ツイッターでの笑いとコミュニケーション
スピーカー 1
最近、笑っちゃったツイートがあって。僕、マットラブっていう曲を出したんですけど、それをね、ツイッターでも見てほしいからツイートして。
動画をね。そしてそれを引用したツイートが面白かったんですけど。面白かったというか、笑っちゃったんですけど。
なんて書いたかったかっていうと、これ面白すぎて息できなくてゲロ吐いてしまったって書いてあって、笑っちゃったんですけど。
そんなに?本当に?
いやーこれだから、想像したらね、海外の過激なアニメみたいな描写ですよね。笑えすぎてバーンって。
スピーカー 2
あるかな?海外だとそういうアニメも。
スピーカー 1
CCレモンのキャラみたいなさ、あるじゃん。黄色い。CCレモンのなんかキャラみたいなあるじゃん。黄色いさ。海外のアニメの。
なんか全員顔黄色くてさ。お父さんはおもながでみたいなアニメあるじゃん。海外っぽいなーみたいなああいう感じ。
あとなんだっけ。グロすぎて、本当は子供は見ちゃいけないんだけどすごいネットミームになってたさ。ハッピーツリーフレンズみたいな。
ハッピーツリーね。そう、目玉が飛び出ちゃったりするやつね。みたいだなと思って。
これ言ったら、誇張表現だったら冷めちゃうなーと思うんですよね。
スピーカー 2
まあまあそうだね。腹筋割れた後一緒だから。
スピーカー 1
そうそう。だから例えばLINEでね、声出して笑ったって送ってるけど実は真顔で送ってるみたいな。
スピーカー 2
よくないね。
スピーカー 1
あるけど、これ面白すぎて息できなくてゲロ吐いてしまった。あとまだ続きがあって、
自分でもこの状況がよくわかってない。冗談じゃなくガチで吐いてしまったんだけど、青ざめた顔みたいな。
スピーカー 2
青ざめてるなら本当だ。
スピーカー 1
これ本当だわと思って。本当だなこれっていうのも含めてめっちゃ笑っちゃって。
俺あんまり自分を褒めてるツイートを拡散しないって前話したと思うんだけど、
これは普通にもはや大喜利の怪盗として面白いんじゃないかと思ってリツイートしたんですけど、
さすがに動画で人吐かせたことないからさ、誇らしげだったらかなり嬉しかったんですけど、
ただその後しばらくツイートがなかったんでかなり心配になったんですけど。
スピーカー 2
吐きすぎたんじゃない?
スピーカー 1
本当かもね。これで死んじゃってもねって思いましたけど。
スピーカー 2
確かに死んでも言うかな。天国とかで吐いてさーって言うかな。
スピーカー 1
言うんじゃない?死んで宣伝してくれるのはね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
勝ちだよね。コチとしてはね。負けですけど人生として。
だからその後もちろん大丈夫だったんですけどね。
スピーカー 2
一応ファクトチェックをしてるんだ。
スピーカー 1
おかげさまで10万再生くらいいきまして動画もね。
スピーカー 2
あーよかった素晴らしいね。受け入れられた。
スピーカー 1
まあなんというかこういう逆に力入れたものは滑りやすいというか、そういうジンクスがありますけど、
それはちゃんとぶち破れたんでよかったなって思ったんですけど、
この動画っていうのがちょっと凝ってるというか、シンプルじゃないから考察のしがいがあるとは思うんですよね。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
要は1番の歌詞を2番でマットにしてるから、
スピーカー 2
1番のこの歌詞がここになったんかっていう考察が主にメインですよね。
スピーカー 1
まあそこは全部を紐解いたりしてる人が多分いないと思うからまだ楽しんでもらえそうだなと思ってるんだけど、
もう一個みんなが喋ってんのが、MVの女の人役誰?っていう。
スピーカー 2
あー確かに出てますよね。振られちゃう人、高橋が。
スピーカー 1
そうそう話してて、顔が映ると気が散るからと思って、当初から完全に見せないつもりではいて、
編集の時点でもちょっとでも鼻とかの形がプッて出ちゃうところも切るぐらい結構しっかり切ったんですよ。
スピーカー 2
そう?そんなにこだわってたんだ。
海外の過激なアニメとグロいネットミーム
スピーカー 2
やっぱりいろんな、全く触れないで欲しかったからそっちの人が誰かっていうのはね。
スピーカー 1
で、あったんだけど、まあいろいろが憶測があるね。やっぱコメント見てるとね。
スピーカー 2
逆にまあそうだね、正体不明すぎて気になるっていうのはあるね。
スピーカー 1
まあ一個が前坂。
スピーカー 2
はいはい後輩の。
スピーカー 1
という、まあ男ですよ前坂ね。でもう一個が萌さん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ホヤドルのね。
スピーカー 2
はい仲良しの。
スピーカー 1
で、三つ目がお母さんね。
スピーカー 2
あーへー。そうかそんな説もあったか。
スピーカー 1
うん。であと俺ね。
スピーカー 2
あーまあまあ編集でっていうことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
一人二役してる説があって。
でまあこれ言っちゃえば正体は萌さんなんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあお店も借りてますしね、ロケ地として。
うんうん。
そう。
マシャー。
スピーカー 2
でもね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
え、なんて?
いやいやマシャーって泣き声みたいに言っただけ。
スピーカー 1
コーススパマシャーね。
スピーカー 2
コーススパマシャー。
スピーカー 1
石巻で。
うん。
オール、オールじゃないか。
家は石巻だけか。石巻は家だけか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
オール石巻ロケだったらホヤマンと同じだから。
スピーカー 2
そうだね。
いいなと思ったんだけど。
アフロに近づけるとこだったね。
スピーカー 1
うん。
だから僕がねめっちゃ切ったからね、細かいとこまで。
あの、そうそう当たらないだろうなと思ったけど予想に反してまあまあな数の人が当ててて。
うん。
でこれなんでかなと思ったんだけど、これ撮影した当初。
うん。
これも結構時間かかったって言ったんだけどさ、撮ってから出すまで。
その当初ってめっちゃオレンジ髪だったのよ萌えさんがね。
うんうん。
だからカツラしてもらったんだよね。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
そう、ただ半年ほどかけて萌えさんの髪型がどんどんどんどんたまたまカツラにどんどん寄ってきて。
うん。
動画上がった頃には全然意味なくなってたんだよね。
パーソナリティのツイートとネット上の反応
スピーカー 2
あーなるほどね。今の萌えさんの姿に寄せたみたいな謎の状況になってるんだ。
スピーカー 1
なんなら今撮ればよかったと思ってそれ見て。
スピーカー 2
はい、かぶらせなくて済んだもんね。
スピーカー 1
かぶらせなくて済んだから。
そういう話がありました。
スピーカー 2
えーあーそうだったんだ。皆さん萌えさんだそうです。
スピーカー 1
高橋です。
スピーカー 2
かぶとです。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
曲出しましたよちゃんと予告通り。
あんまり触れなかった。あれ前回触れたっけ?
スピーカー 2
あーいや多分触れてたと思う。前回はそうだねもう告知してたわ。出しますと。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
で、ちゃんと出しましたよ。
スピーカー 1
うん。出しましたよ僕はかぶとさん。
スピーカー 2
えー。
あなたはどうなんですか?
