フェムトーークの始まり
フェムトーーク始まりました。このフェムトークは、私、青木紗友香とロート製薬の社員さんたちが、女性特有の健康課題や体の悩みについてぶっちゃけトークを展開しまして、視聴者の皆さんの心と体がちょっと軽くなることを願うトークプログラムです。
姉さんがですね、お母さんの症状が重かったっていう話をされてましたけれども、症状も人それぞれあるでしょうね。重い軽いっていうのがね。
さあ、ここでメールが届いております。
メールです。
ありがとうございます。
ココママさんです。
更年期を迎え、私もホットフラッシュの症状などに悩まされています。一方で友人は、私には更年期症状はないと言い切ります。
全く症状のない人なんているんですか?ということなんですけれども、これどうなんでしょうね。更年期症状が全くない人っていうのは、いるんですかね、世の中に。
いや、そういうことはないかなと思うんですよね。
誰しもが通る。
女性ホルモン、みんな誰しも下がって、由来で下がっていくので、やっぱりそのバランスが崩れているので、何かしらの症状はあるはずなんですけれども、やっぱり人によって重い軽いと言いますか。
感じ方も違いますしね。性格も違いますもんね。
その通りですね。なのでやっぱり軽い方だと、気づかなかったというか、気づかないくらい軽かったとか、もしくはその人がそれを更年期と思っていなかったとか。
それはあるかもしれない。
そういうのもあるかもしれないですね。
痛みに強い人もいるし。
全然感じないって人もいますしね。出産が気持ちよかったって人が。
信じられない。
何よりも快感だって。
鼻からミキサーシャぐらい痛いよね。
鼻からミキサーシャぐらい痛い。
鼻からミキサーシャ。
もうね、何かよくわからないくらいですよね。
圧倒的に痛かったですけどね。
圧倒的に痛かった。
後年期重い軽いで言うとどうでした?
後年期多分中程度じゃないかなと思います。
私もそうだと思います。
感じましたけど、そんな病院にかかるほどでもなかったという感覚。
周りの人に分かっちゃうから、汗かくとか。
ホットフラッシュってすごい特徴的な症状ですよね。
そうですよね。
汗とかって周りに目に見えちゃうんで、
そういう症状があるかないかで、
自分の症状を重い軽いっていうふうに
判断されている方もいるのかなというふうに思いますね。
自分で認めたくないとか、人に知られたくないということで
ないって判断している人もいるんですかね。
社内の人とかに聞いていると、
実は私、後年期なんだよねみたいなことを話された方がいて、
普段一緒に接している分には全くそんなこととか
素振りも見せなかったりするので、
やっぱり周りにそういうのを隠してじゃないですけれども
見せないようにして、なかったことではないですけれども、
そういうふうにして生活されている方もいるのかなというふうに思います。
高年期に関する考察
重い人と軽い人というのがいると思うんですけど、
これ何か原因がありますか。
症状を引き起こす原因の一つはやっぱり鬼影、女性ホルモンなんですよね。
このホルモンの変動というのは個人が持って生まれたものなので、
やっぱりどうしようもない。
それがやっぱり症状の重さにもなってきたりとかするので、
ちょっとそこが後年期の難しいところかなというふうに思いますね。
鬼影、女性ホルモンというのはとにかく重要なものだということは勉強しましたけれども、
ストレスが良くないんですよね、何しろ。
そうですそうです。やっぱり時にはストレスも良くないですし、
本人の性格によるところもあるのかなと。
真面目な方とか、すごいこだわっちゃったりとか、
感受性が強いような方、
後年期の症状というのは自立神経の乱れから来ているところもあるので、
そういう性格がより悪化ではないですけれども、影響するところもありますね。
私も真面目すぎるから気楽に考えた方がいいとかよく言われますけど、
やれるなら最初からやってますからね。
なかなか難しいですよね。
でも年を重ねていくとちょっと楽になる部分はないですかね。
私はあんまりそういうことを深く考えていない。
もともとね。
もともとスーパーポジティブなのであんまり考えていないんですけど、
それに変えて良かったかなと思ってて、
私は後年期なんだと思い過ぎちゃうと、
どんどん病気からじゃないけど、
どんどんうつっぽいような感じになっちゃうから、
それは良くないだろうなとは思うんですけど、
ちょっと皆さん気楽にやってもらいたいなと。
後年期かもしれないとかこういう症状があるっていうことを話せる友達がいるといいですよね。
そこも言いづらかったりする時代だったような気がするんですけど、
今ちょっと変わってきてるのかな。
今は結構言ってますね。
そうですか、お友達に。
聞いてみたいな感じで、
一生おしゅうとめの文句言ったりとか。
大丈夫ですか。
聞いてくださいね。
やっぱり友達とは何でも言えるので、
でもお互いどうせ後年期やから、
