自己紹介の瞬間
こんばんは、あっこです。今日は雑談ライブをしていきたいと思います。
話のテーマとしては、あっこモデルへの道の進捗ですね。こちらのご報告をしていきたいなというふうに思っています。
今、インスタグラムの方で、あっこのフォトエッセイ投稿みたいな感じで、ちょこちょことフィード投稿にチャレンジしておりますので、
興味ある方は、ぜひこちらのインスタの方も見に行っていただけると嬉しいなというふうに思います。
ちょっと意味深なタイトルで、申し訳なかったんですけど、パチパチ、なになにっていうことで、すいません、釣りタイトルみたいになってしまって申し訳なかったんですけれども、
すいません、完全に釣りタイトルみたいになっちゃいましたね。ただ事実は事実なんで、先週の土曜日のことをお話ししようかなと思って、
ちょっとね、喋りたかったんだけど、ワンオペでね、日曜日が。なかなか話すタイミングがなかったので、モデルへの道の途中経過をまたここでお話ししていくかなと思っております。
パチパチ焼き餅焼いちゃうやん。大丈夫ですね、高橋さんは焼き餅焼かないと思います。あんまり私に興味がないというかね、大丈夫だと思います。
ちょっとこのタイトルだけ見るとね、ちょっとびっくりするかもしれませんけど。はい。
あるーって、興味あるってこと。はい。
でもまぁ事実は事実なんですけど、まいこさんがハーハーしてる。落ち着いて、落ち着いて。
パチパチ、ツーショットであんな笑顔見せる人が興味ないわけない。
大丈夫です、落ち着いてください。全然真っ当な話なので、一旦落ち着いてくださいね。
土曜日ね、ウォーキングのレッスンに行ってきたんですけど、パチパチ、ふーって。深呼吸ね、深呼吸。
ウォーキングのレッスンに行ってきたんですよ。
前回もね、ウォーキングのレッスンの後、熱量高まったままライブをしている配信があるんですけど、
それはね、私が所属しているモデル事務所の社長からね、時期的に。社長はね、実はあれなんですよ。
私より年下の女性なんですけど、パリコレにも出演された経験がある方で、その方から時期的にウォーキングのレッスンを。
人生初ウォーキングレッスンを受けた後に、熱量高まりまくって話したライブもあるので、それもぜひ時間があったら聞いてほしいなと思うんですけど、
今回はまた別の講師ですっていうところで、あまりね、詳細見ずにそのまま予約をして行ったんですよね。
そしたら、ずいぶん若い講師の方で、男性だったんですよ、今回は。でもご察しの通り、講師の方がこの22歳男子だったんですよね。
そうそう、すごい背高かったですね。185ぐらいかな、私の見たてでは。私ね、結構ね、男性の身長当てるの得意なんですけど、おそらく185センチぐらいではなかろうか。
ザモデルみたいな。そうなんですよ。まいこさん、どういう特技?
これね、私の特技で、なぜこの特技が身についたかというと、私はね、社交ダンスを大学の時してたんですけど、
社交ダンスを組むじゃないですか、踊るときにね。そう、なんとなく距離感と、組んでた人が192センチだったんですけど、
192センチの人はこれぐらいとか、別のカップルを入れ替えて踊ったりするときに、だいたい相手の身長をわかった上でやってるから、
180センチだったらこれぐらいとか、170センチぐらいはこれぐらいとか、距離感を習得したんですよね。
そう、社交ダンスの経験から男性の身長がある程度近くまでいけば、この人何センチぐらいかなっていうのがね、わかるっていう。
はい、そんな感じですかね。
ぱちぱち、すごい特技。今度うちの旦那のも当ててもらおう。
ぱちぱちの旦那はたぶん、175センチ前後だろうなっていう気はするんだけど、
ちょっとちゃんと面と向かって、ちゃんと距離、一定の距離まで近づけば、たぶん175ぐらいっていう感じはします。
あ、正解!すごい。ありがとうございます。
175ピッタリですか?
