はるか
うん。なんか俺は、このリセッターリストさんがいるっていうこの存在自体が面白くて。
確かに。
そう。60日間プログラム組んで、
うん。
もうコーチングみたいな感じでやるっていうのがあってさ。
えー。あ、そうなんだ。
そうそう。時間、なんか根本的な、もう時間管理とかから見直してくれるらしいん。
うーん。
面白いと思って。
ひとし
すごい。あ、ほんとだ。そういうプログラムがメインなのか。
はるか
うん。で、なんかね、ティーチャーティーチャーを聞いてるみたいな感覚になるよ。
あ、そうなんだ。
結構マインドが一緒で、その家事のやれてないことに注目したらやる気を失うけど、
うん。
家事リストを作って、自分のやることを可視化したら前向きになれるみたいな。
へー。
もうヨイ出し。なんかこのマインドから整えて、で実際に見違えるように、
ね、よくなりましたみたいな声聞くと、なんか家事苦手で結構きつい思いされてる方は、
この番組相当助けになるんじゃないかとは思ったね。
ひとし
へー。62時間かけて一生使い続けられる家事リストを作成する。
はるか
うん。
ひとし
うーん。
はるか
かなりいいよね。
ひとし
確かにね、これが自分に合ったものじゃないとね、いかんからね。
うんうんうん。
ネットにはもちろんね、リスト、家事リストって出てくるけどね。
うんうん。
自分に合ったのを作るという。
はるか
いいね、これは。ひとしの家事リストを見たいですね。
ひとし
はい、教育してもらってきますね。
はるか
はい、ぜひぜひ。
ひとし
配信はいつか、8月か9月か、7、8、9月のどこかだと思います。
では、あと2名です。
はい。
だいぶ喋ってきましたね。
てか、あと2名とゲストさんですね。
はるか
ぜひ最後まで聞いてくださいね。
ひとし
10分天体話、空が好きすぎて。北里あみさんからです。
はるか
はい。
もうなんか声がよみがえってくる。
そっか。
綺麗な声が。
ひとし
ポッドキャストアワードの回にも出演いただいたね。
はるか
お会いしてね。
ひとし
一瞬だけ。
プロファンタスティックおめでとうございます。
ありがとうございます。
10分天体話、空が好きすぎては、星野おじさまこと森裕一とプラネタリウム解説員で、星野ソムリエの北里あみが大好きな空や星や宇宙についてワイワイおしゃべりする番組です。
はるか
ソムリエとかあるんだ、星に。
ね。
撮りたいな。
ひとし
毎回一つのテーマについてお話ししていますが、本当は何分でも何時間でもおしゃべりしたいところをギュギュッと短縮して、
はるか
伝わります。
ひとし
10分でお伝えします。
はるか
むちゃくちゃ伝わる。
ひとし
宇宙のお掃除屋さんや、趣味は宇宙開発のサラリーマンの方にゲストに来ていただくこともあります。
すごすぎん。
趣味は宇宙開発。
皆さんも昔は星空に感動し宇宙に憧れた子供たちだったはず。
はるか
うん、まさにそうです。
ひとし
人間の脳は上を向いているとネガティブなことは考えられないそうです。
へー。
上向こう。
何かに悩んでいる方、辛いことがある方、なんだか疲れている方、ちょっとぼんやり星を眺めてみませんか。
今夜は星が見たくなる番組です。
はるか
もう見たいんですけど。
ひとし
見たいよね。最後のこれを聞くと、上向いてるとネガティブなこと考えられる。
はるか
もう上向いてるんですけど、今。
ひとし
あー、そうやね。存在価値機能価値の回で。
その、それを聞いた感想を話してくれたりしたデータね。
うんうんうん。
ぜひ興味ある方は聞いてみてください。
うん。
そして山村達也さん、近々タベに行かせていただきますので。
はるか
行きたい、ほんとに。
ひとし
ちょうど7月に1回ね、静岡に行くんだよね。
はるか
あ、そうなんだ。
ひとし
その時に立ち寄れたら寄りたいな。
うんうんうん。
はい。ということで、ありがとうございました。だいぶ喋ったね。
はるか
ありがとうございました、皆さま。いやー、もう喋りたいもん。
ひとし
そう。
はるか
うん。あとはいつもご支援いただいている須田知さんもほんとにいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
事例とかも紹介があって、ホームページの中で。
うん。
今回は投稿のASDの小学校3年生の男の子が10日で再投稿した事例とかが書いてあってさ。
うん。
最初はサミダレック投稿が1年半以上続いていて、こだわりとかっていうのが強かったっていう話があったんだけど、
この支援を通して決めつけが強いということを自覚できるようになったとか、
あと一度決めつけたことも時間を置いて考えられるようになったとか、
しなやかなマインドセットができていくというのがすごく分かって支援していく上で希望だなっていう風にも思ったし、
うん。
親御さんもね、子供にイライラすることもあったりっていうのがあったけど、すごい褒めるっていうのを意識したりとか、
お子さんの自己肯定感が高まっていることを感じたりとかっていう事例があるとさ、
うん。
やっぱり事例があると頑張れるっていうのがほんとにあるから、
うん。
ホームページに事例もあるし、さらには具体的な支援方法とかもかなり充実してまとめられているから、
うん。
規律性調節障害の場合とか、
うん。
お腹が痛い場合とか、なんかこう場合に分けてQ&Aもあるから、ぜひそれもホームページ見ていただければかなり、
うん。
不登校支援という軸に関しては情報量が盛りだくさんなので、
うん。
覗いていただければと思いましたね。
ひとし
そうだね。カンタさんもいつもありがとうございます。
はるか
カンタさんもいつもありがとうございます。
ひとし
では今からゲストとしてご登場いただくあけみさんの簡単な紹介をして、
はい。
お呼びしたいと思います。
はるか
はい。あけみさんは、まずシナラボっていうコミュニティに所属されていて、
そのコミュニティの先生がね、ゆうさく先生という僕たちのコンコンのカウンセラーの先生なんですよね。
はいはいはい。
めちゃくちゃ情熱的で、
うん。
パッションあり、スキルありの、
うん。
本当にかけがえのない存在なんですけど、その方が運営されているコミュニティに所属していて、
うん。
でそのシナラボっていうゆうさく先生のコミュニティの中では、そのコミュニティのメンバーで学んだりとか、
あとはアサミさんっていうピラティスの先生がとても素敵っていう話もあって、
うん。
みんなで心もね、体もハッピーになり、学んでいけるっていうコミュニティだそうなんですけども、
うん。
でそこでインスタライブで僕たちの話を覗きに来て、
うん。
もうぜひ支援したいということで、クラウドファンディングに支援してくださって、