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流行回るみたいな話で言うとさ、これタピオカが流行った時びっくりしたけどね。
でも3回目ぐらいだよね、あれ多分ね。 そう、俺らさ、あの2回目知ってるじゃん。
前回のタピオカブームを。うん。 それだからちょっとおもろいなぁと思ってね。
そうだね。 だからさ、なんか他にもそうやって回るもんあるんだろうね。
その有線イヤホンもそうだけど。 ファッションとかもね、ルーズソックスとか流行ってたもんね、最近。
あ、そうなの? 高校生とかに流行ってる。 もう一度、ははははは。
なんか卵ウォッチとかまた流行るんじゃない? 卵ウォッチ、そうね。でもなんかあるよね、息長く。
卵ウォッチ。 そうなんだ、ははははは。プリクラとかもまた流行ったりするかもね。
そうだね。 うーん、そういうやつ。 プリクラなぁ。
でもプリクラはさ、いいと思うけどね。なんかさ、その場でさ、物があるじゃん。 うん。
要はさ、スマホとかでも撮れるんだけど、それってもうデジタルの中に完結しちゃうじゃない? うん。
でもプリクラって物が、物理的な物が生じるじゃない? うん。 それってなんかこう、なんか違いがあるなぁと思ってね。
そのイノベーションによって消せない部分があるなっていうか、気がするけどね。
あー、そうね。同時にあの、データも送ってくれたりするよね。 あっははは、そうなんだ。
あの照明写真とかもそうだよ。 あっ、そうなんだ。 うん。なんかあの、ボックスのさ、あの照明写真みたいなやつとかも、
はいはいはいはい。 横から写真ストンって出てくるじゃん、撮り終わったら。 うんうんうんうん。
それとともにあの、データをダウンロードできるような。 えー、このQRコードとかね。
そうそうそう。 えー、すごいな。なんか照明写真とかもだいぶ撮ってないけど。
まあそれはそうだよね。俺最近あの、パスポートが、 ああ、そうなんだ。 ソロマ中に切れてて、海外からね、再申出した時に。
はいはいはいはい。 5年にした?10年にした?
10年。 まあそうだよね。5年にする意味がないね。
そうね。 いや、わかんない。あの、もう海外なんて、これ切れたって思ってれば、5年にしたかもしれないけど。
ちょっと安いって言うね、5年の方が。 どのぐらい違ったかな?あんまりよく見ても見えない。
半額じゃないよね、多分ね。 半額じゃない気がするね。 うん、そうだね。
いやでも10年、要はだから10年ぐらい前の写真じゃん、前の。 ああ、そうだね、そうだね。
若いね、やっぱりね。 いやー、そうだよね。それこそだから、一緒に海外行った時は前のパスポートだったってことだよね、きっとね。
ああ、もちろんもちろん。 そういうことだよね。 年取ったなと思って。
ちょっと福山雅治のようにはいかないなと思って。 そうだね。
でもバチバチにやったら、なんか変わんのかな、その美容系のさ、なんかそのサロンに行ったりとかさ、なんか肌やら。
はいはいはい。それで言うとさ、あのDJ社長はさ、整形したじゃん。 ああ、知らない。そうなの?最近?
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いや、ちょっと前だけど、そもそもDJ社長っていうものは認識してる?
モノはめちゃめちゃ認識してるよ。 あ、ほんと?顔めちゃめちゃ変わったのよ。
1年か2年ぐらい前だと思うんだけど、なんかもうむちゃくちゃ整形して、で顔…
ちょっとマイク殴ってしまった。
あのね、すごいイケメンになったの。 DJ社長?
