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どうも、平凡わママのあっこです。6月7日、水曜日ですね。今日もよろしくお願いします。
えっと、今日ですね、先ほどまで妊婦健診に行っておりました。実はですね、もう臨月にですね、入るところです。
あっという間でですね、もうそんな時期なのかと、はい。あの、びっくりしてます、自分でも。
で、そういえば名前まだ何にも考えてないって思って、いやーどうしましょう。もうちょっとでね、もう来週もう1回最後に健診受けて、再来週にはもう入院なので、
いやーどうしましょうっていう感じです。ほんと上の子に気を取られて、2人目って本当に色々適当になるんだなっていうのがもう既に感じている今日この頃でございます。
はい、ということで今日はですね、雑談がちょっと入ったんですけど、本題に入りたいと思います。
えっと今日はですね、正論を振りかざしていた過去の自分をちょっと振り返りたいと思います。
えっと最近ですね、ちょっとパラパラと読んだ本がありまして、あのカーネギーの人を動かすっていう有名な本があると思うんですが、
その教えを簡単に噛み砕いた本があって、それをちょっとパラパラと読んで気になった部分があったので、それをちょっと話のネタにしたいと思います。
何かって言うとですね、議論は不要っていうパートがあって、それを読んだ時に、過去の自分はちょっとそれ議論しがちだったなって反省点と、
今でもちょっと夫に対してそういう部分があるので、ここは直していきたいなと思ったという話なんですが、
皆さんはどうですかね、誰かと意見が対立した時とか、何か話し合うってなった時に、白黒つけたがったりとか、
私の方が正しいのになぁとか、そういうモヤモヤがあったりしますかね、どうですかね。
その本の中ではですね、人間は感情の生き物だから、正解不正解っていうだけではなくて、思いやりと敬意を持ってその人それぞれの考えを受け止めて、
時にはあえて負けるっていうことをするなどして、人間関係を構築していくのがいいよという話が書いてありました。
本当にでもそうですよね、社会人になっていろんな立場の人と話をするようになると、やっぱり100%自分が正しい、
100%向こうが正しいということはなくて、いろんなことを踏まえながら話し合いをする場面って多いと思うんですね。
たまにね、本当に理論武装して、もうなんかこっちが100%正しいから、みたいな感じで押し付けてくる人も結構いなくはないですよね。
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そういう人と対峙するときってすごく難しいなって思うんですけども、でもやっぱりね、人と人がコミュニケーションをとって協力しながらやっていくっていう上では、
やっぱりその白か黒か、正解不正解かっていう、それだけではうまくいかないことってたくさんありますよね。
やっぱり社会に出てそういうことが多いなっていうのはすごく痛感したし、少しずつうまくやれるようになってきたなと思う反面、
一番身近にいる家族に対しては、それがこううまくできてないなっていうのをちょっと変えりみることがありました。
っていうのもですね、夫にですね、たまに言われるんですけど、どうせ俺がなんか提案しても却下されちゃうしなとか、
あとは正論を振りかざさないでくれない?みたいなことをポロッと言われることがあるんですよね。
で、またやっちゃったなってその度に反省するんですけど、やっぱり一番身近な人に対してはそこまで気遣いができなくて、
なんだろうな、自分はこう思うんだっていうのを主張してしまったりとか、夫が言ってきたことが自分とちょっと表のことと違うと、
いやそれはとかっていう感じでちょっと反論しちゃったりとかね、っていうのがちょっと私の中で直していきたいなって思う部分なんですよね。
まあそれもだいぶ30代に入ってからは少しずつ直してきたつもりなんですけど、まだまだ残っているなってちょっと反省をしています。
その本を読んだ中で、改めて自分はじゃあこれからこういうふうなことを改めて気をつけようというふうに整理したポイントとしては、
まず一つ目として、その相手の考えや感情とかそういったものをまず一旦ニュートラルな状態で全部受け止める。聞く。最後まで聞く。
途中で否定したり反論したりっていうのは絶対にしない。で、二つ目としてその上で自分の気持ちを伝える。
それも押し付けるんじゃなくて、自分はこう思う。アイメッセージで伝える。
そして最後にどっちが正しい間違ってるっていう話ではなくて、じゃあどうやったらお互いが納得できる落とし所なんだろうねっていうこととか、どうやっていくのがベターなのかなっていうことを議論じゃなくて話し合いっていう形でやっていくっていうのをこれを気をつけていこうっていうふうに
ノートの方にメモをしました。昨日話した話題にもちょっと絡むんですけど、自分の具体的行動として特にパパに対してちょっとそういう意識しないと、ちょっとついこっちの思いを優先して伝えがちになっている部分があったので、ちょっとそこを気をつけてやっていこうと思っています。
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この話ってやっぱ子育てでもそうだよなと思って、子どもの考えとかそういうのを聞く前に、なんだろうな、親としてこうしてほしいっていう思いを先に言ってしまったりとか、子どもがやりたいことを無視して、こうやってみたら、やってみたらって、ついついコントロールしようとしてしまうところがあって、そこもすごく反省してるんですよね。
だからやっぱり人間関係は子育てとほんと一緒ですよね、本当にね。なので、やっぱり相手を尊重するっていうところ、これは社会に出て第三者の人と接するときはもちろん気をつけてるんですけど、特に家族だからこそ意識しないといけないなって思いました。
はい、皆さんはどうでしょうか。ちょっとね、振り返ってみていただければなと思います。
はい、ということで今日はですね、こちらはすっごく暑いので、ちょっとなんか冷たいものを食べたいですね。はい、皆さんちょっと乗り切ってね、いきましょうね。はい、それではじゃあまたねー。