2025-03-29 1:11:50

第262回「全国ツアーコーナー1次選考」#513

第262回「全国ツアーコーナー1次選考」#513投稿! ▼ポッドキャストは終了! ▽ポッドキャスト10年やった人の感想 ▼ミッキーマウスでいたいんですよ あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待ちしています。 メッセー...

投稿 第262回「全国ツアーコーナー1次選考」#513あばらや204号室R に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャストアワードの結果が発表され、芸能人の参入に対する不安や戸惑いが語られています。特に、過去の受賞者との違いや個人ポッドキャストの存在意義が問われる中で、全国ツアーの決定に喜びが感じられています。ポッドキャストアワードを受けたことがきっかけとなり、芸能人の影響力やポッドキャストの未来について語られます。また、アバラ屋の全国ツアーとそのイベント運営に触れ、参加者とのコミュニケーションの重要性が強調されています。 第262回では、全国ツアーの一次選考に関するアイデアや提案が議論され、カブトフリマやカブトTバッグといったユニークな企画が紹介されています。さらに、カブトタートルトークやカブトおみくじなど、参加者が楽しめる様々な内容が検討されています。全国ツアーのためのアイデアや試みについても議論が行われ、カブト咲春のパン祭りや兜神社エール、新たなフリーペーパーの提案が紹介されます。参加者はユニークな企画に対する期待や不安を共有しつつ、ツアーを盛り上げるための様々な方法について考察しています。 このエピソードでは、CMをテーマにしたクイズ企画や津軽男子の恋愛シミュレーションゲームについて討論が行われています。参加者たちは、かき氷のアイデンティティとその代替についても意見を交わし、料理や食文化に対する洞察を深めています。また、かき氷や冷凍みかんについての楽しい議論が展開され、福岡のグルメや映画に関する話題に移行します。映画を観ることに対する抵抗感や、「あんのこと」という映画についての考察も行われています。さらに、全国ツアーの進捗とともに、ジンフェスでの展示内容についても取り上げられています。

ポッドキャストの終焉
スピーカー 1
- ポッドキャスト終了!
スピーカー 2
- 何?
スピーカー 1
- 終了です。
スピーカー 2
- パチンコで各編終わった時みたいな声で。
スピーカー 1
- 終了!
スピーカー 2
- 最悪。あれ、良くないことも大きい声で言うから。
スピーカー 1
- 絶対復活だし!
スピーカー 2
- ポッドキャストは終わらないよ。
スピーカー 1
- 終わったよ!終わったって。
- ポッドキャストは終わりました。
スピーカー 2
- ポッドキャストは広がっていく。今後、音声メディアは大きくなっていくってみんな言ってるもん。
スピーカー 1
- そこが問題なんですよ。
- そんな難しい話は言ったらいいんだよ。終了したということを飲め!
スピーカー 2
- 何?飲ますなよ。
- 飲ますなって。
スピーカー 1
- いつ始まったかも知らないけど、ポッドキャストは終わりました。
- いつの間にか始まって、いつの間にか終わりました。
スピーカー 2
- 何で?
スピーカー 1
- ポッドキャストアワードっていうね。
スピーカー 2
- はいはい、知ってる。
スピーカー 1
- あの、まあ、こちら本件の説明をそのままいただくと、
- 今、絶対に聞くべきポッドキャストを見つけるためのアワードっていうものでして、
- まあ、これが6回目ですか、今年で。
スピーカー 2
- えー、あ、そう。じゃあ、6年間やってるんだ。年一だから。
スピーカー 1
- そうですね。
スピーカー 2
- うーん。
スピーカー 1
- で、今までこのアバラヤでも出てきたことがあって、
- えー、まあ、応募し忘れたアワードとして有名だと思うんですけどね。
スピーカー 2
- 1回だけね。
スピーカー 1
- えー、毎年忘れてます、我々。
スピーカー 2
- あー、そんな忘れてる、それは失礼しました。
スピーカー 1
- で、まあ今年は応募できたじゃない。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- だから逆に紹介する気なかったんですけども、
スピーカー 2
- 不思議。
スピーカー 1
- ちょっと紹介せざるを得ない結果になってましたね。
スピーカー 2
- えー、俺ちょっとごめん、追い切れてないです、正直。
スピーカー 1
- じゃあ教えてあげますわ。
スピーカー 2
- お願いします。
スピーカー 1
- 芸能人ポッドキャスト湧きすぎだろ、こらー!
スピーカー 2
- 怒りすぎだろ、こらー、たぶん。
スピーカー 1
- ポッドキャスト終了!
スピーカー 2
- 何、何。
ポッドキャストアワードの影響
スピーカー 2
- 何、そんな芸能人が多かったんだ、受賞者に?
スピーカー 1
- この話する前にちょっと先に言っておきたいんですけど、
- 僕YouTuberじゃないですか、
- YouTubeにも同じようなことがありましたね、これ。
スピーカー 2
- あーなるほど、芸能人に蹂躙されかけた時があった。
スピーカー 1
- そうそう、芸能人参入って言って、
- で、僕はその時はむしろ好意的だったんですよ。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- YouTubeの人口も増えるし、
- だし、この流れっていうのはもう必然じゃないですか、物事の節理として。
- まず見つけるのうまい人が居心地のいい場所として、YouTube始めるじゃないですか。
- で、界隈がだんだん盛り上がってくる。
- そうすると企業が参入してくる、これ当たり前ですよ。
スピーカー 2
- はいはい、確かに。
スピーカー 1
- で、YouTubeに関しては、もう芸能人が入ってきたとて、
- 何かを取り合うような位置でやってもなかったので、僕はね。
スピーカー 2
- うんうん。
スピーカー 1
- で、今も変わらずやらされてもらってるから、
- だからYouTubeの時は、芸能人参入について別に何とも思わなかったですよ。
スピーカー 2
- ポッドキャストは?
スピーカー 1
- ポッドキャストには芸能人くんな!
スピーカー 2
- な、なんでそんな明確な違いがあるんですか、そこに。
スピーカー 1
- くんなよー!やめてくれよー!
- なんでそんなことすんだよー、ねぇ。
スピーカー 2
- まぁ、なんで今言い出したかっていうとね、
スピーカー 1
- もちろん2、3年前から来てはいたじゃないですか。
スピーカー 2
- はいはい、いましたよ。
スピーカー 1
- ランキングとか見ててもね、まぁ知ってたし。
- その時は全然楽しかったですよ、盛り上がってきてね。
スピーカー 2
- サンドイッチマンとセッテルみたいなのやってたよね。
- 俺も今めっちゃそれ言おうとしたわ。サンドイッチマンの口になってた。
スピーカー 1
- ランキング楽しかったですよ、見てて。
スピーカー 2
- ねぇ、このタイミングでは俺超えてましたみたいなのあった。
スピーカー 1
- それがなんで今年っていうと、
- こんな急に独占しなくてもいいじゃんかということなんですよ。
スピーカー 2
- へぇー、ポッドキャストアワードが何?なんか受賞作品何個みたいな感じなんだっけ?
スピーカー 1
- そんな感じですね。なんか作品賞とかパーソナリティ賞とかね。
スピーカー 2
- そういう賞があるんですけど、まぁあとはノミネートとかね。
スピーカー 1
- 指標となるものを今出すと、ノミネート作品っていうのがまずあって、
- その中から対象が選ばれるんですけど、
- 去年はざっくりそのノミネート作品の芸能人ポッドキャスト率、
- これはもう10%以下ぐらいでしたよ。
スピーカー 2
- えっ?あぁ、そうだったんだ。
スピーカー 1
- うん、そうだったんですけど、今年は60%近かったですね。
スピーカー 2
- へぇー、変わったね。大躍進だ。芸能人側に立つと。
スピーカー 1
- いや、逆躍進よ。
スピーカー 2
- こっち側に立つとね。
スピーカー 1
- もう神よ、逆躍進っていう。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- 分からないなら、はいはいって言わなくていいのよ。
スピーカー 2
- いや、分かんなくてあまりにも。
スピーカー 1
- 悪魔ですよ、逆躍進っていう。
スピーカー 2
- なるほどね。あぁ、はいはいはい、OKOK。
- 薬病神の薬に神ね。
スピーカー 1
- 薬の変換は追いついてなかったけど、俺の中ではね。
スピーカー 2
- 死んだから神って安直に言いましたけど。
スピーカー 1
- 今年の大賞はね、松岡真央さんと伊藤祭里さんのお互い様です。
スピーカー 2
- へぇー、おめでとうございます。
スピーカー 1
- いい加減にしてくれよ、これが一番。
スピーカー 2
- なんで?
スピーカー 1
- 昨年のパーソナリティ大賞覚えてる?
スピーカー 2
- 覚えてるかぁ。
スピーカー 1
- 肋骨パキオのパキラジですよ。
スピーカー 2
- あぁ、すごい。
スピーカー 1
- 最高じゃない?これぞポッドキャストですよ。
スピーカー 2
- 確かにね、誰か分かんないもんね。
- 個人を特定できないってことは、ポッドキャスト畑の人だって感じ。
先住民の戦い
スピーカー 1
- まぁまぁ、俺は聞いてたんで何とも言えないんですけど。
スピーカー 2
- あぁ、そうなんだ。
スピーカー 1
- まぁでも、そのネームバリューの差は明らかじゃない?もちろんね。
スピーカー 2
- まぁ伊藤祭里、松岡真央とは違いますよ。映画主演してないし。
スピーカー 1
- そう、大賞おためにさますーって言われて、あぁまぁそうだろうねっていう感じと、
- 大賞肋骨パキオのパキラジ、おぉー誰すげぇーっていうね。
スピーカー 2
- はいはい、確かに盛り上がりあるよ。
スピーカー 1
- 誰やすげぇーっていうのがポッドキャストですよ。
スピーカー 2
- ポッドキャストだってさぁーってオズワルドの伊藤も言うだろうし。
スピーカー 1
- いやぁもう俺の知ってるポッドキャストじゃねぇよそれは。
- あのー、もうだから今の話から分かるように、僕らが入賞してないとかはもうどうでもいいんですよ正直ね。
スピーカー 2
- あぁそうか、一回置いといて。
スピーカー 1
- 僕らはもう勝手に全国ツアーとかできることが決まったから、もうそれだけでめちゃくちゃ楽しくていいんですけど。
スピーカー 2
- まぁその割にはちょっと応募煽ったんで、応募してくれた人にはありがとうなんですけど。
スピーカー 1
- いやまぁそうですけど、まぁだから結果、僕らの知ってるポッドキャストは終わりました。
スピーカー 2
- ということです。
- 時代変わったね。
スピーカー 1
- ね、いや、なんかそう印象付けられたよなと思って、そのー、なんかさ、アワードとか賞とかってさ、
- まぁ、なった人は嬉しいけど、なんかこのー、
- なんか界隈として、意味があるものかっていうのはあんまよく分かってなかったんですよ。
- そのー、取った人だけが嬉しくて、取らなかった人は日常を過ごすじゃない。
- でもこのぐらい印象付けられると、なんか意味あるんだなーって思ったね。
スピーカー 2
- いやー、まぁ正直だって、伊藤祭里は、そんな嬉しくない。まぁ嬉しいんでしょうけど、
スピーカー 1
- おぉ。
スピーカー 2
- その、パキオがグランプリ取るよりかは、その嬉しい度合いが多分ちっちゃいよねっていう。
スピーカー 1
- そうだね。まぁこれもまた芸能人っていうものの差がですよ、それはね。
- まぁ本職じゃないとかいう、まぁいろんな言い方ありますけど、
スピーカー 2
- そう。
スピーカー 1
- そう。で、このアワードもね、かぶとさっき言ったけど、年一っていうのがやっぱ公式発表感エグいよね。
スピーカー 2
- まぁ確かにすごいもう、だって唯一の小レースって感じしますし。
スピーカー 1
- こっから1年は少なくとも、この波は変わらなくて、で、来年もなんかまくる気はしないしね。
- いや確かに、まくったろかな。
- だからもう時代終わった。
- え?あ、まじ?え?俺も巻き込まれてる?今もしかして。
スピーカー 2
- 確かに、めっちゃ来年までにおもろくなってまくったろかなという気にもなるな。
- 俺はそういう一面もあるから。
スピーカー 1
- え、蓄積ポッドキャストの方のこと言ってる?
