1. 夜明けのトレイル
  2. #03 ONTAKE100反省会と雨対策
2024-08-06 1:16:09

#03 ONTAKE100反省会と雨対策

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今回のテーマは「ONTAKE100」「雨対策」

2024年7月に開催されたOSJ ONATKE100kmに出場したランブラーのレース報告。 そして、トレイルランニングにおける雨天時のギア選択など雨対策についてトークします。

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#03 index:

  • 前半:ONTAKE100反省会
  • 後半:雨対策

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【ギア名補足と訂正】


・Patagoniaのアレ→エンドレス・ラン・ショーツ 6インチ ・DRYMAXの高いやつ →マキシマム・プロテクション・トレイル・ラン(1/4Crew)

・モンベルのシェイクドライ→ピークドライシェル ・ノースフェイスのPERTEX® shield air →Goldwinの PERTEX® SHIELDAIR Jacket

・koda(Shotz)のなんちゃら→エレクトロライトパウダー

【カバーイラスト】

⁠⁠丹海(たんかい)⁠⁠

【ジングルボイス募集】

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"夜明けのトレイル"

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Host:

⁠Yuko Sugizaki@⁠⁠⁠urara_sky⁠

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番組⁠⁠⁠Instagram @⁠⁠⁠trailafterhours⁠⁠⁠


