1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
  2. 【モデル道】社長からの言葉で..
2025-10-20 1:20:40

【モデル道】社長からの言葉で点と点が繋がった🔥

\\モデル事務所社長からのお約束事//
①礼儀・信頼を第一に
②可能性を潰す言葉を口に出さない
③どうしたら出来るかを考える
④知識よりも"出来ること"を増やす
⑤感謝を忘れないるす

🕑タイムスタンプ🕑
小中学生とウォーキングレッスン受けてきた👠
「可能性を潰す言葉を口に出さない」約束
自分に可能性を感じなかった会社員時代
成功するまで諦めずに行動する人が一握り
1人でぐるぐる考えててもろくなことにならん

過去の設定は「失敗=悪」だった....
やらない理由探し🙅どうしたらできるか
会社員時代も毎日スタエフしていたあっこ
モデル事務所に入れたのは可能性を信じたから

知識よりも"出来ること"を増やす
あっこの場合はスタエフから増やした✨
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サマリー

モデル事務所で受けた社長のウォーキングレッスンでは、礼儀や信頼の重要性、さらには可能性を潰す言葉を使わないことの大切さが強調されている。また、モデル業界にとどまらず、他の職種や子育てにも通じる普遍的なメッセージが盛り込まれている。このエピソードでは、社長の言葉を通じて自己成長や可能性について考察されており、挑戦や行動することの重要性も強調されている。自分の夢を追いかける素晴らしさについても語られている。また、モデル業に挑戦する過程での気づきや行動力の重要性も取り上げられている。社長からの言葉を通じて、知識を得るだけではなく実際に行動することの大切さが強調されている。さらに、モデルとしての成長と自己暗示の重要性についても語られており、特に環境や定期的なレッスンが人の変化を促す要因であることが強調され、伴奏サービスの意味やその価値も探求されている。モデル業界においては、社長からの言葉から外見、技術、マインドの三大要素が重要であることを学ぶ。特にマインドの重要性は、周囲の意見に左右されず、自信を持って活動する力を身につけることに繋がる。このエピソードでは、モデルとしての可能性を信じることと、それに向けた努力の重要性についても語られており、社長の言葉を通じて、自分の未来を思い描くことがどれほど大切かを再認識し、リアルな目標に向けて行動するきっかけが与えられている。

モデルレッスンの体験
こんにちは、あっこです。ちょっと今日はゲリラ的にライブをしていきたいと思うんですけれども、はい今日はね、あの
午前中からちょっとね、モデル事務所での活動というかレッスンですね。これを2つ受けてきたんですね。
まず一つは、えっとボディメイクレッスンで、えっと何?全身スーツみたいなやつを着て、そこにね振動ブルブルブルみたいなのをずっとつけながら筋トレをするっていう
ボディメイクのレッスンを受けてきたんですね。で、その後にお昼食べてちょっと休んでから、今度ウォーキングレッスンをね
してきたんですよ。そうでウォーキングは初めてだったんで、どんな感じか全然わかんなくて、そうでもとりあえずあの
会場に行ったんですけど、そしたらね、あの今回のウォーキングレッスンは、あの私がね所属している事務所の社長がね
直々にやってくれる初心者向けのレッスンだったんですけど、あのうちの社長はあれなんですよ
パリコレにも出たことがある方で、はい、そんな方から直接ね、こんな素人が教えていただけるというのもすごい機会だなぁと思って今回ね
お願いをしていたんですよね。そう、そしたら、あ、ゆうこさんこんにちは。パリコレに出た社長?
そうそうそう、うちのね事務所の社長はパリコレにも出ています。はい、そうなんです。なのでもしかしたら、いつか
あこもね、パリコレに出る日が来るかもしれませんよ。わかりませんけど、そう
みたいな話もちょっとね、これからね、ちょっとね、あの絡んでくるんで是非聞いて欲しいんですけど、ちょっと私ね、今さっきね帰ってきた
ばっかで、なんかね、まだね胸がね、熱いんですよ。この熱いエネルギーをね、そのまま届けたいと思って今、あの休憩もせずにね
はい、あのトイレに行ったぐらいにして、今立ち上げてます。はい、ゆうこさんほんまに出そう。ありがとうございます。
社長からの教え
あ、かすみんさんこんにちは。ちょっとね、暑いのね、ちょっと喋ってきますよ。こういうのはね、暑いうちに喋ったほうがいいと思って
あの、本当はね、ノートに書いたりとかしようかと思ったんだけど、そう、今ね、すごいね、気持ちがね、燃えてるから
そうそう。で、まあ今日は私と、あとね、10代の男の子かな。中学生、中3ぐらいかな、中2ぐらいかな
男の子と、あと小学生ぐらいの女の子と3人で、年の差がすごいんですけど、はい、3人で受けました。はい
そう。あ、千葉一さんすごいすごいって。私もさっきトレーニングやってました。ありがとうございます。
そうそう。で、まずね、一番最初にその社長にね、あのみんな集められて、あのまずレッスンをこれからする前に
あのお約束がありますっていうことで、今レターにね、表示していることをね、言われたんですよ。
そう。で、それがまず一つは礼儀。これが一番大事だよと。
礼儀信頼を第一にしてくださいと。時間は厳守だし、あの失礼なことは言わないとか、あと挨拶をちゃんとするとか
ありがとうございますっていうのを言うとかね。うん。あ、そうだ、5個目に感謝だ。そうだ。
丸ごうなんだっけなと思って書いてなかったけど、ここ5個目に、そう感謝の気持ちを忘れないっていうことが最後言われてましたね。
そう。とにかくモデルのお仕事っていうのは、もう人との繋がりが本当に大きいから、あの
礼儀をね、とにかくあの一番大事だと思ってやってくださいっていうふうに言われたんですよ。うん。
ね。えー、ゆう子さん、まずメンバーの年齢幅がね、面白いですよね。そう。
あのお母さんがね、連れてきてました。小学校の女の子と、あと中学校ぐらいの男の子は、お母さん途中で抜けて帰りに迎えに来てましたね。
うん。すごい可愛かったです。そう。で、ま、丸一はね、当たり前じゃないですか。まあまあね。で、2番目ですよ。2番目で、あの可能性を潰す言葉を口に出さないでください
って言われました。うん。それが、まあ例えば、私になんて無理だ、とか。
どうせ、とか。うん。あのー、もうやめたい、とか。うん。
できない、とか。うん。っていう言葉を口に出した瞬間に、そのあなたの中にちょっとでもある可能性が全部なくなります。
って言われ、言われたんですよね。うん。そう。だから、そのモデルのね、お仕事だったり、MCだったり、まあいろんなね、仕事を扱っている事務所なので、いろんなことがね、あの、やれる可能性はあるんですけど、
なんか他のね、モデルさんがめちゃめちゃ可愛かったり、スタイルが良かったりして、わー私なんて、とかね、思ってしまったりとか、
ウォーキングが、練習しても練習しても、なかなか他の人よりもうまく歩けなくて、なんか私なんて、ってなっちゃったりとか、人と比べて落ち込んだりとか、うん。
あとはまあ、自分との対話の中でね、あのー、なんか自分できないのかもしれない、みたいな。私はモデルなんてできないのかもしれない、とかって、
あのー、思っちゃうこともあるかもしれないけど、絶対口に出さないでくださいって、言われたんですよ。うん。そう。
ゆうこさん、おー私なんてとか、無理かもとか、口に出しちゃダメね。刺さるね。でしょー?なんかもうそこでね、私ね、ちょっとね、なんか、うーってきたんですよ。なんか、うーってなって。
そうそう。ちょっと喉がガラガラ。
そう、なんかこれ、まあ、モデルに限らないですよね、この話って思ったんですよ。こっからね、もう。
礼儀とか信頼台地に行ってももちろんそうですけど、人としてね。 なんですけど、なんかそのー、自分の中で、うーん、やりたいことがあって、今ね、頑張ってるわけで、
その時にでも、ね、自分よりもっともっとできる人がいて、もっともっと美しい人がいて、 もっと才能のある人がいた時に、
可能性を潰す言葉
ね、そこと比較してさ、 うーん、なんか私なんて、とか、なんか、
いや、やっぱ私無理なのかなーとか、ね、なんか、ともすれば思っちゃいそうじゃないですか。 そう。
あーはち子、こんにちはー。ちばゆーさん、金髪先生。 いやーでもそうなんですよ、なんか最初にね、結構熱い話されたからね、ちょっとね、結構私グッとなっちゃってね。
あーってなって。 すっごい真剣な顔で、うん。
まっすぐ目を見て言われたんですよね。そう。 可能性を潰す言葉を口に出さない。
っていうのって、まぁモデルに限った話じゃないですよね。 と思ってさ、うん。
子供に対してもそうだし、 で、私の
発信している軸で言えば、ママたちみんな可能性を潰す言葉、めっちゃ出してない? って、すごい思ったの。その時に。
そう。 たぶんこのキーワードで語り、語るとすれば、子育ての話もできるんだろうけど。
なんか私はね、最初そのモデルの事務所の社長に、そうやって可能性の潰す言葉を口に出さないでくださいって。 それを出した瞬間に、その可能性はなくなります。って言われた時に、
モデル業もそうなんだけど、子育てもそうかもしれないけど、なんかね、私その時に一番浮かんだのが、なんかママのことを思い浮かべたんですよ。
ママという存在。
いやー、ママって出しちゃってるよなーって。
ね、ゆうこさん。つい出しちゃうよね。 私なんて、とか。
いや私には無理かなー、とか。 ね。
いやいやいやいや。 とかね。
そう、出した瞬間にね。 なくなっちゃうよね。そう。
