1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #197 アートワークのアニメー..

業界専門度:★★★☆☆

タナハシさんの各種発信はこちら X https://x.com/Ad_TANAHASHI HP https://www.foriio.com/Ad-TANAHASHI 音楽活動「エソラタイムズ」 X https://x.com/esolatimes https://www.youtube.com/playlist?list=PLncOAXOWEkNgGT4sgYX301q0I9c_zhAhj アドバタラヂオが教養部門で優秀賞を受賞した第5回JAPAN PODCAST AWARDSはこちら↓ https://www.japanpodcastawards.com/ 今年の目標として、Xのフォロワー1000人を掲げております!番組公式Xのフォローがまだの方は是非宜しくお願いいたします↓ X(旧Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://twitter.com/AdbataRadio <アドバタラヂオ公式> ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://adbata.com/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCCVIS1nT4qxeeopQPRqOCLw ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X(旧Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/AdbataRadio⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/adbataradio/ <トミナガマコト SNS> ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠voicy⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://voicy.jp/channel/3715 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X(旧Twitter) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/macoto_t_P ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/macoto_tommy/ <スナケン SNS> ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X(旧Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/sunaken1209 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/suna_ken1209/


00:03
広告をやって楽しむ見て楽しむ話して楽しむアドバタラジオパーソナリティの富永誠です。
前回デザイナー兼イラストレーターの宇田さんがですねゲストに出てくださってアートワーク新しくなったアートワークの話をいろいろとさせていただきましたが
今回はまあそうですね youtube とかあと sns でも見れると思うんですけどあの新しくなったアートワークにアニメーションをつけてくださった方がいらっしゃいます
これは僕がご相談してやっていただいた経緯はあるんですけどもそのクリエイターの方にぜひインタビューをさせていただきたいなというふうに思っております
というところでお呼びさせていただきます動画エディターの棚橋さんですよろしくお願いします
よろしくお願いします棚橋ですよろしくお願いします いやほんと今回はありがとうございましたこちらこそ恐縮でしたとでも
すごいね可愛いのを仕上げていただいて棚橋さんにやっていただいて上がったのを拝見してこれはアニメーションにして良かったなってすごい心から思いました
そう言っていただけると嬉しいアートワーク作っていただいた宇多さんの絵もすごい今にも動き出しそうな感じがあったのでとても動かす側としても楽しくお仕事をさせていただきました
なんで今回その前回の宇多さんからの流れっていうのもあるんですけどアドバタラジオが新アートワークになってそこからのご協力いただいた方々にインタビューをさせていただいて
ぜひこの新しかったアートワークとアニメーションを含めてリスナーの方に是非愛していただきたいなと思ってこうやって皆さんにお二人にインタビューさせてもらっているという背景あるんですけども
ぜひ棚橋さんのお話をいろいろお伺いしたいなと思いますので今日はよろしくお願いします
はいよろしくお願いします まあやっぱりまずはですねなぜ棚橋さんと知り合いになっているのか
なぜお願いするに至ったのかっていう話をさせていただければなと思うんですけどもこれはもう言って大丈夫ですかね
棚橋さんはアドバタラジオのリスナーさんなんですと
そうですねはい
いや本当ありがとうございますいろいろありがとうございますって思うんですけど
こちらこそまさか聞いてる身でご依頼いただくとは夢にも思っていなかったのでびっくりしました
なんかそれこそどれくらい前から聞いてくださってたんでしたっけ
確かに2020年ぐらいからアドバタラジオさん聞いてるんですよね
はいはいはい
もともとラジオは好きだったんですけど
まあ仕事でラジオ聞けない環境から聞けるような環境に変わって
そのタイミングでいろいろこう探していたんですよねその仕事の背景にBGMに何か聞きたいなと思って
その時にアドバタラジオさんを見つけて広告関係の話ということでちょっと仕事の雑談感にしながら聞きたいなと思って
03:00
そこから聞いています
僕らが2020年の11月から番組をスタートしてたので
それこそまだアワードとか4人認知してもらうきっかけがない中で聞き始めてくださってたのは棚橋さんですね
なのでまだ回数がさかのぼるのがすごいそんなに多くなかったので
そうですよね
多くない頃だったので
10回20回ぐらいに
ちょっとこれ楽しいなって思って1回から聞いてみようと思って1回からずっとさかのぼって聞き始めて
そこからたまに違うチャンネルとかも行っちゃったりしたんですけど
まあ今も3,4年ぐらい聞いてますね
それこそなんかポッドキャストの検索で広告とか調べられたんですか?
