1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
  2. #514 遠征してまでリアルにこ..
2025-03-16 18:13

#514 遠征してまでリアルにこだわってよかった【世界🌎宅から】

3ヶ月連続東京の一部をお届け💙

花凛さん&ハタラクマさんシークレット会
あさひるさん&よしことお茶
花凛さん&ハタラクマさんと合流してお茶
よしこの家にお泊まり←ココ

#シークレット会
#花凛さん
#ハタラクマさん
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サマリー

あっこは東京の王庶での朝活に参加して、大切な友人であるヨシ子との楽しい交流を振り返ります。このエピソードでは、様々なイベントや新しい出会いから得られる刺激についても語られています。ヨシ子とその家族との温かい交流を通じて、育児の違いや家庭内の文化を感じ取っています。宿泊を通じて得た新たな発見や家庭の在り方に対する理解が深まった様子が描かれています。

朝の目覚めと交流
おはようございまーす、あっこです。
今日はですね、東京のとある王庶から、朝かつ寝起きLIVEをちょっとだけしたいと思います。
ちょっと寝起きで声がカスカスなんですけれども、
今日ね、私のスタイフのお友達の世界のよしこさんという方のお家で、お泊りをしておりまして、
昨日の12時過ぎぐらいまで、よしこと夜な夜な語りまして、眠すぎるって言って、そのまま寝たんですけどね。
朝6時過ぎぐらいに目覚めて、もう一回寝て寝しようかなって思ったんですけどね。
眠れなかったので起きて、ストレッチとかしながら、せっかくだから今の気持ちを残しておこうかなと思って朝活しております。
すごい楽しかったですね。
よしことは、前も少し話したことがあるんですけど、
インスタで先に出会ってて、スタイフやる前にインスタでママアカウントみたいなのがあって、
お友達?つながりがあって、上の子と下の子がほぼ同じ学年なので、運命を感じていたんですけど、
こうやってスタイフで仲良くなって、私の発信を聞いてて、よしこもカリンさんのことを知って、
いいなって思って、ハーフジェネス講座のゼロ期を一緒に受けて、
ブシコンに出て、そこで初めて出会ってから5年ぐらいかけてやっとリアルで会って、
その後大人のクラブイベントはちょっとすれ違いだったんだけども、
今回私が働くまさんとカリンさんのシークレット会に行きたい、3月行きたい。
でも1月2月東京に帰ってて、3回連続、3ヶ月連続で東京はさすがにあれかな、どうしようかなって思っていた時に、
よしこもこのシークレット会に出るって言ってたから、それでちょっと悩んでるんだよねみたいな話をして、
姉が一応東京にいるんで、姉に泊めてもらおうかなーとか言ってた時に、
よしこが家に泊まりなーみたいな、それで言ってねーみたいな感じで言ってくれて、
よしこの家に泊まるの楽しそうだなと思って、じゃあいいですか?みたいな感じで、
本当にそれを釈放事例と取るか、真に受けるかで全然違ったと思うんですけど、
私はなんか本当にいいんだろうなって、ちょっとその時思って、姉ちゃん本当に思っていい?みたいな感じで言って、
よしこの家に泊まるっていうことで、じゃあ行こうと思って、今回東京に来たんですけど、
ちょっと別でね、よしこと語り合った収録を撮ったんですけど、そこでも言いましたが、
やっぱり良かったです。わざわざ来て、
武士コンは武士コンですごく大きなイベント、福島のイベントだったし、大人のクラブイベントもダンサーとして出るっていう役目もあったし、
2つとも人数がある程度たくさんの人が集まるっていう結構ビッグなイベントだったけど、
今回のシェイクラット会は本当に少人数20人いかないぐらいの会で、
すごくビッグイベントみたいな感じのものではなくて、
しかもプログラムとかそういうのもあるわけじゃなくて、本当に集まったその場の空気感で、
カリンさんと働くまさんが、じゃあ最初ちょっと何分かずつ分けてテーブル変えながら話しましょうかみたいな、
その後はカリンさんと働くまさんに質問ある人どうぞみたいな、
最後またちょっと交流して終わりみたいな感じの緩い会だったんですよ。
だけどこの少人数の緩い会に行けたからこそ収穫が大きくて、
多分これがカリンさんと働くまさんの工具みたいなのを聞くみたいなのだったらまた違ってただろうなと思って、
少人数のイベントでの発見
そこに集まった方半分以上私初めましての方だったんですけど、
そういう方から本当に新鮮なお話が聞けたりとか、そこでアッコという存在を知っていただけたりとか、
