更年期への理解
フェムトーーク!
このフェムトークは、私、青木紗彦とロート製薬の社員さんたちが、女性特有の健康課題や体の悩みについてぶっちゃけトークを展開しまして、
視聴者の皆さんの心と体がちょっと軽くなることを願うトークプログラムです。
更年期少女っていろいろとありますけれどもね、個人差はあるけど、とにかく良くなりたいというか楽になりたいというのが皆さんの思いだと思いますけれども、
一体どういうふうに対処したらいいんでしょうか?
はい。自立神経がやっぱり乱れることが原因の一つだというところで、そこの生活習慣を見直すということもポイントの一つかなと思いますね。
例えば、十分な睡眠をとるということだったり、バランスの良い食事、適度な運動とか、ちゃんと湯船に浸かろうねとか、
当たり前っちゃ当たり前なんですけれども、そういったことがまずは大事になりますね。
ちなみに皆さんは何か対処法はお持ちですか?
私はその時先生に相談していたらいいよって言われたことは全てやった感じですね。
なんか眠れないっていう症状の方もいらっしゃるんですけど、私はどちらかというと疲れが出てしまって、
スッと寝てしまう感じで、逆に朝起きれないみたいなところがあって、
心のケアと生活スタイル
だからその時には目覚まし時計を好きな音楽で起きれるようにするとか、
なんか気持ちが上がるようなことを結構一生懸命やってましたね。
気分的なことって大きいんですね。
大きいと思います。やっぱりちょっとしたことでイライラしたり、
あんなこと言わなきゃよかったとかちょっと寝静みがちになったりもするから、
なるべくそういう陰な感じのことは考えたりやったりしないように心がけていましたね。
なるほど。アミアンどうですか?
私もやっぱり穏やかになるっていうことが一番いい気がして、運動とかしたらいいんでしょうけど、
逆にストレスなんで、例えば餌して行ったり、犬飼ってるんですけどワンコとリゾート行ったりとか、
そういうようなことをやってます。
いいですよね。やっぱり動物とか自然と触れ合うとか、そういうのとってもいいですよね。
私も動物愛護活動とかしたり、大変ではあるけれども、やっぱり動物と触れ合っていると元気になりますよね。
あと土を触るとか、ガーデニングとか、朝日を見るとか。
昔は敵に朝日を見せないって言われてたけど、朝日っていうのは元気がなくなるんですね。
太陽の光を見ないと。それぞれみんな頑張っていろいろやってますね。
そしてこんなメールも来ております。
メールです。
最初からここに全部置いといてもらってもらった。
ドーパミンさんです。
同世代のオシ友とオシ活に盛り上がっています。いいですね。
好きなオシを応援している時はもちろん、公演終わりに仲間とおしゃべりしたり、
美味しいものを食べたり、キュンキュンする気持ちは絶対に高年期の諸々にも良い影響を与えていると私は信じているんですがどうでしょうか。
どう思います。
私の場合は気持ちを上げるのにスキンケアに時間をかけるとか結構やったりもするんですよ。
肌の状態って気持ちが出たりとか体調が出たりとかするじゃないですか。
肌の状態とか髪型とかね。
オシ活の気持ちが上がると肌状態が良くなったりとか。
いいと思うよ。すごくおすすめ。
お姉さんオシはいるんですか。
オシですか。いないです。
いないんですか。
いない。
あみやんは。
分かんない。
分かんない。
いないんじゃなくて分かんないんですか。
分かんないんですよ。
分かんない。
違いが分からない。みんなが好きな。
顔の違いがね。
顔の違いが分からない。
一緒なんですよ私も。
顔の違いが分からないってなったらもうおばさんですよね。
私もそうです。
ホルモン補充療法と漢方
でも私もそうなんでね。
さあおにかげ対策。
なんかどんな方法がありますかね。
そうですね。
さっきね、姉さんサプリを飲んだっていう風におっしゃってましたし、
あとはホルモン補充療法っていうような方法もあるんですね。
これは婦人科のお医者様にかかっていただいて取る方法なんですけれども、
やっぱり女性ホルモンが減ってきて起こる諸症状ということなので、
それを補う。
針薬だったり飲み薬だったりとかするんです。
針薬なんだホルモンって。
そうなんですよ。
ここのお肌から吸収させて。
注射かと思ってた。
注射だけでなくて今も飲んだりとか張ったりとか。
じゃあ楽ですね。
塗る。
女性ホルモンを塗る。
塗る。
塗るもあるんですからね。
塗りたい。
そうなんですよ。
どこに塗って?腕?