可能性ってさ、無限じゃん。 あの、まぁ子供の可能性も無限大だしさ。
ママたちだって可能性無限なわけよ。なんだけど、なんか人と比べて、 いやでも私なんて、いやいや大したことないから。
いや無理無理、みたいな。自分からさ、可能性をさ、閉ざしてるわけじゃん。 そこに自覚的にならなきゃダメだなっていうふうにまず思ったんですよ。今日のその社長のお約束ごとの2つ目でね。
あちこぐさぐさぐさ。 いやそう、刺さるよね。私もすごいなんか、うわーっと思って。
これモデルに限った話じゃないぞって思って。これはみんなに伝えなきゃって思ったんですよ。 そう。
だから まず可能性を潰す言葉は
禁止。禁止。はい、禁止です。 私も絶対言わないようにします。
だからさっきのね、うちのモデルのね、事務所の社長はパリコレに行った人です。 だから、え、あっこさんもパリコレ行っちゃうんじゃない?とかってなった時に、
いやいや私なんてとはもう言いません。 行くかもね、と言ってきます。はい、私パリコレ行くかもね。
もしかして、って言っとこうと思いました。 そう。
でもその方が 楽しくないですか?人生。
ね、と思って。 だから、
一枚椎さん、椎高さんに根回しをしてやる。 そうですね、根回しになってるかはわからないけどね。
うん、でもまぁ、なんだろうなぁ。 そう、今になって、なんかこの話を聞いた時に、あ、めっちゃそうだなって思って、
そう。 あー、パチパチ、こんにちはー。
さっきはすいません、ライブ何にも音聞こえなかったけども、ちょっとだけ入らしてもらいました。
かきラーメンをね、待ってる時間でした、あの時間は。 はい。
8個引き寄せのパワーですね。 いやー、そうですよ。
そうそう、引き寄せもそうだし、私にはこれは無理だって言っちゃったら、もうね、その可能性はね、もう1ミリでもある可能性がなくなるわけなんですよ。
だから、うーん、そう、なんか私も会社員だった時に、
あ、なんか自分にも、もしかして、何か自分にしかできないことを仕事にして、こう、会社員辞めて、起業する道とかってあるのかなーってほのかに考えてた時、
まあ、それこそ1年以上前か、1年、そうね、2年前とかは、それ考えてすらもいなかったんですけど、
そう、ちらっと思うこともあったけど、その時に、やっぱり、いやでも無理でしょって、自分の中で可能性潰してたんですよね。
そう、発信をし始めてから、なんかすごく感じることが増えたんだけど、発信をする前の、
私は、その可能性の、なんていうのかな、可能性を考えることすらなかったというか、思考停止?
外の世界を知らなすぎて、なんかもう、子育てと家事と仕事を回すことに精一杯の、あのハムスターみたいな感じ?
もう、あの、カラカラカラカラって、とにかく日々を回すことで精一杯です、みたいなハムスターみたいな感じ?
って言えばわかるのかな?なんか自分の可能性とか考える余裕もなかったし、考えたとこで、何もないって思ってたから、そう。
だから、そもそも可能性を自分に全く感じてなかったんですよね。
2年ぐらい前まではね。
そう。でも、そこから発信し始めて、ちょっとずつ可能性がもしかしてある、もしかしてできるんじゃ、みたいな。
あれワンチャンいけるんじゃ、とかね。ちょっと可能性を自分に感じられるように、なってからだよね。そこで、いやいやでも、
固定給がないなんて、そんな不安定な生活は私には無理だ、とか。
いや、やったとしたって、成功するのは一握りの人だから、とか。
どうせ私には、できない、とか言っちゃってたら、もうそこで試合終了なんですよね。
そう。だから、あーなんか、これ結構、でもやっちゃうよなーと思って。
意識してないとやっちゃうよなーって思います。
そう。
ゆうこさん、成功するのは一握りの人だからってめっちゃ思いがち。
ね、いやそうなのよ。
データとしてそうなのかもしれないけど、
じゃあ、その一握りに自分がなれるかって思った時にね、自分はなれるってめっちゃ思う人もいるかもしれないけど、
8割ぐらいのママさんとかは、多分それは自分ではないと思っちゃうと思うんだよね。
そう。
でもそれも可能性を潰す言葉ですもんね、とか思って。
いやなんか、なんだろうな、なんかこう、やっぱさ、自分一人で考えてたら、もう可能性を潰す言葉ばっかり頭に浮かぶんですよ。
これは私の経験削除?そうなんですけど。
発信で会社員辞めることとかをこう、ちょっとほのかに匂わせたりしたあたりから、なんかこう、ね、いろんな人から背中を押されたりとか、
あとはまあ直接ね、あの、かりんさんだったり、みちこさんだったり、あさひるさんだったり、
なんかそういういろんな先行く人から直接言葉をもらってたのが積み重なっていって、ようやく決意ができたんだけど、
多分絶対、一人で考えてても、いや私になんて、って絶対なってたなぁと思って、そう。
でもそうやって自分で自分の可能性を潰してるわけですよね。
社長の言葉の影響
っていうことにね、なんかちょっと振り返ると思って、いやー社長の言葉染みたーと思って。そう。
そうパチパチ全ては自分次第。そうなんですよ。
あゆずちゃんもこんにちは。嬉しい。
今さっきね、あのボディメイクレッスンとウォーキングのレッスンを受けてきた、今直後の、はい、私の熱い気持ちを今ここで吐き出しております。
かすみんさん、きっと成功できるまで諦めないのが一握りなだけ。いいこと言うねー。そうなんですよ。
チャンスをチャンスとして掴む、そして成功するまでやる人が一握りなんですよ、きっと。
いや、そう思った私も。そうそうそうそう。
大概の人は自分で勝手に諦めちゃうんですよ。自分の可能性を潰すんですよ。
ってことはさ、諦めずにやった人がさ、勝つんじゃん、最後。って思って。
そうなのよ。
あゆこさんありがとうございました。ぜひぜひ、ちょっと後半もね、まだ喋りたいことあるんで聞いてください。ぜひぜひ。
パチパチ。はい、まさにそんなマイナスなことばかり浮かびます。
挑戦する心
いやー、そうでしょ。だから、やっぱ一人で考えちゃダメ。ママは一人で考えるの禁止。
あの、禁止事項がいっぱい増えましたね。
まず可能性を潰す言葉を禁止ね、ママね。はい。
そして一人で考えるの、ぐるぐる考えるの禁止。
ノートとかにね、その時の感情とかバーって出したりとか、そういうふうに内省する時間も必要ですよ。
でも一回それやったらさ、もうそっからはさ、同じとこぐるぐるすんの禁止。
っていう、はい、思いました。
私も会社員辞めるまでは同じとこ何回もぐるぐるしてたからね、本当に。
うーん、そうそうそう。
あ、千葉伊勢さん、40も過ぎると、これまで何度でも自分に期待して挫折してきたから、無意識に期待しないようにしてるもある。
あー、でもすごいなんか、ちゃんと挫折をしてきてるから千葉伊勢さんすごいですよね。
私はね、あの挫折という経験すらないぐらい失敗が怖くて何もしてこなかったんですよ。
自慢じゃないけど。
そう、あのー、私ね、自分にあんまりそういうチャンスをね、作ってこなかったんですね。
もう親の言われるように、学校に、ね、高校行って、大学行って、社会人になって、
うーん、
なんかやってみたいとかっていう気持ちはね、それこそアナウンサー受けたかったけど、アナウンサーになりたかったけど、
親に言われて諦めたりとか、
うーん、
まあ親にね、安定した公務員がいいんじゃないって言われて、そっちに促されるままね、公務員試験受けたりとかね、
なんかあまり自分の意思で選んでこなかったし、なんかそう、うーん、
なんかね、自分で選ぶという責任を取りたくなかったのもあるかもしれない。
うーん、
そう、だからなんかね、失敗イコール悪みたいな謎の設定があって、
今思えば、それは全然失敗は悪じゃないって思えるんだけど、当時は失敗したら死ぬよみたいな、なんか謎の恐怖からよくわからないけど、
うーん、あの失敗しない道をね、選んできて、
すっごい後悔してるから、
うーん、
ね、我が子にはそうなってほしくないという思いもありつつ、そうそうそう、
ね、だから挑戦してきた市場伊勢さんはすごいなって、今思いました、このコメント見て。
そう、
パチパチ、私も挫折するのが怖くて無難なことばかり選んできました。
そう、なんかそういう人多いと思うんだよね、私も含めね。
そう、
だけど、やっぱ可能性があるんだよ、みんな無限にね、
うーん、失敗して、もう死なないじゃん、失敗して死ぬ選択だったら、ちょっとやめた方がいいかもしれないけど、
そうそう、でも死ぬわけじゃないんだからさ、
うん、
だったら可能性生かした方が良くないって、すごい今は思えるようになった、
だから、この可能性を潰す言葉を口に出さないでくださいっていうお約束事が、すごい自分にも身が引き締まったし、
うん、なんかこれって全ママにも伝えたいって思いました。
口癖になってる人は注意です。
私なんて、いやいやいや、みんなすごい、みんなの方がすごいから、
どうせ私は、
うん、
いや無理でしょ、とか、
うん、
ね、気をつけましょう、私も含め、はい、
っていうのがまず一つね、そう、
で、そう、あと3つ目で言われたのが、これもね、わーこれもママに伝えたいって思ったんですけど、
あの、
どうしたらできるかを考えてくださいって、
その2番からの流れでね、言ってて、
うん、時間がないから、とか、うん、
子供がいるから、とか、もだと思うけどね、うん、
例えばそのモデルの世界で言うと、筋トレをするとかね、ちょっとあの自分の体のね、メンテナンスをするとか、
ウォーキングの練習をするとか、うん、あの、
そういう研究をするとか、そういうことも入ってくると思うんですけど、
あの、
なかなか時間が取れなくて、とか、忙しくて、子供がいるので、とか、
そういうので、それを言い訳にして、やらない理由を作らないでくださいって言われたんですね。
これもグッサーキマセン?
