1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #248 祝5周年!番組のこれまて..
2025-12-28 48:07

#248 祝5周年!番組のこれまでの軌跡を振り返る

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サマリー

アドバタラジオは2020年12月28日に始まり、5年間の歴史を振り返りながらゲストを招いたり広告に関する議論を深めています。太田が進行しながら特別なエピソードを制作し、リスナーとのより強い繋がりを育んでいます。ポッドキャストの5周年を祝うエピソードでは、過去の出来事として松剣サンバーやボイシーとの交流が語られます。また、イベントやゲスト回を通じての成長やエピソードの反響も紹介されます。このエピソードでは、ポッドキャスト番組の5周年を祝し、過去5年間の軌跡が振り返られます。特に広告業界の動向や番組の成長に関する重要なエピソードが紹介され、今後の展望についても語られます。ポッドキャストの5周年を迎え、これまでの軌跡や思い出が振り返られます。リスナーとの交流やイベントでの経験を通じて、友達が増えることの意義が強調されています。

アドバタラジオの開局
広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ、アドバタラヂオパーソナリティの富永誠です。
すなげんで、おま。
アドバタラヂオ5年を振り返ろう。
というところで、これを公開するのは12月28日。
僕らが番組を始めて、丸5年ちょうど経ったタイミングに上げようかなと。
開局でございます。2020年の12月28日に番組がスタートしたところなので。
なんで年の瀬に番組始めたんですかね。
知らないよ。僕が聞きたいぐらい。
区切りが意外と悪いっていう。
だって、あなたからやろうって言われたのはその前の月ってこと?
11月とかに収録してますよね。寒かったのを思い出がありますね。
で、やりましょうって言われて、次の来月空いてるっていうのがたまたま28日だったのかな?
そうですね。
たぶん。
そうそうそう。だから、編集したりとか。
確かその時も映像撮ったりとかしながらやってたんですけど。
そうやってて、11月収録して12月に上げましたからなので、丸5年28日に上げたいなとこのエピソードを思っておりますが。
1年ずつやったら、たぶん1年ごとに30分くらいかかるので、めちゃくちゃ時間かかっちゃうんですよ。
ちょっとね。
2時間半くらいかかっちゃうので、買いつまみながら回想していくっていうところをやっていきたいなと思っています。
12月28日、2020年ですね。番組開局しました。
そっから結構ACCの話したりとか、本当に広告の少し裏話とか。
そうですね。
割と込みって話してたなと、今更ながら思ってますね。
そうですね。ちょっと間に小芝居入れたりして。
そうそう。やりましたね。寸劇もやったりとか。
小芝居してましたね。
そこはずっと2人で。だから1ヶ月に1回。
4週分。
4週分撮って、収録上げて。毎週月曜日。火曜日かな。その時どっちだったっけな。月曜日かなんかに上げてた。いやいや火曜日だ。火曜日とかに毎週上げてて。
そうだ。
で、そこをちゃんと1年やりきってんすよ。
ゲストとの交流
そうなんですね。
そうそうそうそう。
すごいよね。
毎月会ってたんすよ、砂犬さんと。
毎月会ってましたね。
砂犬さんが家に来てくれて、当時住んでたところに。
で、12時とか1時間に集合して、夕方ぐらいまで2人で4時間ぐらい喋って。
4時間ぐらい喋って、これが毎度毎度言われている、終わったらすぐに帰る俺。
僕らはね、2人で飲みに行くとか、本当に数えるぐらいしかないんで。
2回ぐらいしかないですよ。
そういうのをちゃんとね、2020年の解局してから、丸1年は結構こう…
やってたよ。
再生回数は始まったばっかりの番組だったんで、そこまで伸びてなかった。
スタッフ2人でめちゃくちゃ楽しく喋ってたんだなっていうところを過ごしてましたよね、1年目ね。
なかなかやっぱ、自分ね、俺自体がポッドキャストというものを全く知らなかったし、
最初5年前に、これ再生言ってますけど、これいいんですよ、コテンラジオ、この回がいいんですよって
LINEに送ってもらった5エピソードを全く聞かずにここまで来てるっていう。
