2025-04-05 56:49

第263回「エイプリルフールにファン減った人続出」#514

第263回「エイプリルフールにファン減った人続出」#514投稿!

▼今月で閉店するラーメン屋

▽年度始めのデスゲーム

▼入社式の後のネプリーグ見学

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・作家100人 ・ふつおた ・AI歌謡祭

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投稿 第263回「エイプリルフールにファン減った人続出」#514あばらや204号室R に最初に表示されました。

サマリー

エイプリルフールに関連する話題やイベントが展開され、特にホットモットの店舗に関わるエピソードが紹介されます。また、店主と客のコミュニケーションについての深い議論が行われ、聴衆に笑いを提供します。エイプリルフールにおける嘘の質が過激化し、多くのファンが傷つく事例が増えていることが語られます。特に不謹慎な嘘が目立ち、ソーシャルメディア上での反響や影響についての考察も行われます。エイプリルフールに関する日本とアメリカの文化的違いが語られ、特に日本における4月1日のカレンダーの日との関連について考察されます。また、入社式や制作会社での経験を通じて、同期や会社の文化についても触れています。このエピソードでは、エイプリルフールのイベントに関連して見られるファンの減少現象について語られています。さらに、ポップコーンや神経衰弱などのユニークな企画アイデアも紹介されています。エイプリルフールの出来事が影響し、SNSやオンライン活動におけるファンの減少が話題となっています。特に、特定の文化現象や人々の反応がコミュニティに与える影響についても掘り下げます。エイプリルフールに関するトピックでは、ファンが減少する現象について考察し、SNS上での影響や配信内容にも触れます。

東京でのラーメン屋体験
スピーカー 2
先々月に東京行ったときの話をするんですけど、
うん。
なんかお腹空いてて街歩いてたら、
その、今月でお店を閉めますって書いてたラーメン屋さんがあったんですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、俺、その閉店間際の店とか好きなんで、行ったことないし愛着もないんだけど入ろうと思って入ったんですけど、
うん。
カウンター席が10個ぐらいしかない小ぶりなお店で、
スピーカー 1
小ぶり。
スピーカー 2
えー、なんか40代ぐらいの無口そうな男店主1人と、なんか大学生みたいな女バイトホール1人だけでやってるみたいな。
うん。
で、俺が行ったときは、10席がもうちょうど埋まってて、
けどこれはおそらく閉店間際だから埋まってるだけであって、
先月とかだと、多分半分とかしか埋まってなかったんだろうなみたいな雰囲気。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう。まあでもなんか、Googleレビュー見たら結構おいしいで評判だったから、
なんかいい、いいところに立ち会えたと思って、
そうだね。
ラーメン頼もうとして、まあ頼んで待ってたんですけど、
スピーカー 1
うん。
なんかその、すごい無口店主が。
うん。すごい無口。
ただ無口なだけじゃなく。
スピーカー 2
まあ、そうなんか、無口な人なんだろうなっていうオーラが出てる人。
スピーカー 1
あー、まあいるか、そういう人。
スピーカー 2
うん。がなんかその、もう一人の女の人に、なんかさっきは厳しいこと言いすぎたけどさって声かけて。
スピーカー 1
あー、無口でもあり、なんかもう一個乗っかってそうだなあ。
スピーカー 2
そう、だからさっき喧嘩してたのかなあとか、俺が入店する前に。
スピーカー 1
はあー、気まず。
スピーカー 2
だし、なんかそういう怒る、怒らない謝るの下りを客前でやるタイプの店主かって思ったんですけど、
その後に続いた言葉が、なんかさっきは厳しいこと言ったけど、
やっぱ花粉って除去できるように政府が頑張った方がいいと思うんだよなっていう、
なんかその、政府の課題として厳しすぎることを言ってたっていう話でして。
スピーカー 1
えー、厳しく言いすぎたっていうのは?
スピーカー 2
だからその、難しい課題を俺の口から出しすぎたけど、やっぱ俺あれ間違ってないと思うんだよなあみたいな。
そういうタイプの変な店主でして。
スピーカー 1
女性は?左翼だったってこと?
スピーカー 2
いや別に、いやですよねーって言ってたその。
スピーカー 1
はいはいはい。あーなるほど、国に対して提言してたのね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そのここで言っても、やっぱ厳しい課題だとは思うんだけど、みたいなそういうトーンの、
なんかそのゆっくり長ーく間を取った雑談をしていて。
スピーカー 1
はいはい。なんかこの人無口なわけではなさそうだなあ。
スピーカー 2
そうだね、なんかジョークを言うタイプの、溜めてジョークを言うタイプの人なんだと思って、
ラーメンを待ってて、でまぁラーメン食べて、ラーメン美味しかったんですけど、
俺の隣に座ったお客さんが、なんかおそらくめっちゃ常連。
なぜなら、糸いきますって言ってたから。
スピーカー 1
あーまぁその可能性高いね。
スピーカー 2
そう。で、だしそのお店は、ラーメンの麺の量を200gを通常として、400gまで無料で増量できるんですけど、
400、今日は、今日は400とか言ってたんで。
スピーカー 1
散りばめられてるね、常連とか。
スピーカー 2
対、そう、閉店間際に来た常連っていう感じで。
スピーカー 1
噛み締めてるね。
スピーカー 2
泣いてる、泣いてるんか、みたいなテンションで、ラーメンを全部食べた後に、俺より食べるの早かった、その人。
スピーカー 1
へー、噛み締めてないね。
スピーカー 2
で、最後に、まぁまぁお見せすぎてね、まぁわかんないけど。
で、食べ終わったらこう、ごちそうさまでしたって言って、ラーメンを目の前の台の上にあげて、立ち上がって、
10丁目持ってきますって言って、まぁ去って行ったんですよ、その店主の返事は聞かずに。
スピーカー 1
ほー。
スピーカー 2
で、スタスタスターと行った後に、なんか店主が、その女性のホールの店員さんに向かって、
え?何つった今。
10回また来ます?
辞めるって言ってんのに。
は?みたいな、なんかちょっと怒ってて。
スピーカー 1
ははは?
