1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #130-2 スープストックトーキ..

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②すぎべさんの【Podcast『ママが自分を取り戻すラジオ Hellome』】の各種URLはこちら

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③セオアヤさんの【読み解くアート 鑑賞手帳】の番組URLはこちら

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⑤近藤@うちぶーさん&岡本@うちぶーさんの【YouTube番組 うちぶー】の番組URLはこちら

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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、 広告を好きになってもらいたい、

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末長く、宜しくお願いいたします。 by スナケン・トミナガマコト

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#アドバタラヂオ


反響とルール説明
どうも、アドバタラヂオの富永誠です。
今回はですね、月曜日に配信したスープストック東京さんの投稿の反響について色々話をさせてもらった後にですね、
皆さんからコメントを募集して、それを読み上げる回とさせていただければと思います。
コメントや感想をいただいた皆様、ありがとうございました。
皆様が投稿だったりとか、コメントを入れていただいたおかげで、こうやって読み上げ会を実施することができました。
ありがとうございました。
一応、ルールというか、今回新しいチャレンジの企画で、
5つ揃わないと、5つ以上ないと読み上げ会はやめとこうかなと思ったので、ルール5つとしてやったんですけど、
結果ですね、6つ、6つですね、6つのコメント、感想をいただいたので、本当にありがとうございました。
ちょっと正直、内心ドキドキはしてたんですけれども、皆さんのご協力のおかげで、無事できることになりました。
本当にありがとうございます。
この読み上げ会なんですけども、皆さんからいただいたコメント、感想を読み上げつつ、
例えば、告知したいことだったりとか、紹介したいことがある方に関しては、
その情報なども番組の後半で告知させていただければと思いますので、皆さん最後まで聞いていただければと思います。
よろしくお願いします。
コメント読み上げ開始、スープストックの炎上への対応について
まずですね、いただいたコメントを読み上げさせて、一番最初にいただいたコメントを読み上げますね。
ペンネーム、mktaekoさん。
新しい試み応援します。
スープストックの炎上を受けてのコメントは、企業の熱とポリシーが伝わってくる素晴らしい文章だったと思います。
それでいて、柔らかい文章で分かりやすいという、あまりにも火の打ち所がない文章だったので、
もしかして、チャットGPTの遂行がかなり入っているのかなと思いました。
富永さんはどう思われましたか?
仕事でもよく使うので、GPTは炎上対応として非常に有効と思っています。
という風にいただきました。
そうですね、確かに火の打ち所がない文章だったんですけど、
その後、実際に配信させていただいて、またニュースとかをいろいろ見てみると、
きっと生命文のプロフェッショナルの方がいるのだろうという記事もありました。
例えば、ちょっと間を空けて、反響が多い中、
ちょっと間を空けて投稿するタイミングだったりとかも、
ちゃんと狙われたタイミングなんじゃなかろうかという評価があったりとか、
あと、企業理念、要するに今回のサービスについて、
入入職後期のサービスについての言及ではなくて、
うちの会社はこういうスタンスでやってますというのの説明に徹していたのが、
結構ポイントだったという風に、
僕も前回の話で入れさせていただきましたけども、
ここはあまり更に燃えることもないポイントだったのかなという風に、
書いてあったので、確かにそうだなという風に、
僕も感想として思ってますね。
チャットGPT使ってたりしてたら面白いですよね。
使っていることで、チャットGPTに注目が浴びて、
そういう声明だったりとか、
例えば燃え上がったものを落ち着かせるために、