腕だったりとか、肌のどこかに塗ったらそれが吸収されて。
そうなんです。
あんまり代謝を受けないんで、
意外と体の中で一定濃度の女性ホルモン濃度を保てるっていうので結構あるんですよ。
結構お手軽ですよね、そういう意味では。
どういう症状になってきたら婦人科にかかって女性ホルモンを補充した方がいいんですか?
それはもう先ほど皆さんが言っていたような、
高年期の症状。
高年期の症状です。
やっぱりしんどいなということで婦人科の先生にかかられて、
他の疾病というんですかね、他の病気が隠れていないことを確かめた上で、
場合によってはホルモン補充療法というのをお勧めされることもありますね。
あまりひどかったらホルモン補充。
補充療法。
補充療法。
なかなかちょっと下紙通りですけども。
それ以外にもありますか?
何かお家でできるようなものは。
化粧品の話ししなくちゃいけないので、
肌状態が確かめてますね。
でもやっぱりサウンドすると。
綺麗ですよね。
でしょ。
だっておいくつでいらっしゃるんでしたっけ?
自称36なんですけど。
ちょっとわかりにくい。
自称36なんですけど、63です。
いやすごい綺麗じゃないですか。
でもこれは皆さんにお知らせしたいんですけど、
ロボット製薬の科学の力と、
私の努力なんです。
なるほどなるほど。
努力の部分は何をされてるんですか?
楽しんでスキンケアする。
どうするとなんかね、
おっさん化するんですよ。
わかる。
見た目はおばちゃんなんだけど、
言ってることやってることが全部おっちゃんになってくるっていうのが。
なんかおじさんはおばさんっぽくなってくるし、
おばさんはおじさんっぽくなってきますよね。
やばいじゃないですか。
だからそれを女性でいるために、
体は人間なんですけど、
女性の見た目を保つために、
ちゃんと肌のスキンケアをするのが、
私としてはベストでしたね。
じゃあどんなに酔っ払ってても、
ちゃんとお化粧として、
寝落ちなんてとんでもないはずですね。
申し訳ございません。
他にはありますか?
これです。
これ。
これ。
商品紹介はNGですよ。
サプリとかホルモン補充療法、
今聞いてました私の話。
漢方とかみたいな、
消薬を使ったお薬っていうケアもあるんですよ。
改めまして私、
ラフローラという消薬製薬の開発担当、
柳井と申します。
すごいしっかりこっち向いて。
これを開発されたんですね。
開発担当になります。
どうぞ勝手に進めて。
このラフローラっていうのは、
高年期の辛い諸症状を和らげてくれる、
それだけじゃなくて、
飲む人の体操を選ばないという特徴があるんですよ。
漢方って、
それぞれの人に合ったものじゃないと
よくないっていうイメージありましたけど、
誰にでも合うっていうようなことです。
質問しちゃいましたけど。
すいません。ありがとうございます。
そういうことですか。
やっぱり漢方っていうのは、
その体質というか、
よく実症だとか、虚症だとか、
元気いっぱいのタイプだとか、
ちょっと虚弱なタイプとか、
そういったタイプとかで、
合うお薬っていうのが分かれてきて、
それがバチッと合うとめちゃくちゃ効くんですけど、
そうでないとちょっと効きにくいというか、
いう側面があるんですけど、
そう思ってました。
そうなんです。
でもこのお薬は、
後年期の症状と対策
そうじゃなくて、
この症を選ばないというか、
体質に関係なく、
皆さんに効けるような、
処方設計がされているっていうところがあるんです。
それどうしてそんなことができるわけですか。
それはもう処方の妙なんですけれども。
どんな症状が改善されるわけですか。
例えば、女性ホルモンの乱れを整えてくれるような、
作用もありますし、
自律神経を調節するような作用もあります。
他には結構皆さんね、
肩こりとか頭痛とかいろんな痛みとかあったじゃないですか。
そういった痛みを抑えてくれるような作用もありますし、
腫瘍競争だったり、
血行を良くしてくれるような作用もありますし、
あとは水分の代謝を整えてくれるので、
めまいとか、
さっき申し上げてありましたけども、
そういった症状を良くしてくれるような作用もあるんです。
めまいって辛いですもんね。
便秘・むくみ。むくみもありますよね。