うーってなって、深い傷を負いますけど、これ、この言葉も、
みんなやらない理由探してるよなーと思って、私含め、そう、
できないことはないんですよって、うん、言われて、うん、
ハチコンさん、グッサー、大量出血ですよ、グッサー来てね、私もグッサー来てね、そうそうそう、
ね、今2歳と5歳って子供がいてね、なかなか、こうね、時間が取れなくて、とかね、
いやー言ってる場合じゃないなと、いや別に、ウォーキングの練習だって、家の廊下でできますよ、
ね、だから普通に歩く、普段普通に歩いてる時に、ちょっと思い出して、ウォーキングの意識で歩くとかさ、
そう、あと今日ボディメイクのレッスン担当してくれたパーソナルトレーナーさんにも、
ちょっとなかなか筋トレ継続できなくてって話をしたんですけど、あの歯磨きしてる時とか、
なんかテレビ見てる時とか、なんかあの、何か料理をしててグツグツ煮てるのを、煮えるのを待ってる時とかに、
ちょっとこう、プチストレッチとかプチ筋トレを入れるといいですよとかって教えてもらったんですけど、
そこ意識の違いだなーと思って、いやーそうだよねー、筋トレできませんわ、いいわけだよねーと思って、そうそうそう、
そんなまとまった時間が、なかなか子供が寝てからだとちょっと夜遅くて、もう筋トレやれる気力と体力がないんです、とかって言ってたら、
いやあの、隙間時間でできますよって言われて、いやそうですよねー、みたいな、やる気の問題だって思いました、はい、そう、そうなんですよ、
ねー、アーチバイズそこ刺さるー、ながらトレーニングは私も言いますよ、いやそうですよねー、だからちょっとまず私はながらトレーニングをね、したいと思います、はい、
ぱちぱち、スタイフしながらながらトレーニング、いいね、トレーニングライブしてもいいかもしれないね、あのトレーニングしながらハーハー言いながら、はい、
そうそうそう、ぱちぱち、私もながらできてないけど、いやそうでしょー、そう、でもさーこれさー、私も言ってるんですよ、そう、
あ、なおちゃん先生、こんにちは、放射線エコーやっと終わった、会計待ち、長い会計待ち、ぜひあの待ってる間に聞いてやってください、
今日は私はモデル事務所の方のあのボディメイクレッスンとウォーキングレッスンを終えて、今ちょっとその熱量のまま話しております、はい、
そう、で、これ私も言ってたってことに気づいたのが何かっていうと、この音声配信ですよ、
そう、今ね、千葉伊豆さんにとってはワークアウトとかトレーニングだし、そう、モデル事務所の社長さんにとってもそういうトレーニングとかウォーキングのことで喋ってますけど、
私もね、言ってたんですよ、何かというと、あの音声配信は時間なくてもできますよって、やる気さえあればね、そう、隙間時間で全然できますっていうのを言ってたなーと思って、
そう、どうしたらできるかを考えてやってたし、自分も、と思ってね、そうそうそう、
なおちゃん先生、私はそれ犬のトレーニングでも言ってる、やっぱそうなんだね、だから大事なことはやっぱ隙間時間でもやれるんだよね、やる気さえあればね、そうだよね、
そう、私ね、会社員の時も毎日、ほぼ毎日配信してたんですよ、そう、何ならほぼ毎日配信もしつつ、朝は朝で朝ライブしてる時とかありましたからね、仕事復帰してから、
それもまあ大好きだったからね、そう、スタイフが大好きだから、食うなくできるっていうのもあるんだけど、でも工夫はしていて、
なおちゃん先生、日常の間に習慣にならないと定着しない?くない?そう、そうそうそう、そうなんですよ、
だから私も、全然ね、気分で今日撮りたい、今撮りたいって言ってパッと撮って、パッと出すっていうやり方でも全然いいんですけど、
別にね、毎日更新もね、やろうと思えば誰でもできるって思ってるんですね、でもそれ、毎日更新絶対しろよって言いたいわけじゃないですからね、ないんですけど、
例えば私だったら、会社員の時は、朝起きて、ミクさんこんにちは、ありがとうございます、今ね、レターで表示してるうちの③を喋ってます、
②もだいぶいい話したんで、ぜひアーカイブも聞いてください、③のね、どうしたらできるかを考えるね、これ自然とやってて、
まず、なるべく早く職場に着いて一人の時間が欲しかったから、子どもたちを、うちの保育園って7時から預けられるんで、
7時15分から20分ぐらいの、超朝早い時間に家を出て、子どもたちをまず保育園にぶち込み、そっから、結構ね、時間がね、によっては道がめちゃめちゃ混むんですね、うちから職場まで。
だから、なるべく早くその道路にね、混んでない道路で走って、早く職場に着いて、職場の車の中で収録、もしくはライブをしてたんですよね、そう。
で、お昼時間とかそういう休憩の時間にちょちょちょんって概要欄作って、そう。で、夜のうちに予約投稿して、次の日の朝投稿するとか、うん。
結構慣れちゃえばそんなに負荷もなかったし、うーん、なんかやっぱ毎日毎日話したいことがあったんですよね。そう。で、何より楽しくて、ずっとやっていて、うん。
そう。まあでも体調が悪かったりとか、なんか別に話すことないなって時に無理やりやったりはしなかったけれども、でも、うーん、なんかこう仕事が忙しいからとか、子どもがいてなかなか収録できないからとか、
なんかやっぱ、なんかね、できない理由をね、考えてしまいがちだけど、や、やればできるんですよね。そう。
ってことを思い出したら、夜勤トレとか、ウォーキングのね、練習とか、うーん、なんかそういうのも、今私はモデル業、ね、頑張ってみたいって思ってるんだから、
もう日常に入れていこうって、すごい意識がね、すごいなんだ社長の言葉からね、変わったんですよね。うん。
それって②にも通じるけど、やっぱり自分に可能性をちょっとでも感じれるから、やれる部分もあるかもしれないって思って、うーん、やっぱ自分に可能性ないって思っちゃったら、
閉ざしちゃったら、頑張ろうって思えないじゃないですか。うん。
そう、だから、なんかすごい②と③の部分がすごいね、ぐさぐさーってね、刺さったし、あーなんかこれ世の中のママにもすごい伝えたいって、うーん。
ね、自分の可能性を信じて、じゃあそれをどうやってできるかなって考えて、っていうのをやっていきたいなーって。
今ね、プロモーションもちょうどやってるけど、個別の伴奏だったら1対1でね、一緒に考えられるし、細かいところまでね、一緒に伴奏できるし、
グループの伴奏であっても、細かいところのね、手伝いはできないけど、でもそういうマインドの部分だったりとか、
あのーなんだろう、そういう意識をね、フォローしてあげるみたいなこととかは絶対できると思うしね。仲間がいると絶対できる。
モデル業に挑戦するきっかけ
一人じゃできなくても、仲間がいたらできるってことも絶対あると思ったから、わーなんかこれ大事って思ったんですよね。
エリーさん、あこさん初めまして。ありがとうございます。なんか最近いいねとか頂いてましたかね?なんかちょっとアイコンが見覚えがあります。ありがとうございます。
今日はですね、私今モデルの見習いなんですよ。モデル事務所に8月に入ったばっかりで、今いろんなレッスンを受けていく中で、
なんかこれってモデルとか関係なく、みんなに関係あるじゃん。みんなにとって大事なことだなって思ったことを今ねシェアしておりました。はい。そうそう。
っていうのが③ですね。そう。あ、エリーさんすごいですね。いやいやありがとうございます。でもこれもね、あれなんですよ。
モデルって言うとね、みんなすごいですねって言うんですけど、これもね、②にも関係してるんですけど、マジで可能性を潰さなかっただけなんですよ。そう。
