1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. 8, 結局ポッドキャストの話で..
2025-10-08 44:21

8, 結局ポッドキャストの話でした〜

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの制作過程や出会った人々との関係が振り返られ、ドミニクチェン氏や渡辺幸太郎氏との出会いがもたらした影響について語られています。また、ポッドキャストやオンラインイベントの体験が語られ、特にJWAVEイベントや深井さんの存在感に焦点が当てられています。リスナーとのつながりやコミュニティの成長についても考察されています。ポッドキャストは、声を通じて様々な人との交流や新しい発見を生む場として注目されています。このエピソードでは、ポッドキャストウィークエンドやスポンサー会の経験が語られ、音声配信や声日記の重要性が強調されています。さらに、未来をどう捉えるかについての深い考察が行われ、参加者は希望を持ち続ける重要性を強調し、「風の谷という希望」という本の影響にも触れています。

ポッドキャストの思い出
どうもこんばんは、Moでーす。おはようございます。こんにちは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気でーす。
はい、8日目になりました。昨日ね、大急ぎで撮ったの。あの、にじゆうさんのね、あの、8人しか行ってませんでしたね。まったく。
えっと、めっちゃ覚えてたんですけど、あの、みーすちゃんっていう、一番多分若い子、一番若いのはニーナちゃんだと思うんだけど、
あの、そうですね、あの、めちゃくちゃ歌が上手な子がいるんですけど忘れちゃってましたね。もうね、9人でしょとか言っておきながら8人しかいなかったっていうね、はい。
で、顔をね、思い浮かべながら言ったので、なんかちょっとクレームきましたけど本当に覚えてたんですかみたいな感じで、うるさいみたいな感じで、あの、顔をね、彼女たちの顔を思い浮かべながら言ってたので、
たどたどしかったかもしれないんですが、えっと、9人とも覚えてます。今からも言えると思います。
えっと、それ全然関係ないよね。聞いてくれてる人にはね、本当申し訳ないんですけど、あの、こうやってね、何かを覚えて言ったりするっていうのってすごく脳に良いらしいんです。
だからね、もうこれからね、あの、今日もさっきたまたま流れてきたTikTokで、違う、TikTokじゃない、Instagramで、あの100歳になってるおばあちゃんが、女性がですね、おばあちゃんって言ったらいけないかも、女性が、あの、1日4マイル歩くとおっしゃっていて、あの、リタイアしてから4マイル歩いてますと、
あの、そのインタビューの時も30分、あの、サイクリングのエクササイズをしていて、で、ジムに連れてきてくれたのは78歳の娘ですっていうふうにおっしゃってて、うわ、すごい。
で、これ日本語で言ってますけど、まあ、あの、多分アメリカ人なんですけど、すごいと思って、で、はい、あとまだ半世紀ぐらいですね、私も彼女の年になるまでありますので、
コツコツね、あの、いろいろ脳みそも、ほんと、あの、干からびちゃいそうなので、ほんと水分と、え、塩分じゃない、水分と糖分をね、あの、補給して、大切にね、していきたいなと思ってるんですけど、そのためにも、あの、トレーニングのためにも、
えっと、にじゆーちゃんのちゃん、今度ちゃんになってるけど、さんたちのちょっと9人の名前をもう一度繰り返したいと思うんですが、まず、えっと、一番ね、今年上の多分ね、24歳なんですよ、24歳、まだ若いよね、もうね、私の半分しか生きてない、はい、24歳のまこちゃん、で、その次が、え、あら、もう忘れた、え、りおちゃん、りおちゃんね、りおちゃんと、
りおちゃんとまやちゃんがその次の年なんですよ、すごいもう、りおちゃんがめっちゃダンスがお上手で、まやちゃんがね、めっちゃ美人、あの、私一番ちょっと顔が好きかもしれない、まやちゃんが、あの、ちょっと韓国人ぽいっていう感じの、もう色気もあってね、でもね、あの、いろんなビデオを見るとすごい可愛、まあみんなにめっちゃ可愛いんですけど、うん、まやちゃん、美人のまやちゃん、で、その次ちょっと年とかは分からないですけど、え、今言ったのが、
