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2022-09-05 32:22

#91【映画スラムダンクの広告が面白い】アニメ・漫画の広告について深堀り<SLAMDUNK/井上雄彦/The Birthday>

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映画 スラムダンク -THE FIRST- ビジュアルボード

https://slamdunk-movie.jp/news/2022081101.html


みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

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00:00
スナゲンズアイ
はい
キュー
ということで
スナゲンズアイですね
でございますね。さて
今日はですね、今日お伝えしたいものがですね
我々世代というか
の人にとっては
グッとくるような
映画が
12月3日に公開されるんですけど
スラムダンクのですね
映画
THE FIRST スラムダンク
っていうのがですね
THE FIRST そうです
っていうタイトルです
そうなんですね。全然僕そこ追っかけきれてなくて
そういう映画が
公開されるのは
知ってるかもしれませんけど
それのですね
ビジュアルボード
っていうのが今
渋谷原宿近辺にある
スポーツ関連の店舗
5カ所で設置されてるんですよ
で普通
ビジュアルボードっていうと
紙に
印刷されているボードがあって
こういうのが12月3日に公開されますよ
っていうのを徐々に
プロモーション的にね
いろんなところでポスターを貼って
盛り上げていって
SNSとかに
OHね
OH拡散されていくみたいなのがあるじゃないですか
ところがですね
スラムダンクさすがにですね
聞いております
そのビジュアルボードを
実際に使われていた
体育館の床材を
活用再利用して
そこにビジュアルが
添付されています
ほう床材
床材ですいわゆる体育館の
はいはいみんなが
思い出深い
ポンポンポンってあそこでやった
それもその床材も
ただの床材じゃなくて
小学校とかそういうのじゃありませんから
なんと
バスケットボールの名門校
アメリカウィンスコンシン大学の
マディソン校で
実際に使われていた体育館の床材を
利用して使ってるんですよ
えー
すごいそれ
ビジュアルぜひ検索していただければ
出てきますから
今ちょっと徐々にいろんな
メディアでも取り上げてもらってるので
見てほしいんですけど
それも
揃えられた
床材が
真四角にこうなったんじゃなくて
その床材の一本のところは
出っ張ってるし
そのところはこう
でこぼこしてるわけですね
それもちょっと沈る感っていうか
あるわけですよそれも使用してるやつですから
はい
味があるんですね色合いに
そこに
えー桜木
るかは赤木
とかがですね
03:01
印刷されてるんですよ
だからその5箇所
全部そこに
登場する人物が違うんですよ
あーなるほどね
うん
好きですねそういうの
なんかアイビューの時もそういう話なかったでしたっけ
好きですね
好きなんですよ
そこにしかないっていう
プロモーションなんですね
関連の店舗5箇所にしか設置してないんですよ
はー
いや僕はこれで何がすごいかと
はいはいはい
思うのは
このウィンスコンシン大学の
マディソン号で使われていた
この床材を
どうやって入手したのか
はいはい
なるほど
これは全然わかりませんよ
この記述がないと
そうなんですよ
たまたま
このウィンスコンシン大学の
難しいな
アメリカのウィンスコンシン大学の
マディソン号が
たまたまですよ
わかりませんよ
体育館を改築するから
取り壊すっていう情報がたまたま手に入ったのか
はい
だって実際に体育館を
使っていれば
この床材はリユースできないわけですよ
はい
ひっぺがしてきちゃうわけですから