そう、私昔から、子供の頃からモデルに憧れがあったんだけども、絶対自分には無理って思ってたから、思ってたから、今までね、そういう読者モデルとかね、なんかそういうのすら応募したことなくて、
なんかあまり自信なかったんですよね、ずっと。機会もなかったし、自信もなかったし。でもね、子供2人も産んで、アラフォーで、もうね、自分にその道なんて残ってないって思ってたんだけれど、
このスタイフでね、音声配信始めてから、いろんな方とね、繋がったり、なんか見える世界が広がっていったっていうのかな、人脈も広がっていったし、その中でポロッとね、
モデル業、興味あるんだよなぁ、みたいなことを言ったんですよ。これ、だから、〇2の逆ですよね。可能性を言葉に出してみたんですよ。
なれるなんて思ってなかったです。なれるとは思ってなくて、ポロッと出したら、それをね、いろんな人が拾ってくれて、できるんじゃない?って。やってみようよ。なんかに応募してみたら?って。一人じゃなくて、いろんな人が言ってくれたんですよ。
で、そのスタイフで繋がっている伊藤優子さんっていうね、宮城の方がいるんですけど、その方が、私のお知り合いでモデル事務所の社長いるよって。その人にちょっと連絡してみたら?って背中を押してくれて、ちょっとじゃあ、と思って。
そんなの絶対一人じゃやんないじゃないですか。モデル事務所の社長にDMするなんて。絶対無理なんですけど、〇〇さんの紹介で?みたいな感じで連絡してみたんですよね。そう。そしたら、じゃあオーディション今やってるんで、受けてみますか?って言われて、オーディション受ける流れになって、オーディション受けたら、受かったんですよ。
すごいかもしれないけどでも、これって、私一人では絶対できなかったし、人脈の力もあるし、後はチャンスを掴むか、後は可能性を潰すかの、そこの行動するかしないかだけじゃないですか。
そう。だから、なんか、自分自身がね、そうやって体験したことだから、モデルの話に限らずね、皆さんにも、なんかちょっとほのかにやってみたいこととかね、憧れとかね、夢とかね、なんか口には出してないけど、なんかあるじゃないですか、きっと。
社長の教えと実践
本当はこういう感じでいきたいなーとか、こういう働き方したいなーとか、こんな風にありたいなーみたいな、あるじゃないですか。なんかそれを、それと今の現実にギャップがあるんだったら、なんかそこを埋める行動って、なんか諦めずに下もがちというか、大体の人が諦めるから。
そう、だから、なんかまずは可能性を潰す言葉を口に出さない、イコール可能性がちょっとでもあると思って、口に出していくぐらいの方がいいんだろうなーって思って、かつ、どうしたらそれができるかっていうことを考えるっていうことですよね。
で、すごく近づいていくんじゃないかなーって思ったんですよね。
あ、えりさん。行動力大事です。私も今ちょっとだけ夢が叶ってます。
あ、そうなんですね。あ、素敵。どんな夢なんでしょう。あ、でもなんか歌の、歌う片付けお姉さんだから、なんか歌とか片付けとか、そういう感じですかね。素敵。
いやでもいい、ワクワクしますよね。
いや、ワクワクしましょうよっていう、自分の人生だぜ、みたいなのをね、すごいね、感じました。
そう、で、あと、④ね。すいませんね、ちょっとゆっくりで。
そう、最後に④で、知識よりもできることを増やしてくださいって言われたんですよ。
そう、これモデルの事務所のね、社長からじきじきにお約束ごととして、最初に言われた言葉なんですけど、
あのー、いろいろね、調べればいい、いろんなものが出てくるから、
まあ、モデルとしてのね、立ち振る舞いとかね、表情とかね、歩き方とかね、
うん、なんかいろんなジャンルのね、最新のトレンドとかね、いろんなものが、あのー、まあ、受け取れる、だけど、
そう、でも、いろんなことを知ってるのと、それができることは大きな差がありますって言われたんですよね、うん。
知ってる、できるをやる、やれるまで落とし込むのは、
知ってる、できるはすぐ、すぐ多分、あ、知ってるか、知るか、知ってるっていう状態になるのは簡単なんだけど、
それを実際自分ができるっていうとこにするまでは、すごくね、差があるよって、うん。
言われて、ああ、まあそうだよなーって、うん。
ここ、天と地ぐらい差があるから、知ってるで終わらせないでくださいって、うん。
教わったことはちゃんと自分ができるとこまでやるとか、うん。
そうそうそう。
あのー、やっぱり自分で行動して、自分で経験して、あのー、ちゃんとできるっていうところまでやらないと意味がないって、うん。
言われて、うん。
自分の行動が未来を変える
そう。
あ、茶葉伊勢さん、いや私も20歳の頃、本当はスタイリストになりたかった。でもなんとなくの販売にまとまってた。
あー、そうなんですね。そっかー。でもね、それが今なんとなく今、ワークアウトと絡めて、
ね、ちょっと夢が叶い始めてるって、なんかすごくないですか。
素敵。
いやー、いいですね。そうそうそう。だから、何歳からでもね、叶えられるんですよ、本当に。
そう。
ね、社長さん、ええこと言う。ね、ほんとですよー。
ね、八甲さん、あー、深いってね。そう、深いのよー。
そう。
だからさ、なんかこう、スタイフとか聞いてて、ま、例えばね、私の場合だったら、
かりんさんとかがさ、よくなんか、いろんな話してるのを聞いてさ、ふんふんって。
ね、最初はただ聞いてるだけだったわけで、なんか、あ、なるほどなーって。
いやー、そっかー、そうだよねー、行動大事だよねー、そうだよねー、言葉にしないとダメだよねー、とかさ、
なんか、だよねー、そうだよねー、そうなんだよねー、ふんふんってね。
あの、聞く段階の時って、結局、何だろう、自分の状況は変わってなかったんですよ。
そう。なんだけど、例えば、あのー、リアルのね、場に足を運ぶのって大事だよー、とか、
うん。あのー、かりんさんが言ってたこと、言ってて、ふんふんって思ってたことを、
実際に自分が行動まで落とし込んで、そこでやっと変わったんですよね、自分が。
うん。だから、なんか、あ、なるほどなー、勉強になるなー、すごいなー、みんな。
で、終わってたら、何にも自分変わんないですからね、そう。
じゃあ、自分はどうする?っていうところまで、ちゃんと落とし込んで、やんないと、
いや、変わんないから、自分のできるを、ちょっとずつ、ちょっとずつ増やしてったら、
なんだろう、本当に、自分が思ってた以上のことできるようになりますからね、本当に。
そう、それはすごく思ってて、だって、1年前、2年前の私が、モデル業やるなんて、1ミリも思ってないし、
こんな風に、この発信のことを自分業にして、それで会社員辞めて仕事をしているなんて、1ミリも思ってなかったですからね、そう。
そこまで大きいことじゃなくても、なんかやっぱり、自分がちゃんと行動して、できるに、ちょっとずつしてたから、
ここにいるよなーっていうのも思ったから、
なんかすごい通じると思って、なんかいろんな、ここ1,2年の私の頑張ってきたことと、
この社長からもらった言葉が、すごいリンクしたんですよ。
そう、私これをやってきたから、今ここにいるんだって、今このモデルの事務所の、いつかランウェイを歩けるかもしれない、
この場所に今私いるんだーって、なったら、なんかすごい胸熱くなってきて、なんかうわーってなりました。
そう、そうなんですよね。
ね、のーちゃん先生、千葉伊豆さん、今からでも遅くないんじゃ?
