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2023-12-04 45:05

第108回 【トークのみ】プロレス特集(Enough Radioさんコラボ)

RADIO999です。今回は久しぶりのコラボということで、podcast番組EnoughRadioさんから、カミさんとミッチーさんをゲストにお迎えしました。テーマはプロレスということで、選曲各々好きな入場曲を持ちよりました。カミさんとミッチーさんのベストバウト一体どのカードなのか?

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00:05
はい、RADIO399です。この番組、RADIO399は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストと毎回異なるテーマでお送りしております音楽雑談系ポッドキャスト番組です。
今回も最後までお付き合いいただければ幸いでございます。はい、ということで始まりましたら、RADIO399ですけれども、
久しぶりのコラボということで、今回ゲストをお呼びしております。それではご紹介いたしましょう。
Enough Radioさんから、カミさんとミッチーさんです。
どうもー、Enough Radioのカミさんでーす。
どうもー、ミッチーでーす。
ようこそおいでくださいました。
ほんとのRADIO399が来ましたね、ミッチーさん。
いやー、声が…
初めてじゃないけど、ラジオのまんまだね。
うん、まんまです、もう。なんか今、冒頭でテンション上がりましたよね。
ちょっとあの、バリバリ緊張してまーす。
バリバリ緊張してまーす。
はじめまして、どうも、Enough Radioです。
メディア399さんでもね、聞いてる方たくさんいるんですけども、
Enough Radioを知らないって方もいるので。
はい、じゃあちょっと最初にね、簡単にEnough Radioさんっていうポッドキャスト番組の
ご説明をですね、していただければと思います。お願いします。
はい、Enough Radioと言いましてですね、今は40代の2名がですね、
ファッションや音楽、映画や仕事などを語る脱線ラジオと言いながら、
ファッションとか映画ほとんど喋らず、下ネタばっかり喋って、
たまにRadio399さんをパクって、
Enough360っていうのを時々やってる、どうしようもない脱線ラジオなんですけども、
縁がありまして、Radio399の下人の佐藤さんにね、
ちょっと絡ましていただいて、ご平均してもらってる、
コパンダマみたいな番組です。よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
いやでも、本当僕はEnoughさん聞いてますよ。
2023年のSpotifyまとめでもランキングしてますからね。
よく聞いたポッドキャスト。
すごい。
3位だと思いますよ。
すごい。いたんですね。僕らのが入ってるなんて。
質を落としちゃう可能性が。
いやー本当、毎回今日も聞きましたってあげてもらって、
それが励みになって、しかもちゃんとここよかったですとか言ってくれるので、
本当に聞いてくれてるんだと思って、
ミッチーさんテンション上がりますよね。
逆にRadio399の質を落としちゃうんじゃないかと思って、心配です。
いやでも本当面白い質問で、
Enoughラジオさんも結構かぶるところがあって、
音楽の趣味とかだったり、
ヨエレス好きとかね、
漫画とかエンタメでも世代がちょっと近いですよね。
たぶん我々の、私の1個上ぐらいなんですよね、Enoughさんって。
そうなんですね。ありがとうございます。
僕の1個上ぐらいですかね。
僕今年39なんで。
僕が余所40なので。
そうですね。
僕若干もうちょっと上。
まだ大学に移動しないということで。
そうそうそう。
03:00
上の方がしっかりしてない番組なんで。
佐藤さんあれですよ、
いなちゅうたっきゅうバイブルってます。
あーそうそうそう。大好きで。
あれはもうバイブルですよね。最高の本だと思う。漫画だと思います。
もう中学生ぐらいがちょうどいいですよね。
いろんなことを知りますよね、あの漫画でね。
いや本当に学びました、いろいろと。
絵の面白さもすべて外から学んだ。
ですよね。
ということで、今日は三角いなくさんに来ていただいておりますので、
僕がずっとやりたかったテーマを少しお話ししようかなと思ってます。
今回のテーマを発表させていただきます。
はい。
今回はプロレス特集です。
イェーイ!
