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2022-04-11 23:23

#68【祝!CM Pro.×アドバタラヂオコラボ記事公開】人生初インタビューの感想

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00:01
はい、ご無沙汰でございます。
ご無沙汰しております。
今回は雑談をしていきたいと思っておりますと。
はい。
この間収録したのは1ヶ月前くらいですよね?
1ヶ月くらい前になりますね。
随分空きましたね。
空きました。
空いたなぁ。
空いたねぇ。
で、結構それが連日収録したのがストレッキーでしたよね。
そう、だけどね、やっぱりね、ちゃんと収録が、ストックがあるってことのこの、いい感じだね。
そうですね。
まだ世に出してないものがいくつかあるので。
ありますね。
そこはあとはもう一回編集すればいいっていうところなんですけど。
そうなんですよ。
せかせかしていかなくて。
そうですね。やらなきゃみたいな緊迫感というか、追い込まれてる感じもないので。
はいはいはい。
良いとは思うんですが。
今回雑談というところで、前回収録1ヶ月前やった後にですね、僕ら嬉しいことに、
記事にしていただいたんですよね。
してもらった。
そう、あの、ツイッターとかでも告知させていただきましたけども、
CMプロさんに特集というか、記事を書いていただきまして、
2人のいろいろ。
あれやこれやね。
これやこれを書いていただきました。
是非まだご覧になってない方は見ていただければなというふうに思うんですけど。
なぜかと我々が写真で使われております。
そうですね。何枚か撮ったんですけど、一番あれが僕らっぽいのかなというところで選んでいただきましたね。
これ、せっかくなんでCMプロの話をしたいなと思ってます。今回雑談ではね。
はいはいはい。
まずこの流れというか、どうして僕らが記事を書いていただいたのかという話で言うと、
7月、元をたどせば去年ですね、僕らがCMプロの小鳥さんという方が面白いよねっていうので、
雑談で話したんですよね。
そうですね。変態がいると。
変態的に学生なのに自分で就職サイトを作っちゃう。
僕らも広告人学というところで広告テーマにしているので、
彼が作っていた就活サイトは広告制作会社のまとめという形でサイトを作られていたので、
面白いよねみたいな話をまずしていたんですよね。
そこからちょっと僕の方から問い合わせをしてみて、ぜひゲストで来てもらえないかみたいな会話をしたところ、
それこそ去年、あ、今年初めですね。
今年初めに小鳥さんがゲストに来て、3回にわたって収録させてもらい、話しましたと。
実は皆さんこれがめちゃくちゃ好評で、びっくりするぐらい再生回数が増えたんですよ。
小鳥効果とか呼んでますけど。
すごいね、ドッポラ効果みたいなこと言ってる。
03:00
小鳥効果でございます。ほんとに伸びて。
そこでしかも彼が話してくれたのが就活生。
実際に国業界行きたい子たち目線の話をいろいろしてくれたので、
僕らの視聴者層も18歳から24歳から爆伸びしたんですよ。
しかも男女比半々ぐらいで。
あら、理想的。
ほんとにありがたいことね。
そこからちょっと正直僕らも1個ステージ上がったなっていうぐらいの再生回数にさせていただいて、
僕らもぜひ何かできないかなと思って記事取り上げてもらった。
それが効果あるかどうか分からないですけど。
せっかく僕らのほうでゲストが来てくれたし、僕らも何か返せないかと思って。
そうですね。ちょっと言うと若者のキラキラした感じに乗っかったね。
乗っからせてもらいましたね。
すごく丁寧に、それが1か月前ですよね。
そうですね。
取材していただいたのが。
で、記事が公開されたのが3月25日。
だから1週間くらい前か。
そうですね。1週間前ですね。
今収録日で言うと1週間前ですけど、ここできっちり書いていただいたと。
そこにまたポッドキャスト埋め込んでくれて。
そうなんですよ。
これに全部僕らのトークに沿ったエピソードを入れてくれたりとか。
ほら、聞いてないと分からないからね。
そうなんですよ。
タイトルである程度分かるところもあるかもしれませんけれども。
そこをね、あの男はやるんだよね。
いい男ですよ、あれは。
そこから小鳥さんのオススメ回みたいなのをまとめていただいて。
豆な男だ。
豆ですよね。
すごいですよ。
笑けてきますよね。
やっぱり動画もそうですし、この音声も。
聞くとか全部の情報をキャッチするのって時間かかるじゃないですか、その尺分。
かかりますね。
でもやっぱりこの記事っていいなと思ったのが、見てて気になったら止めればいいっていう。
それで読めばいいっていうところは。
なんかちょっと動画とか音声とは違うやっぱり強さがあるなっていうのを改めて僕は思ってて。
で、こっからじゃあこのエピソード聞けばいいとかっていうのも拾い上げやすくなってるじゃないですか。
そうですね。
記事化っていうのはやっぱりすごい力があるんだなって。
そうだね。
で、こう記事にしてもらいましたけども。
インタビューされてどうでした?