いや、そうですよね。
いや、そうだと思うよ。
そうそうそう。
みくさん、知ってるだけじゃダメなんだよね。
ね、いやそうなんですよ。
私は割と子育て中だからって言い訳してる。
ね、やっぱね、ママはね、この言い訳多いですよね。
うーん、気持ちはわかる。
気持ちはわかるし、私もたまに言うから。
だから今日ボディメイクのトレーナーの人に、筋トレしてます?って言われて、いやーなかなか子供がいてねーって言って、
あ、でも歯磨きしてる時とかにちょっとできますよ?とか言われて、
あ、そうですよねーって。
いやー今私言い訳してたわーって大反省しました。
うーん。
そうそうそうそう。
ね。
あ、のーちゃん先生、昨日もかりんさんとその話したわー。
あ、そうなんですね。こんな話してたんだ。
いや、じゃあ間違いないね。
そうそう。
みくさん、ここ1,2年頑張ってきたことって言えるのが素敵。
いや、そうですね。
うーん。
そうそう。
そう、がむしゃらにやりたいことやってきただけだと思ってたけど、実はつながってた。
そうなんですよ。
私ね、あんまり目的とか目標決めてやるタイプじゃないんですよ。
あのー何?
なんかそう、うーんそうなの。
積み上げタイプなんですよ。
うーん。
そう。なんか積み上げていった先に、なんかやりたいことが見えてくるタイプなんですよね。
どっちかっていうと。
うん。2タイプいると思うんですけど。
目的が、とか目標決めてそこに行けるタイプは、うちのたかしさんみたいなタイプ。
うん。なんですけど。
私は、なんか今やりたいこととか目の前のことをこうやっていった先に、やりたいことが見えてくるタイプなんですね。
そう。で、私はスタイフが本当に好きで、ただただスタイフが好き。
もうそれだけでずっとやってきてたら、スタイフのことを教えてって、
私どうしたらいいと思うとか相談されるようになって、
あ、私人にスタイフを教えれるんだってなって。
じゃあって言っていろいろアドバイスしたりとか。
そしたらみんなが悪コンサル悪コンサルって言ってくれて。
なんかそれがなんか気づいたらサービスになっていて。
うん。そう。で、それでお金もいただけるようになっていて。
うん。想像もしてなかったですよ。
うん。そのスタイフのコンサルをするためにスタイフ頑張ってたわけじゃないんで。
そう。でも可能性の目をつまなかったから、ここに今いるんですよね。
うん。だから、いやーなんか、やってることって全部つながるんだってすごい思って。
うん。そうそう。
あなおちゃん先生、悪コンサルはできるよって数年前から言われてたけど、
その時はわからない。いや、わからないですよ。わからないですよ。
マジで自分に試乗価値なんてないってずっと思ってましたから。
そうそうそう。
ね。ミクさん、わかる。ストレッチってさ、絶対できるんだよね。誰でも。やってないだけ。
そう。そうなんですよ。
だからやっぱね、もうなんとなく生きるのやめようって思いました。
今までもね、それなりに考えて生きてるつもりだったんですけど、
なんかもうちょっと、私はモデル、私はモデルってこう洗脳して、私はできる、私はできる、私はランウェイを歩くみたいな、
モデルとしての成長
なんかもう洗脳しまくって、そう、暗示暗示。
自己暗示してたら、たぶんローカー歩く時とかも、家の中のローカー歩く時とか、
なんか無駄にちょっとすごい綺麗に歩いたりとか、歯磨きする時にちょっと筋トレしたりとか、
なんか行動に出てくると思うんですよね。
うん、そう。
家でヒールはちょっと床が傷つきそうなんで、ちょっとそれは嫌ですけどね。
でも意識の差だなーって思ったし、
自分はできるって自分が一番信じることだなって思いました。
そうそう。
そう、だからね、なんか、そう、でモデルのその事務所のレッスンは、
あの最低10回はね、受けなきゃいけないって言われてるんですけど、
それもね、やっぱり一人でこうやれる人っていないから、
やっぱり何度も何度も同じこと言われたり、何度も何度もウォーキングでね、
練習する場所にね、自分の体を運んだり、
何度も何度もそういう他のモデルたちと同じ空間に身を置いたりとか、
そういうのをしていく中で、こうモデルとしてね、成長していったりとか変われるから、
やっぱりね、やっぱりそういう環境とか場所とかに自分を連れてってあげるのって大事だなってこともね、思いました。
ウォーキングとかも、じゃあ家で自習練してくださいって言って真面目にやる人ってそんなにやっぱりいないみたいで、
やっぱりそういう場所にね、連れていかないと、そうそうそう、やっぱりできないから、
なんかこれも伴奏サービスも似てるなーって思って聞いてたんですよ。
伴奏サービスの重要性
なんか全部が繋がるなーと思って。
なんかやっぱり私のしゃべコンとかも、なんか伴奏でね、こうセッションしていく中で、
いや大丈夫できるよとか、なんか、いやあなたここ、ここもっとこうしたらこうなるよとか、
え、ここめちゃめちゃ強みじゃんとかさ、言って、なんか、
あ、確かにとか、あ、そっか私にもまだこれできることまだこんなにあるんですねとかって、
単発とかでね、例えば言っても、結局そこでパーって開けても、
その後ね、1ヶ月後、2ヶ月後とかね、一人でね、いるとね、シューンってね、
あれ私言ったこと?みたいな、あれ?みたいな、なるパターンもあるんですよ、やっぱり。
で、やっぱりね、人は、一人では気持ちを保ち続けられないというか、その時のね、
そう、あっという間にね、日常に流されていく生き物なんですよね。
特にママは。子供のこととか、家のこととか、仕事とかってあると、
あっという間に自分のことにね、ベクトル向かなくなるんですよ。
だから、だから、伴奏なんだっていうのを、あのね、言いたいんですよね。
今日のそのウォーキングレッスンと、なんかめっちゃ被りました。
今日、私も今ウォーキングレッスン受けた直後だから、
今日はもしかしたら、家の廊下歩く時に、ちょっと丁寧に歩くかもしれないけど、
明日になったらもう絶対忘れてますからね、ウォーキングのこととか。
そう、だから定期的にレッスン受けたりとかして、
そうだった、こうだった、こうだった、みたいな。
体に染み込ませていかないと、変わんないんだなぁと思って。
それマインドもだなぁ、マインドもだ。
そう、だから、あのイガラシミチコさんのスパルタ塾、今度ね、
66万円出して私受けるんですけど、それも最初の方とか毎週なんですよ、セッションが。
毎週。
やっぱそれぐらい感覚を開けないで、セッション繰り返さないと戻っちゃうんですって。
マインドって、やっぱり。
だから、いやそうだよなぁと思って。
やっぱり一人で勝手に成長するって激ムズだなって思ったし、
なんか自分で自分の可能性見出して、自分でその可能性を伸ばして、
自分で振り返りもして、自分で全部考えてやれる人って、
なかなか、なかなかそれこそ稀有な存在だと思うから、
だからコーチングとかコンサルとか、こういう無形のね、サービスがあるんだよなぁって思ったんですよ。
私は最初意味がわからなかったからね、この無形のサービスの価値が最初は。
なんで話しするだけで1時間に何万円とか意味がわからんって思ってたんですけど、
そうこういうね、私が出しているような伴奏サービスも、
え、何数ヶ月で何十万とか、ぼったくりなの?