はい、ということでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、
今日いろいろ事前にこういうことを聞きたいですっていうことも
お渡ししているのもありますし、
同番組は音楽番組なんで音楽かけていくんですけど、
当然プロレス特集といったら入場曲を聞きたいですよねと。
そうですね、入場曲の方もいただきましたけど、
なかなかこう主曲の有名な曲も結構ありますしね。
はい、そうですね。
聞き応えのある感じの曲が揃ったなと。
そうなんですよ、本当に。
ミッチーさんが一回に送ってきたんですよ。
ミディアムを4つ持ってきてね。
あ、そうなんですか。
すいません、ちょっとノクセイ、ベタなものを選曲してるんですけど。
結構有名どころですよね。
そうなんです、やっぱり外せないかなと思って。
外せないかな、なるほど。
わかりました。
じゃあ早速、雑談番組なんで。
そうですね。
音楽ですね。
そうです。
入場曲っていうのでミッチーさんがすごい思い入れが強くて、いろいろ。
ハードル上げないでくれますかね。
僕も入場曲、いろいろあるんですけど。
まず僕からいっちゃいますか。
いいですか、早速。
そうですね。
カビさんの方から早速2曲、曲をご紹介いただきたいと思います。
まずですね、1曲目がですね。
棚橋ひろしの入場曲、ラブ&エナジー。
いやー来ましたね、これ。来ましたね。
あとはですね、レイ・ミス・ジュニアですね。
ふやか619。2曲続けてどうぞ。
はい、ということで聴いていただきましたけれども。
じゃあ棚橋からいきましょうか。
もうかっこいいですよね。
かっこいいですね。僕もこの曲はもうすごい好き。
06:01
やっぱりそうですね、東京ドームが似合いすぎるんですよね。
似合いますね。
おー似合いすぎる。
棚橋の2008年の東京ドームと2010年の東京ドームもあったんですけども。
年によって2008年の時よりも2010年の方が派手というか余裕があるんですよ。
手を広げたいと。
まだ2008年くらいちょっとまだ牙を剥いてるというか。
尖ってましたよね、昔棚橋って結構若い頃。
超ナルシストみたいな感じ。
2010年に一人じゃなくて違う名前呼ばれた時はもうちょっと尖ってたというか。
そうですよね。
それの時の感じから2010年くらいになってくると東京ドームでもすごい華やかにゆったりと歩いてくるんですよ。
この音楽に合わせて。
あと衣装がちょっとスカートが昔の中世の鎧みたいなの。
階段上がる時に歩き方が可愛いんですよ。
どれになるんですか?
チョコチョコチョコチョコってハーディンが歩くと実は小刻みになるんですよ。
それがすっげえ可愛いんですよね。
そこが結構ポイントですか?
ポイントだと思う。入場も是非YouTubeで見れるので見てほしい。
僕も若い頃って新東根三十志みたいな言われ方してた頃の田中さんはあんま好きじゃなかったんですけど。
やっぱりちょうど本当2010年代ぐらいにちょっと怪我もしながらチャンピオンになったりならなかったぐらいの田中さんがすごい好きで。
やっぱりそうっすよね。ちょっと生意気というか、尖がってたのからだんだん丸みを見るんですよ。
ちょうど良くなりましたよね。角が取れて。
ちなみに大丈夫っすよね。強度界ってプロレス知らない人完全に置き去りにしてそう。
そうですね。
田中氏の説明もなく。
田中氏東京ドームの入場だけ見てもらえばそれですべてがわかる。
気になる方はYouTubeとかで調べてもらって。
ちょこちょこ歩き方を見てもらえば可愛さが、華やかさが伝わると思うので、入場にすべてがわかる。
じゃあ続いてレイミステリオ。
レイミステリオはそうっすね。僕はレイミステリオのWWEで大学生ぐらいの時期から。
前、ミナ・クラジオも喋ったんですけど、プロレスマスクが僕持ってるのがレイミステリオはジュニアの。
マスクをかぶってて。小っちゃいっすね、160…。
ジュニアですよね、たぶん。
そうですね、はい。
小さい中で、でもヘビー級で戦ったりする。
すごい技が、とにかく619が華やかな技をしたりする。
いや、619は流行りましたもんね。日本の選手も結構一時期使ってたり。
09:04
そうっすね、あんなかっこいい技ないっすからね。
大丈夫かな、今日すっごい置き去りにしてる気がする。
619とかも、普通に我々共通言語で喋ってますけど、
普通の人は619がたぶん全くわかんないと思ってる。
いや、まずいな、これ。スペースの3-9の視聴回数がめちゃくちゃ減るかもしれない。
やばい。
なんて言えばいいでしょうね、なんて言えばいいですか、619は。どういう技って言えばいいですか、あれ。
そうそう、そういうの必要っすよね。
声のコンテンツなんで。
ごめんなさい、相手をロープに投げるんですよね。
相手がロープに引っかかるんですよ、カシャって。
うまい具合で引っかかるんですよね。
うまい具合で引っかかるんですけど、疲れて限界でもう動けない。
ちょうどロープって6本くらいですかね。
4本くらいですかね。
ちょうど2本目と3本目の間にちょうど相手が。
ちょうどそこに引っかかるんですね。
偶然です、偶然。100%混ぜる偶然。
そこに引っかかったところでレイニー・スティールが走っていって、会場全体が619って言うんですよ。
コールが起きるわけなんだね。