一番最初は教養系で調べて
その雑学とか教養のネタが好きなので聞いていた
で最初引っかかったのはやっぱりそのポッドキャスターの皆さんご存知だと思うんですけど
あの有名なコテンラジオさんが一番最初に引っかかった
まあそれも面白かったのでずっと聞いていて
あとはまあ仕事関係
広告関係の仕事をやってたので
その関係のチャンネルもないかなと思って
広告っていうキーワードで調べたところ
いくつか上がってきて
でそれ結構いろいろ聞いてたんですけど
まあこのお二人の話がとてもユニークで
全体で話されてる雰囲気がとても好きだし
その家で一人で仕事してるので
その先輩の雑談感というか
そういう背景にできて
その仕事で聞くのもすごい聞きやすいラジオだなと思って
まあすっかりファンになりましたね
ありがたい確かね僕の記憶だと
たなはしさんが聞いてますっていう風に
SNSで投稿してくださったのが
初めてのリスナーさんのリアクションだったんですよ
あそうなんですか
そう確かそう
それは知らなかった
だから僕らもすごい飛びついて
リアクションした思い出がありますね
そういうことだったんですね
当時まあツイッターでしたけど
そうですね
何かのエピソード引用リツイートして
多分その反応ですかね
それ今遡ったら2021年の6月ぐらいですね
まあそうですね初期の
いや懐かしい
その嬉しかった思い出を覚えてますね
その反応もいただいたんで
そのポッドキャストとかYouTubeとか
画面の向こうの世界の人っていうイメージがやっぱりあったので
ネットの向こうだったので
そこからこちらにもレスポンスいただいたんで
それはすごい嬉しかったですね
やっぱりなんかまだポッドキャストって
そういう文化あるから
聞いてる人たちとリスナーの方
例えばリスナーの人がリアクションしたら
その番組の人たちがリアクションさらにしてくれる
みたいな環境があるのは
なんかねYouTubeとかってもうもはやそういう感じでもないかもしれないですけど
そうですね確かにまだ身近な感じはしますね
ポッドキャストの方は
まあでももう4年前とかですよ
06:02
まあ3、4年前
そうですねもうあっという間だな
もう全然前だし
ポッドキャストもここまで盛り上がってなかったし
確かにそうかもしれない
すごい初期ですね
僕らも結構番組自体は
結構コテンラジオさんが第一波の
涙とした時に
僕ら第二波ぐらいからやってるので
そうなんですね
そこで見つけてくださったの本当に嬉しいし
ありがたい
タイミングと縁があったんですかね
ねえすごい
ちなみに
たなはしさん的なおすすめ回
これ良かったよっていうのはありますエピソード
そうですねちょっとこれ
今回お話しいただいて
もう一回さかのぼって聞いてみようって
もはや2週目か3週目か分かんないんですけど
これ完全に僕の自己満の質問だね
聞いていて
1個印象に残ってたのは
15回ぐらいの結構昔のやつなんですけど
広告の批評をするってどういうこと
っていうタイトルだったんですけど
砂犬さんが批評の世界で生きていたんで
その時の話をしていただいた回
とてもこの印象に残ってる言葉があって
砂犬さんが話していた中でですね
どっかの広告代理店か分かんないですけど
その代理店の方が砂犬さんに
人のふんどしで飯を食っている
っていう言葉に対して
まあ確かにいろんな意味で捉えられるし
思うところもきっといろいろあったと思うんですけど
その当時砂犬さんの上司の方が
分かる人には分かるから大丈夫
批評家として
その広告も既に存在している広告に対して
意見とかコメントをするっていう立場だったんで
そういうやり取りだったと思うんですけど
それは確かに僕の思うところにも刺さるなと思って
すごいそこは印象に残っていました
これ砂犬さん喜ぶな
確かねレセプションかなんかに
砂犬さんと上司の方が一緒に行って
その当時広告の雑誌をやられたときに
レセプションに上司の方と砂犬さんが行って
そこで多分あんまりよく思ってなかったであろう
広告のクリエイティブディレクターとかの方が
確か砂犬さんたちに
そういう人のふんどしで飯を食っているだろう
お前らはっていうふうに発言されてた
そんな話だったと思いますね
そうですね
でも僕も結構その仕事してて思うのがあって
広告って広告をする商品があってこその立場というか
そのアピールするもの広告するものがあって
それを世に広めるっていう作り手というか
制作をする仕事なので
やっぱりその元にあるメーカーさんとか
サービス作っている人には
頭上がらないなっていう気持ちは常に持っているので
09:01
今回はちょっとグッときましたね
広告代理店の人も人のふんどしで
飯食ってますからね
私が言われてみればそうですよね
要は言えなとか思いますけどね
だからでも広告があればこそサービスが回ったり
商品が広まったりっていう
経済効果ももちろんあるものなので
そこはジレンマというか葛藤というか
そういうのは感じました
もう1個だけもらってもいいですか
ごめんなさいちょっと欲張りで
もう1個は
スズメの閉じまりの映画を
見たんでしたっけ
映画の中に盛り込まれている広告を
紹介するっていう回で
回数で言うと104回目の回なんですけど
さすがですね15,6回から104回まで幅があるっていうのは
田中さんすごいですね
いやいやいややっぱりずっと聞いてくださってるから
これでプロジェクトプレイスメントっていう言葉が出てきて
アニメの中でも実際のある商品とかを使ったりして
広告と絡めるみたいな話で
ここは確かにアニメによってはぼかして
それっぽいけどそれではないみたいな表現もありますけど
そのはっきりわかるものが自然に入ってきてるっていうような
映像の作り方すごい面白いなと思って
ここの話も結構オススメの回でした
嬉しい
ありがとうございます
確かに見ました?