言うて発散する時間なんだなっていうような時間に使ったりはしてます。
後年期のこと、パートナーはいらっしゃるんですか。
パートナーはいらっしゃって、
お話しなさいます。
生理期は経編とか、今まできっちり来てたので、
あれ、経編、経編って言って、
妊娠したかもと。
そうですよね、分かりますよ。
新品よねとかって言いながら。
だってついこの前まで妊娠しないように頑張ってて、
ついこの前まで早く妊娠したいっていうね。
今はもう妊娠できないっていうね。
あっという間になんか変化していきますよね、悩みがね。
生理の話が出ましたけれども、平均を迎えて姉さん10年、
平均を迎えて10年目っていう紹介も。
おめでたい話として。
そうですね、おめでたい話として。
どういうふうに修了に向かっていったんですか。
修了まではだんだん生理周期が長くなっていくんですよ。
3ヶ月こない、半年こない、1年こないみたいな感じで、
徐々になくなっていったから、なんとなくそれで、
そろそろなんだなっていう気持ちになって。
急にじゃないんだ。
そうそうそうそう。
そろそろだから、心構えができてきた。
心構えをちょっとずつつけていくみたいな。
心構えっていうのは、生理用品を買い込まないっていうことですか。
生理用品は娘がいるので、いたのでその時は。
だからちゃんとあるんですよ、うちに。
だから慌てなくて済むんですけど。
そうなんですよ。
だから徐々に体を慣らしていく。
いろんな私たちが勉強とかしてるので、
女性の体が40代後半から50代始めにかけての10年間が、
プレー高年期から高年期世代に入っていくっていうことは、
父としては分かったので、ある意味腹くくる。
覚悟して。
それを準備するために父親家にかかって、
準備をしていったみたいな感じ。
でもその夫人家の先生が、
先生の患者さんで52歳で妊娠したって方がいるから、
そういうのもいますもんね。
予断はできないですね。
だから姉さんも気をつけてねって先生に言われて、
はぁ、気をつけますみたいな。
はぁ、みたいな感じだったんです。
笑っちゃうけど、でもあり得る話ですもんね。
そうです。
アミヤンは今、まさにそっちの方に向かってるっていう年齢ですけど、
今の心持ちとしてはどうですか?
会社でPQQを飲んだら卵巣の肌PQQっていう成分なんですけど、
どういう成分なんですか?
なんかちょっとその辺はよく分かんない。
ピロロキノリンキノンという成分なんですけれども、
ビタミンの一種みたいな成分なんですね。
妊活のためにもいいですし、それこそ高年期を迎えられた方とか、
私もですし、アミヤンの世代にもいいのかなっていうところですね。
飲んでました?
飲んでなかった。
ないですよね。
通販で売ってるので、それを自分で定期コースしてたんですけど、
毎月生理があるから、飲んでなかったんですよ、めんどくさいから。
でも1ヶ月止まったから、やばっと思って、
ガーッて棚から出してきて、飲んだら出てきたんですよ、また。
血が。
だから。
それがすごい良いと思って、今飲んでないんですけどね。
生理が来たからまた飲むのをやめちゃったんですけど。
何の話してるんですか?
だから飲んだら効くっていう。
なるほどね。
どうしても生理が1日でも長く、
会ってほしいって思ってるってことですね、今ね。
盛りになってるっていう感じです。
私はどっちかっていうと、今は煩わしいものみたいな、
やっぱりイメージの方が強くて、
そういう意味ではちょっと、
亡くなった方が楽なのかなって思いもありますけれども、
一方でアミヤンが言ってたみたいな、
亡くなると寂しいっていうんですかね。
やっぱり女性としてのみたいな気持ちもあるので、
なんかちょっと複雑じゃないですけど、
そんな気持ちです。
生理前にはお腹が空いてすごくたくさん食べて、
生理が終わったらダイエットにいいみたいなことがあって、
いつもいつもそれを思いながら生きてましたけど、
1ヶ月の始まりがもうよくわからなくなりましたね。
生理がなくなっちゃったから。
不死身というかね。
不死身がなくなっちゃったっていうね。
やっぱりこの女性の体って、
50歳前後というか高年期頃から女性ホルモンの分泌が減って、
卵巣の機能とかも年齢とも低下をしていくと。
でもそれって意外と意味があるというふうにも言われてまして、
出産とか繰り返す生理ってやっぱり体への負担があるっていうふうにあるので、
やっぱり平型とか高年期も女性の体を守るためにあるっていう、
そういうふうにおっしゃるお医者さんとかもいらっしゃいますね。
高年期っていうのもちゃんといい理由っていうのがあるんですね。
そうですね。
ということで、Femme Talkでは皆さまからのメールをお待ちしております。
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生理、織物、デリケート部位の悩み、妊活、高年期、
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