広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむアドバタラヂオ、パーソナリティーの富永誠です。
この番組は、広告業界15年の富永誠が、世の中にある広告を様々な視点で紹介し、
聞いてくださる皆さんの日常がちょっとだけ楽しくなるといいなと、そんな風に思っているポッドキャストです。
よろしくお願いします。
みなさん、1月5日、本日から仕事始めかなという風に思うんですが、いかがでしょうか。
やっぱりね、ゆっくりスタートされる方々も多いのかなという風に思いますし、
例えば会社の方々と一緒にですね、国境に行かれたりとか、そんな、まあ一応こう、仕事始めとは言いつつも、
まずは社内行事とかを、いろいろこなされている、そんな一日なのかなという風に思います。
僕自身もですね、これから仕事始めていきますけれども、
明日、国境行ったりとか、社内のいろいろ業務をこなしながら、
今週、なるべく早くですね、月間あたりでエンジン温めてですね、
きちんと今週の中頃からはいつも通りにですね、動き出せたらなという風に思っております。
ちなみにみなさん、かき染め今年しましたでしょうか。
僕はですね、毎年年始になりましたらですね、初詣もそうですし、
下北沢のボーナストラックの方に行くんですよ。
そこで僕の大好きなイラストレーターの白根ゆたんぽさんのカレンダーを買いに、
毎年行ってそこでカレーを食べるというのは恒例にはなっているんですけども、
去年からですね、かき染めもそこでやっておりましてですね、
せっかくなんでやろうというところで今年も書いてまいりました。
僕の今年のかき染めの言葉ですね、内政というのを書きました。
内政というのは何かというと、自分自身のやったことだったり、
心の状態とかですね、考えとか、そういうのをですね、きちんと深く振り返り、
そしてそれを客観的に分析とか、返り見る行為を言うんですよ、内政というのはね。
ちょっと反省とは異なっていて、良かったこと、悪かったことも振り返って、
それも学びとしてですね、今後の自分の成長とか改善につなげるというのが内政というような感じです。
なんていうんですかね、矢印を自分に向けるというところですね。
行ったこととか、できなかったこと、やってしまったこととかも含めてですね、
そんな今年一年にしていきたいなというふうに思っています。
なので、2025年やったこと、やれなかったこと、そこら辺を内政して、
2026年にもきちんと挑んでいきたいなというふうに思っております。
ちなみに2025年の書き染めは早くやるっていう言葉だったんですけど、
その言葉を引き続き今年も大事にしていきたいなと、
早くやって終わったらきちんと内政をすると、そんな一年にしていきたいなというふうに思います。
はい、では今回のテーマですが、テレビの影響についてです。
テレビの影響。
実はですね、1月4日はですね、僕は毎年恒例なんですけども、
新日本プロレスの1.4東京ドーム工業レッスルキングダムっていうのに毎年行くんですよ。
新日本プロレスの一番大きいイベントなんです、工業なんですけども、
僕自身プロレスすごい大好きで、もうプロレス好きになって10年近くなってくるのかな、
になってくるんですけども、毎年1月4日には東京ドームに行って、
この工業自体は5年とか4年毎年行ってるんですけども、
そこに行ってプロレス収めをすると。
そんな年始最後の楽しみをそうやって過ごしてるんですけども、
そこのやっぱり新日本プロレスの1.4の工業がすごく、
今回広告的にもすごいなというふうに思ったので取り上げさせてもらいました。
ちなみに1.4って言い方してますけど、プロレス好きの人はだいたい日付をですね、
何点何と言い方をするので、身近でそういう言い方する人は、
この人はもしかしたらプロレス好きかもって思ってもらって、
間違いないかなというふうに思ってるので参考にしてください。
今回の1.4東京ドームの工業だったんですけど、何がすごいって、
東京ドームの観衆、動員、観客数ですね、46,913人で超満員札止めになったんですよ。
これがすごいんですよね、やっぱり。
かつて、過去ですね、2025年、2024年と同じように、それよりも前もずっとやってるんですけども、
一度も超満員にならずにですね、工業やってて、プロレスラーの方々も目標は超満員ですっていうぐらい、
すごく目標になっていたんですけども、今回は超満員札止め、しかも札止めというような状況で、
すごく僕も毎年行ってる身としてですね、絶景と言いますか、感動したなと、そんな工業になってました。
ちょっとプロレスの話は、また別で、どっかのフリートークのタイミングで行いたいと思うんですけども、
プロレスがどれだけ魅力的かは。
なんですけど今回は工業自体の影響みたいなところを話していきたいなと思うんですけど、