スピーカー 2
- 蓄積ポッドキャストと、あ、バレエでワンツーでしょ?
スピーカー 1
- フッ、あーパーソナリティ賞ワンツー?
スピーカー 2
- ワンツー取れたら相当すごい。
スピーカー 1
- かぶとの年じゃん。
スピーカー 2
- 強めが変わる。え、そうなったらね。
スピーカー 1
- でもちなみにそうだね、あのー、去年のパキ用のパキラジは2賞取ってましたね。
スピーカー 2
- あはは、そ、そんな、圧倒的王者だったんだ去年は。
スピーカー 1
- だから去年と今年のね、雰囲気が違いすぎる、ほんとに。
スピーカー 2
- え、なんか毎年さ、あのYouTubeで賞賛発表生配信とかやってるじゃん。
スピーカー 1
- やってる、今年もやってた。
スピーカー 2
- え、その華やかさも違う?もしかして、鼻の数とか変わったりした?
スピーカー 1
- いやー、見てないけど、あ、でもちょいちょい見たんだけど、
スピーカー 2
- ま、芸能人だから、もうやっぱ欠席が多いんすよ。
- あ、はいはい、わー、なるほどね。そりゃー、そうか。
- 満月優先するか。
スピーカー 1
- うーん、で、でもここ、ここだけは唯一しっかりヘイトを吐いちゃうけどね。
スピーカー 2
- うーん、まあ確かに。
スピーカー 1
- めっちゃ軽視してるじゃんっていうね。
スピーカー 2
- まあそうですね、実際何かと天秤にかけたんだろうし。
スピーカー 1
- うーん、で、まあ僕がこんだけ今ね、いっぱい吐いてるのも、
- まあ、僕らの身近なポッドキャストやってる人たちもまあ、
- 困惑してるのをちらほら見かけたんですけど。
スピーカー 2
- はいはい、俺もタイムラインで見たわ。
スピーカー 1
- だからそれこそ対象のね、お互い様子に対してとか、
- あーまあ言ってること分かる部分もあるなと思って。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- ただ、まあ今の構図って、僕らが言ってみれば先住民というかね。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- で、まあ都会の人がやってきたみたいな、まあもうクッサイ見方するとそうも見れますけど。
- うん、クセー。
- だから、まあやり方として僕らが先住民として戦うみたいな、まあなんだ、展開もあるわけじゃない。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- まあ正直そんな野蛮な状態にはまあならないですよ、僕もさすがにね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- ただ、この状況を受けて、まあ先住民界はあってもいいんじゃないかなと思ってね、今回。
スピーカー 2
- いやー、ザ・ダブリューだ。
スピーカー 1
- ザ・ダブリューは先住民界ですか?
スピーカー 2
- 先住民界というか、えーだからその、なんていうの、全てが取っ払われた状態だと、
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- 対象が取れないという括りを別で括ることによって、その中で王者を作ろうという発明?
スピーカー 1
- それが先住民界?
スピーカー 2
- まあ先住民界だとちょっと違うけど。
スピーカー 1
- あ、なるほどね、ごめんごめんごめんごめん。あの、このシャープほにゃららが先住民界というね、あの、言い方をしたんですね。
- あの、回ると書いて界ですね。
スピーカー 2
- あーそっちの界か、あーオッケーオッケー。
スピーカー 1
- 多分、あのー、先住民界っていうアワードを作ろうとしたと聞こえたんですよね。
スピーカー 2
- そうそうですそうです。
スピーカー 1
- はいはいはい、いやー、それはやらないです。
スピーカー 2
- あーそうですか。
スピーカー 1
- あ、でも、かなり意見として出てたよ、その企業ポッドキャストと、そのーなんだ、今までの一般ポッドキャストを分けるべきだっていうね。
スピーカー 2
- あーね、いやーその意見が出るでしょうねーと思いますね。
スピーカー 1
- まあ俺はそれは正直もうどっちでもいい、もう。だって正直来てくれたことで盛り上がってる面もあるから。
- うん。
- だから少なくとも俺はこの界だけはちょっと臭いぐらい、先住民だぞーって叫んで、この界はだからクソ界になりますけども、ここで吠えた後、しれっとYouTuberの顔に戻ろうと思ってますね。
ポッドキャストアワードの影響
スピーカー 2
- あーなるほど、今回だけそうなってたと。そういう界ができたと。
スピーカー 1
- いや、思ったのよ、やっぱこの界を経て、この界というかこのポッドキャストアワードを受けて、全く触れないというスタンスにしようかなーって思ったりね。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- 気持ちとしても全然それでも良かったんですけど、いやーちょっと、ずっとやってたなー、そういうポッドキャストをって思って。
スピーカー 2
- あーいいな、熱いね。
スピーカー 1
- うん、ちょっと言おうと思って、まあ僕が今吐き出したようなことなんですけど、かおさんは実際これを受けてどう思いますか?相方。
スピーカー 2
- いやこれマジで、あんまないかもな、なんかそういう共同愛みたいなものが俺薄いかも。
スピーカー 1
- はいはいはいはい、まあ共同愛というかやっぱりもう、本来さ、芸能人は公共の電波に居場所があるわけじゃない?ラジオでもね。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- で、まあだから僕らはネットのポッドキャストだったわけじゃないですか。
スピーカー 2
- だからまあ商店街にイオンが来たという状態ですよね。
スピーカー 1
- そうそうそう、でもその公共の電波なんてさ、もう今やいっぱいあるじゃん、そのもう取り合いするにも多すぎるぐらい本来はね。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- だけどそれでも足らないってことはもう芸能人が多すぎんじゃないの?
スピーカー 2
- まあ確かにね、そうとも言えるかも。
スピーカー 1
- そう、で出席もしないしね、ポッドキャストアワード。
スピーカー 2
- はいはい、なんかあったんでしょうね、ロケハンが。
スピーカー 1
- ロケハンなら来てほしいですけど、なんでADの仕事を優先するの、芸能人が。
スピーカー 2
- 今回私も行きますって言ったんだろうし。
スピーカー 1
- 芸能人ロケハンしないですよ、別途に。そういうコンセプトの番組じゃない限り。
スピーカー 2
- ああそうでしたか。
スピーカー 1
- だから、俺この件を受けて芸能人が多くなりすぎてる反面、逆にこの僕らみたいな中途半端な素人の方が若干貴重になってきてたりしないんでしょうかって思ったりしました。
スピーカー 2
- そう、確かに芸能人の境目もうないかもね、あんま。
スピーカー 1
- うん、でも俺が芸能人じゃないことは明らかだから。
スピーカー 2
- ええ?俺芸能人と言っていいんじゃないですか?と思うけど。
スピーカー 1
- ありがとうございます!これは受け取らせていただきますけども。
スピーカー 2
- いや全然、だってもう境目ないで、芸歴30年とかで。
スピーカー 1
- せっかく芸能人って言ってくれてるのに、境目ないのをすごく押し出して言うのやめてよ。
スピーカー 2
- そこがもう俺はもう、なんていうの、波々、時空の狭間みたいな感じに今なってるんじゃないかな。
スピーカー 1
- まあ俺がもし芸能人だとしたら、このポッドキャストも結構ADの人一人ぐらいはいるんじゃないかなと思うんですよね。
スピーカー 2
- ああまあ確かに、そこは違いそうですね。インディーズ感はありますね。
スピーカー 1
- こんなね、ゴミに囲まれてやってないと思うんですよ、ラムネのお菓子食べたゴミの周りでね。
スピーカー 2
- 君んちはね、君んちの机の周りの環境でしょ。
スピーカー 1
- そうそう、だから俺のこの波に寄ってしまうっていうね、企業ポッドキャストは自分のこの波に寄らないでできますから。
スピーカー 2
- 確かにね、いつもスタジオ借りてるでしょうから。
スピーカー 1
- そう、そういう戦いをしてます、高橋です。
スピーカー 2
- カブトです。
スピーカー 1
- お願いします。
スピーカー 2
- お願いします。
スピーカー 1
- ということでね、いやー結構なんか響くものがありましたよ、みなさんの。
- それこそ、このポッドキャストアワードってノミネートされたら、現場の発表会ご招待されますから、その招待された人でもね、それこそ名前出したくない、ヨトタワさんとかね。
スピーカー 2
- わなちゅる出してるで、おなじみの。
スピーカー 1
- わなちゅる?
スピーカー 2
- 曲を出してるんですよ、ジラウトみたいなやつじゃなくて。
スピーカー 1
- 飲みたいと思っちゃった。
- なんかね、関わったことはたぶん全くないよね。
スピーカー 2
- 全然ないですよ。
スピーカー 1
- 全然ないよね。だけども、そうねっていう。
- もしかしたらポッドキャスターっていう言葉がなくなってく気がするからさ、これを機に。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- ちょっとこの回がある意味スタンスの最後になるかもと思ったのでね、打ち出しはしたけど、結局ポッドキャスト界隈は今後盛り上がるのかな、言うても。
スピーカー 2
- ポッドキャストがマジでちょっと、正直Appleがもっと早くとっとと言葉の意味を定義すべきだったと俺は思ってますね。
スピーカー 1
- あーなるほど、確かにYouTubeよりよくわかんないもんね。
スピーカー 2
- 当初はたぶんあったんだけど、2000年頃は。
- はいはいはい。
- もう、現代で言う当たり前、ブログ、ウェブログ、ウェブに記録を残すからウェブログ、略してブログみたいな、もう今その意味いいからっていうところがずっと残っちゃってるっていう。
スピーカー 1
- 確かにもうSpotifyとかと同じで、もうただのサービス名だもんね。
スピーカー 2
- いやそう、として取られてるから、それで村も、村が作れないというか。
スピーカー 1
- あー確かにね、だからポッドキャスターで団結しましょうって言ったとしても、ポッドキャスターなんかワイラーみたいなその感じだもんね。
スピーカー 2
- そうそうそう、俺の免許証にそれ書いてないっすよっていう。
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- 自分で言えばいいんですか?っていう。
スピーカー 1
- そうだよね、もうだからYouTuberよりも名乗ったもん勝ちだし、名乗っても特に旨味なかったもんね。
スピーカー 2
- うん、なかったね。
スピーカー 1
- なかったなー、だからYouTubeとポッドキャスト何が違ったのかっていうのは確かに自分の中でも考えたんだけど、たくさんあるね、今喋ってたらね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- で、あとでもいい面で言うと、YouTubeはさ、なんか芸能人から見るとダサいっていうのがあって、だからちょっと敬遠してたりみたいな絶妙な距離感最初あったじゃん。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- ポッドキャストはまあ言ったらかっこいいじゃん。
スピーカー 2
- はいはい、ラジオDJ身がある。
スピーカー 1
- うん、だから芸能人も入りたいって入ってきちゃってるから、結構あっという間に60%超えたんすよ。
スピーカー 2
- はいはい。
- うん、だからやっぱり、もうね、共存とかそういう次元でもないですよ、これはもう。ただただ本当に先に済んでましたというだけです。
スピーカー 1
- そうですね。
スピーカー 2
- だからもうポッドキャストを辞めるっていう選択肢も全然あるんじゃないかって思ってますけどね。
スピーカー 1
- えー、それは配信サイトが変わるって意味?