な、な、なに?どこの点?
スピーカー 1
曲を出すという点?その、まあ、販売するという点か。
スピーカー 2
あーいやまあそうだね。確かにね。
ちゃんとね。
え、その。
スピーカー 1
え、なに?
YouTuberはさ、
はい。
まあ曲出したら動画にするから売るまで割と自動でやるのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ラッパーの人ってでも即曲にはしないじゃん。売るという方にはね。
スピーカー 2
あーまあ確かに。
スピーカー 1
いつ曲にしてんのラッパーはタイミングとして。
スピーカー 2
え、リリースタイミングってこと?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いやでもすぐ上げる人はもちろんすぐ上げるけど。
スピーカー 1
カブトはもういっぱい動画には上げてるけど曲販売はしてないじゃん。
スピーカー 2
確かにね。結構ラップの世界はそのフリートラックの文化があって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その、フリーで営利目的じゃないなら好き勝手使ってYouTubeに上げていいですよっていう文化がめっちゃあるから。
曲作るまではみんな行くんだけど、リリースまで行くとちょっとみんな腰が重くなったりするね。
スピーカー 1
はいはいはい。だから動画でパッパッパって上げてるやつはもう販売はできないものなんだね。
スピーカー 2
できないか、やっぱり販売したくなったんで5000円で権利買います。
で、DM送ればできるっちゃできる。
スピーカー 1
それ権利買ったらさ、今まで使ってた人たちは大丈夫なの?その人たちは消さなきゃいけないとかはないんかな?
スピーカー 2
とかはない。先に買ってる人は大丈夫で。
スピーカー 1
買ったとしてもなんかYouTubeライセンスIDみたいなのは取らないでくださいって言われる。
あーなるほどね。それ問題になったりするもんね。なんかめちゃくちゃフリー4元なのに、なんか番組のYouTubeチャンネルがそういうの知らずにやっちゃって、
なんかいろんなゲーム配信アーカイブになんかついちゃうみたいなね。
スピーカー 2
あーはいはいはい、そうだね。マークがついちゃうみたいな。
スピーカー 1
はいはい、それすごいわ。
スピーカー 2
そう、ルールが一応ある。で、買い切り、買い切りというか独占権も、その普通はだいたい使用権ってざっくり5000円ぐらいなんですけど、
スピーカー 1
安っ。
スピーカー 2
3万円ぐらい出したら一応独占できるが、自分より前に買った人は使っていいみたいな。後ろはもうサプアウトできるけど。
スピーカー 1
そりゃそうだよね、無理だもんね。
スピーカー 2
まあまあそうだね。
スピーカー 1
あーへーそうなんだ。
スピーカー 2
やればできるっちゃできるね、確かに。
スピーカー 1
マーダーキルは?
スピーカー 2
マーダーキルはあれはちゃんと俺は販売を見越して、完全フリーのおじさんのを使ってます。
スピーカー 1
販売見越してんのに販売してないんだけど、なんかこれ、どっか、どっかのレーンで不具合起きてる?
スピーカー 2
いやもう俺は高橋に渡したから、その。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
そう、俺渡したよ。リリースするならこのMP3でお願いしますっていうのを渡して、俺はもうフォルダを整理しましたよ。
スピーカー 1
ちょっとタイミング失ったなあ。
スピーカー 2
まあそうだね、時系列がね、ひっくり返っちゃったからな、発表とリリースが。
スピーカー 1
だったらこの兜の誕生日前なんかセレモニーが今始まってるじゃん。
スピーカー 2
はいはい、今張り切っていっぱいXにポストしてますね。
スピーカー 1
1時間に1回何かを発信するという、何ですか、地獄が始まったの?
スピーカー 2
まあまあそうだね、日付変わるまで。
スピーカー 1
自分で設定した地獄が始まって、だからそこで本当話せばよかったね。
スピーカー 2
え、確かに。え、それって何?ちょちょちょごめんな、ほんまごめん。
スピーカー 1
ほんまごめん、あら、名倉さん。
スピーカー 2
台湾。
ブー。
間違わないよ、名倉。
かっこ悪。
ほんまごめんで間違わないから。
スピーカー 1
ほんまごめんでしくじったら、ほんと制御不能になるね、名倉さんきっと。
スピーカー 2
え、それってシュバババババって手続きしたら、いつ出せんの?1時間後に出せる?
スピーカー 1
あれはね、3日後かなあ。
スピーカー 2
ずっちいなあ。
スピーカー 1
え、かっこ悪いよ。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
その決めどころで他の人のセリフ使うの。
スピーカー 2
まあまあまあ、ずっちかったですね。
OKOK、じゃあそれはまあタイミングはまた埋もう。
スピーカー 1
来年だね。
スピーカー 2
来年、全員が忘れた頃に。
スピーカー 1
来年か204回?
スピーカー 2
ああまあ確かに、ああそうだね、一応区切りがあるから。
坊主の歌なんだよなあ。
全然関係がない。
だから例えば、来年もっかい坊主にしてもらって、
しないよ。
そのタイミングで、ボズナレアーカイブ再版ですと共に曲出すとかね。
スピーカー 1
ああ、いやもうないわ。
もうタイミング失いました。
スピーカー 2
おいおい、ずっちいぞこれがちょっと。
スピーカー 1
だから僕が、そうね、もっかい坊主にした時だから、もうないです。
暴れ!
スピーカー 2
204号室、ある!
当ポッドキャストでは、ファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日、夜9時配信。
29歳になってますよ、これが配信されてる頃には。
スピーカー 1
いやあ、おめでとう。
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 1
2月の8。
スピーカー 2
ああ、あれ詳しいね。
スピーカー 1
いやあ、予習しましたよ。
スピーカー 2
俺が何、ゴネると思って?当てないと。
スピーカー 1
いやあ、僕は本当にね、人の誕生日を覚えられない。
スピーカー 2
ああ、そう、いるね、そういう人。
スピーカー 1
本当に、5人ぐらいしか覚えてないかも、誕生日。
スピーカー 2
えー、すごい、ファイブボンバーだ、5人答えよ。
スピーカー 1
そう、俺が誕生日覚えてる人5人答えよだよ、答えて。
スピーカー 2
高橋涼、4月4日。
スピーカー 1
ああ、それは省きます。
省きますか。
スピーカー 2
水溜りボンドのカンタ、4月4日。
スピーカー 1
ああ、それすごいわ、俺も覚えてなかったわ。
スピーカー 2
夏目漱石、12月12日。
スピーカー 1
えー、知らんわ。
スピーカー 2
月と日が同じ人だけ覚えてるわけじゃないんだ。
スピーカー 1
初耳だわ。
スピーカー 2
分かんないよ、お母さんとかでしょ、お母さん、お父さん。
スピーカー 1
お母さん、お父さん知らない。
スピーカー 2
妹。
妹。
弟。
スピーカー 1
ああ、素晴らしい、双子っていうのやっと覚えたね、君。
スピーカー 2
えー、あとは、そうか、偶然だったけど、あとまあ、醍醐かな。
スピーカー 1
醍醐?