スズメのとじまりとか
深海真琴さんの
最近ようやく見たんですよ
確か地上波で今年やったのかな
スズメのとじまりやってましたね
そうそう映画館には行けてなかったので
テレビかどっかでやった時に初めて見て
あれあるなっていうのは思いながら見てました
確かにでもこれぐらいのタイミング
この104回ぐらいのタイミングから
広く広めの広告の手法を捉え始めたんですよね
そういうことなんですね
CMとか新聞とか
いわゆるマスメディアの広告手法だけじゃなくて
こういうコンテンツに紛れ込ませたりとか
日常に馴染む広告についてですね
取り上げ始めたのは確かにここら辺のタイミングでしたね
たまたま有名な映画との話の印象で 残ってたんですね
むしろ直近ではCMとかの話 全然しなくなっちゃってて
そうですね 経路はどんどん変わりながら
電柱とかの話とかガチャガチャの話とか
電柱とかガチャガチャの話とか カプセルというか
それも面白く興味深く聞いてました
意外と聞かないと知らない話 僕自身もですけど
電柱広告って意外と短いというか
その制作者としても利用するハードルが
そこまで高くないなっていうことを知れました
まさに僕も出稿したんで そんなに高くなかったですね
12:01
そう 電柱広告の話ね
というところで ごめんなさい ちょっと欲張りで2つも聞いちゃったんですけど
盛り上がっちゃって
どんどん出てきそうですね
15、6から104まで幅があるのは
前から聞いてくださってる 田中さんだからこそ出せる
おすすめエピソード ありがとうございます
いえいえ 飛んでます もっといっぱいあるんで
ぜひ皆さんも聞いてほしいです
古くから田中さんという方を僕は知っていて
田中さんもSNSで動画を作ってるっていうところを
発信されてたりとかもしていて
1回田中さんから紹介DMをいただいた
そこから田中さんという動画を作れるんだとかを僕も知ってて
確かその時はYouTubeとかも全然力入れてなかったので
ちょっと動画手回ってなくて
そこの振り出しとかも僕やれる時間なさそうなんで
っていうところで1回お答えとかさせてもらったんですけど
それこそ前から聞いてくださってたんで
イベントやるときに田中さんに連絡したりとか
やるんだよとか
連絡はいただいたんですけど
ちょっとやっぱり東京に住んでないから
子供もいるんでなかなかフットワークが
なかなかいけないところはあったんですけど
連絡はいただいてました
そう送ってたんですよね
すみませんいけなくて
こうやって聞いてますっていう方で
ここまでやりとりさせていただいたのは
田中さんが最初だったので
本当に嬉しくて連絡してた思い出がありますね
やっぱり勢いに任せて連絡しちゃったんですよね
いやいや本当ありがたい限りで
そこからアドバタラジオも
そこの時から比べたら大きくなりました
おかげさまで
そうですよね
なんか割と全国というか
結構いろんな人聞かれてますよね
僕もねびっくりしてるんですけど
でも聞いてるよってあんまりみんな言ってくれないんで
まあそれはそれでいいかなと思って
ゲストの方もすごい豪華じゃないですか
いやこれは本当に続けてるからですね
あと砂犬さんの人脈ですね
今回インタビューさせていただいてるのは
もちろんアートワークの話をしていきたいとは思いつつも
まずはちょっと田中さんの
いきなりごめんなさい
アドバタラジオの話からしちゃいましたけど
お仕事どういうことされてるのかなっていうのも
せっかくなので
田中さんってこういう人だよっていうのを
リスナーの方にもお届けしたいなと思うんですけど
普段からってどんなことされてるんですか
そうですね
毎年割となんか変わってきちゃうんですけど
去年で言うと
コンビニさんのデジタルサイネージの
仕事をしていたんですけど
それも広告のアニメーションで
今回のこのアドバタラジオさんの
アートワークのアニメーションと同じように
絵コンテで素材をいただいて
コンテに従って動かしていくって
デジタルサイネージを
音も当てはめるんですけど
でそれを仕上げて納品するっていう仕事を
中心にやってました
15:02
あと細かいところで言うと
地元の情報誌の製作会社さんともつながっていて
そこからチラシの製作とか
ポスターの製作とか
それこそロゴアニメーションの仕事も
ちょこちょこいただいたりしています
結構じゃあ幅広く
メーカーさんもやってたりとか
そうですね
直ではないですけど
製作会社さんから紹介いただいたりとか
間に入ってもらって
メーカーさんのロゴアニメーションをやったりとか
あともう1本は
ある病気の情報を発信しているNPOさんの
セミナー動画の編集とか
SNS用の投稿画像の作成とか
そういったことを主にやっております
いろんなお仕事されてて
そうですね
貴方貧乏というか浅く広くというか
できることは何でもやっていこう
みたいな感じでやってます