知ってます?って言って、アッコさんスタイフで聞いてる声とかアイコンとかの想像と現実?似てるけどもっと想像してたよりシュッとしててかっこいい感じなんですねみたいな言われて、
そういうリアルであったからこそみたいなことがいろいろあって、
すごい楽しかったし、その後朝昼さんと吉子と3人でカフェに入って、
いろいろね卒派の話とか、卒フェスか、いろいろビジネスの話とかも朝昼さんからいろいろ聞いたりとかして、
そこでまた小人数だからこそできる話みたいなのができて、
その後、朝昼さんと吉子と私3人で行って、その同じ時間で働くまさんとカリンさんは参加者の皆さんとまたお茶していたんですよ。
それがだいたい終わる頃ぐらいでちょうど我々も終わって、合流しましょうかみたいな感じになって、
働くまさんとカリンさんと朝昼さんと私と吉子の5人でまたお茶できたんですよ。
それがめっちゃ貴重すぎて、働くまさんはすごく遠い存在っていうか、
私の師匠のカリンさんの師匠っていう私の認識だったから、
遠くてちょっと近寄りがたい存在だったんですよね、若干。
なんか恐れ多いみたいな。遠すぎるみたいな。
だけど今回の会に出て、実際リアルでも喋って、その後また再結集したときに隣の席に座れて、
本当に至近距離で話を聞いて、すごい親近感も湧いたし、
なんかああいう人たちって、自分すごいな、でも私にはなれないみたいな、
なんとなく無意識に思っちゃうけど、何度も会ってたら、
私もこうなれるんじゃないかみたいな、なれそうみたいな錯覚に陥るというか。
でもこの思い込みって大事かもって思ったんですよね。
働くまさんからシークレット間の中でもちょっとお話ししたときにね、
私、今年会社員辞めようと思ってて、女性配信コンサルタントとして、
まずはちょっと仕事を自分でやってみたくて、
それといろいろやれることあったらやりたいんですけど、みたいな感じで言ったときに、
でもなんかあっこさんうまくいく匂いがするから大丈夫だと思うよって言われたんですよ。
働くまさんって私のこと全然知らないというか、名前は知ってるぐらいで、
配信聞いてるとかね、どういう感じなのかとか多分知らないんですけど、
その対面で会った印象だけで、そう言ってもらえたんですね。
根拠のないそういう匂いがするみたいなのって、
結構その中で、おーって思って、
これを真に受けようって思いました。
やっぱりこういう企業家の皆さんと、
リアルな生活、普通の生活してたら絶対こんな近くで喋ったりできないし、
発信をやっぱりやって、視野が広がって、
私にもできるかもしれないみたいに思えるのが本当にありがたい環境だなと思って、
わざわざやっぱり東京まで出てきてよかったなーって思いましたね。
家庭でのひととき
本当によかったです。
その後ね、吉子と帰り道、
私たちちょっと何年か後にね、今の働くまさんとカリンさんみたいな感じに慣れてたらいいよね、みたいな、
目標ができたね、みたいな感じで、私もそう思ってた、みたいな、
そんな話をしながらね、青春だなーとか思いながら、吉子の家に来まして、
そっからは吉子のお子さん2人と旦那さんと、ちょっとこう、わやわやしながら、
沖縄しゃぶしゃぶっていうね、ものごとにね、
沖縄しゃぶしゃぶって知ってます?
そう、なんかね、キャベツの千切りを、結構濃いめの出汁のお湯に入れてね、
で、あともずくですね、もずくたっぷり入れて、豚肉を入れて、しゃぶしゃぶして、
そのまま何もかけなくても、
めっちゃ美味しくて、さっぱりしてるから、なんかどんどん食べれちゃって、
そう、めっちゃ食べましたね、なんか、人の家なのに、なんかめっちゃおかわりして、
肉足りなくなって、冷凍してるお肉をね、
で、吉子のお子さんが、上の子と下の子、うちと一緒なんですけど、年が、でかかったですね、
ほんとに、あれ?
お母さんが、お母さんのおかげで、
お母さんのおかげで、お母さんのおかげで、
お母さんのおかげで、お母さんのおかげで、
一つやっぱ思ったのは、うちの子ってうるさいんだなって思いましたね。
うちの子うるさくて、超活発なんだなって思いました。
で、お母さんのおかげで、
お母さんのおかげで、
一つやっぱ思ったのは、
お母さんのおかげで、
こってうるさいんだなって思いましたね。 うちの子うるさくて超活発なんだなって思いました。
よしこんちの子供二人は 落ち着いてるなーって
上の子も、なんだろ、ちょっと私が着てテンション上がってワーッみたいになることはあったけど 基本落ち着いてて
そんなに声もでかくなるし あーなんか、やっぱ違うんだなーっていうのもあったし
下の子も、よしこちゃんとこのお子さんは まだ歩いてはないんですよね。
家庭文化の違い
ちょっとまだハイハイとか使い歩きみたいな感じで すごい赤ちゃん感が残ってて、でもね体は大きいんですよね、うちこそ。