ってことですよね
たまたま改築で
たまたまこれが廃材として出るよ
っていうのをピックアップした
人がいて
なのか
ちなみにこの
ビジュアルボード製作に関わっているのが
メディアコンシェルジュっていう会社が
やってるんですね
このメディアコンシェルジュさんっていうのが
素敵なプロモーションを
開発している本当に素敵な会社なんですよ
僕も非常に大好きな
仕事をいっぱいされている会社さんなんですけど
やっていることは
普段と変わらない
景色の中に存在しているところを
うまく
コンシェルジュしてくれる
コンシェルジュする
OOHとかもすごい得意な会社だったりもして
本当にコンシェルジュ
してくれるんですね
こういうのが僕は
すごく素敵だなと思って紹介したんですけど
今日
ちなみにオフィシャルに出ているので
あれですけどその5店舗っていうのが
原宿のホワイトアトリエ
バイコンバース
原宿店っていうところと
ASICS原宿
フラッグシップ
東京23と
ナイキ原宿とコンバース東京
渋谷っていう5店ですよね
そこの5で店舗会社と
僕もこれ初めて
最近全然広告に触れてないんで
あれなんですけど
お恥ずかしい話で初めて見たんですけど
これは話題になってるんですね
僕も最初これを見たとき
最近僕も
いろんなこと前もお話ししましたけど
いろいろ僕が
06:01
情報を摂取したときに
これ航空で
アドバタで喋れそうっていうの
全部ピンしてましたよ
あれ
すなけんさんはスラムダンク
ゆかりあるんですか
ゆかりはないですよ
ゆかりはないけどちょっと世代ですよね
そっか
僕が
小学校の時なんですよ
スラムダンクって
あなたよりも
僕はあなたよりも6つ
7つ上ですから
ちょっとバシーンと
ちょうどアニメでやってた世代なんで
そうですね
ジャンプでも並行してやってたぐらいなんで
ちょうどだから
本当はアンザイ選手のタブタブタブタブ
ってのが流行ってましたから
流行ってましたよね
これがすごいよな
こういうちゃんと切り取らないで
デッコボッコになってる
っていうのも
ちょっとこれオシャレだと思ったんですよね
素敵だなと
うち5店舗で展開している
かつその
なんていう大学でしたっけ
アメリカ
ウィンスコンシン大学
マディソン校です
マディソン校の
ゆかザイクを使っている
っていうところですもんね
それ以上のプロモーションしてないですもんね
してない
多分そこにスラムダンクって書いてあるでしょ
すごいよな
これは多分来年でしたっけ
12月3日
3日です
今年の目玉ではありますよね
間違いない
多分12月3日にかけて仕込んでいくと思うんですよ
絶対これじゃ終わんないから当然
絶対終わんない
リアルイベント
リアルイベントもきっとやるでしょ
多分いろいろ仕込んでると思うんですよ
楽しみですよね
エンタメの
プロモーションって面白いですよね
面白い
スラムダンクの話に戻っちゃうけど
廃校になったところの
小学校か中学校になって
それで井上さんが来て
黒板に
続きを書いてたんですよ
続きかな
それ終わったら消しちゃうんですよ
あれ良かった
あれはめちゃくちゃ良かったですね
あれ僕中学校の時に
やってたかな
もうちょい先か
じゃない
終わってからの4,5年
とか経ってからですよね
そういうのをやりたいです
それをまた良いのが
ちゃんと記録で撮っていて
それをまたDVDで
売ったりするわけですよ
リアルイベントプラス
それで売ってっていう
井上さんが考えてるんですかね
井上さんも考えてるし
広告会社の方もいらっしゃるし
広告会社の方もいらっしゃるし
あと井上さんが
やっている
映像関係
09:01
特にスラムダンクとか井上さんがやってることを
やっているCM制作会社もあるんですよ
じゃあ
専属じゃないですけど
長いお付き合いしてる
心を信頼している
映像会社があって
化粧品のCMで
スラムダンクが登場する
CMとか昔あったんですけど
UNO
UNOの方ですね
スラムダンクなんでしたっけ
UNOだよあれ