なんかツイッターかなんかで砂犬さん、インタビューする側は多いけども。
そうですね。インタビューする方も聞かれたことはほぼないので。
初めてですね。
そうですか。
ないですよ。
こういろいろ会話を聞き出してもらう側っていうのは。
06:02
ないです。初めてです。
そうなんですね。
で、こうやってメディアに乗るっていうこと。
なんか砂犬さんの話を聞きたいので会ってくださいみたいなことは言って、それまで俺がどういう人生を歩んできたかみたいなことは話はしてきましたけど。
それが記事化されてネット見て乗るってことはなかった。初めてのことだね。
なるほど。今まで載せてたけども。いろんなお仕事上。
そうしてたけども。だからそれを記事を見て編集をする。
自分が書いた記事をここを切る、ここを入れ替えるとかっていうことはしてたけれども。
人が書いた記事で俺が喋ってる言葉を取るとか加えるとかっていう作業はほぼしたことがないので。
自分の言葉をね。非常に貴重な経験をさせてもらったなっていう感じはありますね。
なんか緊張しました?やっぱり。
いや、しますよ。
恥ずかしさが勝つね。
僕もそうです。
恥ずかしいから恥ずかしさを補うためにまたよく喋るね。
そしてバカがバレるっていう。
それはね。僕もそうなんですよね。
そう。
地頭がバレるっていう。
そう。地頭がバレるっていうところはちょっと自分としてはそういう経験があったと思う。
だけどトミーどうだったの?
僕自体はなんか一生懸命喋ったつもりではあるんですよ。いろいろ。
でも実際に僕も編集する。
まあボトキャストは編集してたりしますけど。
途中でこれ大変だろうなって思って。
要するに長く喋れば喋るほど申し訳ない気持ちになっちゃって。
目がね。かっこ悪いからね。
その場は楽しい。
終わった後のっていう。
そうや。
便利な気持ちを与えちゃうんじゃないか。
僕はちょっとそれは考えちゃったんですよ。
カットはいえ記事にしてもらうからちゃんといいものにしてもらいたいなって思うので。
確信つくようなことは言おうとしてたんです。
言ってたつもりなんですよ。僕の中で。
ここは記事で太字にしてねみたいな。
言うと、でもこれも言っときたい。
でもそれを繋げるためにはこれも言っておかなきゃ分からないな。
みたいなので余計に喋りすぎちゃって。
これはもうインタビューされるのも慣れなきゃダメだなって思いましたね。
本当そう思ったね。そう考えるとだよ。
自分がやってきた仕事をやられて初めて分かるね。
そうですよね。確かに。
僕8年間その仕事をしてたけど、インタビューする仕事をね。
受けたことないからさ。
わーって喋ってどんどん喋ってくれっていう気持ちになるけど。
でもそのインタビューされる方の立場になってやっと見える世界。
そうですね。今更。
いやでもなかなか経験としてないじゃないですか。
ないからね。クリエイターじゃないからさ。
僕もそうだし。
09:00
喋る側も大変ですよね。
喋る側もやっぱ大変な。
喋る側のテクニックもね。
必要ですよね。
すごくそれは何かやってと思いましたね。
でもそこから話としては繋がるんですけど。
僕らインタビュー自体は1時間弱。
あのトークだけですよ。
紹介の自己紹介的なやつだけで1時間ぐらい喋ってて。
なるほど。
で、1時間喋ったのをあの記事に今結果を起こしてもらったじゃないですか。
この編集の過程で、なんていうんですかね。
これはちょっと黄兵衛に聞こえるかもしれないですけど。
僕結構赤入れたんですよ。
うん、入れてたね。
で、すなけんさんは割とちょちょちょぐらいの直しでOKですよって返してくださって。
僕は結構赤入れをしてしまって。
申し訳ないなって気持ちはもちろんあるけど。
文字にした時って結構違うなって思ったんですよ。印象が。
そうなのよ。
ごめんなさい。そうなのよ。
これが面白いところだと思う。
喋ってるからそのニュアンスがあったりするじゃないですか。
ちょっときつい言い方でも少し柔らかく聞こえるというか。
文字にした瞬間に結構ハードパンチの言葉があるなって思っちゃって。
で、見た人が解釈間違わないで欲しいなって思って。
そういう手小入れをさせていただいたんですけど。
これは結構勉強になりました僕は。
やっぱりあれなんだよね。
ラジオで音声メディアで振りと落ちが聞いてるだけでしょ。
それが文字に起こされて振りと落ちまでの時間が本当は長いからそろそろそれを起こさないといけないでしょ。
でもそれを文字に起こしちゃうと長いから切りざるを得なくなるわけよ。
でも切っちゃうと本来の意味が伝わらなくなっちゃうっていう。
まさにメディアの報道の姿勢と全く違ってるわけよ。
振りと落ちの間にあるこの文字の多さっていうのはメディアの尺と合わないわけよ。
合わないですよね。
テレビの尺と。
そうするとそれを切る人のセンスが試されるわけよ。
これ大事なのは小鳥さんがセンスがないっていう話じゃない?