だいたい、うん、そんな気がするな。
うちの夫の高橋さんが174なんで、それとそんなに変わんないけど、でも若干大きい気が、高橋さんより微妙に1センチぐらいは大きいような気がするっていう、
そういう感覚で今当ててみました。
身長当てトーク。
私ね、あと理想が、完全に余談なんですけど、私の大学生の時の理想の男性の身長が182センチだったんですよ。
182センチって、なんかわかんないけど、180じゃなくて182センチが理想だったんですけど。
ある男友達が大学の時にいて、この人ぐらいなんだよなと思って、身長聞いてみたら182センチピッタリだった時があって、
すごって思いましたね。
完全に余談なんですけど。
だから、身長当ててほしい方がいたらぜひぜひ。
女性の方はね、私あんま当たらないんですよね。なんかわかんないけど、男性、私よりも身長が高い人だと割り貸し当てれますね。
という特技がございます。
多分、今回はおそらく185センチぐらいかなって思われる22歳男子の方が講師で、
高卒で社会人で働いてたところに、ちょっと声かけられたんだかな、そんな感じでモデルの世界に足を踏み入れて、
結構モデルの活動して、いろんなコレクションとかにも出るようになって、
今パリコレ目指してるとか言ってたかな。とりあえずでもお仕事としてモデル業されているっていうところで言ってて。
私と、あともう一人、すごい若い子だなと思ったんですけど、多分19か20歳ぐらい大学生の女の子で、
事務所の練習生みたいなポジションらしいんですけど、私とその子と2人でレッスンを受けました。
これもまた余談なんですけど、レッスンが9時から10時っていう回と、10時から11時っていう2つの回があって、
その女の子はおそらく前の回から2回連続で受けてたっぽくて、私は2回目のとこだけ行ったんですけど、
多分私が行く前の回はおそらくこの22歳男子と、おそらくこの19か20歳ぐらいの大学生女子がね、
2人でレッスンしてたんだよなって思ったら、なんかちょっと無駄にときめきましたね。
おばちゃん心が発動して、あら私邪魔じゃなかったかしらみたいな。
入った瞬間ね、あ、なんかごめんなさいねみたいな。すいません、なんかみたいな、ちょっとおばちゃんみたいな気持ちになりましたよっていう感じなんですけど、
そうなりません?なんか、いやごめんねみたいな。37歳ここに入っちゃってごめんねみたいな。
いい感じだったらごめんねみたいな気持ちになりました。
なるよね、舞子さん。
そう、それで、パチパチ年下の子見るとなるよね。
まあまあそんな気持ちにもなりながらね、レッスン始まったんですよ。
せっかくだからね、どんな感じだったか記録としても残しておこうと思うんですけど。
まず始めますってなって、自己紹介お願いしますって言われて。
そう、なんか、なんだろうな、こういう発信やるまでは、自己紹介お願いしますとかって言われても、なんかどこどこ出身ですみたいな。
なんか、なんだろ単発、単々と自分の情報をちょっといくつか買いつまんでよろしくお願いしますみたいな、なんかどこにも引っかからないみたいな自己紹介をしていたなって今振り返ると思うんですけど。
今回ね、その不意に自己紹介お願いしますって言われた時に、なんかね、私結構ストーリーで自己紹介したんですよね。
私は今、アラフォーの2歳と5歳のね、母をしているものですと。
で、なんで私がここにいるかと言いますと、みたいな。
もともとは普通に会社員やってたんですけど、ちょっと音声配信っていうね、その発信をね、するようになってから、ちょっとこう自分のやりたいことがだんだんこう芽生えてきて。
お母さんになって、アラフォーにもなって、なんか挑戦するってことなかったんですけど、なんかこう子供の頃からね、そのモデルっていうところにずっと興味があったっていうことにちょっと気づきまして。