そうね。当時は僕もそういう感じでしたよ。
どうやったらこの人をもっとこう、ちゃんと真意に向き合ってくれるのかって分かりませんけど。
これ聞いといてくださいよって、「うん、分かったな。」って全く聞いてなかった。
1年はね、もう空振りでしたよ、ずっと。
原作にボール投げても、振らないそもそも。振ってさえくれないみたいな状況は、まあまあ今だからね、笑い話ですけど。
見送り続けてますけど。
話してましたね。こういうのやるんですよとかやってたし、こういう話をしようみたいなのも、すごく込み入った話も含めてやってた記憶があります。
こんな感じで進めていきますね。
そうしましょう。
1年目はでもそんな大きいことなかったんですよ。普通にやってて楽しいなぐらいの感じで始めてたし、
まあどこにも箸にも棒にも引っかからなかったけど、やれって。
多分これ一人じゃ僕やっぱり改めてですけど、1年も続いてないだろうなと思いましたね。
で、そこから1年経ったぐらいのタイミングで初めてのゲスト。
人を入れようみたいな。
そうだね、このままではまずいっていうね。
ちょっと人の力を借りようみたいな。
まあまあ普通に話した話でも楽しかったけど、自分たちは気になる人もピックアップしていこうかみたいな話をした記憶があって。
そこで一番最初に来てもらったのが、就活とか就職情報サイト。
これは広告制作とか映像制作会社の専門性の高いCMプロを作った当時大学生だった小鳥君。
大学生だったのか。
そうですよ。5年前ですからね。
そっか。
彼だから今社会人4年目だよな。
やば。
これかかんねえじゃねえなんつって言いながらやってたよね。
そうだ。
4年目か。になっていく。その小鳥さんを最初にゲストを招いて。
で、たぶんしか、確かそのタイミング、小鳥さん呼んで就職系の話を結構盛り込みながら学生向けみたいなのをやってましたね。
で、これがいわゆる2年目。1年目は僕ら二人がたりで全部やりきってんすよ。
2年目からゲスト来てくださって。
そうですよ。コピーライターになったのは黒リスさん。
あー黒リスさんね。
何してんだろうな。連絡してみようかな。
黒リスさんはご結婚されたっていうのは見た?
見ました。僕も見ました。
おお。
と思った記憶があります。
で、そっからOB訪問。
あー来た。
小鳥くんをきっかけに。小鳥くん頻繁にこの時すごい出てたんですよね。
そうですね。純レギューですね。純レギュー。
そうそう。で、わっ懐かしい。広告マニアックラジオ。
何だっけ?
二人が。
彼女たち。
彼女たちが来てくださって。広告マニアックラジオが来てくれて。
だから2年目はそういう広告関連のゲストを招いていく。そんな年でしたね。
そっからですよ。2022年。さくらさんが来てくださったと。
ゲスト。その広告制作者としての一発目はさくらさん。
さくらさん。そうです。2022年8月1日。さくらさんが来てくださって。
なんで日曜なの?っていう。
さくら康彦さんが来てくださって。
なんで日曜収録なの?って。
すごい緊張したのを僕は覚えてます。
この間に神会ポッドキャストで選出。
選出は実践だから取り上げてもらって再生回数が伸び始めて。
盛り上がり始めてそれこそさくらさん来てくださって喋ってもらうと。
で、その次が田中祐治さん。
そうか。
はい。2022年9月。8月9月とすごいビッグゲストを招いてやってるんですよ。
ここら辺で僕週3とかに上げてるんですよ。週2、週3とかで。
そうだよね。だからたぶん日本一本分じゃ収まらないからだいたい3本分ぐらいじゃない?
そうそう。
だから月、水、金とかにアップしてたよね。
そうそう。やってましたね。
2022年は結構頑張ったんですよね。僕の記憶も。
ビスト界。だから広告で携わっているプロ界。なんて言えばいいのかな?
プロフェッショナルの方々をお呼びして、もう一個踏み込んで聞くみたいな。
僕らの見解だけじゃなくて、長年最前線でやられてる方々のお話も聞くっていうのをやって。
その流れで2022年の末には100回となるので、中島真也さんが来てくださってお話をすると。
あの回もなかなか良かったな。
新たな展望
良かったんですよ。
そこからまた自分たちでいろいろ話しつつ、2023年に突入すると。
僕ね、相変わらず2023年の一発目のファントーンの話好きですよ。
トレンドカラー。
来年の色ってことかな?