チャットGPTに活用できますみたいなのは、
かなり新しい試みにもなりますし、
それはそれで、使ってたらもしかしたらプチ延長してるのかなというところはありますよね。
ただ、受け手のことをかなり考えて、
かつ賛否の否の方のコメントを入れている方々の心情だったりとかも、
一応きちんと分析されたんじゃないかなという風には思いますね。
ただ、断固として、
じゃあやめますというよりかは、
うちのスタンスなんでっていう、
潔い言い方がそうしている気がしましたね。
文章もそういうところも、
会話見えるのかなと思った感じです。
本当に素晴らしい文章でしたよね。
ビジネスマンとしては、すごい勉強になるなと思いました。
じゃあ続いて、ペンネームすぎべさん。
子連れに対する社会的な姿勢について
ポッドキャストママが自分を取り戻すラジオ。
HelloMeの方ですね。
いつもさせていただきます。
自分とは違う立場の人に思い馳せられるほどの余裕がない日本社会の祝図という印象を受けましたね。
今回はたまたまスープストック切り口だったけど、
日常的に似たようなことって多発してますよね。
そうですね。
あと、離乳食が無料。
自体に釣られることはあまりないけど、
子連れを受け入れてくれるお店なんだなという認識できるので、
その姿勢で離乳食時期を終えても、
そんなお店を選ぶことはありますね。
小さな子連れ外食は肩に狭い。
そもそもの選択肢は少ないですからね。
という風にいただきました。
杉部さんありがとうございます。
そう、余裕がない日本社会の祝図という印象を僕も受けました。
そんなことを言わなくてもいいんじゃないかっていうのが、
感覚として思ってしまいましたね。
確かに今回たまたまスープストックさんの切り口だったんですけど、
日常的に子連れの方に対する冷ややかな目っていうんですかね。
なんかちょっと冷たいなっていうこと。
これは子連れの方に限らず、
年上の方、高齢者の方に対しても、
やっぱりもう少し温かい姿勢でいてもいいんじゃないかなっていうところは思ったりするので、
日常的にいろんな箇所でそういうところは感じられますよね。
後半に返っていただいて、離乳食が無料っていう事態につられることはあまりない。
本当僕もそう思うんですよ。
離乳食が無料だから行くっていうことではなくて、
子連れを受け入れてくれるお店なんだっていうところの認識ってかなりイメージ変わるし、
いざとなったらいけるなっていう風に思えるので、
こういう声明だったりとか、
サービスしますよっていうこと自体に意味があるのかなっていう風に僕も思いました。
離乳食も無料だから行くっていうよりかは、
例えばどこかのふとした外出時に駅内にあるスープストックがあったなとか、
通りがかってこんなところにあるんだっていう流れで、
じゃあちょっと帰りもしかしたら寄ってみよう。
ないし、また今度行く時に離乳食を準備したりとか、
荷物として持ってくる。
結構幅をとってしまうとか、
準備にそれなりに少し時間がかかったりするので、
じゃあ今日は持ってかなくていいかとか、
そういうことも思えたりするので、
子育て層向けの無料サービスについて
離乳食が無料だから行くというよりかは、
自分の生活の中で活用していったりとか、
生きやすくなったりとか、
日常の計算の中に入るとか、
そういうことの方が意味があるんじゃないかなとは思いましたね。
特に駅とかあると本当にふらっと寄れると思いますし、
子供って本当にいつ寝るかわからないし、
あげれるタイミングでご飯をあげたいものなので、
そこのそういう場所があるっていうことを知れたりとか、
分かっていると、
かなり普段の生活もしやすいと思いますので、
この発表自体に意味があるなっていうことを、
僕もそういうふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ続いて、ペンネームセオアヤさん。
炎上させたのが既存客だったことを受けて、
知人がもしや既存客と相性の悪い属性を呼び込む施策になってないか?
という仮説を唱えてて興味深かった。
ただ、コズレ並みとしては、
コズレに厳しいのはノイジーマイノリティであってほしいし、
この施策が長期的にうまくいくといいな、
というコメントをいただきました。
ありがとうございます。
本当にそうですよね。
炎上させたのが既存客だった。
そうですね。
私のオアシスがみたいなところのコメントも多かったので、
確かに既存客だったかもしれないですね。
そういう意味だと、相性の悪い属性を呼び込む施策になって。
この知人の方もとても面白いですよね。
逆効果というか、相性悪い方を呼び込んじゃうんじゃないの?