自己投資の価値
怖っ!とか思ってましたからね。
本当に、多分あの思ってる人いると思うんですけど、
普通に、私は思ってました。
え、だって何も形に残んないのになんでそんな金とんの?みたいな。
思いません?思いませんでしたか?皆さんはって思うんですけど、
私は思ってて、そう、だけどやっぱり自分自身が、
そういうサービスを受けてきて、実際自分が変わってたら、
あ、なるほどなって思いました。
あみくさん、私まだ未知の世界ですよね。
未知の世界だとさ、怖いしさ、
なんでそんなことにお金そんな何十万とか払うの?って意味わからんですよね。
まあでもいきなりね、私みたいに60何万とかって払うのは相当な勇気がいると思いますけど。
でも私があれか、私の最初の自己投資が、実はカリンさんのファンビジネス講座で60何万が最初なんですよ。
そう考えたら私すごい勇者ですね。
すごい勇者だな。でも多分カリンさんのこと信じてたからね。
この人についていくって決めたから、多分本気で飛び込んだんだよね。
てかカリンさんが私のために作ったって言ってたから、もうその言葉信じたよね。
人を信じた。それだけ。
でもその1年後、こうなってるから、大成功かって言われたら分かりませんけど。
でもやっぱりね、人はね一人じゃ変われないです。
断言するけど。
パチパチ。最初それってすごすぎる。
すごいね。今思うとよく飛び込んだなって思いますけどね。
しかもカリンさんのファンビジネス講座もゼロ期だったからさ、前例がないんですよ。
実績とかね、口コミとか。ないけど、でもカリンさんのことやっぱりすごく信頼してたし、憧れだし、尊敬してるし。
多分それだけですよね。
そんなカリンさんが、あっこのために作ったからって言ってくれたんですよね。
もうそれだけ。
もうこれ受けたからどうなるとか全然分かんないけど、でもそれぐらい変わりたかったんですよね、私が。
だからファンビジネス講座受けてなかったらモデルにもなってなかったと思うし、今思えばね。
そうやって人前に、ファンビジネス講座受けて最後にね、イベントがあってスピーチとかしたんですけど、
その時に人前に出るっていうことを初めて発信をやってからね、してみて、
その時に自分もすごい緊張もしたんだけど、快感もあったんですよね。
なんかすごい怖かったけど、なんかすごい生きてるって感じがして、胸が震えたんですよね。
やっぱり来てくれた人たちにも、あっこの表現力とか、映えるみたいな言葉をもらえたから、
そうなんだって受け取れたんですよね。
だからモデルにも繋がってると思う。振り返ると思うし。
あ、ナオチャン先生、悔しいです、伝説。
みんなに1位だ1位だって言われながら3位になってね、最後、壇上に挙げられて一言って言われて、
ザブングル並みに悔しいですって言って泣き崩れるみたいな、そういうシーンもありました。
でもそれですごく心が動いたって言ってもらえたりとかもしたし。
なんかあれが結構私も人生の中のターニングポイントの一つになってたなって思って。
なんかそういうの全部積み重ねて、いろいろちっちゃい挑戦から大きい挑戦までいろいろやってって、今があるんですよね。
って考えるとさ、やっぱり可能性潰す言葉を自分にかけちゃダメよ。
と、今日ウォーキングレッスンに行ってすっごい思いましたっていうことを50分かけて喋っています。
すいません、長くて。
今ママスターとか見ててもね、なんかみんな持ってるんですよ、いろいろ。
そう、いろいろ持ってて。
いやーこれは伸ばしたいっていうね、私の資質で言うと個別化と、ストレングスで言うと個別化と、成長促進とポジティブと未来思考?
あと着想?あと最上思考?
そのあたりがですね、ママスター見てるとね、もうね、うずうずうずうずうずしてまして。
そう、うずうずしてて、それで、いやーこれ、このうずうずをね、誰か受け取ってくれないかなと思ってね、
伴奏サービスを今ね、出してるっていう。一応出しときますね、ここにも。
そう、今グループ伴奏と個別の伴奏ね。
なんだけど、とりあえず今んとこ申し込みはゼロです。
はい、まあまだね、今日2日目なんで。
はい、あれなんですけど、いやーなんかねー、
あーもうこの、この熱量、この熱量を抜ける先が欲しいみたいな感じになってますね。
なんか今、やっぱり一人でもね、多くのママに自分の可能性に気づいてほしいんですよ。
気づいて!って思うから、
そう、個別伴奏が一番ね、おすすめなんだけど、個別がね、一番じっくり伴奏できるから、
ね、細かいね、それこそ、もしなんかサービスやってみたいんだったらさ、
内容どうする?とか、どういう動線にして?とか、金額どうする?とか、
やってみたけど全然人来ません?みたいな、よしじゃあ私が?みたいな、
私宣伝するよ?みたいなこともできると思うしさ、
終わった後にさ、振り返ってさ、ここがーだったね、こうだったね、みたいなこと言ってさ、
そう、個別でね、伴奏するっていうことも全然できるし、そっちの方がむしろ多分いいんだけど、
なんかそれだけだと、正直ね、人数も限られてるし、
うん、なんかさすがにね、ちょっと金額いきなり、この金額はどうしてもちょっとまだそこまでは行きません!
っていう方もいるかな?と思ってグループ伴奏もね、用意してるんですけど、
あのー、グループ伴奏もね、まだお申込みないんですね。
そうそう、だからね、あー、まあまだ時間はあるけど、
いやー、来てくれたら本当に全力でやるんだけどなーって、今ちょっとうずうずしていますっていうね、はい。
のーちゃん先生泣き笑い。そうそうそうそう。
あ、パチパチ。とりあえず皆さん、公式LINEからの動画見ましょう。
いや、そうなんですよ!この動画ね、あのー、見てほしい!
動画見てほしい!パチパチね、あの受け取ってくれて、見てくれたんですよね。
そうそうそう。この動画見てほしいよー!
ねー、あ、動画とても良かった!ありがとう!そうそう。
あのね、本当になんかちょっとでもモヤモヤしてたり、なんかちょっとでもなんかこう、なんかちょっと変えたいんだよなって。
今のね、生活とか人生とか。
なんかそういう人は、本当にね、どっちかは受けた方いいよ、本当にってすっごい思ってるんですよ。
そう、だからね、まあ私のこと嫌いだったらね、あの、あの受けないほうがいいと思いますけど、
あっこがそれなりに好きでね、で、自分の人生もちょっと前向きに変えていきたいなーとか、変化していきたいなーって、成長していきたいなーって思う人はね、
あの、本当にお勧めしたいんですよね。そうそうそう。
で、まだちょっと私も訴求が足りてないので、これからちょこちょこね、ちょっとうざいかもしれないんですけど、
こういう人にこういうのをお勧めっていうのをね、ちょっとあの少しずつね、言っていこうかなとも思ってますし、はい。
なんか質問とかくれたら嬉しいんですけどね。そう、あの、質問したらね、受けなきゃいけないんじゃないかみたいな。
なんかありますよね。なんか、なんかここでコメントとかしたら、なんか興味あるって思われて、なんかめっちゃあっこにとっ捕まえられるんじゃないかみたいな。
あの、恐怖で連絡できない人がもしいるんだとしたら、全然、あの、そういうことしませんので。
あの純粋な質問とかね、あの疑問とかはね、あの、配信のコメント欄でも、あの、公式LINE、DMでも何でもいいんですけど、
モデル業界の基礎
素朴な疑問を投げてください。あの、全然とっ捕まえたりしませんので。はい。
すいません。ちょっと私がそういうキャラだからね、なんか圧かけられて、入んなきゃいけなくなるんじゃないかとか、
心配してる人もいるかもしれないんですけど、うん、あの、そういうのはしないので大丈夫です。
パチパチ泣き笑い。そうそうそう。
まあでもとりあえず動画だけでもね、見てほしい。あっこの公式LINEにね、登録して、
登録してる人とかも受け取ってほしいんですけどね。なんか、あの、あまり深く考えずに。
あっこどんな動画作ったんだろうっていう感じで見てもらっても全然構わないんですけど、
動画って二文字送ったらね、勝手に送りつけますので。はいはい。そうそうそう。
パチパチ熱さはありますが、熱はない。
あ、そうですね。うまいうまい。座布団一枚。
そう、熱さはあるけど、熱はないですよ。大丈夫です。
そう、てかなんなら今グループ伴奏もしね、入ってくれて、本当に一人とかだったら、むしろ個別ですからね、それ。
私と1対1でグループ伴奏なんで、5ヶ月間3万3000円であっこ一人じめっていう謎の、謎の空間が生まれるっていうね。
お得すぎる。ので、はい。もし本当にグループ伴奏に、個別伴奏に誰も来なくて、
グループ伴奏に一人しか来なかったら、マジ本当にそういう感じで一人に全力尽くしますよ。そしたら、その時は。
っていうぐらいです。そう、だから、なんかさっきも言ったけど、なんかね、ちょっとこう、
あ、なおちゃん先生ありがとうございました。またありがとうございます。
そう、なんかね、ちょっとね、やってみたいことがある人とかは、グループ伴奏少なくともね、入ってもらった方が絶対加速するから。
どう思う?