スピーカー 2
いや、だから、確かに、確かにその聞き取りづらかったんで、その、
俺が一人でラーメン屋さん行った時に言う、ごちそうさまでした、ごちそうさまでした、みたいな、あるじゃん、その一応、神様が見てるかもしんないから言う、ごちそうさまでした、
ぐらいの声量で、行って持ってきますって言ってたから、隣にいた俺にははっきり聞こえたんだけど、店主までは聞こえてないかもな、みたいな。
で、その女の人も、いや聞こえてないっすね、みたいな。
スピーカー 1
はいはいはい、そんな言う店長さんだと思わなかったなぁ、でもそれにしてもね。
スピーカー 2
けど、10回また来ますって言われてたとしたら、もう閉店まで2週間切ってるタイミングだったんで、確かに意味不可とは思ったんで、これは俺、行った方がいいかなぁと思って。
スピーカー 1
たしかにね、誰も悪い人いないはずなのに、まあ聞き手が若干悪いか、今のところ。
スピーカー 2
うん、だから、俺がこの、俺だけが真実を知ってるものとして伝える義務があると思って、店主に言おうと思ったんですけど、
スピーカー 1
おぉ、すごい。
スピーカー 2
俺の、俺のラーメンもまだちょっと残ってるから。
スピーカー 1
あ、食べてる途中で。
スピーカー 2
そう、今行って店主とピリついたら、このラーメン食べづらくなるから、とりあえずラーメン食べる方は優先ね。
スピーカー 1
ピリ辛になっちゃうね。
スピーカー 2
ピリソースと塩ラーメンなのに。これ、うまいこと言うなよ。
スピーカー 1
うまいもかかっちゃって。
スピーカー 2
えー、で、俺がラーメン食べ…。
いいですいいです、大丈夫大丈夫。
俺がラーメン食べ終わって、立ち上がるとともに、
スピーカー 1
おぉ、すごい。
スピーカー 2
そう、ちゃんとその、さっきあの、隣の青年は絶対また来ますって言ってました。って伝えたら、
スピーカー 1
おぉ。
スピーカー 2
だからやめるって言ってんじゃんって言ってたわ。
スピーカー 1
そこ、回数問題じゃないんかい。
スピーカー 2
いやいや、やっぱその人の中で、やめるということがデカすぎて、
もうその、リトライみたいな言葉が全部、ちょっと嫌な感じで聞こえてたんだなっていうことが分かりました。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
はい、兜です。
スピーカー 1
たかしです。
スピーカー 2
美味しかったなぁ。よろしくお願いします。
スピーカー 1
だから途中までさ、そんなに美味しいなら、なんで縛るんだろうっていう、なんかポジティブな縛りなのかなぁとか勝手に想像してたけど、
もう、これは店主の人柄による指名だね。
スピーカー 2
うーん、なんか猫すごい好きとは言ってたね。
なんかその、これも結構同意してもらえると思うんですけど、
店内に自分ちの猫の写真とかをめっちゃ貼ってるタイプの店主。
スピーカー 1
珍しい、俺出会ったことないな、あんまり。
スピーカー 2
いやなんかその、癖が強いというか、
その自分の芯がすごくある方で、
スピーカー 1
はいはいはい、店としてじゃなく、自分の店としてどんどん好きなことやってる感じだね。
スピーカー 2
あーそうそうそうだね、普通に個人系だし、でも、すするTVが食べに来て絶賛してたりとかもしてたり。
スピーカー 1
いや惜しいですね、いろいろ。
スピーカー 2
なんか、めっちゃ良かったよ、俺そういうの好きだからさ。
その歪んでいる、その大石さんに対して店の佇まいと店主の性格が、
綺麗なピラミッドじゃなくて、歪んでいる店が好きなんで、
めっちゃいいとこ入れたなぁと思って。
スピーカー 1
確かにね、なんかクラスにもいましたよね、そういうなんか、
真面目にやらないんだけどテストの点数高いみたいな。
あーそうそう、そこの才能があるから。
スピーカー 2
真面目に取り組んでる人たちがアホらしくなっちゃう、なんか才能タイプね。
そのホールの女店員も、なんかチャーシューだけは切ってて。
チャーシューだけは切ってて?他は切らず。
そう、全く切ってない。だから、おそらく調理、俺は調理やるから、君はホールをやってくれってバイトで雇ったんだけど、
おそらく、こうちょっと仲良くなってきたから、その包丁持ってみるか。
って言って、チャーシューだけは伝授した、みたいなとこまで俺は読みましたよ。
だから俺は、そのテンションに対して結構いい印象があります。
スピーカー 1
あーまあね、本当に自分の好きなものだけで埋めてるね、空間を。
スピーカー 2
そう、偏屈ではあるが、まあいい人っていう。
スピーカー 1
阻んだかったんだなぁ、あの常連さんは。
スピーカー 2
いやそうだね、すごい良かったよ。だってすごいんだよ。
あの俺、普通が200なんですけど、
200グラム。
ラーメンの量ね、あ、そうです、200グラムなんだけど、
その注文のところの、目の前の割り箸のところに、麺の量の表が書いてあって、
200グラムというのは、うちの店では通常、他店では多めっていう、なんかその、
通常なのに多めをベースに置いてるから、
意味わかんないし、その青年はその倍食べてた。
スピーカー 1
確かになぁ、不思議の国だなぁ。
スピーカー 2
いやそうだね、なんかあのガリバーの世界みたいな、全部でかい、ちょっとずつ。
へぇー、行ってみたいなぁ、まだ行けますか。
だから潰れてるって言ってんじゃん。
スピーカー 1
いやいやいや、降ろすなよ店長。
スピーカー 2
つってんじゃん。
スピーカー 1
潰れたからって、伝線してんじゃん。
まあそう、もう潰れちゃってますね。
スピーカー 2
こっちから値下げとよ。
もうちょっと値下げって言われても。
スピーカー 1
アファラヤ!
スピーカー 2
204号室、ある!
当ポッドキャストでは、ファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
スピーカー 1
毎週土曜日、夜9時配信。
エイプリルフールの話
スピーカー 1
今年もまた、エイプリルフールにファン減った人続出!
スピーカー 2
はーい、ホットモットホットモット!
スピーカー 1
ホットモットホットモット?
スポンサーダブル?
スピーカー 2
いやホットモット、ちょっと失敗してたのがすごい色濃くて、今年のエイプリルフールが。
スピーカー 1
あー、そうだったね、確かにね。
ちょっと先にそのホットモットの話題触れますけど。
なんて言ったんだっけホットモットさんは、エイプリルフールの嘘で。
スピーカー 2
今ライスがすごく品薄なので、
ライスが抜きで対応しております、みたいな。
スピーカー 1
はいはいはい、それをなんかしっかりした書面みたいな感じで出したんですよね。
スピーカー 2
そう、月みたいな感じで。
スピーカー 1
月みたいな感じでね。
スピーカー 2
月、月括弧15、括弧とじさん、みたいな感じでね。
スピーカー 1
あーはいはいはいはいはい。
必要でしたね、今の説明ね。流すとこだった、あぶねー。
月さんも、月さんはでもエイプリルフール関係なくですよ、あれは。
スピーカー 2
でもあれはちょっと文面が悪い。
スピーカー 1
まあね、でも誕生日だからっていうことでしたね、あれは。
スピーカー 2
あ、誕生日なんだ。
スピーカー 1
あーそうそうそうそう、だから、だからエイプリルフール関係ないですよ、月さんの。
元、月括弧15っていうね、あのアーティストさんがいてね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
名前が月括弧15にしてたんですけど、誕生日だから月括弧16になるっていうことを、
月をやめます、みたいな感じで言って。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それが実は月括弧15をやめます、月括弧16になりますっていう、あれはただの誕生日ですね。
スピーカー 2
あ、そっか、エイプリルフール関係なくダメなやつ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
えーだからまあ、整理しますと、今月の話が出ましたが、これは今終わりまして。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、もう一個戻りまして、えーホットウォットの話、これは今回の本数に関係あります。
だから月の話を忘れます。
で、はい、戻ってきました。
えー1行目に戻ってきました、僕の原稿の。
スピーカー 2
えーいいから、原稿あること暴露しないで。
スピーカー 1
いやいや、ないんですけどね。
というわけで、今年またエイプリルフールにファン減った人、属ですー!
オリジナルのストーリーとユーモア
スピーカー 2
めっちゃ1行目だ、2行目からでいいのに。
スピーカー 1
いやーそうそうそう。
まあ企業もね、なんでやっちゃうかなーっていうことで、
まあ皆さんも目にした方多いかもしれないですけど、
エイプリルフールふざけすぎて、痛い目見た人結構いたと思うんですけど、
これ毎年恒例というか、年々増加傾向にあるんじゃないかと僕は思ってるんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今、何だろう、具体的なのが出たから説明するまでもなくなったけど、
何かっていうと、悲しい嘘が最近多いぞっていうね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあこの中にはさっきのコメみたいに不謹慎な嘘とかも含みますよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ホットウォットはまあ炎上をしててね、で、
炎上してたりする人もいますけど、
まあそんなん良くないっていうのは当たり前として、
だからホットウォット男子は一旦置いといて、
実はあなた多分ファン減ってますよっていう嘘が昔より多くなってないかい?って思うんですよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
あの過激になってきてると思う、なんか昔より。
スピーカー 2
あ、ほんと。
ちょっと俺と見解違います。
スピーカー 1
あ、そうですか?
スピーカー 2
はい、後で言いますが。
スピーカー 1
はいはいはい。
例えば、まあそのファン減ってる例として実際にあった例ですけど、
あの、夜に悲しいお知らせがありますみたいな。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
午前中に放送して。
F1。
そう、でこれ夜までドキドキじゃないですか、視聴者の人はね。
俺も釣られてドキドキしたよね、なんだろうって思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
かと思ったら、
ラジオ始まります!嘘でした!嬉しい!お知らせでした!ってなって。
スピーカー 2
あらぁ。
スピーカー 1
はぁ?ってなって、まあこれまず一例ですね。
スピーカー 2
え、それすいません、リプライランってどんな感じなんですか?