これはマーケティング視点ですよね。
でも、そうなんですよね。
仮にそうだったとしても、
コズレの方々の視点を考えて、
僕が本当に今日考えたのは、
スープストックさんの企業理念だったりとか、
これまでに取り組んでいた姿勢、
貧困だったりとか、
アレルギーを持っている方々へのアプローチの姿勢だったりとか、
僕はすごい共感を得たりとかしていたので、
そんなに間違った施策として実施している気はそもそもないんじゃないかなとは思いますね。
ベース自分たちの理念、考えていることに沿った無料サービスということだと思うので、
結果としてそうなってしまったというのは、
世の中を投稿した上での結果論になってしまったので、
それはある意味、今後どう長期的にうまくいくようにチューニングしていくのかなというのは、
本当にそこは面白いし、長い目で見ていきたいなと思いますよね。
いや、本当に面白いですね。
既存顧客の反応と施策の意図
人それぞれ捉え方が異なるというのは、
反響という意味では、皆さんに問題定義していた今回のサービスなのかなと思いますね。
ありがとうございます。
続いて、ペネミユメサキさん。
自分が普段言っているところが騒がしくなって嫌だなという気持ちはよくわかります。
ただ、特定の人を優遇するのが嫌だというのは本音じゃないだろうから、
企業側は鵜呑みにしちゃダメだろうなと感じました。
本音で優遇が嫌だったら、よくあるレディースデイとかメンズセットとかも批判されるはずですけど、
遠慮は聞いたことはありません。
反響があった後のコメントでお騒がせして何々と謝らなかったら素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
特定の人を優遇するのは嫌だというよりかは、
本当に自分が使っていて、その上で環境が変わってしまうことへのネガティブコメントなのかなというところですかね。
そういうネガティブコメントは僕はあって叱るべきだなと思ったんですよ。
ただ、ヤフーのコメントで子連れ、子供がいる、人を優遇している、差別だというところのコメントはたずねだとは思うので、
実際に使っている方々の環境の変化を望まない声というところだった気がしますよね。
前におっしゃったようにレディースデイとかメンズセットとか、
このタイミングに来てもらうと、女性向けでいろいろキャンペーンをやっていきたいけれども、
なかなか差別化するのが難しいから、この日だけとか、
例えば毎週水曜日はみたいなことだったら、水曜日の女性のお客さんの数が少ないとか、
データがちゃんとソースというか、きちんと分析した上でのキャンペーン設定だとは思うので、
そういうことを踏まえると、今回の子連れ、いろんな記事を見てみると、
もともとスープストックさんのメイン顧客、最初のサービス段階からなんですけど、
女性、ビジネスウーマンの方々向けというところでスタートしているというのが書いてあったんですけど、
そこからさらにいろんな人に来てほしいとなったときの入職後期無料提供というマーケティングのことだと思うんですよ。
いきなりこうじゃん、多分女性に関しては男性無料の方が燃えると思うんですよね。
例えば男性半額とか、それって視点としては間違ったお客増員施策だと思うので、
あくまでも既存のお客様を大事にしながら、かつ拡大させていくという意味では、
本当に必要だったママ層、子連れの方、基本的に入職後期のお子さん連れてる女性の方が多いと思うので、
ママ層向けの今回のお話になっているのかなと思いますね。
取り組みの評価と意義
そうですね、確かに。今回スープストックさんのやつで男性半額とかだったらもっと燃えてたんでしょうね。
だからやっぱり理にかなっているというか、現状に基づいたお客層拡大というところなんでしょうね。
で、またソースの反響があった後のコメントにもお騒がせして、
そうですね、お騒がせして、なんか意気というか洒落がありますよね。
お騒がせしてって言葉がある。僕も素晴らしいと思いました。
続いて、コンドーアットマークフチブーさんですね。
スープストック東京さんの取り組みいいですよね。
私も育てしておりましたが、子供が小さいとありがたいですし、子供が大きなと今でも小さいお子さんがお店にいると嬉しいですよ。
そうですよね。ありがとうございます。本当そういうことだと思います。
この取り組みがいいよねって思ってもらえることが大事ですし、
こういう取り組みをやってますよっていうように知らせてもらうことが今回スープストックさんとしても、
炎上というか、大きくいっぱい拡散されることが多分目的ではなかったと思うので、
思いのほうか反響かということだと思うんですけど、