そのと同時にレイニー・スティールJr.がロープを掴んで、2番と3番の間を掴んで、そのままグルンってドロップキック。
ドロップキックじゃなくてグルンって。
グルンって蹴るんすよね。
縦足でグルンって蹴るんですね。
遠心力みたいな感じで。
遠心力でそうですね。棒でこいのぼりするみたいな感じのですね。
グルンって。
それで頭をバーンって蹴るっていう、絶妙な技なんですけど。
これがもうかっこよすぎて。
なんというか、会場が一つになるんですね。
619って言って、横浜に来た時も横浜の市街地とか見つけたんですよね。
言ってましたよね。僕もイナフさんの番組で聞いて初めて知りました。
現地の市街局番になるんですよね、619が。
多分こういう人はメキシコの30号の市街局番が619なんすね。
そこで619って言ってて、市街局番は叫んでるだけなんですけども、
僕らは群馬だったら376。
376ってなるわけですからね。
これは本当にすごい。
レイ・ミステリオに関しても、実際動画で見てもらうと、多分ファンなんかが多いと思うんですよ。
かっこいいですよね。マスクもそうだし、体つきもタトゥーとか入ってる。かっこいいんですよね。
おしゃれですね。
僕見たことないんですよね、実は。
WWEすごく弱くて、むしろ逆に聞きたかったんですけど、
上さんとかレイ・ミステリオとか、さっき大学生の頃に言ってましたけど、
12:03
日本でどうやってWWEの試合とかにアクセスしたり、見る機会があるのかが結構不思議で、
たまに深夜、新日の枠とかでやってたり、たまにするじゃないですか。
どうやって本当に最初見たとか知ったりしたのかなっていうのはすごい不思議なんですよね。
大学生の頃に深夜にまず見たのが一つで、
何これすごいな、面白い、なんかもうショーだなと思って見てたんですけど、
たまたま日韓ワールドカップが僕ら大学に出演するときがあったんですよ。
2002年とかですかね。
そうですよ、2002年。日韓ワールドカップがあったときに、ワールドカップが見たすぎて、スカパー契約したんですよ。
おおー。
今だと結構映像のコンテンツがいっぱいあるんですけど、当時ネットもいまいちないし、映像コンテンツもないのでスカパー契約してないんですよ。
スカパーを契約すると漏れなくいろんなものが出てたんですよ。
ああ、いろんなチャンネルがついてくるんですかね。
そこにあったんですよ、WWEが。
それでなんですか。
スカパーを見てて、3ヶ月限定かなんかでパックで入ったんで、ワールドカップ期間が1ヶ月ぐらいだったんですけども、
その後もちょっとあったんで、今見てたときに、アメフトとかそこで見たりとか。
そのときにバックキャブリアになってるんで、そこでちょっとファンが面白いなって思いました。
なるほど。その前に日本のプロレスにはもうある程度触れてたっていう感じですかね。
日本のプロレスは、僕のいとこが3つ目にいまして、
グレートムーター大好きだったんですよ。
90年代の新日っていう感じですね。
僕が中学生のときはグレートムーターすごい好きで、
それでいとこによく遊びに行ったときにそういうので触れてたり、Tシャツを見たりとか、
あとはそのときにロードウォリアンでした。
ロードウォリアンってかっこいいなーって言うんだよ。
アーマーとかつけたりしますもんね。子供心には。
あれを見ても純粋にかっこいいなって。
そこで触れてたのはあったんですけども、僕はそこで触れて、浅かったんですよ。そこでほんと軽く触れて。
あとはあんまり見てなかった。
逆にそこはすごく、ちょっとそこの辺は軽くほんとにムトウとかロードウォリアンとかぐらいしか知らないんだったんですよ。
でもあの辺の90年代の新日って結構面白かったですよね。
そうですね。面白かったですね。
これはもうミッチーさんが今買った分は死ぬ。
15:01
じゃあ後ほどちょっとそこはミッチーさんにもお伺いしたいところですけども。
じゃあ私の方もちょうど2曲準備してきましたんで、先に曲を聴いていただいて。
ごめんなさい、やっぱ先に喋らせてください。
1曲目がUWプロレスのメインテーマ。これって聞いたことございます?
UWプロレス?
UWFって要は高田とか前田がちょっと格闘技路線の強い。
もうプロレスというか喧嘩みたいな。
そうですね。要はロープに振っても返ってこないみたいな感じがする。
それこそ関節取ったり、スタンディングでハイキックでKOしたりとか。
プライドの前にやってたそういう総合格闘技みたいなところありますよね。
もうガチって感じ。
ガチの感じですよね。バッチバチの殴り合いみたいな感じで。
僕見てたっていうことを見てはいないんですけども、
ただ前田とかの事件とか、高田さんと前田さんが別れるところとかって話はいろいろと聞いてたりするので。
僕も実は全然見てなくて。むしろそれこそなんでこの曲知ってるかっていうと、
90年代のC日を見てた時に、今解説とかしてて当時選手だった山崎和夫さんっているんですよ。
その人がUWF出身で、入場曲がこのUWFのメインテーマだったんですけど。
これがかっこよくて、そこから知った感じなんですよね。
っていう感じです。
UWF楽しみですね。
これね、かっこいいですよ。
楽しみです。
次がですね、ココバットのデビルっていう曲なんですけど。
これご存知ですか?