スピーカー 2
- YouTubeだけになるとかね。
スピーカー 1
- はいはい、あーそう、まあそうだね。ちょっとむずいね。
スピーカー 2
- そうで、まあ、境目があるとしたら、ポッドキャストを聞く人口は絶対増えるじゃん、今後。
- うん。
スピーカー 1
- その、お互い様っすのファンとかめっちゃいるから、その人たちはポッドキャストを開いてるわけだから、そうなると、なんか通りがかった人が暴れにたどり着いたりすることはあるのかっていうね。
スピーカー 2
- まあ、あるんじゃないですか。
スピーカー 1
- だったらこの商店街の人が増えるからいいことだけど、商店街にある真っ暗なノリ屋になっちゃうならちょっとあれですよね、っていうね。
スピーカー 2
- まあ、確かにね。真っ暗なノリ。ノリぐらい暗いノリ屋になる可能性ある。
スピーカー 1
- そうそうそうそう。だから、でも去年さ、あのアバラ屋ミニツアーやった時にさ、このアバラ屋を知った経緯の中で、そのAmazon Musicがきっかけの人がいたじゃん。
スピーカー 2
- はいはい。気持ち悪かったね。
スピーカー 1
- ええ、でもなんかすごいかっこいい女の人だったから。
スピーカー 2
- すごい。飛び抜けてすごかった。
スピーカー 1
- Amazon Musicを全ミュージックランダム聞くモードにしてて、その人が。
スピーカー 2
- やっぱ気持ち悪いですよ。
スピーカー 1
- ちょっとね、ちょっと気持ち悪いですけど。その中で俺のドーナツの歌が引っかかって、で、YouTubeも片足入りつつ、アバラ屋にすぐ飛びついてくれた。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- まあ、ポッドキャストを続ける意味はまだあるなとは思うんですよね。
スピーカー 2
- まあそうですね。おもろいし。
スピーカー 1
- ただ来年のポッドキャストアワードを全員芸能人だったらやめます。
スピーカー 2
- あ、そう。結構アワードに引っ張られてますね。
スピーカー 1
- いや、なんかやっぱりその、波を作ろうとしてるなあって、くらっちゃってね、こっちが一方的に。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- うーん、だなあと思いましたね。
スピーカー 2
- うーん、まあ審査員芸能人ばっかりですからね、あれは。さあない。
スピーカー 1
- ああ、まあそうか、同じ同業者だからね。
アバラ屋の全国ツアー
スピーカー 2
- ええ、まあ当然、当然同業者というか、はい。
スピーカー 1
- ああ、でも奥森さつきさんはいろいろ芸人の見てるから、フラットに見てくれると思うけどなあ。
スピーカー 2
- そうでした。
スピーカー 1
- ということで、まだ一年は続きます。
- アバラ屋続きますけどね。アバラ屋!
スピーカー 2
- 204号室、ある!
- 当ポッドキャストでは、バイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
- 毎週土曜日、夜9時配信。
- アバラ屋204号室、全国公開収録ツアーのチケットが発売になりまして。
スピーカー 1
- そうですね。
スピーカー 2
- あのチケット発売開始の時って、俺らのアバラ屋のメアドがさ、ショップと連携してるからチケット1個売れるたびにメールが届くんですけど。
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- マジであの時間一番気持ちいい。
スピーカー 1
- 気持ちいいってちょっとなぁ。
スピーカー 2
- 本当に気持ちいい。俺これ、高橋の去年のライブとかの時も思ったけど、
- 俺マジで、何か催し物があるとして一番気持ちいいの、始まる前と終わった後の片付けしてる時だな、俺はマジで。
スピーカー 1
- なんか他の人が感じる場所以外で感じてるなぁ。
スピーカー 2
- いやこれ俺意外とどうなんでしょう?納得してもらえると思うんだけどなぁ。
スピーカー 1
- えーなんか、そうだね、なんかドラマにできない部分だね。
スピーカー 2
- 会議。
スピーカー 1
- 最後の拍手を受けてとかは大体そうですけど、このみんなで手繋いで、ありがとうございましたーって宝塚のお辞儀してる時みたいなね。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- 一番最初だよ、その金金金の時にってことでしょ?
スピーカー 2
- いや、金というか、お金はどうでもよくて、その、この時間に待機してくれる人ということだね。
スピーカー 1
- あーなるほどね、この連打戦争をやっていただけてるというね。
スピーカー 2
- っていうこと。
スピーカー 1
- まあ確かにね、だってそのお笑いサークルとか、一応今までもさ、多分チケットをハケさせるみたいな経験って多分やってると思うんですよ。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- これ学祭とかも含んでですけど、最初からドバドバーなんてこと一回もなかったもんね、それはもちろんですけど。
スピーカー 2
- いやそうだね。
スピーカー 1
- これでワンチャン何かが売り切れちゃうかもみたいな経験って、もちろんYouTube始めてからだもんな。
スピーカー 2
- はい。
- で、でで、昨年のその、たかしさんのさっきの言葉で言うとミニツアーやった時にやった催しがあったんで。
スピーカー 1
- はいはいはい。すいませんね、今回初めて言いました、ミニツアーって。
スピーカー 2
- ビッグツアーに対してミニツアー、昨年参加してもらったこと。
スピーカー 1
- そう、東京、大阪、仙台で開催しました。
スピーカー 2
- 東京でやった時に、休み時間みたいな時間に、俺がフリーマーケットを開く、通称カブトフリマというのをミニイベントとして同時に開催したんですよ。
スピーカー 1
- いや実験的でしたね。
スピーカー 2
- あれでも俺、俺は良くて、たかしやみんながどう思ってるかは知らんけど、俺はすごい良くて。
スピーカー 1
- はいはいはい。楽しそうではあったよ、非常に。
スピーカー 2
- そうだよね、なんか会場の前側と後ろ側でひと高いが2個できて嬉しくて。
スピーカー 1
- うん、そう、それ待ちで物販が15分待つみたいなのあったけど、そのセッティング。
スピーカー 2
- あれ良かったよね、俺が裏からモゾモゾモゾって、でかいIKEAの袋に。
スピーカー 1
- うん、あれ良くなかったと思ってたけど、良かったのかもしれないね。
スピーカー 2
- モゾモゾモゾっていう時間があって、あれが良かったから。
- 何言えよ最後まで、なんか言いそうだったな。
スピーカー 1
- 良くなかった目もありましたけどもね、っていう。
スピーカー 2
- だからそういうのを今年9カ所あるんですけど、9回ライブがあるんですけど。
スピーカー 1
- そうだ、8カ所9回。
スピーカー 2
- そう、でその9個それぞれでカブトホニャララを全部で開催したいなと思っていて。
スピーカー 1
- はあ、なるほどね。
スピーカー 2
- で、できれば各回で違うホニャララにすべきだなと思っていまして。
スピーカー 1
- いやきつそうですね、今回。
カブトのユニークな企画提案
スピーカー 2
- だから結構案持ってきました、20個ぐらい。
スピーカー 1
- すごい今。
- これ一時先行がここになる?もしかして、一時先行終わってない?
スピーカー 2
- ああ、もちろんもちろん。
- だから全部ありまして、ちょっとすみません本当はミッキーマウスって痛いんですよ。
スピーカー 1
- ええ?ちょっとなんでそれ引用されたか分からない。もうちょっと小手印欲しい。
スピーカー 2
- 小馬犬の俺が好きなセリフね。
- ミッキーマウスって痛いんですよ。
スピーカー 1
- これ分かる人とカブトは仲良くしたいんだろうな。
スピーカー 2
- 手の内を晒すのはあまりイケてないから、俺はミッキーマウスでありたいという小林健太郎の発言があるんですけど、なんですけどちょっと話すということで。
- 逆だなあ。
- まずカブトフリマね、フリーマーケットをやるという案。
スピーカー 1
- これ一応判断基準先に言っておいてもいいですか?そしたら。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- 今回非常に時間ない会場ありますね。
スピーカー 2
- あります。
スピーカー 1
- あるので正直カブトフリマよりちょっと時間を制御できるものだといいですよね。
スピーカー 2
- そうですね。今後結構いろいろ条件振ってますね。高橋が言った通り会場によって時間がなかったりとか、土足だったりとか、ご飯食べれる食べれないだったりとか、お金使っていいダメとかあるんで結構そこの割り振りは大変ですねっていう感じはあります。
スピーカー 1
- はいはい。だからカブトフリマ正直一旦不採用にさせてもらうと結構先行基準が分かりやすいかもしれないですね。なんか見せしめみたいで申し訳ないんですけど。
参加者を楽しませるアイデア
スピーカー 2
- うーん、そうか。じゃあこの後厳しい戦いが続くね。
スピーカー 1
- いや、こっちは20個あるって聞いたからそのスタンスだったんで、それだったら20個って言ったの結構逆効果でしたね。
スピーカー 2
- 次がこれ、カブトTバッグっていう。
スピーカー 1
- えー?どうした?
スピーカー 2
- 俺がTバッグ作ってみんなに配ってあげるっていう。
- Tバッグってあのパンツの?
- パンツじゃない、お茶です。
スピーカー 1
- あ、Tパック?
スピーカー 2
- えー?バッグとも言うんじゃない?なんか俺クレヨン神社んで見たよこの話題。
スピーカー 1
- へー、なるほど。ありそうありそう。オシャレだね、Tバッグだとしたら。
スピーカー 2
- うん、なんか一応その食品衛生法みたいなのを確認して、こういうのならいいみたいな。
スピーカー 1
- へー、なるほどね。そっか、乾燥させてるならいいとかあんのか。
スピーカー 2
- とか、結局その場で飲食はしないっていう。
- はー、なるほど。
- それを持って帰ってくださいっていうカブトTバッグという案。
- へー、なんで?それは。Tバッグ作りたいんだ。
- あー、嬉しいかな。その家帰ってからも楽しめるのって長くていいかな。
スピーカー 1
- えー、仮面の男のTバッグ怖いでしょ。
スピーカー 2
- 怖いくても飲むでしょ。
スピーカー 1
- あー、まあそういう地下ならね。地下会場ならね。
- そうそう。
- あー、なるほどね。その結構発想理由は合わせて知りたいですね、確かに。
スピーカー 2
- あー、まあ確かに。それもまとめて説明していきますね。
- あー、まあおしゃれではありますね。
- えー、次カブトタートルトークですね、これ。
- えー?あの亀のディズニーランドの?