スピーカー 1
えぇ、あのいや、
エイプリルフールかぁ?って疑ってる人もいますけど、
あの、えぇ、なんだろう、ちょっとドキドキしますみたいな。
前に受けてる人もまあ。
スピーカー 2
そうですよね。
いるはいると。
スピーカー 1
いますし、今回話のターゲットにしたいのはリプライもできない人たちですね。
その、何だ石表示してない層がいるよっていうことですね。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
そう、だから、こういうのは別に炎上もしないけども、多分ファン減ってますよっていう、
嘘の過激化
スピーカー 1
今回のテーマ。
で、もう一個、あの例を出すと、
この地域での活動終了しますみたいな。
出して。
でも、これが実は縦読みでこれは嘘みたいになってて。
スピーカー 2
あーはい、縦読みパターンね。
スピーカー 1
これもうなんか一瞬、え?ってなるじゃん、やっぱり。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ずーっとスイッチオンなわけじゃないですよ、エイプリルフールの人、エイプリルフールアンテナがね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからもう批判こそね、出ないけども、僕みたいにしれーっと距離置く人出てきてると思うんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、僕、距離置いて子供の日くらいにはしれーっと戻ってきますけどね。
スピーカー 2
ゆっくりだな、結構置いたな。
スピーカー 1
まあでも、いや忘れた頃に、なんか忘れないうちは俺全然距離取っちゃうね。
これに関しては、俺と見解が一致してるのが、そのR1のアマチュアで出てた独裁スイッチ企画さんっていう人がいますけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
この人も投稿してましたけど、4月1日っていうのはエイプリルフールでもあるけど、年度の最初の日でもあるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから普通に大きな報告する人もいるんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だからその、この地域での活動を終了しますとか、もう年度最初に言いそうじゃん、ちょっと。
スピーカー 2
はいはい、まあそうだね。普通にあるべき報告のタイミングっていう感じで。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから、僕がこのサブ赤でね、ちょっとお気持ち表明みたいなのをしましたけどね。
スピーカー 2
あれすごいお気持ち表明だったな。
スピーカー 1
そこで書いたのは、エイプリルフールじゃない日に見ても嘘だってわかる嘘じゃないとダメ、絶対って。
スピーカー 2
はい。あーなるほどね、後日見てもってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あー確かにそれはそうだね。
スピーカー 1
エイプリルフールっていう下地がないと成立してないのは、え?ってなっちゃって、一瞬でもえ?ってなったら俺ダメだと思うんですよ、ストレスがかかってるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
って言ったんですけど、これ間違ってるなって後で気づいて。
スピーカー 2
あらららら、はいはい。
スピーカー 1
エイプリルフールじゃない日に見ても嘘だってわかる嘘じゃないとダメ、絶対ってのは間違ってて、僕もエイプリルフールにギリ11時半ぐらい。
僕は午前中まで嘘ついていいと思ってる派なんで、11時半ぐらいはギリだと思ってるんですけど。
スピーカー 2
あ、はい、派抜あるからな、派抜あるから。
スピーカー 1
そうそう。
だから11時半に僕も一個だけ投稿して、それが僕に似てる画像を投稿してる人が先月ぐらいから増えたんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからそれをエゴサして昔のを掘り出して引用して、これ僕です、っていう。
スピーカー 2
バイヤー高橋似てるでエゴサした?
スピーカー 1
バイヤー高橋で普通にエゴサした。
スピーカー 2
で、めっちゃ掘って掘ってか。
そう、結構あんの、本当に最近。
スピーカー 1
だけど、この僕の嘘って信じる人全然いるなと思って。
スピーカー 2
まあ確かにそうだね、全然。
スピーカー 1
だからさっき言った僕の提言は自分で言ったことと矛盾しちゃうじゃん。
スピーカー 2
本当だ、自己矛盾だ。
スピーカー 1
そう、だからこの発言を撤回するか、この嘘をやめるかどっちかしかないなと思って。
でもこの嘘は誰も不幸になってないなと思ったから、
あ、じゃあ僕の提言が間違ってんだと思って、ちょっと訂正したのを今言いますけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
正確には、エイプリルフールじゃない日に見ても悲しくない嘘じゃないとダメ絶対だなと思って。
スピーカー 2
はいはい。
悲しくなんなきゃ別に最悪嘘だってピンとこなくてもまあまあいいかっていうね。
スピーカー 1
悲しくなんなきゃまあいいですよっていう。
これをまあ僕の最終行と今してるんです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だからそれに気づいてない人が多いんで結局エイプリルフールっていうのは、
ファン減ることはあっても増えることはない年度始めのデスゲームだなって思ってるんですよ。
スピーカー 2
いやまあそうだね、沈黙がベターな判断になってますよね。
スピーカー 1
そうね、俺もなんか午前中ギリギリまでは全然触れない予定だったけど、
思いついちゃったんでやったんですけど、
スピーカー 2
さっきカブツさんがちょっと言いかけてたことってそろそろいい時ですか?
スピーカー 1
あー聞いてくれますか僕のエイプリルフールへの見解を。
あーそうだね、ここまでの僕の話はどうですか?
スピーカー 1
あーめっちゃその通りだと思うわ。
スピーカー 2
あーなるほどね、喧嘩にはならないですみなさん。
人を悲しませる嘘はダメだよねはめっちゃ同意で、
エイプリルフールに関して俺が思ってるのはもう世界が嘘がダメになっている。
スピーカー 1
あー世界が変わってきてる。
スピーカー 2
だから俺10年前のツイッターのエイプリルフールの嘘のノリも別に今より過激じゃなかったと思ってるんですけど、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんか嘘、もう嘘がダメな人類になっている。
スピーカー 1
あーなるほどね、関係の方のハードルが上がってきてる。
スピーカー 2
そうそう、で俺嘘って結構本当は面白いものだと思ってて、
小学校の頃なんか次の日まで嘘つかれ続けてめっちゃ悔しかったみたいな思い出がある。
スピーカー 1
いやー嫌な思い出ですね。
スピーカー 2
ね、けどまあまあそういう落語みたいなもん、技術の一つだと思って俺は解釈してたんだけど、
確かに最近はそんな嘘つかれたらその人嫌いになっちゃうから、
世間が嘘に対しての許容量がめっちゃ小さくなってる。
スピーカー 1
はいはいはい、それもあるだろうな。
スピーカー 2
そう、5年前のノリで嘘を言っても、なんかなぜかあれ、なんか今年バッシング多いなってなってると思います。
スピーカー 1
はいはいはい、まあこっちもちょっと分かってきたところあるしね、これ言っていいんだっけみたいなね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それもありますし、でもやっぱり過激にはなってると思ってて、
ていうのも5年前とか10年前ってさ、
あの書面で嘘つくテンプレってもう最近は流行ってるじゃん。
スピーカー 2
確かにあれほんと、
友達やってたら俺これ以上なんか喧嘩になっちゃうから言えないけど、ほんと。
スピーカー 1
あれさ、最初にやった人は多分馬鹿ったと思うんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあこんだけ流行ってるからね。