で、それで、それをちょっとね発信でポロッと言ってみたら、いろんな人に背中を押されて、それでモデルの事務所オーディション受けようっていうふうに思った。
その時に、スタイフっていうね、そのアプリでたまたま自分がモデルをやりたいって気づく前の段階で、今入っている事務所の社長が自分のスタイフで知り合いの方と対談してるのをたまたま聞いてたんですよ。
で、その時にその社長の理念とか、あとはなんかこう、何だろうな、パリコレに出る時の経緯とかいろいろ話を聞いた時に、なんかずっと自分がモデルになりたいって自覚してなかったんだけど、その時の対談聞いた時の感情が動いたのをずっと心の中に残ってた。
だから、この理念を持った社長のいるこの事務所に入りたいなって思ったので、そこの社長に直接連絡させてもらって、それで面談、オーディション受けさせてもらって、そしたら受かって、今ここにいますみたいな。
で、会社員も辞めて、もうね、何も失うものがなくなったので、もうアラフォーなんですけど、今からちょっと夢を追ってみようかなと思って、はい、ここにおりますみたいな感じで。
自己紹介をしたんですよ。
22歳男子との交流
そう、そしたらなんか、その22歳男子のね、あの講師の方が感動しちゃったみたいで、その自己紹介で。
はー、みたいな。
なんかもう、もっと話聞きたくなったんですけど、レッスンに入らないといけないから、ちょっと今度ゆっくり聞かせてくださいみたいな感じで。
なりましてね。
で、なんか隣にいた大学生の子も、はー、すげーみたいな感じの顔してました。
いやいや、喋るなって自分でも思ったんですけど。
そうそうそう。
まいこさん、え、素晴らしい。抱いていいですか?
涙腺どうなってる?
いやー、そうなんですよ。
いやー、でもなんかそうやって考えると、いやーすごいよなって改めて自分でも、喋りながらね、こんな若い子たちばっかりがいる業界にね、あらほうからよく入ったなと私思ったんですけど。
パチパチの拍手、ありがとうございます。
そう、それで結構ね、その22歳男子の心を掴んだわけですよ、私は。
別にLINE交換するにこれが繋がってるわけじゃないですけどね。
はい、結構そこで私は講師の方のハートをね、ちょっとグッと掴んだ感覚がありました。個別化の資質的には。
で、その後レッスンに入って、あのーまずは壁立ちって言ってね、壁にこう背中つけて、こう基本の姿勢とかっていうのを1回目のレッスンでもやったんですけど、
それをやって、で次に足の出し方とか、結構基礎の練習をしてたんですけど、
なんかめちゃめちゃ褒めてくれるんですよ。
その22歳男子が、そう、いやめっちゃいいです、めちゃくちゃ綺麗ですってめっちゃ言ってくれて、気持ちいいじゃないですか。
歩いてる時も、なんかやってましたかって言われて、
なんか普通にめちゃめちゃ立ち姿が綺麗すぎるんですけど、なんかやってましたかって言われて、
あの大学の時に社交ダンスを少々っていう話をして、だからかみたいな、普通の人の、普通じゃない質問みたいな、
初心者とは思えないみたいな感じでめちゃめちゃ褒めてくれて、嬉しいじゃないですか。
そうそう、ね、まいこさん22歳男子に褒められるなんて、やだもう、そう、やだもうですよ。
ちょっと嬉しいじゃないですか。
でも隣にいる大学生女子に嫉妬されないように必死ですよ、私は、デレデレにならないようにね。
一応その隣にいるね、あの大学生女子のことも意識しながらね、ちょっと平然を装ってね、
ありがとうございますとかって言って、はい、そうそうそうそう。
パチパチ社交ダンスの経験が、そう、社交ダンスの経験が生きたなって思いますね。
やっぱ立ち姿とか、やっぱり社交ダンスの時も見せる競技なので、
やっぱりね、ラインの美しさとかね、どうやったら華やかに見えるかとか大きく見えるかとか、
そういうのもすごく関係してるし、やっぱり体の動く原理って言うんですかね。
