米国内でスターバックスがNFTプログラムβ版ローンチ | あたらしい経済 アメリカのスターバックス(Starbucks)が、NFTなどweb3技術を活用した新しいメンバーシッププログラム「スターバックスオデッセイ(Sta […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は256回目の配信となります。
エンジニアになったばかりの時、研修で技術書を読んでいる最中に先輩が声をかけてくれて、
どこまで進んだ?と私に聞いたんですよ。で、ちょうど256ページ目だったので、
あ、256ページぴったりです!と思わず言うと、君もこっち側の人間になったね!ってしみじみ言われました。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、
エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、
それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見やご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテックフリーでツイートいただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
アメリカ国内でスターバックスがNFTプログラムベータ版ローンチ。
新しい経済のサイトで掲載されていた記事ですね。
アメリカのスターバックスがNFTなどWeb3技術を活用した新しいメンバーシッププログラム、
スターバックスオデッセイのベータ版をアメリカ国内でローンチしたと12月8日に発表しました。
このスターバックスオデッセイはですね、アメリカの国内のスターバックスリワード会員と、
それから従業員の方に新しい特典や没入型のコーヒー体験へのアクセスを可能にするデジタルコレクタブル、
いわゆるNFTを獲得、購入する機会を提供する、そんなプログラムだそうです。
ベータ版の開始直後から、このNFTをメンバー間で売買ができるようになりまして、
それからですね、このNFTの取引に関しましては、ニフティゲートウェイというサービスを使っておりまして、
購入の際にはクレジットカードが使えると、わざわざ暗号試算だとか、
オーレットみたいなものを準備する必要がないので気軽に購入できるようですね。
ちなみにブロックチェーンの基盤にはポリゴンが採用されているとのことです。
という、スターバックスがNFTを使ったサービスを導入するよみたいなお話ですね。
ちょうど同じぐらいの時期に、トイザらスも同じようにNFTを使った、
お客さん向けのロイヤリティを高めるみたいな、購入してくれた方は、
ちょっと全校の何かの体験ができるとか、そんなようなサービスを打ち出していたので、
なんというか、身近なところでNFTが普及していくというか、浸透していくきっかけになりそうだな、
なんてことを思いながら読んでおりました。
でもなんかこれあれじゃないですか、ゴルフ会員券みたいじゃないですか、あすかさん。
ゴルフ会員券?そうなんですか?
ゴルフ会員券がよくわからないですが、でも会員券って別に、ただプレイできる会員さんってだけなんじゃないんですか?
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なんか僕もよく知らないんですけど、そのバブル華やかなりし頃は、
ゴルフに行きたいという人がたくさんいたらしくてですね、
ゴルフ場に行くためにはゴルフ場の会員券みたいなものを持っていないといけないんですが、
その会員券がそこそこお金がかかるというか、金額が高いんですが、
さらにそれが市場に売買ゲームみたいなこと、売買するマーケットみたいなものができて、
あったんですね、売買できたんですね。
高かった。むやむやに高い状態になっていた、そんな時代があったんじゃなかったかなって今思い出したんですよ。
なんか今まさに同じような感じですね。
その売買の基盤がWeb3の場所というだけで。
そうですよね。だから結局、ブロックチェーンの技術によって、
この人が本当の持ち主だよっていうのが、デジタルの世界でも保証されるっていうのができたがゆえに、
こういう、なんていうか、うーんみたいな。
デジタル化ですよね、こういう。