今年の色。トレンドカラー。
で、黒田さんが。2023年一発目のゲスト。
黒田先輩が来てくださって。
喋ると。
で、ここで僕らの中で非常に大きいのが、2023年にジャパンポッドキャストアワード第4回のやつですね。
にノミネートいただきました。
そうだよ。忘れもしない。黒田さんの収録の。
ちょっと砂原さんちょっと出てきてくださいって言われてそこで言ったんだよ。
YouTuberみたいなことしました。
発表しますって。
シャンシャンシャンって言ってるな。
ちなみにここら辺から僕はサムネイルを凝り始めましたよ。
広告票のサンカイトのやつとかね。
参戦とか勝手にやってました。
そこでジャパンポッドキャストアワードにノミネートいただいて。
ペニシュラ。
ペニシュラでやりましたね。
その時のアフターパーティーというかスポーティファイさんプレゼンツのアフターパーティーの時に来てた司会の芸人さんが。
レイワロマンさん。僕写真撮ってもらった。
そこから2年後にM1優勝しさらに連勝するというのがありました。
ちょくちょくこのタイミングから僕は独り語りしてますね。スーパーボールの話とか。
なるほど。
そうしてるね。
カトス屋さん2023年だ。
そうそうそう。
町中高校のマニアを徹底解剖。カトス屋さん。
もっと古い付き合いかなと思ってましたけど、2023年からですね。
なるほど。定点をしてるってことに対してのあの目のガンガンぶりが僕は思い浮かびますね。
カトス屋さんに来てくださって、石川さん。DJ石川さん。
趣味聞かれたんだっけ?違う。
趣味は前から聞かれてるんですよ僕ら。それぞれ。
僕に、なんならDJ石川さんとの出会いは砂犬さんですもんね。きっかけ。
知り合い経由で趣味を聞きたいって言ってるポッドキャスターの人がいるって言って、
砂犬さんに声がかかって、一人で出るのが不安だから二人で出ようって言って、広告、アドバタラジオとして出たんですよ。
そうだっけ?
そうそうそう。
あ、そっか。
そうそう。
あれ、トミーじゃなかったっけ?
僕じゃないですよ。砂犬さんですよ。
あ、そっか。
で、アドバタラジオとして出演して、DJ石川さんの趣味発見むしゃむしゃラジオに出演し、
あ、そっか。
で、じゃあ今度個別でやりましょうみたいなので、先に僕かな?プロレスの話をして、
で、僕は大林の話をした。
そうです。
なるほど。
そういうお繋がりなんで、ここで多分エピソード上がってますけど、前からもっと仲良かった記憶があります。
そっか。
はい。で、そうね、ジャパンポッドキャストアワードが3月にあると。
ベストナレーションにノミネートしてもらうと。
そうね。悔しいですという感じがしますね。
そうね、ありましたね。
来年は取るぞと、勇ましく。
で、4月にですね、総鉄の。
あーの。
今でも話されますけど。
よくね、出てきますね。
そうそうそう。話しまして。
石川さんはですね、石川さんとして出てるのと、DJ石川として出てるので、4エピソードぐらい出てます。
あたいで。
なるほど、なるほど。
で、文春の話したり。
文春の話も結構ランキング残ってるよね。
残ってますね。
うちの再生数としてはね。
すごい楽しんでくださった。
長出数がいいらしいです。
で、スープストック。
あー、ありましたね。
で、ネットリックスサンクチュアリー。
あー、話しました。
ここら辺にあって、神界ポッドキャストもありながら。
3月、だから3月。
で、ここでですね、大きく僕らの知名度と言いますか、番組ボリュームが上がったのが、
こだまゆういちさん、斉藤猫さんが2023年5月に出てくださって。
僕はこれ今だから言いますけど、
過去の軌跡の振り返り
トミー覚えてるかどうかわかりませんけど、
とりあえず、こだまゆういち監督、斉藤猫さんの語ってる、いつものサムネの後のコピーあるじゃないですか、タイトル。
あそこに、今だから言いますよ。
今だから言いますけど、椎名林吾さんとか東京事変っていうのは絶対入れないほうがいいっていう話を僕はしたんですね。
で、「え、なんですか?」みたいなことになったんだけど、別にさ、こだまさんからそういうのなしねと言われたことないし。
あ、でも僕それ確か、
俺が言ったのかな?
入れないほうがいいよねみたいな会話はしたはずなんですよ、確か2人で。
で、しなあけさんがいやいや入れないほうがいいよねって決めてくれて、
僕もどっちかなと思ってた。入れたほうがまあ、
旦那さんなので、椎名林吾さんの旦那さんなので、
エピソードの中でも喋ってくださったじゃないですか、東京事変のお話だったりとか。
まあ隠されてるわけではないし、世の中に公表されてるけど、別に何かそれで引きを作りたいっていうわけでも僕らはなかった。
こだまさんにお話聞きたい、斉藤猫さんにお話聞きたいっていうところだった。
だからそれ入れなかったっていう。
まあでも関係なかったね。
関係なかったですね。
全然、だってもう投稿した瞬間のあの反応すごかったもんな。
すごかったですね。
ブリンブリンブリンブリンって。
ずっと僕が初めてバズる意欲を経験したタイミングでしたね。
今でも覚えてます。
で、まあ面白かったですね、皆さんのお話もね。
そう、そこからムシャラジさんとの感謝祭?
ムシャバタ?
最初はね、初体験の湯っていうので、やりました。
バスクリーンみたいなの作ってくれたね。
そうそうそう、可愛いグッズを作ってくださって、それがね6月に開催したんですよ。
はいはい。
そう、9月にやって。
それで雑談だったもんね。
雑談でした。東中野のね。
で実は、僕らこの前に1回、自分たち主催のイベントをやってるんだ。
もうね、悪夢のようなあいつですよね。悪夢のような日々でしたよね。
あれ、いつだっけな、年始か?
