1. BUILD UP LOCAL!! / ビルドアップローカル
  2. #9‐1 ゲスト:東京ヴェルディ..
2024-07-05 20:17

#9‐1 ゲスト:東京ヴェルディビーチサッカーチーム選手 茂怜羅オズさん/ 東京ヴェルディビーチサッカーチーム・ゼネラルマネージャー 篠原千賀子さん

今月のゲストは、東京ヴェルディビーチサッカーチーム・日本代表選手兼任元監督 茂怜羅オズさんと、 

東京ヴェルディビーチサッカーチーム・ゼネラルマネージャー 篠原千賀子さんにお越しいただきました。 

【今週のテーマ】 

・茂怜羅オズ選手の経歴① 



【番組内容】

スポーツ×街づくりをテーマに、30年のスポーツ界でのキャリアをもつ常田幸良が、スポーツを通じて街を盛り上げる様々な人にフォーカスを当て、掘り下げていく番組です。

番組の感想は各媒体のコメント欄、または X(旧Twitter)で #ビルドアップローカル でよろしくお願いいたします。

【配信日】

毎週金曜日

【出演】

パーソナリティー: 常田幸良 ▼しぶさわくんFM公式サイト⁠https://shibusawakun.fm/ ▼公式X →@shibusawakunfm⁠

⁠https://twitter.com/shibusawakunfm▼しぶさわくんFM 公式YouTubehttps://www.youtube.com/@sibusawakunfm/featured⁠