広がっていってるなーみたいなことちょっと思いました。
そうですね。トイザらス、スターバックスって聞くとものすごい身近な感じしますよね。
そうですよね。
その辺にあるし。
だからNFTってなんじゃって思う人は多いんでしょうけど、
それはそれで置いといたとしても、そういう仕組み自体がね、
世の中に知らないうちに普通に普及していきそうな気がしました。
そうですね。
でもこの没入型のコーヒー体験って書いてあるやつが、
スターバックスリザーブロースタリーっていうところの、
なんでしょう、そこで得られる体験みたいなものが特典としてできるような感じで書いてあるんですけど、
このロースタリー、目黒にもあるんですけど、超高級スタバですよ。
そのスターバックスリザーブロースタリーでしたっけ、それはなんかどういうものなんでしたっけ。
東京に店舗が一つあるんですけども、超高級なスターバックスでして、
コーヒーもそうなんですが、紅茶とか他のものもありつつ、
なんだろう、もうすべてコーヒーに関わる体験、コーヒーそのものもそうだし、
それを楽しむためのちょっとしたおやつというか、お食事だったり、そういうものもセットで、
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そのすべてが最高ランクまで上げたような感じのものを提供しているお店です。
そうか、念のない世界じゃの。
全体的にお値段もだいぶ高めっていうのもあるんですけど、
でもコーヒー好きな人にはたまんないんじゃないかと思いますね。
豆を選び、全部選ぶわけじゃないと思うんですけど、豆だったり焙煎の方法だったりっていうのが選べたりとか、
あと個人的に私スタバにそんなに行かないんですけど、コーヒーが飲めなくて、
紅茶なら飲めるんですけど、
そういうことか、それで、なるほど。
なんですけど、このターバックスリザーブロスタリーさんのところは紅茶のフロアもあるんですよね。
前に行ったときは紅茶をいただいてきましたけど、紅茶もなかなか工夫が凝らされたいっぱいが、
カクテルグラスみたいなやつで提供されてですね、すごいなって思いました。
なので、このNFTで得られる得点はちょっとなんか普通のスタバってよりちょっと高級な感じというか、
よりハイレベルな感じのものが得点があるんじゃないかなという、まあ期待ですね。
詳しいこと書いてないので、はい、これからだとは思うんですが、ちょっと期待しちゃいますね。
どちらにしてもまずはアメリカの国内でっていう形みたいなので、
なんかこれがうまくいってね、いろんなところで展開されるとちょっと楽しそうですね。
そうですね。
はい。
アレンジさんスタバは行くんでしたっけ?
たまに行きますけど、あの、ホットコーヒーください。
ホットコーヒー。
あの、毎度注文でこう少し悩む人ですね、素人。
フラペチーノとかって言えない人ですね。
フラペチーノ。
恥ずかしくて。
なるほど。
あとはカロリー高そうで。
カロリーはやばいみたいですね。
1回でいいから、なんかオシャレなやつを頼んでみたいですね。
ダイエット感たっぷりなやつですね。
名前がオシャレなやつ。
季節でもね、なんかいっぱい種類あるみたいだから。
なんか前にクリスマス仕様だったのか、なんかジンジャークッキーみたいなものがトッピングできた時があったらしくて、
こうフラペチーノですかね、ドリンクの上に生クリームホイップがにょろにょろにょろって乗ってて、
そこにクッキーを好きな枚数だけさせるらしいんですよ、トッピングで。
で、それがやってみたかったです。
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可愛いじゃないですか、なんか。
はい、そんなですか。
では2つ目の記事ですね。
あすかさんお願いします。
映画アバター、ウェイオブウォーターの制作にはVRモデリングを活用していた。
モグライブさんの記事からご紹介します。
12月16日の金曜日から公開されている、ジェームズ・キャメロン監督の新作SF映画アバターウェイオブウォーターっていう作品があるかと思うんですが、
この作品の制作過程でVRで使用する3Dモデリングツールのグラビティスケッチっていうアプリですね、それが使われていたっていうことが明らかになりました。
VRでモデリングするあれですよ、こう手でこうなんでしょう、自由に描ける感じの。
こねこねするやつ?