LINE交換の体験
ちゃんと下半身から動いてそこに上半身がついていくとか、その体重の乗せ方とか、やっぱそこら辺は共通してるものがあったので、
ダンスとも通じるなとか思いながら受けてたんですけど、
今背景に載せてるのが、そのビフォーとアフターを動画撮るということで、
ウォーキングのね、実際ショーに出る時を想定した動画を撮った時の写真、動画をスクショしたものなんですけど、
最初横から入ってきて正面でポーズを撮ります。
で、そこからまっすぐランウェイを歩いて、ポーズ2ポーズしてターンして戻って、
最後にまた中央で振り返ってポーズをして戻るみたいな、なんかそういうね、あの動画を撮ったんで、
なんかこれも素材としてなんかこれインスタのリールとかでなんか使いたいなと思って、
とりあえず保存だけしたんですけど、まあ言っちゃえばその動画を送るために、
LINE貰っていいですか?LINE交換していいですか?って終わった後にね、レッスン終わった後に、
22歳男子に言われて、はい。
久々にLINEの交換というね、男子と、若い男子とLINEの交換をするっていうね、
やん、やだもう、そうそうそう、っていうのをね、しましたよっていう、それだけの話なんですけどね、うん。
安定と挑戦の心
そう、あとインスタもね、交換したんですよ、そう。
で、もうね、私はあっことして、あの今のインスタのアカウントを、
モデルの活動の方もね、あの同じアカウントでやろうっていう風にもう腹くくってたんで、
はい、あのその方には、あっこの今のね、音声配信コンサルタント兼モデルとしてのアカウントをですね、
交換したんですけど。
で、たまたまその交換したすぐ後に私フォトエッセイの投稿をね、始めたんですけど、
あの毎回ね、いいねしていただいてて、はい、見ていただいているようです。はい。
で、すごいなんか、なんかめちゃめちゃ線が綺麗だし、あの動きも滑らかだし、練習したら絶対あの、
ショーとか出れますよって言ってくれて、うん。
やっぱりね、22歳とはいえ、私よりもね、だいぶね、経験値が高い方なので、
なんかそういう風に言ってもらえてね、すごい嬉しかったですし、
やっぱりあの、線が細いから、
あのファッションのショー、うん、ランウェイ歩く、そういう系のモデルさんはめちゃめちゃいいと思いますっていう風に言ってもらえたので、
早くね、そういうのにね、出たいなと思って。
で、その方が、ちょうど2日前ぐらいに東京のコレクションの方で、あのランウェイ歩いてきましたって言ってて、
いや、かっこいいなと思って、なんか、自分も東京とかでやる、そういうコレクションとか、
そういうショーとかに出れるようになったら、なんかそれこそスタイフで繋がった人とかにもね、
なんか来てもらえたらすごく嬉しいなと思って、うん。
なんかそういうちょっと、何ですか、お披露目ができる日が、
2026年にあるといいなぁと思って、ちょっとウォーキングのね、レッスンもね、本当に頑張っていこうかなっていう風に、
思いましたね。
で、なんかまあ、ウォーキングはウォーキングで、今日、あ、今日金曜日じゃない、土曜日か、土曜日にやって、
その時にね、ちょっと印象的だったのが、大学生のね、その練習生の子に、
あの、実は私、あの、会社員辞めたって言ってたけど、ここ、就職先ここだったんですって話をしたんですよ。
はい、で、これ私発信でははっきり言ってないんだけど、
まあ某有名な、あの、
あの、なんていうのかな、ちょっと濁すけど、某、もう誰でも知ってるところなんですよ。私がまともと就職してたところ。
知らない人はいない。言えば全員わかるみたいなところなんですね。
で、そこでジムをやってたんで、あの、その大学生の子に、
え、それ辞めたんですねって。
え、なんかめちゃめちゃ安定してて良さそうなのにって言われたんですよね。