▼常田幸良X →@for_VERDISM

⁠⁠https://x.com/for_verdism?s=11&t=QeZdPyid7Oso6KjbKn6rdA⁠⁠

00:09
BUILD UP LOCAL!
BUILD UP LOCAL!番組ナビゲーターの篠田幸永です。
この番組は、30年のスポーツ界でのキャリアを経て、現在は地域金融機関に勤務している私が、
これまでの経験とゲストの皆様とともに、スポーツを通じて街を豊かにしようという番組です。
さて、今月のマンスリーゲストは、東京ヴェルディビーチサッカーチームと、
日本代表の選手・兼任監督の茂怜羅オズさん、そして、東京ヴェルディビーチサッカーチーム・ゼネラルマネージャーの篠原千賀子さんにお越しいただきました。
オズさん、篠原さん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ビルダップローカル初のですね、現役アスリートの方に今日はお越しいただいたんですけども、
まずはオズさんは、東京ヴェルディビーチサッカーチームだけでなく、日本代表の選手と監督を兼任されていると、すごいことですよね。
いや、まだまだです。
まだまだ、そんな喧騒されてて。
まだ目指してます。
まだ目指してる、そうですか。
それから一方ですね、篠原さんは東京ヴェルディのゼネラルマネージャーというお仕事なんですけども、これは基本的にどんなお仕事をされているんでしょうか。
そうですね、チームのマネージメント全般をやっている形なんですけれども、試合の運営準備というところはもちろんなんですが、
スポンサーの営業ですとか、あとはファンクラブの対応ですとか、さまざまな広報PRですとか、さまざまなところを担当させていただいております。
なるほど、そうですか。ありがとうございます。
そんなお二人をですね、今日はゲストにお迎えいたしまして、今月はオズさんを中心にビーチサッカーの魅力、また世界での活躍、立川市をホームタウンとしたビーチサッカーでの街づくり、こんなようなところをですね、お伺いしたいと思っております。
まずオズさんのご出身なんですけれども、1986年の生まれということで、ブラジルのリオジャネイロご出身ということでよろしいですよね。
はい、そうです。
ブラジルの方にですね、こんなことを聞くのも難なんですけれども、サッカーを始められたきっかけって何だったんでしょうか。
私はブラジルの中でやっぱりテレビつけるとすぐみんなサッカーしかやってないので、どこにいてもサッカーしてるので、自分がやっぱりその周りの環境を見たらもうサッカーやりたいなと思いましたので。
実際何歳くらいから。
私は6歳から。
03:00
6歳から。その6歳までは何かスポーツをやってたとかっていう、そういう経験はないんですか。
ないです。サッカーしかやったことないです。
なるほど。じゃあもう本当に思い立った時にサッカーを始めてたっていう、そんな感じなんですかね。
そうですね、はい。
なるほど、わかりました。家族の方の知り合いにビーチサッカースクールをやられてたっていうことをお聞きしたんですけれども。
そうですね、私住んでたところの近所の友達とかもみんな一緒にボールを蹴ってて、ある日はその家族の知り合いが私ボールを蹴ってる時に見まして、
実際にビーチサッカースクールやってるんで一緒にやりませんかって言ったら、そこから初めてビーチサッカーで会いましたね。
そうなんですね。その間はサッカーとビーチサッカー両方一緒にやってるような、そんな感じだったんでしょうかね。
そうですね、最初はビーチサッカーを始めまして、そこからもビーチサッカーをやりながら、ビーチサッカーの試合の時に普通のサッカーのチームのクラブから招待されましたね。
なるほど、そうなんですね。ビーチにやろうっていう、そういったきっかけっていうのは何かこう、周囲の反応とか、それはどうだったんでしょうか。
いや、とにかく実家から海まで歩いて5分ぐらいのところですね、だったんで、逆にサッカー場とかすごい家から離れてて、これまで1時間ぐらい離れないとサッカー、芝生とかもないので。
だからそういう、やっぱりそこまで行くのは遠いので、近く目の前のビーチで、よくブラジルのどこでもビーチサッカーやってるところあるんですけど、そこから行きやすいなと思いました。
そうなんですね。6歳の頃からサッカーを始められて、そのサッカーの施設、グランドが非常に遠いところになったと。
そうですね。
家から1時間って結構遠いですよね。
遠いです。なかなか毎日行くことが大変なので、家からすぐ近くのビーチで、あとビーチサッカーの練習終わった後にすぐ海に入れるっていうところも最高だったので。