えっと、言ったよね、りお、りお、えっと、ま、まこ、りお、まや、あ、りく、りくちゃんが、えっと、空手かなんかをやってた子で、えっと、りまちゃんが、えっと、インターナショナルスクール出てるんだって、で、って言ってもね、あの子たち高校生ぐらいからはもうトレーニングばっかりやってるから、たぶん高校は行ってない、まだ行ってないけど、たぶん、なんか、えっと、インターナショナルの中学校ぐらいまでは行けてるって言ってたな、
で、今5人でしょ、あとさっきの言うの忘れちゃった、み、みひ、みひちゃん、と、えっと、みひちゃん、え、それであとは、えっと、まやか、あやか、まゆこ、ごめん、まゆこ、まゆか、まゆか、あやか、で、あとは、みーなちゃん、ほら、言えた、言えました、あ、ひろひろさんいつもありがとうございます、こんばんは、
今日はちょっとにじゆうの名前急に覚えたっていうことで、これもう完璧になりました、今日で、はい、昨日言ったけど忘れちゃってたのもあったので、今日ちょっと言い直してみました、あ、でですね、今日はね、えっと、数日前から自分で勝手にね、なんかプレッシャーかかっていた、
4センチのですね、投稿、投稿というかですね、あの、ジンに載せる原稿をですね、書き終えたというのか、もう、もう、もうしょうがないっていう感じで出しちゃった日なんですね、だからね、で、それでジンだから、私ほんとこれ初、初体験なんですけど、ジンだから一応なんか写真を載っけていいっていうことだったので、あの、今ここのバックグラウンドに載っているですね、
ロケている、えっと、なんか白黒って言われたので、えっと、モノトーンにしたものなんですが、え、結局ね、その書いたものはね、あの、私たちは出会い直すっていうタイトルの、あの講座を受けて、その講座を受けたみんなが一緒に、みんなでこう、講師の方が、あの、ジンを作りませんかって言ってくださって、参加をするっていうことになって、えっと、書いてたものなんですけれども、
はい、あの、はい、えっと、これ結構何も言ってなかったなと思ったんですけど、なんか昨日たまたまね、こう、最後、明日、提出しなきゃいけないからもう一度ね、その内容を確認しようと思って、なんか、私たちは振り返、えっと、出会い直すっていうね、こう、ジャーナリングのセッションだったんですよね、セッションというか講座だったんです。
それ、あの、講座って言っちゃいけないかな、あの、フライヤーズ、えっと、フライヤーズのブックキャンプっていう、あの、要約サービスの会社ですね、フライヤーズね、のブックキャンプっていうのの、それの、あの、ドミニクチェンさんと渡辺幸太郎さんが、あの、共同でやられている、その講座に、これ、まあ、2期目なんですけど、私出たのね、で、それで私たちは出会い直すって、ジャーナリングをする中で、自分が出会い直すっていう、こう、
そういったキャンプだったんです。そのことについて、なんか、どこでも話してないかなと思ったんですけど、出会い直すっていうことだから、私ね、あの、自分がずっと、こう、4年ぐらいかな、やっていた、あの、毎日お祝いしようというポッドキャストがあるんですけど、
で、それはね、もうほんと、あの、これとこれと同じように、今やっているのと同じように、えっと、自分の勝手な話したいことをずっと話してたんですけど、それのね、最後をたまたまなんか、昨日聞いたんですよ、自分で。なんか出会い直すだったんで、私ね、ほんと振り返るのが苦手なんで、ほんと無理やりやらないとそういうことしないんですけど、たまたま聞いたんですよ。
そしたら、この話してたんですね。ほんと何でも忘れちゃうんだけど、あの、自分がこれから、こう、4年間続けてきたポッドキャストをやめるのは、なんか、ちょうどね、その振り返るための、こういうキャンプに参加するっていうこともあるので、まあ区切りにもなるし、あの、やめますとか言ってたんですね。
ほんと全然忘れてましたね。それで結局ね、あの、キャンプを受けている間も、まあなんていうのかな、自分を振り返ってみても、もうさ、長く生きてるから、振り返ることだらけなんですよ。後悔とかばっかり思い出すのはね。
何を書いていいかわかんないわけですよ。もうこの歳になると。だからもうしょうがないから前見切るしかないから、毎日のことをとにかくね、あの、人に見られちゃってもいいかなぐらいのところまでを、まあノートとか、まあXもやめてたんでね、もう、あの、Xももう知らない人しか見ないようなところに、自分のことをこう、なんか自分の、なんかつぶやきたいことをつぶやいたいとかしてきたんですよ。
