00:05
生きてりゃ毎日コンテンツ 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、音声配信コンサルタントのあっこです。 今日はですね、早速雑談っぽいんですけれども
懇談会での気づき
保育園の保護者が集まる懇談会っていうね、ものに出てきたんですけど、そこでね
気づいたら、同じグループのママさんたちに一人一人にね、コンサルをしてたっていうね、そんなお話をしてみたいと思います。
そこからね、新たに自分の中でも生まれた気持ちとか気づきみたいなものもアウトプットしてみたいと思います。
最後まで聞いていただけると嬉しいです。 このチャンネルは今年会社員を卒業し、音声配信コンサルタントとして自分業に奮闘する
あっこのドキュメンタリーを配信しています。 スタイフでマインドが変わる、行動が変わる、人生が変わるを一緒に体験してみませんか?
ちょっとでもいいなと思った方はフォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです。
はい、ということで、まず告知なんですけれども、今日ですね、今日の昼12時からですね、 ストレイングスセラピスト、ストレイングスファインダー認定コーチの
ゆうかりさんのチャンネルでコラボライブがあります。 あのテーマはね、あの
あなたの無益は誰かの有益ライブっていうもので、本当にね、雑談ですね。 ゆうかりさんと雑談をしながら
無益なのか有益なのかわからない話もしながら、でもね、その場を楽しみながら、みんなでね、いろいろワイワイ話していければいいかなと思います。
せっかくなのでね、ストレイングスの話も絡めながらやっていきたいなと思いますので、ぜひぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、ということで、保護者が集まる懇談会ですね。 だいたいうちの保育園だと、5、6人ぐらいのグループに分かれて
なんかこう、最近あの大変だったこととか、最近楽しかったこととか、子供のこんなところがなんか自慢ですとか、なんかテーマがね、ちょっと決められて
一人一人喋っていくみたいな感じのことを、グループワーク的なものがね、あるんですよ。
で、その時のテーマが、悩んでいることとか困っていることをシェアし合いましょう、みたいなものだったんですね。
で、最初それをやり始めた時は、うんうんって聞きながら、大変だよねー、みたいな感じで共感し合って、なんか終わるみたいなことが、これまでも多かったんですけど、
なんかね、やっぱり私がコンサルをお仕事としてやるようになったからか、なんかね、めちゃめちゃアドバイスしたい気持ちに溢れてきちゃいまして。
例えば、箸の持ち方がどうしても上手にできないっていう男の子のママがいて、どんなにね、箸を直して持たせようとしても、なんか本人のやる気もないし、なんか本当にうまくいかないんですよねー、みたいな話を聞いた時に、
ちなみにそれってスプーンとかフォーク使う時ってどういう感じですかって聞いたら、まだね、こうなんていうの、赤ちゃん持ちみたいなのを、まだ未だにちょっとやるんですよねー、みたいな話があって、
私はですね、実は下の娘を妊娠していた時に、脳科学を子育てに生かしてやっていく、みたいな、脳育っていうものをね、学んでいた時期があったんですね。
その時にも教わったことだったんですけど、まだね、その赤ちゃん持ちっていうんですかね、手の甲が上になるように持つっていうやり方が癖として抜けてないうちに、
箸を持たせようとしても、いくらやってもね、うまくいかないっていうのをね、教えてもらってたんですね。なので、
だからそのママさんには、それは多分箸はまだ早いから、多分フォークとかスプーンを持つ時に、まずはしっかりね、箸と同じような向きで持つのを習慣化、
無意識にそうなるようになってからの方がスムーズだと思いますよっていうのと、その持ち方ができている時に、なんか上手に持ててるねーとかって言って褒めて、
なるべく褒めて、おだてて、あの気分よく箸に移行できるようにやってた方がいいかもしれませんね、みたいな話をしたんですよね。
あとは、あのなんかこう、あのやっちゃいけないことをやっちゃダメっていうのを、なんか何度言っても変わらないとか、なんか聞く耳を持ってくれないみたいな感じで悩んでるママさんがいて、
で、これもね、その農育の時に教わったことだったんですけど、あの例えばね、いつも同じパターンで起こってるなって思ったとしたら、
その、それが起こる、その事象が起こってる時に注意をするんじゃなくて、起こりそうだなって思ったら、その前段階で説明をして、
