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ここは京都市内のとある喫茶店。 モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
いやぁ
夏が終わって、学校も始まって、 もうちょっと休めたかった気もするけどなぁ。
でもこれなんか毎年言ってる気がするなぁ。 まあでも今年の夏は
結構スポーツに、このサークルも頑張ったし、 検査先のフェンシングも結構大変だったし。
まあ今年は何よりあのイベントがあったしなぁ。 あ、いらっしゃいませ。
いやーっていつも冒頭に言っちゃう癖がすごいわかるんだよなぁ。 すみません、Aモーニングお願いします。
恥ずかしい。はい、かしこまりました。 今日も京都てAモーニングを。
今日も京都でモーニングを、朝満ティーの日を担当します大石です。 その番組は京都大学を拠点に活動するKUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店で温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。 そして本日のお客様は、はい、冒頭からよくわからぬことを言ってしまったのか、ちょっと不安なんですが、
はい、前回引き続きKBS4回戦の坂木バラです。よろしくお願いします。 お願いしまーす。いやもう癖なんですよ。わかるよ、すごいわかるよ。
その入り、何から入ればいいんだろうっていつも思って、 いやーとかふーとかはーとか。
あれだよね。そこら辺から始まりがちですね。 インタビューでね、よくさ、スポーツのインタビューで
なんか質問された時に必ずそうですねから始める人いるじゃん。 あれと同じやな。それに近いですね、確かに。
いやーなんかね、癖なんですよね、本当に。しょうがないね。 どうしようかな、変えようかな、今度から。いやーまあまあ。うお!とか、なんか。
なんかね、大変だ大変だーとか。あー面白い、それいいかも。 ちょっと確かに毎回一緒なんでね、冒頭変えるのあるかもしれないですね。いやー面白いですね、はい。
ちょっとオンワード指摘をいただいたことで、ということで、 今週も30分よろしくお願いします。
このラジオではお便りや曲のリクエストを募集しています。 レリクロの番組ホームページからお寄せください。
さて、ここからキュータ大学のホットアンドラインについて、 トークをお送りしてまいります。本日のトークテーマはオリンピックです。
オリンピック。はい、ということで、 今回の最初に言ったイベントというのはオリンピックのことでございましたね。そうですね、はい。
まあ今年の夏開催されていたわけなんですけども、 なんで開催されたのは7月末とかからかな、8月にかけてですかね。
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そう、だから振り返りとしては結構遅いけどね。 そうですね、今年はまあパリで行われたということで、どうでしょう。
何やら今年は結構見ていたようですね。そうですね、はい。 笹原先輩は。なんかちょうど僕自身が今大学の飲酒があるタイミングでちょうど勉強しているところで、
例えばオリンピックのハイライトの動画を見てたりとかしてて、 むしろなんか東京大会3年前のやつより見てた記憶があります。
へー、そうなんですね。はい、面白かったですね、すごく。 今年の方が結構しっかり見たなぁという感じですかね。
いやーしっかり見ましたね。なんかもちろん見てない経験でちょこちょこあったりはするんですけど、 ほぼほぼ一通り見れたかなって感じです。
へー、すご。 今年はあれでしたかね、ブレイクダンスとかありましたかね。 あー、ブレイキンね、ありましたね。
ブレイキンですね。そうそうそう。 あれはなんかまたですね。いまいちしんさんの記事よくわかってないんだけどね、いまだに。
難しい、会場の盛り上がりとか、技の種類とかなんでしょうけど。 いや、難しいわあれは、祭典は。そうですね。
毎年だからそういう結構、なんでしょう、その特殊な種目と言いますか、その国に絡めたやつがありますよね。