このね、何ヶ月間ね。で、そういうことをしてきた中で、結局ね、なんか、こう四千字とか何か書いてくだ、何かって言ってもその、そのジャーナリングで、なんか学んだこととかについてこう書くっていうのが、まあ最後の課題だったわけですけど。
で、その課題をもとに、まあジーンを作りましょうって話だったんだけど、結局ね、やっぱりこの数年ね、コロナ禍から、もうね、自分がめちゃくちゃ変化したことっていうと、変化というかね、この自分がジャーナリングをしてみて、ジャーナリングってちゃんともう何ていうのかな、そういうメソッドとかちゃんとできてるのかもわかんないけど、とにかく書いて、書き出してみたとき、自分のことだけをね、他の人のことは関係ないの。
本当に自分のこと、自分が感じたこととか、自分に関係することね、どういうことを思ったかとか、どういうことがインプットされて、今日はアウトプットしたいことはどうかなとか、そういうことをずっと書いてきたんだけど、それをさ、あのやっぱり、あの思い返したときに残したい内容はやっぱりポッドキャストのことだったんですよ。
ドミニクチェンとの出会い
だからこの写真もね、あの提出してくださいって言われた写真も、実はやっぱりコテンラジオとの出会いがね、やっぱ全て始まりだったっていうこともあったし、あのその後に出会った渡辺幸太郎さんのこととかがもうめちゃ不安なんですよね、渡辺幸太郎さんの。
これ渡辺幸太郎さんに聞かれて恥ずかしいんですけど、すんげーとか言ってるけど。で、その幸太郎さんのことをオンラインでいろんなの聞いたりとか見たりとかしたりとかしてる間に、全然違うところで私はこのドミニクチェーンさんとも出会ってるんですよね。
で、それがあの三流のすすめっていうね、安田先生という能とかの先生、もうその先生もこの前も100分で名著にも出てらっしゃったんだけど、あの現地物語とかをこう訳したりとか、ご自分でねしたりとか、あの本当にそのなんで三流かっていうともういろんなところに興味がある方で、千葉県出身なのでね、自分も千葉県だからすごく親しみがあってね。
もう本当にね、なんかいろんなところに興味があったのを全部ね、やられてる方なのね。なんかこう思いついたことをね。だからその、そうやっていろんなことを一つのことをやるっていうのは一流なんだけど、まあ三流とかね四流とか五流とかいろんなことにまあなんか気持ちがいって、それを全部やるっていうのだっていいんですよってそういうのが三流といって結構重宝される時代になりますよみたいなことを私がメッセージで受け取った。
本があるんでしょう。三流のすすめっていう。その三流のすすめの、全部ちゃんと読めてるのかよくわかんないんだけど、それをなんかそれの出版記念の対談をドミニクチェンさんとされてて、そこでねドミニクチェンさんとは出会ってるんです。
出会ってるっていうか、私別にドミニクチェンさんは知らないしね、私のこと知らないですけど。それでもドミニクチェンさんが何かっていうと、今度ドミニクチェンさんっていう名前ですからわかると思うけど、日本、もともと日本人じゃないわけ。あのいろんな国籍を持たれているのにお母さんが日本人なのかな。それでベトナム人のお父さんで、日本にずっと住んでいて、ベトナムってフランス語が結構ね、
話されたり使われてるから、フランス語のね、学校にフランスのインターナショナルスクールを出身なんです。ドミニクチェンさんはね。それでお子さんもいらっしゃって、今東京に住んでるけど、お子様もだからフランスのインターナショナルフレンチスクールにね、行かれてるのね。
それでそのフレンチスクールに行かれてて、私知り合いの子がさ、あのドミニクチェンさんと同じ学校の子供ちゃんが一緒の学校行って、ドミニクチェンさんに会ったよとか言って、めっちゃいいねとかいう話をしたりとかもしたことがあるんですけど、それでなんかそんな感じですごい、本当に全然別のところでドミニクチェンさんと小太郎さんのことをすごいなんかオンライン上で追っかけてたわけですよ。
そしたらお二人が結構仲がいいみたいな感じで、こうやってあのフライヤーのブックキャンプになんか登場されて、もう本当これは私受けなきゃいけないと思って、本当ただね追っかけな感じで、あのお話がねすごい面白くて、なんかめちゃくちゃ興味深い、全然わからない分野なんだけど興味深いことを話されたりとかするので、