あれもそこの制作会社がやってるんですよ
あと井上さんが
慈悲で
単行本が何十万部
突破したからって言って
朝日毎日日経
新聞広告に
お金を出した時があったんですよ
その時も全部からが
デザインが違ってありがとうみたいな
コピーが書いてあって
スラムダンクも
そこの制作会社が関わってるし
広告会社もある一定の広告会社が関わってる
上手いですよね
スラムダンクってエモーショナルですよね
常に
5年に1回ぐらいそういうことしますもんね
僕それ考えた時に
終焉者がすごいのかなと思ったんですけど
ことドラゴンボールとか考えたら
割といろんなことで
コラボしたりとか
自観があるじゃないですか
もちろん今はまだやってるから
とか
他の終焉者系の
漫画って
いろいろやってるけど
スラムダンクは卓越してるなというか
やっぱある程度
一定の
作者がクリエイティブ
ディレクターとして
そこに立ってるんだと思う
好きなんでしょうね
確か井上さんの会社が
ITプランニングっていう会社なんだよね
井上竹彦プランニングだよね
インフォワーシャルテクノロジーではなくて
確かそうなのよ
そこで
やってるんですよ
今もね
YouTubeでも
プロフェッショナルに
井上さんが
これも痺れますよ
バカボンド連載してる時だったかな
あの時の井上竹彦に
密着してるんですよ
すごいですよ
いいですか
あとね
新聞に
出稿したのが
ある広告書で賞を取ったんですよ
それに関わった
製作会社の人が登壇したんですよ
井上さんは
所要によって来れません
最後の最後に井上さん来たんですよ
普通の格好で
普通の
ポロシャスと会えて
いらっしゃったんですよ
12:00
僕はその時取材人だったんで
取材終わって
僕は自分の事務所
帰ろうと思って
そこのある
ホテルで
蔵書式やったんですけど
そこのロビーに編集者が待ってるんですよ
そこで井上さんが
えー
つまり
締め切りを押してきてるんですよ
なるほど
大変だな
つまり
早く原稿下さいって編集者が待ってるんですよ
で井上さんは
ほんとパンパンパンパンって
いらっしゃいましたって言って
うわーって喋ってありがとうございます
みたいな
うちらみたいな記者たちがそもってたから
その時の新聞の
クリエイティブにかかったスタッフと写真
パンって撮ってじゃあまた
って言って井上さんが
そこのロビーのとこで編集者さんと
話してました
ほんと一瞬その手前に来ていらっしゃったっていう
編集者さんの仕事は大変そう
大変だよな
絶対やだよな
だけど要はね
もう遥か昔で言えば
手塚治虫も
そういう赤塚不二雄も
色んな人たちもやっぱり
色んなパーティーにお呼ばれするわけですよ
出て欲しいというの
だって有名人なんだもん
で受賞とかさすがに漫画の
賞とかは出るよ
手塚治虫も赤塚不二雄も
もちろん井上隆さんも出るけど
でも別のさちょっとこうそういう
交流の場?
でも無限に断れない
みたいな人たちいっぱいいるわけじゃない
でも一応行けないと
言ってあげたいって気持ちがあるわけ
それはそうですよね
だけどこれ
言っちゃったら間に合わないかな
連載飛ぶなみたいな
ちょっとサボったら
ちょっと後で
ちょっとこう歪み出るなみたいな
その時はやっぱりさ
歪みを取るわけよ
そのパーティーに井上さん来ないはずだったんだから
それが急に来てくれたんだから
そしたら会場が盛り上がるじゃない
たった10分でも15分でもいらっしゃれば
でそれが瞬間また
編集者とパーティー
いや凄さを見たね
漫画家は本当に凄い
連載持ってる人は
だからこの思いで
そこの話に繋がりますよね
いいんですよね
合計13年間休む
13年間休むってどうかしてるわけですよ
でも気持ちも分かる
気持ちも分かるのよ
だからそういうのもね
やっぱあるし
あとね
本当に
下世話ですけど
本当ちょっと井上さんの話はずれますけど
ワンピースの
織田さんが
この前赤城さんまさんの
番組に出てらしたんですよね
えー
織田さんの家探訪みたいなのを
15:00
たまたま僕youtubeで見たんですけど
