00:04
どうも、アドバタラヂオ、はじまりでーす。
砂拳でございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな二人が
広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに
広告に興味を持ってもらい、そして
広告を好きになってもらいたい、そんな
広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
どうも、ご無沙汰しております。
そうですね、収録自体はすごく久しぶりですね。
久しぶりです。
この回の前は
さくらさん。
ゲスト回を
4本ですね。
収録時間、
2時間くらい?
いや、もっとだよ。雑談とか
色んなものを、休憩とか
挟むの、それ全部含めたら
3時間くらいだよ。
3時間喋りっぱなしでしたよね。
3時間喋りっぱなしでしたね。
いや、楽しかったですね。
今だから言いますけど、あの時は私たちビール飲んでましたからね。
あ、そうなんですか。
これは、ちょっとね、
一応収録はしているものの、
見えないところで
見えないところで
さくらさんから、
さくらさん事務所に伺って、
お招きいただいたって感じなんですかね。
収録する上で。
事務所を伺って、
そこでビールを出した。
まあ、これでも飲んだよって言われました。
そうですよね。でも、あれ飲まないと
あんな感じじゃなかった。
そうですね。
あの状態としてはなかなか難しかったかなと。
すごく盛り上がりましたよね。
いや、やっぱり
ご存知の通り
僕の周りの人たちには
1回目から
僕も
どちらかというと
公開されたら
SNSにすぐ
あげるタイプのものですから
できれば
登録してほしいなというのも含めて
皆さんにバンバンバンと送っていたのが
あったんですけど
普通じゃ面白くないなと思って
あの
自分がさくらさんに
出会った時からの写真とかを
一緒に合わせてですね
すごくかっこいいですよね。
かっこいいんです。
ちょっと今日はですね
せっかく
さくらさんとお話しさせてもらったことが
この間あったので
それを振り返りたいというのと
あと反響を皆さんに
というところを
ちょっと今日は話せたらなと
思ってるんですけど
久しぶりに話したんでしたっけ
すなけさん自身は
そうですね。久々に
あんなにゆっくり喋ったかも
割とじゃあ
事務所にも久々に伺ったし
まぁちょっと
業務事項があって連絡事項があって
まぁ
メールとかさせていただくとか
言いましたけども
ざっくばらんに
事務所に伺っても
所要だけ済ませて
03:00
もう10分
20分ぐらいですぐ帰っちゃう
みたいなことがあったんで
あれは珍しかったですね
そうですよね
僕はきちんとお挨拶して
お会いするのは初めて
ちゃんと
世間話みたいなところも
コメントするのは初めてだったんですけど
すごくかっこいいなっていう
改めて
そうなんですよね
僕が尊敬する方
何人か
いらっしゃいますけど
皆さんかっこいいんですけど
なんて言うんですかね
あんなに
抜き出てかっこいい大人というか
なかなかいなくてですね
セクシーですよね
多分これ言ったらすっごい照れると思うけど
めちゃくちゃセクシーだよね
なんだろう
さくらさんと
話してて
なおさら思ったのが
不正を感じるというか
広告においての
やっぱりある程度も
いろんなことを
酸いも甘いも長年経験された上で
包み込ませてもらえるというか
そういう不正というんですかね
広告人としての不正を感じたなと
最後の第4回目を
聞いていただければ
わかるところでもありますけど
広告はしんどいと
しんどいけど
楽しいもんなんだよっていうのを
ちょっとでもわかってもらえれば
っていうところもあるしね
僕あれちょっと
結構僕を刺さったんですよ
広告をなんでやってるのっていう
質問された時に
映像が好きだからとか
広告が好きだからって
ちょっと漠然としてるじゃないですか
あった時に
僕の中で上手に回答できなかった
今までがあったんですけど
あの話を伺って
自分に飽きない
っていう
広告に携わっていれば
自分に飽きないでいられるよねって
すごく腹落ちしたというか
それを携わって
自分が面白く
い続けられるからっていう
理由は
さすがおっしゃると
人間を信じる仕事ね
そうですね
あれはいい言葉でしたよね
本当にいい言葉
安っぽく言って申し訳ないんですけども
いい言葉でしたよね
でまたそれをまた
いいコメントで
いいコメントで
でまたそれをまた
いい声で言うんだ
ベタボルメするかい
みたいになっちゃいますけど
僕はすごく不正を感じたんですよ
見た目はイケイケじゃないですか
かっちょいいし
そうね
パンクというか
物腰だったりとか
言い方だったりとか
06:00
最後
一回目で
質問を集めて答えていただく
