1. BUILD UP LOCAL!! / ビルドアップローカル
  2. #22‐2 ゲスト:株式会社Es.rel..
2025-08-08 19:04

#22‐2 ゲスト:株式会社Es.relier 取締役 宇山賢さん

今月のゲストは、

東京2020オリンピック金メダリスト(フェンシング・男子エペ団体)であり 

株式会社Es.relier 取締役 宇山賢さん

にお越しいただきました。


 

【今週のテーマ】

・フェンシング競技について



【番組内容】 スポーツ×街づくりをテーマに、30年のスポーツ界でのキャリアをもつ常田幸良が、

スポーツを通じて街を盛り上げる様々な人にフォーカスを当て、掘り下げていく番組です。

番組の感想は各媒体のコメント欄、または X(旧Twitter)で #ビルドアップローカル

でよろしくお願いいたします。

【配信日】  毎週金曜日

【出演】  パーソナリティー: 常田幸良

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サマリー

このエピソードでは、フェンシング、特にエペ、フルーレ、サーブルの3つの競技スタイルとそのルールが深く掘り下げられています。宇山悟さんがそれぞれの種目の特性や攻撃権について詳しく解説し、競技の戦略についても話しています。フェンシングの元選手である宇山賢さんが、コロナ禍におけるトレーニングの工夫やスポーツ科学の重要性について語っています。また、アスリートのコンディショニングやデータ解析の利用についても触れ、特にマイナースポーツの強化が進んでいることが伝えられています。