またおっとりしてる感じで、あんまり喋んないし うるさくないんですよ。大きい声出さないんですよ、そんなに。
かわいいーって思って。 なんか人の犬の子供ってなんでこんなにかわいいんだろうと思って。
なんかうちの子たち本当に家で常日頃うるさいんで 音量がでかいっていうのと絶え間なく喋ってるんですよね。
そう だからこんな違うんだなーって同じ子供の、しかも男女の組み合わせも年齢も同じで
声も違うのかと、ちょっとね結構カルチャーショックじゃないけど それぐらい思いました。
ご飯もね食べるのも、下の子とかはあんまり落ち着いて座って食べなくて あんまりね食にそんなにガッツリって感じじゃないんですよね。
そこもなんか全然違って、うちの下の子は食に対しての意識が高すぎるんで もう早く食わせろみたいな感じで毎日ブチ切れるんですけど、そういうのなくて。
大人がみんな食べてるときもなんかハラハラしたりしてちょこちょこちょこちょこ遊んでて うちの子はね、誰か一人でも食べていたらそこに群がって食わせろみたいな感じで口開けてくるんで。
やっぱり他の家庭にお泊りするって、こういうなんか全然違う文化を見るみたいなのが面白いなぁって思いましたね。
私のお家も12月の末に、年末に民泊みたいな感じで須田友さんたちが何組か寝泊まってくれて
その時の須田友さんたちに我が家の質生活を見られているわけで、その時にね、なんかこう夫婦の家事分担とか育児分担みたいなものが
あうんの呼吸でね、進められているのがすごく衝撃的だったみたいなことを後で言われて、やっぱり普段から
どっちも、その時だけやってるんじゃなくて、普段からこうなんだなって思ったみたいな感じで言われて
やっぱりカルチャートックを当たっていたみたいで、ああそっか、生活をこうやって見せるっていうのも一つなんか
ある意味価値じゃないけど、価値提供じゃないけど、なのかなとかって思ったりして、民泊授業やるのもいいかもって思った時もあったんですけど
そうそう、なんか面白いなーって思いましたね。あと同時にこうやっぱ私がいる間も結構ヨシ子とヨシ子の旦那さんがなんかこうちょっと
なんか喋ってたりとか、そうじゃなくてとかってやってたりとか、結構なんか私がいるのをあまり気にせずに普段の感じで喋ってる感じが伝わってきて
面白かったんですけど、とか、子供のヨシ子が本当に怒るみたいな場面が何回か、いや本当に怒るから!みたいな感じで、やめて!みたいな
言ってるんですか?みたいな、なんかどこの家も一緒だなぁと思って、なんかね、それはちょっとなんか安心したっていうか
なんかそれは良かったですね、そういうのが見れて、やっぱなんだろうな、自分の家しか知らないと、なんかこんなに毎日プリプリ怒ってんの私だけなのかなとか、こんなになんか家の中で夫婦でなんかちょっと
ちょっとちわげんかじゃないけど、なんか気まずくなるとか、なんかちょっと冷静になるみたいな、なんかそういうのって他の家はないのかなとか、なんか思っちゃいがちじゃないですか
だけど、そんなことなくて、うん、やっぱどこの家もね、あるよね、みたいな、思いましたし、なんか夜、夜な夜なヨシ子と喋ってる時もちょっと夫婦関係の話とかもちょっと出たけど、やっぱね
みんな色々あるよね、みたいな、うん、でもそこでなんか折り合いつけながらね、それぞれの夫婦、家族の中で一番合うやり方をね、やっていけばいいよね、みたいな
宿泊経験の活用
そういう話になりましたね、うん、いやでもほんと今日、今回あの泊まれてよかったですし、そう、あとなんか、今回そのヨシ子の家に泊まるよーってなった時に、あのライブでなんかそんな話してた時に、他のね東京に住んでるスタトモさんも、今度うち泊まっていいよって言ってくれたんで、私はそれを真に受けて、次回はその方にちょっと声をかけようかなと思ってますし
あと朝昼さんもね、うちも狭いけど泊まっていいからね、みたいに言ってくれて、あ、なんか東京の宿問題が解決されたら、ほんと東京の宿高いんで、それだけが本当にいくと、新幹線は別にね、お服2万ぐらいだし、まあいいか、みたいな気持ちになってるんですけど、ここに宿がね、加算されるとすごくね、一気にね、うーんってなるんですよ
だけどこの宿問題がスタトモさんの家に泊まるで解決するのであれば、なんかもっと東京行けるな、みたいな気持ちになってます。はい、なんかここでね、こう、車高事例で終わらせるのか、真に受けて泊まるのかでだいぶね、違ってくると思うんですけど、私ずーずーしいので、泊まっていこうかなって思ってますね
はい、という感じで今日は以上となります。そろそろね、ちょっと朝の準備をしていきたいと思います。
じゃあまたねー
18:13

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