- ディズニーシーの。
- はいはいはい、知らんけど。
- あのー、その来たお客さんに対して客いじりするっていう亀がいるんですけど。
- はいはいはいはい。
- 俺あれ、なんか動画で見たんですけど、あんま好きくなくて。
- へー、あれは結構ね、受け答えが秀逸でバズってますけど。
- 普通に恥かくでしょ。
- あー、お客さんが?
- うん、俺あれ、正直嫌だから。
- へー、はいはいはい。
スピーカー 1
- えー、なんかあれめっちゃ嫌じゃない?
- あー、そう?いや、俺面白いなーと思って。
- あー、まあ俺も実際行ったことあるけど。
スピーカー 2
- えー、当てられたらどうしようとかなんない?
スピーカー 1
- 手あげないからね。
スピーカー 2
- えー、あれ手あげなくてもさ、あっちから来るときあるよね?
スピーカー 1
- あー、いや、まあたまにあんのかな、あんのかもね。
スピーカー 2
- えー、そう、なんか、ちゃんとお前は今みんなで手をあげるノリなのに
- 手のあげが甘かったなー、みたいな。
スピーカー 1
- あー、はいはい、そういうやつね?
スピーカー 2
- そうそうそうそう。
スピーカー 1
- 次応答以前のね?
- うん。
- はいはいはい、あるね。
スピーカー 2
- だからあれが俺ちょっと、よくないなーというか
- 俺の方がいいなーと思っていて。
スピーカー 1
- はー。
スピーカー 2
- だからこれをみんなで一緒にやるっていう
- カブトタートルトークね。
- 一緒にやるんだ。
- だから俺が亀川に…
スピーカー 1
- そん時俺は何してんの?
スピーカー 2
- だから、これはもう前説や終わった後の
- その最後の何?
- BGMが流れてる時間のような扱いのおまけの演目ですね。
スピーカー 1
- はいはい、まあまあまあ、どうやってやるかはね、さておきね。
- うん、これカブトタートルトーク。
スピーカー 2
- いや、メッセージ性強くてちょっと怖いなー。
- 次、カブトフォト、これ二通りあります。
スピーカー 1
- はーはーはー、なんか今回でカブト売れようとしてるな、俺より。
スピーカー 2
- カブトフォト撮影とカブトフォト販売っていう2個あって
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- 俺人の写真を撮りたくて、最近。
スピーカー 1
- あーなるほどね、撮られる側じゃなくてね。
スピーカー 2
- そう、まあどうやって撮るかはわかんないけど
- あなたの写真を撮らせてくださいっていうカブトフォト撮影ね。
スピーカー 1
- ほうほうほうほう。
スピーカー 2
- だからこれはやるとしたら、背景がいい場所、きれいな場所。
スピーカー 1
- あーなるほどね、今回で言うとどこ会場だろう?
スピーカー 2
- どこ…まあEビーンズはそっと唯一の屋外会場だから
- はいはいはい。
- Eビーンズは良くて、あとあの栃木の会場の背景が派手なんで、まあ向いてる。
スピーカー 1
- 向いてるが、栃木は爆速で吐けなきゃいけないのでっていうのもあるんですね。
スピーカー 2
- まああるんですね。
スピーカー 1
- あーそういうのやりたい。
スピーカー 2
- うん、やりたい。
スピーカー 1
- あーまあこれは面白そうだね。
スピーカー 2
- で、フォトで言うと、その販売をしてみたくて
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- 販売というか、額に飾りたいんですよね。
スピーカー 1
- へー、あーおしゃれだね。
スピーカー 2
- そう、額に入れたら、正直なんか何でもよく見えるっていうのを最近教えてもらったんで
- はいはいはいはい。
- 額に入れた状態で、まあ10個ぐらいだけ用意して、その会場でだけ、まあ一応販売かな。さすがに原価があるから。
スピーカー 1
- あーなるほどね。取ってあげるのもお金、まあそれセットか。
スピーカー 2
- うん、そこちょっと…でも俺には多分その場ですぐきれいに印刷して額に入れるほどの能力とか設備がないんで
- うん。
- だから額に入れるとしたら、俺が今までの人生で撮った渾身の写真になりそう。
スピーカー 1
- あー全く別物か。なるほどね。
スピーカー 2
- これは別物です。はい。
スピーカー 1
- はいはいはい。ちょっと令和の虎だったらつばってなさありましたね。
スピーカー 2
- ふっ、よかった、令和の虎じゃなくて。
スピーカー 1
- いや、令和の虎貼りに行きます、ちょっと。これ行こう。
スピーカー 2
- 次、株と俳句ですね。
スピーカー 1
- あー、俳句。
スピーカー 2
- これ、入口とかで髪の毛と下の毛をさ、入口のところに無限に俺が考えたのを置いておいて、
- はいはいはい。
- みんながそれ好きな枚数取って、自分で俳句作れるっていうアイディア。
スピーカー 1
- それは、何、盛り上がるやつ?何用?
スピーカー 2
- 何用…うーん、まあTwitterが盛り上がるかな。
スピーカー 1
- はーはーはー、バズらせるためにね。
スピーカー 2
- そう、こんな俳句を作りましたって言って、Twitterで万バズ連発、みなさんが。
その他の新たな試み
スピーカー 1
- はいはいはい。これあれですね、20個ゆえの、なんか生まれた感じのありますね。
スピーカー 2
- ちょっと!令和の虎じゃないんだから。
スピーカー 1
- ちょっとこれね、時間食うだけのアイディアでしたね。
スピーカー 2
- 次、株とラップっていう、俺がラップをするっていう。
スピーカー 1
- これ本職ですからね。
スピーカー 2
- ふっ、そうなんですよ、高橋がさっき言った通り、どこのタイミングでどうやればいいのかっていうのがあるんですよね。
スピーカー 1
- はいはい、まあでもその、俺が今まで求めてた、やっと初めて出てきた、やる意味があるものが出てきた。
スピーカー 2
- えー?カブトTバッグは?
スピーカー 1
- なんか、今となってはカブトフリマを合格にさせてあげたいと思います。
スピーカー 2
- あーそうでしょ。
スピーカー 1
- 本当に、カブトフリマ落としたのが申し訳ないぐらい、それ以降、何でやるんだろうっていうのが続いたので。
スピーカー 2
- まあでも光るものが、まあやりたいことをやるということですね。
スピーカー 1
- はいはいはい、カブトがね。
- カブトがやりたいことを実現させてあげるっていうのも、僕の今この活動をしている意味ですからね。
スピーカー 2
- そうでしょ、任務でしょ。
スピーカー 1
- そうそう、だからまああとは、皆さんの貴重な時間との調節役でもあるんでね。
スピーカー 2
- ちゃんとしたいようにはしますけど。
スピーカー 1
- で、ラップは何を?
スピーカー 2
- ラップは、まあ普通にあれですね、俺がラップを、自前の曲を持ってきて、その場でマイク持ってやるっていう。
スピーカー 1
- はいはいはい、これだからずっと気になってんだけど、カブトのデジロウが増えた分、俺はなんか増えるのかい?
スピーカー 2
- えーだから、ごめんけど、あの空のジュラルミンケース持ってきてパントバイブやってよ。
スピーカー 1
- それ、それはみんな楽しめないよ。
スピーカー 2
- 楽しめるでしょ。
スピーカー 1
- 楽しめないよ。
スピーカー 2
- 老人ホームで受けてたじゃん、それ。
スピーカー 1
- 老人ホームではね、老人はその、そう時間の流れが早いから止まって見えるけどね、俺が。
スピーカー 2
- いや違う違う違う違う。
スピーカー 1
- 本職じゃないから別に。
スピーカー 2
- ヘリコプターみたいに。
スピーカー 1
- あーまあなるほどね、だからお客さんを笑わせるとか楽しませるって意味ですよね。
- うん、そうそうそう。
- はいはい、あーなるほどね、まあこれは普通に大道芸ですから、やったらいいんじゃないですか?
スピーカー 2
- あーありがとうございます。
- 次、カブトおみくじ。
スピーカー 1
- はー。
スピーカー 2
- これみんなに入り口でおみくじを配るっていうやつです。
スピーカー 1
- はいはいはい。もはやなんでカブトってつけてるかわかんなくなってきた。
スピーカー 2
- 俺が手書きだからでしょ。
- あーそういうことか、なるほどね。
- だからその、大吉とかもあるし、
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
スピーカー 2
- あなたは結構性格きっちりとかそういうのも入れます。
スピーカー 1
- おーいいですねー。
- うん。
- ちょっと油断できるものがあった方がね、全部が完璧だとやっぱりキューってなっちゃいますから、
- そうそうそう。
- ただやっぱり、カブト振りはこう見るとよかったんだな。
- カブトのものを売るっていう振り間だったから、
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- カブトおみくじはやっぱりなんでカブトがやるんだろうね。
スピーカー 2
- だから、俺が書いてるからでしょ。
スピーカー 1
- 本職じゃないでしょ、おみくじの。
スピーカー 2
- だから今はね、その一歩でしょ。
- あー。
- 俺がおみくじで今後食っていく可能性があるわけだから。
スピーカー 1
- いやちょっと俺もなんかね、こんなに文句言っていいもんかっていうぐらい文句が浮かんでくってちょっと申し訳なく思ってる。
- 俺が悪いのかもしれない、これは。
スピーカー 2
- カブトおみくじね、これ。
スピーカー 1
- ちょっとこれ以降全部受け入れてみるか。
スピーカー 2
- 次、カブト羊毛フェルトですね、これ。
スピーカー 1
- ちょっとやめました、受け入れるの。
- 何!?
スピーカー 2
- カブト羊毛フェルト、あの羊毛フェルトっていうさ、あのフェルトを針でチクチク。
スピーカー 1
- 尋毛であれよ。
スピーカー 2
- やだよ、俺の毛がなくなっちゃうじゃん。
スピーカー 1
- それでいいだろう。
スピーカー 2
- だから俺の設計図みたいなのを皆さんに配って、設計図と羊毛を渡すんで、みんな家帰ったら針でチクチクやって、それぞれのカブトを作ってくださいねっていう。
スピーカー 1
- これ20個俺感想言うのめっちゃむずいぞ!
スピーカー 2
- わかんない、俺言う側だから。
スピーカー 1
- こっち側?
スピーカー 2
- 言われる側の気持ちはわかんないな。
スピーカー 1
- 美味しそうだけど、ほらこんなん出ちゃったよ。
カブト咲春のパン祭りのアイデア
スピーカー 2
- 間違ってるよ。
スピーカー 1
- 羊毛フェルト?