フェンシングの競技スタイル
BUILD UP LOCAL!!
BUILD UP LOCAL!番組ナビゲーターの常田幸永です。
この番組は、30年のスポーツ界でのキャリアを経て、現在は地域金融機関に勤務している私が、
ゲストの皆様とともに、スポーツを通じて街を豊かにしようという番組です。
さて、今月のマンスリーゲストは、フェンシング・エペ・男子団体金メダリストで、
東京都北区スポーツ大使の宇山悟さんにお越しいただきました。
宇山さん、どうぞよろしくお願いいたします。
宇山です。よろしくお願いします。
今週は、フェンシング競技について、いろいろと深掘りをさせていただきたいと思っております。
ルールですとか、そういったところも含めて、ちょっとお聞きしたいんですけども、
先週は、エペという競技について、少し触れましたけども、3つの種目というか、競技スタイルがあって、
エペ、フルーレ、サーブルということですよね。
先週はエペのお話で、有効面が前進だということをお聞きしたんですけども、
逆にフルーレとサーブル、この辺はどういった差があるんでしょうか。
はい。私がやっていたエペというものは、まず有効面が前進で、剣の先端にセンサーがついていまして、
相手より少しでも先についたら得点と、もしくは両方相打ちになったときは両者得点という、
かなりシンプルなルールなんですけども、こちらがいわゆる決闘ですね。
本番の決闘をスポーツ化した種目になります。
一応フェンシングの中では、この種目がやはりメジャーとなってまして、世界的には人口が一番多い種目となっています。
次に登場したのが、このフルーレという種目に行くんですけども、
これが2008年、太田佳紀さんが銀メダルを、銀オリンピックで獲得された種目になるんですが、
こちら狙うところが胴体なんですね。
なので手足は有効面にならないというような特徴があります。
これなぜかというと、まずエペは前進なんですけれども、
しっかり胴体を狙って相手を倒す練習をするために、あえてこの有効面を狭めたというようなことが言われています。
また攻撃拳という、いわゆる先に攻撃を開始したとか、攻撃拳がこの選手に発生しましたとか、
相手の拳を叩くとか、攻撃が終了してしまうとかっていう時に攻撃拳が入れ替わりがあるんですね。
いわゆるどっちの攻撃のターンだみたいな、そういったものが常に概念として存在をしていて、
最終的にお互いが月に入った時に、もし両方ランプが点いても攻撃拳を持っている側の選手にしか得点が入らないよって。
そういうルールがあるんですね。
これがいわゆる難しいところなんですけれども、ちょっと僕の方でも調べたんですが、
やはりこれが何で存在するかというと、攻める、相手を倒すための拳術ではなくて、
フェンシングの由来なんですけどフェンスですよね。
皆さん金網のフェンスって言うじゃないですか。いわゆるディフェンスのフェンスなんですよ。
なので相手の攻撃から身を守るための拳術っていうものをすごく尊重していたらしいんです。
そのためにこの攻撃拳っていうものを尊重して攻撃するだけではなくて、
その攻撃を捉える、防御することで攻撃拳が入れ替わるっていうことから、
攻めるだけでは勝てないっていうようなものをこのルールに落とし込んだ。
一応諸説あるんですけれども、そういったものをこの前文献で読みました。
攻撃権の重要性
最後ちょっとサーブルっていうところに移りたいんですけれども、
こちらはまたちょっと別のところから派生した種目になってまして、
これは有効面は上半身になります。
なので袖ですね、腕は有効面になります。
なんでこの上半身なのかというと、馬に乗って戦闘しているっていうものをスポーツに落とし込んでいるんです。
騎馬戦ですね。
ってなると、親子的な騎士という生き物というか、
ところは馬を傷つけるとそれは親子的な行為ではないと。
いわゆる卑怯な行為だっていう文化があったらしいんです。
なのであくまでも人同士で戦うんだということで、
上半身、人のところだけを狙うと。
そういったルールがついてきました。
ここに先ほどのフルーレと同じ攻撃権というものがひっついてきまして、
これはどちらかというとハンガリーの方から、
騎馬民族みたいなところから出てきたみたいな、そういう話は聞いてます。
なるほど。エペとフルーレ、それからサーブル。
詳しく解説をいただいたんですけれども、
攻撃権があるのがフルーレとサーブルってことですね。
見た目にですね、試合中ですよ。
どちらが攻撃権を持っているのかっていうのは、何か見てればわかるんですか?
基本的には選手たちはわかるので、
自分が攻撃権を今失ったなってなった時には、
基本的に守り、ディフェンスですね。
の体制を取り始めるので、
積極的に相手を追い詰めて、
気に入っているなっていう選手がいたら、
自分は今攻撃権を持っているぞっていうような形で