そう。で、なんかね、すごい良い整形なのよ。なんかさ、不自然な感じじゃなくて、
しかもなんか元の雰囲気を引き継ぎつつイケメンになってるみたいな。
DJ社長のさ、ビフォーアフター見るとすごいね。 そうだね。
すごい良い感じなのよ。 うーん、そうだね。イケメンだね。
うちの奥さんがさ、DJ社長の動画見てて、いやイケメンになったから見ててストレスがないっつってて。
昔から見てるんだ。 なんか好きで見てたらしいんだけどさ、昔はちょっと見てて疲れると。
今はもうストレスなく見れる動画がっつってて。
ひどいこと言うなって思いながらね。 そうだね。イケメンになって初めてストレスがない状態になれるってことだもんね。
イケメンじゃない人はストレスだってことだよね。
でもさ、そのDJ社長のさ、整形の体験談みたいなのさ、ちょっとYouTubeでやってて面白かったんだけど。
なんかね、その整形の先生のとこ行ってね、いやどんな風にしたいですかと、いう風に聞かれたんだって。
例えばこんな目にしたいとかさ、こんな鼻にしたいとかあるじゃない。
それに対して、いや俺はもうどういう風にしたいっていうのは特にないですと。
で、先生がいいと思うようにしてくださいって風に言ったんだって。
そしたらそのお医者さんが、いや実はねと、君ねと、それが一番上手くいくんだよと。
なるほど。 つまりみんな整形したい人ってさ、このタレントのこういう風にしたいとか、このタレントの目をこういう風にしたいとかさ、
この感じに似せてほしいとかあるんだけど、でもそれって人によって似合う似合わないみたいなことがあると思うんだよね。
その元の形からその形に持っていく難易度とかもあるしね。
他の全体の別のパーツとかの噛み合わせとかもあるもんね。
で、任せてくれる。任せてくれて、もう全体の感じ見ながらいい感じにしてくださいって言われるのが一番自然だし、
一番仕上がり良くなるっていう風に言われたっつってて、その話なんかもうあらゆる仕事に通じる話だなと思ってね。
まあそうだし、別に噛み切る時とかも本当はそうなんだけど、でもなんて言うんだろう、
だから信じられる人じゃないとっていう感じもあるよね。
職業倫理みたいなものにもよるよね。それもDD社長言っててさ、たまたま俺はいい先生だったからそれで良かったんだけど、
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そういう風に言われながら、とにかく金を稼ごうみたいな人に当たってたら、それ逆にマイナスかもしれないし、
みんながみんな全部お任せすればいいってわけじゃないよみたいなこと言ってたんだけどさ。
同じ先生でもなんかね、今回はめちゃくちゃ上手くいったっていう時と、まあちょっとっていう時もあるだろうしね。
それで言うとさ、そのDD社長のそのビフォーアフターさ、すごい良い感じだなと思ってね。
良い感じだよね。なんか美人青年みたいになってるね。
そう。前の顔が思い出せないぐらいになってるなと思ってね。
改めて見比べると全然違うんだけどさ。だいぶ変わってんだけど。
そう。でもなんか不自然じゃないのが良いなと思ってね。
そうだね。まあなんかわかんない。間近にリアルで見たりとかしたら、もしかしたらなんかいじった感じとかはあるのかもしれないけどね。
そうだね。
写真で見る限りはそうだね。確かにイケメンになったところで別に全く興味はないけど、
イケメンになってるね。
そうなんですよ。イケメンになってるんですよ。
イケメンディージェイション。
何の話してたんやっけこれ。
いや、何の話かしてたっけ。
AirPodsの話してたとこまで覚えてるけどね。
なんでDJ社長の話になったんやったけど。
急に唐突に始めたんじゃない?なんか。
DJ社長が覚えながら見えてきたんじゃない?DJ社長という顔が。
そうか。じゃあこれ聴いてるリスナーの人はね、ここからDJ社長の話になったよっていう。
なんか整形とか何かをいじるみたいな話した?
何だっけね。どっからその話になったんやけど。
これ多分リスナーは分かってるからね。
AirPods埋め込めばみたいな。
埋め込めばっていう話をしたけど。
そこじゃない気がするね。この話に曲がったの。
なんかDJ社長と似て非なる、ある意味では対極っぽい存在なのかもしれないけど、
バキ堂って知ってる?
バキ、バキの漫画の?
漫画のバキじゃない。
違うの?
バキバキの童貞ですって言ってる人。
バキ堂ね。最近YouTubeやってるよね。
そうそうそうそう。なんかおもろいなと思って。
こんな感じだったんだと思って。
芸人さんだよね。
元々芸人さんだったのかな、あの時点で。
そうだね、そうだね。
そんな売れてない芸人さんなんだけど、
街頭インタビューで、
バキバキ童貞ですって。
女性と付き合った経験がない人が増えているみたいな文脈の街頭インタビューで、
たまたまインタビューされて、