なんかあれですかね
僕も今回ご一緒させていただいた流れで言うと
アニメーションとか
いわゆるもう既にある素材を動かしてて
とても気にならせる
アテンションとなるような動きをつけて
企業だったりとか
事業者さんのプロモーションに
活用してもらうというところですよね
はいそうですね
やっぱり元からあるデザインとか
ロゴとかコンテとか
そこに動きをつけていくっていうのがメインです
なんかそれこそそういう学生時代とか
専門学校行ったりとかしてたんですか
えっとですね
全然そういうのはなくて
大学も普通の都内の文系の
私立大学卒業して
別に専門学校とかもその頃は通っていなくて
なんとなく就職
デザインとか広告とかは関係ない業界で
就職をして
それも点々としていました
制作関係の仕事はずっと
なんとなくしたいなとは思っていたんですよ
好きだったんですねそういうの
そうですね
なんかものづくりというか
手で作ったりするのが好きだったので
でちょっとある機会に
専門学校は通ってなかったんですけど
デジタルハリウッドっていう
ところのオンラインを見つけて
そこでちょっとグラフィックデザインの勉強をしてからが
始まりですかね
すごいですね
それでじゃあ普通に仕事をやりながら
そういう勉強も始めてっていう感じですか
えっとねそれで言うと
1回仕事辞めて
ただなんか薄く動画編集とか
見よう見まねとか
いろんなネットの動画見たりして
やりながらちょっとグラフィックデザインは
基礎が全くなかったので
そこだけはあの
苦行的に活動しながら
18:00
グラフィックデザインの勉強をしつつ
っていう感じでした
なのでその時点で会社はもう辞めてはいたんですよ
そうですよね
やっぱり両方やりながらってめちゃくちゃ大変ですもんね
そうですね
会社員来ながら学校通ってる人ほんと尊敬します
もう体力すごいな
確かで僕と田中さんほぼ同い年なんですよ
あそうですよね
僕は87年なんで
87ですよね
はい
僕88年なんで1個下?
まあまあまあ
もう同世代同世代同世代ですかほぼ
なのでその勉強とか新しい自分への
こう手に触をつけ始めたのが大体どれくらいなんですか
何歳くらいの時ですか
今の仕事の話
2020年ぐらいから
動画関係の仕事をするようになって
そこから本当に勉強しつつ
依頼されたことをこなしつつっていう感じで
今に至ってます
やっぱりやりがいとかどうですか
楽しいっていう意味で言うと
前の仕事もそれはそれで大事なお仕事だと思うんですけど
自分のモチベーション的にはどうなんですか
やっぱり今自分で作ったものを
画面で見れるっていうのが一番大きくて
かつPRの動画を作る機会があったんですけど
それを依頼されて納品をして公開をした後に
反響があったというか
これを見て就職の相談に来ましたとか
試験受けに来ましたとか
そういう問い合わせが増えたとか
そういう言葉を聞いて
やっぱこの動画で結構反応が大きいし
それを実感できるから
やっていて楽しいは楽しいですね
その辺がやりがいがあります
そうですよね
形になってそれで影響を受けた人がいるっていう話を聞くと
やっぱり楽しいですよね
楽しいですね
結構ロゴアニメーションは
やっぱり自分で作ったものは見ちゃいますね
何度も
いいですね
かわいらしいですね
素直に
ここをいい感じに動かせたなみたいな
自分の中で見ちゃって
この後アートワークの話していきたいと思うんですけど
田中さん的にアートワークをアニメーションさせる
ロゴをアニメーションさせる上で
やっぱりここは大事だよって
抑えるべきポイントとかあったりするんですか
そうですね
ロゴアニメーション
やっぱりロゴそのもののもう完成されてるデザインなので
やっぱり無駄にというか
余計に動かしても崩しちゃいますし
その世界観ですよね
ロゴが持ってる世界観と
あとはクライアントさん
ロゴの持ち主が持ってるイメージもあるので
そこを崩さないように
でもこう動かしたら気持ちいいよっていうポイントも
結構あったりするので
それはこちらから提案をしながら
塩梅を探っていくようにしてます
21:02
そこはやっぱり過剰表現というよりかは
そこのロゴに気持ちよく着地するとか
それを魅力的にどう見せていくかっていうところに
やっぱりポイントを置かれてるってことなんですね
そうですね
今回のアドバッタラジオさんのロゴ
アートワークでいうと
富永さんと砂犬さんの丸い柔らかい感じがあるじゃないですか
ぷよんぷよん動くってのはやっぱり
見た瞬間にこういう動きだなっていうのは僕にもあったので
富永さんからも指示をいただいたんですけど
あそこは見どころというか
その柔らかい感じ
だからやっぱりロゴそのものが持っている動き
潜在的な動きっていうのを誇張しすぎず
でもアクセントになるような動き
そのバランスを見ながら作ってます
富永さんにご相談させていただいた時は
初感どうでした?