こねこねもですが、このグラビティスケッチの、実際に使ってはいないんですが、
動画を見たら、こねこねっていうよりは線を繋いだり、あと引っ張ったり、押し込んだりみたいな感じで造形していくような感じでしたね。
一応これプロ向けに開発されたモデリングツールになりまして、ちょっと他比較ができないですけども、
VR向けの3Dモデリングツール、他の通常のものにはない機能、プロ向けの機能がありまして、
細部まで作り込んだ3Dモデルを制作できるっていうのが特徴だそうです。
映画の中ではグラビティスケッチを使って、環境だったりセットのデザイン構築に使われたとのことです。
あれですよね、なんと3Dモデルっていうやつは昔から作られていたんだけれども、
それを例えばヘッドセットを使ってVRの中に入り、その中で立体物というか、そういう物体をモデリングというか、
3次元空間の中でデザインできるよっていうことですよね。
そうですね。しかもこのグラビティスケッチなんですけど、複数人で同時に作業ができるような感じで説明に書いてあったので、
チームで一緒に作業するみたいなことがしやすいのかなと思います。
めっちゃいたずら楽しそうですね、それ。
いたずら。
一応これ、スチーム版もあるそうなんですけど、メタクエスト版も配信されてて、
一般ユーザーは無料でダウンロードして使うことができるそうなので、無料でダウンロードして、いたずら楽書きですね。
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これってあれですよね、やっぱり操作とかが相当難しいというか、難しいというか、細々としていれますよね、きっとね。
そうですね。これ自体は使ったことがないんですけど、他のVRのモデリングツールいくつか使ったことがありますが、
アドビさんが出してるやつとか、ですが、もっと簡単なやつとかも。
でもなんだかんだやっぱりボタンが多い?操作が多い?当たり前ですけど。
まあね、そうだよね。
なので慣れは必要かなっていうのは思いますが、やっぱ作ったものが立体で見えるっていうのは結構特別な体験ですよね。
なるほど。じゃあそういうものをデザインしていく、なんというかプロセスもどんどん変わっていきそうな感じですね。
そうですね。こういう有名なというか対策映画にも使われるんだなと思って、しかもその同じツールが無料で一般の人は使えるっていうのがちょっとなんか嬉しいなと思ったのでご紹介しました。
はい、ありがとうございます。
では最後3つ目の記事ですね。
事業開発をデジタルヘルス業界の事例から考える。
ウェルネスに挑むテックスタートアップ7社。
ファストグロウのサイトで掲載されていた記事ですね。
こちらの記事はですね、医療とか介護、フィットネス、女性医療など様々な課題をテクノロジーの力で解決する。
ウェルネステックというそういった一大産業の分野ですね。
その中で特に注目すべき事業展開を見せているテックスタートアップ7社の事例を紹介している記事ですね。
7社紹介されているんですけれども、なかなかこんな企業もあるんだなと思って面白く読める記事でした。
例えば、以前この手繰りでも紹介したんですけれども、UBIさんですね。
お医者さんの先生の思考をアルゴリズム化してAIを活用して症状の診断をするアプリですね。
もともとは先生たちが使っていたんですけれども、それを一般公開というか一般の人たちが使えるスマホアプリにして、
自分の今の痛い症状とかですね、そういうのをAIの問診によって割と早めにというか、
ピンポイントでこれじゃないですかみたいな提案をしてくれるみたいな領域とか。
あとは株式会社リハブ4ジャパンという企業がありまして、こちらは介護業界ですね、だったりとか。
それからハコモノという会社さん、こちらはヴェルネス業界の会員管理予約決済のシステムを提供している会社ですね。
とか、いろいろ健康とか医療あたりの分野の企業の紹介がされておりました。
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とても勢いのある企業の紹介ということらしいので、なかなかこの先どうなるか楽しみだなと思って見ておりました。
あとはあれですね、歳をとってくると健康ネタがどうしても増えてくるので、
なんかその医療だとかの業界でどんな会社が頑張ってるのかなみたいなちょっと気にしながら見ていた感じなんですが、
あすかさんはあれですか、最近は健康ですか。
最近は健康ですよ、ちゃんと。
健康、はい、健康ですが、ちょっと前に16時間ダイエットの話をちょっとしたと思うんですけど、
あれを継続してまして、
すげー。
ありがとうございます。
で、それの記録のために、
だんじきトラッカーってアプリを使ってますよ、サービスというか。
だんじきトラッカーってすごい激しい名前ですね。
なんか名前が強烈なんですけど、
記録、どれだけの時間自分が食べてないかっていうのを見やすい形で表示してくれるアプリですね。
毎日今日は18時間やった、今日は16時間、今日は10時間だったねとかありまして、
しかもこのアプリのすごいいいところは、
お腹が空いた時に見ると、
お腹空きましたね、今どんな状態ですかみたいな感じで、
お腹空き度チェックみたいなのができるんですよ。
で、それをチェックを始めると、
どういう感じでお腹が空いてますかみたいないくつか質問がありまして、
それに答えていくと診断をしてくれて、
本当にお腹が空いてるから、というか栄養が足りてないから食べたほうがいいのか、
いや気持ちの問題ですねっていうのか、
気持ちの問題?