でもなんかもうあのテンプレでもみんなやりだすじゃん。
あれ怖いじゃん、白背景で、トゲトゲした文字で、報告スタイルの嘘ってさ、
あれを使いこなせてない、その免許ない人がめっちゃやっちゃってると思ってて、
だから結果過激になってるとは思うんですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから去年みんな受けてたやつを、
なんでこれが安全に受けてたかって分からずに真似しちゃってる人が多くて、
そういう形がバズったりファン減ったりしてて、
まあ結局ファン減ることはあっても増えることないっていうイベントです。
スピーカー 2
そうだ、ほんとに数えるぐらいじゃない、株を上げた人。
スピーカー 1
そう、でもあの僕がですね、
これ僕ですって言った投稿を、
なんかマジで知らん間にバズってて2万いいねぐらいついてて、フォロワー増えちゃいました。
スピーカー 2
あーそんなんなんだ、いるんかい成功例。
スピーカー 1
そう、俺が増えちゃってた人だった。
嘘との向き合い方
スピーカー 1
いやなんかさ、最近フォロワーが減る日もあるなっていう日々が続いてたんですよ。
スピーカー 2
なんか今までなかったんだけど、
スピーカー 1
久しぶりになんか、あれ?俺4桁目6だったっけ?って思って。
スピーカー 2
あーなるほどね、そこのあんま日々増えない桁が変わった感があったんだ。
スピーカー 1
そうそう、で見たらバズってて、
ただ、俺これすごい謎なんだけど、
この俺の投稿が秀逸だ嘘ということでバズってんのか、
似てるからバズってんのか正直めっちゃわかんないんだよね。
スピーカー 2
まあ似てるからかなぁ。
スピーカー 1
あれどっちマジで。
スピーカー 2
でも確かに似てるからフォローって意味わかんないもんね。
スピーカー 1
いやそうそう、で判断むずいのが、
そのこれ僕ですのリプライの一番上に、
嘘ですって3文字だけ書いてるんですけど、
それが2000いいねなんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
絶妙ですよね。
スピーカー 2
確かにそうだね。
じゃあやっぱ嘘として評価されて、
でもその線ちょっと分かんないなそれを面白いとする世界。
スピーカー 1
だからまあ悲しがってる人がいないっていうのは良かったですよとりあえずね。
スピーカー 2
まあ多分ね。
スピーカー 1
多分ね怖いなぁ。
スピーカー 2
高橋さんじゃなかったんだっていう人もいないと思うけどね。
歓声の方だ、歓声の方の話だねそれは。
スピーカー 1
まあそうね、まあだからこういうパターンもあるんだと思って、
まあ嬉しくもあったんですけど、
もう一個4月1日っていうのはさああって、
スピーカー 2
入社式でもあるじゃないですか。
はい。
スピーカー 1
本当にそろそろエイプリルフール移籍しませんか。
スピーカー 2
そうだね、俺もう無くしてもいいと思ってる。
スピーカー 1
はいまあここまでになってしまったならね。
スピーカー 2
もう呪いのイベントになっちゃったんで。
スピーカー 1
うん、いや本当に4月1日がなんか物事がありすぎて、
なのにこのXがおかしくなるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからもっと中だるべする時期とかにやってよって思うんですけど。
スピーカー 2
ああそれはめっちゃある祝日と同じ理論だよな。
いやここ祝日あってくれたらめっちゃおもろいのにっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だからこれ俺理由ははっきりしてて、
エイプリルフールの文化的違い
スピーカー 1
ちなみにどの時期にやりたいカブトだったら。
スピーカー 2
4月。
4月ではないと思うんですよ絶対。
はいはい。
まああるのかな4月も。
まあ10月かな、やっぱ春か秋かな。
その暮らしやすい時期に。
スピーカー 1
え、あんたすごいね感覚で正解導ける人だ。
スピーカー 2
あ、なに正解あるの?
スピーカー 1
これ正解あります。
正解あります。
スピーカー 2
なんで?なんで?
スピーカー 1
だってさ普通に考えてこれエイプリルフールってアメリカとかのやつでしょ?
スピーカー 2
そうなのかな?
スピーカー 1
そうなのかな?
まあまあ一旦そうだとして。
はいはい。
スピーカー 2
なんだ?すごい過程だ。
スピーカー 1
まあ英語だしね、おそらくそうだと思うんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そりゃアメリカの真似してるからこうなるんですよ。
そのアメリカはこうなってないです絶対。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なぜなら年度始めが10月だから。
スピーカー 2
へーあそうなんだアメリカって。
スピーカー 1
そうらしい。なんか背景年度調べたら10月かららしいですよ。
スピーカー 2
へーあなるほどね。
スピーカー 1
だからアメリカは同じことになってない。
日本がアメリカの真似そのまんましちゃってるからこうなってるんですよ。
入社式の思い出
スピーカー 1
馬鹿みたいに4月1日に持ってきて。
だからアメリカで言うと10月1日のはずなんですよ日本で言うとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
マジで中だるみの時期じゃんその時期って。
そうだね。
スピーカー 1
だからそれが正解だと思うんだよな俺は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
あそうかこれは意見が一致してるからなんぼ帰ってこない。
スピーカー 2
そうだね確かに同意。
まあまたは新学期を1月1日に回してもらってもいいんですけどちょっとこれは別の話ね。
スピーカー 1
役所が荒れるって。
いやなんでそんなイートモ最終回の時の松本ひとしみたいに言うんだよ。
いやもうねそろそろ30歳になったらね例えるものをねチェックしましょう一回。
わかんない人出てくるよイートモとか。
スピーカー 2
みんな見てるでしょイートモ最終回のオールスターみたいになった時の回。
スピーカー 1
いやもう本当にねカブトのたとえ化石化してきてるよ。
いやしてないって。
何回でも思ったんだよ俺。
スピーカー 2
化石って価値あるでしょ。
スピーカー 1
はいはいはいって言って最近ねなんか流したんだよなカブトのたとえを。
スピーカー 2
いやダメですよちゃんと理解しても。
まあでもみんなが理解してるという信頼かもしれないし。
スピーカー 1
風化させない作業になってきてるよあなたイートモ。
スピーカー 2
いやいやあのイートモはいいでしょその風化させないぐらい価値あるから。
スピーカー 1
いいのにどこでも見れないんだもん。
スピーカー 2
まあ確かにね。
ネットフリーで配信してほしいけど。
スピーカー 1
だからこれを機にね入社式を思い出してみましたよ自分の。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
やっぱエイプリルフールの下りなんかさ全くなくなかった入社式の時。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
ねもう自分のことしか考えてなかったですよ入社式の時なんか。
もう同期にどう見られるか先輩にどう見られるか同級生が見てるツイッターになんてつぶやこうかみたいなね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もう自分の見え方ばっかり個性を出すのはまだ先の方がいいのか今がいいのかね。
スピーカー 2
あるけどその判断。
スピーカー 1
初日は特にねもうぐっすり寝るぐらい疲れましたけど。
僕はニューヨーク屋敷さんと同じ制作会社だったんですけど同期15人ぐらいでした。
スピーカー 2
はいはいえー結構いるんだ。
スピーカー 1
いる方だと思う制作会社にしては。
でまあみんないい学校出たり映像の専門出てたりするんですけど。
僕だけ北海道出身で理系の勉強室出てきた人だったんですよね。
何回でも話した気するけど。
で後に彼は北海道出身でものづくりができるという理由で島番組配属になるんですけどね。
スピーカー 2
あはは高橋君はってこと?