スピーカー 2
あのー、ウィッシュの醍醐。
どの醍醐だよ。
ウィッシュの醍醐。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
なんか印象的な日じゃなかったっけ、大晦日とか元旦だった気がするんだが。
スピーカー 1
印象的な日でごちゃごちゃになってるじゃん。
スピーカー 2
なってるけど。
スピーカー 1
そうだっけ?
スピーカー 2
分かんない、誰?
スピーカー 1
いや、5人っていうのは正直そっちが言ったのよ。
5本の指に入るぐらいしか覚えてないって確か言ったと思うんですけど。
スピーカー 2
そうだっけ?
スピーカー 1
誰も分かんない、俺も5って言ったかもしれない。
そんぐらいかな、ほんとに。
まあ、あと8年付き合った元旦のね。
スピーカー 2
やっぱ覚えてるんだ。いつ?夏?
スピーカー 1
えーっと、11月の24。
スピーカー 2
へー。
お母さんの誕生日の2日後だもん。
俺のお母さんの次の日なんだ。
スピーカー 1
あれ、俺、お前のお母さんさ。
なに?
スピーカー 2
おい、お前、いいか、お母さんをバカにしてないのか。
俺を舐めてるだけか。
スピーカー 1
そう。
お前のババアだったらやばいけど。
スピーカー 2
そんな話もしてたわ。
高橋のお母さん、俺のお母さん、高橋の元カノっていうこの奇跡の3連続なんだな。
スピーカー 1
で、兜の元カノ?
スピーカー 2
は、全然違います。
スピーカー 1
あ、全然違う。
ブー!
スピーカー 2
ボカーン!
ファイブボンバー。
失敗。
スピーカー 1
ほんまごめん。
そもそも4つしかありませんでした。
あ、5つあったか。
ほんとにこの5人のみ、兜は覚えてませんでした。
スピーカー 2
おい。
スピーカー 1
2月の一桁日までは覚えてる。
スピーカー 2
ああ、いやいや、全然いいです。そこまで覚えてない。
スピーカー 1
いや、これ全然いいですよ、皆さん、ちなみに。
スピーカー 2
わかんないけど。
ほんとに覚えられない。
で、誕生日で今収録してる日が2月の7なんで、その前日なんですけど。
オープニングでも高橋が言ってる通り、なんか1時間に1、えー、配給するっていう。
配給?
あの、供給の対義語ですけど。
スピーカー 1
はいはいはい、映画業界の言葉ね、配給。
スピーカー 2
そうそう、っていうのをやろうと思ったんだけど、やっぱ2月7は普通に平日なんで、俺は仕事をしていまして。
スピーカー 1
いや、もったいないね、見る人も少ない。
スピーカー 2
まあ確かにね。
けどその、1時間に1回ピッタで投稿するっていうのはどうにか厳守したいと思ってたから、
そのXは予約投稿ができないと思ってたんです、無料だと。
スピーカー 1
はあはあはあ。
スピーカー 2
けど調べたらパソコンからだとできるらしいじゃん。
スピーカー 1
できますね、僕も知ってました。
スピーカー 2
これでかい、これを一昨日知って。
スピーカー 1
でかい、ただでね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう、ただでできるし、制限も全然50個とかまでいけるんですよ。
スピーカー 1
確かに意外とみんな知らない。
スピーカー 2
ね、あれありがたいと思って。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 2
で、そこで12個ツイートを下溜めるのも緊張感があるじゃん、間違ったら嫌だし。
スピーカー 1
いやあ、そうだね、気づけないもんね、間違いに仕事してるから。
スピーカー 2
そうそうそう、しかもあれだからパソコンからしか確認もできないから。
スピーカー 1
いやあ、そうそうそうなのよ。
スピーカー 2
で、もう一個複雑なのが、そのツイートの内容の中に
LINEスタンプを発売しましたとかっていう発表が盛り込まれてるわけなんですけど
スピーカー 1
はあ。
スピーカー 2
この発表の予約ができるかどうかっていうのも結構一個一個やっぱ事情が違うじゃん。
スピーカー 1
発表の予約。
スピーカー 2
だから、ポッドキャストを投稿しましたっていうツイートをするんだったら
そのツイートと全く同じ時間にポッドキャストが投稿されて欲しいわけ。
スピーカー 1
はいはいはい、なるほどね。
スピーカー 2
今のポッドキャスト投稿は予約投稿ができる。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
できるんですよ、普通に。
スピーカー 1
あ、ポッドキャスト側で予約ができるというね。
スピーカー 2
ああ、そうそうそうそう。
だから時間を揃えるだけでいいんだけど。
スピーカー 1
1日前に投稿しとくとかだとシークレット感がなくなっちゃうから。
スピーカー 2
ああ、そうそうそうそう、バレちゃうから事前に。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
けど、ブログサービスのノートとかは無料だと予約投稿ができないんで、
だからその時間帯はちょっとトイレに行って、
そのノートをピッタリのタイミングで公開して、
スピーカー 1
みたいな工夫をする必要がある。
スピーカー 2
ちょっと会社の人聞いてますか?
スピーカー 1
いやいやでも全然あれですからね、ベンしながらですから。
スピーカー 2
ベンしてればセーフか。
スピーカー 1
そうそう、ロスはないっていうことで。
スピーカー 2
確かめようないですからこれ、ステルスベンかもしれないけど。
で、同時にやったので言うと、YouTube投稿とかはできるじゃん。
スピーカー 1
あれはタダでできますね。
スピーカー 2
できるけど、ちょっと俺が初めてこういうのやったからついていけなくて、
その、なんていうの、URLは手に入れたいじゃん。
はいはいはい。
から、けど、なんだったっけな、その非公開だとURLが生まれなくて、
限定公開にしたらURLが生まれるから、
なんか限定公開にしたんだけど、
限定公開のまま、規定の日時になっても公開されない、
みたいなテンパりとかが発生したりしたんです。
スピーカー 1
あー、確かに今誤った知識をつらつら言ってたもんな。
スピーカー 2
あーそうそうそう。
で、やばい公開されてないって思って急いで手動で、
またベンかい、ベンかいって思って。
スピーカー 1
ステルスベンですよ、これはさすがに皆さん。
スピーカー 2
いやいや、ガチベンガチベン。
スピーカー 1
ガチベン?すごい器用だね。
スピーカー 2
で、まあっていうのがあって、
今収録してる時は日付変わるちょっと前なんで、
まあ無事走り切りそうなんですけど。
スピーカー 1
まあこっからも仕事もないからね。
スピーカー 2
うん。で、やっぱ予約っていいなと思ってね。
スピーカー 1
いやそうね、大事よ予約めっちゃ。
スピーカー 2
だからそこでふとね、俺予約の始まりって何なんだろうって思って、
最初に予約をやったもの?
スピーカー 1
あー、そんな遡る?
インフルエンサーにおける予約が大事、
自分の時間を確保するためにとかではなくも、
予約というもの?概念?
予約システムの始まり
スピーカー 2
そう。
からインターネットで予約最初とか、
スピーカー 1
出なさそう。
スピーカー 2
予約発明とか、予約画期的とか、
で調べたんですけど、なんか変なサイトしか出ない。
スピーカー 1
いやそうね、なんか絶対違う、何でしょうね。
違う長靴が釣れるよね。
スピーカー 2
そうだね、全然別の。
だから俺の検索の仕方が悪いんだと思って、
次は今話題のチャットGPTですか?