っていうのを
やらせていただいたんですけど
きちんと聞いて
きちんと返してあげてる感じが
また僕は
不正を感じた
先にこういう質問が来ました
っていう紙を共有させていただいているんですけど
桜さんにはね
聞いていく段階で
これちょっと聞いてみたいなと思うことを
僕とトミーは
そこの想定ではない質問を
そこの切り返しも
また素敵
素敵でしたね
緊張しましたけどね
僕は
ああいう感じで
質問をさせていただくってことが
なかったからいつも
仕事とか
渾身の場とか
そういうところでお話をさせていただきました
これが記録として残る
というシチュエーションが
これまで一回もなかったんで
飲み酒の場とか
消耗品かのごとくの
会話でしかない
だけどこれは残るんだという
意識シチュエーションが与えられて
それで会話をさせてもらっているので
ある程度の
いい意味で言いますよ
緊張感
編集で切っちゃえばいいかもしれないけど
でもそういうことは
言ってもあれだというので
そこの緊張感と皆さんに
良いコンテンツというか良いものを
僕たちはね
届けたいと思っているし
その考えたことに対して
桜さんは答えてくれて
今のこの状況とか
まず最初にね
これは誰が聞いているのとか
聞いていただいて
僕も答えさせてもらった上で
じゃあこういう感じにしようかみたいな
感じをされたよと
構成というか
我々が考えている構成と
それを聞いた桜さんが
こう返せばいいんだろうなという
桜さんの構成があると思うんだけど
そこがよくうまくいったのではなかろうかなと
勝手に自画自賛いたしますけど
そうですよね
さっきお話しあったように
聞いてくださる方々
というところで
業界の方が結構
リアクションをしてくださった
という風に聞いていて
僕らとしても
こう背筋が伸びるという
そうですね
やっぱり桜さんよりも
後輩の方たちの
広告屋さんとか
僕の知っている人たちとかに
もちろんですね
送らせていただいていたので
それについてまた反応があったりして
非常にこう
身の引き締まるとか
思い出すとかね
本当にそこは
シンパシー感じで
というみたいなお言葉を
メッセージでいただいています
今までは割と
僕らのアドバタラジオのフェーズ
09:00
でいうと
最初ずっと去年
1年僕ら二人語り
色んな
職種役割
広告においての役割
の話をしていったじゃないですか
ポンポンポンポンと
今年に入ってコラボをやってみたり
ゲストを呼んでみたり
ということを始めたんですけど
そこは割と
広告に興味がある
若い方々
今就活で
広告行こうと思ってますって人だったりとか
広告
なんか興味あるんですけどどういう感じなんですか
っていう方々と
ゲスト来ていただいたりとかコラボしたりとか
っていうことを重ねていったんですけど
今回のさくらさんで
またこうちょっと
色が変わっていきそうだなって僕は思って
そうだね
もちろん広告の関係者であるとか
広告人の方々からの反応も
あったんです
僕のSNSとか
人たちの中でもちろん広告以外の
世に言う会社員
言葉ですと一般の会社
に勤めている
広告が一般じゃないみたいになっちゃいますけど
広告も一般なんですけど
世に言う一般職種
という形ですかね
いらっしゃるので
その方から話を聞くと
本当に
よく言われる言葉かもしれないけどやっぱり
何かを
極めてる人たちの
言葉っていうのはやっぱ
自分の一般の仕事を
してる人たちに
対してもやっぱり突き刺さるものがあるんだな
とかっていうのをやっぱり
聞いたやっぱり
自分は広告のことは
広告コミュニケーション周りとか
全く分からないけど
普段の生活をしてるから
だけど仕事を
していく仕方であるとか
そういう中に
今回さくらさんがおっしゃってくださった
言葉の中に
何人かの人たちは
刺さってた
っていうのがあって
うちらも刺さるけど
そういう
人たちにも刺さるんだなっていうか
別に何を
そんなものを付け加えた言葉ではないし
実感として言って
さくらさんの実感としておっしゃってくださった言葉ではあるけど
それを聞いた人たちが
広告とは関係ない人たちも
刺さるというか
分かるなっていう人たちが
何人かいた
ビジネスパーソンの
方々ってことですよね
自分の仕事に置き換えたときに
さくらさんの話が
変換されて
腹落ちすることがある
そういう人たちは何人かいました
話を聞いて
面白いなと思って
本当に身近な
言葉
身近なこと
腹落ちするっていう
トミーが腹落ちするっていう言葉を
持ってるっていうか
ちゃんとそこを考えておっしゃってくださったんだろうな
とかと思いながら
12:00
一応
うちらのユーザーというか
リスナーの人たちは
そういう人たちも多いですけど
だけどたまたま
聞いてくださった方の中には
腹落ちをして納得
ていうか
なんか知らないけどいいラジオねって言われたことありますよ