あの見た目でバキバキの童貞ですって言ったから、
字幕付きでキャプチャーされて、
インターネットのおもちゃになったみたいな。
ミームになったっていうね。
で、面白いのがさ、あの人のチャンネルで、
いろいろシモライザーとかやってる中で、
同じようなインターネットのおもちゃになった人。
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はいはいはい。
見つけ出して対談とかやってんだよ。
その企画面白いな。
まこさまが結婚した時に、
幸せならオッケーですね。
幸せならオッケーですって言った人が、
青岳の学生だったらしいんだけど、
見つかるんだ、あれ。
で、バキ堂も青岳なんだって。
あ、そうなんだ。
あれ渋谷だもんね、だってね。
多分。
で、なんか対談した人か。
見てないんだけどね、その対談の仲間。
何かしらの形で見つけ出して、
対談してるサムネイルを見たね。
あとはなんかあの、
昔そのiPodじゃないか。
はいはいはい。
ビッグウェブね。
初代iPhoneぐらいのタイミングかな。
で、店のアップルストアの前に、
3日前から並んでるモヒカンの、
なんかすごい派手な格好をした、
いかついおじさん。
表参道だよね、あれね。
表参道かな。
表参道のソフトワークショップだった。
インザ?表参道か。
インザだったかな。
乗るしかないこのビッグウェブに乗ってたでしょ。
そうそうそう。
その人も乗るしかない、
このビッグウェブにっていうテロップと、
あの派手なビジュアルで、
一斉オフビスして、
いろんなところで使う。
あの人との対談もしてたし。
すごいな。
今キャンプユーチューバーみたいなのやってる。
へー。
なんか、あの、あれなのかな。
名前にビッグウェブって入れてんのかな。
わかんないけど。
いや、入ってなかった気がするな。
とか、あの、チャリで来た。
はいはいはい。
あの4人ね。
そうそうそうそう。
それこそプリクラだよね。
プリクラプリクラ、そうそうそう。
俺めっちゃ知ってんな、全部。
どんだけインターネットに使ってんだっていうね。
そうそうそう。
他にも何人かいったけどさ、
そういう人を一人一人見つけ出して。
いや、いいですね。
インターネットのおもちゃ、
どういう人生送ってきたかとかさ、
どういう気持ちだったかみたいな。
それこそさ、チャリで来たもそうだしさ、
大阪半端ないとかさ、
そういうのやっぱり、
時代を彩った人たちがいるよね。
そうそうそう。
その当事者同士で語ってる感じとかは、
ちょっと新しいなと思ってね。
おもろいよな。
なんか消費されるだけじゃなくて、
ちゃんとなんていうか、
それをうまく使ってる感じもあって、
さくましくていいなと。
で、バキドーチャンネルの中でさ、
しんぺーたさんって、
ヒップホップのラッパーのいるのよ。
古くはR指定と伝説のラップバトルを繰り広げたような、
ベテランのラッパーの人がいるんだけど、
しんぺーたさんはもうYouTubeやってて、
結構人気で。
で、なんかよくあるコラボで、
総ゲストみたいな回を。
バキドーとしんぺーたでやってて。
スタッフがアサインしたっぽいんだけどね。
しんぺーたは誰だかよくわからん、
なんだこいつ、みたいな状態から始まって、
こういうものです、みたいな。
それ結構面白かったよ。
結局ね、その回はしんぺーたが、
バキドーのどういう人なのかを本人から聞いて、
それをその場でラップの歌詞にする。
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バキドーチャンネル今見たけどさ、
37万人もいるんだね。
そうそうそう。
すごいな。
結構もう本当にガッツリスタッフ入って、
きちんと作ってる感じだよ。
しみけんとやってんね。
だからその童貞いじりみたいなところと、
ネットのおもちゃと、
あとなんかすごい変態でエロゲとか好きらしくて、
それについて語る系。
ネットのおもちゃ被害者の回って。
そうそうそう。
バキドーチャンネルは何となく面白かったよ。
そうだね、頑張ってんね結構ね。
なるほど、そうかそうか。
そんなに見てないけどね。
YouTubeよもやま話ね。
よもやま話ね。
なんかさ俺もちょっと正月ね、
YouTube見てたわけですよ。
でさ、のれんラジオの初期の頃にちょっと話してた。
その頃俺読み方知らなくて、
まちろくチャンネルって言ってたんだけど、
あの外録チャンネルで本当は読むらしくて、
あれ今結構でかいメディアになってるの知ってる?
知らない、何でかいメディアって。
いや結構ね、もうゲストが、
ちゃんとした人がいっぱい来ててさ。
でね、この正月にさ、
ひろゆきとか出てたりとか、
あと、
星野郎美香も出てたよね。
星野郎美香も出てた。
中田敦彦も出てたりとか、
山田久彦出てたりとか、
しててさ、いや面白かったよ、すごい。
誰の回が面白かった?