わかりますか?多分僕、それTシャツをずっと探してる気がするんですよ。
本当ですか?
これはですね、デスマッチになっちゃうんですけど、今度。
笠井潤ってフリーダムにいるんですけど、わかりますかね?
ミッチーさんが白目向いてくれてますよ。
完全にわかる。
デスマッチか。
デスマッチで、その人デスマッチのカリスマみたいな言われ方をしてて。
僕も全然見ないです。デスマッチ、血とか出るのも全然好きじゃないんで、流血とか。
もう鬼たちしか知らないんですよね。
僕もそのイメージですよ、デスマッチで。
見たのは本当に鬼たが死にちゃがってるときぐらいの電流爆破ぐらいで。
このあたしのデスマッチは結構ガチで。
それこそガラスで切ったり、額に竹串刺したり。
18:02
ああ、すごい。
長テーブルに安全かみそりいっぱいつけたやつで叩きつけられたり。
なんか見たことあるな。
まあすごいんですよ、流血するんですよ。
ちょっと気になります。そんなデスマッチのテーマソング、かっこよそうっすね。
もともとその人が出てるドキュメンタリーで、
狂った猿って書いて共演っていうドキュメンタリー映画があって、
それを見て好きになったんですよね、この選手、火災人って。
じゃあ2曲続けてください。
UWプロレスのメインテーマと、ココバットでデビルです。どうぞ。
これやっぱココバットなんか結構入場曲っぽいというか、映えますよね、入場に。
声がかっこいい。
火災じゅんさんすれば、最近染谷じゅんでしたっけ、染谷なんとかと、
役者担当にプロレス技かけてましたね。
そうですか。
テレビで出てました。顔見たら思い出したと思って。
結構おっかない顔をしてる感じで、カラコンかなんか入れてて。
カラコン入ってますもんね。
染谷翔太か。
染谷翔太さんですね。
プロレスすごい好きで。
そうなんですか。
プロレス技をかけたいみたいなので、かけられたいみたいな。
戦ってましたね。
それで見て、うわー、えらい怖いかもしれないなと思ってた。
まさかそれがここで繋がると。
普通の人ってデスマッチに偏見とか、おっかないとか、血出るとかすごいあると思うんですけど、
ぜひこの火災じゅんさんのドキュメンタリーの共演を見ていただくとですね、印象が変わるというか。
ちょっとこれは見ましょう、共演に関して。
もちろんデスマッチのリング上では激しい試合をやるんですけど、
ひとたびリングを降りると火災じゅんさんもお父さんなんですね、娘が。
そこを保育所に送っていく姿とか、
ホームセンターで試合で使う安全かびそりを買う姿とかが非常に微笑ましいという。
やばい、まじ見ちゃいけないもん見てますけどね。絶対ダメじゃないですか。
ギャップですね。
ギャップがたまらなくてですね。
通販の自分のTシャツとかを自分で放送して発送までしてるんですけど、
Tシャツを綺麗に畳んで放送して送ってる姿とかを見ると、やっぱり本当に素敵だなって思いました。
ぐちゃぐちゃにして送りそうですよね。
デスマッチたるものとしてはやっぱりそうですよね。
いや、そんな丁寧な仕事してるんだわ。
ちょっと興味があるので話してみます。
じゃあ、続いてジャック、皆さんのベストマッチみたいな話をちょっとしていきたくてですね。
21:03
じゃあ今度はミッチーさんから聞いてもよろしいですか。
はい。
ミッチーさんのベストマッチって何かありますか?これまで見たプロレスの試合の中で。
僕がベストマッチっていうか、
思い出に残ってるって言ってもいいですけどね。
これ見て、プロレスってすごいなって思ったやつなんですけど、
それが正直言っちゃうと、いつの時のいつの試合っていうのがあんま覚えてないんですけども、
ただ、1997、8年なんですけども、
三沢と、ごめんなさい、全日本プロレスですね。
当時全日なんですね、全日本プロレス。
で、三沢と小橋健太が戦うんですけども、60分1本勝負。
引き分けたんですよ。
60分フルにやって引き分けた。素晴らしいですね。
それを見た時に、しかも全日って、
野球で例えるとパリーグみたいな。
そうですね、そうですね。
新日が輝かしい感じ。
そうですね、派手さはやっぱり新日でしたよね。
東高30歳とかが出てたりとか。
やっぱり苦労度っていうか、地味なんですけども、
ガチさっていうか、技の叩きつけだったり、
本当に死んじゃうんじゃねーのかなって思うくらいなパワーボムとか、
そういうのを見てて、この試合がグッと見よって思ったし、
やばいよって翌日に友達とかにも話す。
そこで言うと、もっとわかりやすく言うと、
1997年の10月21日に武道館であった宇佐和と小橋の三冠対決。
三冠ヘビータイトル王座決定戦ってことですね。
そうなんです。この試合だと映像に出てくる。
僕の引き分けの試合はやっぱり出てこない。
これはね、ババさんが涙を流した。
ありましたね。ババさんが泣いているっていう解説がありましたもんね。
ババさんが泣いているっていうのがあったんですけども、