すごいね
成功者って凄いね
成功の仕方がエグいっすもんね
うん
凄い
成功者って凄いっすね
何度も言うけど
本当に
レベルが違いますね
レベルが違う
だって自分家にUFOキャッチャーあるんだもん
お金使うとこないじゃないですか
自分の作業場と
あとパーティールームがあるのよ
はい
でそのパーティールームのところに
普通じゃ手に入らない
UFOキャッチャー
はいはい
ワンピースの
それをゲストとか取りに行って
ただでやるわけ
それもエンターテインメントの
なってるんだよね
労働の中に入って
本当にマジで
自分のデスクのところの周りには
本当におもちゃだらけ
俺は
リリックスピーカー買ってたよ
カンヌで
あれ買ってた
凄いな
ごめんなさい
これもしかしたら
僕がたまたま見たやつ
もしかしたら古かったかもしれない
分かんないけど
僕がたまたまそれ見て
凄いなと思ったね
凄いっすね
それが幸せなのかというところは
置いといて
あと風呂とか
トイレもエグいな
あれ結婚されてるじゃん
知ってますよ
凄いよな
小田さんは週日一貫顔目じゃないんで
必ずアニメ
イラストがポンと上に
そうですよね
いやー凄い
それこそ
僕ポッドキャスト聞く
ポッドラジオっていう
ポッドキャストがあって
日本放送がやってるやつなんですけど
そこでですね
浦沢さんが話した
話があって
本当は
週刊なんてやれないんだと
やれるわけがないと
ロジック的にも
それやれちゃったが手前
こういう文化になってしまったと
語られてて
人の時間とか
無理をして
成立してる文化らしいんですよ
そうだよね
浦沢さんから見たら
実際にそうやって
編集者の人が掘ってきたりとか
話がある中で
誰かと話したのかな
砂犬さんと話したかも
覚えてないんですけど
やっぱり
漫画もそうですけど
ストーリーって
作る時に終わりが見えてるじゃないですか
スラムダンクは
18:01
綺麗に終わったと思うんですよ
でもそうじゃない漫画って
結構あるじゃないですか
でもそれって
ビジネス的な
側面から見て
引き伸ばされたっていう
レイレイとドラゴンボールも
あれはひどかったな
スラムダンクが
結構伸ばされた気はしますけど
その時に
話してて
どこに設けてるんだろうね
って思ってるんですよ漫画とかって
ストーリーって
最初作ってここが一番山だなって
思って作られてたりするじゃないですか
そこで山が一番盛り上がる
一番話題になるよねっていうところから
そこから加工するなり
そこで終わるかっていう話だと思うんですけど
延命処置を取られ続けてる漫画とかって
もうきついじゃないですか
作者からしてみたら
でもビジネス的に
出版した時には
稼げるから
残してください
いった中でやっぱり
スラムダンクはいいところで終わったし
井上さんが
最終戦をピークに持ってきたかどうか
分かんないですよ
きっとピークだと思うんですよ
ルカワと花道の関係を
最終的に描きたかったから
だと僕は思ってますけど
あそこの試合で
終わらせて
そこから2回戦目3回戦目
描かなかったじゃないですか
でそこに対して
多分みんな
終わったけど
スラムダンクは
人それぞれ想像して
生きてるから
エモーショナルなコミュニケーションも
上手にできてると思うんですよね
そこで切ったことによって
いい感じの投げかけを
ずっとできるんですよね
だから僕は正直
映画はどうなのかなと思って
それはね
どういう流れのストーリーなのかは
まだ伏せられてるんだよ
いまだに
噂では三脳戦を
映画でやるのか
新しいエピソードではなくて
そこの切った
あそこを描く
三脳戦を
漫画はそこで
ちゃんと描いてるけどアニメは描かなかったので
そこをやる
だったら僕はいいんですけど
そこから先のストーリーは描いてほしくないなと思ってるんですよ
なるほどね
なんかそれは
違うと思うし
多分井上さんはそういう
こう
じゃあ間に入ってる代理店とか
国会社よりも
肌で感じてるはずなので
ファンの気持ちは
だから要は
本当にスラムダンクを
愛してくれてる人たちにとって