違う違う違う。そうじゃなくてこれは一般的なあれの話だよね。
もちろん小鳥さんはああいうメディアをやってらっしゃるから
ここをこうした方が伝わりやすいってことは知ってた上であうにやってるし
だから僕は自分のところだけやればいいなと思ってて
僕は自分のところちょこっとしかやらなかったし
12:00
こう伝わったら先輩に聞かれたら嫌だなってことだけ書いた俺は。
多分あの時はそういう風に言ったんだよね多分。
なんでそうにしたのもありますけれども
でもやっぱね伝わり方っていうのは大事ですよね。
怖いですよね。
怖いのよ。残るからね。
人生ってちょっとモニャモニャってするじゃないですか。
動画も若干表情があるから触り方変わりますけど
記事は結構ダイレクトに印象悪いものが印象悪い感じに伝わるなと思って
ネットのところはちょっとやっぱり直していったら直せるけどね
やっぱこれが新聞雑誌だなんだってなるとね
永遠に残りますからね。
ましてや新聞とかの場合は相当なことがない限りは
構成できませんから
なんで一言一句結構大事に喋るっていうことになってくると思いますね。
本当にそうですね。
言葉としては僕は多分そう伝えてるんですよ。
記事に最初に書庫であげてもらった内容で伝えてるけど
結構良くない言い方だなって思うじゃないですか。
記事にしたら。
そこは今回多く学んだなと思いましたね。
本当に学ぶところが多いよね。
読んで面白いなと思ったし
これ言ってたなっていうのをこういう風に書いてここ切ったのねとかね
そういうところはやっぱり我々と小鳥君しかわからない。
それをうまく落とし込んでいて
多分トミーだったらこうだろうなっていうところはちゃんとやってたからね。
そうですね。組んでくれてた部分多かったので
あとは僕のニュアンスというかそこの直しをさせます。
大事なことですからそこは。
これ皆さん本当に聞いてる方があったらぜひ
記事って大変なんだよっていうのを知ってほしいなと思って。
本当に大変なんです。
しゃべる方も
そのしゃべりを聞く方も
ちょっと嫌な奴みたいな感じで聞こえちゃうと嫌なんですけど
センスが試されるんだよね。
それが一長一短ではないでしょ。
お互い。
彼らは僕らが仮に1時間だとするじゃないですか。
1時間はまず聞いて文字起こししなきゃいけないじゃないですか。
そうなんですよ。これ結構大変なことなんですよ。
1時間聞きながらリアルタイムで文字起こせるかって言ったらそうじゃないから
ちょっと戻ったり
多分これ4,5時間かかってるんですよ。文字起こしでまず。
そうかかりますね。
そこから添削していくっていうことを考えたら
4万文字とか言ってましたよ。
ここで感謝の念をいつものグループメールで伝えていますけれども
15:04
小鳥くん、ありがとう。
本当にありがとうございます。
頑張ってくれてた感じが目に見えるような感じが分かるので
本当に感謝です。
感謝でございますよ。
僕らとしてもね、アドバタラジオとしては
ポッドキャストが主流で
ツイッターとかもいろいろやってますけど
ああいう第三者的に記事に出してもらうと
ちょっとやっぱ嬉しいですよね。
嬉しいですよ。
僕は何人の友達に出た?出たから見て。
読んでって送ったか。
そうなんですね。
送りましたよ。僕の知っているいろんな人たちに送りました。
僕はこの前ちょっと遅れて
自分のSNSにも投稿をさせてもらったんですけれども
シェアさせてもらったんですけれども
結構ですね、僕ツイッターかインスタ、フェイスブック
っていうような感じになると
フェイスブックに僕とつながっているのは
広告屋さんが圧倒的に多いんですよね。
でですね、これですね、面白いものでですね
いいねは押さないけど絶対見てるんですよ。
なるほどね。何やってるかなみたいな。
何やってんだ砂犬何やってんだって言ってですね
見てくださってるみたいで
一応数字を小鳥くんに聞いたらですね
結構多かったです。
そうですね。CMプロ内でも結構なサイトの再生数
フェイスブックからの流音が
サイト用流入出が見られた数が多かった
そうなんです。結構見てくださったんだなと思って
良かったですね。
SNSでも見てねって
それ僕も拝見したんですけど
思いの外いろんな方がリアクションあったなと思いました
共通の方にもね
実際にどうだったみたいな話はあるんですか?