最近流行りの。
スピーカー 1
ニュースで引っ張りだくんですけども。
遅いなー、遅い遅い。
コロナ禍ですかーって言ってるようなもんだよ。
マスクですかいか。
ジェイアールの予約システム
スピーカー 2
チャットGPTに最初の予約は何ですか?って聞いても、
なんか予約と言われましても、
古代技術者からあるっちゃあるんじゃないですか?みたいな返事。
スピーカー 1
あーでもそういう風には返ってくるんだ。
スピーカー 2
あー一応ね、その宿とか。
スピーカー 1
なんかもっと込み入った風に受け取られるのかと思ったら、
私に予約してましたっけ?みたいな。
あー違う違う、アンジャッシュみたいなことが。
もう頻発するじゃん、これって絶対。
スピーカー 2
けど一応意図は汲み取った上で、
わかんないですね。
ただ近代で、最近で一番予約システムとしてできたと言ったら、
JRの予約システムですね、みたいな言ってくれて。
スピーカー 1
なんか中途半端だなぁ。
スピーカー 2
これおもろかったんで、ちゃんと論文とかいくつか読んで、
俺JRの予約システムについて詳しくなったから紹介します。
スピーカー 1
はいはい、聞きたいです。僕もJRの予約システムについては関心があります。
スピーカー 2
JRがまず指定席、指定席じゃなきゃ予約いらないでしょ?
スピーカー 1
指定席は?予約?
スピーカー 2
自由席は別に予約いらないじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
普通の電車は。
だから指定席がまずいつ生まれたかというところからで、
1900年に生まれたんですね。
へー。
寝台列車。
スピーカー 1
あーそうなんだ、戦争前。
スピーカー 2
戦争前。
で、戦争になっちゃったから一貫指定席の文化が廃れていけなくなりました。
スピーカー 1
まあ、それどころじゃないもんね。
スピーカー 2
で、復活したのが1503年ぐらいの1948年に復活して、
その時は全然コンピューターとかなくて、マジで台帳で手書きで予約してたから。
スピーカー 1
いやーすごい職員さん。
スピーカー 2
なんかその論文に書いてたのは、一応せめてものフルパワーとして、
フルパワー料理の回るテーブルあるじゃん。
はいはい。
あれを担当の者には配備したりしたと。
スピーカー 1
iPadを支給したみたいな感じで言われても。
スピーカー 2
みたいな感じで、だから次の台帳に行く時に立たなくてもいいよみたいな。
精一杯のNOだなあ。考え方。
けど、ダメでしてーって当たり前のことを書いてて。
スピーカー 1
ダメというかね、限界がね。
スピーカー 2
で実際にシステム化されたのは、そっからまた12年後に、
マルスっていうマルチ予約システム、マルスというのが生まれて。
スマブラじゃないんだ。
これもコンピューターとかじゃなくて、
なんか真空管とダイオードと磁気テープでやり取りするみたいな。
スピーカー 1
今のチケットの形だよね。
スピーカー 2
そうだね。チケット自体は磁気だから一緒だけど、パソコンとかじゃ全然ないっていう。
スピーカー 1
どう操るかよく分かんないなあ。
スピーカー 2
俺もこれは分かんなかった。
スピーカー 1
まあでもちょっとね、電子になったね。
スピーカー 2
そうそう。これが予約システムっていう目線で言うと、
飛行機との比較
スピーカー 2
もう同じ時期に海外で飛行機の予約システムがあったんだって。
スピーカー 1
トリバゴ?
スピーカー 2
トリバゴじゃない。トリバゴでバナナマンさんが旅をしていますよ、じゃなくてさ。
スピーカー 1
いやいや、バナナマン好きすぎてより好みがすごいな。
多分一番有名なのはトリバゴっていうフランスの言い方が入っちゃってる女の人のCM。
スピーカー 2
分かんない。バナナマンがあの面白い帽子被ってやってるCMじゃないの?
スピーカー 1
それはもう最近ね、本当に。
スピーカー 2
あ、そうか。
スピーカー 1
まだ駆け出しの頃から知ってますから、トリバゴ。
スピーカー 2
飛行機はあったんだけど、
飛行機と比べてやっぱJRは大変なポイントが3つあってっていうのがありまして、
これが改めて明確に書かれるとすげえ納得したんだけど、
当時の飛行機はその定員しか決まってなかったので200人しか乗れないとか。
けどJRは席があるっていう要素ね。
座席の位置指定をされているという要素。
スピーカー 1
飛行機はなかったんだ、それが。
スピーカー 2
飛行機当時なかったっぽい。
スピーカー 1
もう来た順で乗るというかね。
スピーカー 2
そうそう、ライブハウスみたいな。
っていうところが一つ目。
二つ目が、途中の駅で降りるかもしれないっていう、これがめっちゃ複雑。
スピーカー 1
これは納得だね、飛行機はもう一箇所だからね、行きたきは。
スピーカー 2
昔はさらに手書きでやってた頃は、
この出発する駅に行かないと予約できなかったらしい。
意味わかんなくない?
行きたいから予約するのに。
スピーカー 1
その駅先に行かなきゃいけないってこと?
スピーカー 2
出発元だった、そう言われると。
スピーカー 1
ってことは始発の駅?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
だから、今だったら新幹線で例えるなら、新函館北斗に行かなきゃいけないってこと?
JRの予約システムの歴史
スピーカー 2
行かないと、予約とかは入り口じゃないとわかんないですね。
スピーカー 1
そうなんだ。
で、途中から乗ることもできるみたいな感じなのかな?
そこで、以下用にも予約して。
スピーカー 2
そうそうそう、みたいな。
最後の難しいポイントが、座席位置が決まってるということは、
4人で乗りたい時は、その4人を近い席にしてあげたいっていうシステム。
スピーカー 1
はいはい、まあそうね。
スピーカー 2
この3つがすごい画期的だったらしい、当時。
スピーカー 1
まあ確かに、飛行機がそこ雑なのは知らなかったな、意外だね。
スピーカー 2
まあそうだね、そっちが意外か。
で、一番最初に生まれたマルスは、東京・大阪・名古屋に合計12台その装置が設置されて、
このデータ通信速度がね、俺驚愕したんだけど、1秒あたり50ビットなんですよ。
スピーカー 1
はあ。
スピーカー 2
これ、ピンとこないでしょ。
スピーカー 1
いや、俺わかるよ、めっどいぞ。でも遅くはあるよね、もちろんね。
スピーカー 2
相当遅い。
スピーカー 1
だって、今なんては、メガビットの時代?
スピーカー 2
メガバイトとかですね、普通に。
スピーカー 1
あ、そっかそっか、バイトか、そもそも。
スピーカー 2
そこも8分の1ずれてるし、で、俺計算したのは、今iPhoneの写真が1枚5メガだとして、
はいはい。
さっきの通信網で送ったら、どれくらい時間かかると思います?画像1枚。
スピーカー 1
いやー、3時間とか。
スピーカー 2
10日!
スピーカー 1
10日!