やったっていうのと
僕でいいのかなみたいな
同時にきました
大丈夫かなっていう不安もありました
これはもう申し訳ない
急に連絡しましたもんね僕
びっくりしました
まさか来るとは
それこそこの前のエピソードで
宇多さんとも話してたんですけど
宇多さんにイラストをお願いして
1回見に上がってきたタイミングで
これ動かしたいと思ったんですよ
そうだったみたいですね
僕もついさっき宇多さんの回聞いたんですけど
最初は動かすつもりはなくて
宇多さんのアートワークを見て
これは動かしたいって話を聞いて
そこからいただいたんだなっていうのは
聞きながら思ってました
2つAパターンBパターンで
今度は田中さんにBパターンお見せしますけど
見た時に
可能性というかいろんな表現方法が
広がりそうだったのが今の形だったんですよ
なるほど だからやっぱりアートワークにある
潜在的な動きっていうのを
富永さんも感じられたってことですよね
そうです
それでそこからの流れで
田中さんにすぐ連絡したっていう
すごいですね だから
そう考えると
アニメーションのあるアートワークまで
作り上げるっていうのが
相当短期間でぐるぐる回った感じなんですね
そうですね
宇多さんからのやり取りを踏まえると
1.5ヶ月くらいで作り上げたって感じですね
やっぱり暇だったんでちょうどよかったです
すみません そう言っていただいてありがとうございます
それこそさっきお話もいただきましたけど
アニメーション
僕が確かパワーポイントの紙芝居的に
こういう動かしがいいですみたいな
お願いをさせてもらって
田中さん本当キャッチアップ力がすごくて
本当はこうやってミーティングした方がいいかなと思ったんですけど
24:00
メッセージのやり取りで完結したっていうところは
本当ありがたかったなと思ってます
とても指示が分かりやすかった
宇多さんもおっしゃってましたけど
富永さんの指示がすごい的確というか
ここをこうするっていうのが明確なので
とてもやりやすかったですね
あとキャッチアップの話で言うと
やっぱり先ほども話あったんですけど
去年やっていた某コンビニのデジタルサイネージ
それも結構その仕事の制作フローが
同じような感じで
インターネット上で絵コンテもらって
メッセージでやり取りしてっていう形なので
そこで鍛えられたのがたまたま
今回活かせたかなっていう感じはありました
すごいですね
もう本当やれちゃいますもんね
会わずして
そうですね
特にこのコロナ禍を越えてから
こういうスタイルも一つ出来上がりつつありますよね
どっか多分祖母が生まれたら
ちゃんと話した方がいいと思うんですけどね
そうですね
それは前のロゴアニメーションじゃなくて
デジタルサイネージの時もありましたけど
複雑な動きとか
デザイナーさん
絵コンテを制作しているデザイナーさんの
思いがあればもちろん
Zoomとかの
実際に立ち会うのは難しいんですけど
インターネット上で顔は見ながら
声で打ち合わせをするっていうのは
やる時もありました
なんか今回のことで
お願いした時に難しかったとか
これ手が痛いぞというところありました?