今回やっぱり一番大きかったのは、名前ぐらいは皆さんも聞いたことあるかと思うんですけど、
棚橋博史選手が26年間の現金生活をこの1.4で引退するというふうに掲げて行った工業なので、
本当に棚橋博史選手、県社長なんです、今、新日本プロレスの社長なんですけど、
の最後の晴れ姿を見に来るっていうので、そもそもチケット自体はすごく売れたんですけども、
それ以外の力っていうのも大きく今回のこの動員数に影響したのではないかなというふうに思っています。
ちなみに、もう一個脱線するんですけど、超満員札止めってどういう状況かと言いますと、
満員札止めっていうのが、劇場などで満員のため入場券の発売を止めること、停止することですね、というふうになっていて、
いわゆるチケットが、もう売るチケットがありませんよという状態なんですよ。
なのでもう札止めですと。
例えば満員御礼っていう言葉もたまに見たりすると思うんですけど、
これはですね、観客の数、動員が一定の人数に達した際に掲げられる表示で、
必ずしも完全な満員状態というわけではないらしいんですよ。
歌舞伎とかもよくあると思うんですけど、満員御礼とか。
なので完全に埋まった状態っていうのは札止めという言葉を使うらしいです。
演技もいいですしね。
なので満員御礼っていうのは客数がおおむね埋まっていて、
今日はよく入っているというのを工業側が外に発信するときに使われると。
必ずしも100%ではないという状態です。
満員札止めっていうのはチケットが完売して収容上限に達してしまいましたというところで、
それも演技の良さですよね。
当日券とか追加販売はもうやらないというふうな状態となっています。
今回の超満員札止めっていうところなんですけど、
本来の想定上限ギリギリまで席とか立ち見を用意したけれども、
これ以上は物理的にチケット販売することは難しいですというようなことで、
一番多い状態ですよね。
実際に今回の東京ドームのイベントも、
1回札止めかな、1回完売になったんですよチケット。
なんですけど、東京ドームのエリアを広げて、見れる数も増やして、
販売を途中で行ったんですけど、
11月とかかな、10月とかに行ったんですけど、
それさえも埋まっちゃったというところで、超満員という言葉を使われていました。
というところで、超満員札止めってすごいですよね。
この状況っていうのを作り出した今回の興行っていうのは、
やっぱり大成功だったんじゃないかなというふうに思うんですけど、
過去にですね、今回46,913人というところの超満員になったんですけども、
ちょっと遡ると2025年が、これはですね、
1.4と1.5、2daysでやったんですけど、この時が、
初日のレッスルキングダムが24,107人、
2日目のレッスルダイナシティっていうイベントだったんですけど、
これは16,000人と、合計4,107人だったんですね。
2daysよりも今回多いんですよ。
1日だけ、1.4だけで遡ると、
2024年のレッスルキングダム18、18なんですけど、
これは27,422人と、
今回なので倍近くの動員をできたというところが、
まずすごいなというふうに思っています。
もちろん棚橋博史選手の引退ですっていうところで、
多分そこで3万人とかは動員、
2万人は絶対そうなんですけど、
3万人とかは見込めてたんじゃないかなと思うんですけど、
それ以外のところ、そこからの1万6,000人とか、
1万人近くっていうのを、
どうやってこの新日本プロレスは集客することができたのかというところなんですけど、
僕が思うキーマンですね。
この動員を達成できたキーマンは4人いて、
その人たちの知名度、影響力っていうのが、
長万人に大きく影響したんじゃないかなというふうに思っています。
まず1人目は棚橋博史、選手兼社長。
棚橋さんすごいですね。僕は大好きなんですけど、
1999年の10月にですね、プロレスラーデビューをして、
今回の1.4で26年間元気生活を過ごし、
引退をするというところで、
ファンの人も多いんですよね。
特に棚橋さんの功績というのは、
プロレスをもっといろんな人に楽しんでもらえるような、
そんな入り口を作ったプロレス界のレジェンドですね、
の選手かなというふうに思います。
ファンの盛り上げ方も、
プロレスでいいのは割と武骨で、
寡黙で、ザ男みたいな、
そんな選手が多かったんですけど、棚橋さんは華やかだし、
ルックスも良くて、女性のファンも、
本当棚橋さん以前以降で全然違うんじゃないかなというふうに思いますね。
それが新日本というだけじゃなくて、
プロレス業界に大きな影響を与えた、
そんな選手の引退ですというところで、
多くの方々が最後の晴れ姿を見にいらっしゃったのではないかなというふうに思います。
で、もう一人のキーマンは竹地海誠さんといって、
この方はDDTのプロレスラーではあるんですけど、