集合写真、10日ですか?
スピーカー 2
そうだね、自分で言って撮った方が早いですよ。
スピーカー 1
あー、確かに確かに。へー、5ビットってそうか。
スピーカー 2
そう、けど、まあ、すごいやっぱ手書きよりは、すごい良くて、ミスもあんまりなくなった。
スピーカー 1
そうだね、まあそうだね、そりゃそうだわ。だって手書きなんか1ビットみたいなもんだもんね。
スピーカー 2
まあそうだね、あるかないか。
スピーカー 1
5倍か。
スピーカー 2
まあまあ、それで言うと。
で、その5年後に緑の窓口ができて、
スピーカー 1
で、その時点でも、なんかね、電車が流行りすぎて、こっちが用意してるテープを上回っちゃったんだって、席の数が。
スピーカー 2
だから、保存をしたいんだけど、保存の容量よりも席の方が思ったよりすごいスピードで伸びるから追いつかないみたいなのが10年続いたらしい。
スピーカー 1
あー、緑の窓口を増やしすぎたが故にね。
スピーカー 2
そう、大行きに増やしたら、日本中の指定席は1万個あるのに、セーブデータは5000個しか取れないみたいな状態が10年ぐらい続いて。
スピーカー 1
アホだなー、サーバー弱っ。
スピーカー 2
いや、すごいよね。
スピーカー 1
そういうことだよね、サーバーが弱すぎってことだよね。
スピーカー 2
そうそうそう、で、サーバーを足して足して足してって本気で足しても座席も増えて増えて増えてってなるから、そのイタチごっこが10年ぐらい結局やってて。
スピーカー 1
もう、富額ビスコサイズの方が多いんじゃない?絶対。
スピーカー 2
なんて言った?今。
スピーカー 1
富額。
スピーカー 2
あの、スーパーコンピューター?
スピーカー 1
スーパーコンノー、それがビスコサイズの方がデカいよね、絶対。
スピーカー 2
そうだね、富額ビスコサイズ。
スピーカー 1
富額ビスコサイズちょっともらってたぐらいの方が。
スピーカー 2
はいはい、本当にそう。1個ちょうだいのサイズ。
スピーカー 1
はいはいはい。
そうだよね、俺の目の前にあるUSBの方が多分あるもんな。
スピーカー 2
いや、圧倒的にある。
スピーカー 1
いやーすごいわ、やっぱりデータの進化って。
スピーカー 2
ここまで来たら、あとは今のように発展していったで終わってましたけど。
スピーカー 1
よくJR流行ったな、そんなんで。
スピーカー 2
いや、ほんとすごい。めっちゃミスあったらしいよ、やっぱ当時は。大腸管理だった時。
スピーカー 1
今もミスあるよ。JRの医薬システム使いにくい。
古事成語とストップモーションクイズ
スピーカー 2
いや、でも間違いはないでしょ?
スピーカー 1
いや、大開薬だよ、ほんとに。大開薬。
スピーカー 2
いやいや、そこはね、すみませんけど高橋さんが黙ってほしい。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
俺はエンジニアに優しいから。何か意図があってそうしたんですよねって解釈してあげることにしたから。
スピーカー 1
でも、1個前が良かったのよ。
10%引きの席が空いてるかどうかを一目で見れたんだけど、今横、横、横、横、次、次、横、戻る。
戻ったら何か次へ出てこなかった席が出てきた。え?ってなるのよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
この最後に起きた現象が一番腹立つ。
次へ、次へ、次へで全部見れるわけじゃないの。
何かタイミング良く戻るを押すと、何か1個飛ばしてたりするのよ。
スピーカー 2
へえ、リズムゲアの要素もあるんだ。
スピーカー 1
リズムゲアの要素もある。
スピーカー 2
ないだろ。
いや、ある。
さすがにないだろ。
スピーカー 1
いや、ほんとに開薬、大開薬。
まあ、その歴史を聞いたらちょっとグーってなっちゃうけど。
スピーカー 2
いや、そうそう、ほんとに予約。予約はそこから始まる。
スピーカー 1
発表してほしいなあ。何が悪くなった?何が良くなった?
スピーカー 2
まあね、発表してほしいよね。
まあ、そこから俺の誕生日にまで繋がってるわけ。
JRか。
スピーカー 1
結局やっぱり予約はJRなんか?多分。
スピーカー 2
そうだね、最初っぽいよ。今の近代的な予約システム。
スピーカー 1
ほんとにそうなんだ。
スピーカー 2
マジですごい。
スピーカー 1
AI歌謡祭のコーナー。
このコーナーでは世の中にある言葉や文章をアーティストAIさんに歌ってもらいます。
それでは今日の歌です。
AIでバレンタインバレンタイン。
スピーカー 2
続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 1
作家100人。
このコーナーは皆さんに作家になっていただきまして、
ファイヤーたかしチャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらいます。
早速回りましょう。
ラジオネーム、んだんだずんだ。
スピーカー 2
ずんださん。
スピーカー 1
タイトル、日本唯一の絶叫マシン、メカダンスを360度カメラで撮ってみた。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ベニーランドにメカダンスというアトラクションがあります。
イメージとしては、メリーウォーランドの外側に向けてベンチを吊り下げて、
それを揺らしながら高速で回転するような感じです。
どうやらこれは日本でベニーランドにしかないらしいのですが、
これを360度カメラで撮影したら、見たことがない映像が撮れるのではないでしょうか、という。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なんか俺は見たことあるけど、多分海外だな。
ミスター・ビーンでなんか出てきた気がして。
スピーカー 2
いいじゃん。昔のガチで安全制御が今より緩い頃にのみ許されてたやつ?