えっとね
今回のは特になく
もう頂いた指示から
どんどん作っていきましたね
あとどこか何か富永さん
迷ってるって教えてもらったりもして
動きで迷っているところがある
って言われたのが
ありましたね
それが何でしたっけ
最後の2人が会話しているような
動きのところですよね
6秒に収めた方がいいなと思ってたんですよ
客観的に
ここを楽しむアドバタラジオ
ポーンって出てくるのは
確か1発OKだったと思うんですよ
そこからピョーンって出てくる2人
あそこも組み取っていただいて
おおむね問題なかった
確かちょっとだけ直していただいた
そうですね
ポヨーンって出てくる感じですね
最初フワって出てきただけだったんですけど
あそこに躍動感あるといいなと思ってたんで
そこは全然問題なくて
ここを楽しむっていうので
僕と須永さんが喋っている様子
みたいなのを
アニメーションでも表現したかったので
僕が喋ってて
須永さんがうなずくっていうのがあったんですけど
確か初攻では
田中さん2回やってくれたんですよ
そうですね
富永さんがペチャクチャって喋って
須永さんうんうんっていうのを
2セット回しましたね
それが見る人からしてみたら
ちょっと多いのかなと思ったんですよ
それぐらいの気持ちはありますよ
27:00
会話の感じとかも
そうなんですよ
会話のイメージとしては
このぐらいの雑談感というか
やりとりはあったので
僕も確かにちょっと多めに持って
そこから引き算かなと思いながら
作ってまいりました
しかもそこにSEサウンドエフェクトも
入れていただいてて
よりアテンション力というか
気づき見てもらえる
楽しさは音も含めて
演出していただきましたけど
ガチャガチャしてる感じ
っていうのは最後に調整しましたよね
ちょっとうるさいかなっていう感じがあったんで
フィードバックがあったんで
ちょっとこれ迷いそうだなと思ってお互いに
そこからいくつかパターンを
2セット繰り返すのか
SEを変えるのか
2セットじゃなくて1セットにしてもいいのか
とかそのあたりのパターン出しはしましたね
それがありがたかったですね
僕もめっちゃ悩んでて
かといってこのパターンとこのパターンと
このパターン作ってもらえますかっていうのも
作ってもらってる
たなしさんへの信頼はもちろんありつつも
そこって判断すべきなのかなとか思ってたんで
たなしさんからパターンを出してもらったのは
こちらとしてはとてもありがたかった
確かにそうですね
そこを結構気を使っていただく人と
どんどん言ってくる人とっていらっしゃるんで
僕としては支持する側も
気を使うのも分かりますし
こちらから提案するものも当然かなとは思うんですけど
どちらかといえばこのアートワークの
最終的なアニメーションの着地が
いかにいいものかっていうのを先に考えておくと
そのやりとりも食うじゃないというか
より良いものができるのであれば
時間の許す限り予算の許す限り
なるべく詰められるものは詰めたいっていう気持ちで
やってはいましたね
ここって結構難しいですよね仕事でも
仕事としてはここ難しいところで
そうですよね
作り手としてはいいものであれば
どんどんどんどん作っちゃうんですけど
そうだよね悩んでドツボにはまっていくパターンもありますもんね
そうですねそのパターンもありますし
逆に出しすぎてもクライアントさんが迷っちゃうってこともあるので
なんかそれって動画を作られてる田中さんからしてみた時に
そのパターンを出しすぎちゃうのって結局
こと動画の演出面も含めてですけど
主導権を相手に渡すってことになりません?
それもありますね
葛藤ありますよねギットそこって
こっちの方がいいのになっていうのはもちろんあって
ただ向こうがこうしたいっていうから
そのように指示に従うこともあるんですけど
ただクライアントさんの思いがやっぱり一番強いので
そこはある程度主導権も握ってもらいながら
ただパターン出しはしてあげれば
30:01
クライアントさんも視点が変わるというか
こういうパターンもあるんだなって思った上で決定をしてくれるので
ある程度は主導権握ってもらってもいいかなとは思ってます僕は
なるほどねそこは付き合い方にもよりますもんね
まあ確かにそうですね
一番ひどいのはABC出してその中で決めてくれたいけど
BのBダッシュBダッシュダッシュみたいに
つくされたら最悪ですよね
そうですねもうそこまでいっちゃうと
もうドツバにはまってます
それはより良くなっていけばいいんですけど
迷いながらどんどん迷い込んでいくっていう
そうそうそうそう
そうなるんであればこっちでもある程度固めて
これかこれみたいな選ばせるじゃないですけど
二択を与えて決めていく
こちらで決めていくっていうのも
時としては必要な時はありますね
いやそうなんですよ
だから僕も今回田中さんにお願いして
クリエイティブの振興っていうのを
久しぶりに肌で感じながら
いやこれはどう支持させていただいた方がいいのかなとか思ってましたね
やっぱでも支持の出され方というか
その支持書の書き方もすごい分かりやすくて
進みやすかったですね
こちらとしては本当にどんどんどんどんつくっていくっていうか
頭の中でどんどん出して
書庫を挙げたのは一本ですけど
自分の中でもいろんな動き試しながらやっていたんで
その支持がはっきりしてると