すごく追っかけをしてるんですよね。こういうことってなかなか私もさ、よくわかんないこともあるから話せなかったんですけど、やっぱりずっと考えてきてたので、今結構話せるね。
あとはなんか恥ずかしかったんだよね、なんかあのこのめちゃファンで結構追っかけてましたみたいなこと言うのが、で結構いろいろまあお二人の不安の方なんていうのはこのキャンプにもたくさん出られていて、皆さんがめちゃくちゃいろんなこと知ってらっしゃるので、私全然ほら本も読めない読書弱者なのでね、ちょっと恥ずかしいこともあって、
だけどなんかこう動画とかポッドキャストとか音声配信で、なんかお二人のお話とか聞くときすごい楽しかったし、あとはまああれだよね、なんかね、JWAVEのイベントがあって、JWAVEだよね、イベントでそういうのもほらオンラインで全部聞けたときあったんだよね、六本木でやったやつ。
イノベーションなんとかっていうね、それもね結構ね、小太郎さんとか出てて、もちろん深井さんも出てたりとかしたことがあって、そういうのも今ちょっと話してたら思い出したな、あれでも一日中ずっと貼り付いて、コンピューターに貼り付いて見てましたね、いろんな方が出てて、
オリさんとか、ロボットを作る遠隔で操作するオリさんとかが出てたし、物理学の先生、名前がすぐ出てこない、なんだっけ、今すぐ出てこない、昨日ちょうど、ちょっと待ってね、
オチアイさんとお話をしていた、あ、そうそう、福岡新知先生とかね、物理学者のね、違う違う、生物学者のね、オチアイさんと福岡さんはさ、マネージャーさんっていうのかな、プロデューサーさんっていうのかな、万博にも関わってらっしゃる方なのよね、
それでビデオが出てたんでね、これオススメなんで見てもらいたいと思うんですけど、オチアイさんと福岡さん、万博プロデューサーシーン&対談っていうのが出てて、なんか福岡さんが新しい本を出版されたのがあって、それのね、記念の対談らしいんですけど、すごくめちゃめちゃ面白かったので、私も夜中に話されてたっていうことなんで、夜中に見たんですけど、すごく面白くて、
万博もさ、いろんなこと言う人いるけど、なんかやっぱりこの2人とかが参加されて、パビリオン作られて、多分福岡さんは、福岡さんのこのパビリオンは、高太郎さんがやってらっしゃる、高太郎さんの会社のね、タクラムが多分、実際にデザインとかしてるって聞いたような気がするんですけど、
タクラムもあの辺、すごい関わってるんですよね、万博でね、もうめっちゃちょっとね、タクラムラジオとか追っかけなんで、その辺結構もうちょっと知っとけって感じなんですけど、そういうのとかもありますね。
コミュニティのつながり
その辺の話とかね、そういえばいろんな人に話したいけど、今まであまり話さなかったんですけど、今日ね、なんとなくこの陣を書き終わって、それでだから写真見てもらうと、左側の方に見えてる本がコンテキストデザインですね、渡辺高太郎さんの御著書のね、右側のあれが未来を作る言葉っていうね、ドミニクチェーンさんの本です。
このドミニクチェーンさんの本は、もともと文庫本じゃなかったときは、こういう表紙じゃなかったんですけど、文庫本になるときに、これはまた高太郎さんがデザインされて、すごい印象的なね、表紙になって、これね、私コンテキストデザインは3冊持ってて、1冊はサインしていただいていて、
あと、未来を作る言葉もね、実は1冊サインしていただいてて、3冊持ってますね、3冊ずつ持ってますね。もうね、これちょっと今言ってて恥ずかしいんですけど、なんかちょっとやっぱり、今日ね、ちょっと文章を書いていくうちに、やっぱ推しをね、推しのこと、好きなこととかを語るって本当にいいなぁみたいな気持ちになって、なんで私はもっとそういうことをしてこなかったんだろうって。
なんか、ポッドキャストも、毎日お祝いショーをしてるときに、1、2回、高太郎さんのことがすごく好きなんです、みたいなことを話したことがあるんですけど、なんかそれ以外のときって、なんかそういう習慣がなくて、推しを話すとか、好きなことを話すみたいな、結局自分の勝手なことを話してるんだから、何話したっていいはずなのに、
そういうことをしてなかったので、なんか今ちょっとすごくやっぱ楽しいですね、推しを話す。あとコテンラジオ愛みたいのも、ちょっとひん曲がってるかもしれない、なんかちょっとなんか斜めてるかもしれないんですけど、私の好きさみたいのは、それも今度語れたらいいなと思うんだけど、今日出てた、昨日かな、配信されているあの消えてしまう