東京だったら野球が入りましたし、野球とか空手もありましたね。 あったね、あったね。
そうですね、それこそまあ国によっていろいろあるんだろうなということで、フランスは今年はブレイキンでしたね。 ブレイキンでしたね。
いやー、そうね、ごめん、オリンピックといえばって絶対言おうと思ってたんだけどさ、
大石くんだからフェンシング部入ってるじゃん。 今年フェンシングすごくなかった。
すごかったですねー。リアルタイムで見てましたね、僕も。 さすがにこれは見ればと思って。
だいぶ遅かったですね。2時とか3時とか。 ヨーロッパでやるとどうしてもちょっとそうなってしまうんですよ。
しかも同年代が出てるんですよ。 飯村和樹っていう選手がいるんですけど、フル売れの選手でして、
フェンシングってお互い剣で突きを基本的にはするんですけど、 やっぱりリーチが重要なんですね。
どうしてもお互い同じ長さの剣を持っているので、腕が長い方は断然有利な当てなんですよ。
確かにそれはそう。 そこでやっぱりどうしても対角線的にヨーロッパの選手が強いんですけど、
日本でも結構、175cm、180cmを超える選手が結構多いんですけど、飯村和樹選手だけは違いますね。
身長が170cm、ギリいってるかな?いってないかな? くらいの、すごい小柄な選手で、どうしてもリーチ負けがするんですけど、
結構スピードで押す感じで、スピードで相手を圧倒する感じの選手でして、 低身長フェンサーの憧れというか、目標になっている選手でして、
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個人戦はね、惜しくもちょっと4位という悔しい結果になってしまったんですけど、 ブルーレの団体戦に関してはですね、優勝してましたね。
そうね、団体の優勝ですぐ盛り上がったね。 団体優勝してましたね。 なかなかやっぱアジアで、
結構韓国とかも強いは強いね、韓国中国も強いんですけど、 だいぶ日本のフェンシングが強くなってきてるなぁというのを感じましたね。
いやー、そうですね。 ちょうどだから僕の中のフェンシングの記憶って、大田裕樹選手、ロンドンの時の。 そうですね、やっぱりそこが第一次で、結構ここ最近の一番大きい感じかな。
そこからの流れで来てるって感じですか。 そうですね。一応東京もね、1個優勝はしてたんですけど、
そうなんですね。 意外とやっぱ、なかなかマイナースポーツの域はどうしても出なくて、 なかなか注目を浴びる機会がないんですけども、
これを機にね、ちょっとずつ注目を浴びていったらいいなぁという感じがしますね。 先輩も結構いろんな種目を見ていたようで。
はい、ちょっと面白かったなぁという種目をいくつか挙げてみたいなと思ってます。 一つはスポーツクライミング。
いわゆるボルダーとリードっていう2つの種目に分かれていて、 ボルダーはどれだけ規定の時間内にたどり着けるかっていうのを競って、
リードは速さを競う。 この2種目に分かれてるんですけど、
ちょうどそのスポーツクライミングで日本代表で出てた安楽空人選手っていう17歳の選手がいて。 でも世界ランク1位なのよ、その子。
え、すごっ。 そう、だから一番最後に登場してきて、予選とかボルダーの誰もその時点でクリアできなかったやつを何らクリアしてたりとか。
予選はトップ通過だったんで、確か。 すごー。
最終的にはDメダルだったんですけど、でも本当にこんな若い選手が世界を圧倒驚かせてるなっていうのを間近で見れてびっくりしました。
すごいですよね。背中の筋肉とかすごいですもんね。 いや本当にすごい、背筋は。
肩回りすごいですよね。 これしか掴んでないのになんでそれでこの体勢持ち上げられるのみたいなのとか。
すごいですよね、指先だけでみたいな。 そうそうそう指先足先だけで飛んでいけるんだっていう。
それ休憩してるの?みたいな姿勢もありますよね。 あるあるある。 片手ダラーンとして。
それで粉つけてね、腰のところで。 いやーそうそうそう、人間の体の限界をというか、なんかサスケ見てる感じって言ったら近いのかもしれない。