スープストックトーキョーの投稿について
知らせるということで今回多分より多くの人が知ったかなっていうところ、
すごい意味のあったことだなと思いますね。
子育てしてましたが、子供が小さいとありがたいです。本当にありがたいですよね。
これ多分本当に素直にそうだと思うんですよ。ありがたい。
そういうお店があるということだけでも素晴らしく助かることだな。
小さいお子さんがお店にいると嬉しいですよ。
落ち着く店内の雰囲気ってあると思う。落ち着くっていうのは何て言うんですかね。
もちろん清潔感もそうですけど、一緒にいらっしゃるお客層がどういう人たちなのかっていうのも
実は見てるし感じてることだと思うんですよ。
その上で子供が多い、多すぎるっていうのもなかなか難しいと思うんですけど、
お子さんがいらっしゃるとかっていう環境ってきっと割とポジティブにあると思うんですよね。
これはごめんなさい、僕も肌感覚なんですけど、
例えば吉野屋とかだったら男性がバーっている中で、自分が女性だったらちょっとやっぱり気まずいし。
片屋、これ不思議なものなんですけど、逆に女性ばかりで男性が入る、
僕が入った時にめちゃくちゃ嫌かって言われたらそうじゃなくて、
人気なんだとか、清潔感あるんだとか、そういうマインドとかに不思議になったりするんで。
まさにザ・女性向けのお店ですって言ったらなかなか入りづらいですけど、
ふと入った時にそういうことになっててもそんなに嫌な感じはしない。
一緒にいるお客層だったり人数だったりとか、騒がしさとかっていうのも口にはできない、
なんとも言い難いところであると思うんですけど、かなり左右するなと思うんですよね、そのお店の印象を。
そういう意味では子供がいるってそんなにネガティブじゃないなって思います。
ただそこでけんけんがくがくに子供が怒られてたり騒いで怒られてるとか、
お子さんがあっち行ったりこっち行ったりしてるのはちょっと心配になっちゃいますけどね。
だからいる人によるなっていうのが結構根本的な話かもしれないです。
ありがとうございます。
岡本渉さんのコメントについて
続いて、岡本渉さんですね。
正直なじみのないお店だったので炎上の件を初めて知りました。炎上するような内容に聞こえなかったです。
子供を受け入れてくれるお店は貴重ですよね。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
だから、そうですよね。
女性がっていう子、主語が大きいことでみんな思ってるっていうふうに錯覚しがちですけど、
もちろんなじみのないお店だったり聞いたことない、行ったことないければ触れることもないですし、
ここはニュースメディアとかメディアですね、気をつけなきゃいけないというところで、
主語が大きくなる書き方をしている記事は僕はあまり信用していないというところがありますね。
なので、岡本さんが初めて聞いたというところなんですけど、
今回のこの一連の話を、投稿を踏まえて一番最初の18日にした投稿、炎上するような内容に聞こえなかったです。
まあそうですよね。
聞く人だったり見る人からしてみたら、いいんじゃんみたいなところだったりするので、
なおもちろんスープストック東京を使ってるか使ってないか、よく行くか行かないかというところにも大きく作用すると思うんですけど、
そんな炎上するような内容は本当にそうだと思います。
子供を受け入れてくれるお店は貴重ですよね、というところ。
そう、貴重なんですよ。受け入れてますよって言ってくれるお店ですね。
お店のマインドと理念について
来ていいですよっていうお店はもちろんね、行ってみたら分かるんですけど、
ぜひ来てくださいっていうお店はやっぱり気持ちよく入れますよね。
あと店内のスタッフの方々も、ちょっと僕はこれを期待しているところで言うと、
もちろん企業として、スープストック東京としてお子さんを連れてOKですよっていう声明を出されて、
ウェルカムっていう雰囲気を作っていただいてもらいたい、良いなと思うんですけど、
これが現場のスタッフの方、お店のスタッフの方にもきちんと浸透していってほしいな、
これ結構僕一番大事なことだと思いますね。
どうしてもいざお子さんを連れて離乳食、抗菌無料っていうサービスを受けた時に、
そこに対して難しいですけどね、お子さんいらっしゃるスタッフの方だったら分かると思うんですけど、
やっぱりいろいろ、普段一人で行くよりも手間がかかったりとか、ちょっとヒヤヒヤしたりとか、
思いがけない、見るだけでは伝わらないストレスっていうのを抱えて、
親御さんがいらっしゃると思うので、そこを例えばちょっとケアしてくれるマインドがあるだけで、
マジで雰囲気が変わるというか、ありがたいというふうに思えるので、