スピーカー 1
なんかな。
スピーカー 2
楽しみ?そういうの好き。
スピーカー 1
確かに、例えばタワー・オブ・テラーみたいな上下の絶叫マシンだったり、
推進力が前に進むジェットコースターだったりはありますけど、
スピーカー 2
これは遠心力が推進力なんですよね。人間の持っていかれる方向というかね。
スピーカー 1
確かにあんまり見たことない。景色はやっぱり外なんですよね。人が外を向いてるから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あ、でもちょっと上下に揺れてるな。どうなるんだろうね。
あんまり想像できなくて、これを360度カメラで撮ったときどう映るか。
確かに。
どう回るんだろう。
スピーカー 2
やってみなきゃわかんないかな。
スピーカー 1
意外とそうなのかもしれないね。
ぐるぐるぐるぐる回るんかな。
スピーカー 2
そうかも。
スピーカー 1
万華鏡みたいになるかもね。なんかわからんけど。
確かにあるかも。超魚眼みたいなことだもんね。
ジオゲッサーと宝探しゲーム
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
続いて、ランドルトカンさん。
己の経験を後世につなげ、俺の古事成語クイズ。
漁夫ノリ、矛盾など、実際にあった歴史的エピソードのもとに作られた古事成語。
皆さんにはそれぞれにご自身の過去の経験をもとにオリジナルの古事成語を作っていただきます。
その言葉の意味をお互いにクイズにして取材し合います。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
というコーナーね。
スピーカー 1
これは面白いですよ、そりゃね。
これはだから絶対やったら面白いんだけど、
なんとかいろんな人が面白いと思う引き音を作るかというところですよね。
スピーカー 2
そうだね。やっぱ辞書作るしかないか、俺らで。
スピーカー 1
ゴールを高く設定しすぎると今度は俺らの腰が重くなるんですよね。
スピーカー 2
皮肉なもので、おもごしだね、古事成語でいうところの。
スピーカー 1
おもごし、おもごし、おも、たくらみですよ。
スピーカー 2
面白いほど腰が重くなる。
スピーカー 1
なる重い企画っていうことですよね。
なるほどね。
だからと、オリジナル古事成語を作ろうだとちょっと引きとしては弱くて、
スピーカー 2
どうしようっていうところだよな、会議的には。
スピーカー 1
古事成語っていうのもね、学生の人の方が古事成語に引きがあるんじゃないかな。
大人になると古事成語からちょっと離れちゃってさ、どうせつまらんでしょって思っちゃう傾向があるというか。
スピーカー 2
中学生ぐらいが一番あれだね、パードゥンにハマるのと一緒で、パードゥンめっちゃおもろいから。
スピーカー 1
古事成語を習いたての方がね。
スピーカー 2
そうそう、キャッキャッキャッってなる。
スピーカー 1
ってなると確かにうちの視聴者層とはちょっと相性が悪いですね。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
続いて、ラジオネームひいちゃんさん。
タイトル、リアルジオゲッサー。
ジオゲッサーというゲームはご存知でしょうか。
そのゲームをモチーフにした企画です。
例えば、かぶとさんが出題者の場合は、高橋さんがかぶとさんのリアルタイム映像を見つつ、かぶとさんに指示をして移動させて、かぶとさんがどこにいるかを当てるというものです。
ジオゲッサー。
ジオって付くゲームは違うので知ってるのがあるな。宝探しゲームみたいな。
アプリを使って隠してあるのよ。この世界中に色々ね。
スピーカー 2
メモを隠してあったりとか。正直合法なゲームなのか?って思いながら見てるんだけど。
スピーカー 1
見たのかい。
普通に私有地とかのベンチの裏とかに隠したりとかしてあって。
これ起こったらダメだろうってなるけど。
スピーカー 2
世界的に流行ってるね。
スピーカー 1
東海オンエアとかもやってた気がするな。
そのジオだね。宝探しみたいな意味なのかな。
スピーカー 2
チリみたいな意味かもね。
スピーカー 1
なるほどね。規模感がわからないよね。リアルタイム映像を見つつ、日本を舞台にあるってこと?
スピーカー 2
だと思う。で、俺がいきなり電話かけてLINEのビデオ通話の画面にして、ここどこだってクイズ出して、前に前に前に右、そのカフェがある方みたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ってことですね。
スピーカー 1
意外と標識さえ見れれば。
スピーカー 2
まあ確かにね。ちょっと難易度調整むずいから、めっちゃ山奥、本当に静寸前の山奥とかに行けば難易度は上げれるって感じか。
スピーカー 1
そうだね。カブト頑張らせればね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
じゃあそっから10キロまっすぐって言って指示だけして、なんかシャワーとか浴びていいよね、こっちは。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あーいいね。
スピーカー 2
はいはい。よくないわ。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
最後、ぎゅうにゅうさん。ストップモーションクイズ。お互いが作ったストップモーションの映像を見て、その映像が何をしているのかを当てるクイズです。
最初の1枚だけで当てたら100ポイントで、使う枚数が増えるたびにポイントも下がっていきます。
スピーカー 1
ストップモーションね、面白いよね。学校祭でやりがち。
スピーカー 2
はいはい。中は足が曲がってジャンプした状態で教室の中を移動する手おなじみのストップモーション。
スピーカー 1
ありました?オタクの学校も。
ねえな。
えー、なんでありがちだってわかったの?
スピーカー 2
高橋がありがちって言ったから、そうなのかなと思ったよ。
スピーカー 1
かわいそうに。そうなんだ。なんかそういう発表する系がなかったですよね、かもしさんの学校って。
スピーカー 2
学校はそうだね。なんか、TSUTAYAで借りてきたDVDをそのまま教室で上映するとかやってたね。
スピーカー 1
えー、そういう会があるの?毎年?
スピーカー 2
学祭でね。学祭の出し物として、映画館やろううちはって言って、それやりました。
スピーカー 1
あー、なるほどね。その、なんだろう、教室展示みたいなところか。
スピーカー 2
あー、そうそうそう。
スピーカー 1
えー、それって、こうですか?
スピーカー 2
大丈夫です。
順法精神はあるから、すごい調べた。
精神?
え?
スピーカー 1
精神はあるから?
スピーカー 2
精神、その順法、法を守ろうという気持ちはすごいあるから、うちらは。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ、その時の法律だと大丈夫だったのかな?その時の法律だと。今はちょっとわかんない。今は攻め立てない同士。
その時は大丈夫だったっていう結果が出てる。
スピーカー 1
年齢明かしてるから、何年の頃の話かわかっちゃうと思うんですけど。
うん。
スピーカー 2
なるほどね。ありがとうございます。
ありがとうございました。
スピーカー 1
かむすさん、採用ありますでしょうか?
スピーカー 2
あー、ストップモーションクイズ。
スピーカー 1
あー、おめでとうございます。えー、意外でしたね。
スピーカー 2
面白そう。1枚目でこれでも相手に当てて欲しいのか当てて欲しくないのかがちょっとむずいですけど。
スピーカー 1
そう。まあ、俺だったら難しくあえてすることはしないかなとは思うけど、そもそもね、難しいよね。
ストップモーションが面白いから1枚で見せられてもまだ面白くないっていうのがあるという。
ちょっと採用したところ申し訳ないんですけど懸念点だけ伝えときますけど。
スピーカー 2
画像1枚当たり1回回答OKとかにしてね。
スピーカー 1
そう。まあ、サムネがむずいんだよね。
スピーカー 2
やっぱ膝曲げてるやつですよ。膝曲げて空を飛んでるように見える画像ですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。だからこれはサムネのためにちょっとロケ地を頑張ったほうがいいかもしれない。
1人は山、1人は海に行くみたいな感じで、ちょっとサムネが弱くなることが明確なので、ちょっとお金かけて頑張るっていうね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そういうのを考えますよ、もうこの5年目は。
スピーカー 2
いいね、ストップモーション。
高橋さん、採用はありますか?
スピーカー 1
えー、メカダンス!
スピーカー 2
あー、出た。ベニーランドシリーズ。
スピーカー 1
ベニーランドシリーズは一旦もらっときますよ。
スピーカー 2
そうだね。大事に取っとこう。使おう。
スピーカー 1
いやー、取りたいんだけどなー、ベニーランド。
ベニーランドでも冬ってあんまシーズンじゃないでしょ。春までは待たなきゃいけない。
この前、ただで入れる期間みたいな。
スピーカー 2
あ、確かに。
スピーカー 1
やってたから、まあ、実際お客さんは少ないだろうからの努力だろうけどね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
どうやって知り合ったらいい?ベニーランドと。
スピーカー 2
だから、TikTokにコメントを地道にするかな。
スピーカー 1
渋谷?