あーはいはいはい。 すごいなーと思って見てましたね。
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ただ登るだけだけどやっぱちょっとすごいなーとか、かっこいいなーとかありますよね。 筋肉の凄さっていうのを改めて感じましたね。
そうっすね。 あともう一つじゃあ紹介していいですかね。
もう一つこれも久々のメダルって言っていいのかな?バジュース。
おーはいはいはい。 92年ぶりのメダルだそうで、相当久々というか。
久々ですね、すごいですね。 そう、実はあのちょうど去年ぐらいから競馬にハマりだしてて、自分が。
はいはいはい。 それで馬とか追いかけるのとかちょこちょこしてたりとかしてるんですけど、
それこそだからオリンピックの時に馬術のやつがあるんすけどっていうので、いわゆるJRAっていう日本中央競馬協会かな。
そこが別に持っている拠点で馬術の訓練をしてたりとか。 一応今回その種目として出てた馬の中にかつての競馬だった馬が入ってたりとか。
機種でもともとジョッキーだったんだけど常盤の選手に転身したりとかっていう人もいたそうで。 競馬を知ってみるとまたちょっと面白いかもしれないですね。
いやーそうだから馬術でこういうこと評価されるんだよっていうのをyoutubeでちょっと事前で知ってたりとかしてたのもあって、すごい楽しめてみれましたねあれは。
あれ? あーそうか、馬術の馬をさすがに選べるというか、大丈夫? そうですよね、ちゃんと相棒の馬と一緒に行きますかね? あーそうそうそうそう、もちろん。
なんだっけな、近代五種だったかな、十種だったかな。 あーそうそう、それもね馬術入ってるよ。 ありますよね? あるあるある。
馬術だとあれは馬を選べないとかどうとかいう話を聞いたことがあって、その用意された馬で走ってくださ、その
ほなしてくださいっていうのがあったらしくて。 なんかそうね。 だからその馬によって結構特性が違ったり走ってくれない子もいたりとか。
そう、気性が悪かったりとか。 へー馬術、馬術は基本あれですかコースを走る
速さ2とかじゃないですか? いや速さもね、一応時間の規定内の速さじゃないとペナルティを受ける。
そうなんですね。 そう、限定があったりする。 いくつかその馬を越えたりとか。 うん、そう馬を越えたり、このルートで行ったりとかっていう
のがちゃんと決められてて、でその飛躍の、生涯術の飛躍の綺麗さだったりとかいうのも聞こえたりとか。 へー。結構奥深いですよ、馬術は。
結構だからその芸術寄りと言いますか、祭典寄りなんですね。 そうね、もう通ったって相当昔からの種目だからねオリンピックでも。
そうですね、かなり古そうですね歴史。 そう、もうほんとなんか最初の方の大会からずっとあったようなところだし。
そう、92年前にある時点でそうでしたね。 もう相当やっぱ歴史とかそういう文脈だったりっていうのを感じられて、すごい面白かったです。
いいですね、なかなか普段見ないような種目というか、普段サッカーとかではない感じの。 そう、ちょっとね、それこそマイナーなところかもしれないけどすごい面白かったです。
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そうですね、まあオリンピックってそういう種目に結構スポットライトが当てられたり放映されたりするので、我々としても触れるいい機会ではありますよね。
いやーそうですね、なんか振り返りでちょっと皆さんもこういうのあったなというのをこのラジオを聞きながらハイライトで見てもらったりとかしてもらえたらと思います。
そうですね。 ということで、今回の本日のトークテーマ、オリンピックについてトークをお送りしてまいりました。
それでは後半こちらの企画をお送りさせていただきます。 オリンピックの思い出。
はい、オリンピックの思い出。 ということで、トークテーマでございまして、まあそのまんまですね。
前半では今年のオリンピックについてお話ししましたが、まあ今年のオリンピックの思い出でもいいですし、
過去にあったオリンピックについてもいろいろあれこれお話ししていけたらなと思っております。
