが来てくださって。
なんで日曜なの?っていう。
さくら康彦さんが来てくださって。
なんで日曜収録なの?って。
すごい緊張したのを僕は覚えてます。
この間に神会ポッドキャストで選出。
選出は実践だから取り上げてもらって再生回数が伸び始めて。
盛り上がり始めてそれこそさくらさん来てくださって喋ってもらうと。
で、その次が田中祐治さん。
そうか。
はい。2022年9月。8月9月とすごいビッグゲストを招いてやってるんですよ。
ここら辺で僕週3とかに上げてるんですよ。週2、週3とかで。
そうだよね。だからたぶん日本一本分じゃ収まらないからだいたい3本分ぐらいじゃない?
そうそう。
だから月、水、金とかにアップしてたよね。
そうそう。やってましたね。
2022年は結構頑張ったんですよね。僕の記憶も。
ビスト界。だから広告で携わっているプロ界。なんて言えばいいのかな?
プロフェッショナルの方々をお呼びして、もう一個踏み込んで聞くみたいな。
僕らの見解だけじゃなくて、長年最前線でやられてる方々のお話も聞くっていうのをやって。
その流れで2022年の末には100回となるので、中島真也さんが来てくださってお話をすると。
あの回もなかなか良かったな。
良かったんですよ。
そこからまた自分たちでいろいろ話しつつ、2023年に突入すると。
僕ね、相変わらず2023年の一発目のファントーンの話好きですよ。
トレンドカラー。
来年の色ってことかな?
今年の色。トレンドカラー。
で、黒田さんが。2023年一発目のゲスト。
黒田先輩が来てくださって。
喋ると。
で、ここで僕らの中で非常に大きいのが、2023年にジャパンポッドキャストアワード第4回のやつですね。
にノミネートいただきました。
そうだよ。忘れもしない。黒田さんの収録の。
ちょっと砂原さんちょっと出てきてくださいって言われてそこで言ったんだよ。
YouTuberみたいなことしました。
発表しますって。
シャンシャンシャンって言ってるな。
ちなみにここら辺から僕はサムネイルを凝り始めましたよ。
広告票のサンカイトのやつとかね。
参戦とか勝手にやってました。
そこでジャパンポッドキャストアワードにノミネートいただいて。
ペニシュラ。
ペニシュラでやりましたね。
その時のアフターパーティーというかスポーティファイさんプレゼンツのアフターパーティーの時に来てた司会の芸人さんが。
レイワロマンさん。僕写真撮ってもらった。
そこから2年後にM1優勝しさらに連勝するというのがありました。
ちょくちょくこのタイミングから僕は独り語りしてますね。スーパーボールの話とか。
なるほど。
そうしてるね。
カトス屋さん2023年だ。
そうそうそう。
町中高校のマニアを徹底解剖。カトス屋さん。
もっと古い付き合いかなと思ってましたけど、2023年からですね。
なるほど。定点をしてるってことに対してのあの目のガンガンぶりが僕は思い浮かびますね。
カトス屋さんに来てくださって、石川さん。DJ石川さん。
趣味聞かれたんだっけ?違う。
趣味は前から聞かれてるんですよ僕ら。それぞれ。
僕に、なんならDJ石川さんとの出会いは砂犬さんですもんね。きっかけ。
知り合い経由で趣味を聞きたいって言ってるポッドキャスターの人がいるって言って、
砂犬さんに声がかかって、一人で出るのが不安だから二人で出ようって言って、広告、アドバタラジオとして出たんですよ。
そうだっけ?
そうそうそう。
あ、そっか。
そうそう。
あれ、トミーじゃなかったっけ?
僕じゃないですよ。砂犬さんですよ。
あ、そっか。
で、アドバタラジオとして出演して、DJ石川さんの趣味発見むしゃむしゃラジオに出演し、
あ、そっか。
で、じゃあ今度個別でやりましょうみたいなので、先に僕かな?プロレスの話をして、
で、僕は大林の話をした。
そうです。
なるほど。
そういうお繋がりなんで、ここで多分エピソード上がってますけど、前からもっと仲良かった記憶があります。
そっか。
はい。で、そうね、ジャパンポッドキャストアワードが3月にあると。
ベストナレーションにノミネートしてもらうと。
そうね。悔しいですという感じがしますね。
そうね、ありましたね。
来年は取るぞと、勇ましく。
で、4月にですね、総鉄の。
あーの。
今でも話されますけど。
よくね、出てきますね。
そうそうそう。話しまして。
石川さんはですね、石川さんとして出てるのと、DJ石川として出てるので、4エピソードぐらい出てます。
あたいで。
なるほど、なるほど。
で、文春の話したり。
文春の話も結構ランキング残ってるよね。
残ってますね。
うちの再生数としてはね。
すごい楽しんでくださった。
長出数がいいらしいです。
で、スープストック。
あー、ありましたね。
で、ネットリックスサンクチュアリー。
あー、話しました。
ここら辺にあって、神界ポッドキャストもありながら。
3月、だから3月。
で、ここでですね、大きく僕らの知名度と言いますか、番組ボリュームが上がったのが、
こだまゆういちさん、斉藤猫さんが2023年5月に出てくださって。
僕はこれ今だから言いますけど、