例えば、あの今からあのお買い物に行くんだけど、あのおやつは買わないからねとか、今日はこれを買いに行く目的で行くから、おやつは買えないからねっていうのを話して、理解してもらって、それから買い物に行くとか、
あの何、図書館に行く前に、図書館に行くけど、あの図書館は走ったり、大きい声出したりしていいところじゃないから、あの行ったら小さい声でママとお話ししようねとかね、そういうのをあらかじめ言って、相手がうんと分かったってちゃんと理解してから行くとかね、そういう風に事前にあのしっかり理解してから行くみたいなことをすると、
その時にね、いきなりダメとか、そんなか怒ったりとかするよりも、あの行動してくれやすいっていうかね、っていうのもあったりするんですよね、でそれを話した時に、えーそうなんだみたいな感じですごい新鮮な反応だったんですよ
で、やっぱり私、あのある程度ね、そういえばそれも有料でしっかりお金出して学んでたので、うん、これ一応自己投資になってたんだなと思って、なんかその時はね、子供のためにと思ってちょっとお金出して学んだんだけど、これ自身、この知識ってなんか自分の子供だけじゃなくて他のママさんに対しても、なんかこう教えられる知識なんだなっていうことを改めてあの確認できて
うん、なんかこういうのも、なんか自分の価値提供なのかもっていうふうにね、思えてきたんですよね、うん
そう、なんか自分のことになるとね、なんかずっと子育て悩んでるんですけど、なんか人の悩みになると、なんかね、客観的にこうしたらいいんじゃないっていうのがね、割と出てくるんですよね
不思議ですね、そう、だからそのグループで話してるの、で、いろんなママのね、いろんな相談とか悩みみたいなのを、なんかね、一問一答みたいな感じで、あの共感もしつつなんですけど、でも私こういうふうにやったらうまくいったことあるよとか、こういうふうにやるといいっていうのを聞いたよみたいな感じで、なんかそれぞれのママにね、価値提供してたんですよね、勝手に
で、気づいたらなんかコンサルしてるじゃんみたいな、ふうに思って、あーやっぱり私こういうことがね、したい人なんだなーっていうふうにね、改めて、うん、感じましたね、うん
今後のアプローチ
やっぱり目の前で悩んでたり困ってたりする人がいて、それを解決する手段を私が持ち合わせてたら、やっぱ言わずにはいられないんですよね、うん、コミュニケーションの資質ですね、うん、きっと、うん、なので
なんか今後もね、今まではちょっと出し惜しみしてた部分があるんですよ、なんかこんなにグイグイ言ったらなんか相手に惹かれるかなーとかね、うん、なんか
せっかく私がお金払って学んだことを、なんかあんまりこう出したくないみたいな、ちょっともったいないみたいな気持ちも正直ね、あったりもして、まあなんか別に保護者、なんだろう
保育園が一緒ってだけで、友達ってわけでもないから、そんなに出さなくてもいいかみたいな気持ちで、こうそっとね、内側にしまってた部分でもあったんですけど
なんかね、出してみたらすごく喜ばれたし、勉強になるみたいな感じで、なんか言ってもらえたので、なんかこれからもね、なんかそういう人がいたら、目の前にいたら、なんか提供、ギブしていきたいなーって思いましたし
なんかスタイフでもね、そういう話、子育ての話とか、あの全然、そういえば全然してなかったので、なんかそういうのをね出すことがあっても、うん、いいんじゃないかなーってこともね、思いました
そう、結構ね、スタイフでも、あのうちの息子のね、との会話を垂れ流したりとか、あと絵本をね、あの読んでるのをね、出したりとかした時に、あのすごいスラスラ読みますね、とかね、おしゃべりめちゃくちゃ上手ですね、とかね
感想としてもらうことがあるんですけど、なんかそれも、今思えばね、そうやってちょっと脳の仕組みを少し理解して、脳行くっていう形で
少しこう、普段の生活とか、遊びの中にね、アプローチ入れてたからなのかなっていうことも、最近になって思うようになってて
なので、ちょっと気になるよって方は、ぜひコメントで教えていただければ、ちょっと私の出せる範囲でね、これからまあ、あの
価値提供になるかわかりませんけれども、そういうのもね、出してもいいのかなーっていうふうにね、思いました
はい、ということで、今回はちょっと保護者が集まる懇談会で、ちょっと気づいたこと、そしてこれからもね、ちょっとこうアウトプットしてみようかなと思ったことをお話ししてみました
最後まで聞いていただきありがとうございました 今日も素敵な1日になります
1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう じゃあまたねー