ハッシュタグ: #夜明けのトレイル

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00:05
この番組は、トレイルサバイバー、そしてストック職人でおられます、ランブラーと、私、ゆう子杉崎でお送りいたします。
こんにちは。
こんにちは。
同時にしゃべっちゃいました。
お久しぶりですね。
お久しぶりです。
皆さまもお元気でしょうか。今回でエピソード3となりました。
前回はDNFの正体について話していただきましたけれども、周囲からの反応っていかがでしたか?
DNFの正体ね、結構頑張ったじゃないですか。どういう内容をしようかみたいな。やっぱり、全くその感想が誰からももらえなくて、誰からも来なくて。
なので、今夜のONTAKEに行ったときに、テニスの佐藤徹さんと、それから酒屋のたかしさんに会って、ランブラーフェスすごい良かったよって言われて。
DNFの正体ではなく、ランブラーフェスが。
ものすごい勢いで、良かったよとか言われて、おじさんたちに刺さりまくったっていう。
やっぱり、おじさんたち向けなんですかね。
確かにね、80年代とかの音楽が多かったし、そうだよなとか思いながらやってたんですけど、やっぱりそうだったかって。
まさかのね、DNFの正体、結構頑張って話してくださったんですけどね。
そっちの反応は、もう全然もらえなかったっていうね。
そうだったんですね。
でも、あれから1ヶ月ですよね。ONTAKEからもう結構経ってますもんね、あっという間ですよね。
本当はね、もうちょっとね、ホッとなうちに話したかったってもあったんです。
なかなかね、お互いにちょっとね、いろいろお仕事とかね、スケジュールとかあって、月はね、8月になっちゃいましたけど。
はい、今8月の頭ですね。
ただいまこちら、某スタジオ。
某スタジオ、いつもの。
はい、いつもの某スタジオで収録を行っております。
じゃあ、そんな感じですね。最近、なんかね、ゆう子さんのインスタとか見ると、富士山とトラックのね、ほうがすごいしょっちゅう上がってて。
あれがすごい頑張ってるなって、見てましたけど。
本当ですか?ありがとうございます。
03:01
富士山はガイドで行っていることが多くて、
トラック練は毎週火曜日の夜にやってますね。
ブルーのタータンの競技場にあるんですけど、そこでクラブの皆さんと汗かきながら。
なんかあのね、写真見るとすごい広そうでいいトラックですよね。
そうですね。もうめちゃめちゃ、小学生のクラブチームの方々が2チームやっている中で、おじさんとおばさんたちが必死になってやってるんですけど、なかなかですね。
でも暑いからね、あれは夕方なんですかね、いつも。
そうですね、夜7時からなので、最初は明るいんですけど、だんだんだんだんこう、暗くなって、真ん中板みたいな感じでやってます。
確かに夏なんで、練習のするタイミングが結構悩ましいですけどね。
そうですね、もう暑いですもんね。朝も7時でも何十何度とかみたいな。
朝でももうネッククーラーみたいなのやってますよ、私は。
5時から走るって言っても、もう暑いですもんね。何時から走ったらいいんですかね。
ほんとですよね、日が出てないときに行くしかないっていう。
でも最近そのね、富士山話だとね、ガイドされてるって言うんで、なんか結構テレビでね、マナーとかルールとか結構言われてますけど、現場的にはどんな感じなんですかね。
弾丸登山は絶対ダメですね。
そうなんですね。
弾丸登山はダメ、やめていただきたい。
切実な。
あとは、トレイルランナーのね、みなさんはどうしても軽装で登っていらっしゃると思うので、マナーだけは、たとえば石を落とさないとか、どうしてもその下りで石落としちゃうと、それが大きな落石につながってしまうので、ちょっと気をつけていただきたいなって思っています。
たまに注意して、チッて下落されるんですけど。
なかなかね、ルールと言いつつね、いろいろグレーな感じで、果たしてどうなってるんだみたいなのを思いながら見てたりしますし、
トレイルランナー的にはね、やっぱり涼しいじゃないですか、富士山って。
だから、もうこの時期ね、もってこいの練習場所だったりしますしね。
06:00
だから、その辺ちょっと、なんか無理して使えなくなっちゃうのもやだしね。
そうなんですよ。だから、ゴテンバルートでできれば練習してみるのがいいかなって、ついてるし、あまり登山者がいないじゃないですか。
そうですよね、あそこはね。
ゴテンバルートなので、岩があまりないっていうんですかね、落石っていうのはあまりないイメージなので、ゴテンバルートで修行していただければと。
もう8月となると、UTMBとかね、月末とかにあったりする、そういう国内だと何があるんだろう、ちょっと思いつかないですけど。
そういうレース目指す人はね、結構頻繁にもね。
いってますよね。
いってるんじゃないですかね。
で、そんな感じでですね、今回のテーマ。
そうですね、今回のテーマ、御岳反省会と雨対策ですけれども、さあどんな内容だったんでしょうか、今回。
そうですね、御岳ね、自分は100Kの7月のやつ、2024年のやつ走ってきまして、タイトルでネタバレなんですけど、今回もね、失敗しちゃいましたみたいな。
何かが起きた。
前回もね、TGTも失敗話だったんですけど。
ありましたね。
毎回なんかこう、うまくいきましたみたいな、毎回失敗話ばっかりしてるっていう。
でも、感想はされたんですね。
感想はしてますね。
おめでとうございます。
なんとか、DNFの話しちゃったんで、めちゃくちゃしたかったんですよ。
途中でやめたかったけど。
途中で、もう一週目で戻ってきた時に、もうやめたいなぐらいのめちゃくちゃ思ってたんだけど、
でも、あんな話しちゃったしなと思って、もうね、帯路を立っちゃったんで。
そうですね。逃げ道は前にある。
逃げ道を立っちゃったんで、もう行くしかない。いやいやね、前に進みましたけど。
では、御岳100Kについて、少しいろいろと説明をしていただきましょう。
距離はね、109キロだったのが、今回ちょっとコース変更があって107キロになったのかな。
減ったんですね。
そうですね。
で、累積がだいたい今2600。
約2600。
約2600。
まあ、そこまでない感じに思えるんですけど、
なんか新御岳になってから、すごい登ってる気がするんですよね。
登りばっかりだなみたいな。
入御岳。
入御岳は。
本当に2600かみたいな。
ストラボとかね、最後見たらそれぐらいなんだろうなって感じなんですけど、
09:00
なんかすごく登りが多く感じますね。
不思議なことに。
新し御岳は、コースレーダーと的には最初上松エリアって言うんですかね。
それでぐるっと40何キロですかね。
一周して。
一周してきて、また松原スポーツ公園戻ってきて、
で、そこからまた今度は滝越エリアって言うんですかね。
あっちに、クラシックの御岳のほうに行くんですけども、
それでまた50何キロ走ってきて、で、フィニッシュって感じですよね。
エリアは、最初22キロぐらいのとこにウォーターエリアがあって、
で、その上松コースですね。
それ過ぎたら、あとはずっと松原公園まで戻ってくるって感じで、
そこでいろいろね、食事とかも水とか手に入れて、
自分のデポにね、ゲットして、いろいろ準備してみたい感じですね。
その第一江戸って水しかなかったんですか?
ちょっと記憶があいまいなんですけど、バナナとかフルーツがあったような記憶が、今回。
で、今回あれなんですよね、前回がすごい水がなくて、
水入れるの20分ぐらい待ってた記憶が、今回もうすごいスムーズで、
バッチリだったんですね。
黒田さん効果ですかね。
そうですね。いろいろもう運営がうまくやってるんでしょうね。
なるほど。で、デポはどんなものを今回。
そう、で、やっぱり熱いことしか考えてなかったんで、
なんかね、凍らしたフルーツのパックみたいなやつとか、
けっこう準備してたんですけど、もう全然使わなかったですね。
今回は雨だから、熱くなかった。
そう。
じゃあ、けっこう雨で、低体温みたいな方もいました?
そうですね、いましたね、そういう人も。
じゃあ、逆に走りやすかったっていう、解釈すれば。
そうなんですよね。
暑いよりは全然雨のほうがいいかな。
温竹の地面ってすごい水はけがいいし、
だから、ぐちゃぐちゃにね、ずっとドロドロとかってことはないんで、
一部になってますけど、ほんとそんなのすぐ過ぎちゃうぞ、ぐらいな感じのやつだったんで、