そう。
いや、そう思うよねって。
私が、自分が大学生の時も、そう言うだろうなって思って、
うーん、なんかやっぱり、
うーん、やっぱり安定ってね、
あ、まいこさん気になる。気になる。じゃあママスターでは言います。
ママスターの中ではね、公表したいと思います。後ほど。
はい、絶対知ってます。はい。
えーってびっくりするのかな?どうなんだろうな。
うん、まあ、わかると思います。そう。
だから、これを捨てるって、相当、
うん、やっぱり勇気いりましたし、自分自身もね。
だし、やっぱりこれからね、就職とかを待ってる大学生にとっても、
まあね、あの、
え、それ捨ててまで挑戦するんだって思ったかもしれないけど、
なんだろうな。
でも20代のうちに、
安定、行くのもなんかもったいないなーっていう気持ちで、
なんかこう、おせっかい心をね。
働きそうになったんだけどさ。
私は気づくのがね、だいぶ遅くなってしまったからね。
うーん、なんか37になって、やっとこう、自分の気持ちに正直にね、
生きるようになったけど、今19とか20のね、その子が、
モデル事務所に一応入ってるわけじゃないですか。
その時点で一歩踏み出してるからいいと思うんですけど、
なんか、その安定だけで就職先を選ばないでほしいなっていう、
おせっかい心が働きましたね。
失敗できるうちに、いっぱい失敗した方がいい、挑戦して失敗した方がいいよって、
多様な働き方の可能性
すごくね、思いましたね。
パチパチ聞いたらわかるだろうな。
それをって大学生も思ったんだろうね。
そうそうそう、そうなんだよね。
私も大学生の時は、もうそこに入ったらもう将来安泰みたいな、
もう何もね、もう無敵みたいな、なんかそういう、
訳がわからないけどね。
自分に合ってるかどうかは別として、
なんかもう安心、安全だみたいな、
気持ちがあったし、親も喜んだしね。
結構親戚にも言って回ったりとかして。
だからこそ、なんか私がそれを捨ててね、フリーランスの道に行くって言った時は、
親に結構苦しい、厳しい、渋い、苦い反応をされましたけど、
でもやっぱり、私は今こうやって、自分の好きなことでお仕事ができたりとか、
自分のやってみたかった、ずっとやってみたかったことが、
今こうやってちょっとずつね、できてることの方がやっぱり幸せ感じるんですよね。
だからなんかね、今の若い人たちには本当に、
安定とか先に、まず安定先にじゃなくて、
もっと自分のことを理解して、
やってみたいって思ったこと全部やってみてほしいなって、すごく思ってて。
私の発信は主にママ向けなんだけど、
でも若い世代にも届いてほしいなって思いもありますね。
すごく。
それで言うと、私今日ボディメイクのレッスンを午前中受けてきたんですよ。
それでボディメイクのレッスンは3回目なんですけど、
いつもパーソナルトレーニングみたいな感じでついてくれてる人が一緒なんですけど、
その方がすごいのよ。
すごい可愛いね。
この人はね、28歳ぐらいの女性なんですけど、
めちゃめちゃ綺麗で、その方自身も私と同じところにちょっと前まで所属してて、
今はフリーでモデルをやりながらパーソナルトレーナーをやってて、
かつ、いろいろやってるらしいんですけど、
その中の一つにびっくりする職業も持ってるんですよ。
なんだと思います?
一回どっかのライブで喋ったんですけど、
え?っていう職業もやってて、
6個だかって言ってたかな?
6足のわらじを履いてるらしいんですけど、28歳にして。
その方がね、やってるのが保育士さんなんですって。
そう、保育士を業務委託かな?
業務委託でフリーの保育士みたいな感じで、
保育士さんをやりながら、パーソナルトレーナーさんをやりながら、
モデルをやりながら、あとなんかもう何個かあるらしくて。
そんな働き方あるんだ、みたいな。
すごいよね。
パチパチ、すごい人でしょ?