ポッドキャスト幻会議ですね、ケンスーさんと深井さんの、また今日も深井さんはすごかったですね、なんかなんだっけな、何の話したっけ、えっと残業キャンセルみたいな話かな、だけどあんまりそれとは関係なく、なんか深井さんが言いたいこと、他では言えないことをめちゃくちゃ言っていて、言っておっしゃってたので、めっちゃ面白かったです。
本当ね、消えちゃうんでね、ぜひ聞いてもらいたいと思うけど、いやでも深井さんのこと知らない人が聞くと、ちょっと何なのこの人とかって思っちゃうのかな、私は結構ね、もう深井さんは何年ぐらいだろうね、5年近くとかかな、なんか知ってて、まだまだね、ポッドキャストが有名になる前から多分聞いてるので、
一回、六本木の分岐で、アドバタイズメント系の方と対談があったときにたまたま日本にいたので、聞きに行ったんですよね、仲間とね、ポッドキャスト界隈の仲間と、それで聞きに行ったときに最後ちょっとだけご挨拶したことができたことがあったら、シンガポールから来たんですと、
あ、海外からいらしてる方ですよねみたいな感じで、ちょっと名前は多分覚えられない感じの方なんですけど、ちゃんとねレコーディングしてくれてて、レコーディング、認識してくれてて、めっちゃ嬉しくて、それでこうちょっと外から、なんか控室がね、六本木の分岐って外からちょっと見えたりとかする所に控室だったんですよね、
それ以外にももう1回あったのは品川の品川でパレードっていう会社がやっている
あのやっていたこうなんかライフスタイル
ライフスタイルエキスポって言うんだっけな
ちょっと間違えてるかもしれない
それも私大好きで
大好きでっていうか深井さんが行くっていう
あの登壇するっていうから
そういうのがあったんですけど
それ以外にももう1回あったのは
すごい面白いイベントで
えっと
ライフスタイルじゃないか
ちょっと今すぐ覚えなさいけど
でもそれも見てたら
えっとそこでも一応ね
ご挨拶して
そしたらちょっと分かってるみたいな感じで
まあその時ねみんな
5人ぐらいで
東京に住んで
東京っていうかその
東京に住んで
東京に住んで
東京に住んで
東京っていうかその地域に住んでいるみんなね
古典ラジオコミュニティの
あの応募書
応募書って言っていいのかな
もともといた感じの方たちと一緒に行ったんでね
みんなのこと多分ね
結構知ってたと思うんですけど
深井さんもね
ご挨拶させてもらったりとかして
そういうのもあってやっぱりね
ちょっと嬉しいですよね
そういうもともと知ってる方がやって
どんどん有名になられて
いるっていうのもね
だけど
幻会議はどうなんだろう
初めて聞く方とかは
ちょっとびっくりするのかなとは思ったり
今日のは特にそうですね
だから
見てもらうと12回目になるんじゃないでしょうかね
それ聞いてもらうとね
面白いんですけど
ケンスさんもね
なかなか昔から結構
オンライン上にはいらっしゃるから
もっと私ね年いってる方だと思ってたんですよね
顔とか出されてる前から
名前はねよく出てたから
だけどあんなお若い方で
素晴らしいですね
いろんな授業とかされたりとかしててね
とかっていうことを
どんどん
この辺のことを
ご存知の方とかと
止まりがけで話をしたいぐらい
ですね
何年間の間のコテンラジオ界隈のことや
そこから派生して
できたい
ポッドキャスト配信者コミュニティの
樋口塾とかね
樋口さんが始めてくれたのとかね
その樋口塾から
自身の成長とライフワーク
なんかまあ
私は樋口塾の一番初めに
いたわけですけど
その後ね
ギチの完全人間ランドとかがどんどん
スポンサー会とか始めるように
始めるようになったというか
私が聞いたときはもうやってたのかな
そこでなんか
自分の番組とか他の人の番組を
スポンサーすることによって
お互いのことを知ったりとかね
知りにいってね
そういうことがあってだんだん派生してて
私の自分の中での最大の
イベントは
最近で言ったら
あれですね
いいかねパレットのクラファンを
50万円で樋口さんの
1日を借りるという権利をね
みんなで
88人でですかね
スポンサー
スポンサーじゃないクラファンして
その1日借りた日には
私はいけなかったんですけど
たくさんの方が何人くらい行ったんだろうね
何人くらい行ったかわからないんですけど
いいかねパレットで
どこで借りたってよかったんですけど
やっぱり
いいかねパレットを
盛り上げるクラファンだったわけだから
みんなでいいかねパレット行ったらどう?