やっぱそれくらいね、この二人の対決っていうのは、
本当に戦ってるっていう。エンターテイメントさじゃなくて戦ってるって感じだね。
プロレスなんだけどガチっていう感じですよね。このカードは。
受け身というか、お互いの技を受けるっていうのはプロレスのあれなんですけども、
遊び感覚がないっていうか、お互いの技を出し合ってやってるのが本気の。
24:07
その当時まだプライドとかそういうのもなかったので。
そうですね。ちょうど2000年ぐらいですもんね、プライドが出てくると。
そうなんですよね。これが僕が最初に見たガチの戦いだなっていうのが三沢対小橋っていうの。
そこからハマっていくわけですか。
そうですね。どっちかっていうと前日が好きっていうのが最初。
真日を言って。
実は僕も最初の、私のプロレスはどこからっていう話になると、
やっぱり同じぐらいの時代の全日本なんですよ。
やっぱり当時四天王プロレスって言って、
日本の中で若手の四天王がいたんですよね。三沢小橋、河田、田植っていう。
この4人がだいたいしのぎを削っているっていうあの図式で、すごくシンプルだったんですけど、
やっぱりそこがすごかったですね。初めて見たとき。
そうですね。それで言うと最初ね、三沢と河田が。
そんな形でやってましたけど。これも置いてってますかね。
いや、置いてってないです。ギリ置いてってるかもしれないですけど。
やっぱりあの、四天王プロレスって倒れてもすぐ立ち上がってやるじゃないですか。
やっぱりあれがすごくて、なんだこれはってなりましたね。僕もやっぱり。
みんな胸真っ赤にしながらやってるっていうか。
終わった後もう立てないような感じがたまんなく好きだったんですよね。
はいはいはい。いいですね。私も非常に記憶に残ってるカードですね。
じゃあ続いて上さんにも聞いてもよろしいですか。
はい。もうね、隣でミッチーさんが台本読みながらね。
すみません、もうめっちゃ四天王とかめっちゃ書いてあったんですよ。
佐藤さんが言ってることがもう全部書いてあったんですよ。
さすがだな、この二人だと思ったんですけど。
僕の方はですね、2008年4月8日。
幸楽園ホール。
全日本プロレス。
2008チャンピオンカーニバルの
田中氏、広瀬VS河童としあき。
あー、ありますね。
これはですね、前日のチャンピオンカーニバルにですね、初めて新日から出たのが田中氏、広瀬だったんです。
まだちょっと尖ってた時代。
はい、わかります。
田中氏がヒールに徹するんですよね。
外敵ですよね。全日本から新日本からチャラい奴が来たよみたいな。
しかも、武藤さんが全日本に行った後なんですよね。
もう移籍してますよね、あの頃だけ。
武藤のカバン持ちだった田中氏が、武藤とカードを戦う前に戦ってるんですよ。
それで、いわゆる否定対決を行われたんですよ。
27:00
おー、熱い。
その後の試合がこれなんですけども。
田中氏、広瀬は、人気なんですよ、もう前日でも。
もうなんかチャラチャラしてるんですよ、俺人気だろみたいな感じで。
その前の試合で武藤さんと戦うときもすごい試合だったんですよ。
これも実はドローだったんですよ。
時間いっぱいでドローになっちゃって、
武藤のハイフライドは決まったんですけどダメだったみたいな感じで。
そのときの台詞が、インタビューあるじゃないですか。
今日はどれだけ華麗に戦えるかっていうのが俺のテーマだった。
それに対して前半俺は完璧に、俺のがかっこよかった。
後半はな、だから今日の試合はドローだって言うんですよ。
いや、ドローなんですよ。
ドローって決まってんのに、もう一回ドローって言ってるんですかと思って。
次どうにかするぞって言って、ついに河田と戦うんですね。
河田との試合が、当時の棚橋博史のライバル中村俊介。
今WWEに行ってる。
行ってますけど、それに河田が勝ってるんですよ。
勝った後の試合だったんで、ライバルに勝ってるのでどうにか河田に勝ちたいと。
どんな試合になるのかと思ったら、
これは結構ね、前日っぽいって言ったらいいんですかね。
本当に棚橋は前日寄りの戦いをするんですね。
らしくないですよね。
らしくないですよね。ちゃんと受けるんですよ。
そっちのやっぱり前日のプロレスを棚橋はしたわけですね。
するんですよね。
不敬なー。
そうするんだっていうのをしつつ、
でもまた場外、お互いこう…
河田のスタミナが無限すぎて。
で、棚橋は棚橋で外に逃げたがる。
エスケープして。
それをもう完全に逃がさないっていう。
お互いもうとにかくぶつかり合うんですよ。
超見たいっすね。その試合僕見たことないんで。
ぶつかってぶつかってで、ハイフライローも決まるけど、河田も諦めない。
で、河田も河田もグラってやってグラってやって、もう本当に。
なんかパワーボムくれたりするんですけど、それでもこれがまたドローなんですよ。
うーん。
棚橋よくやりましたね、それは。すごい。
この試合ちょっと見てほしいなっていう。