すごいのよ。
で、めちゃめちゃ美貌とスタイルも良くて、
この人が保育士さんなの?みたいな感じなんですけど。
大学生の時だかに、大学でファッションショーみたいなのをやったのがきっかけで、
モデルの世界に足を踏み入れたらしいんですけど。
保育も興味がある分野だったから、そっちもそっちで勉強して、
保育士の資格も取って、
前回レッスン行った時は、
今日午前中、保育士として仕事してきました、みたいな。
で、午後からパーソナルトレーナーみたいな感じで、
そういう働き方もあるんだ、みたいな。
それを20代で、
作り上げてるって、ほんとすごいなと思って。
で、昨日までバリで、モデルの大会に出てました、みたいな。
昨日帰国してきました、みたいなこと言ってて。
この間ね。
はー!みたいな。
いやー、世界って広いんだなーと思って。
自分、私は、私が大学生の時って、
ほんとに、なんだろう、
普通に良い大学に入って、良い会社に入って、
安定したお給料もらって、
正解って、やっぱ子供の頃から、
擦り込まれてきてるじゃないですか。
親からとか、先生からとか。
それしかないって思っちゃってるから、
そんな六足のわらじを履くとか、
そんな概念がないじゃないですか、そもそも。
パラレルワークって言うんですか。
今になってやっと、発信の世界を知ってから、
いろいろ気づくことはあるけど、
そんな若いうちから、20代のうちから、
そんなにいろんな働き方があるっていうのが、
視野に入ってるのがすごいなって思って。
いやー、時代なのかな。
すごいなーって。
そう。
ねえ、まいこさん、すごすぎますよね。
そうなの。だから、やっぱ可能性を、
それこそ自分で、
狭めようと思ったらいくらでも狭められるけど、
でも広げようと思ったらいくらでも広げられるんですよね。
だから、モデルの仕事もやってみたいな。
だけど、保育士の方も諦められないな。
だから、じゃあ保育士の資格とって、
フルで保育士として働かなくても、
業務委託で働ける方法がないとか、
パーソナルトレーナーもやるけど、
でもモデルの仕事もやっぱりやりたいから、
多分その事務所でね、たくさん経験を積んで、
多分その方はいろんな人脈を作って、
自分の売り込むポイントとかも多分抑えて、
その上でフリーランスのモデルになって、
自分でいろんな案件を取りに行ったりとかして、
多分やってると思うんですよね。
だから、自分次第で、
働き方って本当に無限大にできるんだろうなあ、
っていう風に思って、
だから今回のウォーキングのレッスンをした
22歳の男子の方も、
もともとは高卒で別の仕事をしてたけど、
モデルの世界に足踏み入れて、
今はモデルとしても働くけど、
ウォーキングの講師としても働いてるってことだから、
多分本当に、
ここからまたさらにいろいろ活動の幅を広げていけるでしょうしね。
だから私も音声配信のコンサルタントとして、
今、自分で個人でビジネスをしてるけど、
モデルの方も少し実績を積んでいって、
少しずつね、モデルだけじゃなくて、
どうせというか、せっかく喋れるから、
話す方の仕事に、
モデルとしての初仕事
少し広げていけたらいいなとか思うし、
多分自分で、
私はここまでしかできないってやらない限りは、
どこまででも活動の幅広げるチャンスは、
可能性はあるんだろうなって、
すごい今、いろんな人を見てて思うけど、
会社員として家と職場の往復の時に、
そんなふうなことは思えなかった。
もうこれしかないって思ってたから、
やっぱり視界、視野を広げるのが、
すごい大事なんだなって、
最近いろんなところに足を運ぶようになって、
すごく思うんですよ。
だからこうやって肌で会って、
直接話して、
こんな人いるんだって思う体験が、
すごく大事だなっていうふうに、
改めて思ったし、
そこまでできなくても、
やっぱりこのスタイフですよね。
スタイフとかで、
自分が知らない世界を見て聞いて、
そういう人いるんだって知るだけでも、
全然違いますよねって思ってて。
だからね、
