1. BUILD UP LOCAL!! / ビルドアップローカル
  2. #27‐2 ゲスト:東洋大学健康..
2026-01-09 12:05

#27‐2 ゲスト:東洋大学健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科准教授 谷塚哲さん

今月のゲストは、 

東洋大学健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科 

准教授の谷塚哲さんにお越しいただきました。 

  

【今週のテーマ】 

・ドイツ「デュッセルドルフ」でのスポーツビジネス 


【番組内容】 

スポーツ×街づくりをテーマに、30年のスポーツ界でのキャリアをもつ常田幸良が、

スポーツを通じて街を盛り上げる様々な人にフォーカスを当て、掘り下げていく番組です。

番組の感想は各媒体のコメント欄、または X(旧Twitter)で #ビルドアップローカル

でよろしくお願いいたします。

【配信日】  毎週金曜日

【出演】  パーソナリティー: 常田幸良


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サマリー

今回のエピソードでは、東洋大学健康スポーツ科学部の谷塚哲准教授がデュッセルドルフで卓球の見学を行い、ドイツの卓球文化や地域スポーツの形態について話します。特に、卓球のブンデスリーガや地域の交流の場としての空手道場の取り組みが紹介されます。また、デュースブルクのスポーツ施設やサッカー文化についても、谷塚准教授が訪問の様子を語ります。地域に根付いたスポーツ文化とその盛り上がりが学生に伝わり、サッカー大会や地元チームの実情についての感想が討論されます。