こうだってすごいじゃんみたいな話
それで覚えてるのは
いつものね
よく交流させてもらっている
プロデューサーの方なんですけどね
有名になったね
いや違うのよ
そういうのじゃないのよって言って
有名ではない
まあまあまあまあね
わからないですけどこれはきっかけに
エラなったねみたいな
違うのよっていうのと
あとやっぱりこう
僕がやっぱりお世話になっている
いろんな人に送りましたけど
リアクションもらったりね
言いました
いいですね
あとですね
写真も素敵だけど内容も素敵って返してくれました
あら素敵
嬉しいそれ
っていうのは来ましたね
いいですね
某女優さんから来ました
あら
ちょっと後で聞いておきます
僕はあれですよ
18:01
直接言われました
記事見ました
すごい楽しそうでいいですね
とか
そこからポッドキャストやってるんだって
知ってくれた人も何人かいらっしゃるんで
そういう直接
声をかけていただいた方々もいましたね
でも難しいですよね
僕は
ちょっと若干恥ずかしかった
部分はあります
自分が喋ってるから
そうだよね
俺はどっちかっていうと
自分が
自分たちがやってるね
今僕が所属している会社の
こういうことがありました
結構大きなトピックがあると
結構
SNSでも投稿しますけども
これを知ってもらいたいという人は
個人的に僕LINEとかメッセージで送るんですよ
その人たちに
やってる仕事を認知していただきたい
俺が所属してる会社で
こういうことが出ますよ
っていうのを分かってもらいたいっていうのがあるんで
自分の記事も含めて
記事も含めて連絡させてもらってます
あるべき姿としては
CMプロのためにも
僕ももっと
いろんな人に見てねって
した方がいいなと改めて思う
僕もCMプロを全面的に応援します
純レギュラーなんで
純レギュラーなんで
またコトリさんは
機会があったら出てもらおうと思って
ぜひ出てもらいましょう
ちょうどこれが
4月2日です
昨日からでしょ
昨日から
彼は社会人になりました
社会人になったんですよさ
これからですよ
これ入って3ヶ月後なのか
分かりませんけれども
僕らが提唱している3のルールによって
そこで
彼とここで会った時に
辛いっす
いや楽しいっすのほうがいいっすね
楽しいっすのほうが聞きたいなと
僕もそう思いますよ楽しいっすって
その言葉は楽しいね
いいんじゃないかなと思いますね
一応これ告知で言うと
僕らの紹介していただいた記事
今収録段階
土曜日では
紹介していただいた記事が上がってるんですけども
その後に
OB訪問
という形で
琴井さんじゃないんですけど
もう一人就活生の方に
僕らがインタビューを受けて
質問とかを受けて
答えていくっていう記事も
早々に上がりますので
ぜひそちらも
これだから
上がってますね
ごめんなさい上がってます
2種類あるので記事が
アドバタラジオ紹介の記事と
就活生向けの
OB訪問という
企画の記事がそれぞれありますので
両方ともぜひ楽しんで
21:00
読んでみてください
OB訪問めちゃくちゃ喋りましたからね
喋ったね
めちゃくちゃ喋りましたよ
僕はね
取材をしてくれたあの子の
こういう時に
全部喋りきった後に
なんて答えるのが正解なのかっていう
悩んでる感じが
僕はキュンとした
一生懸命ね
一生懸命やってきましたからね
アドバタラジオいろいろ
露出増えてまいりまして
いや本当ですね
これね今
若い人たちにね
声掛けいただいたり
こっちから声掛けさせていただいたり
いいコラボレーションができ始めてますけれども
まだ
予断を許さない状態ではありますが
コロナのね
先日まん延防止も
解かれ
最善の注意を
払いつつもですね
先輩たちをもしくは
クリエイターさんとかですね
そういうプロデューサーさんを含めて
ですけれども
そういう方々のリアルな声を
聞くことができれば
と思っておりますので
我々もいまいろいろ
動いているという
最中でございますので皆さんご期待くださいと
いうことかな
そうですね
目指している人たちも将来の広告人ですし
そうですね
今働いている方々は現役の広告人
というところで幅広く
フォーカスを当てていく
そんなアドバタラジオでございます
というところで
今回の雑談は以上として
いきたいと思います
ありがとうございました
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23:23

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