みたいな感じで私はいかないのにね
それで
やってくださる方に
お任せしてすっかり
1日中
オンラインで
みんながやっている様子を見せていただいたり
LINEコールで
そこに参加している方たちと
話したりしていたわけですけど
そういうことが
ありましたね
そういうことがメインで
コーテンラジオからずっと発声して
そんな感じで楽しませていただいているな
っていうのを
結構
原稿を書かなきゃいけなかったんで
思い出してて
この4年間、5年間くらい
自分としては
これ仕事なわけじゃないんですけど
楽しいことだけじゃなくて
自分が
やりたいこと
満足なこと
満喫できること
楽しいだけじゃないことで
ライフワーク的な
一生続けていけるもの
みたいのが
分かってきた
声に配信したり
Xで投稿したり
いろいろ書いてみたりして
自分が知らなかった自分がだんだん分かってきたり
したっていうことがあったので
それがちょうど
この4年間
原稿を書いているうちに
すごく
戻ってきた
本当に
出会い直した
キャンプ受けてよかった
キャンプ
実は1個だけ受けたんじゃなくて
その前に
もう1個受けてるんですよね
ドミニクさんと
小太郎さんの
それ2期受けてるの
どれもこれも
中途半端で
ただの追っかけだからさ
当日とかも
みんなライブで見てる人も
いるのオンラインでさ
私恥ずかしすぎて
刺されたりすると困るなと思って
何も分かんないし
夜7時から9時だから
眠いし
寝ちゃったりするといけないじゃない
だからいつもアーカイブで
見てたんですよね
だから参加者の方たちと
仲良くなるっていうのも
なかなかね
実際に出てる
タクラムの
オフィスでやるときとかも
あったんですよ
ポッドキャストウィークエンドの体験
4回のキャンプなんだけど
1回目と4回目は
タクラムのオフィスでやるって言って
皆さんだから実際に会ったりとか
小太郎さんとご飯食べたりとか
してるんですけど
私それ1回も行けてないから
そういう方たちとは
ちょっと違う距離感なんですけど
そんな感じで何回も
受けてて
本当にいつも
課題は出せないでいたみたいな
本当落ちこぼれだったんですけど
自分的には今回
自分なりに
頑張って
出したので
陣がね
ほら
なんて言うんですか
それですよ
本のやつ
私全然わからないんだけど
えっと
文学振り間ってやつですよね
文学振り間っていうのに
東京の文学振り間に
テーブルを
抽選があるらしくて
それももう
仲間の皆さんの中で
申し込んでくださる方がいて
申し込んだら
当選したということで
そのテーブルで皆さん集まって
できた陣を
販売するという
なんかいいですね
ポッドキャストウィーケンドみたいな
文学版なんでしょうね
ポッドキャストウィーケンドは
そっちの方を真似して
音声配信の魅力
そういうのをイメージしてやられているのかもしれないんだけど
だから
ちょっと今日よくしゃべるね
えっと
ポッドキャストウィーケンドとかも
この前は
私自分の番組で参加したりとかもしたし
よく考えれば
そのことは書かなかったけど
これからもまた
今回は3月にある
春って言ってたから
4月ってことはないだろうね
3月だろうなと思ったりしてるけど
なんか
いつもというか去年は12月だったのかな
やったし
その前は11月
12月に
ポッドキャストウィーケンド
でやったわけだけど
それは今年は3月
今年はなくて
来年で2026年3月になるんだけど
そこでまた出会ったり
いつもは声しか聞いてない人と
本当に直接会える機会だったりするので
それはそれでまた楽しいんですけどね
それがまた
期間が
私が行ける時期だったらいいなと思うけど
行けなくても
私がそこで
出展するなんていうことになったら
盛り上がる様子を
写真で見せていただいたりすれば
それはそれで楽しいので
それも楽しみだなと思ったりしてますね
だから
音声配信については
今日本当に原稿書いてて
思ったんだけど
そうだな
自分が配信してるのもそうですけど
いろんな人にやってもらいたいって
昨日か一昨日くらいも
聞いてないんだけど
そうだね
昨日か何かの配信の
ギチの完全人間ランドの
スポンサー会あると思うんですけど
ちょっとスポンサー会
知らない方いたら
スポンサー会というのは
ギチの完全人間ランドを
スポンサーしたい人が
スポットスポンサーと言って
昔はもうちょっと違う感じだったんですけど
紹介したいものと
その紹介したいものに対して
紹介したいものに対しては
200時だったかな
それで
音声も
残せるということで
音声は30秒だったかな
を送っておくと
それを番組内で紹介してくれる
という制度なんですよね
2000円以上
今チケット制みたいになってて
2000円って決まってるのかな
結構私が周りの皆さんと
仲良くなれたのは
そのスポンサーで
いろんな方の番組を
紹介したりとか
あとは
活動ですね
皆さんのやってらっしゃる活動とかを
ご紹介するっていうことを
したりとかしたことから
名前が
お互いに分かり合うみたいなのがあるんですよね
ポッドキャストも
番組も知ったりとか