スピーカー 2
- カブト羊毛フェルト。
スピーカー 1
- はいはいはい、いいじゃない。
スピーカー 2
- で次はこれちょっと時期が合わないんだけど、時期が合ってたら是非やりたかったやつがあって。
- はいはいはい。
- これカブト咲春のパン祭りですね。
スピーカー 1
- はー春ね。
スピーカー 2
- そう。
スピーカー 1
- 本当は春が良かった?パン祭りで山崎の。
スピーカー 2
- これは皆さんに山崎春のパン祭りのシールを持ち寄ってもらって、これが貯められるっていう。
スピーカー 1
- 全然想像と違った、パン食えんのかと思ったらパン食えないんかい。
スピーカー 2
- いや飲食がね、ダメな会場もあるんで。
スピーカー 1
- できる会場でパン食わせろよ。できない会場でシール集めんなよ。
スピーカー 2
- でもシールを、でもこれ本当に良いと思ってて。
スピーカー 1
- まあちょっと夢はあるよね、こういう懸賞系ってね。
スピーカー 2
- うん。みんなって結構あのシール、山崎春のパン祭りのたくさん集めなきゃいけないシールを捨てる時って結構心痛んでると思うんだよね。
スピーカー 1
- あーまあそういう人もいるか。俺はもう何も気にせず何枚も捨てたんだろうな。
スピーカー 2
- あーそう。だから捨てると心痛むなって人が、一応誰かの役に立てるっていう。
- あれって絶対貰えんの?
- あれは絶対ついてる、山崎のパンには必ず。
スピーカー 1
- あれ絶対貰えんの皿は?
スピーカー 2
- あー貰える。30ポイントか40ポイント集めたら必ず貰えるからすごく意味があるシール。
スピーカー 1
- 良心的ですね。で最後の会場で皿をね、みんなに配ってってやればいいのか。
兜神社エールとその可能性
スピーカー 2
- うわー嫌だな、あげたくねー。
スピーカー 1
- なんだこいつ。
スピーカー 2
- せっかく集めたんだから。
スピーカー 1
- そういうもんか。
スピーカー 2
- あと兜神社エール、これはちょっとまあ有名な話ですけど。
スピーカー 1
- 兜神社エール?作るんじゃない?
スピーカー 2
- 神社エール作ってみんなに挙げ舞うっていう。
スピーカー 1
- あーなるほどね、それはOKなんだ?衛生的に。
スピーカー 2
- わかんないけど、まあ俺一応権…
スピーカー 1
- ちょっと、一番から作りすぎだって案を。追いついてないじゃん。
スピーカー 2
- 許可取ればできるとりあえず。その権利もあるから。資格もあるんで。
スピーカー 1
- そうね、多分場所の許可とかも本当は必要ですけど、まあなんかいろいろあんのか。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- はー、なるほどね。神社エールね。
- まあこれは普通にだってグッズとしてもありなわけだから、全然ありですよ。
スピーカー 2
- あーよかった。
スピーカー 1
- そっか、俺全然いいって言ってないか?今まで。
スピーカー 2
- そうだね、初めて神社エールが大ヒットした今。
スピーカー 1
- そうだね、俺もちょっとずつチューニングできてきたのかもしれない。兜のその平均値に。
スピーカー 2
- 続いて、兜ドライスクラワー。
スピーカー 1
- 兜ドライスクラワー。
- 何個目なの!?
スピーカー 2
- 15個目ぐらい。
スピーカー 1
- 終わりをしてて!
スピーカー 2
- 15個目ぐらい。
- もうちょっと続くんじゃよ。
スピーカー 1
- いや神社エールに引っ張られてるかもわからんし。
スピーカー 2
- 兜ドライスクラワーね。
スピーカー 1
- いやもうヨーモフェルトと同じじゃない!
スピーカー 2
- でもこっちは皆さんがお花を持ってきてもらって、その場でドライスクラワーにしますっていう。
スピーカー 1
- いやこっちはもう何もかも全部持ってきてもらってなかった?
こっちは禁止!
スピーカー 2
- 厳しい。
スピーカー 1
- もういいよ。
- テンプレを説明してもらって、そこに入るワードを20個並べてもらうでもいいですよもう。
- 持ってきてもらうんでしょどうせ。
スピーカー 2
- あと、あでもこれは、あこれもか。
- カブトヌリエっていうのがあって。
スピーカー 1
- でもこれ持ってきてもらうとかじゃないじゃん。
スピーカー 2
- これは俺に塗ってほしい線画を持ってきてもらって俺がするんだよ。
スピーカー 1
- 持ってきてもらってる!
- 持ってきてもらってるこいつバター!
スピーカー 2
- ものですね。
スピーカー 1
- 持ってきてもらってるよこいつバター。
- 変なツッコミ。
スピーカー 2
- あとカブト似顔絵って、俺が皆さんの似顔絵を描くよっていうやつ。
スピーカー 1
- 絵を2つ作るなよ。
スピーカー 2
- 会場で分けるからお客さんは気づかない。
スピーカー 1
- ピボットでアイデア考えんなって、片足残して。
スピーカー 2
- バスケのね、あるけど片足残すやつ。
- ピボットターンで考えるなよ。
- で次が、次最後です。
スピーカー 1
- ふぅ、でも最後に本命持ってきますよさすがに。
- カブトフリーペーパーっていう、俺がフリーペーパーを配るという。
スピーカー 2
- いいじゃん。
- 考えついた順に並べてたから。
スピーカー 1
- ヤバくないじゃん、めっちゃいいじゃん。
- やっとカブトらしいですよ。
- カブトらしいし、暴れ屋らしいですよ。
スピーカー 2
- 確かに、紙好きだから暴れ屋は。
スピーカー 1
- フリーペーパーなんて何回か作ろうとしたことだってあるし。
スピーカー 2
- ね。
フリーペーパーの提案
スピーカー 1
- だってフリーペーパーならドンって置けばいいし、時間も食わないし、
- だからお金も必要ないじゃん、フリーだから。
- うん。
- え、お金必要ないよね?
スピーカー 2
- ない想定。本当に紙はいっぱい刷ったらそんな高くないから。
スピーカー 1
- はいはいはい、じゃあもうタダであげるんだ。
スピーカー 2
- そうだね、入り口で配るみたいな想定。
スピーカー 1
- これはじゃあ、俺が出費しなくていいならありがたいですね。
スピーカー 2
- ちょっとシビア何回。
スピーカー 1
- 以上。
スピーカー 2
- 以上。ここから、後でちゃんと話して休校。
スピーカー 1
- ちょっと待って、俺がおかしいのかな。
- なんか結構落とした気がするな。なんでだろう。
スピーカー 2
- でもカブト用毛フェルトなんて可愛いと思うけどな。
スピーカー 1
- カブト用毛フェルトはさ、いいのかな。
スピーカー 2
- 何?
スピーカー 1
- わかんない。俺カブト用毛フェルトはさ、絶対通したらダメだと思ってるんだけど、これっておかしいのかな。
スピーカー 2
- わかんない、俺も迷い込んでる。
スピーカー 1
- 俺が自分好きすぎるかな。
スピーカー 2
- どういうこと?自分の意見を信じすぎてる?
スピーカー 1
- そう、カブトはこの20個持ってくるっていうのはさ、さすがに20個だから何個か突っ込まれたいと思ってると思うんだけどさ、突っ込みすぎたかなと思ってさ。
スピーカー 2
- やっとやってみないとわかんないかな。会場でお客さんがケッって言ってたら、俺が失敗してる。
スピーカー 1
- はいはいはい。ここに持ってくる想定としては全部受かると思ってた?
スピーカー 2
- 半分ぐらい受かるんじゃないかなと思ってたね。
スピーカー 1
- まあそうか。
スピーカー 2
- もちろんもちろん。
スピーカー 1
- ちょっとこの本編さ、俺じゃない人でもっかい撮ってみてほしいわ。
スピーカー 2
- 仕組みむず。
スピーカー 1
- うーん。いやでも確かに、ああいいねっていう風にね。やっぱり俺も一緒に出るから、なんか多分ね。
スピーカー 2
- はいはい、そうだね。それは確かにありそう。自分出なかったらもうちょっと無責任に、いいじゃんって言うと思う。
スピーカー 1
- 90分しかないのにカブトヨーモンフェルト通すわけいかんだろうって思っちゃったけどどうなんでしょう?
スピーカー 2
- その場でやりませんよ。みんなでじゃあヨーモンフェルト今から作れる感じで。
スピーカー 1
- その場でやらないの?何?何やるの?聞いてなかった?ヨーモンフェルト。あれ?持ってきてもらうんだっけ?みんなからヨーモン。
スピーカー 2
- どっちだっけ?まあとりあえず。
スピーカー 1
- どっち?
スピーカー 2
- 配るか。
- ヨーモン?
- 配るかな。ヨーモンを配るかな。
スピーカー 1
- 怖っ。
スピーカー 2
- ヨーモンと設計図を配る。こうやってチクチクってやったらできますっていう。
スピーカー 1
- ああなるほどね。ヨーモンフェルトキットを配るのね。
スピーカー 2
- ああごめん。かぶとヨーモンフェルトキット。
スピーカー 1
- かぶとヨーモンフェルトキット!?
スピーカー 2
- いや聞き取れてるよ。
スピーカー 1
- ええ?ちょっと後はクラクラしてきた。
スピーカー 2
- まあちょっとこのうち実現。まあでも正直やるとしたら全部の会場で何かしらやりたいし、まあやらないならどこでもやらないって感じですかね。
スピーカー 1
- クラクラしてきた。俺もやらしてくれよ。
スピーカー 2
- ああじゃあ来週高橋もんできな。高橋ヨーモンフェルトなど。
スピーカー 1
- いや俺はもう魂の一個だけ持ってくるし。いやちょっとクラクラしてきた。
- ちょっと名古屋までに間に合わないかもしれない。
スピーカー 2
- 2ヶ月かかる復帰までに。
スピーカー 1
- AI歌謡祭のコーナー。このコーナーは皆さんに文章をいただきまして、バイヤー…高橋チャンネルじゃない。AIさんに歌を作ってもらっています。
スピーカー 2
- 今回はアスファルさんからいただきました。AIでアバレア全国ツアー開催場所。
スピーカー 1
- 5月30日 名古屋シアター高校
- 5月30日 市大阪梅田ラテラル
- 6月28日 フィフステア福岡
スピーカー 2
- 6月28日 イーディング
スピーカー 1
- 8月2日 東京コア現地 昼と夜の部
スピーカー 2
- 8月3日 リゲン党 高校文化センター
スピーカー 1
- 8月中学 広崎連合 高校美術館
スピーカー 2
- 2月17日 町中テープコース
スピーカー 1
- みんな来てね みんな来てね
スピーカー 2
- 続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 1
- 作家100人。このコーナーは皆さんに作家になっていただきまして、バイヤー…高橋チャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらっています。
- 早速参りましょう。ラジオネームワードクマ。
- タイトル クマなく探せ!ガム手かくれんぼ
- 高橋さんは影武者と呼ばれるテープを知っていますか?
