「セルフ妊活」から「病院と相談しながらの妊活」へ。
一般的にどういう状況で判断したらいい? どんなことをするの?など、
⻘木さやかさんとロート製薬の社員たちが
病院での妊活を ぶっちゃけトーク!
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サマリー
妊活においては、家庭でのセルフ妊活から病院での検査や治療へと進むことの重要性が語られています。患者は自身の体調やホルモンの状態を理解することで、より効果的なアプローチが可能であることが示されています。病院での検査や相談が重要であり、特に男性の協力が助けになるとされています。女性は検査回数や身体的負担が多いため、悶々としがちですが、前向きにできることを考える姿勢が大切であるとされています。
セルフ妊活と病院の受診
このフェムトーークは、私、青木紗友香とロート製薬の社員さんたちが、
女性特有の健康課題や体の悩みについてぶっちゃけトークを展開しまして、
視聴者の皆さんの心と体がちょっとでも軽くなってくれるといいなーと願う
トークプログラムでございます。
セルフの妊活から病院の妊活に切り替えられたそうですけれども、
具体的にはどんなことがスタートしていくんですか?
一般的には、ご自宅でセルフ妊活としてパートナーさんと
タイミングをまずとってもらうと思うんですね。
その時に、例えば、肺乱尾予測検査薬なども使いながらタイミングをとると。
でも半年経過しても、なかなか妊娠に至らない場合は、
病院を一度受診されることをお勧めしています。
すいません、ちょっと話がずれるかもしれないんですけど、
タイミング法っていうのは昔から聞きますけれども、
一般的にご主人とタイミングを合わせたら、
カレンダーか何かに書いておくんですか?
知ったことじゃないですか?
それぞれだと思いますけど、
どういうふうに皆さん、
家庭によりますか?
家庭によるかなと思うんですけど、
カレンダーに星マークなのかハート、もう任せしますけど、
それもありだと思いますし、
肺乱尾予測検査薬を使うと、
肺乱尾予測検査薬を使うと、
今日だっていうタイミングが予測できたりもするので、
そのタイミングでラインをするとか、
病院に行かれますと一般的には紋身があって、
あとはホルモンの、ちゃんとホルモンが、
女性ホルモンが2種類、3種類あるんですけど、
ちゃんと出ているかなっていうのを見るために、
血液を抜いて血液検査をしたりとか、
それはその当日に分かるんですか?
3回ぐらい取りに行くのが一般的に医師に言われまして、
肺乱期の、多分肺乱する前に一度血液を取って、
その時のホルモンを見る、肺乱前後で一度見る、
肺乱後の肝期で見るということで、
私の場合は3回ほど時期を指定されて採血に行ってますね。
時期を指定されて、
来週この日に来れますか。
病院での検査と治療
仕事との兼ね合いも大変ですね。
そうですね。仕事の調整とクリニックのお休み、
自分のタイミングが日曜日になっても、
クリニック日曜日休みだったら血が抜けないので、
そういう調整が結構大変かなと思います。
そんなことからスタートしたと。
そうですね。あとは超音波エコーを、
軽筒の超音波エコー、下から入れるエコーで乱層を確認して、
乱層の乱が少しずつ育っていくんですけど、
その大きさを見たりとかして、肺乱日を予測したりなどもされますね。
どこに原因があるかというのも分かるように、
そこを調べるために。
そしたらそのに対するケアというか対処ができるので、
それを探るような、まずはファーストステップなのかなと思います。
丸子さんはどのタイミングで妊活をしたんですか。
私は一人目の後、なかなかできなくて、
そのタイミングでセルフ妊活をした後にクリニックに行ったんですけど、
ちょうどそのタイミングで旦那さんが単身婦人になりまして、
これはどうにもこうにもセルフの妊活には限界があるかなと思って、
クリニックでガチでタイミングを合わせるというのをやろうと思って、
クリニックに行きました。
丸子さんみたいに一人目は自然にできたけれども、
お二人目で妊活を始めるという方もいるんですかね。