すごい非常に走りやすかったですね。
じゃあ、もうその凍らせたフルーツみたいなのは、一切取らずに。
戻ってきたら、もう溶けてたんで、とりあえず取りましたけど、
あと、江戸でおにぎりがあったんで、それは食べました。
松原スポーツ公園?
そうです、そうです。
そうなんですね。
そのへんは、まあよかったんですね。
雨の具合ってどうだったんですか?
雨はですね、
スタートは降ってなかった?
スタートはね、降ってなかったです。
で、たまに夜もポツポツ降ったり降らなかったりで、
このままいけるのかなと思って、
12:00
で、夜が明けてきたら、結構降ってきましたね。
土砂降り?
土砂降りはね、後半ですね。
滝越しエリアのほう行ったときとか、
あとちょうど、自分が中間層ぐらいですかね、私、順位的には。
このへんの人たちは、たぶん2週目出るとき、結構雨強かったと思うんですよね。
それでね、この雨なんかまた行くのかみたいな。
そうめん食べに。
そうめんぐらい、もう自分で買って自分で食うわみたいな。
そうめん目指して、レッツゴーみたいな。
そうなんですよ。
そうだったんですね。
おそうめんおいしかったですか?
そうめんね、今年おいしかったですね。
うす味?
うすくなかったんですよ。
なかった。
ちゃんとしっかり味がついてて、
そうめんだったんですね。
だから、よかったですね。
あれでだいぶ、後で話しますけどね、元気出ましたね。
やっぱしょっぱいものっていいですよね。
そうなんですよね。
そっか。
いやぁ、おんたけ。
ドラマがいろいろ。
ドラマっていうかね、
ちょうど前回の放送で、去年出ましたって言ってたんですけど、
あれちょっと間違いで、一昨年なんですよね。
2022年ですね。
そのときが、車で来て、車で仮眠してたんですよ。
で、もう全く寝れなくて。
寝れなかった。
そんな話もね、前回しますけど。
で、なんで今回はね、宿を取って、
で、宿で、来たのは当日なんですけど、
もう1時の受付の時間に、もうちょうど着くぐらいな感じで、
一番ばったみたいな。
一番ばったみたいな感じで。
すごいですね。
で、もうすぐエントリーを済んで、
で、自分はスキー場のほうだったんですね。
追加募集だったんで。
で、そこ行って、で、一緒に行った松原スポーツ公園の受付だったんで、
そっち、そのあと行って、
で、そこでみなさんと会って、
で、じゃあまだ時間あるけど、温泉でも行くかって言って。
で、温泉行って、
リラックスして。
リラックスして、もうこのまま俺は寝れそうだぞって思って、
ご飯も食べて。
うん、ご飯も。宿で。
ご飯は買ったんだ。
買ったの食べて。
買ったの食べて。
で、ご飯はお弁当買って、そのままもう布団に入ったんですけど、
もう全然寝れなかったんですよ。
予定では何時間ぐらい仮眠する予定だったんですか?
4時間はいける予定でしたね。
だけど、
もうね、目つぶって、いろいろやってたんですけど、
15:03
もう全然寝れなくて、
もう一瞬でも、こうやってかくって落ちるぐらいあればよかったのに、
もうそれすらないっていう。
もうギンギンなっちゃってたんですね。
そうなんですよ、もう。
なんかあれですか、レース前っていうこともあるし、
なんか思い当たる節とか。
そう、それでね、もうほんと走りながらね、ずっと反省会してたんですよ。
なんで寝なかったんだろうって。
なんで寝れないんだろうって。
で、最初はちょっとね、もうそういうタッチなのかな。
今までってあんまり、例えば深夜とか、寝れたタムシがないんですよね、
当日夜スタートのやつって。
うんうんうん。
だから、俺はそういうタイプなのかなって思ってたんですけど、
でも、今回って初めてっていうか、ちゃんとカフェイン抜きをやってたんですよ。
どれぐらい前からされてたんですか。
1か月ぐらい前からやってました。
すごい。
あ、じゃあコーヒーも飲まないし。
そうですね、でカフェにしてコーヒーは。
お茶も飲まない。
お茶も、そうですね、たまに飲んじゃうときあるんですけど、
常に飲むとかっていう感じじゃなくて。
で、まあ、というか、もともとがもうめちゃくちゃ飲むってことだったんですよ。
1日にコーヒー、もう5杯6杯当たり前みたいな。
うんうんうん、結構飲みますね。
人間だったんで、結構いきなり減らすと、結構脅迫反応。
頭痛くなっちゃったりとかね。
するかなと思って、量をだんだんだんだん減らしていったりみたいな感じで。
はい。そこまでしてたのに。
そうそう。で、全然寝れなくて、なんでかなって思ったら、車で行ったんで、
ちょっと途中眠くなっちゃったときがあって、あれですよね、ガム。
あ。
カフェ入りのガム。
刺激が強いやつ。
そうそうそう。
あー。
あれを食べちゃったんですよね。
あー、それか。せっかく頑張ってきたのに。
ずっと頑張ってきたのに。
ちょうどサービスエリアとかも、スタバとかあるじゃない。
うんうん。
で、スタバでかっこつけて、アイスコーヒーのディカフェ頼んだりとかして。
のに。
のに。
それまでほら、やっぱりカフェインに対してすごい体勢が強いから、
ガムぐらいだったら大丈夫だろうみたいな意識があったんですけど、減らしてたんで。
激面に効いちゃったんですね。
そうそう。
あら、もうそれはそれは大変でした。
もう寝れなくて寝れなくて、もうなんか寝れないつらさってありますよね。
ありますね。
で、そのつらいなんかだるい感じで、もう行く準備して、スタート地点にね、並ぶっていうね。
うんうんうん。
あらまあ、なんかそれは結構な準備をしてきたのに、
そう。
やっちまったな。
やっちまったなって感じですよね。
で、まあでも最初はそんなに調子悪くなかったんですよ。
ええ。
まあまあ、でもこういうときもあるし、もうしょうがねえなと。
もう眠くなったら、もうカフェインビールでも飲んで、もうそれでしのぐしかないかなと思って、
18:00
もう2日後に立っちゃったら、やるしかないかと思って、そう言ったんですけど。
で、まあ最初はね、結構わりと普通というか、まあほんとかもなく不可能なくみたいな感じで、
すごい飛ばしてるわけでもないし、ちょっと飛ばしすぎたなと思ったら歩いて、心拍整えて、
で、わりとなんか自分のマイペースで進んでたんですよね。
はい。
で、まあ2時くらいまでは、その最初のタイドとかも全然ノンダメージで、
なんかいい感じだなと思いながら大タイド来て、で、そのままスーッと行けたんですよね。
前回、その一昨年は結構その最初の大タイド作ったとき、結構もうだいぶやられてたんですよ。
ああ。
もうすでに。
うんうん。
だけど、今回はなんかそうでもなかったし。
やっぱ涼しかったからですかね。
それもあると思いますね。
ですよね。
うん。確かに涼しかったですね。
なんかその前回は、その第一エイドで辞めてる人結構いたように思いました。
うんうん。
暑くて暑くて。
うんうんうん。
一昨年はね、その辞めてる人って、もう確かにちらほらいましたけど、
どちらかっていうとウォーターエイドがめちゃくちゃ混んでたんですよね。
水がない。
そうそう、水がなくなって、その20分くらい列が並ぶっていうのをやってましたけど、
今回はすごい全くなくて。
ああ、素晴らしい。
なんか改善してるって思って。
うんうんうん。クオリティが上がって。
上がってましたね。
はい。
で、2時くらいになってようやくちょっと眠いなって感じがきて、
で、そこでトメルミンとかね、カフェインをちょっと投入して、少し目覚まししたんですけど、
それのあと、そのときはまあよかったんですけど、少ししたら4時くらいかな、
もうどーんってこう、眠くはないんだけど、体が鉛のように重くなっちゃって、
なんか3倍くらい体が重い感じ。
うんうんうん。
で、前に進めないんですよ。
ああ、眠気の次は何でしたっけ?
あの、幻覚。
まだそこまでは行かないですよね。
幻覚はね、全然今回は見なかったんです。
とにかく体が重くて重くて、とにかくもう前に進むのがね、もうつらい状態。
なんか、別にもうクラクラして、ああ目が閉じそうという感じじゃないですけど、
とにかくこう、体の芯がもうどーんって重い感じですね。
トメルミン自体は効いたんですかね?
そうですね、そこは効いてましたね。
ただ体が重い。
体がね、だからこれが眠れなかった代償かみたいな。
で、この感じがその一昨年も、同じ、全く同じ、もう朝になって。
全く同じ。
全く同じ展開。