イメージしていただければと思います。
ちょっとさっき触れなかったんですけど、
サーブルというものに関しては、
剣が先端にセンサーがあるわけじゃなくて、
剣のすべて、ブレードですね。
剣身すべてがセンサーになっているので、
相手の上半身ですね、
触れるだけでランプがついてしまう。
これはちょっとエペフルーレとはまた別の派生というのを
ご説明したんですけども、
エペフルーレに関しては剣の先にスイッチ、
センサーがついています。
なので先端をつかなければランプはつかないんですけども、
サーブルの方は、
ブンと振ってですね、
この剣の例えば真ん中とか、
根元が当たっても反応するというような、
そういったちょっとまた違いもあったりします。
3種目から違いますね。
全然違いますね。
僕が例えばですけど、
エペ頑張ったからそのままフルーレやろうか、
でも全然うまくいかないですし、
ましてやサーブルもですね、
今までやっぱり剣の先端を相手にぶつけるということを
試合のルールと規定
目指してやっていたので、
いきなり剣のどこでも当ててもいいと言われた時に、
やっぱり戦い方とか守り方さえ分からないかなと思います。
なるほど。
フルーレの時の同時突きの場合はどっちがポイントなんですか?
フルーレの時の同時突きに関しても、
まずはどっちが攻撃権を持っているかというところの、
攻撃権をどっちが持っているかというものを
趣旨が判定しまして、
最終的にはランプがですね、
白色のランプが実はありまして、
この白のランプが光った場合は、
点いたんだけれども胴体ではないよと、
有効部位を捉えていないよというランプが点いた。
なるほど。
白対まず色ランプだと、
例えばそういう状況になったりすると、
その色ランプが点いている方が得点の権利は持っているんです。
なるほど。
ただ、その時に攻撃権を空のついている方の選手が持っていないと、
いわゆる白色のランプが点いた方が攻撃権を持っているんだけれども、
ただ有効面を捉えていないので無効だったよねというような、
そういう判定になります。
すみません、ちょっと難しくて。
いえいえ。
あと基本ルールについて、
今ちょっとお聞きしたんですけれども、
団体とか大会によってありますけれども、
その戦い方の違いとか、
それは基本的には一緒なんですか?
スタイル的には全て同じで、
個人戦に関しては、
予選は5本勝負、
5点先に着いた方が勝ち、
もしくは時間がワンラウンド、3分で。
3分。
これ垂れ流しじゃなくて、
プレーが終わったら1回その会社に戻りなさいという指示があるので、
実動です。
実際にフェンシングをしているのが3分間という考え方なんですけれども、
その3分が終わった時に5点いっていなくても、
例えば4対3だったら4点、
高いので勝利みたいな、
そういうルールでやっています。
予選が終わると15本勝負です。
これ国際規格でも15本勝負が基本になってくるんですけれども、
その実動3分を3セット、
3ラウンドを行って、
その3ラウンド終わった時に、
どっちが得点高いかというところと、
それまでに15点を先に獲得した方が勝利という形になります。
それ全てのラウンドの時間を消費した時に、
同点だった場合は、
エクストララウンドで、
同点だった場合は、
同点だった場合は、
エクストララウンドで、
アドバンテージを抽選で行いまして、
最後の1分間勝負を行います。
そこで1点先にもぎ取った方の勝利と。
時間が切れた場合は、
アドバンテージを持っている側の勝利という。
そういった形で決着を行います。
これが個人戦に関して。
団体戦に関しては、
基本1対1で戦うんですけれども、
リレー方式で戦います。
剣道のような紅白戦ですね。
何勝何敗でどっちの勝ちという戦いです。
これは、
何勝何敗でどっちの勝ちというのではなくて、
1つの点数を全ての選手で繋いでいくような形になります。
1つの点数を全ての選手で繋いでいくような形になります。
5本勝負というものが1試合。
5本勝負というものが1試合。
それが×9試合を行いまして、
それが×9試合を行いまして、
最終的に45点取るか、
もしくは9ラウンド終わった時に、
得点の高い方のチームが勝利というルールになっています。
得点の高い方のチームが勝利というルールになっています。
なるほど。
奥が深いなあ。
分かりました。ありがとうございます。
続いて、
剣の形式、種類とか、
長さだとか、
そういう規定みたいなものってあるんですか?
はい。
それに関してはかなり細かく、
また厳しく決められていて、
確か110センチ以内とか、
フルレ・エペ・サワブルによって
ちょっとずつ違うんですけれども、
確かエペに関しては110センチとか等身だったと思います。
確かエペに関しては110センチとか等身だったと思います。
それよりも長い剣は使っちゃダメとかですね。