なるほど。そうかそうか。5分近いですし、終わった後、海で遊んで、それでまた家に帰ってくるっていう、そんな暮らしをしてたんですかね。
そうですね。練習をやってるイメージがないですね。海の前でボールを蹴ったりとか、そういう練習をしてるとか、楽しく毎日やりましたね。
だいたいお友達とやられてたりとか、チームでやられてたりとか、何人くらいでビーチでやられてたんですか。
そうですね。だいたい10人くらいでやりまして。
なるほど。
ビーチサッカースクールもその時は結構人数が多かったので、5人くらいとかね。
そんなにいたんですか。
そうですね。子供から大人、男女でそういうビーチサッカースクールも結構光りしてたので。
そうなんですね。
地元のコパカバナビーチっていうビーチですけど、端から端まで4キロあります。
4キロもあるの。
あの時にはやっぱり端から端まで歩くとビーチサッカースクールがたくさんありました。
そうなんですか。
ビーチサッカースクール、ビーチバーリースクールとか、今ね、いろんなビーチの競技、ビーチラギブとかビーチテニスとかやってたりするんですけど、当時はやっぱりビーチサッカースクールが多かったですね。
06:04
そうなんですか。ラグビーとかもあったんですか。
ラグビーもありましたね。
そうなんですか。
なんでもみなさん、砂の上でやってます。
なるほど。じゃあそのコパカバナビーチ4キロの中にいろんなスクールがあったということなんですかね。
女性もやられてたっておっしゃいましたか。
今はどんどん増えてきてるんで、あの時から女性もやりましたね。
なるほど。そうなんですね。
ということはじゃあ、おじさんのやられているチームというか、そのスクール、チームの中でも女性がいてやられてたと。
そうですね。うちらのビーチサッカースクールはやっぱりリーオデジャネルの中で一番強かったね。
そうなんですか。
やっぱり子供から大人まで男女で一番強かったね。
そうなんですね。なるほど。わかりました。
あと、当然他のサッカークラブからオファーもあったっていう話もさっきちょっとチラッとお聞きしましたけども、具体的にどういったチームからあったんですか。
そうですね。ブラジルリーオデジャネルのバスコダガマっていうクラブチームから、本当に私ビーチサッカーの試合してる時にそのコーチがビーチで歩いててスカウティングされたんで、そこまではやっぱりサッカーやると思ってなかったんですけど、
ただそのスカウトされたところでテストしてみようと思ったので、2ヶ月間くらいテストして実際に受けたので、そこからビーチとサッカー両方やってきました。
そうなんですね。バスコっていうチームはリオの中の名門ですよね。強いチームですよね。
強いですね。いろんな有名なサッカー選手がバスコから出てる選手もたくさんいます。
そうですよね。その名門からオファーを受けたってことですよね。
そっちに行こうかっていうことは思わなかったんですか。
最初はやっぱりビーチが楽しかったなと思って。
ただ周りのコーチとか家族の権威でサッカーやった方がいいんじゃないかなって言われましたので、その勢いでテストをやってみました。
周りからは言われますよね。バスコからオファー来たらね。
なかなかないですね。
ないですよね。ありがとうございます。それでは続いて大津さんのポジションについてちょっとお聞きしたいんですけども、
今ビーチサッカーではフィクスというポジションですね。これディフェンスのポジションなんでしょうかね。
そうですね。サッカーといえばセンターバックとか。私は守る方なんですけど、ただビーチサッカースクール始まった時にゴールキーパーから始まって、
やっぱり好きじゃなかったので、守る方は好きだったので。
自分がビーチサッカーはポジションとしてキーパー、フィクスというディフェンダーと、右サイドと左サイド、アラという名前ですけど、
あとストライカーはピーボーです。私は守る方でフィクス、キーパーの前です。
最初ビーチ始めた頃ってゴールキーパーだったんですか。
ゴールキーパーですね。その監督が、やっぱりチームはキーパーいなかったので、みんなゴールに並んでいて監督がボールを蹴ったので、
セービングした人がキーパーになったので、たまたまそのボールが私の方に飛んできて、私が止めたんですけど、そこからフィクス、キーパーになったので。
09:08
キーパー、そうなんですか。それキーパー何年くらいやってたんですか。
1年目くらいやって、すごいキーパーのグラブとか買ったりとか、家でよく練習したんですけど、やっぱりキーパーに向いてないかなと思いました。
でも選ばれた時はどうでした。キーパーやれって言われた時。