エモーショナルイーティングって言葉があるじゃないですか、
分かんないです。
気持ちの上で食べたくなる欲求が、
ストレスがかかって食べたくなってるとか、
実際に食べなくてもいいのに、
気持ちの感情のメンタルとかの面で、
食べなきゃいけないって思ったりとかっていう方もあるので、
そういう意味なんですけど、
そういう時には、
ちょっとリラックスしましょうねとか、
エモーショナルな原因ですよ、
で、原因かもしれませんねって言ってくれるだけで、
ちょっと持ち直すじゃないですか、気持ちが。
なるほどね。
食べなくていいやって思えるわってことですね。
そうですね。
食べなくても、このままいても大丈夫かなとか、
ちょっとじゃあお水でも飲もうかなとか、
それでちょっと落ち着こうかなとか、休憩しようかなとか、
18:00
そういうアクションが取れるので、
結構おすすめですよ。
プチ団食をしたい方におすすめでございます。
えー。
あれその16時間ダイエットはあれですか、その間ってなんか、
やっぱりおやつとか食べちゃダメってことですよね。
そうですね、16時間ダイエットは、
多分やり方いろいろあると思うんですけど、
一応なんか前にちらっと見た動画だと、
ナッツは食べていいっていう話があったりしましたが、
私は全く食べてないですね。
えー。
水分だけ。
水分だけ。
でも16時間ですよ。
寝てる間も含めて16時間だから、大したことないですよ。
ということは、
どういうサイクルになってるんですか、今あすかさんは。
あー、私はなんかあんま良くないんですけど、
今のサイクルは、多分10時ぐらいにご飯を食べたら、
最後のご飯は3時ぐらい、4時とかぐらいが多いです。
なるほど、4時から、
はい、大体そんなもん、はい。
夜過ごして寝て朝までが16時間ぐらいになっていると。
そうですね、8時間寝る人だと、
16時間のうち8時間寝てたら、あと残り8時間じゃないですか。
なんで、8時間を2分割して4時間4時間に分けたら、
寝る前4時間、起きた後4時間って分けると、
なんか大したことない気がしません?
あれ?
まあ、そうかな。
ちなみにこれ、なんか何の苦もない感じなんですよ、慣れたら。
なので、続けているだけで、
効果があったかって言われると、あんま変わんないかもしれない。
おや?なんかすごい変わりそうな気がするけど、
っていうのと、すごいストイックにやっていらっしゃるのね、と思ったら、そういうわけでもない。
全然そういうわけじゃない。
でも、おやつ食べたくないですか?
だって、食べていいときに食べてます。
そこそこ、16時間の間は食べないけど、それ以外のときは食べてるってことか。
そうなんですよ。
で、なんか本当は、
食べる時間が減るわけじゃないですか、
食べない時間が多いので、
なので、基本的には取り組んでいる方は、
食事の量が減るので、
それでカロリーの摂取量が減って、痩せていくっていうロジックがあるらしいんですけど、
他にオートファジーが発動してとか、いろいろあると思うんですけど、
でも、単純に摂取量が減ってるから痩せるっていうロジックもあるんだそうなんですけど、
21:00
私はその短い間に目いっぱい食べてるんで、あんま変わんない。
減ってはいない。
増えてはないですよ。
増えてはないけど、減ってもないんで、あんま変わんないかな、みたいな。
よっ、食いしん坊。
自生してる気持ちをだけ褒めてください、じゃあ。
素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
でも、こういういろんなダイエットじゃなくても、
健康のためにこういうのがいいとか、流行りみたいなのあるじゃないですか、
ああいうのをちょっと後押ししてくれるアプリとかサービスとか、
そういうの使うのが楽しいですよね。
ああ、なるほどね。
ところで、
あの、Sさん、1ヶ月ほど前になんかフィットネスしてましたよね。
してません。断じてしていません。
続いてますか?
ほら、VRで、おや?
VRでなんかちょっとフィットネス系のやつをやっているよって言ってたやつでしょ?
はい、そうです。1ヶ月ほど経った気がしますね。
どうでしょうか?今現在。
たぶん、そんなお話は気のせいだったんですよ。
おっと、そういうことにしておきましょう。
最近は完全に腕立てのみとか、相当に軽いことしかやってないですね。
でも、やっているのが偉いですね。
そうですね、それだけはちょっとなんかね、ほんの10秒、20秒とかでも、
やるのだけは止めないでおこうとは思っているんですが、
なんかそれもちょっと怪しい気もしていますが、頑張ります。
ということで、今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
あすかさんお願いします。
村ぴょんさんからいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
Windows世代なので、それ以前のパソコンを見てみたいですね。
私も学生の時に目的や計画なしの旅行、ブラリ旅をよくしていました。
あれがもう一度できたらいいですね。
といただきました。
Windows世代。
村ぴょんさん、Windows世代だそうですが、
そしたら、えしさんは何世代なんですかね。
僕、どうだろう。
Z80世代というのか、
N88ベーシック世代というのか。
ほぉ?
