人それぞれ捉え方が異なるというのは、
反響という意味では、皆さんに問題定義していた今回のサービスなのかなと思いますね。
ありがとうございます。
続いて、ペネミユメサキさん。
自分が普段言っているところが騒がしくなって嫌だなという気持ちはよくわかります。
ただ、特定の人を優遇するのが嫌だというのは本音じゃないだろうから、
企業側は鵜呑みにしちゃダメだろうなと感じました。
本音で優遇が嫌だったら、よくあるレディースデイとかメンズセットとかも批判されるはずですけど、
遠慮は聞いたことはありません。
反響があった後のコメントでお騒がせして何々と謝らなかったら素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
特定の人を優遇するのは嫌だというよりかは、
本当に自分が使っていて、その上で環境が変わってしまうことへのネガティブコメントなのかなというところですかね。
そういうネガティブコメントは僕はあって叱るべきだなと思ったんですよ。
ただ、ヤフーのコメントで子連れ、子供がいる、人を優遇している、差別だというところのコメントはたずねだとは思うので、
実際に使っている方々の環境の変化を望まない声というところだった気がしますよね。
前におっしゃったようにレディースデイとかメンズセットとか、
このタイミングに来てもらうと、女性向けでいろいろキャンペーンをやっていきたいけれども、
なかなか差別化するのが難しいから、この日だけとか、
例えば毎週水曜日はみたいなことだったら、水曜日の女性のお客さんの数が少ないとか、
データがちゃんとソースというか、きちんと分析した上でのキャンペーン設定だとは思うので、
そういうことを踏まえると、今回の子連れ、いろんな記事を見てみると、
もともとスープストックさんのメイン顧客、最初のサービス段階からなんですけど、
女性、ビジネスウーマンの方々向けというところでスタートしているというのが書いてあったんですけど、
そこからさらにいろんな人に来てほしいとなったときの入職後期無料提供というマーケティングのことだと思うんですよ。
いきなりこうじゃん、多分女性に関しては男性無料の方が燃えると思うんですよね。
例えば男性半額とか、それって視点としては間違ったお客増員施策だと思うので、
あくまでも既存のお客様を大事にしながら、かつ拡大させていくという意味では、
本当に必要だったママ層、子連れの方、基本的に入職後期のお子さん連れてる女性の方が多いと思うので、
ママ層向けの今回のお話になっているのかなと思いますね。
来ていいですよっていうお店はもちろんね、行ってみたら分かるんですけど、
ぜひ来てくださいっていうお店はやっぱり気持ちよく入れますよね。
あと店内のスタッフの方々も、ちょっと僕はこれを期待しているところで言うと、
もちろん企業として、スープストック東京としてお子さんを連れてOKですよっていう声明を出されて、
ウェルカムっていう雰囲気を作っていただいてもらいたい、良いなと思うんですけど、
これが現場のスタッフの方、お店のスタッフの方にもきちんと浸透していってほしいな、
これ結構僕一番大事なことだと思いますね。
どうしてもいざお子さんを連れて離乳食、抗菌無料っていうサービスを受けた時に、
そこに対して難しいですけどね、お子さんいらっしゃるスタッフの方だったら分かると思うんですけど、
やっぱりいろいろ、普段一人で行くよりも手間がかかったりとか、ちょっとヒヤヒヤしたりとか、
思いがけない、見るだけでは伝わらないストレスっていうのを抱えて、
親御さんがいらっしゃると思うので、そこを例えばちょっとケアしてくれるマインドがあるだけで、
マジで雰囲気が変わるというか、ありがたいというふうに思えるので、
例えば、後期の子だったら、抱っこひもだったりとか、ベビーカーとか、
そういう状況で来店すると思うんですよ。
そうした時に、抱っこひもだったら、子供が自分の胸のところに寝てたりした時に、
音量とかね、店内の音量とかちょっと調整してくれてるとか、音楽とか、ガチャガチャする、食器の音とか、
難しいですよ。これを求め始めるととてもハードルが高いんですけど、
そういう心遣い、例えば飲み物とかもしてくれるだけで、
本当にこのスープストックの理念っていうのは、社員もスタッフの人たちも含めての理念、
含めての理念が浸透してるんだっていうところまで落ちてたら、
これ多分とても成功するサービスになると思うんですよ。
僕はそこまで期待するというか、そこまで見せてほしいなっていうのがめちゃくちゃ思うところです。
というところ6つのコメントいただきました。皆さんありがとうございます。
とても嬉しいです。こうやってね、
アドバタラジオも皆さんにとっていい番組になればなっていう風に思ってますね。
はい、ではエンディングに向かっていきたいなと思います。
本当にコメントいただいた、感想いただいた皆様ありがとうございました。
今回ですね、感想コメントなんですけど、
SpotifyであればSpotify上で感想コメントを入れることができたりしていて、
そちらでいただいたりとかTwitterでハッシュタグ一緒にアドバタっていうのを付けていただいて、
かつ引用にツイートしていただいたりとかでコメントをいただいておりました。
なんかこうやって皆さんのご意見いただいて、
いつもは僕らから、僕と砂木屋さんが二人で喋って発信する一方通行だったものを
ラリーできることで、なんかこういいなというか、
単純にペンネームって言いたかったっていうところも少なかったんですけども、
これをやることで皆さんにも主体性を持って聞いてもらうことで、