年始かな。今やもう、
アドバートラジオでね、イベントやりましたね。
もう来たのは黒さんと、黒さんの弟子の2人でしたね。
その後も設定ありましたからね。
ありましたありました。黒さん来てくれた。
あと、こっとり君も来てくれたんですよね。
あ、そうだ。
3人。
もうあそこのバックタウンカフェは今もうないよ。サラチーマはあそこ。
あ、そうなんすか。
ない。あそこもサラチーマ。
亡くなっちゃったんだ。
亡くなっちゃった。あの拡張工事の員権。
僕らのせい?
違う、ではない。ではない。
謝った記憶ありますもん、だってオーナーの人に。
なんだお前ら、全然来ねえじゃないかお前。
おでんちゃんと作っといて。
ダメだなお前らって言われて。
ごめんしげさんごめんよ。
俺たち嫌だ。
俺たちに何の力もないばっかりでごめんよ。
勘違いしたんですよね、僕らね。
来る来る。
言ったら来る。
ポッドキャスターワーワー来ると思ったら。
ノミレードしてるし。
来る来るって言ったら来なくて。
しげさん。
情けねえなお前らって。
いいですね。
今だから話せる。笑い話だな。
そうだよ、だって次の日か何かでしげさんのインスタのストーリー見たら
あそこが嘘みたいに人がいっぱいになる。
完全に俺らの力不足っていう。
そっからやったんですよね。
イベントとゲスト回
むしゃばたを。
一回目懐かしい6月。
そうです。
その前にですね、僕的にちょっと一個今につながる話があるんですけど
松剣サンバーを無視できないという話をしたじゃないですか。
これがですね、いろんなところに実は広がっていて。
これ何か聞いたことある。
だから僕らは松剣サンバーを無視できないというエピソードを6月19日に上げたんですけど
そのエピソードを聞いてくださったボイシーの
今すごい仲良くさせていただいている方々が
今ボイプロというグループを組んでるんですけど
そのボイプロというグループ、すごいボイシー内で有名なんですよ、今。
そのボイプロという、いわゆる何だっけ
タイムレスのプロジェクトあったじゃないですか。
あれにオマージュした、タイプロにオマージュしたボイシーのボイから取ったボイプロという
メンバーがいらっしゃるんですけど
その方々のメンバーの中で、なんか登壇か何か
受賞、ボイシーのイベントがあって
そこで何する、出し物をしようみたいな話をされた時に
マツケンサンボをすると。
マツケンサンボはもっとしろ、みたいな流れで
ボイシーでもアドバタラジオを流しているので
それを検索して聞いてくださったんですって
このエピソードと出会って
そこから連絡をもらい
このエピソードが面白いっていうので紹介してくださったりとか
で、仲良くなり
僕も実はボイシーのボイプロの生放送とか結構出てたりするんですよ
毎週は出てないんですけど
その方々がこの間のジャキ劇にお花を出してくださったんですよ
あの女子たち?
そうです
あなたが喋り終わってから
その方々と話すタイミングがあったんですよ
どうも初めまして
富永と一緒にアドバタラジオやってる
はぁーって言われて
それでその人たちから今の触りを聞いたの
松剣サンバー
松剣サンバーきっかけて富永さんと仲良くなったんですよって言ってたから
何を言ってんだこの人
このね、2023年2年前のエピソードから
去年、あと今年か今年頭にそういう連絡くださって
すごい不思議
お花もまでもらって
そうなんです
人たちが増えたっていうボイシー内で
でムシャバタやりました
でその流れで
この時に結構雑談さんで収録が多かったですね
行きたくなる世界遺産のお二人出てくださったりとか
そのタイミングであれですね
これも僕エピソード好きですね
アドバタラジオには実は3人目のパーソナリティがいるっていうので
砂犬さんがカードを持ってこられたじゃないですか
コピーのね
グッとくる回ですね
をやりましたと
でそこから世界のクリエイティブ志向
出ていただきましたレイナモットさん
お元気ですかねレイさんね
そうですね
最近あんまり連絡取り合ってないですけど
そこがレイさんあって
石井さん
きらめき石井さんが出てくださると
石井さん回がねすごい多いですよ
5は取ってるよね
口がね
多分ねこの回も絶対聞くから先輩
絶対聞くのよ
口が滑らかで
でねあれからね石井先輩もそのきらめきをちゃんと経営されつつ