体が鉛のように。
21:00
で、後ろにいたね、仲間とかにどんどん抜かされてね、励まされたりとかして。
それでもう、ああっつって。
メンタルやられてくるんですよね。
モチベーションがね、もうすっかりダウンして。
で、今回、けっこうダイエットもして、体が軽かったはずなんですよ。
だって、すごい今、もうしぼれてますもんね。
12月にちょっとね、けがをして、昨年の。
で、そこで激太りしちゃったんですよ。
で、4キロくらい太って、で、4キロ落として、さらに4キロ落としたんですよ。
だから、8キロぐらい。
すごい軽くなってますね、なんか。
だから、けっこう、最初の調子良さって、たぶんそこだったと思うんですよ、29くらいの。
で、その後、朝になって、体が鉛のように思えて、たぶんやっぱりね、眠れなかったことが原因なんじゃないかなっていうふうに。
ね、眠るのって大事ですよね。
なんかね、ちょっと眠気に対しては、まだこの後ちょっとね、ゆうかさんに眠気の対策っていうかね、眠ることについて聞きたいなっていうのはありましたけども。
その内科医のね、授業時間。で、授業時間切りをちょっと目指してはいたんですけど、
もう歩いてる状態で、松原公園大体6時間台で入んないと、授業時間は無理かなっていう感じだったんですけど、
もう完全に6時間台は無理だわみたいな、7時間超えての到着がもう見えちゃったんで、モチベーションドーンと下がっちゃった。
みんなにぬかれるし、体重いし、もうめちゃくちゃゆっくり準備してみたいな、そんな感じでしたね。
じゃあ、もう松原スポーツ公園に着いて、デポ出して、どれもの食べて、でもその時、天候とかどうだったんですか?
で、そっからすごい雨がね、降り始めてきて、もうレインウェア開けないと、これはダメだわみたいな、そんな感じになってきて、予兵にね、
テンションダダ下がり。
もう2週目行きたくないなみたいな。
そうですよね。でも俺は行く。
今はね、そのDNFの話ししちゃったんでね、前回。
もう行くしかない。
あの話したらもうあいつやめてんだからとか言われちゃうんで、だからもういやいやね、行きますよ。
そうだったんですか。やっぱ結構いろいろなお仲間に松原スポーツ公園で会ったりとか。
その時はね、あんまり会わなかったですね。
そうなんですね。
24:00
誰も知らない人ばっかりだった。
いやー、素晴らしいですね。そこからじゃあ後半戦に向かったわけですね。
で、最初の竹越エリアに、またね、登り長いんですよ。あそこが。
やっぱりクラシックの時を知ってるから、2週目の最初の登りの長さって、クラシックの場合最初の登りだから元気あるときにもうそこ通過したんですよ。
だからあんまり気になんないんですけど、夜だし。で、日中でしかもあの長さじゃないですか、しかも雨。
あー、もう果てしないですね。
もうね、長い長い。もうそれでもっとさらに体も重いし、もう全然進めなくて。
で、もう歩いたり、ちょっと足ったりみたいなの繰り返すけど、もう全然眉にどんどんどんどん眉の人と離れていくみたいな感じでしたね。
いやー、きつかったですね、じゃあね。で、なんとかしてそうめんにたどり着いたんですかね。
そう、で、もうほんとそうめん移動はね、もう体感的にはもう100キロくらい来てんじゃないかな。
体感的には。
水公園ね。楽しみにね。いつも行くんですけど、ちょっとわりとそうめんのね、つゆが薄かったりとかね。
しょっぱさ大事ですね。
せっかく頑張っていたのに、そうめんやだなと思ったら、今回はすごくおいしくて。
また改善されてますね、いろいろ。さすがですね。
で、しかもね、俺行ったときはね、おにぎりもあったんですよ。
まだあった?
まだあったって。
セーフな。
セーフなんですかね。
よかったですね。
で、おにぎり食べて、そうめん食べたら、なんかね、急に元気が出てきちゃったんですよね、そっから。
すごい。
だから、ねむけばっかりにちょっと、なんですかね、ねむけなんとかしなきゃ、なんとかしなきゃって思ってて、どうもハンガーノックも一緒に併発してたというか。
気づかなくなっちゃうんですかね。やっぱり脳をだまさないとですね。
そっちがだまされてましたね、私が。
それでは体が重かったんですね。
なるほどね。でも食べたら復活してきたっていうね。
そうなんですよ。で、そっからがちょっと徐々に徐々に調子が良くなってきて、でも雨も結構ね、そのときまだずっと降ったり止んだり降ったり止んだりって感じで、レインウェアはずっと着っぱなしみたいな。
そうだったんですか。レインって何着たんですか、今回。
レインはモンベルのシェイクドライのやつ。
今売ってないやつ。
そうなんですよ。
あれをずっと、ここのとこずっと着てますね。
27:03
やっぱりいいですか。
あれはね、いいですね。なんか濡れないし、適度にあったかいみたいな。
最初、雨すごい濡れてて、少し気持ち悪くなっちゃったときあったんですよ。
で、なんでかなと思って。で、レインウェア着たらちょっとあったかくなるじゃないですか。
着たらピタッと吐き気が止まって、雨でね、やっぱ体冷えてたんだなみたいな。
やっぱ気づかないもんですね。
そうですね。眠気がいろいろぼやかすというか、いろんな意識をね。
痛みの次は眠気でしたっけ。
そうですね。痛み、吐き気、眠気ですね。
いきなり眠気、私だけどね。
じゃあもうレインは着っぱなしで。
そうですね。後半はほぼほぼ着てましたね。
なんかあの、ちょっと気づいたことがあって、レインやっぱり走ってるとき着たくないじゃないですか。
たとえシェイクドライトはいいよね。やっぱり暑い、ちょっと暑い、ちょっと少し濡れるし、調節が難しいからなるべくなら脱ぎたいなって。
脱ぎどきとか着るとき、雨がずっと降ってるんだったらもう着るしかないんですけど、結構晴れたりやんだりの繰り返しだったんで、脱ぎどき難しいなーなんて思って走ってたんですけど、
野鳥が鳴くんですよ、雨降ってるときに。
雨の中。
雨のときに野鳥鳴くって変じゃないですか。
あれ?雨のときって野鳥鳴くんだっけ?とか思って、したら野鳥が鳴き始めると、だんだん雨が弱くなってくるっていうのはわかったんですよ。
これはもしかして?とか思って。
鳥が教えてくれた。
で、その通りにやったんです。鳥が鳴き始めたらレイン降って、そのとき多少雨は降ってるんですけど、したら雨が止んできて、
雨降ってて鳥が鳴いてない場合は、これは着なきゃダメだって。
なるほどね。鳥がバロメーター。
っていうのに、たぶんそうなんじゃないかなと思って、そのときは気づかなかったんだけど、それに気づいて、戻ってネットで調べたら、ちゃんとそういうふうに書いてあって。
やっぱり鳥があれなんですね。雨降ると鳴くなって、上がると鳴き始める。
で、仲間とコンタクト取り始めたりとかするらしくて。
これからあれですね、みなさんも。
日中になりますけどね、着るときと脱ぐときの難しさをどうしようかって迷ったときは、
判断基準は鳥。
鳥が鳴いたら、レイン脱いで大丈夫よっていう。
なるほど。それはちょっとメモですね。
30:03
っていうのに気づきました。本当かよって人は、ちゃんとネットで調べてもらえば、ちゃんとそういうこと書いてあるんです。
確かにそうですよね。雨の中だったら、鳴かないですもんね。
学びました。
学びました。なんか良かったのそれぐらいですね、なんか気づいたの。
そうだったんですね。で、水公園から元気になって。
そうですね、わりとその後のぼりも、前はもう8歩いて2走るみたいな感じが、4歩いて6走るぐらいな感じになってきていて、
そこからの下り、最後の下りは、わりとずっと走れるような状態になってて、気がつけばゴール前のロードもずっと走れるぐらい。
元気。
なんで最初からこうできないかなみたいな。
もうあれですか、2時ぐらいに止める実を飲んでから、飲んでないですか?
あと1回のダメ元っていうか、もう本当に重いんで体が、別に眠くなかった、眠いって言うかだるいだけで眠くなかったんですけど、
飲んでみるかって言って飲んでもやっぱり、そのだるさを解除せず。
へー、じゃあもう帰りというか最後は回想だったわけですね。
そうですね、ラップ見たら、自分今400番台ぐらいだろうな、今回。
だけど、ラストの区間だけなぜか200番台ぐらいな感じで。
なんでちょっと頑張っちゃったかって言うと、一昨年が15時間30分ぐらいだったんですよ。
で、さすがにね、前回15時間台で行ったから今年もせめて15時間に抑えたいなみたいな感じでギリギリだったんですよね。