ヤンヤン・何か知らないけどね
なんか知らないけどいいラジオねって
言われた
それこそですね
僕らのラジオ今年始まって
6月ぐらいまでって
18歳、24歳ぐらい
多かったんですよ
小鳥さんとか
クロリスさんとか
広告業界これから入る方々の
話を聞いて
広告業界
目指してる若い人たち
学生の子たちが
聞いてくれてただろうなって思ってるんですけど
今回、今月
に関してはグッと上がりましたね
さあどれくらいなったんですか
えーとですね
18歳、24歳の方々が
聞いてくれてたのが
今だと28歳から34歳っていう層と
35歳から44歳の
層がやっぱり増えましたね
なるほど
やっぱね
そういう
広告を
見知っている人たちなんだろうね
がっつり知ってる人たちかな
そうですね、やっぱり自分の仕事に
置き換えた時に
ためになるとか
スッと
言語化してもらってるような感覚
っていうのを得られたのかな
っていうのは
すごく今回の
桜さんゲストで感じたことだったりしますね
非常に面白い
僕らもね
幅があるというか
やってることに
結構幅があってですね
最初はもう
一つの職種とかがあって
若いゲスト呼んでとかっていうところで
やっぱりですね
エンターテインメントコンテンツ
提供
ラジオ
それがアドバタラジオ
そうっすね
そんな抗議にしたら大変だなと思いますけど
とはいえ
本当にこれぶっちゃけ
何度もトミーとは僕は言ってますけど
話し合ってますけど
いかに我々が楽しいか
っていうことがまず大事なんですよ
このラジオは
今回本当そうだと思います
我々が知識として
ピリッとなんかいい感じだなって
脳が震えたり
心が
ちょっとなんか
たわやかな気持ちになるわみたいな
感じの情報を
我々が探し出して
我々と語り合って
面白がってるみたいなのが
本当にですね
自己中心的な
悪い言い方するとそういう
ラジオだったりもする側面もあるんですけど
そこはあるけど
でも
15:00
我々が楽しい
っていうことは他の
人々も楽しいのではなかろうかという
淡い思い
そこだけに
しないようにしようと思うんですけど
あの
話したい方
っていうのは少なからず
僕だってキスナーキャラさんが話してみたい方
誰かから
紹介してもらって
僕は興味あれば声掛けるし
っていう感じではあるんです
そもそも僕らが会いたいかどうか
そこから話の内容に関しては
やっぱりちょっと
構成は考えないと
思っているので
ただね
あのラジオ聞いてくれた
ある広告屋さんから連絡いただいて
いいねーって言われたわけ
出たいねーって言われたわけ
マジすかって
出てくださいよって言った瞬間に
その人が
日曜日収録
いや別にね
日曜日じゃなくてもいいんですよ
何日だっけ
桜さんの
3,4回くらいやりましたけど
なんで日曜日収録なのって
日曜日じゃなくていいんですけど
基本的には
そのタイミングしか開かなかったかな
そうだねそうだね
そうそうそう
それがねちょっとね
全然調整します
土曜日でも大丈夫
そうそうだから
日曜日かーって言われると
土曜日持って帰ったら
なんで平日
僕らもそうですけど
あなたもそうなはず
かなー
て思います
そこは臨機応変に
いきますから
そこらへんが
今回の桜さんのやつで反応というか
いいねーみたいな
がおっしゃってくれたので
そういうのもあります
という感じですね
はい
すごく面白いよな
なかなか僕らも
今回の桜さんは
ちょっと緊張しましたもんね
そうだね緊張しましたね
多分僕よりすなけんさんの方が緊張してたんですよ
そうでしょ
関係性もあるし
僕はもう単純に
こう
広告好きだな
広告に関わってる
若者として
若者としてもないですけど
桜さんと会えるみたいなノリでいけてた部分もあるんですけど
すなけんさんはね
関係性もあるし
なんか
どう引き出し
どういう感じに会話しようか
っていうところを
イメージされてたところもあったと思うんで
なので
もう一回
1回目から4回目とかですね
今言った言葉を
皆さんこれ聞いて
後にですね
桜さん回を聞いてほしいんですけども
18:00
ある一定の
ラインまで僕行った瞬間に
8割方
ため口で話してます桜さんに
笑
それは緊張がほぐれたってことですか
いや違います緊張してると
僕はため口になります
性格上
あこいつため口
いったなって思った時はすごく緊張
しているパロメーターが
足したと思って聞いて
くださるとすごい面白いですね
笑
そうなんですね
ある一定のところでうんうんって言ってますから
やべえ僕マジ
それ言えないですよそんな
桜さんがこう言ってる時に
うんうんって言ってますから僕
それを
踏まえた上でもう一回
1回目から4回目まで聞いてくださると
ちょっと面白いですよ
それこそ
4回あるじゃないですか
さっき冒頭にもお話されてたように
写真を一緒に投稿されて