こちら側の作り手の中でいろんなパターン出せるので
やりやすかったです
でも本当今回田中さんには本当
僕らから最初オリエンティティストさせてもらいましたけど
いろんなご提案いただいて
本当に僕が想像していたもの以上の出来にしていただいたなと思って
本当改めてですけどありがとうございました
そう言っていただけるとこちらもありがたいです
また宇田さんからもこの間のエピソードでありましたけど
イラストレーターのレイヤー分け
田中さん大変だっただろうにっておっしゃってましたけど
レイヤー分けが結構問題というか
仕事で一番ボリュームのあるところで
動かすこと自体はそんな複雑なことはやっていなくてですね
やっぱり動きがある部分は宇田さんも分かってらっしゃったんですけど
ちょっと分かってらっしゃってすぐ上からメッセージです
申し訳ないんですけど
そのレイヤー分けが大変って言ってくださるのは
非常にこちらとしては嬉しいというかありがたいというか
やっぱりそこが一番大変なところなので
これそれで言うと完全に現況は僕で
動かすって話を宇田さんにしてないという最初の段階で
それは結果二人に申し訳ないことをしちゃったなと思って
でも宇田さんの作品の作り方がすごい整理整頓されていたので
分解するのもすごいやりやすかったですし
あとやっぱりデザイナーさんの作り込むデータは
すごい勉強になるんですよ
僕もデザイナー上がりではないので
そもそもイラストレーターの使い方も独学になっちゃってるんで
こういう表現はどうしたらいいんだろうみたいな
33:02
このテクスチャーの作り方とか
イラストレーターの使い方とか表現の仕方自体も
すごい勉強になったのでよかったなと思いました
本当にすいませんでした
今回のアートワーク自体は三人の合作というところで
本当に仕上げていただいて
むしろこのお二人にお話しさせていただいてよかったなと
本当に思ってます
しかもいろんなサイズで書き出してもらったんで
そこはちょっとこだわりというか
いつも気にしてたところなので
SNSの媒体によってサイズ感が違うので
そこは調べてパターンで出しました
いろんなパターンありますよね今ね
大変だよな
なので縦もYouTubeのショートで出させていただきましたし
正方形もSNSで上げさせてもらったんですけど
僕ら結構いろんな方から反響が良くてですね
アドバターさんの新しい声めっちゃ可愛いみたいな
SNSでも言ってもらってましたし
直接そういうお声をいただいた方もいらっしゃったんで
そうなんですね
SNS上だと僕からもちらほら見えるんで
嬉しいなと思いながら眺めてるんですけど
実際の言葉があったっていうのも嬉しいですね
それはちょっとわからないので今日聞けてよかったです
元が結構アダルティと言いますか
そこまでひねった内容ではなかったので
またガラッと一新して
しかも配色というか
印象も随分明るくなったので
そうですね
かなりSpotifyとかPodcastで
番組の一覧を眺めているときに目につくというか
そうですね
色合いと柔らかみのある形がいいですよね
本当は番組のアートワーク自体も動かしたいんですよ
僕はもらったやつで
そうなんですね
Podcastとかでも動いたジャケットとか
対応してくれないかなとか思ってます
そうなんです
そこで見れないのがちょっと
YouTubeの方とかに行かないと見れない
そうなんですよ
そこだけ気になってますね僕は
ちなみに棚橋さんの方に反響もありました?
そうですね僕はXとインスタグラムをやってるんですけど
Xの方はリポストさせていただいて
そこで結構いいねとかもらって
一番嬉しかったのは
虫原寺さんの
石川さん
から僕のポストにいいねいただいて
それ嬉しかったです
虫原寺もたまに聞いていたので
ぜひゲスト出てくださいよ石川さん
虫原寺の
募集してましたよ
本当ですか本当ですか
趣味を話してくれる人
趣味の話
結構濃い人がいいからちょっと負けるなって
いやいや今
36:01
ゲスト枯渇してるって言ってたんで
ぜひ
この機会なんで
そうですね
いやでもそこまでの深みが
深みがあるんじゃないかな
ぜひぜひ楽しみにしてます僕は
今回のポストで
Xで何人かフォローいただいたっていうのもありました
今日もありましたね
よかったです
アドバッタ経由で
僕はでもね
一番僕は嬉しかったのは
宇多さんとたなしさんを
つなげることができて
嬉しかったですね
ぜひ宇多さんはつながっていただいたんで
ちょっと外からですけど
見ながら勉強させていただきたいなって思ってます
今3人でグループ作らせてもらってますけど
たなしさんこの後というか
今後上げられるっておっしゃってたと思うんですけど
作品集のところにも
今回の使っていただけたらなと思ってるんで
そうですねポートフォールに載せていただけるってことなんで
載せたタイミングで連絡したいと思います
嬉しいなそれも楽しみです
それもこちらは告知させていただきますので
ありがとうございます
ありがとうございます
ちょっとねとてもとても長く
お話しさせていただいたんですけども
エンディングの方に
行っていきたいなと思っております
本当改めてですけど今回
新アートワークのアニメーション
ご協力いただきありがとうございました
ありがとうございました
本当に前提としては
たなしさんがアドバタのリスナーさんでいらっしゃって