- 実体は黒い溶錠テープなのですが、表面に艶消し加工がされており、貼り付けた時に光沢が出ないよう、目立たなさを重視したテープになっています。
- へぇー
- この企画ではプレイヤー1が事前にガムテープを始め、様々なテープを部屋の中に馴染むように貼り付け、他のプレイヤーがそれを見つけ出す企画です。
- また、ガム手を探すプレイヤー向けに、高橋さんがテープの種類を解説する時間を先に設けます。
- 隠れ物際に、例えば、「あ!寺岡の青のオリーブテープ見つけた!」など正しいテープ名が言えれば、それで得点を加算します。
- テープの質感やカラーバリエーションなど、テープ製作各社の技術力を実感できる企画です。
スピーカー 2
- へぇー、影武者というテープがあるんだ。
スピーカー 1
- ね、もしかしたら、はじめしゃちょーとかの動画で見たことあるかもな。
スピーカー 2
- うんうん。
スピーカー 1
- それじゃないかも。でもなんかすごい本当に、真っ暗な部屋に自分が、真っ黒なスプレーだったかな、それは。
- なかなか結構いろいろあるよね。本当の黒、みたいなね。
スピーカー 2
- あー、それ見たことあるかも。
スピーカー 1
- うん。でもなんか見たことある。
- で、ここ注意書き書いてくれてるんですけど、
- 一つ問題点は、高橋さんのスポンサー契約的に、寺岡以外のテープを紹介できるのか否かです。というね。
スピーカー 2
- あ、確かに。
スピーカー 1
- これ全くないですね、そういう契約は。
スピーカー 2
- あー、そうなんだ。そのー、えー、独占ガムテープ使用契約ない。
スピーカー 1
- うーん。さすがに契約しないわ、それ来られたら。
- うーん。だって今まで散々お世話になってるしね。
スピーカー 2
- あ、他の全会社に。
スピーカー 1
- そうそうそう。全部にお世話になった上で、寺岡さんは、もう強いって言ってるわけですよね。
スピーカー 2
- はいはい、あー、なるほどね。
スピーカー 1
- そうそうそう。だから全然今後も違う会社のこと言っていいですからね。ありがとうございます。
- ということで、かくれんぼは楽しいよねー。
スピーカー 2
- ねー、あれみたいな感じですね。まあちょっと違うけど、あのー、ウルトラマンダッシュの食べれるケーキ探しみたいな感じで部屋をくまなく探すんでしょうね。
スピーカー 1
- はいはい。最近のやつだね。
スピーカー 2
- あ、最近そうそう。ここ何年かやってる。
スピーカー 1
- はいはいはいはい、あーいいなー。いや俺はミリオン家族を思い出したねー。
スピーカー 2
- おー、愛してらない番組。
スピーカー 1
- え、あ、テレ東だからだ。すまん。あのねー、一から説明するね。
スピーカー 2
- 謝んないでよー、気まずい。
スピーカー 1
- なんかそのー、毎回一家族がターゲットになって、で夕方の番組なんですけど、その家族に100万円渡して家の中にね隠すんですよ。
スピーカー 2
- 夕方で100万。
スピーカー 1
- そう。で、3人の芸能人が家の中探して、見つかんなかったら100万円獲得。
スピーカー 2
- あーなるほどね。めっちゃ隠すのか。
スピーカー 1
- で、なんか家族がトラップとかを仕掛けたりするんですよね。
スピーカー 2
- うーん。
スピーカー 1
- それも見どころ。なんか開けたらビヨーンって出てきたりとか。
スピーカー 2
- なるほど。
CMクイズ企画
スピーカー 1
- そのドアを開けたらいっぱいズジャーってきて身動き取れなくなったりとか、そういう。結構面白かったですよ、テレ東の中でも。
スピーカー 2
- へー、面白そう。
スピーカー 1
- うーん。やっぱひとんち見れんのおもろいよね。
スピーカー 2
- いや、俺ひとんちいいね。ひとんち行きたいわ。
- 確かになんかひとんちテーマにしたいな今年。ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 続いて、ぎゅうにゅうさん。これ何のCM?クイズ。
この企画を思いついたきっかけは、ドラマ風のCMやイーチコなどの変なCMを見ているときに、飲み物のCMかな?などと予想する遊びをしていたことからです。
実際に放送されているCMや架空のCMなど、自分たちで映像を作って見ている人は何のCMかを予想する企画です。
スピーカー 1
- あー、なるほどね。やっぱり最近の面白いCMほど何か分からないときあるもんね。
スピーカー 2
- 最後の最後で、「うわ、枕だったんかい!」みたいな。
スピーカー 1
- はいはいはいはいはい。
- Nウォーム、Nウォームは分かるか。毎回挟まってくる。
スピーカー 2
- Nウォームはめっちゃ温かそうだからな。緑のやつね。
スピーカー 1
- だけど特に海外のCMに多くない?こういうのって。
スピーカー 2
- 確かになんかハイテンションで途中から全然あさっての方向に展開するみたいな。
スピーカー 1
- その夫婦が揉めてて、最後スニーカー履いて、このスニーカーは早く相手から離れられますみたいなね。
スピーカー 2
- スニーカー買い。
スピーカー 1
- みたいなね、ありますけど。
- 作るの楽しそうですね。
- そうだね、CM作るの楽しそうだな。ダサいCMとか作りたいし。
- でも結構むずいかも。ダサいCMとかだと逆に分かりやすいじゃん。
- 安定の信頼みたいな作業着着てたら、車屋さんかバンキンか、バンキンと車屋は割と似てるか。
- だからそういうのもできるのか。この界隈のどれだみたいなパターンもあるか。
スピーカー 2
- 確かに最後の1秒で寄るところが車のタイヤかバンキンかみたいな違い。
スピーカー 1
- はいはいはいはいはい。確かにね。面白そう。
スピーカー 2
- 面白そう。ありがとうございました。
- ありがとうございます。
津軽男子の恋愛ゲーム
スピーカー 1
- 続いてラジオネーム月染。タイトル、津軽男子の恋意地ギャルゲー。
- 東京から転校してきた女の子に一目惚れした主人公の津軽男子。CVかぶっと。
- 自分はちょっとカルボナーラっぽくなっちゃいましたけど。
スピーカー 2
- なっちゃった俺。許せねえ。
スピーカー 1
- 自分は標準語は喋れないけど、女の子が津軽弁を聞き取ってくれるようです。
- 上手に距離を縮めるために、正しい選択肢を選んでハッピーエンドを目指しましょう。
- 高橋さんがギャルゲーのプレイヤーとなり、津軽弁の選択肢の中から発言するものを選びます。
- 例えば、一番最初に話しかける場面では、A、ケアグになるべよ。またはB、ノレガンブデネ。といった具合です。
- これ、正解はAですね。ケアグになるべよ。友達になりましょう。
- 津軽弁企画は、質問が津軽弁で、高橋さんはスで答えるという形式が多いですが、
- こちらは、高橋さんが津軽弁の使い手になるという構造がミソです。
- かぶっとさんに、そんなこと言ったら嫌われちゃうでしょう、などと言われたら頑張ってプレイしてください。
スピーカー 2
- などと言われながらプレイしてください。
スピーカー 1
- いやー、本当に津軽弁という企画を考える上で、皆さんはテンプレを考えるのが上手いね。
スピーカー 2
- 確かに。
スピーカー 1
- ギャルゲーはいいね。サムネ倍するよ。
スピーカー 2
- 確かに。画面作りそう。トキメキメモリアルみたいに。
スピーカー 1
- トキメキメモリアルはそうなんだ。
スピーカー 2
- ギャルゲーって感じ?選択肢を選んで、正しい方を選んだら好きになってもらえるみたいな。
スピーカー 1
- 俺、ギャルゲーの知識が全然ないわ、たぶん。
スピーカー 2
- いや、俺もパワーポケしかない。
スピーカー 1
- パワーポケ?パワーポケ?パワーポケ?パワーポケ?
スピーカー 2
- ごめん、一回でわかるから。
スピーカー 1
- パワーポケ?
スピーカー 2
- パワプロ君ポケットね。パワープロ、パワフルプロ野球のポケット版DSとかでやれるやつで。
スピーカー 1
- それパワーポケっていうの?
スピーカー 2
- パワーポケ。
スピーカー 1
- パワープロポケットで言ってほしいけどな。
スピーカー 2
- 高校野球の3年間なんだけど、彼女作ったら野球も強くなるから、彼女作る選択肢を間違えないとか。
スピーカー 1
- ギャルゲー。
スピーカー 2
- ギャルゲー要素がたくさん含まれている。
スピーカー 1
- ギャルゲーって何の略なの?
スピーカー 2
- ギャルのゲームなんじゃない?
スピーカー 1
- パワーポケモン?
スピーカー 2
- あれは野球ゲーだけど、ギャルゲーの要素も含んでいる。
スピーカー 1
- ギャルゲーって元はギャルのゲームだったのか?
- ギャルゲームだね。
スピーカー 2
- ギャル、ギャルがそもそも魅力的なという意味。
スピーカー 1
- あ、そうなんだ。ガールのGALでギャル。
スピーカー 2
- ギャル。だから魅力的な女性が出てくるゲームをギャルゲー。
- なんか俺らのイメージだとギャルゲーって言うと、何?つけ爪?って思うけど。
- そういうことではなく、そもそものギャルがそういう意味だったっていう。
スピーカー 1
- なるほどね。じゃあなんでギャルをギャルって呼ぶの?
スピーカー 2
- 魅力的だからだろう。
スピーカー 1
- いやー、その、引いてて魅力的か?
- そのね、ちっちゃい子もじゃあギャルだし、清掃な人もギャルだしじゃない?
スピーカー 2
- だからウチらってギャルだよね、と言うみたいな。
スピーカー 1
- 自分勝手だなー。
- なるほどね。声がデカいから採用されたっていうことなのね。
スピーカー 2
- あー、そのギャル。ウチらってギャルだよね、みたいな。
- その、俺らナンバーワン、みたいな感じで。
スピーカー 1
- そうそう。清掃系だって心の中では、私だってギャルなんだしって言ってたけど、
- そうそうそう。
- 結果的にその判定される時期に一番声がデカかったのはギャルなんだね。
スピーカー 2
- いわゆるギャルなんじゃない?