奇跡というか
あれもまた
エモーションなのでいいですよね
そうですね
本当はもっと
素敵な写真があるんです
1個投稿しようかな
どうしようかなと思った写真が
2枚あったんですけど
えっと
シス
笑
スターウォーズの
僕らが
場で呼んでた
呼んでいた
シスとマスターヨーダの
写真があったんです
ヨーダと
桜さんが
一緒に写っている写真
と
シスと僕が写ってる写真が
あったんです
それをあげようかなって一瞬思ったんです
あの回の時に
一応桜さんに
聞いたんです
そしたら営業妨害だからやめなさいって
笑
大人に
大人は大人にちゃんと怒られる
確かめられる
簡単に怒られました
はーいって言いましたけど
すみませんでした
それぐらいお二人の
今までの思い出が
あるんだなっていうのは今回
ゲスト来ていただいたことでより
僕も知れたので
20年前の
桜さんの
髪型の変歴でもありますからね
今マジパンチ効いてますよね
これ言わなかったですけど
笑
めっちゃかっこいいっていうか
知らなかったら怖いと思う髪型されてますよね
笑
最初坊主でしたからね桜さん
僕がお会いした時は一番最初
今あれですよ
あの
東京リベンジャーズの
ドラケンみたいな髪型でしたよね
ここね
もちろん隅はないですけど
21:00
ドラケンですよね
そうですよ
そうですよ
今度ね
今度からまたゲスト
僕も探していきたいなと
いう風に思っていて
まあ
そうですね
この収録始まる前に
色々話してたんですけど
広告業界の方は
引き続き
追っかけつつ
個人的なことで言うと
もうちょっと
ポッドキャスト界の人たちと仲良くしてもいいのかな
なるほど
思っていて
こうやって二人で会うと
なかなか時間取れなかったりするんですけど
僕はオンラインに
参加するとか
普及活動みたいなのは
それこそスナンケンさんが
塚越さん
チェンコさんのあれに出てたように
なるほどね
普及活動は
ありかなと思っています
そういう側面
そういうところもいいね
いいね
他力本願と言いますか
他の人たちの
コンテンツにお邪魔する
どうもー言うてね
いいですね
それで紹介していただいたじゃないですか
アドバタラジオ
チェンコさんのところ
ああいうところで
招くのは
僕らのアドバタラジオで
広告業界の方々とか
ゆかりのある方
僕らが行くところはもっとフラットに
そうですね
いいのかなとは思っていて
そういうのもいいと思います
だから
二人で行くのはなかなか
難しいですけど
行ってください
ぜひこれを聞いている
ポッドキャストの方々と
コラボとして呼んでいただいてもいいです
はい
いいんですよ
我々もポッドキャストさんだよね
そうです
僕らはポッドキャスターですから
あれ?
公認オーディオクリエイター
アドバタラジオ
知らなかったね
俺たち公式の
オーディオクリエイターなんだ
ポッドキャスターなんだね
知らなかった
それこそだから
デカすぎですよ
やり方としては
もちろんゲストは呼ぶ
ちゃんとアドバタラジオのコンテンツも
育てていく
と同時に
デカすぎに行く
なるほど
いいですね
フットワークから行くのは
二人が露出することで
一緒でも
露出することでここは
人が集う場所になればいい
ちなみに僕の
出演条件は
土日だけです
それはそうだ
24:01
それでよければ出るよ
っていう
是非
呼びたい方は
僕は
平日夜と土日ですね
そうだね
僕は土日です
お互い条件あります
条件あります
なので
フットワークを軽く
僕らが出向くことも
やっていけたらなと
ゲストとかコラボとか
やってきたからこそ
なおさら思う
公式的に言うと
僕の条件は土日
ウーロンハイ3倍です
ウーロンハイ3倍で
いいってことですよね
いいんです
ウーロンハイ3の土日です
これが条件です
どこでも行けるよ
それは別に
コンテンツにならなくてもいいですよね
飲みに来てもらうと呼ばれますよ
土日に行けない
それは全然合いますよ
お前3倍余裕ですから
そういうことも
可能でございますので
というところで
雑談でしたけども
この間の
桜さん回
シャープ1から4
すごくいいコンテンツとか
いい内容になっておりますので
ぜひまだ聞いてない方
または何回でも聞いていただきたいので
数回
視聴も聞いてもいただきたいので
あと聞いていただいて
この回よかったなっていうやつを
リツイートとかして
感想とか書いてもらうと
これは飛び跳ねて喜びますからね
我々
そういった言葉というか
そういうのを書いてくれたら
ありがたいです嬉しいですね
というところで
今回は以上となります
ありがとうございました
これまたできたら桜さんに送ります
よろしくお願いします
いつも聞いてくださってありがとうございます
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