例えば、後期の子だったら、抱っこひもだったりとか、ベビーカーとか、
そういう状況で来店すると思うんですよ。
そうした時に、抱っこひもだったら、子供が自分の胸のところに寝てたりした時に、
音量とかね、店内の音量とかちょっと調整してくれてるとか、音楽とか、ガチャガチャする、食器の音とか、
難しいですよ。これを求め始めるととてもハードルが高いんですけど、
そういう心遣い、例えば飲み物とかもしてくれるだけで、
本当にこのスープストックの理念っていうのは、社員もスタッフの人たちも含めての理念、
含めての理念が浸透してるんだっていうところまで落ちてたら、
これ多分とても成功するサービスになると思うんですよ。
僕はそこまで期待するというか、そこまで見せてほしいなっていうのがめちゃくちゃ思うところです。
というところ6つのコメントいただきました。皆さんありがとうございます。
とても嬉しいです。こうやってね、
アドバタラジオも皆さんにとっていい番組になればなっていう風に思ってますね。
はい、ではエンディングに向かっていきたいなと思います。
本当にコメントいただいた、感想いただいた皆様ありがとうございました。
感想コメントについて
今回ですね、感想コメントなんですけど、
SpotifyであればSpotify上で感想コメントを入れることができたりしていて、
そちらでいただいたりとかTwitterでハッシュタグ一緒にアドバタっていうのを付けていただいて、
かつ引用にツイートしていただいたりとかでコメントをいただいておりました。
なんかこうやって皆さんのご意見いただいて、
いつもは僕らから、僕と砂木屋さんが二人で喋って発信する一方通行だったものを
ラリーできることで、なんかこういいなというか、
単純にペンネームって言いたかったっていうところも少なかったんですけども、
これをやることで皆さんにも主体性を持って聞いてもらうことで、
今回のスープストック東京さんの投稿がどういうものだったのかっていうのを
改めて皆さんと一緒に考える機会になったのかなというふうに思いました。
またですね、最後の日スペースで、
アドバタラジオのスペースでぜひコメントくださいっていろいろお話させていただいたんですけども、
そこでご反応いただいた皆様ありがとうございました。
最後の書き込み、狙的にスペースを使ってたりとかするんですけども、
そこでもいろいろお話させていただいたりとか、
本当にスペースなのでリアルタイムで音声配信しながらっていうところだったので、
ちょっと言葉足らずな部分もあったかなと思うんですけど、
そこでご意見いただいたりとかっていうのも今回読み上げさせていただきましたので、
本当にご参加いただいた方々ありがとうございました。
はい、というところで、
ちょっと今回個人的にというか、
僕としてはこのアドバタラジオでのこういう取り組み、
皆さんのご意見いただいたりとか、
そういうのでエピソード作ってみたりとか、
良いなと素直に楽しいなっていうふうに思ったので、
またちょっと機会があればぜひやりたいですし、
僕が発信していることと逆でもいいと思うんですよ。
今回のことで、スープストックさんのことで言うと、
ちょっと騒がしくないからいつも使ってるけど、
距離取ろうかなと思いますとかでも、そこは全然いいと思うんですよ。
それは、みんなの意見を聞かせていただいて、
どうしても僕が喋っているので、
僕の意見というところで皆さんに伝わってしまうのはしょうがないんですけども、
素直にこう皆さんと一緒にアドバタ、
一緒に広告について、
アドバタのバタをお話しさせてもらえればなというふうに思いますので、
ぜひまた実施の際は、
Twitterの方にもアドバタのバタをお話しさせてもらえればなと思いますので、
一緒に考えてもらえると嬉しいなと思います。
では、今回ご投稿いただいた方々で、
クリエイション自身で発信されているアドバタについて、
どのようなアドバタをお話しさせてもらえればなと思いますので、
ぜひ皆さんにアドバタのバタをお話しさせてもらえればなと思います。
クリエイション自身で発信されている方々の活動について
クリエイション自身で発信されている方々が多くいらっしゃって、
みなさまのコメントをいただいたので、
みなさまの活動というところもご紹介させていただければなと思います。
まずですね、一番最初にお見上げさせていただいた、
ペンネームMK太鼓さん。
こちらはTwitterで太鼓さんで活動されておりまして、
普段漫画を投稿されております。
小さい線で表情豊かな親しみのあるキャラクターが得意です。
そしてTwitterやInstagramで日曜や育児風に関する漫画を投稿し、発信されております。