やっぱり視野広げるって、
すごい大事だなって思った。
そんな感じのね、
土曜日と、
今日ね、
モデルのレッスンを受けながらね、
感じたことでした。
これから、
仕事も決まったんですよ。
案件も決まりまして、
前のライブで報告したんですけど、
11月の、
言ってもいいって言われたので言うんですけど、
11月のね、
15日土曜日の午後ですね、
仙台駅前のね、
とあるビルで行われる、
専門学校かな、
服飾っていうのは洋服とかね、
アートメイクとか、
ヘアメイクとか、
洋服とか、
そういう系の専門学校が仙台にあるんですけど、
そこが主催する、
学生たちが作るイベントみたいな感じだと思うんですけど、
そこのリメイクウェディングドレスのショーに、
初めてモデルアッコとして出させていただくことになりました。
パチパチパチパチパチ。
はい。
パチパチ、
AVに行きたい仕事。
そうそうそう。
そうなんですよ。
そうなんです。
で、
そう、
出番はね、
本当に、
もう、
数分だと思いますよ。
私の出番は。
視野を広げる重要性
はい。
なんですけど、
まずでもね、
初仕事っていうことなので、
はい、
ちょっと気合い入れて頑張っていきたいと思います。
あ、
皆さんありがとうございます。
クラッカー。
そうそう。
でね、
ちょっと、
あ、
男服喋ってる。
あのね、
はなちゃん、
いずみはなちゃんがね、
今回ね、
見に来てくれるって言ってて、
そう。
出来上がりました。
そう。
あと、
はちこうどうかな。
はちこうも来たいなって言ってたけど。
うんうん。
そうそうそう。
す、
素敵。
そう、
はなちゃんがね、
だって、
はなちゃん石巻だよっていうね、
あの、
すごい遠いんですけどね、
なんか来てくれるって言ってくれてて、
嬉しいと思って。
うん。
その数分のためにね、
来てくれるんですって。
あ、
この初舞台をね、
見に行きたいということで、
来てくれるということで、
ありがたいですね。
そう。
で、
やっぱりこうやってちょっとずつね、
仕事をとって、
あの、
ショーとかね、
出れるように、
頑張っていきたいと思います。
はい。
まいこさん、
私も行きたいです。
まいこさん、
私も行きたい。
北海道から。
ねー、
だからなんかもっとね、
こう、
ドーンとね、
アッコが出ますみたいな、
なんかもうちょっと、
ね、
大きいイベントとかがあったら、
本当にそれこそ、
あの、
皆さんにね、
ぜひ来てね、
みたいな感じで、
言えるイベントがね、
あったらいいなと、
思いますね。
なんだ、
ホットクークがめちゃくちゃうるさいぞ。
ふふふ。
そう、
東京ね、
東京ね、
行きたいよね。
東京のなんかの、
ショー出たいな。
東京、
東京ガールズコレクションみたいなやつね。
東京ガールズコレクションみたいなやつね。
ああいうのに出てみたいですね。
ああいうのに出てみたいですね。
うーん。
あ、
かすみんさん。
かすみんさんじゃなかった。
かすみん、
およよ?
あ、
タイトルに釣られましたかね。
はい。
ふふふ。
およよ。
はい。
あの、
至って健全な内容ですので、
ぜひアーカイブを聞いてください。
ふふふ。
はい。
ということで、
とりあえずね、
喋り切ったんで、
はい。
あんまり流しすぎちゃったんで、
はい。
ということで、
とりあえずね、
喋り切ったんで、
はい。
あんまり長いとね、
アーカイブ聞かれにくくなるので、
この辺で締めていきたいと思いますが、
はい。
とりあえずね、
私のモデルアッコとしてのね、
はい。
活動が少しずつね、
動き始めているので、
はい。
また進捗があったら
ご報告したいと思います。
はい。
ホットコックうるさいな。
ホットコックの主張がすごいんで、
そろそろ終わりにしたいと思います。
はい。
ではありがとうございました。
パチパチファイト。
ありがとうございました。
はい。
はい。
はい。
パチパチファイト、ありがとうございます。
カスミンさん、迷子さん、
パチパチありがとうございました。