今回のスープストック東京さんの投稿がどういうものだったのかっていうのを
改めて皆さんと一緒に考える機会になったのかなというふうに思いました。
またですね、最後の日スペースで、
アドバタラジオのスペースでぜひコメントくださいっていろいろお話させていただいたんですけども、
そこでご反応いただいた皆様ありがとうございました。
最後の書き込み、狙的にスペースを使ってたりとかするんですけども、
そこでもいろいろお話させていただいたりとか、
本当にスペースなのでリアルタイムで音声配信しながらっていうところだったので、
ちょっと言葉足らずな部分もあったかなと思うんですけど、
そこでご意見いただいたりとかっていうのも今回読み上げさせていただきましたので、
本当にご参加いただいた方々ありがとうございました。
はい、というところで、
ちょっと今回個人的にというか、
僕としてはこのアドバタラジオでのこういう取り組み、
皆さんのご意見いただいたりとか、
そういうのでエピソード作ってみたりとか、
良いなと素直に楽しいなっていうふうに思ったので、
またちょっと機会があればぜひやりたいですし、
僕が発信していることと逆でもいいと思うんですよ。
今回のことで、スープストックさんのことで言うと、
ちょっと騒がしくないからいつも使ってるけど、
距離取ろうかなと思いますとかでも、そこは全然いいと思うんですよ。
それは、みんなの意見を聞かせていただいて、
どうしても僕が喋っているので、
僕の意見というところで皆さんに伝わってしまうのはしょうがないんですけども、
素直にこう皆さんと一緒にアドバタ、
一緒に広告について、
アドバタのバタをお話しさせてもらえればなというふうに思いますので、
ぜひまた実施の際は、
Twitterの方にもアドバタのバタをお話しさせてもらえればなと思いますので、
一緒に考えてもらえると嬉しいなと思います。
では、今回ご投稿いただいた方々で、
クリエイション自身で発信されているアドバタについて、
どのようなアドバタをお話しさせてもらえればなと思いますので、
ぜひ皆さんにアドバタのバタをお話しさせてもらえればなと思います。
クリエイション自身で発信されている方々が多くいらっしゃって、
みなさまのコメントをいただいたので、
みなさまの活動というところもご紹介させていただければなと思います。
まずですね、一番最初にお見上げさせていただいた、
ペンネームMK太鼓さん。
こちらはTwitterで太鼓さんで活動されておりまして、
普段漫画を投稿されております。
小さい線で表情豊かな親しみのあるキャラクターが得意です。
そしてTwitterやInstagramで日曜や育児風に関する漫画を投稿し、発信されております。
本当に可愛らしい漫画で、僕もいくつか見させていただいたんですけども、
この間、とある賞に入賞されてたりとか、
その漫画とかに拝見したんですけども、
胸がグッと熱くなるような、
温かいですね、温まるですね、内容で。
そしてタッチで漫画を描かれているので、
ぜひ太鼓さんのTwitterやInstagram、他にもブログなどやってらっしゃいますので、
見ていただければなと思います。
概要欄の方にも太鼓さんのTwitter、
まとめのやつを貼らせていただきますので、ぜひ見てみてください。
続いて、ベネムママが自分を取り戻すラジオ、杉部さんですね。
杉部さんがやってらっしゃるのは、
ママが自分を取り戻すラジオ、ヘローミーというポッドキャスト番組をやってらっしゃいます。
こんな世の中だからこそ親になってよかったと思える人を増やしたい。
どうにもこうにもイライラが止まらないお母さんたちに発信されているポッドキャスト番組。
さつ、コミュニティもいろいろやってらっしゃいまして、
LINEとか、そういうのも精力的にやってらっしゃって、
本当、実は杉部さんとは、
ジャパンポッドキャストアワードで、その前から仲良くさせていただいて、
ジャパンポッドキャストアワードをお互いにノミネットさせていただいて、
ノミネットして会場でお会いさせていただくことがありました。
僕らはノミネットで終わったんですけども、
杉部さんのママが自分を取り戻すラジオは、
ベルビーイング賞を受賞となりまして、
ちょっと前から、少し前から仲良くさせていただいたんですけど、
めちゃくちゃ嬉しかったという思い出がありました。
めちゃくちゃスピーチも良かったので、
是非、ジャパンポッドキャストアワードの杉部さんのスピーチを、
これはYouTubeにあるので、聞いていただきたいなと思います。
本当に杉部さんは今、精力的にいろんなところで発信されていて、
そうなんですよね、オンラインコミュニティとか、
インスタグラムも積極的にやっていらっしゃいますし、
でも僕は一番最初はポッドキャストで配置をして、
うちの番組のお話をしていただいた回とかもありますので、
本当に仲良くさせていただいて、これからも引き続き仲良くしていただければなと思います。
ママが自分を取り戻すラジオというところで、
育てに悩んでいるお母様方とか、
お父様も聞いていただいて、本当に勉強になるなと思うので、
ぜひ視聴してみていただければなと思います。
では続いて、
セオアヤさんがやっていらっしゃる、
読み解くアート感想手帳という番組、
ポッドキャスト番組をやっていらっしゃいます。
学生時代に美術史や美学を楽しく学んでいたセオアヤさんが、
10年以上前のうろ覚えの知識で好き勝手、お話しします。
見てきた展覧会の感想や、
美術館社の初めの一歩的なティップスを一人がたりしていらっしゃいます。
僕もセオアヤさんとちょっと前から仲良く、