なるほど。
そう、あれですね。
かっこわからん。
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パソコンじゃなくてマイコンって言われてた時代ですね。
私は一応Windows世代な気がしますね。
そう思うと。
そういうことにしておきましょうか。
学生の時に旅行ってあすかさんされました?
してないですね、旅行とかは。
全然全く。えしさんしましたか?ブラリ旅。
バイクに乗ってたので、
すごい無謀なツーリングとかは、
旅行の日程的にすごい無理があったっていう、
ツーリングをしたりとかはありましたね。
例えばどんなですか。
四国一周をしようとして、
延々夜中まで走り続けないと帰れないじゃんこれ、
途中で気づくみたいな感じですね。
途中で、若いですね。
あとは旅行の最終日にたどり着けなくて、家のほうまで、
次の日仕事なんだけれども、
その日の朝の時点でようやく愛知県に入ったとか。
すごいギリギリ。
計画をちゃんと立てようねっていうことですね。
今だったらたぶん、なんて言うんでしょう、
予測がすごく立てやすいじゃないですか。
ナビで道調べてってやれば、
割と正確に到着時間とか見積もれるので、
そういうのがなかった時代だったので、
ちゃんと何も考えずに行くと、そういう目に合うという時でしたね。
結構若い時は無茶しますよね。
私も学生の時に、いつか覚えてないんですけど、
旅行で東京に来た時に、なんでか知らないけど、
三軒茶屋から倉前まで歩きました。
距離がわかんないかもですが、
全く都市間がわからないけれども。
左下から真ん中横断して右上に行った感じなんですけど、
東京の。
そうですね。
歩いて確か5時間ぐらいかかったような気がします。
なぜ行けると思ったのか不思議なんですけど。
今、Google先生に聞いていると、
普通に徒歩で15キロぐらいありますよ。
3時間13分で出てきます。
はい、そんなもんですね。
旅行で来てたから、多分距離がわからなくて、
遠いとは思ってた自覚はあるんですけど、
まあ行けるだろうって思ったのを覚えてます。
これは地図見た時に行けるだろうって思わない距離ですね、きっとね。
頑張っちゃいましたね。全然つかないなって思いながら。
27:03
すごい。
若さならでは。
その時、歩数を数えてたらよかったんですけどね。
何歩ぐらいだったのかな。
スマホがあれば。
ねえ、スマホがあれば。
確かにあれがもう一度できたらいいなとは思いますよね。
1ヶ月なのか半月ぐらいとかでもいいので、
長い期間をとってちょっと横に出たいなとかは思いますよね、やっぱね。
そうですね、半月あれば結構行けますよね、遠くまで。
でも考えてみたらリモートワークだから、
それをやっても良いと言えば良いのかもしれないですよね。
そうですね、でもテレワークにずっと馴染んでしまってから、
結構考えたことあります。
ワーケーションというか、あっちこっち行ってやっても全然問題ないよなと思って、
でも何でか知らないけど、ちょっと不安で、
不安ってすごい不安ってわけじゃないですけど、
なんとなくはばかられていってなかったですが、
年も明けたしね。
2023年はちょっと一歩踏み出してみてもいいのかもしれないですね。
そうですね、
回線とかがちょっとどうなるかっていうのがやっぱあるので、
なんとなく不安みたいなのもあるのかもしれないですね、
あと電源確保だったりとかあるからな。
よし、レッツお出かけですね。
はい、レッツお出かけ。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。
あすかさん最近は何かイベントごとなどなどありました?
最近はちょっと前ですが、XR会議っていうVRとかMRとかのイベントに行ってきましたよ。
一応オンラインで公演があったりもしたんですが、
オフラインでも会場がありまして、VR系の企業さんが自分のところのデバイスだったりサービスが体験できるようなものを展示されてたので、
それを見に行ってきました。
めちゃめちゃ楽しかったですよ。
オフラインの方に行かれたってことですか?