さっきも言いましたけど、河田ってさっき上さんとの話で言った、
全日本の四天王の一角なんですよね。
そうですね。
河田、小橋、田植えでみんな離脱したけど、河田だけは全日本に残るっていう図式で、
30:01
多分2008年ぐらいまでずっと全日本を一人で武闘とかも入りますけど、
エースとして守っていくっていう立場で。
そのカードは、でも今実は見れるんですよ、それ。
あ、本当ですか。
そのカード実はYouTubeのガオラっていう多分、
ケーブルテレビのスポーツチャンネルが、
そこでバトルライブラリーってことで、
全日本の過去の試合をザーッと見れるんですよ。
チャンピオンカーニバル。
チャンピオンカーニバル、これの前の試合の無闘闘の試合も見てほしいですね。
それも多分見れますよね。
これいいです、本当に。
特に河田が関わってる試合は名試合が多いんで、
多分どれ見てもハズレが多分ないと思いますね。
これミッチーさんがボコられた人たちの先輩ですからね。
ここの河田富澤のボコを後輩に、
私は50円でボコボコ言った。
足利鋼大?
そうです、足利鋼大付属ってところの。
あの二人、高校一緒ですもんね。
そうなんですよ。
それの近くにミッチーさんが高校通ってて。
ミッチーさん優秀だったよね。
足利鋼大によくボコられた。
ゲームセンターでボコられたもん。
河田聞くとちょっとビビるんですよね。
学校のイメージが出てくるわけですね、どっちかっていうと。
前日志天皇よりも。
足利だというほうが出てくるわけですね、足利鋼大のほうが。
その辺はやっぱり地域性というかローカルデータが出てくるのがすごくいいですね。
ローカルデータでも。
素晴らしいですね。
せっかくなんで私もちょっとベストマッチ一つ晒させていただいてよろしいですか。
何試合かちょっと今回ピックアップしたんですけど、
今年あった無刀と内藤の無刀、引退試合もすごくよくて、
僕初めてプロレスで泣いたんですけど。
入場で泣いてしまったんですけど。
なんですけど今回選ばせてもらったのは、
たぶんお二人も見てると思うんですよね、当時オンタイムで。
2000年の4月にあった橋本と小川直也の試合。
負けたら引退っていう長中継が7時ぐらいからあったんですけど、夜。
僕はあれはやっぱり夢中になりましたね、あの試合は。
あれはどう思いました?
あれは何て言うんですかね、あれたぶんセメントマッチだと思うんですけど、ガチの。
結構あれは凹んだっていうか、プロレスって柔道に負けちゃうのかなっていうか。
33:03
あそこからなんですよ、プロレスの旗色が悪くなってて、
プライドが始まって、プライド人気になって、
新日本の選手もプライド出ろみたいになって、ボコボコにやられて、
やっぱプロレス弱えじゃんとか、
プロレスファンタジーの片身がすごく狭くなる、
負の時代に突入するわけですよ、我々プロレスファンタジー。
やらせだろとか言われるわけですよ。
そこで桜庭が出てきて、プロレスラーは強いんですってやってくれたから、ある程度気持ちも晴れましたけど。
そのきっかけになったのが、結構僕は橋本・小川戦だと思ってるんですよ。
そうっすねー。
あそこで橋本が勝ってば、ちょっと時代は違ったのかなっていう。
でも橋本あれ3連敗ぐらいしてるんですよね、小川に結局。
ガチの試合の時にやっぱ水面蹴りとかはダメなんだなって。
水面蹴りとかはね。
こっくり技なんですけど、橋本選手が高いよって言われて、
水面蹴りとか毛下ぎりチョップとか、DDTにこだわったりとかしてると。
やっぱ負けちゃいましたよね。
柔道的にもやっぱ小川の方が上ですからね、橋本も柔道やってましたけど。
という非常に印象深い試合があって。
あれは僕のショックでしたね。
あれやっぱり打ち砕かれますよね、プロレスファーとして。
やっぱ勝てなかったかーっていう。
しかも結構なハイハイな雰囲気じゃないですか。
そうなんですよ、もう何発も小川の大外狩り。
STOですよね。
それを何発も食らって、橋本がリングに台の字になって上からカメラを撮ってるんですけど、
口の動きがダメだ、ダメだって言ってるんですよ。
あれを見た時、結構ショックだったですね、僕。
という衝撃的な試合があるんですけど、それがね、もう全然見れないですよ。
全然見えない。
全然動画も何にもなくって、あれだけ。
なんかあるんでしょうね、力が働いてるんでしょうね。
小川もだいぶ決まってましたもんね、顔もね。
いや、結構決まってましたよね、あの頃の小川は。
ぶっ飛んでるというか、もうやりにきてるっていう感じ。
やりにきてましたね。
エンターテインメントするつもりがないって感じでしたね。
完全に勝ちで勝ちで勝ったっていうのが小川も。
金メダル取って少し経ったぐらいですもんね、たぶん。
そうですね。
ということで、お待たせしました。
ミッチーさんの本日持ってきていただいた曲をそろそろ。
まだ全然橋本の話はできるんですけど。
どうします、先に喋りますか?