することができるので
それのことで
ギチの完全に
人間ランド界隈の方とは
いろいろ名前と声も
知ってるしねお互いに
ほとんどの方がポッドキャストやってるからね
あとはオフ会みたいので
Zoomでお話ししたりとかして
それで知ってるんですけど
それで
昨日ちょうど
私が
始めた
読書部
高いところから失礼しますという番組を
先月始めたんですけど
そのパートナーの
相方っていうのが
一緒にやってくれているまま
友のいくこちゃんが
スポンサーの音声を送ってくれてあったので
そちら
ちょうど配信されているので
もしよかったら見ていただきたいと思うんですけど
そこでひぐさんは
私のこと読書をする人と思っているみたいなんですけど
全くできないんですね
活字めちゃくちゃ
大体オーディブルで
読めるものは
新たな挑戦と学び
読むっていうか
聞くんですけど
それね
高いところから失礼します
っていう番組の中でも
言ったんですけど
読むっていうより
オーディブルで聞くことの方が多いので
なんて言ったらいいんだろうね
オーディブルで聞いたっていうんですかね
読書じゃないよね
だから
オブルッタ
とかさ
動詞を作りたいなとか思ったりしてますね
今日いろいろ
しゃべってますけど
あとは
そういうことで
新しい番組の方も
紹介されているので
聞いてもらいたいと思います
ということで
昔だったら
概要欄に書いたりするんですけど
この私の番組は
おきらく
主婦ですけど
何かっていう番組に
変えたわけですけど
ただこうやって
その日しゃべりたいことをしゃべって
それを100日やってみようっていう
本当にこれ実は
リッスンっていう
プラットフォームがありますけど
そちらでたくさんの方が
ここでいつも聞いてくださる
ひろひろしさんとかも
私も仲間だなと思ってたりするんですけど
声日記っていうのが
流行ってるというかね
そちらの方ではね
だから皆さん1日に1回ずつ
日記のようにね
声を残してらっしゃる方が結構たくさんいますよね
今まだ
ひろひろしさん聞いてくださってるかな
だからそのさ
声日記とかっていうのも
なんか今までの
自分の中での
ポッドキャストっていうのとは
ちょっと捉え方が違うじゃない
ポッドキャストっていう音声配信を
自分の
誰が聞くかわからないけど
日記のように残すみたいのも
本当
私がブックキャンプで
習ったこのジャーナリングとかと
めちゃくちゃ近くて
声のジャーナリングってことになるよね
リッスンだったら
リッスンのプラットフォームだったらさ
文字起こしもバンバンしてくれるし
だからすごい自分のことをね
なんかやっぱ話してると
どんなことを話してても
いろんなことを発見することになるよね
もう一個あまり
こっちでは言わないですけど
もう一個の番組で
知らないながら哲学を
知ろうとするあがく番組
っていうのをやっていて
哲学っていうんですけど
そっちなんか思いがけず
周りのやっぱり
議事館界隈の仲間とやってるわけですけど
やってるっていうか
おまけで出させてもらって
チャチャ入ればっかりしてるんですけど
そっちの番組も
実はもう3年目ぐらいになるんですよね
これで
2年ずっと続けてるので
すごいね
そういうの3年目って言うんだよね
2年が終わってるからね
そうするとねやっぱりね
なんかいろんなことを学んでるんですよね
3人でずっと喋ってるから
1ヶ月に1回ぐらい
収録するんですけど
教えてくれる人が
哲学
すごい自分で勉強してきている
ともきさんっていう人が
いろいろ教えてくれるのもあるし
あとはね
自分とは全然違う社会
世界で生きている
みそちゃんっていうね
エリートサラリーマンもいるわけですけど
3人でやってるわけですけど
そうするといろいろさ
全然違う世界を教えてくれるので
めちゃ考え方とかが
教えてもらえて
自分の中で
凝り固まってるものとかも
いろいろ
柔らかくなるなぁみたいなことを
ずっと思ってるんですよね
だからやっぱ
おかげさまで
毎日楽しく
結局そうかみたいな感じで
楽しくさせていただいてますね
ありがとう
ごめんね私見えなかったの
コメントありがとうございました
おめでとうございます
本当に
100日も続けるなんて
私まだこれ
全然途中で
挫折しちゃって
ダメですよね
毎日配信したいのに
挫折というか
まだ続けられてないんですけど
100日めっちゃおめでとうございました
本当に
本当に
本当に
おめでとうございました
これからも頑張ってくださいね
あと
声のジャーナリングですね
声日記ね
本当そうだよねと思ってました
あとは
文字で振り返られるのはいいですよね
そうなの
結構声だとさ
いちいちどこで何言ってたかとか
忘れちゃったりするんだけど
やっぱ文字起こしされてると
これこれとか
すぐ振り返られるからいいよね
ありがとうございます
って言っていただいて
本当おめでとうございます
毎日お祝いしようとか
変な番組やってましたけど
毎日お祝いもあるんですけど
やっぱりそういう
何か達成した時には
特別なお祝いをしたいものですよね
本当
乾杯ですおめでとうございます