はい、オフラインの会場に行きました。
実際のデバイス、最新デバイスが試したくて行ってきたんですよ。
やっぱ自分で買えないので、そういうところで試したいなと。
そうですね。
メタクエストのプロとかも触ってみたかったので、やっと触ってきました。
おーすごい。
なんか気になってたフルカラーのパズスルーのやつも体験することができましたが、
なんかでもちょっと思ったより解像度が低めだったので、
30:03
ピコ4が綺麗だったので解像度高めで、
あそこまでとは言わないにしても近しいぐらいなのかなと思ったら、
思ったよりそんなに高くはなかったので、
あ、こんなもんなんだなっていうのが実感として知れて本当に良かったです。
ちょっと想像外だったので、もっと綺麗な感じなのかなと思ってたら、
あくまでもパズスルーなんだなっていうのが確認できて良かったですね。
あとは私の一押しは、デバイスとしては全然新しくないというか、
ちょっと前なんですけど、NDR Airってあったじゃないですか。
ARグラスの。
名前だけは。
メガネ型のデバイスで、ちょっと線が出てるんですけどね、
メガネからコードが伸びてまして、アンドロイドにグサッと刺して使うやつなんですけど、
他にもARグラス系ってマジックリープとかいろんな他のものがあると思うんですが、
NDRのシーズンもAirじゃなくてLiteとかもあると思うんですけども、
そういう他のやつを見てても、なんだろう、ちょっと外の景色が見えるっていうのもあって、
やっぱりそんなはっきり映すのは難しいだろうなみたいな感じで、こんなもんだろうなっていう感じで見てたんですが、
あの、Airめちゃめちゃはっきり見えまして、しかもめちゃ綺麗なんですよ、映像が。
かなり高精細な感じで見えたので、びっくりしました。
こんなに綺麗に見えるんだと思って、これはちょっと試してみないとわかんない、この感動が伝わらないと思うんですけど、
家電屋さんとかでもし試す機会があったらぜひ見てみてください。
なんかちょっとMRというか、実際の画面との溶け込み具合みたいなのはちょっとコンテンツ的に確認ができなかったんですけど、
目の前にディスプレイがあるような状態、大きな画面があるとか、そういう状態だとかなりはっきり見えますね。
明るいとこ向いてもはっきり見えるので、すごいなと思って。
これならもう本当にストレスなく普通に楽しんで見れるなっていうレベルだったので、本当に驚きました。
買える値段だし、5万円ぐらいかな。
なるほどね、そうか。なかなかじゃあ、実物を体験できて良い寝室だったってことですね。
そうですね、いろんなものをいっぱい遊んできましたよ。
あともう一つ印象的だったのが、ハードウェア的にはメタクエストの2なんですけど、
33:10
なんかバルーンに乗って、バルーン、気球ですね、気球に乗って空の旅をするっていうコンテンツを提供してらっしゃった会社さんがあるんですね。
で、そこが何が面白いって、気球ってカゴに乗るじゃないですか。
で、カゴの枠がリアルでありまして、枠だけあるのかな?
枠があって、あと風が出てくる扇風機がずらっと並んでるようなリアルで見えるとですよ、状態の場所があるんですけど、
その枠がぴったり、このVRの中のバーチャルの状態とぴったり一致してるんですよ、位置が。
なので、実際にそのクエスト2つけたまんま、そのカゴに乗るんですけど、
乗って、
乗って、実際に目で見てる手すりの位置と、触ってわかる手すりの位置が完全に一致してると、
なんかものすごくリアルに感じるんだなって、なんか体感ですね。
面白いですね。
あれ、面白かったです。
あと、まあ風も、風って言っても、外から見るとめちゃめちゃシュールな光景なんですけど、
扇風機かけてるだけってことですもんね。
そうそう、でも手すりに持たれたり、手すり持ったりしながら、風が吹いてあの映像が出てるっていう状況が、なんかものすごくリアルでしたね。
驚くほど、体験としてすごい体験だったので、あれもちょっと驚きましたね。
たったこれだけのことでこんなに変わるんだ、みたいな。
確かに不思議ですね。
あれは素晴らしかったですよ。
一緒に行ったお友達も、これはすごいねって言って感動してました。
はい、そんなとても楽しい一日を過ごしてきましたよ。
それは良かったですね、素晴らしい。
ありがとうございます。
Sさんはじゃあ最近どうですか?