そうなんですよ。むくみもね、やっぱり水分代謝によるところなので、
夕方すごいむくむんだよねとか、
そういった方にもすごくおすすめですね。
なるほど。
すごい聞いちゃった。
ありがとうございます。すみません、いつも。
でもあれですよね、
後年期について今日話してきましたけれども、
その不調っていうのは、いつか絶対終わりますよね。
そうです。
全員生きて全員終わりますね。
そうです、そうです。間違いなく終わっていきますね。
やっぱり平形後にホルモンが激減して変動して、
その状態にやっぱり体が慣れてくると。
そうなってくると、
後年期になったような症状というのは落ち着いてくるというふうに言われています。
だいたい何年くらいなもんですかね、後年期。
そうですね。
平均的に。
それもそれぞれか。
そうなんですよね。
基本的にやっぱり平形を挟んで前後10年が後年期と言われる期間にはなります。
長いですね。
だからそうですよね。
10年フルフルやる方もいれば、やっぱり5年くらい2年省略される方もいると思うんですけれども、
そこはやっぱり個人差ですね。
でもみんなあるもんだってことと、
あとは今日皆さんの経験談を聞いて、
自分もこういうことをちょっと挑戦してみようかなって、
やってみるっていうのはいいですよね。
そうですね。
すごい皆さん前向きに、
後年期のためというよりも人生楽しんでるみたいな感じにも見えたので、
そういうふうにしてると自然と体にもいいことあるんだなっていうのがすごい分かってよかったですね。
人生の黄金期の楽しみ
こっからが一番いい人生の黄金期って言われてますもんね。
人生の黄金期と。
らしいですよ。
後年期が終わってからが。
なんですって。
楽しいんですかね。
楽しいですよ。
そうなんだ。
人生今までの中で一番楽しい感じですか。
一番楽しいかも。
そうなんですか。
子どもだって成人しちゃって、
独立してるし、
自分の時間を持てる、仕事はしている、
めっちゃ楽しいですよね。
仕事も楽しくなってきました。
体調が良くなったから、
そういう面での、
後年期症状っていうのがなくなったから、
気持ちの前ではポジティブで、
年齢なんか数字ぐらいにしか思ってないし。
漠然とした不安っていうんですかね。
未知のものだからそういうふうに思ってたんですけど、
お二人の話聞いてると、
なんかそうでもないなっていうか。
楽しく人間に向かってください。
ありがとうございます。
じゃあ人生の黄金期を目指してですね、
ポジティブに乗り切ろうと思います。
後年期を。
そうですね。
とはいえですよ皆さん。
やっぱりおにかげが終わった後には、
これからのステージに向けて、
気をつけていかないといけないこともあるので、
例えばここね、さっき言ってたこともそうですし、
日尿期というか尿漏れとかみたいな、
日尿期の症状も出やすくなるということで。
尿漏れね。
尿漏れなんてもう、
当たり前のようにありますけどね。
ありますよ。
平形はしたけど生理用品は買い続けてますからね。
種類違うんですよあれ。
生理用と尿漏れ用は。
そうでしたか。
大失礼します。
なんか家にね。
確かにね。
なんかね。
おばあさんがいるの?みたいな。
バレちゃうかなとか。
誰も見ないんですけどね。
トイレとかなんて誰も。
確かに。
でもつい初めて買った時は、
買い物カゴの中の尿漏れパッドを裏返しして、
入れておきましたね。
私も一応大家族でいるって設定にしておこうかな。
尿漏れ。
そういうことを気をつけつつ、
やっぱりこの黄金期っていうんですかね。
始めるようになっていきたいですよね。
前向きに楽しい時間を過ごしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでフェムトークでは、
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お待ちしております。
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ぜひお寄せください。
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