先にね、僕ね、ちょっとね、1曲先に聴いてもらいたいのがあるんで。
ちょっとね、曲聴いてもらってからでいいですかね。
わかりました、じゃあ先に。
36:00
2曲言っちゃっていいですか?
はい、言っちゃってもらって。
はい、お願いします。
ありがとうございます。
いやいやいや、どうぞじゃなくて。
ちゃんと曲名言ってよ。
お願いしまーす。じゃなくて。
いやいやいや、答え言っちゃっていいのかとか迷ってます。
みんな言ってたよ、最初。
リスナーの人たちは聞けないからですけど、
曲の間も完全に撮ってないオフレコンのところで、
完全にいなふラジオさん、いなふラジオを始めちゃってる感じです。
いやもう本当にポンコツだなーって。
ポンコツはねーよって言うんで。
そっかーと思って。
そっかじゃない、ほんとに。
もうだめ。
テーマ言っていいですか?
言いましょう、ぜひぜひ。
何の曲だったか教えてください。
まず1曲目。
スターハンセンのサンライズ。スターハンセンのテーマ曲。
これね、やっぱ結構聞いたことある人いるんじゃないですか。
僕、印象で言うとやっぱり石橋貴明のテーマみたいな印象もあるんですよね。
絶対そう、トンネルの中の方ですよ。
これはもう。
ありますよね。
ありますあります。
この言ってみて。
これは耳にしたことあると思うんですけど、
さっき流れてるから。
カントリーっぽいところから入るの面白くない?
わかります?ちょっと。
スタートがそうですね。
スタートがテレレレン、テレレレンみたいな。
いきなり変わりますもんね、雰囲気が。
そうなんですよ、そっからテーテテテーって入るんで。
ミッチーさん、ハンセンはやっぱ好きなんですか?
選ぶってことは。
好きですね、スターハンセンのラリアット。
もうウィーですよ、ウィー。
モノマネしてますよね。
ウィーですよ、もう。
ウィーですね。
前日ですしね。
ハンセンのロンT持ってません?
ハンセンのロンTは持ってたい。
持ってたいですね、ごめんなさい。持ってなかったです。
でも本当にスターハンセンはどうなんですか?
知らない人暇というかね。
いや、見ればわかりますよ。
知らない人どうでしょう?
結構フロレス好きな人は知ってるでしょうけど。
見ればわかる。
テンカロンハットに。
そうっすよね。
手をね、挙げてますよね。
キツネみたいなのよくわかんない。
そうですね。
たぶん大多数は石橋の方が。
ほんとに?
サンライザー、石橋のもんになってますよ、もう。
石橋さん、難闘する場合のテーマソングみたいな。
でも逆に言ったら、聞いたことあるよね。
石橋高木で聞いてくれたのに。
石橋高木の方がかけてます。回数。
毎週かけてたんで。
ちょっとなんか小川対橋本みたいな寂しさを感じてる。
39:00
時代が変わっちゃった。石橋にあって。
石橋なんだ。
石橋前と石橋後で変わってしまったっていう。
もう一曲が、もうこれはもう、皆さん置いていかないように。
これは一番有名かもしれないですね、今回の曲の中で。
猪木さんのテーマの猪木本邁。
そうですね。これは本当に、たぶん全員知ってるんじゃないですか、人口が。
神さんと達さんがちょっと置いてってるから。
確かに。
神さんの田中氏があれですけど、それ以外は割とそうですね。
佐藤さんもマニアックですよ。
レイビーステリオとUWFとオバアが。
ここは以上ですからね。
でもまあちょっとやっぱり。
超俺優しいと思う。
猪木優しいですね。
でも猪木はそうですね。
ミッチーさん、猪木さんが亡くなっちゃったときだって、
本当に身内がなくなったぐらい凹んでましたもんね。
そう、ドキュメンタリーがちょっとやってたりしてたんで。
そうですね。
あれはちょっと見たいけど見てらんないくらいの感じになってました。
でも元気をくれるんで。
僕元気があれはなんでもできる。
今ちょっとモノマネしましたよ。
ちょっと巻き戻して聴いてください。
この曲でみなさん元気をもらえたらいいなと思ってこの曲選びました。
ミッチーさんは猪木は好きなんですか?