で、そしたら結局ゴールしたのがね、頑張ったんですけど16時間3分超えちゃったんですよね。
惜しい。
なんか自分走ってたら前後の人が頑張りだしちゃって。
刺激を与えちゃって。
与えちゃって、なんかちょっとプチバトルみたいになって。
なんか小さい400番台ぐらいの。
でもなんかそういうのありますよね、なんだろうね。
色々意地になっちゃってね。
意識しちゃってね。
あー、そうだったんですか。
足の痛みとかは今回はなかったんですか?足が痛いとか、お尻が痛いとか。
ちょっとね、股関節がね、痛かったですね。固いっていうの。
それもね、失敗の一つだったんですけど、結構仕事が変わって、フルリモートなんですよ、仕事が。
33:06
あ、そうなんですね。
で、あんまり歩かないというか、ずっと家にいて。
同じ姿勢で。
で、座ってるみたいな感じで。
で、TGTの時はもう50キロだったから気づかなかったんですけど、
50キロ超えた後に結構ね、股関節の硬さが、結構歩幅を狭める、稼働域を狭めるっていうんですかね。
結構ガチガチになっちゃって、なんかあんまり前に進まない理由もちょっとそれがあったかなっていうのは。
いつも痛いのは右とか左とか決まってますか?
えーとね、あんまり今まで痛く、決まってないですね。両方とも硬い感じでしたね。
あー、そうだったんですね。
で、まあいろいろその辺がいろいろわかりましたね。
学びが。
学びがありましたね。
そんな感じで、最後はバトルを繰り広げながら、松原スポーツ公園に無事に戻ってこられたということですね。
お疲れ様でした。
いやいや、ほんとに。
フィニッシュしてからもまだ雨降ってたんですか?
降ってましたね。
やっぱりね。
しばらく。
今回は乾燥率は、
乾燥率が、えーと。
良かったんじゃなかったでしたっけ?確か。
確か7割ぐらいですかね。
100Kが。
100Kが。で、100マイルが50パーだったんで、すごいですよね。100マイル50パーって結構。
すごいですね。
やっぱり雨が良かったんですかね。
やっぱり私の周りも出た方、ほとんど乾燥されていて、やっぱり前年とかよりも全然楽だったって。
暑くなくて、うんうんって言ってました。
でも、今順位見てますけど、すごいですね、タイムが。
異次元ですね。
優勝された方、9時間23分。
100K、誰?小野寺さん。
素晴らしいですね。
すごいですね。
女性の方も12時間17分48秒。
ということで、そして100マイルの方が1位になった方が。
はい、あらかさん。
17時間30分。
俺の100Kとあんま変わんないんじゃないかみたいな。
いや、まあ、たぶんね、ぬかされてますね、途中で。
女子の第1位の方も19時間36分21秒。
女性の第2位はトモちゃんですね。
そうなんですよ。水公園でね、うだつがずいこうどんよりしてたら、追いつかれちゃって、トモちゃんに。
トモミに。
100マイルの人にね、追いつかれるのすごい屈辱的なんですよ、100Kの人って。
36:06
さっそうとね、走って抜いてくんですよね。
そうなんですよね。
かっこいいんですよね。
かっこいいんですよ。
かっこいいけど、ちょっと悔しいなっていうね。
俺もあっち側だったはずなんだけどなみたいな。
まあ、いろいろね。
そう。
そうですか。
ありましたけど。
感想率は今回はよかったと。
ね。
はい、いうことですね。
とはいえね、雨もやだし、あの雨の中ね、2周目いこうってね、思っていった人はやっぱりね、みんな勝者じゃない。
そうですよ。
勝者ですよね。
スタートラインに立って勝者、そして2周目に向かって勝者ですね。
そうなんですよ。
雨対策とか結構したんですか、今回。
そうですね。
やりましたというか、まあ雨だなっていうのは予報でね、わかってたんで、このあとはね、ちょっと雨対策の話をね、しますかっていうところで。
はい、いかがいたいと思います。
ということで、まあ今回もね、失敗談ばっかりの反省会なんで。
今回はやっぱりその、寝れなかったっていうのが一番あれですかね。
そうですね、それで終わる前に、睡眠のね、導入のなんか、こう対策みたいなね、ちょっとゆう子さん的なところからアドバイスとか。
レース前だと、私はあくまでもそのレースの視点じゃなくて、健康と美容の先生なので、そういう視点でだと、結局まあ副交換神経を優位にさせるっていうことなんですけれども、
どうしてもやっぱりね、レース前って気が立ってるじゃないですか。
さらに全白ってどうですか。
いや、本当はね、そういうだといいんですけどね。
全白だったら、たぶん寝れるはず、寝れるかな。
なんか海外レースとかって、結構前に入って、向こうで調整してっていう、なんじゃないですか。
音だけ調整とかって。
せっかくね、リモートのね、仕事してるから、別に1週間ぐらいも入ってもいいわけですよ。
もうなんかそういうふうにしたら、なんとなく体が新しい布団、いつも寝てる場所じゃない布団とかっていうのにもう慣れてっていうのもあるかもしれないですね。
俺そんなに神経繊細にできてないくて、別にどこでも寝れるタイプだったりするんですけど、
今回はなんかね、なんか枕が違和感とか、それは枕悪いわけじゃなくて、自分がダメなんですけど、
自分がダメなことによって枕に違和感を感じるみたいなね、とか。
あとは、CBDのスプレーとか、クリーブとかを首筋とかに塗ると、こう力が入ってしまうと、
39:07
首から肩というか、胸のあたりに力が入って寝れなくなるんですけど、そのあたりに塗ってリラックスさせるとか、
CBDか。
ツボを押すとかね、でも結局、
ツボをね、結構いろいろ押しまくりました。
寝ながら。
あの、どこでしたっけ?膝の下の、何でしたっけ?
なんかありますよね。
ありますよね。スネの、膝の間みたいなところとか。
結局、いつもと違う環境に見おいてるから、どうしても興奮してると思うんですよね。
最初見ましたけど、ガム噛んじゃったりとか、あと運転してくると、すごい気が結構立つよね。
そうですね。
なんかありますよね。
集中して、うんうん、押すからね。
もうじゃあ、おんたけ調整で、1週間前からもうなんか、合宿みたいに、なんかしちゃってもいいかもしれないね。
そうですよね。
なんか、海外レースばりに。
そうですね。というわけでね、ちょっと、14時間はね、ちょっと切れなかったんですけど、なんとか16時間、何分みたいな、数分みたいな感じで。
でもおめでとうございます、本当に。
感想ということで。
ね、震動中。
今回も、やっちまいましたって話ですね。
後半部分に対策。
そうですね、雨対策、ちょうどね、雨だったりもするんで、その話を。
そうですね、お伺いしたいと思います。
では、はい。
夜明けのトレイル。
はい、ということで、後半の部分ですね。
最初にバナーのお話を。
そうですね、今回バナーをね、デザインしてくれたイラストレーターの方なんですけども、カイさんって言って、
うんうん。
全職で同じ職場にいた人で、
それのつながりもあってね、
はい。
インスタとか、ちょっと後でリンクを貼りますんで。
で、カイさんはイラストっていうよりは、どっちかというとアニメーションの方が作品が多い人で、
けっこう動きっていうんですかね、人間のその動きとかをけっこうちゃんと描けるっていうか、
なんか、アニメーターってすごい特殊な技能なんですよね。
何気なくみなさんアニメーションとかね、アニメとか見てますけど、
はい。
けっこう動きを理解してそれを描くってけっこう大変、できながらいいんですよね、普通の人。
なんで、けっこうアニメーターって自分はすごいリスペクトしてますし、
42:00
そういう素晴らしい方が手掛けてくださったっていう。
そうなんですよ、我々の写真を。
で、素材をちょっと渡してね、
自分が走ってる姿とか、どうなんですかとか言われて渡したりとか。
あと、ゆうこさんのインスタ教えて、この人ですとか。
あとは、山はちょうど渡した写真がね、モンバランだったんで。
それで。
で、ちょっとモンバランな絵があって、
で、あと本人もね、今、筑波に住んでるんで、
これを描くためにね、なんか筑波さん登ってくれたらしいっていう。
そうなったんですか。
そうなんですよ。
ありがたいですね。
そうなんですよ。
で、なんか登ってきましたとか。
でも、これからもちょくちょくちょっと、今でそういう登山の趣味とかなかったんですけど、
登りたいと思いますみたいな。
なんか、いつかお会いしたいですね。