知らないことだけど
未来の
話ではなくて
21:01
自分が描けなかった補完的なことを
映画でした方が
嬉しい
と思っています
なるほど興味深い
興味深いね
そうなんだよな
だってみんな
そこで終わってるじゃないですか
確かに
漫画の三脳戦で
その次の試合負けて
終わる
でもその後スピンオフ的に
学校の黒板に書いてたりしますけど
それでいいじゃないですか
それ以上描く必要はない
だから
難しいし
当時読んでた人たちも
大人になって
欲しがってるかって言われたら
そうじゃない気がしてるんですよ
なるほどね
という風に僕は思う
そしてこれはファーストなんだよね
だからセカンドサードってあった時に
描かれて欲しいなって思ってるんですよ
でも井上さんのことだから
ファーストってもしかしたら
いろんな意味を込めてる可能性もある
それだけだよ
なのかしら
もしくは最初で最後だよ
っていうのかもしれないし
でもそんなわけはないんだ
ファーストっていうことだからね
そんな
ビジネスの
外的要因で
無理な内容にはしないで欲しいな
っていう
そういうことに負けるタイプの
絶対に
うん
だってこれで井上さんがプンって言ったら
本当終わるんだから
想像主だからね
そうですよね
エヴァの人と一緒ですよね
そうです想像主ですから
想像主には
みんな抗えないわけですよ
あんのさんね
想像主なんだ
想像主には誰も抗えないのよ
逆らえないのよ
そりゃそうですよ
わがままじゃないよ
想像主なんだ
そこにファンがついてるわけですもんね
本当に自分が
ちょっとこれ言葉に語弊があるかも
わかりませんよ
自分が心地よいもの
これをアウトプットしたものに
たまたまファンがついてるだけだから
まあまあまあそうですね
ファンをつけたいと思って絶対作ってないから
作りたいものでしょうね
自分が心地いいものについて
やったら
たまたまファンがついたっていう
だと思うんですよ
僕は
ある週ずっと回して
これ体育館見たとこ借りて
ずーんと走ってスタブラして
違うなーって終わっちゃうんですよ
可能性ありますよね
そういうのをね
やってましたけどねNHKさんのね
追ってましたけどあんのさんもね
あれは面白いわ
あれはもう一個の
仕事の流儀ですよ
流儀なのかコントなのか
24:01
いや面白い
いや面白いですね
今回はその
スラムダンクの
映画のやつの一つのプロモーションとして
これ今やってて
面白いなと思って
トレーニングさせてもらいましたね
広告のねアドバタラジオの
広告の視点でやっぱ話すと
井上さんとか
スラムダンクで言うと
クリエイティブディレクターですよね
間違いなくそうですね
一番ターゲットというか
ファンの気持ちも
捉えてるコミュニケーションされてますし
それはやっぱ
最強ですよね
だからこの前のね
桜さんの
男はつらいよのあれじゃないけど
あれはあの作品
あのポスターとかそのコミュニケーション周りの
クリエイティブディレクター
同じですね
想像主だから
そこに広告
そうだよなだから
いろんな人が
集まってくるんだろうな
想像主に
そうそうそうそう
だからやっぱり
一番の
思いっていうのは
この想像主と一緒に
仕事をしたいって思う
人たちなのよ
そこにもちろん
事前事業じゃないから
ビジネスは入ってくるわけよ
だけどそのビジネスをする
人たちがその
想像主のことを
尊敬し
敬えるかって言うと話が別なんだよね
そうですね
だけどそこに
一番目二番目に入ってた人たちは
尊敬し
敬いビジネスをしたい
尊敬も敬いもないけど
ビジネスをしたいっていう人たちはやっぱり
少な数いますよ
そうすると破綻してくるんだよ
難しいな
今すごい
我々今しみじみ
言いながら
俺も言いながら
なかなか
感じるところが勝手に
自分で言って思っちゃったけど
大抵想像主は
わがままに描かれるじゃないですか
ドキュメント的に言えば
庵野さんもそうだし
きっと井上さんもそうでしょ
でも
これ結構長くなってますけど
ドラえもんとか
ドラゴンボールもそうしましょう