それよりも長い剣は使っちゃダメとかですね。
また、あくまでも武器ではなくて、
スポーツ用具になるので、
スポーツ用具を担保しないといけない。
いわゆる硬すぎるとダメなんですね。
相手が痛めてしまったりとか、怪我をしたりとか、
事故が起きる可能性が高まるので、
そういったところに関しても
すごく厳密な作り方というか、
それが定められていたりします。
なるほど。試合前にこれチェックとかされるんですか?
しっかりやりますね。
まず剣の中に電子線というか、
信号を送るための機構が備え付けられているんですけれども、
まずはそれがきちんと作動するかどうかというところを
確認したりとか、
あとは適合資格というものが
剣のところに彫られているんですね。
ちゃんとした国際大会だったら、
それに適合する資格ですよというものが
彫られているんですけど、
そのマークがちゃんと正しいかどうかというものを
厳しくチェックされます。
試合の途中に電気系統が何らかの原因で断線したりとか、
そういうことってあるんですか?
よくあります。
もしくは剣を金属同士で叩いたりとか、
捕らえたりするときに、
どうしても衝撃がダイレクトに来るので、
基本的にはネジで先っちょのセンサーを止めているので、
ネジが飛んでしまったりとか、
そういうこともたびたび起きたりするんです。
そうなったときには、
基本的にはポイントって先のセンサーのことを言うんですけど、
それが反応しなくなるんですね。
おかしいなと思ったら、
審判に手を挙げたりとかして、
どうしましたかって審判にかけよったときに、
トレーニングの工夫
ちょっとセンサーがこれ、
つかないかもしれないからチェックしてくれと。
審判がちゃんと後ろのコードとかの様子を確認した後に、
みんなに分かって、
この先端をピコッと反応させて、
もしつかなければ、
今、用具の不良が行われたので、
次の予備券に変えてください、
そういう指示が入るという形です。
そうか、予備券も準備されてるんですね。
そうなんです。
ここも厳しくてですね、
やっぱり騎士道精神というものをすごく引き継いでいる。
騎士道精神。
スポーツマンシップの中にも、
この考え方ってすごくいっぱい入っていて、
いわゆる振る舞いのスポーツ、
貴族のスポーツって基本的にはそうですよね。
勝つためとか、
本来はそういうためのスポーツではなくて、
良かとか、それから振る舞いを見せて、
自分を良く見せる、
そういうためのスポーツという、
そういった側面もあったので、
かなりルールが厳しくてですね、
なので相手とこの決闘をするときに、
券がないって、
もうありえないんですよ。
紳士的な行為としては、
やっぱりおかしいというか、
それは対等な条件を揃えに来てないみたいな形で、
ペナルティをもらってしまうので、
基本的には選手は、
というと3本もしくは4本。
結構持っていくんですね。
みんな券を持っていって、
それも全て同じ券というか、
具合ではないんですよね。
それで好みの券だったりとか、
ちょっとこういう技が得意な券みたいなところで、
試合の中で交換するような選手もたまに。
そうなんですね。
あと、券の今お話でしたけども、
マスクとかジャケットとかで、
重量とかも結構あるんですかね。
重量は、マスクがおそらく1キロいかなり、
大体1キロぐらいかなとは。
結構ありますね。
基本的には頭をしっかり守るための、
金属でできた機構があるので、
それに布というか、
この首元を守るための、
ユニフォームと同じ素材なんですけれども、
それがついているような形ですね。
最初は僕重いなと思っていたんですけど、
ちょっと練習していると、
慣れていくという形にはなります。
なるほど。分かりました。ありがとうございます。
一方でですね、現役中ね、
コロナ禍の時期があったかと思うんですけども、
その時期の活動について、
少しお聞きしたいなと思うんですけども、
いろいろとその時、
アスレートの人たちはコンディショニングだとか、
試合もできないし、
トレーニングにも相当影響が出ていると思っているんですけども、
当時どうだったんでしょうか、フェンシングは。
そうですね。あの頃は大変でしたねというか、
ここでお聞きの皆さんには、
勘違いしていただきたくないことだけあって、
スポーツだけがすごく大変だったみたいな、
そういうふうに語るつもりはもちろんなくて、
やっぱり全世界の皆さんが苦労していた期間だなと思っています。
もちろんそのスポーツだったりとか、
また東京オリンピックというものに対しての、
そのコロナ禍での実施することに対しては、
一部厳しい声もいただいたんですけれども、
ガイドラインというか、
用意された安全対策を守りながら、
できることをやっていたというような状況でございます。
一つとすれば、
例えば室内にバイクを買って、
それを漕いだりとか、
家の中でできるトレーニングとか、