中田敦彦の方がちょっとやばかったね。
サムネは見たような気がするな。
そう、で俺さ、
あの外録チャンネルのサムネが、
ちょっと言い方あれだけど、
嫌いというか、
なんかちょっとサムネ見ると見たくなくなるんだけど、
でも実際見ると、
サムネがちょっとさ、
おどろおどろしいっていうかさ、
ちょっと怖い感じするじゃん。
気持ち悪いよね、写真の使い方と字の入れ方とかね。
そう、字の入れ方とか、
なんかすごいサブカルチャーというかさ、
なんか気持ち悪くて、
なんかグロいもんとか見せられるのかなっていう感じのサムネじゃん。
でも意外と中は、
中田敦彦のやつとかもさ、
結構おもろくて、
で、ひろゆきのやつもおもろくてさ、
で、なんかその、
基本的にはインタビューでさ、
いろんな人の人生を、
ある種クリップしていくみたいなことだと思うんだけど、
なんかその外録チャンネルらしさみたいなのが、
だんだん固まってきててさ、
それはすごい面白いなと思って、
で、外録チャンネルってさ、
こうむちゃくちゃよりで撮るんだよね。
インタビューなんだけど、
もうほんと顔目いっぱいで撮るわけ。
で、ちょっとおもしろかったのが、
なんかその、
ひろゆきとかに指摘されてたんだけど、
あの全く、
全くというか予習していかないんだって。
そのインタビューはなんだけど。
その人のことを調べてからいかないんだ。
いかない。
取材する相手のことを。
そう。で、俺も見ててさ、
すごい気になったわけ。
なんか、
全然知らないで質問してるなっていう感じとかさ、
あって、
で、ひろゆきがそれ指摘しててさ、
15:00
ひろゆきは逆に言うと、
なんつーの、
自分の話っていうよりかは、
その外録チャンネルやってる三谷さんだったっけな、
名前が。
の人のことをいろいろ言ってて、
それはおもしろかったんだけど、
なんかその、
普通はインタビューはあって、
インタビューしてからいくんだけど、
そういうのをしなかったりとか、
しないで、
なんかその質問もさ、
もう全然知らない人が聞いてくるみたいな質問を、
ポンポンして、
普通だったら失礼だって思うんだけど、
なんかそれが許されちゃうみたいなところが、
なんかこの外録チャンネルぽいよねみたいな話とかしてて、
それがちょっとおもしろくてさ、
で、インタビュアーも、
なんかインタビュアーがすごい知ってて、
インタビューされる人をなんかこう、
接待するというかさ、
そういう感じだとやっぱ、
そう見てる人が冷めちゃうから、
聞いてほしそうなことを聞くみたいなね。
そうそうそう、
同じとこから入る、
同じ熱量で聞くためには、
やっぱり予習してっちゃいけないんだみたいなこと言っててさ、
あれはちょっとおもしろいなと思ってね。
でも知ってるから、
おもしろそうだなと思って呼ぶわけでね。
だからその、
何だろうな、
自然に知ってるとこまでは知ってるけど、
なんかこう、
あえて深掘りして、
予習びっちりしてくっていうよりかは、
その日のグルーヴ感とかに任せるってことなんじゃないかな。
中田敦彦のすごいおもしろくてさ、
やっぱ中田敦彦喋るのすげえ上手いなと思ったんだけど、
やっぱその地上波のね、
笑い業界の行き詰まり感みたいな、
閉塞感みたいなものをさ、
いろいろ話してたんだけど、
ダウンタウンがやっぱものすごいでかいんだって、
地上波だと。
まあそうだよね。
で、なんか、
それは中田敦彦が言ったんじゃないんだと思うんだけど、
ダウンタウン経済圏みたいなさ、
ダウンタウンをトップにいただいて、
その中で芸人たちがおこぼれ預かってるみたいな、
そういう経済圏みたいなのがあってさ、
もうダウンタウンに逆らったら生きていけないみたいなさ。
まあでもそうだよね、
古くは島田信介とか、
赤嶋さんとかもそうかもしれないし。
そうだね、そうだね。
そういうもんかね。
いや、で、なんかそのダウンタウンに、
面白くないっていう風に言われたっていう話があって、
そのブユーデンがあったでしょ?
オリラジュレート。
ブユーデンがあって、それからチャラ王があって、
パーフェクトヒューマンがあってっていう、
ざっくり3回当ててるっていう言い方してて、
で、ダウンタウンにパーフェクトヒューマンが当たった時に、
俺全然面白いと思わないんだよねみたいなことを言われたと。
で、それに対してブログかなんかで反論したみたいな話があったんだけど、
で、そっからだから吉本としては反論すると、
結構その後やばいみたいな話があって、
で、なんかそのナイティーナインもさ、
昔ダウンタウンにこう言われたみたいな話で、
で、誰も言い返した人が1人もいないと今まで、吉本で。
面白くないとかって言われたりとか、
みんな言われっぱなしだったけど、
俺はここ言われっぱなしじゃダメだと思って、
18:00
言ったんですよみたいな話をさ、
その外録チャンネルでしてて、
でもやっぱり言うとリスクがあるからみんな言わないんですねみたいなこと言ってて。
で、なんかまぁちょっとね、内容詳細にカバーできないんだけど、
なんだかおぼろげで覚えてるところで言うと、
松本さんに謝れって言われたんだけど、
俺は謝らんつって、
結局YouTubeで生きていくっていうことにしたみたいな。
結局あれだよね、
おもろくないって言われて、
芸人的な仕事を辞めて、
いろんなことを詳しく説明するYouTuberになったわけだから、
松本ひとしの名ディレクションかもしれないね。
なるほどね。
海外でコメディアンとして成功したみたいなオチではなくてさ、
お笑いじゃないことで名を上げたわけだから。
お笑いって何なんだろうね。
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