そうそう、なんか、コミュニティの方だとさ、あの、ね、えっと、ママスタっていうコミュニティで、
社長の教え
トライベアとかそういうのがあるから、ちょっとこういうことやってみたいんですけど興味ある人いますか?ぐらいのね、投げかけとかはできますよ。
なんだけど、例えば、じゃあやってみるってなった時に、じゃあ申し込みをどういう動線にするかとか、
じゃあ申し込みフォームにどういう事項があった方がいいかなとか、じゃあやるならズームとか、え、どういう形式でやるとか、
なんかやった後にアンケート取りたいんだけど、どんな項目があった方がいいのかなとか、いつまで無料でやるべきかとか、え、有料にするんだったらいくらがいいんだろうとか、
いちいち58人がいるコミュニティで聞けないじゃないですか、正直。
そうそう、っていうのを、もう仲間同士でさ、お互いにね、意見、会える場所あった方が絶対進むじゃないですか。
一歩踏み込んで関わりたいっていう人たちだけしかいないから。
そう、だからそれだったらグループでね、お互いに進捗部屋で、今日ちょっとこういう事やってみましたとかね、
普通のコミュニティのエリアだとさすがになんか自分ばっかり投稿しててうざいかなみたいな気使っちゃうじゃないですか、
じゃなくて、もうそこのグループバンソンの方の進捗部屋とか、壁打ち部屋って作るんですけど、
そこはもうね、そういうの気にしないで、どんどん投稿してもらって、対応ができるメンバーで協力してあげて、
逆にそのメンバーが何かするっていう時はまた協力してあげてみたいな、一緒に協力し合いながらやりたいことの背中を押し合えるみたいな、
そういう場所が、58人だと規模がでかすぎるんで、小人数で仲間感を持ってやれる場所があった方がやっぱり進むと思うんですよね、
っていう思いがあるんですね、なので個別バンソンが正直一番おすすめなんですけど、
動画もちょっと見ていただいて、あと無料の相談30分も受け付けているので、
個別がいいのかな、グループがいいのかな、どっちがいいのかなっていう方とか、
あとは純粋にサービスをもうちょっと知りたい、内容を聞いてみたいとか、
受けるつもりはそこまでないんだけど、でもちょっと気になるみたいな方でも全然いいので、
動画まず見てもらって相談も受けてもらえたら嬉しいなと思います。
コメントがだいぶ止まってしまったので、ちょっとこの辺で終わりたいと思うんですけど、
あと最後にですね、モデル事務所の社長から言われたことで、
最後にモデルに必要な3大要素っていう話レターでちょっと最後に表示してるんですけど、
まず一つに外見、これはモデル事務所、モデルとして絶対必要だからね、
自分の体が見た目がもうすべてが商品ですっていう風に言われて、
それは言われたんですよね、そりゃそうだと、そこはそうなんですけど、
あともう一つは技術、技術は表現力とか、
ウォーキングのスキルとか、見せ方とか、ポージングとか色々ありますけど、
あとMC業だったらそういうファシリテーション力とかね、そういうものになってくるんですけど、
あと最後がマインドで、これが一番大事ですって言われました。
マインド、そう、そうなんですよ。
あ、なんか一人今動画を受け取ってくれた方がありがとうございます。
嬉しい。
あまいこさん、こんにちは。お迎え行こうと思ってたらとんでもない評価打って。
マジですか。耳だけでありがとうございます。
嬉しい。なんかこうやってライブしてる時にね、動画を受け取ってくれるっていう動きがあるのがめっちゃ嬉しいです。
自己投資と成長
ありがとうございます。
みくさん、マインドが大事。社長も素敵そう。
いや、そうなんですよ。すごい素敵な方で。
そう、マインドが大事で、やっぱりモデルの業界は普通にね、そうじゃない、
普通の会社員とかそういうのに比べても圧倒的に外からやんや言われる機会が多いですと。
当たり前にブスとか、当たり前に肌汚いとか、太ってるとか、
痩せすぎとか、言われますと。
こえー。怖いんですけど、
ね、もっと太った方がいいよとかね、もうちょっと髪手入れした方がいいよとかね、
ズバズバ言われます。そういう業界ですと。
そこにいちいち凹んでるようでは、モデルはできませんと。
はい、なので外見、技術、これはしっかりね、磨いていく必要があるけれども、
やっぱり一番はマインドです。
なんか言われたり、なんかね、外からね、
なんかね、表に出る仕事だから、裏でね、なんかあいつあんまそんな可愛くね、言ってもそんな可愛くねえじゃんみたいな、とかね、
そういうアンチが湧いたりとか、そういう心ないことをね、なんかね、ネットで書かれたりとか、そういうことも、
まるっと受け止めて、まあそういうことがあっても、
あのー、いちいち凹まずに、ちゃんとやるべきことに集中できるマインドが必要ですって言われたんですよね。
そう。
ミクさん、アハハ打たれ強くなれと。
そうそうそう。でも今ね、あの今自分業をやってみてて、
そのマインドめっちゃ大事だし、すごいこれから私に必要なことだなって、発信だけでも今思ってたんで、ちょうどいいなと思って。
そう。だから発信者だったり、価値提供する上でも、ここのマインドめちゃめちゃ大事だし、
技術はね、私のこういうちょっとコーチングっぽいこととか、コンサルみたいなセッションみたいなところの技術もそうだし、
まあ外見もね、まあそりゃさ、可愛くない人よりはさ、可愛い人と話したいじゃん。女子だとしても。
やっぱ画面越しにさ、可愛い顔があった方がテンション上がるじゃないですか。
だからちょっとそこの外見を磨きつつね。
そうそう。
ミクさん、可愛い人好き。そうそう。
だから、やっぱりね、自分自身がそのモデルとして、外見、技術、マインド、そこをちゃんと磨いていったら、
価値提供者としてもすごいレベルアップするなって思ったんですよね。
怖いなって思う反面ね。これめっちゃ私成長するわって思ったんですよ。
そう。あ、まいこさん、画面越しに可愛かったーこさん。
ありがとう。こてー。はい。そうそう。
だから、自分成長するわって確信したんですよ。このモデル業への道をね、歩むことで。
なんか、一見別じゃないですか。この発信業とモデル業って。
なんか一見、ママをね、ママの人生に対して伴奏したいみたいなそういう活動とかと、
自分が目立つモデル業って、全然切り離しって考えがちだったんだけど、
でも、モデルの方で頑張ったことが絶対こっちの自分業にも生きるし、
自分業で頑張ったことが絶対モデル業でも生きるわって思ったら、
ガゼンやる気が湧いてきまして、で、今、私とっても熱い気持ちで1時間喋ってるっていう。
はい。そうなんです。
そう。しばゆーさん、モデルとは別軸で学びが多そうなスクール。
そう。そうなんですよ。なんかね、ただウォーキングを学ぶとか、ただポージングを学ぶとかじゃなくて、
マインドの部分がすげー成長するな、これって思って。
で、今、ほら、ね、66万円払ってね、
いがらしみちこさんのスパルタ土台塾でね、マインド整えるんで、これから。
それも多分自分の個人のビジネスにも生きるし、モデルの方にも生きるじゃないですか。
なんか全部が繋がってるなーって思ったんですよ。
そう。そしたら、私めっちゃレベルアップするじゃんって、
なんかもうレベルアップする自分しかもう見えないぐらいになったんですよ。
そう。そうなんですよ。
みくさん、モデル業もやりたいことをやってるだけじゃなくて、自己投資になってる。
そう。そうなんですよ。だから、なんか今もしね、
うーん、なんか、誰、誰か、誰か今ね、
こんなことやってみたいなーとか、あんなことやってみたいなーとか、
ポツポツ、もし浮かんでるとしたら、それ一個ずつやってみたらいいと思う。本当に。
それがなんか全然関係ないと思ってても、もしかしたらどっかで繋がる日来るかもしれないし、
その自分の内側からやってみたいっていう気持ちが湧いてるんだったら、
なんかそれって、もうゴーのサインだよね。もうやったらいいよみたいな。
で、それやるのに対して、一人じゃなかなか難しいよっていう人は、
たりき使おうって。
思って。一人でコツコツなんてできないよ。
無理。私は無理。
甘彦さん、素晴らしい。ありがとうございます。拍手。
しばゆーさん、ハンバーインもあんたらお客様より可愛くならなあかんでーと言われてましたよ。
めっちゃ関西弁。
そうですよね。でもハンバーインの人もやっぱり可愛い。
その服を着こなして、こんな風になれるんだって憧れられないとね、やっぱり。
いけないって部分もありますよね。
みくさん、アラフォーからのレベルアップって強強。
いやでも絶対みんなできるよ。
アラフォーからのレベルアップ。
私はこの程度です。って思ってるのもあれですよ。可能性を潰す言葉ですから。
私はこの辺がちょうどいいんで、みたいな。
今絶対グサッと来た人いたなあ。
別にゴリゴリにね、なんか頑張ろう、頑張ろうぜって言いたいわけじゃなくてね。
なんかね、ちょっと生活の上でなんか、なんか、うーん、もやもやみたいな。