スピーカー 1
あそうそう私はね。
スピーカー 2
はいはいなるほどね。
伝聞長だったから。
あーこういう理由で受かったんだと思ったんですけど。
ちょっと入社式の思い出せる限りの話していいですか?そういう人もいるかと思うんですけど。
スピーカー 1
あのねもう最近会社がバレてきてるんでもう番組名とかも言ってきますけどね。
スピーカー 2
はいはいわかりやすくなるなぁ。
スピーカー 1
あれそうだよね俺も楽ですかなり。
あのこの日はねなんか会社でバンを3台ぐらい持ってんだけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
これが結構そのロケで使ったりとかなんか予約して使えるっていうことを後々知るんだけど。
スピーカー 2
えー箱型の車。
スピーカー 1
そうそうそうこれを総務部が押さえててこの日はその新入社員が全員乗って富士テレビに行くんですよ初日は。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ネプリーグの見学をするんです。
スピーカー 2
あなるほどねはいはいはい。
スピーカー 1
そうで行ったタイミングは演者さんとか入る前でした。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
であのセクハラだから新入社員の子たちにリハーサルをやってもらおうってなるんですよ。
スピーカー 2
えーめっちゃいいじゃん。
スピーカー 1
早速仕事だけどまあちょっと楽しいね時間で。
でやっぱネプリーグのそのスタジオってUUUMの30倍ぐらいの大きさのグリーンバッグがだーってあって。
えっ本物だと思ってるあの画面。
スピーカー 2
えー思ってない思ってない。
その前のUUUMがどれくらいだっけネプリーグがって思ってたら話が先に行っちゃって静かになってた。
スピーカー 1
はいはいあの空気を読まないといけないドラマでね使ってたあの。
スピーカー 2
だからあれもでかかったからもう本当にめっちゃでかいってことだよね。
スピーカー 1
めっちゃでかいっすよ縦にも横にもでかくて。
で5人挙手してって言われて5人挙手して俺も挙手してファイブリーグのリハーサルしますだって。
スピーカー 2
ファイブリーグうん。
スピーカー 1
あーそうそんな感じで新入生チームってなって。
スピーカー 2
あー誰かがこう自分の声で一応真似して言うやつ。
スピーカー 1
そうそうそうスタッフが代わりに言ってで俺俺最後のとこだったかも一番5文字目。
スピーカー 2
えー緊張の場所。
そう新入生チームって言われてイェーイみたいなその一応ね緊張っぽくやって。
スピーカー 1
意気込みコメントとかもマイクチェックのために言ったりして。
でもこれテレビの人たちの前ですから受け狙いすぎてもマジで惹かれますから。
スピーカー 2
いやそうだね。
スピーカー 1
もう新入生フレッシュ大喜利ですよ。
そのちょっと株とか大きい声で言うとかそのぐらいしか手札があったんですけど。
そうそれで事なきを得て。
で俺本当に一個良かったなと思うのが。
この総務部の人がいっぱい写真撮ってくれたんですけど。
なんか本当にあのたまにネプリーグでさあの映画の晩戦チームとかが出る時にそのニュース記事になるじゃない。
それみたいななんか斜めから撮ったで俺の写真がねホームページのその今日は入社式でしたの画像に使われてたんですよ。
スピーカー 2
もうマジでプレスリリースみたいな。
だからそのホームページ特有の小っちゃい画像を保存して今も撮ってあるんですけど。
わかるけど拡大するとガビガビで逆にわかんなくなる画質の。
スピーカー 1
そうそうそうそうとても何かに使えるものではないそれ。
スピーカー 2
いいねとっといてて。
でその日は富士の車植で確か昼食を食べて研修して懇親館して終わりとかだったはずなんですけど。
制作会社の文化
スピーカー 1
覚えてますか入社式の話。
スピーカー 2
覚えてないね。
スピーカー 1
御峠経由するな。
スピーカー 2
あの覚えてるけど本当につまんないよ同期が13人ぐらいて同じぐらい同じぐらいだね高橋とでまあ普通にちっちゃい本社の会議室に連れられていて1枚ずつこう症状みたいなのをもらって終わり。
昨日出したThis is日本ぐらいの尺で終わった。
スピーカー 1
で晩御飯がなんかその偉い役員の方と会食みたいなのがあってあるよねやっぱね。
スピーカー 2
あったねで俺がなんかそのめっちゃ偉い総務総務じゃないや専務の方になんかご飯ちゃんと食べれてるって聞かれたからそのあー美味しい全然美味しい全然って言ったら全然全然美味しい全然ってめちゃくちゃ独り言みたいに言われたっていう。
スピーカー 1
白いだっためちゃくちゃ。
良かったな面接じゃなくて。
スピーカー 2
日本語を正しく使うのが好きな人だからその全然は否定の時に使う言葉なのに全然美味しい。
まあ詳しくは8年前の暴れ聞いてもらったらわかるんですけど。
スピーカー 1
あーなんか聞いたことあったな確かに。
スピーカー 2
8年前に言った気するわ。
スピーカー 1
カウトの会社にそんな人いるなよ。
スピーカー 2
なんでいるでしょ。
スピーカー 1
リーが必要な会社でしょどっちかというと。
スピーカー 2
まあまあ確かにね言葉の綾を捕まえられて。
まあでも総務だからそうなのか。
そうだからこういうのを思い出すとラジオで話してないことコバコバとあるなぁと思ったんでコバコバと最後にちょっと喋りますけど。
スピーカー 1
研修2週間ぐらいあったんです僕らは。
だからADってすぐ辞めるで有名ですけど研修1週間で1人いなくなってたのを思い出しました。
スピーカー 2
研修ってきつかった?
スピーカー 1
最初の3日間めっちゃきつかったプレッシャースタディでした。
スピーカー 2
いやいやいやネプリグすぎるって。
あーヒュウ様だ!
スピーカー 1
あー気づいた。
スピーカー 2
くそー。
スピーカー 1
あぶねーボロクソ言うとこだった。
スピーカー 2
次来て次来て。
スピーカー 1
いやいや言わのは俺が珍しくふざけたところだったんで滅多に来ないですけど。
いやもうプレッシャー型の研修でしたね。
あのいろんな種類あると思うんですけど怒ったりするタイプわざと。
スピーカー 2
最悪。
スピーカー 1
最悪でしたあれは。
でまぁそれも減ったんで1週間で辞めちゃって。
で俺これを機にさ同期がどれぐらい残ってんのよと思ってホームページ見たんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたらなんか昔みたいに一人一人の紹介がなくなっててなんか時代ですねと思って。
スピーカー 2
そうですねやっぱプライバシーに配慮してるんでしょうね。
スピーカー 1
うんなんか名前もフルで載ってたのに今はなんか下の名前だけは略してなんかc.三菱みたいな。
そうそう車過ぎたけど。
スピーカー 2
車過ぎるって妙じゃん。
スピーカー 1
いない名前探したら三菱になっちゃった。
スピーカー 2
反イニシャル表記みたいなことね。
スピーカー 1
そうそうそう。
であと何回か前でも話したけどADっていうのがやっぱなくなってみんなディレクターの枠にぶっこまれてたね。
スピーカー 2
うーんなるほど。
スピーカー 1
そういいなーと思ったけどADがなくなるの。
スピーカー 2
確かにね名刺もかっこいい。
スピーカー 1
で僕これを言いたくてちょっとこんなに長く喋ったんですけど。
はい。
一個衝撃の事実が分かってうちの会社、うちの会社というか元うちの会社。
はい。
何回も言ってるんですけどうちの会社って体育会計だったんですよ意外と。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その大研修みたいのが2週間目あったんですけど他の会社の人もいるところで。
でそのほにゃららですって言ったらえー体育会計だねーって言われてあーそうなんだって入って気づいたんですけど。
体育会計ゆえにえーすばすまの後番組とかいいともの後番組みたいなみんなが経営するものももう合案で引き受けるんですよ。
スピーカー 2
へーなるほどね。
スピーカー 1
その会社が次にやる番組。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
行列の後番組でした。
スピーカー 2
へーすごい。
合案です。
スピーカー 1
さすがです。
うーんさすがだったし。
これあともう1個だけ河本くんに伝えたい番組があって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これ俺会社辞めて後悔したことないんだけど唯一後悔した見て。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
雑誌の記憶っていう我らが関口博士の番組やってました。
スピーカー 2
いや普通にお前の関口博士だ。
スピーカー 1
いやーそうか俺の関口博士でした。
スピーカー 2
それそうですよ。
スピーカー 1
いやー後悔したなー会ってみたかったなー。
スピーカー 2
それ何分番組?
スピーカー 1
何分かわかんないけど6回番組。
エイプリルフールの影響
スピーカー 2
まあまあいいぐらいですね。
スピーカー 1
ひと月ちょい番組。
スピーカー 2
へーまあ確かにちょっと早いたいか関口博士には。
スピーカー 1
やりたかったですよ。
スピーカー 2
ボディー&ブレインでおなじみの。
スピーカー 1
ボディー&ブレインでおなじみ?