スピーカー 1
- いやー、辛かったですね、皆さん。
- ありがとうございます。おもろい。
スピーカー 2
- 最後、上向き矢印さん。
かき氷の代替案
スピーカー 2
- 氷の時代はもう終わりだ。新時代のかき氷作り選手権。
スピーカー 1
- おら、いいかなり。
スピーカー 2
- 兜さんはかき氷に対して、シロップとかあんこがおいしいだけで
- 氷である意味がわからないと主張されています。
スピーカー 1
- 言ってたねー。
スピーカー 2
- いまだに世間ではかき氷に代わる存在はなかなか出てきません。
- そこで、本企画ではかき氷の意味がわからない部分を改善し、
- かき氷にとって代わる存在となるのかを判断する企画です。
スピーカー 1
- はー、なるほどね。
- 何なのとって代わると言えば、例えば。
スピーカー 2
- だから、かき氷の主に意味がわからないところはやっぱり
- 氷を砕いてるってところが意味がわからない、あまりにも。
スピーカー 1
- それは何でなんですか?もうちょっとかいつまんで言うと。
スピーカー 2
- 何のために固めて削ってんの?っていう。
スピーカー 1
- その水であるというところがやっぱり気に食わない。
スピーカー 2
- 水ももちろん気に食わない。それはでも次の段階。
- 一番気になるのは、固めて削るって何?っていう。
スピーカー 1
- あー、なるほどね。固めてって。
- だから、ミンチを固めて後に削ったならわかるけど。
- 水でもそう思うってことね。
スピーカー 2
- もちろん。ピラミッド。俺がスフィンクス王だとしてさ、
- ピラミッド作ってー、はい削ってーって言ったら、はーってなるでしょ。
スピーカー 1
- それなるって。なるんだって。
- だからさっきのミンチの例えでそうでしょ?
スピーカー 2
- もっとわかりやすく言うと、
- 例えば俺がマックの創始者だとして、ハンバーガーを作ってー、
- 重ねてーって言って、その後に削ってーって言ったら、はーってなるでしょ。
スピーカー 1
- なーんでハンバーガー入ってるやつでまた例え出すのよ。
スピーカー 2
- とか、まあ水?
- その人に物を食わすのに水から作んなよっていうのもあるから。
スピーカー 1
- いやまあ、ある程度理解はできますよ。
- まあ水だという点においてね。
スピーカー 2
- じゃあ、食べる意味があるものがいいんだ。
- そうだね。そうしたらかき氷にとって変われるかなとは思ってます。
スピーカー 1
- 例えば、まあ崩した豆腐とか?
スピーカー 2
- 崩した豆腐…あ、そうですね。
- 水よりは意味ある。
スピーカー 1
- あー、もっとありそうなのか。
- え、かぶたはそういうぐらいだからなんかあるんですか?
スピーカー 2
- 普通はあんこそのまんま食べたらいいよねっていう立場に立ってます。
スピーカー 1
- あー、でも濃いじゃんね。
- やっぱかき氷で食べてちょうどいいんだからだいぶ濃いんじゃないんですか?
スピーカー 2
- まあじゃあ、その他、シュークリームとかでいいじゃん。
スピーカー 1
- あー、なるほどね。だから中にあんが入ってたら、
- シューで味を分散させてるもんね。
スピーカー 2
- そうそうそう。もう完全上位互換が世間にあるのに、
- あー、なるほどね。
- なんかその水固めて削ってって言って、固めて削るんですか?みたいな。
- 固めて削れって上が言ってんだよみたいな。
- えー?固めて削るんですか?って言って、何を固めるんですか?
- それ次第では僕は納得できるんですけど、水だよ。
スピーカー 1
- 水なんですか?っていうことじゃん。
- 誰だ?このかき氷屋に。
スピーカー 2
- 水ですか?水を固めて削るんですか?
スピーカー 1
- 僕は幸いかき氷好きなんで、
- その対抗として喋れますけど、
- AD時代においしいかき氷屋さんを仕込んだりしたからね。
- はいはいはい。
- パフェ的要素はあるじゃない?やっぱりスプーンでこうね、
スピーカー 2
- どっから食べようかなーみたいな。
スピーカー 1
- えー、ありがとう。じゃあパフェに勝てるかな?
- パフェよりは軽く食べれるんですよ。
スピーカー 2
- え、じゃあ例えば、ごめん。
- 軽さは残してほしい。
- ごめんけど、水早飲み競争みたいなのをうおーってやって、
- 水3リットルくらい飲んでもうお腹パンパンだよっていう状態の時に、
- フルーツとかき氷出てきたらどっち食べるっていう話?
スピーカー 1
- あー、フルーツ食べる。
- まあでも水はパンパンで飲まないんで、この話は終わりなんですけど、
- えー、まあだからそうね。
- まあだからかき氷の魅力を先に伝えとくと、
- まあパフェみたい、で、
- まあパフェよりも軽い、
- 頭キーン楽しいよね、でしょ?
スピーカー 2
- あー、なるほどね。それ楽しめるのは確かにデカいかも。
スピーカー 1
- もう一個、まあこれは実現できなくても最悪いいですけど、
- なんかパフェと違ってこのドーム型と言いますか、
- なんかフォルムは他であんま見ないよね、パフェとかと違って。
- っていうのもあるし、確かにだから味のアドバンテージないのはカブトの言う通り確かそうなんですよ。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- そこをだから軸に、どうにかカブトに新しいものを生み出してほしいですね。
スピーカー 2
- そうだね、結構俺揺らがないかもね。
- かき氷は平安時代に流行ってたのはわかりますよ。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
スピーカー 2
- けど、21世紀にもなって、テレビが取材して、
- かき氷をすごくきめ細やかに削れる機械を作っている工場なんですって言われても、
- その技術あるんだったらもっと美味しいハンバーグとか発明してよって思うし。
スピーカー 1
- ああそうか、じゃああの舌触りとかにはハマらないんだね。
スピーカー 2
- ハマらないっていうか、その技術力があるんだったら、なんかもっと他のことやってよっていう。
スピーカー 1
- なんかこいつ意外と崩せそうだぞ味で。
スピーカー 2
- なんかその…
スピーカー 1
- 食わせようかな一回。
スピーカー 2
- これは俺昔から言ってるんですけど、かき氷って鳥のアイディア料理みたいなレベル?
- 天才カラスが、カーカー俺めっちゃおもろい料理作ったんだよって言って、発明したようなレベルのもの?
スピーカー 1
- カラス出てきた。
スピーカー 2
- 人間が食うもんじゃないというか。
スピーカー 1
- はあ、なるほど。
- これ例えばだけどさ、お茶を凍らせて削るだとどうなんですか?
スピーカー 2
- うわあ、まあ意味ありますよね。
スピーカー 1
- ええ、わかんなくなってきた。
スピーカー 2
- 意味あるよ。
スピーカー 1
- 一瞬してくれるかと思ってた。
スピーカー 2
- 水よりはいいよ。水よりはいいけど、固めて削るって何?っていうのがやっぱあります。
かき氷と冷凍みかんの議論
スピーカー 1
- ああ、まあそうか。2つある要素の1個はお茶が解決してくれたりしたんですね。水ではないというね。
スピーカー 2
- そう。
スピーカー 1
- まあでもそれでめっちゃ美味しかった場合どう…でもそこでなかなか戦ってる感じですよね。
スピーカー 2
- でもそのめっちゃ美味しいのは、やっぱその上に白玉が乗ってませんか?
スピーカー 1
- はあ、なるほどね。
スピーカー 2
- という…
スピーカー 1
- あのさ、じゃあちょっと長くなって申し訳ないけど、もう1個だけさ、
- はいはい。
- 冷凍みかんとかあるじゃん。
- うん。
- あれシャリシャリして美味しいじゃないですか。
スピーカー 2
- あれハキーンってなるからダメ。
スピーカー 1
- あ、なんか結構違うところかもな。虫歯かもな、もしかしたら想定。
スピーカー 2
- あれハキーンってない。
スピーカー 1
- ああ、意外と取ってみたら虫歯かもしれません、これ皆さん。カレー。
- だったら優しくしてあげようってなるけど。
スピーカー 2
- まあまあそれぞれの理由がありますが、これちょっと俺は長い人生かけて戦っていこうと思います。
スピーカー 1
- これだから1回今後、このかき氷の件で真剣にめちゃくちゃ喧嘩して、
- うん。
福岡のグルメ
スピーカー 1
- で、そういう会を作って、かぶとをかき氷屋に連れてくという布石を打ちたいですね。
スピーカー 2
- まあまあそうですね。
スピーカー 1
- そう、だからおばあちゃんのポタポタ焼き戦争をもう一度やりましょう。
スピーカー 2
- はいはいはい、やりましょう。
スピーカー 1
- ありがとうございます。
スピーカー 2
- ありがとうございました。
スピーカー 1
- で、というわけで以上です。
- かぶさん、採用ありますでしょうか?
スピーカー 2
- これ何のCMクイズとかき氷です。
スピーカー 1
- おめでとうございます。
- 高橋はガム手かくれんぼとつがるめんギャルゲー。
スピーカー 2
- 全部採用されました。
スピーカー 1
- 来週も募集しております、集え。
スピーカー 2
- 改革クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
- かぶとです、お願いします。
スピーカー 1
- 人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
- 高橋、お願いします。
- あーばらや!
スピーカー 2
- リマリオオープン、あーる!
スピーカー 1
- エンディングです。
スピーカー 2
- そーた、ベリスモさん。
スピーカー 1
- ベリスモー。
スピーカー 2
- 初めてお便りしています。
スピーカー 1
- あ、ほんと、なんかそんな感じしないですね。
スピーカー 2
- 福岡の公開収録楽しみにしています。
スピーカー 1
- あ、福岡の人ですか。
スピーカー 2
- 福岡で食べてみたいグルメ、ありましたら教えてください。
- 私のおすすめは博多駅の中にあるラーメン屋しんしんさんです。
- 並んででも食べたくなる中毒性があると私は思っています。
スピーカー 1
- いや、福岡いっぱいおいしいものあると言いつつ、
- 全くリサーチが進んでないんで、これは絶対行きますね。
スピーカー 2
- いやー、駅中にあるの助かるねー。
スピーカー 1
- 助かるねー。
- 福岡って、いるほうか?他の場所と比べて。
スピーカー 2
- えっと、今の予定だと…
スピーカー 1
- この日に行くんか。
スピーカー 2
- なんか、ライブ前までは忙しないけど、
- 一応その日はその場に泊まった気がするな。
スピーカー 1
- はいはいはい。でも僕は、次の日バンバンがあるから、
- そそくさと帰るんですよね。
スピーカー 2
- おーい、バンバン。
スピーカー 1
- あなたは?
スピーカー 2
- 俺はその次の日までパンパンいるみたいな感じですね。
スピーカー 1
- あーなるほど、でもその日には帰るんだね。
- はい。
- あー、いたらいいのに。
スピーカー 2
- いや博多…俺ちょっとやっぱ、
- 一人で治安悪い街行けるかっていう。ちょっとすいませんね、治安悪いと言っちゃって。
スピーカー 1
- 福岡そのイメージあんまないけどなー。
スピーカー 2
- あんまない。いや北九州かな。
スピーカー 1
- あーまあね、政治意識のイメージ強いかな。
スピーカー 2
- あーそうかもね。その屋台村みたいなところがめっちゃ最高っていうのは噂で聞きますけど、
- その屋台村にポツンとある、なんていうの、昔からやってるボロいラーメン屋がうまいんだろうけど、
- そこにちょっと俺一人で行けないかもなーみたいな。
スピーカー 1
- あーまあ確か…まあだって正直東京中心にして、
- 福岡が北でいうとどこらへんかって言うと宮城とか青森らへんだと思うんですけど、
- やっぱり南というか西?人柄が圧倒的に違いそうだよね。
スピーカー 2
- うーん確かに。なんかあったかそう、過剰に。
- あーそうか。まあテキパキとして関西のね。関西ではないか。
- だからカウンター5席しかないお店とかに入ってラーメン食べてたら、
- あんちゃん一緒に話そうやって言われそう。
スピーカー 1
- いやーつらいですねー。エアポッツつけちゃいそう。
スピーカー 2
- エアポッツつけとらんで話そうやだよ。
スピーカー 1
- でー話さなかったら怒られそう。
スピーカー 2
- 確かに。
スピーカー 1
- 最近あったなーそんな事件が。
- えー怖。
- なんかニコ動の配信者でさ、
スピーカー 2
- あーあったけど。
スピーカー 1
- なんかそう、合意に従えやお前もさーみたいな怒られてる様子を配信でしたら、
- そのお店が結構叩かれてみたいなね。まあどっちが悪いか知らんけども。
- いやーまあ、なんだ福岡といえば、なんだ?