まあ今年のオリンピックはですね、音楽中ちょっと裏で喋ってましたけど、いろいろちょっと特徴的な登場人物が多かったというか、
あれですね、射撃のムカキンおじさんとかが話題になってましたね。 いましたね、いましたね。
トルコの選手でしたかね、確か。 いやー、なんか他の選手はみんないろいろと細かい装備をしている中で、一人だけ何も特に目立つか。
すごいラフな格好で。 そうそう、ラフな格好で撃つだけで。
メガネだけして、ポケットに手入れながら。 実際かっこよかったですね、あれ。 それで銀メダル取っちゃうんだからね、すごいよね。
すごいですよね。 ああそう、ファンアートが生まれたりとかして、それで本人がそれを見つけてとかいう。
周知されてましたね、ピンチされてた。 大話題になりましたね。
あれかもしれないですね、それこそ今年の流行語候補になるかもしれないですね。 ああ、ありますね、全然。
全然ありそうですよね、オリンピック系だったら。 オリンピック系とか? ノミネントぐらいはされそうな気がしますね。
オリンピックのね、流行語大賞ってほんといっぱいいろいろあるからね、過去の話は。 多いですからね。 これからしようと思いますが、はい。
それこそそうですね、僕の中での思い、今年もちょっとあったじゃないですか、陸上でさ、
遊戯王のカードをパポケットに入れて走ってる選手。 ありましたね。
別にあれ日本の選手でもなんでもないですからね。 そう、アメリカの選手なんだっけ、確か。
アメリカの選手で、たぶん、遊戯王が好きなのかわからないですけど。 そもそもなんか日本のアニメとかがすごい好きな選手だったそうで。
なんか、カメハメハをやったりとか。 何のカードでしたっけ? ブルーアイズ。わかるかな? ブルーアイズホワイトドラゴンですか。
やっぱあのカードですか。 結構有名なカードです。 めちゃめちゃ成績なんか良かったですよね。 そう、100mも金取って、200mも銅。 金ですか? そう、すごいよね。
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すげー。 なんか言われてましたね。世界で一番早く100mを移動したブルーアイズホワイトドラゴンみたいな。
一番早く持ち運ばれた。 早かったね。
早かったですね。 結構いろんな選手が出てきたなという感じでありましたね。
結構ツイッターが盛り上がってた感じで、エッグが盛り上がってましたね。 今年はそうですね、僕は特にフェンシング見てたんですけど、
会場がめちゃめちゃ良くて。 会場、綺麗でしたね。
室内なんですけど、なんて言ったらいいですかね、本当に絵に描いたようなヨーロッパのちょっと曲がって降りてくる階段。
上にフロアがあって、上から下の階へタンタンタンタンって降りながら降りてくる階段から登場してくるんですよ。
上から選手が登場して、上からお互い降りてきて、お互い会場の場所に着いて対決するみたいな感じで。
めちゃめちゃ天井も高い感じで、本当宮殿の中じゃないですけど、 施設自体がめちゃめちゃ良いというか。
こんなところでできたらそれは嬉しいだろうなぁという感じの。 非常に良い会場でしたね。
雰囲気が良いと盛り上がるからね、良いよね。
どうでしょう、オリンピックの思い出と言いますと。
思い出と言いますと、もうそれこそ僕が生まれた頃からの話にはなってしまうかもしれないですが、
ちょうど流行語大賞の話があったんでそれにつなげてってところなんですけど、
やっぱり僕が生まれてからの時系列順で言っていいのかな。
アテネとペキンで両方金メダルを取った北島コーステ選手、水泳の。
やっぱそれがすごい小さい頃の記憶の中では印象に残ってますね。
そうですね、流行語しっかり載ってましたね、確かに。
超気持ちいいと、あと何も言えねえ。
何も言えねえか。
いやー、それこそ本当にそのオリンピックの中でも、
やっぱ日本の中でも盛り上がりではやっぱりピークというか。
すごかったですね、あの時の水泳の。
水泳すごかったですよね、本当に。
あとここ最近の水泳は多分北島コーステで盛り上がって、そこからもいろいろ続いてって感じですね、