00:09
BUILD UP LOCAL!!
BUILD UP LOCAL!!番組ナビゲーターの常田幸永です。
この番組は、30年のスポーツ界でのキャリアを経て、現在は地域金融機関に勤務している私が、スポーツを通じて、町を豊かにしようという番組です。
卓球の見学
さて、今週も東洋大学健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科の准教授 谷塚哲さんにお越しいただきました。
谷塚さん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今週もですね、先週に引き続きまして、ドイツに視察に行かれたお話をお伺いしますが、今、学生18名と一緒に行かれたということでですね、
今週はですね、デュッセルドルフでの見学の様子について、中心にですね、お聞きしたいと思っております。
今回、このデュッセルドルフというのは、どういった見学をされたんでしょうか。
はい、デュッセルドルフにあるですね、卓球のプロチームの方に訪問させていただいて、
卓球のクラブの運営だったり、施設の管理運営みたいなものを、いろいろと2時間ぐらいですかね、中を見させていただきながらお話を聞かせていただいたということになります。
なるほど。サッカーはね、やはり世界的にも有名なんですけども、卓球のレベルというのは国内あるいは海外ではどうなんでしょうか。
卓球はもう中国、日本、ドイツというのが大体1、2、3になるぐらいですね。
ドイツでも卓球はすごく人気で、世界的にも人気のスポーツだと思います。
そうなんですね。ということはプロチーム?
そうですね。いわゆる卓球のブンデスリーガーというプロのリーグがあるので、そこでもボルシアデュッセルドルフというところがかなり強いチームですね。
そうですか。なるほど。そうするとプロということだと、やはり環境面というんでしょうかね。施設の充実度ですとか、スタッフの数、役割とか、そういったところもしっかりしてるんでしょうかね。
そうですね。ただですね、ドイツの中ではサッカーが圧倒的で、例えば日本だと野球があってサッカーがあってバスケットみたいな感じだと思うんですけど、やっぱりヨーロッパ、特にドイツだとサッカーが圧倒的で、それ以外のスポーツというのは実は意外とそんなに大きな規模ではなかったりするんですね。
ドイツの卓球の場合はですね、ボルシアデュッセルドルフというクラブは前回もちょっとお話ししたような、いわゆる株式会社ではなくヒエリの仕組みでして、いわゆる地域のスポーツ団体というところからの始まりだと。
このボルシアデュッセルドルフ自体は本当に強いチームで有名なクラブなんで、大きなスポンサーもたくさんついてるんですけど、やはり地元のスポーツ協会とかスポーツ団体、卓球系の団体との連携の中で、行かせていただいた施設は様々な補助金、助成金をいただく中でのスポーツセンターみたいな建物と、その隣に自前の試合ができる卓球場があるみたいな形で、
地域スポーツの形態
どちらかというと、そこのデュッセルドルフの施設というのはクラブだけのものという感じではなくて、ドイツ全体の卓球センターの脇にボルシアデュッセルドルフのクラブハウス、もしくはスタジアムがあるみたいな、そういう感じの施設でしたね。
当然そこには、いろいろな補助金、助成金が入っているということになりますね。
サッカーの場合は、外国人選手というか国際性が非常にあると思うんですけども、卓球のプロリーグというのは、やっぱり外国選手の登用というか、選手も多いんですかね。
ありますね。やっぱり日本人もよく行ってますし、中国の方、あとは結構面白いのが卓球でドイツに来て、そのお父さんが活躍したと。実際ドイツで生まれた子が、生まれたのがそこなので、ドイツ人としてドイツ代表でそこでやってるというケースもあったりします。
卓球というスポーツは非常に人気のあるスポーツですね。
オリンピックなんか多分見ても、1位、2位、3位って大体中国か日本かドイツかっていう、そういうところなので、ドイツでも人気のあるスポーツだと思いますね。
卓球文化っていうのは非常に評価が高いっていうことですね。
一つ面白いのが、卓球を広めるために街の中に卓球場を置くっていう。雨が降ってもいいように公園のところとかには結構卓球台が置いてあるんですよね。それはガッチリしていて、雨風にも負けないようなもので、自分たちで卓球のボールとラケット持ってくればいつでもできるよと。
なるほど。誰でも利用で可能な。
それがいわゆる公園、外の公園とか雨晒しでもあると。一つ面白かったのが、そこに今だとQRコードをくっつけてですね、それをピッてやると友達になれるみたいな。つながるみたいな。そういうのも今やってるみたいなので、非常に面白いやり方をしてるなと思いました。
コミュニティーの場にもなるっていうことですね。
そうですね。
面白いですね。
なるほど。わかりました。ありがとうございます。また、卓球というお話が出ましたけども、空手?空手の道場も行かれたんですか?
前回お話ししたYFCケルンやこの卓球のデュセルドールフは、いわゆるプロのスポーツクラブですけど、町の空手道場みたいな。それもいわゆるスポーツクラブにはなるんですが、プロとかではなくて地域の空手をやってる人たちが子供たちに空手を教えるっていうフェアアインというところにも行かせていただいて、そこはですね、やっぱり学校の施設を使わせていただいて、夕方からですね、小学生から大人まで。
空手なので、日本で見ている空手のような正座したりとかですね、挨拶したりというのはすごく変わらないんですけど、
そうなんですね。
