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みなさんこんにちは、わだきなこです。今日は雑談会ということで、夫婦の距離感の話をしていこうかなと思います。
私は1歳の男女の双子の怪獣を育てながら、フリーランスのライフポジションとして活動しているものです。
このラジオでは、これを聞いてくださるあなたの人生がより豊かになるようなヒントになればいいなと思います。
すごいね、これ電話中になっていて、ETCが使用できますということでね。
すごいね、そっか、Bluetoothオンになっているからね。
これ入っているのかな、録音は。入っているね。
なんかね、私の車とね、Bluetoothつないでいるので、通話しているような感じになっているけど、まあいいや。
何を話そうかなと思ったんですけど、旦那さんとの子育てを巡る夫婦の距離感というところでね、お話ししていこうかなと思うんですけれども、
皆さんね、これを聞いている方は、お子さんいらっしゃる方もいるんじゃないかなと思うんですけど、やっぱりなんやかんやで、
よっぽどね、ことでない限りは、女性の方の方が家事、子育てを担うことが多いかなと思うんですね。
その時に、ストレスのない自分の立ち位置とか振る舞いというのがすごい大事かなと思っていて、
やっぱり友達の話とかも聞いたりしても、旦那さんに心配で子供を預けられへんとか、
預けるにしても、普段やっぱり会ってへんからさ、できひんこととか思うと、そうじゃないのにってイラッとしちゃったりするとか、
いろいろあるかなと思うんですけど、うちはうちもそうなんですけどね、やっぱり旦那さんの方が関わる時間は圧倒的に少ないので、
どっちの方がそつなくこなせるか、とりあえず私の方が家のことも子育てのことも段取りが分かっているというような感じはするんですけど、
それは旦那さんが悪いわけではなくて、どうしても構造上しょうがないかなというふうに思ってて、
そこをいかに引き継ぎとかも込みで、コミュニケーションを通して円滑に、自分にとってストレスのないためにコミュニケーションを持っていくかというところがすごい大事かなと思ってて、
これはあくまで私の持論ですからね、あなたがそうだとかいうわけではないので、そこをご理解いただけると嬉しいんですけど、
私は子育てとか家事というものも全部仕事だと思ってて、全部ライフワークみたいな感じだと思ってて、
業務って言うとね、ちょっとなんかそんな冷たい言い方せんでもと思うかもしれへんけど、私は結構業務だと思ってるんですね。
そこで生まれる感情とか豊かさももちろん込みでね、というのが昔そこの切り分けが上手にできなくて、
なんでこんなことも分かってくれへんねんやって言って、結婚当初イライラしまくって旦那さんにあたり散らかしてた時があったんですけど、
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その時旦那さんに言われた一言が結構今も大事にしている言葉で、やっぱり会社でもそれやってんの?って言われて、
他人やからこそ、自分以外の人間をね、他人やからこそちゃんと伝えることは伝えて、丁寧に伝えなあかんことってあるの?違うの?って言われたことがあって、
それでああそうやなってすごい思ったんですよね。
で、それ以来私は子育てに関することも結構仕事と同じように考えている部分があって、業務やと思ってるんですよね。
これ言うと旦那さんにはちょっと怒られるかもしれへんけど、仕事で言うと仕事の立ち位置で考えると子育てとか家のことに関しては私の方が上司だと思ってます。
っていうのが、触れてきた時間がっていう観点でね。
私の方がやっぱりわかってるし、段取りもね、こういう時はこうしたらいいっていう経験も多くしてきてるから、
今日はね、旦那さんに双子を預けて私、仕事ね、外でさせてもらうんだけれども、
そういう時もこういう時はこうしてねとか、こういうこと困ったら電話してねとか言うのも、仕事の引き継ぎと同じような感覚でお伝えしてます。
そうするとやっぱりちゃんと言語化して相手に伝えることができるので、
トラブルになった時もどうしたらいいかっていうのもちゃんとわかるし、
こっちのメンタルモデルも相手に100%の期待をしないんですよ。
入ってきた新人にさ、なんでそんなのできひんのって思わないじゃないですか。
むしろできなくて当然やし、わからんことがあったら聞いてねっていう感覚、
あの感覚を夫婦関係にも持つといいんじゃないかなって思ってて、
逆に私、旦那さんの仕事のこと一切できないしね。
だからそういうのを持って、相手を思いやる気持ちを持った上で接するためにも、
この捉え方とか自分の立ち位置っていうのを会社と同じようにね、
持っていくのってすごい大事なんちゃうかなって思うんですよね。
ということで、私は自分は家事とか子育てに関しては自分の方が会社では上司だと思ってます。
料理の上手い下手は置いといてね、私下手なんで。下手で不器用なんで。
でもやっぱり段取りとかね、こういう時はこうしてとか、
細かいことあるじゃないですか、洗濯物は畳んでここにしまってとかね。
で、ある程度手伝ってくれるような旦那さんだったら、
100%の期待をすればするほど多分お互いしんどくなると思うんですね。
プレッシャーに感じるからね。
だからこそプレッシャーとか圧感じる上司にさ、聞きたくないじゃないですか。
聞きたくないし、じゃあもう上司の納得いくようにやっておいてもらおうっていう。
やっぱ空気になるじゃないですか。
それはね、ちょっとどうなんかなって。
自分やったらそれはね、すごい嫌やなって思うんで。
なので、私はですね、そこをそうならないように気軽に聞いてほしいし、
やっぱり2人でこの、なんていうのかな、
子育て、育児もやし、育児も含めて家事もだよね。
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そういう仕事っていうのをこのね、和たきな苔で回していかないとね。
やっぱりこの2人のメンバーでね、まだ子供たち小さいですからね。
業務を回していくためにも、やっぱりこれは仕事も関係もね、一緒なんちゃうかなっていうふうに思うんですよね。
で、ボトルネックな部分があったら相談してね。
で、2人で解決していけばいいしね。
っていうので、そんな話をしていると、作業をするね、カフェに着きましたね。
おしゃれなカフェでね。
今日はね、ここで作業できることがありがたいなと思いながら、ホクホクさせながらね、
クライアントさんにお渡しする資料と、
あとはね、セミナーでまだちょっと詰められてない部分の資料があるので、
そこを完成させていこうかなと思います。
で、ここからはクライアントさんとの公開セッションですね。
はい、公開セッションがありますので、一緒にね、ワクワクするような商品作りっていうのをね、
一緒にやっていけたらなと思っております。
ということでね、ちょっと後半駆け足になっちゃったけれども、
私の考えるこの夫婦関係のあり方、距離感っていうのは、
会社とある種同じで、育児・家事っていうのは、ある種業務ですよね。
それを円滑にこなすために、自分自身はちょっと上司で、
旦那くんはちょっと部下ということで、
メンタルモデルとしては、できすぎを要求しない、むしろできなくて当然だよねっていう部分があって、
そこを一緒にいかに回すかっていうところを意識しているっていうことをお話しさせていただきました。
ということでね、お仕事行ってこようかなと思います。
皆さん、今日も寒い。今日は寒い。今日は寒いですよ。
ぐーっと気温が上がったかなと思ったら、急に寒くなって、
寒暖差っていうのに人間やられますので、
アレルギーとか自律神経やられてる方も多いから、
来週、患者さん、体調崩してないかちょっと心配なんですけどね。
クライアントさんもそうやしね。
皆さん、くれぐれも暖かくしてください。
ということで、今日はこの辺で失礼します。またねー。