また新しい取り組みを何社かと
やってらっしゃいますね精力的にやってらっしゃいます
ちょっと忘れちゃいましたけど社名を
ちょっとそういう新しい取り組みをとして
ホールディングスかっていうか
そんな感じでしてやってるんで
そうなんかこの前なんか連絡来たときに
もうそろそろまた俺のこと取材してもいいんじゃないっていう
タイプじゃないけどそう聞こえた
怒られますよ誇張したら
大丈夫大丈夫
なるほどねぜひぜひタイミング見て
ねー石井さん仲良しだもんねー
多分絶対聞いちゃうと思うけどねーつって
そうですねそれがあって
で後方の話をして
であれですね経営者のしゃべり場
出た
くうきさん
そうですね
と2023年8月
すごい2023年めちゃくちゃとやってんな俺
だからねその前の年にサンクチュアリーの話をして
でサンクチュアリーの
生意気の監督をしてるのはくうきの会長さん
そうですね
江口寛さんですから
その話もしましたね
でここねもうほんとゲストが立て続いてて
そうどうかしらんだよなときね
で続いてあのぞわわの神様の上原健太さん
行きましたね下北
俺今だから話しますけどこの収録日
新たな挑戦と展望
前日深夜すっごい飲んでたんですよ
目死んでましたよね
何月それ
8月
でしょもうサングラスかけた富永が
この機材を持ちながらゆらゆら揺れながら
来たことを覚えてるよ僕は
人生最大の二日酔い
っていう顔をしてたもんね
新宿で飲んでたんですよ夜
で帰りキロに着けなかったんですよ
電車ぐるぐる系ってこと
家の近くまで帰ってきたんですけど
家の近くのあの火山のとこに寝てた
今だから話せる
いやでも上原さんにはごぶれなかったかなとは思いつつ
いや本当にあそこの来た時のだけだったよ
俺と会ってあそこの事務所の中に入る前までが
すごかったよ
すごかったですよね
なんだろう何かこいつは身にまとっていると思ったもん
めちゃくちゃ
僕ねこれ以降そんな酒飲まないといけない
やってしまったと思って
それは覚えてます
でも上原さんも応援コメントくださった
B1の話したり
ジャニーズの話したりとか
M1の話したりとか
スナケンズアイやったりとか
宇都宮、栃木のスタジオの話したりとか
ここでクラファンがスタートしてるんですよ
1回目のジャケーキの
クラファンスタート
20日間しかなかったやつ?
11月開催なのに10月にクラファンやるっていう
どうかしてんじゃない
これは俺も思う
頭おかしいなって思う
それでいくのに100万いくのかいかないのかも
30分ごとに公表するの分からないけどみんなで
みんな見てましたよね
2023年10月12日でクラファンスタートっていうのをエピソードやってて
京都行こうと話したりとか
猫先輩だね
イニクロのバッグが売れてます
ここで原門は次のトレンド発信
じってやってるんですよ10月30日
なんか面白いですね
前回のクラファンのタイミングで
原門、原宿の文化の話をしてるんですよ
その時話した記憶もありますよ
あの時ってできてたんでしたっけ
できてない
これからみたいな感じ
これから作る
2年越しに
これ考え深いですね
非常に考え深いですよ
だから俺もこの前見返して
って思ったもん
そうそうやりましたね
でペンのネクストクリエイターザワード
これ確か11月スタートだったけど
受賞式は12月だったと思うんですよ
大会山の伝えでやりましたけど
その前々に何回かセッションがあって
2回やりましたね
そうですね
ありましたペンの会社まで行きましたよね
野村さんとの最終接点は
ジャパンポッドキャストアワード
第3回の時かな
第3回の時かな
第4回の時のジャパンポッドキャストアワードで
ベストナレッジ賞
今度は次回こそ打倒野村さんです
って言った記憶があります
そうですね
お前何を言ってるんだって言った覚えが
言ってない
心の中でまたって言った気持ちがあります
5周年の振り返り
そうしたら第5回野村さんも審査員の方に
もう別例がいい
ダメだって
野村さんと第4回でお会いして
ご挨拶させてもらって
その流れでペンのネクストクリエイターザワードは
野村さんが
続いたよな
あれは審査員というか講師と言いますか
そうですね
っていう形で選別もするし
収録に関してもこうした方がいい
っていうワークショップを借りた形でしたね
それが2023年11月と