そうですね、ぜひ。
ありがとうございます。
このポッドキャストもね、聞いてくれてたりするので。
そうなんですね。
ぜひね、みなさんも。
かいさんですね。
かいさんですね。
この、われわれのインスタのほうとか。
そうですね。
リンク貼っときますんで、ぜひ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
そして、お便り紹介。
初めての。
初めての。
お便りのコーナーっていうのは、一応ないんですけれども。
そうですね。
質問があったんですよね。
そうなんですよ。
はい。
そのまま、ゆうかさんに読んでもらった原文なんですよ。
まるさんからご質問をいただきました。
ご質問の内容ですけれども、受付からスタートまでの過ごし方や、
ポールを使うか迷われている方がいらっしゃったので、
その辺どうなんだろうと思ったのと、
ペース配分と目標と実績などがお聞きできたらなと思っていますということで、
ご質問いただいています。
受付からスタート、そうですね。
先ほども話しましたけど、受付はほんと、もう一番に行ってね。
一番。
一番に行って、温泉入って。
温泉入って。
体を緩めて。
宿にで休んで。
寝れるはずがね、みたいな。
寝れなかったっていうね。
うまくいけば、ちゃんと寝れて、いい感じでスタートする予定でしたけども、
そんな感じの過ごし方でしたね。
あれなんですよね、受付、どうしてもお仕事とかの関係でギリギリとかに行っちゃうと、
車を止める場所が遠くなっちゃうんですかね、っていうのがあったりとかしますよね。
今回、追加エントリーだと、もう30分ぐらい離れたスキー場まで、山の上にあるスキー場まで行って、
そっからバス乗って、スタート地点に来るみたいな感じだから、
45:02
結構もう全然余裕ないんですよね。
そうですね、全く寝る時間とかないですよね。
だから、それもあって、わりと早めに行ったというかね。
やっぱりエントリーはお早めにですかね。
あと受付もできるだけ、渋滞とかね、したりとかね、ありますけど、
できるだけ早い時間帯に受付をして、それからゆっくりされたほうが。
そうですね、今回何時に出発したっけ、高尾出発したの7時ぐらいですかね。
そうなんですね。
来たらちょうど渋滞もね、ほんとちょっとだけしかなかったですね、影響は。
わりとスムーズに。
スムーズに来れましたね。
1番に受け付けるっていうね、その勢いで。
できるだけ車も近いところのほうが、スタート場所まで歩かなくて済むよっていうことでしょうかね。
ポールを使うか、作ってる私から言い合わせてみれば、
温滝ごとでポールが有効なレースないです。
具体的に。
具体的に言うと、わりとここ走ろうかどうか迷う傾斜とかあるんですよ、温滝多いんですよね。
走るにはきついし、歩くとちょっと遅くなっちゃうんで、
っていうところで、パワーボーク的にストックをうまく使うと、わりとスピードが上がるんですよね。
そうですよね。
初回の放送で、ランブラーさんが同じことをおっしゃっていて、
ここは走ろうかどうしようかっていうところで、
ストック使うとすごく歩きがはるやくなるっていう、まさにそれですかね。
あと、足場が林道だからね。
ガタガタの道でもないから、一定間隔でノルディックウォークみたいな感じでテンポをつける。
だから、より早く行けますね。
本当だったら14時間切りする場合って、実はストック使ったほうが有効だったりするんですけど、
今回深夜使えないじゃないですか、だからそれのトレーニングっていうのもあって、あえて使わなかったんですけど。
温滝はストックあったほうがいいよ。
もう全然いいと思いますね。
そうですよね。
なので、使える人は使ったほうがいいと思います。
あと、ペース範囲分、目標と実績などがお聞きできたらなと思っていますといただいています。
そうですね、ペース範囲分というか、あまり普段、平均何キロ、ペース低く走るとかっていうのは、
自分は早い選手でもないし、あんまり単行ならないと思うんだけど、
全然気にしてないです。
48:00
普段の練習で、自分のちょうどいい気持ち、これ以上はきつくなるし、それ以下だとちょっと遅すぎるみたいな、
そのちょうどいい塩梅の心拍とかをこれって決めて、そこを超えてるか超えてないかぐらいのことしか見てないです。
やっぱ心拍ですかね。
結局、ずっとハードにドキドキしたまんまでって持たないんで、
自分の気持ちよく走れる、ちょうどいい疲れずに長く走れるってところを発見して、それで降りに行くだけって感じです。
今回、14時間切りってなると、やっぱり6時間台で松原スポーツ公園着くっていうのがあるから、
それをあと何キロあるんだとか、そういうのを意識しながら、ちょっと時間をね、気にするぐらいな感じですかね。
ということでした、まるさんにご回答させていただきました。
まるさんも走られる方なんですかね。
そうですね、実は去年かな。
去年のサイヌクイで、竹寺で私エイドやってたんですけども、そこで一緒にやってた方で、
本竹でもボランティアで来ていただいて、普段そんなにトレイル走らない労働の人なんですよね。
だけど、トレイルのボランティアがすごく積極的に来ていただいて、今回はちょっと挨拶してもらって、
このメッセージもいただいたっていう。
やっぱり労働の方だと、ペース配分っていうか、何キロをキロいくつで走るっていうふうに計算すると思うので、
ただやっぱりトレイルだと、なかなか読めないっていうところですかね。
はい、ありがとうございました。
さあ、そしていよいよ雨対策についてですね。
今回ね、本竹もずっと雨だったりするんで、雨対策っていうともう基本的にはギアの話ですよね。
そうですよね。対策ってそうですよね。
あとは自分がね、寒がりだとか暑がりだとかあったりするんで、その辺を含めてどう対策するかみたいな話ですよね。
そうですよね。では、さっそく下から続いてはいきましょうか。
まず、今回シューズは?
シューズは他のスピードゴートでしたね。
はい。
シックスじゃなかったんですね。
はい。今回トラブルコマックスでいこうかなと思ってたんですけど、考えてみたら雨ん中履いたことなかったんですよ。
で、これ雨ん中履いて、持ってきてはいたんですよね。
51:04
でも、雨ん中履いたことないから、水履けとかがちょっとわかんなかったんで、なんで急遽前まで履いてたスピードゴートにして、
そっちはもう雨の中での経験があって、水履けもいいってのわかってたんで、
で、ソールがわりと減ってたんで、あんまり普通のトレイルであんまり履き気ない状態だったんですけど、
温丈だからずるずる滑るみたいなとこないし、これだったらいいかなと思って、スピードゴートにしましたね。
他の。
やっぱりシューズは雨の時は靴の中の水履けがいいかどうかっていうのは結構見ますね。
続いて、ソックスは今回何を。
ドライマックスの高いやつですね。
高級ドライマックス。
6000円ぐらいしてるやつ。
最上級の。
やっぱりいいですか。
あれはね、今までトラブルあったことないですね。
豆がなんとかとか。
全く豆もできたことないし、
あとテーピングもね、ニューハレーのテーピングしてるんですけど、それも結局今回はがれなかった、全然はがれなかったですね。
あるだけ雨ずっと降ってるのに。
すごいですね。
なんで、ドライマックスとニューハレーのテーピングみたいなのはいつも、
これ雨降らなくてもずっとこれなんですけど、
特に雨降るなって時は高いドライマックス履いてますね。
なるほど。
ゆう子さん的な何かソックスのこだわりとかあります?
私はインナーファクトのラミーちゃんが大好きで。
私も持ってます。
持ってますか。
あれの快適さというか、
シューズとの絡みがすごく好きで、
どうしても足裏って汗をかいて、
シューズの中で滑ったりとかってあるんですけど、
ソックスに変えてからはないので、
実はロードも、前はタビオさんとか、
そういうの履いてましたけど、
ロードも全部、もうラミーちゃんに、
ラミーちゃん一択に変えました。
私も今日発跡で履きましたけど、
私指が親指とタビタイプのやつ、あれを履いてます。
そうなんですね。
いいですよね。
雨でもいいんだ。
さあ、そしてパンツですね。
パンツは何を?
今回あれですね、パタゴニアのタイツっぽいやつ。
テルボンヌなんとかですか?
テルボンヌは長ズボンじゃなかったっけ?
すいません。
54:01
パタゴニアのストライダープロ?
タイツ。