最近はですね、なんか気づくと、年末あたりかなに、
なんかどうも寒くなっているからなのか、胃の調子が悪くなる時期みたいなんですよ、自分の場合。
っていうのがあって、なんでしょうね、そんなにひどいわけではないんですけど、
なんとなくちょっと不調な感じがあるなーっていうのが続いているっていうのがあって。
36:04
そんなのがあったので、効くかどうかは非常にわかりませんが、僕足裏マッサージが好きなんですよ。
足裏マッサージ?
はい、台湾式だとかなんかいろいろあるんですけど、
足裏をもみもみしてくれるやつのことですか?
そうですね、本当かどうかはよくわかりませんが、足の裏のこの部分はこの臓器に効くみたいな、リフレクソロジーみたいな、そんな考えがあるらしい。
リフレクソロジー?
で、足の裏をグリグリしてもらうと、なんというか、気分的なんですが、ちょっと体調が良くなるのではないかという気がしていて、
で、たまに行ったりするんですけど、この間久々に新しいお店を発見しましてですね、
おばあちゃんが一人でやってるような、こじんまりとしたところだったので、ちょっと行ってきたんですけど、なかなか良かったっていうのがありましたね。
おー、いいですね。足気持ちいいですよね。
うん、結構痛気持ちいいというか、痛いの嫌いな人は結構あんまり好きじゃないっていう人もいらっしゃるんですけど、
割と好みでちょいちょい行ってますね。
あー、いいですね。
足裏マッサージ一回何分ですか?
その時は30分足裏やってもらって、あとはなんか腰とか肩とかみたいな30分、トータル60分。
あ、一応全身、うんうんうん。
もやってもらいましたね。
おー、いいですね。マッサージはなんか月に1回ぐらい行きたいですね、毎月。
うん、確かにね。これがですね、新しいお店を開拓しているとたまに外れるんですよね。
あー、ありますね。
そうなんですよ。なんかちょっと少し離れたところで激安定みたいなのがあったときに行ってみたんですけど、めちゃくちゃ痛かったっていう。
あー、痛いだけで。
もうやめてみたいな。
特にほぐれずみたいな。
そうそうそう。
なんかそんなに私言ってるわけじゃないですけど、でも何回か受けてると、なんか上手な人のやり方とかってわかってきますよね。
そうですね。
だからなんかそうじゃないやり方をして、ちょっと痛かったり、あんまり変わんなかったりすると、上手な人のとこに行こうって思う。
確かに、そうなんですよね。
だからみんな指名っていうのをするんだろうなっては思いつつ、たまに新しいところを見つけては行ってみるっていうチャレンジをして、たまに失敗するっていう繰り返しをしてます。
39:04
そういえばずっと前に、すごい気に入ったというか、自分にあったマッサージ師さんに会ったことがあって、それ以来、指名無料のとこだったかな、だったので、そこの人をずっと指名してたんですけど、独立しちゃって、
たぶん上手だったから、独立しちゃって、ちょっとお値段が上がって場所が行きにくくなったら行けなくなってしまいました。
なるほど、そうですね、なんだかんだ言って、結構近いところじゃないと繰り返し行けないからな。
そうですね、結構場所も重要ですよね、行きやすいっていうのが。
なので上手な人は独立しちゃうんだなと思って。
この収録をしているのが2022年の終わりぐらいなんですけど、年を越して正月でいろいろくっちゃねー、くっちゃねーをした挙句、また胃の調子が悪くなるのではないかと、今ちょっと不安になりました。
なりそう、食べすぎますよね、たぶん。
そうなんですよね、しかも胃が動かなかったりするから。
そう、ご馳走ばっかりだと思うし、大変だ。
ということで、リスナーの皆さま、あすかさんも胃の調子にはお気をつけて、ということですね。
うん、気をつけましょう。
この番組へのご意見ご感想などを絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグ、カタカナでテクフリーをつけてつぶやいていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか、
高読とか、フォローとかのボタンをポチッとしておいてやっていただけますと、毎回自動的に配信されるようになって便利です。
あすかさん、今年の目標は何ですか?
今年の目標は、まだ考えておりません。
そうですね。
てつさんは考えました?
まったく、ノープラン。
まったく。
今年の目標、そうですね。
あ、でも筋トレをせっかく頑張っているので、筋トレをこのまま趣味にしたいですね。
おー、筋トレ趣味っていうか、なんか活かしてますね。
でしょ。
なんかもう、頭の中ではムキムキになってますよ、あすかさんは。完全に。
はい、じゃあ2023年はムキムキに。
いやー、遠いな。ムキムキ遠いな。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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