ドイツの子供たちや大人も含めて楽しく空手をやらせていただいて、そこに学生たちも一緒に混じってですね、やらせていただきました。
そうなんですね。学生もやらせたんですね。
学生も一緒にやりましたね。
そうなんですか。スポーツ修理という地域スポーツの運営方法、多く導入されているっていうこと?
スポーツ修理っていうのはもうちょっと広い意味での総合スポーツ上みたいなスポーツ修理って言うんですけど、いわゆるフェアアインっていうのがいわゆる町のスポーツクラブ。
で、当然町のスポーツクラブなので、さっきの卓球みたいな施設を持っているわけじゃないので、学校の施設を使わせてもらったりとか、町の公民館を使わせてもらったりみたいな形。
だから僕らも空手の場合は、地元の小学校を夕方から借りているので、小学校の中に入らせていただいて、空手を一緒にやらせていただいたってことですね。
なるほど。地域の交流の場にもなっているし、あとはいろんな地域にいろんな効果を与えているっていうところなんでしょうね。
そうですね。
分かりました。ありがとうございます。その後、レバークーゼンの方に移動されて、ここは試合観戦をされたということですか?
はい。デューステルドルフに行った次の日に、レバークーゼン。これも電車で15分20分くらいのところなんですよね。デューステルドルフから。
デュースブルクのスポーツ文化
たまたまレバークーゼンとフランクルトの試合がやっていて、学生全員で見に行って、ちょうどそれこそフランクルトにはドーアン選手が出ていたりとか見させていただいて、当日は3万人のスタジアムが満パンになるということで、確かレバークーゼンが勝ちましたがね。
そうなんですね。
そして、デュースブルクの訪問ということでお話も伺っているんですが、ここでも試合も観戦されたということですか?
そうですね。またその次の日に、これもデュースブルクってデューステルドルフから電車で15分20分くらいのところで。
近い距離ですね。
そうなんです。そこは、いわゆるデュースブルクのスポーツ修例っていうのは、それこそJリーグの立ち上げに関わられた、いわゆる川淵さんが現役時代に行ったと言われている。
要はサッカー場が何十面もあってスポーツをする。日本で総合スポーツセンターみたいな。そこを行かせていただいて、時間があるときにはいろいろ。
ちょうど僕が言ったらですね、高齢者のサッカー大会をやっていて、本当にフットサルぐらいのコートの大きさなんですけど、ウォーキングフットボールがやられていて。
走ってはいけないサッカーね。
大きさはフットサルぐらいの大きさなんですけど、でもね、やっているプレーはバチバチなんですよ。
キーパー一人いるんですけど、シュートはもうガチで打っていて、バチバチっていうのをやっていて、その施設がですね、もう何十面とあって。
デュースブルーグのスポーツ種類の中には、ちょうどそこのクラブチームがあって、デュースブルーグというチームがあるんですけど、そこは文字3以外で言うと3部。
日本で言うとJ3みたいな感じなんですけど、そこにですね立派なサッカースタジアムがあって。
収容が3万人。
大きいですね。
3万人のすごくきれいなスタジアムがあって、当然グッズショップもあって、試合当日にはですね、そこでユニフォームとかたくさん購入ができていて。
たまたまそこでも当日行ったんですけどチケットが買えてですね、あの学生と見に行ったんですけど、やっぱりですね3部なので、会う上の人はあんま来てないんですよ。
それでも2万人入ってるんですよ。
フォームだけで2万人。
J1並みですね。
そうですね。J1の平均が多分そのくらいだと思うんで。
だからまあ、ああいうところ行くと多分トップスポーツを見る機会はあると思うんですけど、なかなか3部とか4部っていう試合を見ることはないと思うのかなと思うんですけど、すごくいい機会。
学生にとっても卓球のプロチームとかサッカーのプロチームトップチームを見るだけじゃなくて、2部とか3部とか4部でもこういう盛り上がりがあって地域性があってっていうのがスタジアムもちゃんと2万人も入るんだよ。
立派なスタジアムを抱えている3部4部のチームもいっぱいあるんだよみたいなことが学生たちもすごくわかったのかな。
それだけスポーツ文化がしっかり根付いてるんだなっていうのは学生たちも見てもらってわかったのかなと思いますね。
地域チームへの愛
確かにね。ヨーロッパ、ドイツのスポーツ文化っていうのはリーグカテゴリー関係なく自分たちの地域のクラブチームを愛して応援するっていうそれが完全に根付いてますよね。
そうですね。いわゆる地域対地域の戦いになるので、それがカテゴリーが大きくなろうが小さくなろうが、やっぱり毎週末のそれが楽しみになってるっていうのが見てていいなと思うところですよ。
分かりました。ありがとうございます。
今週は東洋大学健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科の準教授、八塚哲さんにデュッセルドルフでの見学の様子についてお話をお伺いしました。
次はフェアイン・ヒエイリの経営の仕組みについてお話を伺いたいと思っております。八塚さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
常田幸永がお送りしているビルダップローカル。本日はここまでとなります。
番組の感想は各媒体のコメント欄か、Xでハッシュタグビルダップローカルをカタカナでよろしくお願いいたします。
お相手はビルダップローカル番組ナビゲーターの常田幸永でした。
それではまた。
12:05

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