僕個人的に一番力を入れてた
2023年11月13日
朝日スーパードライのエピソード
それでネクストクリエイターザワード戦ったんですけど
ダメでしたね
やったね
音とかを気合い入れてやりました
懐かしい
広告主になってみた
これジャケーキ関連ですね
11月入って
でですね
12月でパルコの話
渋谷の文化歴進展の話したり
ビートルズの話をしたり
2023年12月にはJACのアワード
2023年に僕アドバタラジオとして
支援した
スポンサーとした
西原さんという方と
佐藤和樹さんという方
一緒に深夜さんと写真撮ったもんな
だからスポンサードもしたんですよ
アドバタ
そうスポンサードしたよね
広告業界
あれ何だっけ超人だったっけ
アドバタラジオ
広告を楽しむアドバタラジオ
あれって
持って帰ってたのちゃんと
それともあれも破棄
いやあれ破棄ですよ確か
いくらだっけな5万円
とかだった気がする
でやりまして
12月のタイミング
ジャケーキが11月末とかにやったので
その裏話をしたりとか
JAC挟んで
ペンのクリエイターズアワードの受賞式の話をしたりとか
ほんとね
そこら辺をしてましたね
2023年の活動を振り返ろうっていうのも
年末にやって
で3年目のお礼動画
話をしますと
で2024年入って
番組リニューアルしますっていうことから
目標を立てたりとか
2024年に広告人額を取って広告を楽しむにしたんだっけ
間違いはな
この後入ってくるアワードの
タイミングを合わせたんですよ
じゃあまだ広告人額か
まだ広告人額を学ぶかな
アドバタラージョーでしたね
ここでそういう感じにしていこうと思ってるって
確かね話をした記憶があります
2024年頭ぐらいからか
一人で話し始めて
ACジャパンとか
おたこいとか
あなたが写真でおたこいの感じでやってましたね
これ結構個人的には好きです
でガチャポン
であの先輩が
ガチャポンが出て話して
東京ドームの話したりとか
2月に入って砂犬さんがやっと出てくるんですよ
でいつも聞いてくださってる皆様へご報告っていうので
あと2年連続ノミネートの発表をすると
なるほど
Xで公開収録をしたりとかしてますね
大学の講義やテスト問題になりました
報告を表するとはどういうことか
みたいなコミュニケーションをしましたね
フリーXにも出展
大阪にも行きましたね
2024年の前半は
富井と石川さんが同化した
全部行くっていう
ジャケ引きが終わった後のお礼参りで
各所に行くって言ってましたね
フリーX大阪行ったりとか
で3月16日に
どこよりも早い第5回ジャパンポッドキャスターワードの現地レポートっていう
2人で飲みに行ったんですね最終的にね
これだから2回目とかじゃないですか2人で
アドバター始まって飲みに行ったタイミング
2人きりで
それを収録して
この時にジャパンポッドキャスターワード
第5回ですね
教養分を優秀賞を受賞
野村さんにはリベンジできませんでしたが
ちゃんと忘れ物を取りに帰ったと
僕はあの時のyoutubeで流れてた
取りましたねっていうのは僕はずっと覚えてます
ハクハクハク
ついたというとこですね
だからノミネート初回のノミネートがあって
ゲストバーってやりながらノミネートがあって
さらにゲストバーって読んで
ジャケ引きがあって
広告業界の話題
2023年走り切った結果が
2024年の教養分を受賞につながってくると
すごいですね
多いですね今思うとそんななんかないですよ
気合が
あの時はすごかったね
すごかったですよね
すごかった
毎月のように誰か収録してましたよね
そうだねほんと
してましたね
JR東日本の話したりとか
2024年はそうですね
電柱広告の木村さんここに出てくださって
電柱広告を実際に買うということをやりましたね
スゲオさんの電柱広告を出したりとか
スゲオさんもなんかね
東京から離れるというところで来週かな
インスタ拝見しましたよ
正式に一回お休みするというところがありましたね
電柱広告買って
あ小野さんねガチャガチャ
小野さんともその後も仲良くて
なんかね一緒にガチャガチャのやつ行ったんでしょ
そうそう
小野さんすごいですよ
知る人ぞ知る人なわけですよ業界的に
そうだよね
ガチャガチャのガチャガチャ店かな
前でやってたのも行ったりとか
友達なんですよみたいな
すいませんみたいな