タイツだけど、もう1枚あって、
なんでしたっけ?
すいません、なんか。
名前忘れちゃったけど、なんかありますね。
両脇にポケットがついてるんですね。
そうそう、メッシュのポケットがついてる。
あれなんですけど、なんでそれにしたかっていうのが、
雨降っていると、普通のショーツタイプですかね、
パンパンタイプだと、ももにベッタリついて、
足上げがちょっとつらくなったり、気になったり、
何万回と足を前後させるのに、
ずっとベッタリくすいてる状態嫌だなってのがあるので、
雨の時は必ずタイツタイプというか、
ぴったりするやつにしてますね。
やっぱりいいですか?
いいですね。
あと、レインウェアを着る時も着やすいじゃないですか。
確かに。
中でゴワゴワしないし、
下履くってことは、夏の大会で下のレイン履くってあんまりないんですけど、
もし履いたって時も、そんな気にならないし、
それなんでそっちのタイツタイプを選ぶんだって感じですね。
なるほど。
さあ、そしてトップスですけれども。
トップスはね、今回アンサー4のTシャツですね。
なんでそれを選ぶかっていうと、
雨の時はいつもそれ選んでるんですけど、
やっぱりあれすぐ乾くし、
あと冷えにくいというか、
それもあって結構、天候悪い時は必ずあれ着てますね。
あのトーレのなんとかっていう素材、いいですよね。
なんていう素材か忘れちゃったけど。
調べてこいらしいですね。
トーレのなんとかいいですよね。
アンサー4は確かみんなあの素材だったと思うので。
そうですね。
はい、レイン。
はい、レインウエアですね。
レインは先ほどもシェイクドライの話したんですけども、
今売ってないですよね。
そうなんですよね。
いやーでもね、あれほんとね、もう良すぎて。
もう4年ぐらい着てるのかな。
あれ雨の時最強なんですよね。
ほんと濡れないし、安心感。
あれ着てるから、なんかこう長い距離走って、
山の中突っ込んでいけるみたいな、すごい安心感があって。
なんで、確かなんかでなくなっちゃったんですよね。
確かあれじゃないですかね、フッソとか使ってるから。
そうでしたっけ。
環境は的に。
環境的になんとかで。
SDG的にどうなんみたいな感じなんですかね。
ちょっと曖昧で、他にも理由があるのかもしれないですけど。
あれがもう手に入らなくて、
あれがもうダメになったらね、次何着ようかみたいな。
で、そうなってくると、
57:02
まあ、何ですかね、
HeartXのシールドエアーってやつですか。
最近なのと。
で、それ出してるのは、
山と道と、あとアンサーフォーと、あとどこだ、ノースウェスか。
ノースも出してるんですね。
ちょっとごめんなさい、そこは調べてなかったんですけど。
割とやっぱり、山と道とアンサーフォーは割と早く出してるかなって感じで。
昔イベントっていう、割と同じ感じで、通気性があるレインウェアがあって、
それもすごくよかったんで、
で、イベントがなくなって、どうしようかなみたいなときに、
シェイクドレイが出てきて、
これはいいわ、みたいな。
これはいいわ。
感じだったんですけど、もうだんだん劣化もしてきて、
そろそろ買いたいなと思いつつ、だましだまし来てるんですけど。
で、次買うなら、HeartXシールドエアーかな、みたいな感じですね。
そうですか、なんかなくなっちゃって残念ですね。
ね、ほんとそうなんですよ。
そしてキャップ。
キャップですね。
で、キャップは、今回はパラパックって、
かわいいですね。
折りたたんでね、なんかもうほんと何センチぐらい?
3、4、5センチぐらい四方三角形な形になっちゃう。
折りたたみっぽくもなるよっていうやつで、
別にこれは雨だからそれを選ぶっていうわけではないんですけど、
割と水を全然吸い込まない素材だったりするし、
気に入っていつも使ってるって感じですね。
あと、やっぱ雨だと唾がないと顔にね、かかってきちゃうので、
そうですね、浴びながら。
そうそうそう、なっちゃうし、
あとファットタイプだと、
レイングウェア、フードかぶったらちょっと邪魔になるじゃないですか。
バサバサしてますから、耳の上。
だから、ファットって選択肢がもうなくなって、
その時はキャップだなって感じで。
でも、今回ぐらいの雨だったらフードをかぶらずに
ファットで行くっていうのもできたかなって感じはありましたね。
続いて装備ですけれども。
特に雨だから何か変えたかっていうのはそんなにないけど、
やっぱり雨だと防寒着的なものどうしようかっていうのもあって、
ちょっと厚手で飲むのと荷物になってやだし、
でも持たないと不安だしみたいな感じ皆さんあるかなと思って。
その時は自分はファイントラックのメッシュのアンダーありますよね。
ドライレイヤー。
ドライレイヤーですね。
あれの普通のやつ、ベーシックのやつ。
1:00:03
半袖だったり、肩ないやつ。
ノースリーブ。
ノースリーブのやつとか2つあったりするんですけど、
それをどっちか保険で持ってくって感じですね。
服入れて。
本当に寒くなったらそれ着てTシャツ着るとすごいあったかいじゃないですか。
脱げない場合はどうせレイン着ちゃってるし、
Tシャツの上からそれ着ちゃうみたいなこともできるんで。
なるほど。
なんかあれってノースリーブだと脇の下が冷えるから、
袖があるやつっていう方もいたりとかって聞いたりとかするんですけど。
肩出てると冷えますよね。
肩は出さないほうがあったかいっちゃあったかいんで。
冷え性の人は袖があったほうがいいし、
そうでもない人はそれなしでノースリーブがいいんじゃないですかね。
ザックとかは?
ザックは今回はアンサーフォーのフォーカスライトですね。
特にそこは雨だからっていうのは特になかったですね。
ヘッテンは何で行かれたんでしょう?
ヘッテンはレッドレンザーの。
明るいやつ。
H8Rあれですね。
カーッと明るいやつですね。
あれがね、すごい電池が持つんですよ。
そうですね。
前回の反省がね。
電池の下りが。
あれはもう完全に今回はライトに関しては勝利しましたね。
勝利。
勝利でしたね。
もう予備電池もちゃんと調べてね。
新しいもの。
新しいのにして。
大事ですね。
そうだったんですか。
防寒着とかは何か持ったんですか?
だから防寒着として、
さっきのファイントラック。
ファイントラック、夏なんでね。
フリースまではちょっと持ちすぎじゃないですか。
フレームウェアも持ってるし、
そこまではいらないかなっていうのは、
温丈も5回ぐらい出てますから。
その時雨だった時もあるし、
暑い時もあるしで。
なんで、そんな感じで、
ちょっと持つか持たないか迷うなっていう夏の時は、
そうですね、そういうドライエーを忍ばせておくって感じですね。
軽いですし。
ゼルとか塩系っていうんですか、ああいう系は?
あんまり基本は、
マグオン。
マグオンもいつもの感じで持ってきましたし、
あとはアンドゥも今回は持ってきたりとか、
1:03:03
それからあとはなんだ、
塩は夏の大会なんで、
塩のタブレットというか、
それは持ってきましたね。
塩のタブレットってどんなの持ってらっしゃる?
本当に塩のカプセルみたいなやつ。
ソルトカプセルみたいなやつ。
飲み込むやつ?
飲み込むやつです。
じゃあ、フロントのボトルに入れたりとかはなくて?
それはね、いつもあれですね、
ショッツ、名前がなんだっけ、
コーダーに変わったの。
エレクトロナとかってやつ。
それを入れて。
ちゃんとした名前が言えなくて、
もう申し訳ないって感じなんですけど、
それぐらい調べとけよみたいなね。
じゃあ、ワンループ目は、
1カ所エイドがあるから、
で、時間にして7時間ぐらいだからということで、
で、デポもあるしということで、
そんなにジェルとかも持たずに。
そうですね、基本、自分の場合は1時間1個だったりするんで、
走った分、プラス2、3個ちょっと余裕めに持つって感じで、
だから10個ぐらい持っていくみたいな感じで、
で、その途中のエイドで出たりするのは、
積極的に食べてみたいな。
後半もやっぱりデポで補充して。
そうですね、後半もやっぱりかかる分ぐらい、
プラス2、3ぐらい多めに持ってみたいな。
はい、なるほど。
さあ、そしてテーピングとかされたんですよね?
そうですね、これも前に話しましたけど、
まあ、これはいつもやってるんで、
足首の4枚貼りでしたっけ?
4枚貼りしなかったですね。
3枚貼り。
3枚貼りですね。
まあ、おんたけはちょっとね、ガレバも、