試合とか見てたり。
そうですね、なんて言うんでしょうね。
新日ですけど。
そうなんですよ。一応新日を見なくはないんですけど。
世代的にね、僕は2000年入るくらいまでが見てたんですよ。
はいはい。
神さんのプロレス俺あんま知らないですよ。
2000年代ですよね。
そうなんです。
藤並みとか、新日って猪木さん、藤並み。
ごめんなさい、いろいろそこら辺しか見てないんですよ。
はいはい。
猪木さんとか好きで。
やっぱあと名言多いですし。
伝わらない言葉は言葉じゃない。
ミッチーさん。
でも僕も気づいた時にはもう猪木さんって
ファイナルカウントダウンでも引退労働を突き進んでましたからね。
じゃあ、もうそろそろいいお時間になりましたんで。
じゃあ最後にちょっとエンディング行かせていただいてよろしいですか。
エンディング行きましょう。
エンディングです。
はい、ということで、今回いなふラジオさんにお越しいただきまして。
そうですね、本当に。
ありがとうございます。
やっぱりこう、トーマグ3つも思うんですけど、
なんかテーマ決めるごとにだいぶ広げすぎるっていうか、
プロレスっていうでかいテーマでやっちゃうから。
難しいですよね。
そうですね。
語り尽くせないというか。
まだまだ全然なんかね。
これをまとめるスタッフさんが大変だった。
大変だった。
俺が適当に好きなことを言ってるだけの。
42:01
まだまだだって言いたいネタもありますし。
そうそうそう、ネタはたくさんあるんですけど。
やっぱり今回、時代も絞らなかったし、団体も絞らなかったし、
しかもWWEも入ってきちゃってるんで、
もうめちゃくちゃ。
とんでもないことになってますけど、
それでも我々がプロレスを好きだということは、
少し伝わったのかなというふうに思ってますけども。
まだまだちょっと喋り足りないところはありますけど、
また次回。
次回というか今度。
そうですね。
遊びに来ていただいて。
本当僕あれやりたかったですよ。
名詞替わりの3曲みたいな、もっと音楽寄りな。
今回プロレスっていう。
今度それやりましょうよ、もう本当に。
僕はこれしか持ってますよ。
それはちょっと聞きたかったんですよね。
ミッキーさんもカミさんも音楽好きで、
本当にどういう音楽返力なのかっていうのは。
そうっすね。
そしたらもう3週またゲットは。
もう3週またゲット。
全3回です。
これやるまでうちら曲やるんやね、稲妻ラジオ。
ダメじゃん、たぶん我慢できなくなっちゃう。
むしろ稲妻さんのほうでやってもらっても、
全然音楽返力みたいなのも聞きたいなと思って。
はい。
じゃあその時また楽しみにしてますんで。
ぜひぜひ。
ちょっとリスナーさんを置いてきすぎちゃったんで、
ごめんなさい。
気になる方は単語レベルから調べていただいてですね。
僕でも一つだけリスナーさんに調べてほしいんですけど、
ケビン・オウェンズと調べてもらって。
ケビン・オウェンズ?
WWEのケビン・オウェンズってめちゃくちゃでかい選手なんですけども、
それのスタナーって技がなってる。
ああ、はいはいはい。
スタナーって言うんですけど、
ケビン・オウェンズが相手に首掛けてボーンって、
そのまま重力で落ちるって技なんですけども、
これぜひ動画で見てほしいです。
ケビン・オウェンズよりも相手のリアクションが面白すぎます。
おおー。
跳ね返り方がもう本当にエンターテイメントなんで。
これはもうケビン・オウェンズ、スタナーだけはすいません。
気になる方知らなきゃください。
これは絶対笑います。
じゃあ皆さんぜひケビン・オウェンズ、スタナーで検索をしていただいて。
これ見ればわかるので絶対楽しみたいです。
僕からは以上です。
はい、じゃあみっちゃんさん、何かまだありますか?最後に一言。
ロードウォリアーズのダブルインパクトっていう技があるので、
ちょっと聞いてもらっていいですか?
かっこいいですね。
じゃあロードウォリアーズのダブルインパクトで検索していただいて、技を。
独創の剣に出てくる人がいるので、ぜひ。
確かに。そんな見た目ではありますよね。
じゃあ本当に今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
せっかくなんで、いなふラジオさんを聞いたことある方も聞きたいんじゃないかなと思っているので、
最後にリクエストさせていただいてもよろしいでしょうか。
はい。
じゃあ最後にみっちさん、いつもの名言で締めてください。
皆さん、今週も絶好調!
ありがとうございました!
45:01
明日も!
45:05

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