基本的には重りを買ってやろうかなと思ったんですけど、
やっぱりなかなかですね、
1Kとかのマンションの中にベンチプレスとかできる、
フリーラックを買うというのはなかなかしんどいので、
チューブとかですね、
ヨガマットとかそういったものを揃えて、
それでできるものをどんどんどんどんやっていたと。
トレーナーさんとZoomでですね、
そのオンラインミーティング機能を使って、
リモートでトレーニングをしていただいたというような形になりました。
そういうふうに思っております。
そういうふうに思っております。
やっぱりその使わないとですね、
筋肉とか、筋肉以外の組織とかも、
どんどんどんどん弱っていって、
また姿勢も歪んでいくので、
プレーにどんどんどん影響が出てしまうということで、
ちょっとでも動かしましょうというものを、
できる環境の中で選んでいったというのが、
コンディショニングとすればそうなのかなと思います。
本当に難しい時期ではあったんですけれどもね。
なるほどね。
体重を減らして、
体重を減らして、
体重を減らして、
体重を減らして、
そういう時期ではあったんですけれどもね。
データ解析とコンディショニング
なるほどね。
耐震のトレーニングはできなかったんですよね。
そうですね。
やっぱり耐震競技となった時に、
また室内ですよね。
やっぱりなかなか再開が、
どうしてもすぐできなかった競技であるんですけれども、
例えばその中でいうと、
僕ずっとネットで、
そんなもの使えるんじゃないかと、
こういうのをやったら安全対策できるんじゃないか、
みたいなのをずっと調べて、
あれこれしてたんですけど、
そしたら、
僕が、
剣道のお面というんですか、
防具の中にアクリルを仕込んで、
いわゆる飛散を防ぐみたいな、
そういったものを売っているので、
これをフェンシングの中に一回つけて、
それをやったらまだマシなんじゃないか、
みたいなのを、
もちろんそれをガイドラインのところで盛り込んでくれ、
っていうような、
そこまではもちろんやってないんですけど、
自分のフェンシングのマスクにそれを通販で買って、
加工をして、
ワイヤーで取り付けて、
こんな感じでどうでしょうみたいなのを、
そういうことをやってましたね。
そうなんですね。
またそれから、
ちょっと話は変わってしまうんですけれども、
普段からデータを使って、
フェンシングのプレイというものを作っていて、
データアナリストというのが、
チームに在籍を当時していて、
主観的に、
この選手が今こういう行動をした、
いわゆるジャンケンで言うと、
今この人はグー出した、
次は初期出した、
みたいなのをカウントしていって、
その人の癖とか傾向を探るっていう、
ずっと練習とか、
遠征とか試合というのを回っている中で、
整理できていなかったデータがあったので、
それをちょっと私、
手伝いますよみたいな形で、
コロナ禍の待機時間ですね。
家でパソコンをポチポチしながら、
データを整理したりとか、
そういったこともしていました。
そうなんですね。
すごく緻密な、
そういうお苦労もされているんですね。
今、スポーツ科学の技術をどんどん使って、
スポーツを強くしようということで、
このスポーツ庁が、
ハイパフォーマンスサポート事業という形で、
開始したものになるんですけれども、
そのおかげで、
特にマイナースポーツですね。
どんどんオリンピアンが増えて、
どんどんメダリストが増えてという、
今、おそらく特にマイナースポーツは、
マイナースポーツの強化
多分、歴代最強レベルになっているんだなと思います。
なるほどね。
分かりました。ありがとうございます。
今週はフェンシングエペ、
男子団体金メダリスト、
東京都北区スポーツ大使の、
宇山悟さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
宇山さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
常田幸永がお送りしている、
ビルダップローカル、
本日はここまでとなります。
番組の感想は、
各媒体のコメント欄か、
Xで、
ハッシュタグビルダップローカルを
カタカナでよろしくお願いいたします。
そして、
いつも番組をお聞きくださっているリスナー様に、
素敵なお知らせ、
今月のゲスト、
プレゼントをいただきました。
宇山悟さんの、
サイン式紙を抽選で、
計3名様にプレゼントいたします。
詳しくは、
渋沢くんFM公式Xをご覧ください。
皆様のご応募、
どしどしお待ちしております。
お相手は、
ビルダップローカル、
番組ナビゲーターの、
常田幸永でした。
それではまた。
19:04

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