プロレスラー兼ランペイジというアーティストなんですよ。
2014年からランペイジ、
これはエグザイル系列、
LDHの事務所に所属しているグループなんですけど、
2014年から活動していて、
2024年の2月にプロレスラーとして、
DDTの所属のプロレスラーとしてデビューをしたというところで、
ランペイジファン、いわゆるアーティストとしての竹地さんのファンというのも
去年は、2025年は、それぐらい影響力があったんじゃないかなというふうに。
それぐらいプロレス界に貢献した上谷さんも、
今回の1.4の大会に出てたというところです。
最後のキーマン、この人は絶対だと思うんですけど、
ウルフ・アロン選手ですね。
すごかったですね。
ウルフ・アロンさんは知る人ぞ知るだと思うんですけど、
元柔道家で東京オリンピック柔道男子100キロ級の金メダリストです。
今は新日本プロレスのヤングライオンとして、
まさに今回の工業でデビューをしたんですよ。
1.4にデビューして、それがものすごく話題になったんですよ。
もともと2025年6月10日、6月にですね、
柔道の引退を発表して、悔いは全くないです。
柔道は人生そのものだった。
これからはやってこなかったことにチャレンジしていきたいと言って、
引退をしたんですけど、
その2週間後、6月23日に新日本プロレス入団の発表をしたと。
去年、ウルフ・アロン選手は柔道を引退して、
新日本プロレスに入団をしたというような時系列なんですけど、
すごくテレビでも話題になりましたね。
ウルフ・アロン、新日本プロレス入団って言って、すごく取り上げられてました。
憧れであったプロレスの道に進ませていただきます。
どうやってプロレスを?と言われたら、好きだからです。
というような会見をされてたんですけど。
入団をしたんですけど、下積みというのもちゃんと、
半年になるんですけど、半年間入団してから、
ヤングライオンという、練習生、若手ですね。若手として下積みを行う、
そういう選手たちのことをヤングライオンと言うんですけど、
いきなり入団したからってデビューはしなかったんですよ。
これがまたすごくファンの方々、ファンの人たちにも好印象で、
大体有名な人、あるんですよ、過去にも。
有名な人がプロレスやりますって言って、いきなりデビューして、
一瞬の盛り上がりを作るっていうことはあったんですけど、
今回のウルフ・アロン選手は、ちゃんと下積みからやりますというところで、
ほんと若手と一緒にチャンコとかも作ったりとか、
設営とか、会場の設営とかもやってたりとか。
他のメインの選手たちのセコンドにもついたりとか、
そんなことをしてたのを僕も見てたので、
すごくファンからも愛されたスタートを切ったウルフ・アロン選手なんですけど、
やっぱりそこのテレビからの引きがすごく強かったなというふうに感じていて、
きっとウルフ・アロン選手が大きな引き金にはなったのかなと思うんですけど、
実際にテレビ朝日系列で1.4、1月4日午後10時15分から、
新日本プロレスの1.4東京ドーム、田沢市引退&ウルフデビュースペシャルとして、
22年ぶりにテレビでプロレスの試合が放映されたんですよ。
すごいですね。全国ネットで放送となったというところで。
視聴率が一応出てるんですけど、世帯平均視聴率が5.2%、
個人視聴率が2.9%というところで、
本当に22年ぶりに試合が放映されたということが快挙だったんですよね。
これが何より僕としても嬉しかったですね。テレビでやったんだと。
僕はいつもアプリとかサブスクで新日本の試合を見てるんですけど、
テレビで流れたという、この状況がやっぱり注目度高かったということを表してるなと思いますね。
それら、キー今4人挙げさせてもらいましたけど、
最初の棚橋さんを除いて、やっぱりこれですね、
テレビの影響っていうのがものすごく大きかったのではないかなというふうに思いますね。
竹地海誠さんもアーティストとしてテレビに出てますし、
上谷沙耶選手もラビットとか、
それこそ千鳥さんと鎌田さんがやってる鬼レンちゃんとかのテレビにも出てたりしますし、
ウルフワロンはまさにテレビで東京オリンピックに大注目していた中、
大活躍された金メダリスト。
やっぱりテレビの影響っていうのはやっぱりすごいなっていうのを、
この新日本プロレスの講義を通して僕は強く感じました。
実際にですね、視聴率っていう、テレビ放送もしましたし、
超満員札止めにもなりましたし、
当日の報道陣、記者っていうのも、
例年よりも100人ほど上回る50社、130人の報道社が来たんですよ。
注目度がめちゃくちゃ高かったんですね。
それはやっぱりウルフワロンがデビューしますよと、
あの金メダリスト、柔道金メダリストのウルフワロンがデビューしますよっていうのもそうですし、
今話題の上谷沙耶が試合しますよっていうのもそうですし、
竹内恒生が、ランペイジで活躍している竹内恒生が、