本当に可愛らしい漫画で、僕もいくつか見させていただいたんですけども、
この間、とある賞に入賞されてたりとか、
その漫画とかに拝見したんですけども、
胸がグッと熱くなるような、
温かいですね、温まるですね、内容で。
そしてタッチで漫画を描かれているので、
ぜひ太鼓さんのTwitterやInstagram、他にもブログなどやってらっしゃいますので、
見ていただければなと思います。
概要欄の方にも太鼓さんのTwitter、
まとめのやつを貼らせていただきますので、ぜひ見てみてください。
続いて、ベネムママが自分を取り戻すラジオ、杉部さんですね。
杉部さんがやってらっしゃるのは、
ママが自分を取り戻すラジオ、ヘローミーというポッドキャスト番組をやってらっしゃいます。
こんな世の中だからこそ親になってよかったと思える人を増やしたい。
どうにもこうにもイライラが止まらないお母さんたちに発信されているポッドキャスト番組。
さつ、コミュニティもいろいろやってらっしゃいまして、
LINEとか、そういうのも精力的にやってらっしゃって、
本当、実は杉部さんとは、
ジャパンポッドキャストアワードで、その前から仲良くさせていただいて、
ジャパンポッドキャストアワードをお互いにノミネットさせていただいて、
ノミネットして会場でお会いさせていただくことがありました。
僕らはノミネットで終わったんですけども、
杉部さんのママが自分を取り戻すラジオは、
ベルビーイング賞を受賞となりまして、
ちょっと前から、少し前から仲良くさせていただいたんですけど、
めちゃくちゃ嬉しかったという思い出がありました。
めちゃくちゃスピーチも良かったので、
是非、ジャパンポッドキャストアワードの杉部さんのスピーチを、
これはYouTubeにあるので、聞いていただきたいなと思います。
本当に杉部さんは今、精力的にいろんなところで発信されていて、
そうなんですよね、オンラインコミュニティとか、
インスタグラムも積極的にやっていらっしゃいますし、
でも僕は一番最初はポッドキャストで配置をして、
うちの番組のお話をしていただいた回とかもありますので、
本当に仲良くさせていただいて、これからも引き続き仲良くしていただければなと思います。
ママが自分を取り戻すラジオというところで、
育てに悩んでいるお母様方とか、
お父様も聞いていただいて、本当に勉強になるなと思うので、
ぜひ視聴してみていただければなと思います。
では続いて、
セオアヤさんがやっていらっしゃる、
読み解くアート感想手帳という番組、
ポッドキャスト番組をやっていらっしゃいます。
学生時代に美術史や美学を楽しく学んでいたセオアヤさんが、
10年以上前のうろ覚えの知識で好き勝手、お話しします。
見てきた展覧会の感想や、
美術館社の初めの一歩的なティップスを一人がたりしていらっしゃいます。
僕もセオアヤさんとちょっと前から仲良く、
広報ラジオ業界の動向
ちょっと前と言ってもそうですね、今年に入ってからだと思うんですけど、
仲良くさせていただいて、
僕も結構美術館とかアートとか、
実は結構好き、実はみなさんの僕の印象は分からないですけど、
好きで行ったりとかしていて、
それをただ別に美大に行ってて勉強してたわけでもないし、
美術史をちゃんと学んだわけでもないんですけど、
そういう雰囲気は好きだったりとかして行っていくんですけど、
この感想手帳を聞いたことでですね、
どういう楽しみ方があるのかとか、
もちろん同じ展覧会行ったら、
別の視点としてセオアヤさんの意見とかを聞けたりするので、
普通に美術館を2倍3倍楽しむために、
楽しみたい方はぜひ聞いていただきたいなというふうに思いますね。
本当、勉強になりますというところですね。
はい、セオアヤ様ありがとうございます。
続きましてペンネーム夢咲ですね。
夢咲さんがやってらっしゃる乃木坂46のいいとこ、
乃木坂46広報ラジオというところで、
ポッドキャスト番組をやってらっしゃいます。
乃木坂46を応援して、
11年の夢咲が批判ゼロ、悪口ゼロで、
乃木坂46のいいとこをたくさん紹介する、
乃木坂46広報ラジオです。
スポッティファイなどのポッドキャストや、
YouTubeでも無料配信しておりますというところでした。
実はこれと皆がゲストで一回出させていただいていて、
そこで乃木坂46の、
僕からは広告視点で、
乃木坂46広報ラジオというところで、
乃木坂46というよりかは、
アイドル全般と広告業界の分析
アイドル全般の方々のお話を、
色々させていただいたんですけども、
まったく面白い、
坂系っていうんですかね、
乃木坂さんだったり、欅坂さん、