やっぱりちょっと
どこにでも居すぎるなって思うじゃないですか
なるほど
クレヨンしんちゃんとかもそう
多分
あんまりもう
想像主が出張ってないと思うんですよ
確認はするけどもちろん
なかなか今
いい話をしてるね
そのアイディアが
27:01
強制っていうんですか
みんなに権利がある状態になってしまっている
でもそうすることで露出は増えるんですよ
そうだね
でも
今回のスラムダンクのような
突き刺さる
好きな人には
これこれって思わせれることはできない
それは要はそれを持っている人たちが
そういう風にしなくて
そっちに振ったからね
振ったから
どっちかと思うんですよ
そうだね
わかります
すごいわかりますよ
想像主が強い方は
金もかかるし
ビジネスとしては
定期性はないというか
打ち上げ花火感あるよね
どっちがいいかっていうところは
別にどっちがいいかって
話はないと思うんですけど
そうだね
コンテンツを楽しむみたいなことで言うと
やっぱり想像主が強い方が
面白いなって思いますよね
エヴァのプロモーションとかも
そうじゃないですか
今回
想像主がいかに
なんて言ったらいいのかな
うやまい
まあまあ
その人の
意見をベースにやる
っていう
マーケティングとかではない
もちろん
ゴッドに
ゴッドに
マーケティング力とかあるから
流行ってるんだと思う
だからその他の
これが流行りでこういうところでやっていきましょう
っていうところはもちろんあるけど
うん
そっちが強すぎちゃうと
汎用性のあるものになるけど
そうだね
もっと強いものは
オリジナリティの塊みたいな
プロモーションじゃないですか
そうだね
だからこれはね
すごい問題だし
問題っていうか
想像主の言ってることを
これやろうよって言ってるのを
って言っちゃうと
それをいかに
マーケティングに落とし込みつつ
みんながハッピーになる
っていうことを考えるっていう人が
間にいないと
人間関係がちゃんとできてないと
バランサーがいないと
いいですね
もうすごいことやりますから
やりましょう
本当にそう
バランサーいないと
しかも不安定じゃないですか
そうだね
絶対不安定ですよね
絶対不安定
もうやんないって言われたら
30:01
はーい
はーい
これこの順位で揃えてたら
そうですよね
みたいなこともありますけどね
ていうことをですね
無双しながら
今日はこういうお話をさせていただきます
いやーそう思うことは
エンタメ系のプロモーション面白いですよね
面白いです本当に面白いですよ
ちょっとねこれはね
ちょっといいものを見させてもらったな
と思ってちょっとはっと思ったんで
いいなと思って
見ました
ぜひですね
僕今勝手にネット上に上がった
発言を
勝手にしてますけども
メディアコンシェルジュっていう会社が
ありますからぜひご覧になってください
いろんなプロモーションの
仕掛け人としていろんなところに
こんなところに
広く作るんだとか
普段の中に意外な
なので
広告会社のクリエイティブの人とかが
OHとかでこういう表現を
こういうところでやりたいっていうと結構ですね
お助け人的にですね
メディアコンシェルジュさんに連絡をするっていう話を
聞いたことがあります
そういう代わり種もしますし
正当派のもするけど結構
広告を
作るクリエイティブの人たちにとっては
お助け人みたいな会社
という風にわかってますので
勝手に喋ってますけど
ぜひ検索してみてください
ありがとうございます
じゃあ今回は以上ですね
ありがとうございました
いつも聞いてくださって
ありがとうございます
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スポティファイなどで配信してます
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32:22

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