早すぎ可愛すぎだろ。
フレンドパークって言えよ普段おいて。
フレンドパーク、フレンドパーク2ね。
やばいですよこの人。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
はいはいじゃ。
AI火曜祭のコーナー。
このコーナーは皆さんからテーマを募集してAIさんに作曲してもらうコーナーです。
かぶとさんから頂きました。
それではAIさんで4月2日の任天堂ダイレクトで発表されたこと。
スピーカー 2
続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 1
作家100人。
スピーカー 2
このコーナー皆さんに作家になっていただきましたよ。
すごい良い感じ。
スピーカー 1
最近、バイヤーたかしラジオでやるべき企画の企画書をわくってもらってます。
スピーカー 2
ごめん俺が悪かったわ。
こんな長くなるとは。
これが悪かったわって言われたことで悪かったことを知りましたけど。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
じゃあどうぞ。
スピーカー 1
ラジオネームみこしば企画名。
ポップコーンダービー。
ポップコーン作ると結構頑張っても弾けないもろこしが残りますよね。
スピーカー 2
もろこしって。
スピーカー 1
そこで条件を変えてポップコーンを作り、弾けないもろこしが何粒残るかを予測します。
変える条件は火力、加熱時間、油の量、フライパンを振るテンポなどです。
最も近い残り粒数を予測した人が勝ち。
何度か条件を変えてポップしていき、優勝者がポップコーン一人占めなど。
スピーカー 2
可愛いな。
スピーカー 1
ポップコーンは蓋をして作るので、開けてみるまで結果が分からず面白いかと。
なお、最初に入れるポップコーンは粒を飾るのがめんどくさいので、大さじ1杯とかで良いかと思います。
ということで、ポップコーンの量を舐めてますね、この人は。
一人占めしたいほどちょうど良い量にはならないですよ。
多分こんだけやったら。
スピーカー 2
そうか、大体すごい量になるか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あー、いいですね。
スピーカー 2
高橋めっちゃ有利だろうな、ポップコーン日常的に作ってるから。
スピーカー 1
いやー、俺もね読めないっす、全然。
本当にこんなに頑張ったのに、みたいな時ありますよ。
スピーカー 2
はい、あーやっぱあるんだ、当たりの回と外れの回とか。
スピーカー 1
ありますねー、なんか長くやりゃいいっていうもんでもないし、なんか最初の勢いをつかめなかった時残りがちですね。
スピーカー 2
うわー、なるすごい競技みたいだ。
スピーカー 1
うん、最初の勢いで言うと、火力になるのか、今回出たので言うと。
スピーカー 2
そうだね、最初にどこまで熱するかという。
スピーカー 1
でもこれも強けりゃいいっていうもんでもないと思うんですよね。
なんか真っ黒になった種ってね、発言しない気すんだよな。
あ、発言て言うんだ、専門用語で。
わかんない、俺もなんか全然違う言葉だった気がする。
スピーカー 2
まあまあ、なんかありえそうありえそう。
スピーカー 1
フライパン振るテンポいいね、BPMで指定できるの。
スピーカー 2
あー、確かに、そのマシュマロを作ってさ、ちゃんと競技でしようや。
スピーカー 1
急にできなくなりましたけど、ありがとうございます。
スピーカー 2
なんか俺、ポップコーンで言うと、俺もちょっと気になっていることがあって、
試したいことがあって、100粒ちゃんと数えて、ポップコーンに入れて、
で、フライパンで作るじゃん。
で、出来上がった後、まあもちろん弾けなかったやつもあるんですけど、
これ一個一個数えたら、なんか100になんない気しない?
スピーカー 1
あー、なるほどね、面白いですね。
スピーカー 2
なんかどっかに消えてる気がするんだよな。
スピーカー 1
あ、そっち増えるじゃなくて。
スピーカー 2
増えてもいいけど、なんか100入れて10分作って、
100ピッタになる感じがあんましないっていうか、
質量破損の法則を唯一無視するもの。
スピーカー 1
感覚的にそう思うんだ。
スピーカー 2
うん、試したい。
スピーカー 1
えー、それは説明できんの?どうなくなってるのか。
スピーカー 2
いや、分かんない。本当にフライパンの底からこうスルーって抜けてるとか、
スピーカー 1
じゃないとセロが外から飛んでるとか。 あんたのフライパン、絨毯?
ふかふかの絨毯、あんたのフライパン。
スピーカー 2
いや、絨毯、フライパンじゃないんですよ。
スピーカー 1
えー、ちょっとそう言われたことで自分の失敗に気づきましたけど。
スピーカー 2
ごめんごめん。
ありがとうございました。
ポップコーン企画
スピーカー 2
続いて、吉田茂雷さん。
スピーカー 1
あ、茂雷かーい。茂雷、茂雷。
スピーカー 2
第一回、歴代内閣総理大臣神経衰弱。
スピーカー 1
第一回。
スピーカー 2
これまでの歴代内閣総理大臣は、現在の石場茂雷総理で65人目です。
スピーカー 1
あれ?第100代とか言ってなかったっけ?
スピーカー 2
同じ人が何回もやってるのをカウントしたら100代なんじゃない?
スピーカー 1
なるべろ。
スピーカー 2
ね。65人、一人一人の顔写真が印刷されたカードを2枚ずつ作成し、
それで神経衰弱をするという内容です。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
写真が白黒なのかカラーなのかで絞れたり、
顔が似ていて覚えにくかったりとゲームとして成り立つのではないかと考えましたということです。
スピーカー 1
あー、なるほど。全く同じ写真じゃないってことか。
スピーカー 2
いや、多分その2枚は一緒だけど、世代によって、
その、熱い!みたいな。
フッ。
あれ?
下からちょっとずつあの、バカラの時の、ちょっとずつこう、目クラの絞ると言いますけど。
あー、なるほどね。
白黒だ!とか、うわ!ネクタイ黒きた!とか。
スピーカー 1
はいはいはい。
あ、絞る前提の神経衰弱?
スピーカー 2
そう。うわ!七酸、熱い!頭からだったらね。七酸は熱い!みたいな、そういう遊び方ができそう。
バカラって絞ったカード捨てるんすよ!
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
ボロボロだるから。
スピーカー 2
いや、そうなんだ。そんな本気で絞るんだ。
スピーカー 1
あー、そうそうそう。あれ使い捨てだからね、バカラって。
スピーカー 2
じゃあちょっと、たくさん作っとかないとね。
スピーカー 1
だからこれ、どうなんだろうね。まあ、素材探し大変だけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その、違う同一の2枚にしてもいいのかもね。
スピーカー 2
大変じゃないよ、素材探し。
スピーカー 1
大変じゃない?どうなんだろうか。
スピーカー 2
2枚ぐらいあるでしょ、総理大臣団だから。
スピーカー 1
えー!まあ、そりゃあ、安倍さん、石破さん、小泉さんとかあるかもしんないけど、
菅さんないよ。
スピーカー 2
いや、あるだろ。もっと初期の人言えよ。
菅はあるだろ。
スピーカー 1
菅、菅さんの時代、何にも覚えてない、正直。
レイは、 眼鏡かけてた人?
スピーカー 2
かけてないね。
スピーカー 1
それ福田さん?
スピーカー 2
福田さん、眼鏡かけてる。
スピーカー 1
福田さん、副総理大臣とかだったっけ?
スピーカー 2
いやいや、総理大臣だって。
俺らが覚えれてるってことはもう、ほぼ総理大臣ですよ。
スピーカー 1
え、でもなんか、学校の時覚えさせられたのももう覚えてないかも。
スピーカー 2
たーしかに。
スピーカー 1
石破、下が上ります。
安倍。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
石破の前安倍じゃないね。岸田とかいますね。
だからもう終わりです。
スピーカー 1
はいはい、もう一回言いまーす。
石破、岸田。
スピーカー 2
総理大臣言いたいんだよ。
スピーカー 1
えー、安倍の前いるね。
菅、あれ?菅?あれ?菅?あれ?なんだっけ?
あの人。
令和であるって言った人。
スピーカー 2
それは菅さん。
スピーカー 1
あ、それが菅さんか。菅さんは覚えてるよ。
菅さんみたいな人もいなかったっけ?
スピーカー 2
あ、菅直人もいます。
スピーカー 1
あーそうそうそう、菅さんのこと言ってました、さっきは。
スピーカー 2
あー、確かに菅さんよりは写真少なそうだけど。
スピーカー 1
そうそう、菅さん、安倍さん、もう安倍さんの前が覚えてないわ。
鳩山?
スピーカー 2
いやいや、絶対もうちょっといると思うね。
スピーカー 1
あ、マジでその頃政治に興味なかったんだな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こっから絶対忘れないけどね。
スピーカー 2
ほんとかな、60歳ぐらいの時クイズ出そうかな。
スピーカー 1
いやでも俺は今もう再生の道ハマってますから、石丸さんの。
スピーカー 2
再生の道ってなに?YouTubeチャンネル?