そこから2020年くらいですね
やり取りさせていただいて
現在に至ると4年越しと言いますか
そうですね
しかもやり取りと言ってもあれですよね
本当にラジオみたいに
リスナーとDJのやり取りみたいな感じで
最初はそういうきっかけなんですよね
合作をするにもなかなか
最初期のきっかけが珍しいというか
1リスナーとして普通に投稿する感覚で
こんにちはみたいな感じで
メッセージしちゃった気がする
やっぱり皆さん社会人というか
それぞれお仕事されていて
広がりができるととてもとても楽しいなっていうのは
コンテンツをやっている見ながらに思ってたんですよ
実際に今回アドバタ発信のことではありましたけど
一緒に何かを作るっていうことができて
とてもとても嬉しかったです僕は
そうですね
僕もなかなかできない経験させていただいたなと思いました
棚橋さんがアドバタラジオの録画やってるんですねって
言ってもらえるように僕らも頑張んなきゃいけないですね
むしろこっちからここの動画ちょっと作ったんですよみたいな
言っていきたいと思います
そうそうそうぜひ最後ですね
棚橋さん何か告知したいことあれば
ぜひ
告知ですね
言っていただければなと思うんですけど
39:00
本業に関しては特に告知することなかったんで
どうしようかなって思ってたんですけど
実は趣味なんですけど
音楽制作もやっていて
学生の頃からやってて
今はちょっとストップというか
そんなに本格的にやってないんですけど
友人と2人でエソラタイムズっていうユニットで一応組んで
音楽作ったりしてました
かわいい名前ですね
エソラタイムズ検索していただけると
YouTubeで1,2曲ぐらい上がってるんで
見ました僕も
ありがとうございます
あることがきっかけで
NPO団体さんに学会提供する機会があったので
2人で作って提供した楽曲っていうのがありまして
ほぼその1曲ともう1曲ぐらいなんで
唯一の代表曲というか
それをYouTubeにアップしてるんで
ぜひこれを機会に聴いていただきたいなと思います
ってことはアニメーションのご依頼ももちろんのこと
音楽制作もご依頼できるんですか?
音楽はちょっと家を相談でお願いします
いいですね素直で
すいませんただ歌うのも好きなんで
今も家で歌ったりしてるんですけど
素敵
ちょっと話戻っちゃうんですけどエンディング
その制作をずっとやっていきたいって思いがあったんで
音楽制作はずっと学生の頃からやってて
どっちかというとその制作の業界でいうと
音楽制作の方が先にあって
ずっと作り続けていって
最終的には動画に落ち着きそうみたいな感じで
そうなんですね
何かしら作ってきました
創作っていう大きい枠組みは
音楽から動画っていうところに
別に移り変わってるわけじゃないにしろ
そうですね
依頼されるのは動画が多いから動画やってるっていう感じです
確かにお願い需要がありますもんね
そうなんですよね
だからできることをやっていければいいなと思います
いろいろYouTubeの音楽の動画だったりとかは
今回の発信の時に概要欄に入れさせていただきますね
ありがとうございます
ちなみに音楽関係の動画は僕全然作ってないんで
この白い光は?
これは音楽の作曲をしていて歌っています
アコースティックギターを弾いてる
なるほど
この白い光で言うと
担当は作曲とアコースティックと歌ですね
それで言うと楽器はギターですか?あと歌?
歌はアコースティックギターの弾き語りですね
それを基本にやっていて打ち込みで音楽作ったりとかしてます
概要欄とかSNSの時にも
たなわしさんの作品、動画、音楽関わらず
42:03
一緒に発信させていただけたらなと
ありがとうございます
今回はアートワークのアニメーションのところから
いろいろお話広がってきましたけども
改めて4年越しといいますか
たなわしさんとこうやって喋る機会にもなって
僕らはとても良かったなと思って
そうですね、一気に距離が縮まったというか
そうですよね、一緒にやるとそうなんですよね
そうですね、ずっと距離感は感じていながら
ただなかなかいろんなイベントに顔を出せなくて
いやいやいや、全然全然
本当、2020年、2021年から聴いてくださってたら
アドバッタラジオもいろんなことやっちゃってて
よくわからない感じになってたと思うんで
雑多感が良いんですよ
いろいろ聴けるから本当に面白くて
嬉しいな
あと富永さんもうまいですね
この時期にこの依頼いただいたね
僕もこの後アドバッタラジオ聴いていこうという気持ちが
すごい強まったという
もう人ごとじゃないってやつですよね
それもありますね
聴かなきゃっていう気持ちはないですけど
でも続けてのんびり聴いていきたいなという気持ちになりました
ありがとうございます
それはむしろリスナーから入っていただいたというところはありますけど
今回合作させていただいたのもあるので
ぜひ他のことも一緒にできたらなとは思ってますので
ぜひよろしくお願いします
気軽にというか連絡させてください
ありがとうございます
チームアドバッタはどこかでプロジェクトを動かしますので
リリースする際はご連絡させていただきます
ありがとうございます
というところで本日は動画エディターの棚井さんにお越しいただきました
本当にありがとうございました
ありがとうございました
43:57

コメント

スクロール