昔よりはきれいになったとはいえ、
まだまだそういう場面もあったりするんで、
そこでちょっと足ひねらないようにね、ニンハレを貼ってましたね。
ワセリンみたいなものは?
あの、スタートの時にテングバームを塗りまくって。
もう塗りまくってください。
塗りまくってください。
足裏。
足裏と、あとね、またずれしないようにね。
そうですね。
男の人大変ですよね、なかなかね。
そうですね。
女性の場合は、なんかこう、なんていうんですかね、
裏線がすれたりとかであったりとかね、しますけどね、
この肩、肩というか前の部分、
胸の上の辺がすれたりとかっていう方もいらっしゃるし。
ザックも背負ってますね。
そうなんですよね。
なるほど。
そんなこんなで、無事乾燥。
他に何か飴対策。
1:06:02
そう、なんかね、面白い人がいたんですよ。
傘持って走ってる人がいたっていうね。
傘ですか?
マジで傘ですか?
折りたたみの傘みたいなのですか?
よく遠くだったんで、わかんないかったんですけど、
多分、アウトドアの傘なのかな。
すごいですね。
そういう人いるんだ。
ハイキングの世界では、傘持つのは当たり前だったりするんで、
日傘にもなりますし、
なんで、全然違和感はなかったんですけど、
走る世界でもそういう人いるんだみたいな。
日傘ではなく、雨だからさすっていう。
あと、ああいう人もいたな。
ベトナムの頭にかぶる、
傘みたいですか?
修行のお坊さんをかぶるみたいな。
ああいう人もいたし、
あとですね、レインハットとかも一つ、
いい手ではありますよね。
傘って重くなんないんですかね。
だから、レインは着るよりはいいだろうっていうことなんだと思うんですけどね。
かっこはふくつのかっこで、あれをかぶってるんですか?
そうそう。
やりますね。
なかなか。
分かりました。
無事に御滝、百景観賞されたランボルアさんですけれども、
このあと、また来月。
もう来月か。
もう来月ですよね。
来月メインイベントが待ってますよ。
100マイル。
今回、ぺいさんの方が。
京平さん。
ですよね。
いいコンビだなと思って。
近所にいるんだけどね。
別に一緒に走ったりとかしてないんですけど。
でも、頼もしいですよね。
そうですね。
サポートとかは頼まずに。
そういう話は、特にはしてないですね。
一緒にカレーを食べるわけですね。
そうですね。
食べれるぐらいの状態でいたいですね。
そうですね。
今回の御滝は、わりと涼しかったということですが、
深夜は暑そうですね。
そうなんですよ。
なんかね。
あれですか、サウナ練とかやってますか?
全く今、今回はしてないですね。
今、暑い、あんまりよくないかもしれないですけどね。
暑い中は、わりと走る練習っていうんですかね。
走ってますね。
じゃあ、バッチリじゃないですか。
でも、あともうちょっと1ヶ月あるんでね。
もうちょっと何か、もう一手間、二手間考えて。
1:09:00
やっという間ですね。
1ヶ月ちょっとなんだ。
そうなんです。
すごいですね、なんか。
あっという間でしたね。
じゃあ、もう思おうとしながら、目の細胞最後に登るっていう。
ねえ。
深夜は、過去に何回走ってるんだろう。
3回ぐらい走ってるのかな。
で、100マイルは、第一回100マイルに行ったら、台風でね。
ありましたね。
110Kになっちゃった時。
はい。
以来、その後、1回DNFしちゃってるんで。
はい。
なので、まだ100マイル走ったことがないですね。
100Kは、わりともう何回か走ってるんで。
あれですか、確かスタートが6時、8時でしたっけ。
8時でしたかね。
8時でしたっけ。
また仮眠される。
また同じ、そう、また同じなんですよ、今回も。
仮眠室っていうか、あそこでするんですか。
それ、どっちにしても人がいっぱいいるしね。
寝れないですよね。
だから、どうしようかなみたいな、今悩ましいとこですね、また今回みたいな。
あれ、フィニッシュしてから、バスで宿に着くと朝になっちゃって、寝る時間。
そう、そのまま閉会式です。
っていうパターンですよね。
そうですね。
フラフラになりながら。
本当、時間ギリギリ、どう考えても時間ギリギリだろうみたいな感じなんで、今のパフォーマンスだと。
よくてね、よくて時間ギリギリなんで。
でも、だいぶ本当に、先ほどお伝えしましたけど、かなり絞られてますから、もう仕上がってるなって。
そうですね。
まあ、そうでありたいですけどね。
なんか、新越の予測タイムみたいなの、なんか出る、なんかありますよね。
あれね、坂道のね。
そうですよね。
陽介さんのやつ。
はいはい。
ありましたね。
みんなやってますよね、あれ。
やってましたね。
結局、パフォーマンスインデックスってやっぱり、そんなに自分が調子いいときのね、最高記録みたいになっちゃってるんで、自分はあんまりそれを信じてないですね。
それプラス2時間とかぐらいなイメージではやってますね。
そうなるともうギリギリなんですよ。
そうですか。
じゃあ、来月ね、またその話も聞けるっていう。
そうですね、新越話はぜひ1回ね。
なんかこう、またいろいろなドラマがあるんでしょうね。
いいドラマでやりたいですけどね。
そうですね、フィニッシュで感動の涙が流せるといいなって。
ずっと失敗談ばっかりなんで。
失敗談が結構みんな好きみたいですけどね、聞いてらっしゃる方々は。
最初にやったっていうのもあるんですけど、
1:12:00
第1回のほう、どの回が一番聞かれてるかってやつで、
やっぱり第1回がダントツでいいんですよ。
そうなんですね。
DNFのやつより倍ぐらいいいですよね。
なんでしょうね、やっぱり失敗話は好きなの。
そうなんですかね。
みんな人の不幸が好きなんですね。
そうかもしれないですね。
あと、ゆう子さんも何か大会に向けて。
ちょこちょこリハビリで、なんとなく内緒の大会があるんですね。
じゃあまた、それは次回とかね、機会があれば。
そうですね、頑張りたいと思います。
じゃあ、そろそろあれですかね。
そうですね、ジングル募集ですよね。
今、音楽もなくなっちゃったんで。
そうですね、ぜひみなさんにジングルを入れていただきたいという。
声をね。
声を。
夜明けのトレイルっていう。
今、ゆう子さんバージョンのジングルが流れてますけど、
いろいろ種類をね、増やしたいなと思っていて。
なんで、ゆう子さんバージョンも流すし、
みなさんの声をいただいて、それでジングル作ってみたいなのもやりたいなと思って。
面白い。ジングルボイス募集ですね。
音楽ファイルをスマホとかね、もう録音で機能あるじゃないですか。
ボイス機能。
ボイス機能で録音してもらって、送ってもらう。
夜明けのトレイルのインスタグラムの方にDMでよろしいですか。
またはTwitterとかのスレッドでしたっけ。
そうですね。ありますけどね。どこでもいいです。
そうですね。スレッドもやってるんですよね。
一応アカウントだけ作ってあるってだけですけど。
ぜひみなさんのジングルボイス募集しておりますので。
夜明けのトレイルと一言、一人でもいいですし。
みんなで合唱してくれても。
合唱してくれてもいいし、トレイルのピヨピヨと鳥が鳴いてるとこで録ってもらってもいいですし。
カーベルとかが鳴りながら、鳴らしながら言ってくれてもいいですね。
飲み屋で録ってもいいですしね。
ベロベロになりながらっていうのもありですね。
その辺はローン役何人も関係ないんで、我こそはと。
という方はいらっしゃいましたら、ぜひ。
夜明けのトレイル、こちらのジングルボイスを募集しております。
よろしくお願いいたします。
といったところで、今回はこのあたりで。
1:15:00
おんたけ反省会と雨対策ということで。
今回もいろいろあった。
おんたけだったということですね。
なんとか感想した。
来月新越100マイル、ぜひがんばってください。
そしてこちらに聞いてらっしゃる方の中でも、同じように新越110系、そして100マイル出られる方いらっしゃると思います。
ぜひがんばってください。
そうですね、お便りもぜひ。
いろいろなご質問とか、ランブラーさんにお寄せいただきたいと思います。
といったところで、今回はこのあたりにいたしましょうか。
ここまでのお相手は、私ヨコ杉崎と、ランブラーでした。
それではまた。
次回をお楽しみに。
01:16:09

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