2023-06-21 10:41

玉木正之のCatchUp

スポーツ文化評論家 玉木正之

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この時間は、玉木正之のCatch Up スポーツ文化評論家、玉木正之さんです。 玉木さん、おはようございます。 おはようございます。
はい、おはようございます。 昨日はサッカーは立派に対象しましたね。 いやー、強いですね。
あんなに強い日本でいいんでしょうかと思うぐらい、 いいじゃないですか。 いいと思います。 感心してしまいましたね。
ペルー相手でしたね。
古い国立競技場に500人ぐらいの観客で雪が降りしきって、 寒い寒い中で、もうちょっとでも走ったら疲れる人たちのサッカーを見たことのある私としては、
その頃を知ってた玉木さんからすると、
あの強さはちょっとね、もう信じられないぐらい強いですよ。 ペルー相手にね、途中4対0になりましたでしょ。
あれで思い出したのは、コパアメリカ、南米の選手権にトルシエジャパンが参加したことがあったんですよ。ありましたね。
はい、その時に4対0で負けた時に、もう南米の人がみんなもう、 コアトロセロ、コアトロセロと言って、日本をバカにしたことがあったんですよ。
これが逆転したっていうのは気持ちよかったですけれども、本当に強くなりました。
ということはちょっと横に置いておきまして、南米はなぜサッカーがそんなに盛んなんでしょう。
まあ確かにブラジルをはじめ、アルゼンチン、ペルー、チリ、コロンビア、いろいろ強豪国多いですもんね。
はい、北米はどうしてサッカーがあまり盛んにならなかったんでしょう。
北米はやっぱり野球?
そうそう。最近はね、メッシがマイアミに入ったとかっていうのが、それで年報が何か4000万ドル、56億円らしいですけれども、結構安いなってみんな言ってる時があるんですよね。
サウジアラビアに行ってたらもっとすごい装飾があったりしたいなとか。
でもその北米が、なぜサッカーが盛んにならずに南米が盛んになったっていうのは、なぜだと思います?
えぇ?
なぜ?
なんででしょう?
これね、かつて古い昔、サッカーとかラグビーもそうなんですけれども、ボールを何で作っていたかが問題なんですよね。
動物の胃袋とかそんなのから始まったんですよね。
そう、近い近い近い近い近い近い。
これ以前、玉木さんお話されてましたよね。
そうだ!間違った!猛攻!
そうそうそうそう。牛とか豚の猛攻ですね。
それを最初は使ったんですけれども、北米、北アメリカではもう牛はすごく大事で、要するに砂漠の土地だったんですよね。
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だからはっきり言っちゃいますと、南米は豊かだったんです。
要するにアルゼンチンのパンパッチャイナンというのは、牛連れてったらどんどん増えたんですよね。豚もどんどん増えた。
おまけにジャングルの中からはゴムも発見されたとかね。
エルドラドと呼ばれて黄金の国だったのが南米なんですよ、実は。
なるほど。
南米はそれだけ豊かな国だったから、民主主義が発達せずに、独裁者が出てきちゃったんですよね。
ああ、独り占めしようと、なるほど。
北アメリカは砂漠地帯で原住民との戦いもあって、非常に貧しい国だったから、牛泥棒なんかは縛り首ですよね。
牛を移動するのに大変だったっていうのは、ローハイドっていう、昔はテレビ映画なんかもありましたけれどもね、西武駅によく出てきます。
そんな中で牛の棒を使って遊ぶなんてことはできなかったんですよね。
なるほど。
それで仕方ないので、小さなコルクの芯に糸をくるくると巻きつけて、小さなボールを作って、棒で打ち始めたんですね。
なるほど。
ベースボールになっていくんですね。
そうなんですね。北はベースボール、南の方はフットボールというような区別ができたんですね。
なるほど。
だからアルゼンチンであるとか、ブラジルであるとか、あるいはコロンビア、ペルーあたりはもう完全にサッカー人気ですね。
メキシコとか、それからこの前ありましたエルサルバドルとか、中米のあたりはベースボールとフットボールが混じり合ってる時代。
それで北アメリカはベースボールの国というような分類がだいたいできてしまったというわけなんですよね。
へぇー。
でも最近はやっと、それこそメッシがマイアミのチームに入るようになって、サッカーがどんどん広がってきました。
ただマイアミのチームでも1試合平均の観客数が1万5千人くらいなんですよね。
アトランタのチームで4万5千人入ってると言いますけれども、まだマイアミとかっていうのはラテン系の中南米の方が多いですからね。
だからサッカーの人気がある、フットボールの人気があるということですね。
なるほどね。
北アメリカではフットボールと言えば、何でしょう。
アメリカンフットボール。
フットボールです、そうですね。
フットボールと言うとアメリカンフットボールのことになってしまうので、サッカーということも使うようになりました。
ですからメッシが加わったところも、メジャーリーグサッカーですね。
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MLSという。
サッカーというのは、ご存知ですよね。
どういう意味か。
え?
こういう時にテストが出てくるんですね。
油断ならない。
復習してなかった。
サッカー、何でしたっけ?
これは3ヶ月くらい前に喋ったかな。
ですよね。
イギリスで足だけでフットボールをするグループが、アソシエーションフットボール、フットボールアソシエーションというのを作ったんですね。
そこでやってるゲームがアソシエーションフットボール。
それがアソックフットボールになり、アソッカーになり、アサッカー、サッカーになっちゃったと。
アソシエーションの部分から取ってきたってことですね。
アソシエーションということだったんですね。
ごめんなさい。
それでそういう区別ができたんですけれども、要するにヨーロッパでも南米でもフットボールといえばサッカーのことになっちゃったんですね。
なるほどね。
それのルーツは牛とか豚の暴行にあったというようなことの歴史ですね。
日本にはやっぱりアメリカからいろんなスポーツが入ってきた時にすぐにもうベースボールにみんな飛びついちゃったと。
もうあっという間に飛びついちゃって、もうサッカーなんかやってる人なんてほとんどいなかった。
そうですよね。
不運の時代というか、サッカーも不意の時代が長かったですよね。
ならなかったですね。サッカーはほんと全然人気なかったですね。
それが1993年にJリーグが生まれて以来、どんどんどんどん強くなって、今こんなになってしまった。
まあすごかったですね。
そして、
もう三戸間選手なんかボール持ったらみんなが興奮してしまうという。
ほんとに何か言ってくれるって聞きたい。
そこまでなるとは私も全く思わなかったですね。
Jリーグ生まれて30年、やっぱりすごいことになってしまいました。
その日本のサッカーは西暦2050年、もう一度ワールドカップを日本でやって、今度はそこで優勝しようという目標を立ててますね。
先行したプロ野球もWBCで世界一になったわけですから、
サッカーがいずれ世界一になる日が来てもおかしくはないですよね。
そうですね、WBCね。正直言いますと3カ国が40カ国ぐらいですからね。
サッカーの場合は200カ国ですからね。
スケールが違いますからね。
まあ違いますね。大谷選手も頑張ってますけれども、サッカーの歴史、やっぱり頭に入れて応援しましょう。
牛の暴行、豚の暴行を使ってたってことです。
これは次の宿題が出た時にもすぐパッとテストで答えられる。頑張ります。
09:00
田口さんありがとうございました。
今度は水泳の話をしますから、よろしくお願いします。
はい、楽しみにしております。
はい、スポーツ文化評論家田巻正之さんでした。
数学教師芸人の高田先生だいよーん。
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4649よろしくー。
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