あの時ポジションはまだはっきり分からなかったので、とにかく試合出たいな、楽しくやりたいなと思ったので、
だんだんキーパーやったらフィールドの方が楽しそうかなと思いました。
なるほど。で、フィクスを守備のポジションを選ばれたということですね。
そうですね。
あと、大須さんのプレーの特徴って、僕も何回か見たことあるんですけども、何といってもロングシュート、そのプレーがすごく魅力的なんですけども、これはもう小さい頃からずっと練習してたプレーなんですか。
そうですね。ビッツサッカーの場合はコートがサッカーより狭いので、だいたい縦から40mぐらい、横が28mぐらいですけど、
自分が守る方でなかなか攻撃に関わることなくて、どんどん遠くから蹴ることが始まったので、スクールの時からよく練習したので、
ロングシュートはやっぱり遠くから蹴って、相手のキーパーがそのシュートは来ないなっていうイメージがないので、徐々に自分の武器がなってきたんですけど。
なるほど。それはだいたい何歳ぐらいの時なんですか。
もう本当に10歳から、スクールの時からロングシュートでした。
なるほどね。
ビーチということなんですけども、本格的にサッカーからビーチに転校されたのが、15歳?6歳?
そうですね。だいたい14歳からバスコダガマに入って、そこから2年間ぐらいビッツサッカーとサッカー両方を練習してきました。
なるほど。ビーチを選ばれたっていうことなんですけども、一つお聞きしたいのは、いわゆる報酬、給料なんですけども、
ビーチとサッカーってすごく大きな違いがあると思うんですよ。その時の状況ってどうだったんですか。
今でも全然違う世界の話になるんですけどね。ただ、あの時は正直給料とかお金のことは全然考えなかったので、やっぱり楽しくボールを蹴りたいなと思ったので、
周りの家族とか、やっぱりコーチたちは、将来のことについてサッカーやれば人生は考えた方がいいって言われたので、
言われても、今はその話は分かるけど、あの時は全然分からなかったので、どうしても私はビーチとか裸足でボールを蹴るとか、
ビーチサッカーの楽しさがハマっていたので、将来はサッカーほど給料をもらえなくても、ビーチサッカーで幸せかなと思ったので、
その時はビーチに続けたい気持ちが強かったです。
そちらのビーチにかける思いっていうか、それが強かったってことですね。
そうですね。
なるほど。その後なんですけども、2006年にドイツにもたられるんですけども、
12:01
ドイツからクラブからオファーがあったってことなんですかね。
はい、そうですね。ドイツのチームから私の方をまた招待されて、
自分がやっぱり小さい頃からもちろんビーチサッカー選手になりたいっていう夢があって、
あとブラジルじゃなくて海外でプレーしたかったですね。
ずっとこの強い気持ち続けて、なかなかサッカーみたいな感じで海外とかのチームの国とかはビーチサッカーまだやってなかったときがたくさんあったので、
ただそういう絶対チャンスがあったら行きたいなと思いましたので、
そういう招待された時に何も考えないで行きますって言ったので、
とりあえずもうすぐ招待来た時に行きますっていう。
どこの国は分かったけど、町とかどういう環境とか全然分からなくて、とりあえず行きますって言った。
じゃあ本当にオファーがあった時は、とにかく細かいことも何一つ考えず、私で行きますっていう形で決めちゃったんですね。
その通りです。
ドイツは大体どれくらい行かれてたんですか。
もう大体1年間ぐらいですね。
1年間ぐらいであって、
向こうもブラジルみたいな感じでリーグがしっかり、クラブチームもたくさんあって、レベル的としてもすごいレベル高かったんですけど、
ただ寒い時でも試合あって、自分の生まれたところリーグが1年中は高いですね。
日本だったら沖縄みたいな感じで。
いきなり寒いところでプレーして裸足であって、その辛さはすごい肌に感じました。
ドイツって寒いイメージありますよね。
寒かったですね。
夏は短いので。
そうなんですね。
なるほど、わかりました。
その後、日本の沖縄レキオスというチームに加入をするということですね。
ドイツから日本にいらっしゃるということで、その時の状況ってどうだったんですか。
そうですね。ドイツ1年間プレーしてて、自分がやっぱりヨーロッパーズと目指したかったんですけど、
まさか日本から招待されるのも一切考えなかったんですけど、
ただその時には日本のビッグサッカーも力を入れようという動きがあって、
私が所属した沖縄レキオス、日本のビッグサッカーを強くしたいという思いがあったので、
自分がゼロから始まるというチャレンジに興味があったから、
その時にドイツを辞めて日本に来て、2007年ですけど、環境としてはGリーグのチームと同じぐらいの環境がありましたね。