はい
よく喋ると思わないけど
40分も喋ってる一人で
ありがとうね
お付き合いいただいて
ということで
続けていると
本当に
自分では分かって
こういう
この前も誰かと話したんだけど
山口周さんっていう
ちょうど彼とか私とかの
お話をしたぐらいなのに年がね
めっちゃ頭のいい人ですけど
まあ
オールドマンサックスだったっけ
違うよね
どの会社にいたか忘れちゃったけど
そういうほら
投資会社みたいなのの
コンサルティング会社にいた方で
マッキンゼーか
そこにいた方でさ
めっちゃ頭良くて
それででもマッキンゼーは辞めて
今は独立研究家って
あの人面白くてさ
Xでさ
未来への捉え方
プロフィルのところに
ペテンシって書いてあったの
それでさ
ツイートっていうか
Xで投稿されてた内容がさ
未来のことは
誰にも分からないとか書いてあって
すごい
おもろいと思ったんだけど
本当そうだよなと思って
みんなさ先のことを
分からないのに
心配しすぎて
それに対して
偉そうに言ってる人とか
例えば山口秀さんとかも
めちゃくちゃ先のことを読む
お仕事をされてるわけで
だからペテンシって言ってるんだと思うんだけど
自分で
分かってるような人たちとか
分かってるか
推測できる方たちの話を聞いて
ざわざわするわけだよね
だけど
それって
あんまり
役に立たないなとは思ってて
今日1日精一杯やっていけば
明日もなんとかなるかなっていう
そこで
いいように捉えるか悪いように捉えるかって
本当にその
人の
自由だよなと思ってるので
だから
本当にさ
誰の話を聞くかとか
そういう先のことを考えるときに
どういう人たちが言ってることが
自分にしっくりくるかとかって
自分で考えられるようになればいいな
とか思ってて
最近はいろいろ
意見がみんなあると思うんだけど
私が
すごい
全然まだ読んでないんだけど
安心っていうか
これから希望を持って
希望を与えてくれてるな
と思う本が
風の谷という希望っていう
あたけさんが7年ぐらい
いろんな方を巻き込んで書いたっていう本があって
それをちょっと
私はペラペラ
3ページぐらいしか読んでない
5ページも読んでないぐらいなんだけど
しかも連続で読んでるんじゃなくて
読みたいところだけ読んで
やっぱりすごい本だと思って
前見たり後ろ見たり
いろいろしてるんですけど
それをもって
表紙見たりとか
あたけさんが出てる
動画見たりとかして
きっと読んでないのにね
すごい本だなと思って
やっぱり今の事情と
すごく分析されてるし
データもいっぱいあるし
本当にいろんな
視点をいろんな本当の専門家の方たちが
ああだこうだってやって
それで
こういうふうに人間としていけば
いいんじゃないかみたいな
500年200年先の話ですけど
そういう話を
してるのを聞くと
やっぱり簡単なことじゃないけど
もし周りにいる
子供もそうだし
妹子とかみんな若い子たちね
今はさ若い子たちとかもさ
希望
私たちがさ
私たちの時代とは違うのよね
これから先行き
ちょっと心配よねとか言っちゃったらさ
申し訳ないじゃん
私たちが
予防してきてるんだからさ
だからさ
そういう子たちが
希望を持って生きていってくれればいいな
とかって思ったりとか
するわけですよ
そういう本とか見ればさ
だからしっくり
いいこと言ってくれてるというか
ありにかなってるな
みたいなことを言ってる方の話を
なるべく聞くようにして
聞くようにしたいな
と思ってるんですよねいつもね
はい
今日はもうちょっと今
本の影響と感想
ここに周りに水もないので
一気に喋ってしまいましたが
お聞きいただいてありがとうございます
いつも本当に
だいたい
咳してるから笑われてるけど
だけど結構これもう
もうこれ以上何も言うことないな
今日というか
明日も言うことなくなっちゃったかもしれません
これでしばらく
優しいヒロヒロさん
お茶のポットの絵文字を
いただいてますけど
お茶でも飲みますね
じゃあ明日も炭火頑張ってください
今日はもうこのまま
休むかもしれないんで
明日にでも
ヒロヒロさんの
炭火だよね
読みに行かせていただきたいと思います
Xに行けばいいのかな
行ってみますね
炭火だよね
よかった炭火ですね
読みに行かせてもらいますね
Xかなんかで
ありがとうございます
いつも本当に
やっぱね聞いてくださってる方がいると思うと
本当にちょっとついつい
調子に乗って喋ってしまってますね
それで
じゃあそういうことで皆さん
こちらは今夜ですけど
もし朝とかに聞いてらっしゃる方
昼に聞いてらっしゃる方
またいい一日をお過ごしくださいませ
ありがとうございました
またね
今聞いてくださってる方は
おやすみなさい
お疲れ様でした
バイバイ
また明日
44:21

コメント

ポッドキャストの旅を聞かせていただき、勝ってながら自分の事のように感じていました。 私の場合はニュースコネクト→ascope→超相対性理論でしたね。いやいや、すごい事です。

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