スピーカー 2
渋谷、そうそう、渋谷さんね。
スピーカー 1
渋谷さん、そうか。渋谷さんから歓楽させていくか。
スピーカー 2
まあまあ、実際広報だろうし。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
チャンス。
スピーカー 1
いやー、コミュ障なんだよなー。
スピーカー 2
うーん、でも渋谷がすごいから大丈夫。
スピーカー 1
いやー、こっちはあっちがすごいほどちょっとひけ目になっちゃうんですよ。
スピーカー 2
逆にそうか。
スピーカー 1
まだわからないの、それ。
スピーカー 2
渋谷すごくないから大丈夫。
スピーカー 1
なんか好きかって言ってました。
えー、つどい。
スピーカー 2
ハイカツクラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
タブトです。お願いします。
スピーカー 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
高橋、お願いします。
エンディングです。
スピーカー 2
太田羽丸沼さん。
沼。
以前、ラスベガスに行くのでギャンブルの楽しみ方を教えてほしいとメールしたものです。
スピーカー 1
あ、懐かしい。1ヶ月2ヶ月くらい前。
スピーカー 2
うん、先日帰国しましたのでギャンブルの結果を報告します。
スピーカー 1
素晴らしい!やったんだな!
スピーカー 2
そうだね、まず軍資金ですが、
さすがに何十万円も用意する勇気はなかったので、
過去の出張で余らせていた100ドルを軍資金としました。
スピーカー 1
いいよ、1万5千くらいね。
スピーカー 2
今回は期待値が高いと友人にお勧めされたクラップスで遊びました。
スピーカー 1
初耳だな。
スピーカー 2
スロットとは違い、勝敗が決まるまでにある程度時間がかかるので少ない金額でも長く遊べるゲームです。
小1時間遊んだ結果、
60ドルかけて45ドル負けました。
スピーカー 1
ああ、負けてるな。
ちゃんと負けそうなぐらい負けてるな。
でも全部なくしたわけじゃない。
スピーカー 2
ね、これすごいよね。
これは勝ち越したタイミングで調子に乗り、引き際を見誤ったのが原因でした。
スピーカー 1
でもこれ書き方的には、
違うか、一発で60ドルってわけじゃないか。
積もり積もって。
スピーカー 2
濃いよね、最終的に15ドルしか取り返せなかったみたいな。
スピーカー 1
でも始めから60ドルっていうアッパーは儲けてたんだね。
スピーカー 2
自分の中でね。
スピーカー 1
40ドルは今手つかずだもんね。
スピーカー 2
素晴らしい。
そしてその後、やけくそで座ったスロット台に5ドル札を入れたところ、5分足らずで90ドルにまで増えました。
わあ、すごい。マイナス10ドルまで持ち直した。
5ドルが90ドルに増えてる。
すごい。
だからめっちゃ勝ってる、ソータルでも。
スピーカー 1
今85ドル勝ちだから、全然勝ちだわ。
スピーカー 2
勝てて嬉しかった反面、すさまじいスピードで自分のお金が増えたり減ったりする状況に気持ちがついていきませんでした。
スピーカー 1
素人すぎるだろ、さすがに。
赤ちゃんか、カジノ赤ちゃんか。
スピーカー 2
このタイミングでカジノ赤ちゃんの私は、これ以上やっても絶対ろくなことにならないと悟ったため、ここで撤退しました。
スピーカー 1
カジノ赤ちゃん。
でもカジノ赤ちゃんが幸せになるこの世界は。
スピーカー 2
最終的に今回は65ドルかけて105ドル回収という結果になりました。
スピーカー 1
ちょっとこの人難しく書いてくれるんだよな。
要は40ドル勝ちってことだよね。
スピーカー 2
カジノ赤ちゃん的には65ドルかけて105ドル回収という結果ですからね。
スピーカー 1
で、手つかずの40ドルがあるってことですよね。
スピーカー 2
そうだそうだ。
スピーカー 1
用意した100ドルはもうこの際どうでもよくて、結果65ドル使って105ドル返ってきたってことね。
スピーカー 2
はいはい、トータル48。
スピーカー 1
40が素晴らしい。
スピーカー 2
初めてギャンブルで勝つ経験ができて面白かったです。
スピーカー 1
いやーおめでとう。
スピーカー 2
報告は以上。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっかー、いやー100ドルか。
いやでも初めてならそれで素晴らしいよね。
スピーカー 2
うん、結局トータル1時間ちょっとで40ドル増えてるわけだからバイトするより全然いい。
スピーカー 1
40ドルは?
6000円くらい。
スピーカー 2
6000円くらいか。
スピーカー 1
あー。
すごいよ。
あるあるそんぐらい買ったこと1時間で。
その時みたいな感じか。
スピーカー 2
まあ感覚としてね、おいしいご飯食べちゃおっかなっていう感じ。
そうだね。
スピーカー 1
まあこの金額感で聞くと普通に日本でもあり得る体験だよね。
スピーカー 2
あーまあそうだね、全然競馬パチンコくらいに聞こえちゃうよね。
ガスベガス感はあんまない。
スピーカー 1
まだ世に出してないけどさ、なんか俺とカブトで順番にパチンコ打ちに行った時あったじゃん。
はいはい。
あの時は10分で6000円買ったもんね。
スピーカー 2
買って、そうそう俺は5分で1000円くらい買って。
スピーカー 1
はいはいはい、あの日すごかったな。
スピーカー 2
あの日そうだね、つまんなかったね。
俺が勝ってお前負けないんかいって思ったもん。
スピーカー 1
確かにな、なんかお坊ちゃんのアンパンマンスロットやってんのかと思ったね、当たりすぎて。
あーなるほどね、だから、いやまずハマル沼さんは素晴らしい。
ハマル沼という名前に見合わずハマらずに帰ってきたんですけど、
ちょっと名前絶対変えてほしいんですけどこれは。
だからやっぱりカジノらしさを味わうためには軍資金から変えなきゃダメだね。
スピーカー 2
高橋さんはねそれずっと言ってるからね。
カジノに行ってバクマケしてスーツで膝をついて泣きたいみたいなことをずっと言ってるから。
スピーカー 1
誰だそれ言ってたの俺か?
スピーカー 2
そうそう言ってたって。
スピーカー 1
俺は勝つことを想像するってさすがに。
スピーカー 2
でも膝をついてさーって言ってたけど膝をついて勝つのかな?
スピーカー 1
皆さんシャープ何の話か教えてくださいこれ。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
いや俺は10万持ってくな。
スピーカー 2
10万ドル?
スピーカー 1
10万円?
スピーカー 2
あ、円かい。
ドルかと思って聞いちゃった。
スピーカー 1
いやもう無理よ、1ドル150円の今。
安算できないんだから。
スピーカー 2
安のせいみたく言うなよ。
スピーカー 1
無理無理無理。
10万円なら何ドル?
だいたい600ドルぐらい?
スピーカー 2
そうかそうだね。
スピーカー 1
早っ。
スピーカー 2
ヒエルさん頭いいな俺。
自分で?
スピーカー 1
おめでとう。
スピーカー 2
おめでとうございます。
ふつおったありがとうございました。
続いてスービーさん。
スピーカー 1
スービー?
スピーカー 2
友達?