そうやってました
来てくださいってご招待というか声掛けもいただいて
ぜひぜひみたいな
相変わらずガチャガチャすごいんで
番組のアートワーク
ジャパンポッドキャストアワードが終わったので
本当にガラッと帰っていくっていうところをしてましたね
なるほどなるほど
タイトルも変わりましたし
アートワークも変わった
で宇田さん出てもらったりとか
たなはしさん
宇田さんにデザインしてもらって
たなはしさんに動かしてもらったりとか
トレインTV
5月6月ここら辺からちょっとね
ここら辺まで頑張ってますね
久しぶりの砂犬登場200回に向けた大事なお知らせがあります
200回目のゲストが島小一郎さん
島さんがドーンと出ると
面白かったですねあれもね
先ほどね友人から
島さんのことを信奉している人がいるのよ知り合いに
いろんな島さんがメディアに出ている
ラジオやYouTubeや
信奉している人がいるんだけど
どこのメディアよりもどこよりも
砕けてていい
そうですよね
やっぱ僕らのスタンスが
相手のホームに出向くっていう
気持ちになるっていうのがあるので
開放的にね
中島しなさんもそうですし桜さんもそうですしね
嬉しいですね
でここで
ありましたACCアワードにエントリーしてみる
あー出したねー
出したねー
箸にも森も
結構しましたね
15万くらいしたのかな
そうだね7万5000とか出してみよう
ほんと緊張したあの時
緊張してさ
昼休みだったんだよ
昼休みでさ
喫煙所でさちょうどその昼のタイミングだったの
出るのが
リロードしてさ
そうだね俺も緊張したな
でパッて見たら
そうだよね
マジかよみたいな
なんかあれ
クレームじゃないですけど
お金出して出展してるんだから
ちょっと評論じゃないですけど
入れてもいいんじゃないっていうのは思いますよね
これはどう思ったとか
そうね
だからTCCはTCC年間に誰がどこに票入れたか全部出すのよ
邪腹で
そういうのないからね
ぜひ改善求むというところです
お金出してんだから
頼むよって
で続いてがアードミュージアムですね
これって広告展ですね
広告炎上チェッカーの中村ホールデンさんが出てくださったり
未来への展望
これもこれで問題解と言いますか
YouTubeのコメントがちょっと荒れるっていう
あそう
アドバタラジオのYouTubeコメント欄がちょっと荒れるっていう現象がありました
中村さんがその後後ぐらいかなんかに
ちょっと炎上しちゃったんですよ彼女自体が
それの余波を受ける
ちょっとコメントが荒れるってなりましたね
その後に僕はお祭り進んで京都に行って
長いお付き合い京都の広告の話をしたりとか
見た見た見た
リアルタイムに見た
2014年が副作審査
副作さん面白かったですね
7月29から8月語っていただき
その後萩原さん
ここも豪華なゲストが連続に続いていくというところですね
今も映画
ウィンドブレーカーという
青春系
いいですね
そこから高段車さんに出ていただいて
お二人ですね
あれ高段車行ったの?
そうそうそう
高段車さんに行って楽しかったですね
すごい建造物の中収録しましたね
世界監督
出てもらって学ばない格好とかの話をしてもらうと
で9月で10月で
お染めの夏休みもらいます
ハワイの
そうハワイで
そう一人夜な夜な喋る
これノーカット編集でやっておりましたね
で10月撮って11月2日にハロウィン
これも結構いろんなところで取り上げていただいたりとかしましたね
ハロウィンの実際の音も入れてたり
そうだ当時流行ってたやつね
トミーの中で流行ってたやつ
現地の音撮る
で11月の20日に上げてそこで更新が終わると
2014年
多分最初にめちゃくちゃギア入れてやってたんですよ2014年
これはもうねちょっと落ち着いてきちゃって更新頻度が落ちる
それまではずっと上げてましたね
そうだね
すごいね
前回は2025年振り返りましたけど
こんな5年間
いやーすごいですな
やっておりましたね
いやでもすごいよやっぱね尊いよって感じするね
2023年2024年の前半
7月8月ぐらいまでですけど
買っ飛ばしましたね
買っ飛ばしてるなーって思ったし
よく会ってるなーとも思ったし
楽しい
だからこれも本当に何十回も言ってるけど
5年前にあそこのバーで
つなげさんポッドキャストやりませんか
ポッドキャストって何?