- まあイワシ明太、俺ずっとイワシ明太って言ってるけど、
- これ絶対メインではないと思うんだけど、
- AD時代に仕込んだ記憶で、
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- イワシの腹に明太が詰まってるやつがあって、
- それ美味しいんですけど、まあラーメン。
スピーカー 2
- ラーメン。でちょっと離れたらダザイフ天満郡があるけど、
- なんか電車とかで行く感じの場所でもない。
スピーカー 1
- そこが飯なんなの?ダザイフ天満郡が。
スピーカー 2
- 飯。そんな飯の人高橋って。
- まあそのお祈りするところですね。天満郡があって。
スピーカー 1
- あ、そうだのね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- そのベリスボさんが食べてみたいグルメなどありましたらって言ってたよね。
スピーカー 2
- あーそっかそっか。えー。
- それで言うと俺博多ラーメンはめっちゃ好きだから、
- ラーメンはめっちゃ食べたい。
スピーカー 1
- ラーメン絶対食べますし、
- モツ鍋とかもそうじゃなかった?
スピーカー 2
- あ、確かに。そんな気するわ。
- 明太子とか。
スピーカー 1
- 明太子そうだね。
スピーカー 2
- お前は俺のことモツって呼ばなかった?
スピーカー 1
- いやいやいや。モツはさーって言ってない。
- その明太子が来たから引っ込んだだけで、
- モツだけビョロって出ちゃっただけで。
スピーカー 2
- あーそうか。俺のこと呼ばれたかと思ってびっくりしました。
スピーカー 1
- ごめんごめん。内臓が出ちゃってましたけど。
- えー。
- やっぱ油好きだからなー。
- そういう背脂とかラーメンも好きだし。
- モツは美味しいですよねー。
スピーカー 2
- マジでお腹壊すぐらい食べそうだなー。
スピーカー 1
- 食べそうだし、
- モツ鍋はマジで一人だと、
- なんか分かんない。一人用モツ鍋とか信用できないから
- 二人で行きたい。絶対。
スピーカー 2
- あー確かに確かに。それはありそう。
スピーカー 1
- 夜行く可能性がありますね。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- 帰りしんしん。
スピーカー 2
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
スピーカー 1
- 中毒性があるんだ。
スピーカー 2
- いやー。きついね。
- その翌週に食べたくなったらね。
スピーカー 1
- いや確かになー。
- いやー食べとくべきか。
- 何とか昼しんしん食べとくか。
スピーカー 2
- 夜カバーできるようにね。
スピーカー 1
- あーなるほどねー。
映画の考察
スピーカー 2
- ふつおた、祀られてると思ったら祀られていた人さん。
- おー祀ますー。
- 高橋さんガブドさん、ナマステー。
スピーカー 1
- あーナマステー。
スピーカー 2
- 質問です。最近映画を見に行きたいのですが、映画を見る直前に見たくなくなってしまいます。どうしたらいいですか?
スピーカー 1
- なんかね、一周しちゃいそうになったけど、こういう人の悩みにもね、答えていきたいですよね。
スピーカー 2
- もちろん助けになりますよ。
スピーカー 1
- これは共感できますか?
スピーカー 2
- 俺めっちゃわかります。映画ってめんどくさいですよね、長くて。
スピーカー 1
- はいはい、あーなるほどね。
- じゃあこの見る直前っていうのはマジで、もう出かけ終わって、あとはチケット買って見るだけなんだけどってこと?
スピーカー 2
- 俺だと、だいたい見るときはチケットを予約していくんですけど、予約する前が一番やめよっかなって思う。
スピーカー 1
- あーなるほどね。
スピーカー 2
- 解決策は予約すること。
スピーカー 1
- はいはいはい、でもこの人の見る直前ってさ、見る直前って結構直前っぽくない?
スピーカー 2
- あーまあ確かに、マジで10分前かな。
スピーカー 1
- なんじゃない?だからカムトがちょろっと言ったように、見る直前、この映画って何時間あるんだっけ?
- 2時間かちょっとやめたくなってきたな、みたいな感じだったりするかな。
スピーカー 2
- あーそうか、そうなると、俺ならYouTuberの絶賛してる人の感想を聞くとか。
- はいはいはいはい。
スピーカー 1
- かなー。
- カムトもここまでじゃないですよね、さすがに。
スピーカー 2
- そうだね、その10分前はもう見ようって思ってるな。
スピーカー 1
- なんでだろうな、さっきの理由以外であり得るかな?緊張しちゃうとか、楽しみじゃなくなっちゃうみたいな?見たら終わっちゃうみたいな?
スピーカー 2
- まあそう、それはあり得るかもね。
スピーカー 1
- 見たら終わっちゃうはちょっとわかるなー、確かになー。
- それ聞きたいなー、このお便りっていう機能は追撃ができないから辛いですよね?
スピーカー 2
- まあ確かに一昔前の最新って感じ。
スピーカー 1
- 逆にそうならない人の意見を聞いて参考になったら嬉しいですけど、もう楽しみですよ、映画館のあのフロアに着いたら。ちょっと暗くて。
スピーカー 2
- 映画館いいよな、そのポップコーンの匂いとかさ。
スピーカー 1
- そうそうそうそうそう、もうだからポップコーンだけじゃないですか、正直ね、お金かかっちゃうし、普通はね。
- だけどもう僕が許します、ホットドッグも買っていいです。これでどうですか?
スピーカー 2
- あー!最高!
スピーカー 1
- であの、そのホットドッグとポップコーン買った人だけが許される、もうチャイルドシートみたいなやつに入れてもらってね。
スピーカー 2
- チャイルドシート、あー入れ物ね。あのわかるよ、スポスポスポってはまるやつね。
スピーカー 1
- あれもうほぼチャイルドシートぐらいですから、デカさ。
スピーカー 2
- 確かにお尻入りそう。
スピーカー 1
- そうそうそうそう、だからそれー、やっちゃっていいよ、次。
スピーカー 2
- いやー高橋から許しが出ました。
スピーカー 1
- うーん、腹減ってきた。ありがとうございます。
スピーカー 2
- これから映画の話いいですか?すみません雑談なんですけど。
- えー、このタイミングって映画出る以外ないよ。
- あのすみません、ほんとに雑談なんですけど、俺昔から人のことを、なんか姉さんとか社長とかっていうのあんま好きくないっていう話をしてるんですけど。
スピーカー 1
- あーあんま覚えてねーな。
スピーカー 2
- えーなんか人に役割を押し付けるみたいで、やだなーみたいな気持ちがあるんですけど。
スピーカー 1
- そのキャバクラで言う社長さんみたいな?
スピーカー 2
- あーそうそうそう、とかよくあのー、高校生とかでもよくありがちな、一人だけ背が高くて、なんか姉気質の人を姉気って呼んだりする。
スピーカー 1
- はいはい、あーあんま好きじゃないんだ。
スピーカー 2
- あんま好きくないんですけど、それの最悪みたいな例の映画を見たんで、それだけちょっと紹介させてください。
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- あんのことっていう映画があって、2024年に公開されたんですけど、主人公が20歳の女の人で、結構家庭内暴力とか受けてて、お母さんとおばあちゃんと3人暮らしてたんですけど、
もう家もゴミ屋敷で暴力を飛び交ってて、覚醒剤売ってて、みたいな。
そういう女の人が、お母さんからママって呼ばれてるんですよ。
スピーカー 1
- ほー。
スピーカー 2
- これめっちゃきしょい。
スピーカー 1
- えーなんでー?
- だからその、あなたを頼りにしてるわよ、みたいな。いざとなったら私を助けてくれるのよね、みたいな意味合いが含まれて、
全国ツアーの進捗
スピーカー 2
まあまあちゃんと家事してよ、みたいな。あなたがいないと私はもう死ぬだけなの、みたいなのをお母さんから娘に言ってるっていうのが、もうほんと最悪だった。気分悪い。
スピーカー 1
- え、そういう映画なの?それがきついみたいのもある?
スピーカー 2
- あ、まあそうだね。その家族からもきついし、その警察絡みとかで公正しようとするんだけど、なかなかうまくいかず、みたいな。
まあ結構気分沈む映画なんですけど。
スピーカー 1
- はいはいはい。まあそれは主人公がそうなってる通りきついだろうなあ。
スピーカー 2
- いやーきついね。あれ一番嫌だった。ちょっと見てみてください。
スピーカー 1
- 逆アリブラコンでしたけども。
スピーカー 2
- 逆じゃないだろ。別に進めてるだろ。アマゾンプライムで今見れるんで。
スピーカー 1
- いやーそうか。まあ確かにね。アリブラコンでした。
スピーカー 2
- はい、ありがとうございました。
スピーカー 1
- 普通とは以上です。
スピーカー 2
- 普通とは以上です。
スピーカー 1
- アバラヤ2045室ではメールを募集しております。各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてください。そちらから没入お願いします。
さらにこのアバラヤが更新された次の3月30日、仙台駅となりアイルにてジンフェスというものがありまして、
こちらで40年後の写真集など他にも何か売るかもしれないですね。
スピーカー 2
- はい。既存グッズを持っていけそう。
スピーカー 1
- です。株主さんも来れますのでよろしくお願いします。
多分告知しますけど、どっかで昼休みでいなくなります。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- はい、どっかで告知します。
というわけで全国ツアーも依然としてチケット発売中でございまして、東京ヒルノブがないですけども、
もう言っちゃったらどこも半分以上は売れちゃってるんで。
スピーカー 2
- ね、安心しました。本当にありがとうございますね。
スピーカー 1
- ありがとうございます。
ということで、だから初日まではあと何日なんだ?
5月30日が初日なんで、間もなく2ヶ月を切るんですね。
スピーカー 2
- はい。
まあまだ先っちゃ先か。
それでこんなになんかみんなに予約していただいてるのはとてもありがたいですね。
スピーカー 1
- そうですね。
直前でもまた変動はあるでしょうが。
スピーカー 2
えーと、楽しみです。
スピーカー 1
- はい。
- 長っ!
- ふっ。
- えー?年度末スペシャル?
スピーカー 2
- あー確かに。年度末スペシャルとは銘打ってもらおうかな。
スピーカー 1
- 確かに。また来年度もお会いしましょう。
スピーカー 2
- よろしくお願いします。
スピーカー 1
- お願いしまーす。
01:11:50

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