スピーカー 1
いえいえなんかその子さん、子さんってあんま好きじゃないけど。
ずっといるスー子さんっていう人に似てたからね。
偽物だと思って。
スピーカー 2
えー突然ですが、お二人とも雪国出身。
関東での積雪
スピーカー 2
私は非雪国出身として平和協定を結んでもらえませんか?
スピーカー 1
えーなんか、なんか睨み合ってますっけ僕らって。
スピーカー 2
えーというのも、昨日私が住む関東平野部、関東地方平野部でも積雪がありました。
スピーカー 1
あーそうらしいですね。
スピーカー 2
が、雪国民のその程度の雪で毛煽りに飽き飽きしています。
スピーカー 1
あららららすいませんね。
スピーカー 2
しかしその一方で何も対策しない非雪国人民にもいい加減覚えろとも思います。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
もう毎年このくだりはやめにしませんか?
スピーカー 1
そっちが言い出したよみたいな感じで言うなよ。
こっちはずっと言ってんだそれを。
スピーカー 2
雪国ご出身のお二人の意見が聞きたいです。
あー。
スピーカー 1
まあそれで言うと正直、この一連のツイートというかトレンド?
はい。
全然関心がなくて見てないんですよね。
スピーカー 2
えーあ、そう俺めちゃくちゃあるよ。
あ、そう。
ニコニコあの東京大雪だったじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
もうニコニコでもう調べてるもん。
スピーカー 1
それは関東民が不幸になってるのが嬉しいということ?
スピーカー 2
いやいや関東民が雪で喜んでくれてるのが俺も嬉しいって思って見てる。
あー。
スピーカー 1
喜んでるのがって言うね。この人の話じゃなくてね。
スピーカー 2
うんあーそうそうそう。
スピーカー 1
あーなるほどね。全然興味ないな。
なんか怒りが湧いてくるとかの次元じゃなく、
何言ってんだろうって最初わかんなくてよくよく調べたら、
あ、関東で雪が降ったっていう話だね。
スピーカー 2
そうそう。あまり東北そんな降ってなかったから。
はいはい。
スピーカー 1
まあ確かに結婚するカップルがその日に写真を撮る予定で
雪が降ったから中止にしようという案も出てましたが
新郎の私の独壇で観光しましたって言って
すごい良い写真撮ってるみたいだね。雪の。
スピーカー 2
ねーあれ寒そうだったよね。新婦さんね。
スピーカー 1
まあまあまあそこで炎上したんか知らないですけど。
スピーカー 2
とかあの渋谷の八甲のところに雪で作った八甲の子供、お子さんかな?
とお孫さんかな?がいたっていう。
スピーカー 1
はいはいはい。
関東での写真撮影と八甲の子供
スピーカー 1
最初に作った人がいて、いたからもう一個ちっちゃいの作りましたみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あ、あれは見たな。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
パーって言って流しながら、あー良かったねーと思いながら。
スピーカー 2
そうなんだ。俺ズームしてみたよ。
スピーカー 1
えー。そんなに嬉しいかね。
スピーカー 2
うちらはもう平和協定を結んでいます。
スピーカー 1
そうね。怒りね。まあ電車止まったりしたんかな。
スピーカー 2
めっちゃしてたんで。
スピーカー 1
確かになんかネタツイートだったけどさ、
さつま川RPGがそのR1会場にたどり着けませんでしたみたいな。
スピーカー 2
はいはいあー見た見た。
スピーカー 1
これが俺はネタだと思わないからさ、雪国民は。
スピーカー 2
いやいや俺もちょっと分かんなかった。本気かなーと思った。
関東と雪国の対比
スピーカー 1
でもなんか準決勝の通過者もいたら通過してたから、ネタ分かりづらーって雪国民はね。
みんな思ってましたけど。
それぐらいですね俺が怒りを思ったのは。
スピーカー 2
さつま川のみ?
スピーカー 1
さつま川のみ。だって雪国の電車がすごいんだから本当に。
あの雪の中走れる設計にしてあるっていう。
スピーカー 2
そうそうあれは設計の話ですからね。
雪重視か晴れてるの前提でいっぱい運ぶ重視かっていう設計の違いであって、能力の違いではないんですよという。
スピーカー 1
だからむしろ関東の人がやんやんやんやん騒ぐから、
こっちもじゃあ対策しろよって言ってるだけであって、我々から早く対策しろよって言ってるわけじゃないかもしれないね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
むしろ関東の人が文句をブーブーバーバー言ってるんですよ。
スピーカー 2
俺はそこまでは言ってない。
スピーカー 1
あーそう。
なんかでもうちの視聴者の中にもさ、この雪の中投降させるとは人間の諸行か?みたいに言ってて。
慌たれんなとは思いましたけど。
スピーカー 2
電車が走んないんでしょ?じゃあ知らないでしょ?
スピーカー 1
知らない、行けよー言ってないで。
スピーカー 2
電車が走んないの。
スピーカー 1
だから俺らは行けよーって言うけど、関東の人がこんなに出車させるなーっていうのはネタだと思って見てますよ。
スピーカー 2
まあまあまあ人にもよりますけど。
まだ本気なんだろうな。
スピーカー 1
そうだと思います。
まだちょっと保留でお願いします。
スピーカー 2
僕は結びませんわ協定。ありがとうございます。
スピーカー 1
やっぱりみんなが同じ方向を向かないと協定って結べないんで。
スピーカー 2
結べませんね。
太田は以上です。
スピーカー 1
アバラヤ204号室ではメールを募集しております。
各SNSのプロットフォームのURL、プロフィール欄に、
スピーカー 2
がんばれがんばれがんばれがんばれ。
スピーカー 1
プロプロプロプロ。
スピーカー 2
あれヘリコプター、ヘリコプターが上げました。
プロプロプロプロプロプロプロプロプロプロプロ。
スピーカー 1
みんなよろしくね。
降りてきましたね高橋が。
ということでよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いしますメッセージ。
スピーカー 1
ボズナレのアーカイブは終わっちまいました。
スピーカー 2
残念。
スピーカー 1
ということで現状宣伝できるものはマットラブ。
僕はどっちかというと曲を買ってもらえるより
YouTube再生してもらえる方が嬉しいです。
うっといてたんですが。
ということでYouTubeプレミアム入ってください。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ということでした。
スピーカー 2
どうでしょう。
寒いねなんつって。
スピーカー 1
寒いね。12月よりやっぱり今のは寒いよね毎回。
スピーカー 2
雪降んないけど寒いのは寒いって感じですね。
スピーカー 1
なんでだろうね。もう春来るはずなのに
なんで今寒くなるんだろう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
分からないんだよな。
分からないままだ。
やっぱり雪国も分からんことは多いんです。
スピーカー 2
このようにね。
スピーカー 1
関東相当。
しょうがない関東の人もね。
仲良くしようや。
だからこういう雪が降ったときは
カナダとかアメリカとかみたいに
会社が全部休みになるみたいに確かになればいいよね。
対策してないんだから。
スピーカー 2
そうそうそういう世界になってほしい。
残念。
スピーカー 1
ありがとう。
スピーカー 2
言ってくれて。
違う違う違う。仲良くしてくれてありがとうでしょ。
関東の方に。