このままでいいのかな、もやもやとか。
なんか、なんだろう、この言葉にできない。
でもなんか、何をしたらいいのかわからないみたいな。
何から手をつけていいのやらみたいな。
なんかそういうのがある人はね、絶対それはゴーのサインですよ。
でも、なんでとりあえず一旦私に相談して。
って思います。別にあの、押し売りしませんので。
グループ伴奏とね、個別伴奏を別に。
どっちがお話聞いた上でね、どっちが合うかもね、みたいな話はすると思いますけど。
だからってね、受けなかったからってね、なんで受けないのみたいなこと言いませんし。
そうそうそう。
あの、場合によってはね、人のサービスをね、紹介する可能性もありますし。
ウォーキングレッスンの重要性
え、それだったら何々さんのこれいいかもしれないとか言うかもしれないし。
うん。
だから、まず一回誰かにね、喋ってみるといいよっては思います。
うん。そうそう。
ちばゆーさん、できるできる。みんなできる。
ね、そうですよ。できるって思ったらできるから。
ってことでもう1時間が経っちゃうので、最後にね、これだけ喋りたいんですけど。
あのね、またウォーキングのレッスンの話になるんですけど。
まだ喋るんかいって思った人、ごめんなさい。
あと10分だけお願いします。あと10分だけ。
そう、あの、ウォーキングのレッスンの最後に色々教えてもらったことを踏まえて、
じゃあちょっと動画撮りますと。
あの、レッスンの最初にも動画撮ったんですけど、最後も動画撮りますって言って、
社長が何て言ったかって言うと、
今あなたはランウェイを今から歩きます。
目の前にお客さんがいて、わーモデルさんだーって憧れの目であなたを見ていると想像して、
ランウェイを歩いてください。
って言われたんですよ。
それで動画を撮ったんですね。
これ言われるのと言われないとじゃ全然違うじゃないですか。心持ちが。
そう、でもそれをイメージするしたら、
本当にそうなる日が来るのかもってちょっと思えたんですよ。自分の中で。
今やってるこのウォーキングのレッスンは、
いつになるかわかんないけど、そのウォーキングするためなんだなーみたいなのがふんわりした感じで、
ただレッスン受けるのと、
本当にランウェイを歩くっていう前提で、
それを自分の中の可能性の一つとして、ちゃんともう位置付けした上でやるレッスンとだと、やっぱり全然違うんですよね。
そう、だから社長すげーなーって思って。
だからさ、やっぱり心持ち大事ね。
ちばゆーさん、ウォーキングレッスンのこの道はランウェイに続いている。
未来を描くことの大切さ
そうです。そうなんですよ。そう信じて、続かないかもしれないけど、
信じて、
今日初めてのウォーキングレッスンを受けてきたっていう。
だから、いろんなママさんも今それぞれにね、胸の中にいろんな思いを抱いてると思うけど、
そこに何かこう思いを持ってね、
このグループ伴奏なり、個別の伴奏なりね、
受けてもらって、一緒に走っていくときに、歩いていく中で、
やっぱね、その先の未来をね、私想像させるのがすごい得意なんです。
そう、しゃべ子をね、受けてくれた方はね、知ってると思うんですけど、
あ、私にもこういう未来あるのかもって思わせるのが結構得意なんですよ。
なので、それで一回ね、こう脳裏に描けると、
自然と、何かその方向にね、向かう行動ができるようになってくると思うのね。
さすがに単発は無理だけど、伴奏だったらできると思うんですよ。
そうそう。
その、何か自分のありたい姿とか、生きたい生き方を自分がイメージできるか、
イメージして、それイメージし続けられるかがやっぱね、
一人じゃなかなかできないっていうことになるんですよね。
一人だとやっぱりできない方を考えちゃう。
どうしても。
だからね、たりき使おうぜ。
で、すごく思ったよっていう話を今日はね、してみたかったんですね。
まいこさん、今ランウェイを歩いてるあっこさんを思い浮かべて泣いている自分を想像しました。
嬉しい、泣いてくれるんですね。
でも私本当にランウェイ歩きますよ。
なんかスタッフの皆さんが応援しに来れるような大きな舞台でランウェイ歩くって決めました。
来てください。泣いてください。本当に頑張ります。
まだ始まったばかりだけど。
くりこさん、こんばんは。ありがとうございます。
みくさん、たりきを使う。
武道館?
武道館か。
そうね、そういう可能性もあるよね。
なんならパリコレ歩きますから。
まいこさん、全力で応援します。
ちばゆーさん、TGCだ。
東京ガールズコレクションですね。
そうですね、まず東京とかの何かのイベントに出れるぐらいになりたいですね。
ちなみにあれですよ。
私の所属している事務所は万博でもモデルさんたちウォーキングしたらしいです。
実はね、それのオーディションの連絡も来てたんですけど、
残念ながら私はですね、その万博のショーの日が9月20日だったんです。
これまた悲しいことに。
マジかーって思いましたけどね。
9月20日。
そう、卒会の日だったんですよ。
だから、じゃなかったらね、私手挙げてたと思う。
挑戦してたと思うんだけど。
うーん。
そう、でも絶対次のチャンスはね。
自分を信じること
うーん。
ミクさん受かったらそっち行ってもよかったのに。
あっこの卒会主役いないみたいな。
そういうことになってたかもしれないですけどね。
そう。
いやーでもね、うーん、なんかね、
でもこれからチャンスはなるべく掴んでいきたいと思ってます。
なんかね、ウォーキングの大会とかもあるみたいで、
なんかそれも案内来たけど、さすがに私はまだこれから過ぎるので、
今回は手挙げなかったんですけど、来年とか、
それこそ東北大会で勝ち抜いたらね、全国大会とかあるっぽいから、
ワンチャンちょっとウォーキングの大会もいいかもなーとか。
うーん。
なんかとりあえず自分の可能性にね、
自分の可能性を自分で積む人生だったので、
36年間ね。
ここからは自分の可能性を一番に自分で信じてあげる人生にしたい。
と思いましたね。
そう。
で、
まあ自分自身がそれを体現しながら、
クライアントさんとか、今回のグループ、バンソーとか、
そういうのに来てくれた、私を信じて、
まあ言ったらね、私がカリンさんを信じて60何万のね、
大金をね、払ったわけですけど、
そこまでは金額高くないけれども、私のことを信じて、
自分の可能性と私を信じて来てくれた人に、
全力で対応するし、
その人の可能性をその人以上に信じて、
その人の未来を描きたい。
でね、
なんでだろうね、モデル業の活動をしている中で、
なんか燃えたんですね、今日。
不思議なことに、全然関係のないモデル業の方で、
なんか私のやりたいことへの熱量がね、増したんです。
だからやっぱりどっちも頑張ろうって思いました。
モデル業も発信業も、こういうコンサル業も、
自分にしかできないことでやっていこうって、
みんなに感じてもらえるように頑張ろうって改めて思ったんで、
なんかね、昨日から募集開始してて、
ほぼ無風みたいな感じで、ちょっとね、昨日は若干へこんでたんですけど、
でも今日、
モデル業のレッスンとか受けてる中で、
なんか体を動かしたし、他のことに意識を向けたから、
すごいなんかすっきりしたってのもあるんですけど、
なんかでもすごいカチッときて、
やっぱり私、自分も頑張るし、誰かが頑張るのも全力で押したいわって、
すごい感じだから、なんか良い1日だったなっていうふうに思いました。
そんな感じですね。なのでちょっとまずはね、
個別の伴奏ね、動画作ってるんで、
せっかく作ったから受け取ってほしいなという思いはあります。
さっきね、1人受け取ってくださった方いてありがとうございます。
是非是非、見るだけでも全然構いませんので、
動画ってね、一言送っていただければ、
そのまま自動で返信しますんで、個別で私連絡しませんので、
スッと受け取ってください。
あとね、あんことね、ちょっと話したいなって、話してちょっと決めたいなって、
言う方はね、相談っていうふうに2文字送ってもらいましたら、
30分ね、Zoomでお話ししますんで。
全然ご了承しませんから。
大丈夫なんで、そこは安心してね、相談って送ってきてください。
はい、そんな感じで。
今日は疲れたんで、この辺にしたいと思います。
はい、パチパチありがとう。
はい、ということで聞いていただいてありがとうございました。
58人の方が通り過ぎてくれたみたいです。ありがとうございます。
結構熱い話になったな、これは。
タイムスタンプ必須ですね。
今日の話全部ママに聞いてほしいな。
頑張ってタイムスタンプつけたいと思います。
はい、ではではありがとうございました。
あまいこさんもありがとうございます。
あくりこさんもアーカイブ聞きますということで、ありがとうございます。
ではでは、失礼します。
01:20:40

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