瀬戸ダイヤとか。
そう、萩野耕介とか。
最近ですね、池江理佳子とか、入流してたりとか。
でも今年はメダル取れなかったんだっけ。
1個しか取れなかったんだよね、確か。
そうですね、確かそうでしたね。
いやー、これからどうなるんだろうって。
実際は世界もレベルが上がっていってるんですよね。
そうだよね、そうだろうね、やっぱり。
水泳部の友達がいるんですけど、
もう年々レベルが、毎年記録更新されてるレベルらしくて。
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えー、そんな次元なんだ。
人類の進化、でも1個だけずっと前から超えられてない、
とんでもない選手がいるみたいな話があるらしいんですよ。
へー、奥深いね。
水泳は本当、進化が目覚ましいらしいですよ、最近は。
いろんなA4とか、水泳技能、ユニフォームの開発とかも結構やっぱ。
ユニフォームね、なるほどね。
ユニフォームがやっぱ結構大事らしくて。
なんか、大石くんは思い入れといえば。
思い入れそうですね、僕はやっぱちょっと、
割と最近なんですよ、東京オリンピックですかね。
それもね、僕その時はまだ高校生だったんで、フェンシング部にも入ってないんですけど。
それでもなんか知らないけど、フェンシングを見てたのは覚えてて。
そこからですかね。
それこそ、エペが優勝、フェンシングの種目がいくって言ったらエペで優勝してて。
そういうのは覚えて、本当なんか、記憶、本当映像記憶でしかないですけど、ふっと覚えてて。
あとレスリングも結構見てましたね、しっかり、東京オリンピックは。
今年もレスリングすごいメダル多かったね。
そうですね、レスリングやっぱ強いですね。
吉田沙織の血を継ぐ者たちがこう、次々と現れていってるのかなっていう感じですよね。
面白いですね。
あの話好きですもんね、その吉田沙織を見て育った子がオリンピックに出て、吉田沙織を倒して、
優勝する?倒すっていう話がありますし。
吉田沙織が何年前線張ってるんだって話があるんですよ。
相当長かったもんね。
4大会とか出てるんじゃないですかね、もしかしたら。
4大会、5大会とか。
それこそ、まあ、次々とニュースターが現れていくんじゃないかなっていう感じですね。
いや楽しみですね。
次のは4年後ですね、2028年。
どこでやるのかな?
ロサンゼルスらしいです。
あ、ロサンゼルスですね。
アメリカですね。
まあちょっと、その頃も、もし、まあちょっと時差が大変かもしれないですけど、見れたら是非ちょっと見届けようかなと思います。
ということで、後半のトークテーマ、オリンピックの思い出について、トークをお送りしてまいりました。
今日も今日とてもモーニングを、そろそろお別れのお時間です。
はい、ということで、まあ少し時期は経ってますが、オリンピックについてお話していきましたね。
いろいろと思い出というか、ちょうどよく忘れているタイミングでこういう話をするとね、あったなーって感じですごい面白かったですね。
そうですね。
振り返れると言いますか、思い出せると言いますか。
まあ冬のオリンピックもね、2年後にはありますし。
早いね、もう2年って。
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そうですね。冬は何でしょうね、フィギュアスケートとかが結構やっぱり人気なんですかね。
あ、スキージャンプもそうですね。
そう、見るのも楽しみですね。
日本も結構きついですからね。
同年代とかも結構出てきてますし、そういう目線でいろいろ見てもいいんじゃないでしょうか。
ということで、このラジオではお便りや曲のリクエストを募集しています。
REDY CLUBの番組ホームページからお押せください。
いやー、またまたちょっと長いをしてしまったそうですが、後々行こうかなと思います。
すみません、エモーニングごちそうさまでした。
はい、ありがとうございました。
今年も結構メダルはいっぱい取れたしな。
毎年何か増えてっていうような気もするな。
4年後、8年後にはどうなっているのかな。
それでは皆さん、今週もいってらっしゃい。