簡単に言うとインターネットラジオです
マジ簡単に言いましたよね
わかったポッドキャストが儲かるのか
全く儲かりません
全く儲からんのか
じゃわかったそれは楽しいのか
きっと楽しいですから始まってるからね
そうっすね
それで5年も
まあね更新頻度は落ちましたし
3ヶ月最長3ヶ月上げてなかったりとかしましたけど
まあ続いてる人がいてはいいんじゃないかなと思っているので
まあ本当に今回のジャキーキーの期間が一番僕上げれなかった期間だと思うので
まあしょうがないというか
心配が勝つからね
前回のジャキーキーの時やってるんですよ
そう思うとすごいなと思って前回2023年の時
自分でちゃんと更新頻度落とさずやってたんで
ポッドキャストの成長
すげえなこいつと改めて思いますけども
まあそんな5年間をやってたというところでしたね
ですね
いや濃厚というかなんというかやっぱ面白いですよね
やっぱりねこれ何かの会の時に言ったかもしれないけど
やっぱこう別に街中で言われることはないけど
そういうイベント行った時に本物だって言われたり
まあポッドキャスト系のイベント行ったりとか
それはちょっと面白い経験でしたね
面白いですよね
僕ら本当に良かったですよね
2023年とか2024年でそういう脚光を浴びさせてもらう機会があって
いや本当に良かったと思う
早がいいんですよ多分そのタイミングって
僕自体そのアワードに関連のプレッシャーが全くない
ちょっともうイベントやったりとかそっちのベクトになってるんで
もしここでアワードとかにうんともすんとも引っかかってなかったとしたら
なんかモチベーションの部分も落ちてたのかなとか言いなさいながら思いますけどね
あとこれは僕の素直な感想ですよ
各メディアがポッドキャストというものに対して多分にお金をかけていたと思う
はいはいはい当時は
それがポッドキャストというものがあるよこんなだよって一回蓋開けてみたら
なるほどねって勢いを落とすわけではないけれど
うんっていうのが俺今印象
なんとなく最初のものは面白そうだからちょっと頑張ってみようってバッて予算かけてる感じはある
よくねトミーが言っている
ポッドキャスト元年は毎年ポッドキャスト元年
そうそうそうそう
毎年今年来るって言われて
来てないんかい
来てないんかいっていうさあれと一緒だよ
うんっていう感じは受けるね
これがどういう状態なのかっていうのはもっと客観的に見ると面白いし
とはいえ頑張ってらっしゃる方々いらっしゃるわけじゃないですか
普及活動において野村さんもそうですし
あの方々も樋口さんもそうですねコテンラジオの
そうね
そういう方々が頑張ってるうちにやっぱりもう一個爆発させたいなっていう
思いもあってジャケーキやってたりするんで
これねうまく便乗するというかみんなでこう上げていこうよ
メディアとか会社とかがやってくれないなら自分たちで上げようよ
っていうのがすごい大事だと思ってる
そうね
足り気にせず
そうねだからやっぱジャケーキの話になっちゃう
やっぱり文化的な場所で文化的なことをするっていう
ことはやっぱりとても意義のあることだったと思うし
そこにすぐ分かんないけどなんかそういうことが起こったらね
まずあなた一発投げたから大きなボールを投げたからね
それをキャッチしてくれた人が富永さんもらいましたつって
次誰かがボール投げるだってあなた全部自分
いろんな人たちとの協力をもとに
メディアの人からもスポンサードしていただきながら
クラファンでもしてもらいながらある程度盛り上がりは作ってきたから
本当はこれは足り気ではなくて
それを受け取った人が出てくるのも悪くないんじゃないっていう感じはするよね
あんなに頑張ったんだもん
やらなくてもいいことではあった中であえてやるっていうことを
いわゆる繋ぐ
次に繋ぐっていうことができたのかなと思うので
そう考えると考え深いなと思います
そんなアドバタラジオというものをやりながら
いろんな広がりだったりとか出会いとか
一番は友達が増えましたね
これが一番かな応援してくれる人が増えたとか
僕自身も
トミーが繋がって
雑談とかあそこの場所のイベントをやってたじゃない
もちろんジャケ劇でもそうだし
お話をできる人たちができるようになったら嬉しいな
仕事からじゃなくて趣味から出会うっていう人たちが
これが財産ですね
ポッドキャストやりたいなとか興味ある人は
お金になるよとか夢になるよではなく
友達が増えるよっていう
だからいろんな
多分トミーもいろんな人からポッドキャストを始めたいという
人とは相談たぶんいっぱい受けてると思う
それでもちろんマイクは何がいいですか
とかっていうこともたぶんさんざんばら言われて
友情の広がり
もちろん基本的なことは言ってると思う
そうやったらシュワーさんのマイク一般的でいいよね
かくもこれだよねっていう話を思うんだけど
まずやってみたっていう
やってみるっていうことが一番大事
そして続けてみたっていうのが
たぶん大事なのかなっていうのが
なんとなく俺の感想としてはある
続けて輪を広げて
発信するばっかりじゃなくて
隣の芝生との交流をしてみるとか
そうですね
そこは大きいかなとは思います
一般的にトジガチな
ポッドキャストってトジガチなかもしれないよね
自分のことだけしゃべって
数字だけ見て
またランク上がったみたいなこともあるけど
でもそれを足掛かりに
全国年にいっぱいポッドキャストのイベントってあるらしいから
そういうイベントに顔を出して聞いてくださいとか
そこで輪ができる
そうだね
というところで僕らの5年を振り返ると
ポッドキャストで世界が広がり
友達も増え豊かな気持ちになる
そんな5年間だったのかなという風に
2025年の振り返りは1個前でさせてもらいましたけど
そういう総活になるのではという風に思います
これが28日にアップロード予定ですので
29日なのか30日なのか
来年の話を
最後に
2026年アドバンツァラジオはどうするのか
富永誠砂拳はどうなるのか
というところで
皆さんにお届けできたらなという風に思いますので
本日のエピソードは以上となります
ありがとうございました
48:07

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