そうですか。
利用だったんですけど、必ず1人選手は1人部屋なんで、食堂もあって、海の前とか住んでたんですけど、
ただ住んだところの近くにもわざわざビーチコートも作って、
本当にGリーグと同じぐらいのトレーニングセンターがありました。
そうですか。
自分がドイツになかったものは日本にあったので、日本まだまだ国内リーグとかなかったんですけど、
ただ私たちがプレーした沖縄リーグがすごく環境が素晴らしかったですね。
15:01
そうなんですね。気候も暖かいということで寝てるし。
日本に来てからは本当に違う国に寝るイメージがなかったので、
今でもいるチームメイトがすごい友達作りやすかったので、困った時にみんな助けてくれたので、
日本人はとても親切だなと思いましたので、本当に最高でしたね。
なるほど。そのタイミングが初めて日本に来た時だったんですね。
初めてで日本語も全然しゃべれなかったので。
沖縄で数年間プレーした後、そのチームが沖縄と東京に分かれることになったということをお聞きしたんですけども。
そうですね。2チームになって、沖縄でプレーするとなかなか日本が出る時に飛行機代とか飲食がすごいかかるっていう。
二度にね。
考えたら2つチーム分けて、ベストメンバーが東京に移動して、沖縄はほとんど沖縄メンバーがいたので、沖縄メンバーはそのまま沖縄に残ったんですけど。
自分が沖縄に残りたかったんですけどね。沖縄はすごい住みやすかったんですよ。
ただそれまで東京に行ったことがなかったから、初めて東京に来て、東京も最高だなと思って東京に来てよかったです。
住んでみて初めていいなと思った。
ちょうど水道橋のラクワーの前で東京ドームに住んでて。
なんと水道橋。
本当にアクセサリーとか何でもあるとかすごい便利でした。
最初はわからなかったんですけど、慣れたらやっぱり東京最高だなと思って。
でも沖縄と比べてちょっと寒いでしょ。
寒いですね。でもドイツに住んでた経験があったので、寒さは何かなりましたね。
なるほど。
沖縄から東京来られて水道橋に住んでたと。練習はどこまで行ってたんですか?
練習は羽田高校まで行って、毎日車で40分くらい移動でたんで。
沖縄ですごい楽だったんですけど、住んだところの前にビーチがあったんですけど。
そういうところはなかなかハードだったと思うんですけど。
でもやっぱりビーチサッカーやってるのはすごい幸せだったな。
そういう細かいところも全然大変だと思わなかったですね。
そうですか。食事の方はどうでした?日本食。
そうですね。納豆とか刺身とか。
今どこ行っても寿司とかブラジルでたくさんあると思うんですけど、
あの時には生魚食べる機会がないですね。
日本に来てから刺身とか初めて食べて、すぐ慣れなかったけど、
自分が日本好きだったから、ずっと日本に住みたいと思ったから、
まず食事慣れていかないといけないと思ったら、何でもチャレンジして、
今は何でも食べられます。
それ最高ですね。
今はブラジル料理より和食の方が好きです。
それなんか嬉しいな。日本食を褒めてもらったのがすごく嬉しいですね。
本当に嬉しいですね。
分かりました。ありがとうございます。
大洲さんのことはよく分かりました。
18:01
今週は東京ベルディービーチサッカーチームと、
日本代表の選手兼任監督の森浦大洲さん、
そして東京ベルディービーチサッカーチームゼネラルマネージャーの
篠原千佳子さんにお話をお伺いしました。
来週も引き続き大洲さんのご経歴について、より詳しくお伺いしたいと思います。
大洲さん、篠原さん、今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
常田幸永がお送りしているビルドアップローカル、本日はここまでとなります。
番組の感想は各媒体のコメント欄か、
Xでハッシュタグビルドアップローカルをカタカナでよろしくお願いいたします。
そして、いつも番組をお聞きいただいているリスナー様に素敵なお知らせです。
東京ベルディービーチサッカーチームのロゴが入ったターポリンフラット防水バッグと、
ゲストのモレーラ・オズ選手のサイン色紙のセットを2名様、
また、東京ベルディービーチサッカーチーム全選手のサイン入りユニフォームを1名様、
抽選で計3名様にプレゼントいたします。
詳しくは渋沢くんFM公式Xをご覧ください。
皆様のご応募、どしどしお待ちしております。
お相手は、ビルドアップローカル、番組ナビゲーターの常田幸永でした。
それではまた。
20:17

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