スピーカー 1
あの石丸さんの政治団体立ち上げた。
スピーカー 2
え、そう、そんなんやってんだ。
スピーカー 1
都知事選に備えて出たい人を今公募して、今YouTubeで最終面接みたいな生配信でしてますよ。
スピーカー 2
へー、あ、そう。
スピーカー 1
そう、すごい石丸さんに共感して、優秀な人材がいっぱい集まってきてて話題ですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、その面接スタイルも石丸さんともう一人、何歳だっけな、16歳から24歳までの人?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか立候補してきた人で一緒に面接官やって、だから学生とかなんですよ大体。
スピーカー 2
はいはい、裁判員制度みたいなことか。
スピーカー 1
あーそうそうそうそう。
スピーカー 2
ある程度その有識者じゃない人を会えておくみたいな。
スピーカー 1
うーん、でもやっぱ頭いいんですよ、すごい政治に興味あるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういうやりとりがすっごい面白い。今ちょっと推しのコンテンツですね。
令和の虎見たい。
スピーカー 2
はいはい、なるほどね。審査側と非審査側に回ってのタイプだ。
スピーカー 1
あー、はまんなかったか。令和の虎見たいって言ったら、もう無差別に見てくれるかと思うんだけど。
スピーカー 2
まあ見るかもしれない。
スピーカー 1
はいはいはいはい、楽しみです。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
続いて、ラジオネームアスファル。タイトル、4分33秒選手権。
スピーカー 2
出た。
スピーカー 1
お二方は4分33秒をご存知でしょうか?
スピーカー 2
もちろん舐めるな。
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
4分33秒はジョン・ケイジ作曲の楽曲で、4分33秒間なんと演奏なしで観客の心臓の音などを聞かせる曲です。
ですが、最近の自然界は4分33秒間無音の場所はそうそうないので、4分33秒間より無音を貫いた場所で収録した環境を決める選手権です。
前に高橋さんが行ったディズニーシーで静かな場所を探す動画の続編にもなります。
僕がやったのはディズニーシーじゃなくてディズニーランドです。
厳しい。
なんでデカくしたんだよ、と思って。
ランドとシー、デカさで比較しないよ。
スピーカー 2
なんかランドにしたんだよな、確か。
スピーカー 1
なんかシーの方が静かそうだなと思って、元から。
スピーカー 2
確かに。そうだね。確かに、むずいね。それぞれあるわ、やっぱり。
スピーカー 1
まあそうね、俺シーの方が好きなんだけど、回りきれないと思ったんだっけな、確か。一々で回っただけじゃなかったから。
スピーカー 2
4分33秒有名ですね、確かに。
スピーカー 1
いや、あるんじゃないんですか。まあね、街中にはないですよね、昔よりは。
スピーカー 2
ない。だから一旦、参考データとして、それこそジョン・ケージが当時やってただろうコンサートホールでお客さん全員入れて静かなところを参考記録として、そこに勝ちたいっていう話。
スピーカー 1
なんでちょっと企画ムズくするの、あなたと押すと。
スピーカー 2
まあでも気になるのは、ジョン・ケージ、よりジョン・ケージを理解してる人になりたいから。
はいはい、確かに。でも確かにこれはさ、チャンスですよ。このシーの施設とかを使うチャンスだから。
スピーカー 1
俺らシーの施設使うの好きだからさ。
スピーカー 2
いや、確かにね。立派な割に安いくて、丁寧な担当者がいるから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。石巻とかのこういうとこ借りて、4分33秒何もしない。
いや、どこだろうな。確かに家ん中でもうるさいからね、最近はもう。
スピーカー 2
確かに。雪降ったらめっちゃいいよ。
スピーカー 1
雪!?
スピーカー 2
雪降ってる間の、雪ってめっちゃ音吸収するんで。
スピーカー 1
あ、へー。
エイプリルフールの影響
スピーカー 2
俺一回観光地に冬滝見に行こうとしたら、その滝が冬は、その道路が通行止めになってる滝のところで行けなかったんですけど。
だからそこの行き止まりが、本当に誰もいない世界で。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
本当に、発狂するぐらい静かだった。
スピーカー 1
確かにそうだったかも、北海道住んでた時。
なんか、ボーンって感じだったよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。鳴ってなすぎて音が鳴ってるように思えるぐらい、やっぱ雪は試しがいある。
スピーカー 1
発狂するって言うよね、本当の無音にいると。
スピーカー 2
ね、言います。
スピーカー 1
全然そんなわけないからやらしてほしいよね。
スピーカー 2
これが発狂する前最後の一言だった。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
以上です。
動画制作とクリエイティブアイデア
スピーカー 1
というわけで、カズさん採用ありますでしょうか?
スピーカー 2
僕からは今週はありませんが、高橋さんはありますか?
スピーカー 1
ありません。
ただ4分33秒を思い出させてくれたのは、なんかいいなと思いました。
確かにありがとう。
なんかいいショート動画が思いつきそう。
スピーカー 2
4分33秒で作りな。
スピーカー 1
確かにさ、この右下にさ、最近使った楽曲出るじゃん、ショート動画って。
スピーカー 2
うん。
それ4分33秒だったらおもろくない?
まあ確かにね。
スピーカー 1
で、実際に音流さなくて。
ああ、いいかも。
携帯壊れたかと思ってくさ、ってコメントいっぱい付くでしょうし。
いいですね。
スピーカー 2
これは本当にいい案だったので、僕が動画を思いつくまでこのポッドキャストは更新しません。
スマートフォンの進化と個人の選択
スピーカー 2
嘘です。
スピーカー 1
来週も募集しております、都道へ。
スピーカー 2
改革クラブに行った話と、レジの人に文句を言う話。
田太です、お願いします。
スピーカー 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
高橋、お願いします。
スピーカー 2
あばれ屋2046R
スピーカー 1
エンディングです。
スピーカー 2
ふつお太、太太おかんさん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あばれ屋公開収録、最北と最南を購入しました。
スピーカー 1
あら、ありがとうございます。鬼畜ですね、自分に対して。
スピーカー 2
50代半ばにして北海道と九州を初でございます。
スピーカー 1
へー、ダブル、ダブルだ。
スピーカー 2
何かきっかけがない限り、行かないしと北海道も九州もと、
ポヘラーとしていた自分があばれ屋公開収録となると動くんだなと、
驚いています。
スピーカー 1
ポヘラー、面白顔顔。
思いつかんなポヘラーは、この世代独特?
なんかおかんって言うから勝手におかんだと思ってるけど。
スピーカー 2
そうだ50代半ばって言ってるから、
わかんない、その当時は流行ってたのかもね。
えー、なんかあの青色のあざらしのアニメとかで出てくるのかな。
なんだそれ。
スピーカー 1
なんだっけ、もしもしみたいなアニメなんだっけ。
なんだっけ、あの青色のあざらしのさ。
なんか結構過激なことも言う。
スピーカー 2
あ、ボノボノね。
スピーカー 1
あ、ボノボノそうそうそうそう。
俺マジでこの能力高い。
俺に対してだけかな。
スピーカー 2
ほんと高い。
スピーカー 1
俺がこんな半熟で出すことないのか。
スピーカー 2
ボノボノで出てきそうな雰囲気はあるね。
スピーカー 1
ちょっとそれ元ネタあるか教えてください。
いやー嬉しいですね。
スピーカー 2
ねーありがてー。
スピーカー 1
いや本当にね、強がりじゃなく想定より皆さん買っていただいてね、
安心してます。
スピーカー 2
ね、いやそうですね。
スピーカー 1
で、ちゃんと近い場所から売れてってるね、もちろん。
始まる開催期日が近い順に。
スピーカー 2
あーそうだね。
まあ確かにね、半年後なんかちょっとまあむずいところもありますよね。
スピーカー 1
にしても売れちゃってるからちょっと申し訳ないけどご注意くださいって感じだよな。
東京は間もなくどちらもソールドアウトですね。
お気をつけなさいませ。
スピーカー 2
ありがとうございました。
続いてアスファルさん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
アスファル、高橋さん、かぶとさんはスマホの機種何を使っていますか?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私はiPhone8から最近発売されたiPhone16eではなく、
5年前に発売されたiPhone SE第三世代に決心しました。
スピーカー 1
えーなんで?
スピーカー 2
理由はホームボタンに慣れてしまったからです。
スピーカー 1
えー?
スピーカー 2
最新機種ではホームボタンがなくて代わりに白い棒のようなやつがあるのですが、
あれに未だになりません。
お二人はどうやってホームボタンを卒業しましたか?