全然知らない中で、
色々、今崎さんに教えてもらったりとか、
推し活っていうものが、
そもそもどういうものなのかっていうのは、
結構今の広告業界においても、
推し活で、
人が動くだったりとか、
モチベーションっていうのは、
かなり注目されている、
消費者心理だったりするので、
これはですね、本当に、
今崎さんがやってらっしゃるのは、
乃木坂46っていうところで、
ターゲットを絞ってやってらっしゃいますけども、
いろんな分野において、
有用だったりとか、
活用することもできると思うので、
ぜひ聴いていただいたりとか、
乃木坂46ってどういうのだろうっていう気持ちで、
聴いていただいて、
乃木坂46のファンになっていただいてもいいですし、
推し活をする人たちの心理みたいなところも含めて、
興味を持って聴いていただいてもいいなという風に思いますので、
ぜひ聴いてみていただけると嬉しいなと思います。
YouTubeでの情報発信
最後ですね、
実は近藤アットマークうちぶーさんと、
岡本アットマークうちぶーさん、
ご一緒にですね、
YouTube番組をやってらっしゃいます。
うちぶーというYouTube番組で、
これ略語です、
うちらのぶーたれ聞いてみる、
これ略してうちぶーというところで、
YouTube番組、YouTubeチャンネルをやってらっしゃいます。
近藤アットマークうちぶーさんと、
ちょっと概要を読み上げさせていただくと、
近藤と岡本は近所の友達です。
人生も中盤になり、
今まで経験したことや日々の出来事をYouTubeで話せたらと思い、
チャンネルを立ち上げました。
旦那の愚痴、人生の悩み、男女ネタ、
恋愛ネタ、夫婦ネタなどを笑いにして、
あーだこだ言いながらワイワイ語っています。
老若男女の皆さん、
女子会、主婦会、井戸端会議に参加しているような感じで
話していただきたいというところでした。
あのーすごくね、
セキララ、セキララでもないんでしょうね。
あのー、内容によっては、
男性陣は胸を張り裂けるような思いと言いますか、
身につまされる思いの方がいいですね。
こうするところがあったりするんですけど、
でも一つの意見だったりとか、
普段こういう風に思っているんだよっていうことを、
わかるきっかけになったりとかしますし、
あのー、やっぱね、女性同士の会話はね、
面白いですね。
ほんとに。
これ多分ずっとなんですよね。
年齢とか関係なく、
女性の方がね、話は面白いんですよ。
そう。
あのー、
おっさん二人で喋ってても、
誰が聞くのっていうところはあるんですけど、
女性が喋っていると、
うわ、共感できるっていうのが、
もちろん女性は女性同士であると思いますし、
男性も共感できるポイントも結構あったりするので、
ほんとこれね、やっぱすごいですよね。
またやっぱお話も面白いですし、
結構セキュララにお話いただいている部分だったりとか、
あのー、愚痴の内容も、
うわー、やっちゃうかもみたいなところもあったりして、
ほんとに聞いてて、
ハラハラドキドキもするYouTubeチャンネルですね。
はい。
でも、あのー、
前提やっぱおしゃべりが面白いとか、
伝え方がとても上手というか、
ハッとさせられるような内容を多く買ったりしますので、
はい。僕も拝見させていただいております。
というところで、
ぜひですね、今ご紹介させていただいた皆様の発信、
情報発信だったりとかも、
興味持っていただけましたら、
アダマタラジオよりもそちらを聞いていただくとかっていうのも、
僕としては本当に嬉しいですので、
ぜひ聞いている皆さん、
遊びに行ってみてください。
というところで、
今回はですね、
スープストック東京で、
今回はですね、
スープストック東京の反響について、
皆様からいただいた感想やコメントを読み上げさせていただき、
お伝えする回となっておりました。
はい。また、
今回こういう企画、
僕、今回一緒にアドバタっていうシリーズで、
番組のお知らせ
やっていきたいなと思うので、
また今度近々やっていきたいなと思いますので、
今回ご参加できなかった方々も、
次回の際にはぜひ感想コメントいただけると嬉しいです。
では、今回は以上です。
ありがとうございました。
また、アドバタラジオからのお知らせはツイッターで行っております。
2人の収録の様子や視聴者参加型の企画、
ご意見・ご要望の募集も随時発信しておりますので、
ぜひこの機会にアドバタラジオのツイッターアカウントをフォローしてください。
一緒に楽しいラジオにしていきましょう。
よろしくお願いします。
42:14

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