新日本のプロレスにも上がりますよって、
幕の内弁当状態をやっぱり作ったっていうのがすごいなというふうに思いました。
これって本当に、田中宏選手の引退ですっていうのが一番大きいタイトルではあるんですけども、
それ以外にも仕掛けとして、
様々な人たちがプロレスに興味を持って見てもらうきっかけとして、
ウルフワロン選手という知名度だったり、上谷沙耶さんという活躍だったり、
竹内恒生さんというアーティスト文脈でも人を見てもらうっていう、
そんな仕掛けが盛りだくさんで、
本当にテレビはやっぱりすごいっていうのを思いましたね。
テレビってなんですごいのかなって思ったときに、
そもそもテレビって出るのにハードルがすごい高いわけですよ。
誰かが一人が出ていいよって言って出れるもんでもないし、
出たいですって言って出れるもんでもないっていう。
割とSNSとか、今のインターネットの現代だと、
自分がやりたかった、露出できるじゃないですか、SNSでも、インターネット上でも。
だから、私すごいですとかいう人も増えてて、
実際にそれで活躍されてる方も多いんですけど、
テレビとか、書籍もそうですよね。
この人がすごいって、誰かがお墨付きをして出てる感覚が、
多分世の中的にもあると思うんですよ。
テレビに出てるからなんかすごいとか、
それってイコール、みんなが注目してることも踏まえてるんじゃないかなと思ってて。
私ってすごいですっていうのは、SNS、インターネット上での発信の仕方だったとしたら、
テレビだとこの人がすごいっていう、今この人注目されてる、
そんな捉え方を見てる人はするんじゃないかな、僕自身は思ってて。
そこは大きく、なんか信憑性とか、信頼性もそうですし、
勝手ながら受けている印象が違うんじゃないかなというふうに思います。
だからテレビで、今これが売れてますって言ったら、本当に売れるし、
今ここの場所が人気ですとか言ったら、本当にいっぱいいろんな方が行くし、
それはなぜかというと多分主語が世の中っていう、
そんな見せ方、見え方になるんじゃないかなと思いますよね。
SNS上は主語は割と自分自身、クリエイター自身みたいな形になるので、
だからこそテレビに出ることに、もちろんすごく多くの人に届きます、リーチしますし、
有名にもなるのはもちろんなんですけど、
それよりもう一個先に、誰かからのお墨付きっていうのが感じるからこそ、
今でもテレビに出ることに価値があるんじゃないかなというふうに思いますよね。
本当にね、僕も業界近いんで思いますけど、そう簡単に出れないんですよ。
テレビとか雑誌もそう。裏方の力ある人がご了承すればみたいな話もあると思うんですけど、
いや、そんなことなくて、ちゃんとあるんです、上進とか。
一人の人、もちろん現場の人がこの人面白いかもってピックアップするかもしれないですけど、
そこからさらにその上の人、さらに上の人、さらに上の人みたいなところで決済しなきゃいけないので、
じゃあいいねとか、相当なそこに提案が入ってくるんですよ、この人でいきましょうとか。
それを踏まえるとね、やっぱり出るの難しいんですよね。
本に出るのもそうですし。
結局それで視聴率どうだったのかみたいな話もあるわけですし、
この人気をしてよかったのか悪かったのかっていうのも完全にもう振り返られちゃいますし、
そういうのが重なっていくと、やっぱりそのSNSだけでは得られない知名度と信憑性、信頼度みたいなところは、
まだまだテレビっていうのはすごい影響力があるなというふうに思いました。
それが今回の1.4の興行に大きく貢献したものなんじゃないかなと思いますよね。
そういう意味だとね、もちろん実績はウルフ・アロン選手もすごいですし、
上谷沙耶選手もすごいですし、竹内カイセさんもすごいんですけど、
その裏側にはテレビで注目された人たちっていうのは少なからずあるのではないかなと。
人文脈でタレントとか人だったりとか、イベントもそうですよね。
実は昔と変わらずテレビの影響をちゃんと使ったりとか、
テレビに出るっていうことが非常に重要になってくるんじゃないかなと思います。
広告視点でもやっぱりテレビの番組で取り上げられるとか、
それで商品が売れるっていうのは本当に今でもあることですし、
なんならニュースとかにもなってほしいっていうので、
イベントとかをね、企業がやる場合はPRを打ったりするわけですよ。
タレントさんを呼んで、例えば新CMスタートしました。
その時に出演した方々が報道陣に囲まれているという、
よく見るじゃないですか。あれはもう完全にテレビの力を借りているという。
その方がやっぱりリーチもそうですし、
世の中に見てもらえる、届くっていう視点ではやっぱり変わらず重要なんですよ。
ってことはやっぱりテレビはまだまだ強いマスメディアとして
国にし続けてるんじゃないかなというふうには思います。
その影響力を今回まざまざと感じた、