スピーカー 1
何その白い棒も、なんか俺間にいるんだけど今。
スピーカー 2
白い棒は分かるよ。絶対あるある。
別にボタンとかじゃなくて、ここを持つと、
まあちょっと持ったら分かるみんな。
このこれ。
何を?塩持つ?塩持ってます今。
塩置いて、iPhone持って、
Google Chrome開くと、
一番下のホームボタンがありそうな位置に白い棒が見えると思うんですけど。
スピーカー 1
あーはいはいはいはい。こいつ厄介なのよ消えなくて。
スピーカー 2
けど、まあこれだね。
もう俺らからしたら逆に意識しなすぎて白い棒なんて言わないけど。
スピーカー 1
確かに、いや本当ホームボタンなくなって良かったと思いますよ僕。
スピーカー 2
これ俺は結構iPhone好きなんですけど、
確かにホームボタン消えた時めっちゃホームボタン好き勢がいたんだけど、
スピーカー 1
本当に俺が一人一人頭下げて、絶対なれるから信じてって言って買わせてたもん。
一人一人頭下げて?
スピーカー 2
頭下げてその友達たちが、
まあやっぱそのiPhone新しい方がみんなで楽しいから、
言うんだけどみんなホームボタンがなーとか言うから本当にこれは信じて欲しいんだけど、
一週間もあればなれるから本当にお願いしますって言って。
スピーカー 1
Appleのもんでもないでしょあなた。
スピーカー 2
うん、もんでもないけど。
スピーカー 1
で株持ってるわけでもないでしょ。
スピーカー 2
わけでもないけど、頭下げて。
スピーカー 1
あーなるほどね。まあでもそれは本当にそうで、
やっぱりこの持ってるこの機械が全部画面っていうのは素晴らしいことですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱりおかしい。
画面が何も映らないグビとか置いていいゾーンがあるのはおかしい。
スピーカー 2
不衛生グビね。
スピーカー 1
うん、と思いました。
スピーカー 2
これは本当にちょっとすいません、頭下げますけど、
アスファルトさんあの絶対なれるんで次の機会があったら買い替えてください。
スピーカー 1
いやー買い替えてくださいぜひ。
やっぱりホコリも溜まるしホームボタンって。
ホームボタン汚えですからね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
汚えよ。
うん。
ということで。
いこうしてください。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
最後牛乳さん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
僕は最近ダイエットしているので先日友達と外食した時もデザートを僕だけ頼まなかったのですげー。
スピーカー 1
おーいいね。
スピーカー 2
その時にカブトさんが以前アバラ屋でお菓子は美味しいだけだから食べないと言っていたのを思い出しました。
スピーカー 1
そんなこと言ってた。
スピーカー 2
言ってた。
僕はアマトーじゃないので痩せれる上にお金も節約できてラッキーという気持ちです。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お二人は好きじゃなくて得したものはありますか?
スピーカー 1
あーこれ牛乳さんの話と全くリンクしちゃうけど、白飯だね。
スピーカー 2
あーダイエットリンク。
スピーカー 1
そうだね。今僕は焼き鳥生活してて。
スピーカー 2
あーらしいね。
うん。主食が焼き鳥になってるんで自ずと白飯は食べなくなったんですけど、僕焼き鳥大好きだから今すっごい幸せって言ってもう数ヶ月経つね。
いいね。めっちゃいいじゃんね。
スピーカー 1
いやーそうそう。だからお金ももちろん、白飯の場合はお金節約と逆ですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でもやっぱり安いシールが貼ってある鶏肉を買うだけの生活になったので、脳も使わないんですよ。
え?
スピーカー 2
胸肉なんだもんね。
スピーカー 1
なんでもアリにしてる。もう唐揚げ用の鶏肉でもなんでも安ければ。
スピーカー 2
あーなるほどね。はいはい。
スピーカー 1
うん。間口広げてますよ。逆にブロック肉でももう切る労力は全然厭わないので、切って刺してますよ串に。
スピーカー 2
えーやったら公開収録イベントで高橋焼き鳥。
スピーカー 1
ただ痩せたら全然アリなんじゃない?その痩せる焼き鳥として。
スピーカー 2
あー実績がね。自分の体で詰めたら。
ただ正直痩せてきてはいて、もともと俺忘れもしないんですけど、体重測ったら66.6キロだったんですよ。
えー悪魔。
スピーカー 1
悪魔と思って。これは一生忘れねえと思って。
だからもう減ってきた。結構。びっくりした。
スピーカー 2
66.6、全然太ってないけど。
スピーカー 1
ねえ、でもやっぱり中心が細いんで僕は未だに。ちゃんと肥満なんですよこれで。
スピーカー 2
えーお腹に出やすいみたいなことなのかな?
まあそうだね。お腹は結構確かに、下積みの時よりは明らか出てますから。
はいはい。
うん。これお楽しみにだな。楽しくやっていただけます。
スピーカー 1
あなたは好きじゃなくて得したもの。
スピーカー 2
これ本当に酒女タバコ。
スピーカー 1
あーまあ確かにね。
スピーカー 2
俺我ながら思うけどめっちゃ意思が弱いんで。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんていうか本当に偶然好きじゃなかったから助かったけど、
好きだったらめっちゃタバコ吸ってたかもしれんとか、めっちゃお酒に溺れてたかもしれんとか。
はいはい。タバコ吸ってただろうねカブトは。
なんで?
スピーカー 1
ラップ好きだから。
スピーカー 2
あーまあまあそうだけど。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんか俺結構こういうのなんかよく思うんですけど、だからちょっと具体例がすぐ浮かびませんけど。
車?
まあ車もそう。
まあだからちょっとセンシティブですけど、具体的なことを言うとそのロリ趣味みたいな人いるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもこれってそれが好きだからそのこの気持ちを抑えなきゃとか悩まなきゃいけないけど、
俺はその好きじゃないからこれ悩まなくていいっていうのはめっちゃ恵まれてることで。
スピーカー 1
はいはい。まあ聞く人にとっては当たり前じゃんと思うかもしれないけど、これ大事ですよね。
スピーカー 2
そう。だから俺がもし偶然タバコが好きだったら、でもタバコが犯罪のものだったら、
くっそ俺タバコ今日も食いたいけど我慢しなきゃって毎日思うわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だからこれってめっちゃ人生において大変なことだなと思うので、ラッキーって思ってます俺は。
その我慢できないほど好きなものが少なくて。
スピーカー 1
そうだね。好きを我慢するっていうのは結構もう政治レベルで大変だからね。
うん。
やっぱりそれこそまあLGBTとかいう話にも発展できちゃいますけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
やっぱり好きを抑えるのは大変ですよね。
スピーカー 2
いやーそうですよ。
スピーカー 1
あー確かに。ここに何も助言はできないですけど今回。
好きじゃなくてよかったと思ったりもするし。
スピーカー 2
そうだね。だから俺が好きなものは一般的なものが多いので、
とても運が良く恵まれているなということを感じていますという。
スピーカー 1
中にはあるんじゃないですか?1個ぐらい好きなもの我慢した経験。
スピーカー 2
えーなんだろう。本当にあれかな。横断ほどないところで道路渡るとかは好きですよ。
好きというか便利だなとは思う。
スピーカー 1
損しかない回答をいただいちゃいましたけどね。
スピーカー 2
いやいやだからそういう話ですよね。
スピーカー 1
いやーそうね。
スピーカー 2
好きなこと。でもそんなんはもう絶対やりたくないっていう信念の人だったらもうこれ悩まなくていいわけだから。
スピーカー 1
うん確かに。
スピーカー 2
そう。まあとかっていう話ですね。折り合いをつける必要があるっていうことです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
エイプリルフールの影響
スピーカー 2
ありがとうございました。ふつおとは以上です。
スピーカー 1
アバラやDマリオンゴスではメールを募集しております。
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストでございますのでそちらから募集お願いします。
さらにアバラや全国ツアー好評発売中でございますのでぜひスケジュール立った方は早めにお買い求めください。
というわけでこの間2人で出たジンフェスの話とかもしたかったですけどもお互い相手がするんだろうなと思って敬遠したところ全く出ませんでした。
スピーカー 2
いやー俺もアモングアス配信の話だってしたかったんだけどな。
スピーカー 1
確かに。すべてまとめて来週。
56:49

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