多分多いと思います。
そうですか。
一人目は何も考えずにできちゃった分、
なかなか気づくのも遅くなるというのもあるのと、
自分自身も年齢を重ねていっているので、
やっぱり年齢による体の変化とかで、やっぱり体が変わってくるので、
そういった部分が原因になっていることもあるかなと思います。
なるほど。
丸子さんどんなことをやられました、病院で。
私も最初セルフ妊活から始めたんですけど、
それから半年ぐらい試したんですけど授からなくて、
そこから病院に行って一通り検査をしたんですけど、
私の場合はなかなかこれが原因みたいなのが、
二人とも見つからなくて。
そうか。原因が見つからなくても妊娠しづらいということがあるんですね。
そうですね。明確にこれみたいなのがあまりなくて、
なのでちょっと自分でできることは何かなというので、
病院に行きながら冷え対策とか、
ハイラミ予測検査薬も並行して使いながらというのもやって、
でもそこでなかなかだったので、
病院に行けばいろいろな治療の選択肢があるので、
私も治療でステップアップをしながらというような経験をしました。
妊活への向き合い方
なんか皆さんのお話を聞いていると、
自分もそうですけど、なかなか子どもがお授かるというのは
本当に奇跡的なことなんだなと思いますよね。
パートナーと結婚関係を結んだけれども、
子どもがいるのが必ずマストではなくて、
そのパートナーと今後どういうふうに生きていくのかという考える中で、
子どもを持つという選択肢を希望したけれども、
それが叶うか叶わないかは奇跡であって、
それとともにパートナーと二人でどう生きていくのかなという様子を
選択肢があると思うので、向き合ういいきっかけとして
妊活を捉えていくのがいいのかなって思っています。
ありがとうございます。
もう本当にすごくいいことを教えてくださって、
番組の締めみたいですけど、
まだ続きますよね。
以前ですね、フェムトークで柳が、
妊活をする人は性別についてどう考えているのかというと、
柳が妊活をする人は生理のサイクルを整えることがとても重要だと
おっしゃっていましたけれども、やっぱりそこも大事なんですね。
そうですね。性理もホルモンも鬼影の影響で
バランスが浮き沈みあったりするんですけど、
それもやっぱり食生活とかストレスとかによって大きく変化をしてしまって、
なのでそうなるとハイラーのタイミングもこれまで順調に来ていたけど、
やっぱり乱れてしまうということもあったりするので、
そういった意味でも鬼影のバランスを整えていくのは
すごく大事なことかなというふうに思います。
かほちゃんどうですか?
私もセルフ妊活後に病院に通院して、
私の場合きちっと30日周期で生理が本当にきれいに来ていたんですね。
あまり遅れたり長引くこともなく。
なのできっと妊娠しやすい体なんだろうなって。
タイミング取りやすいじゃないですか。
思っていたんですけど、実際1年できないと。
病院で検査をしたところ、
抗温器が人より短くてちょっとホルモンが足りていないということが分かったんです。
それって自分自身では知ることができなくて、
通院して検査したからこそ分かった原因で、
その原因が分かれば対処法があるので妊娠に一歩近づく。
私の場合は病院に行けてよかったなって思いました。
それをきっかけに自分自身の体の中をよく知るということですね。
そうですね。
私も子宮内膜症聞いたことあるかなと思っていて、
やっぱりそれも原因はまだちゃんと特定はされていないんですけど、
もしかしたら赤ちゃんができにくい影響があるよみたいなことを知っていたので、
それがもう見つかっていたので、やっぱりそういうのを知るきっかけにもなったんですし、
あとつい最近もちょっと更年期なんじゃないかなって自分で思って、
婦人科のほうに行っていろいろ検査してもらったりとかするので、
結構自分の体のメンテナンスのためとかにも気軽に意外と行きやすい病院というか、
可能だなっていうふうに認識すれば、
上手におにかげと付き合って楽しく生きていきたいなって。
妊活はおにかげと二人三脚で行くということですかね。
そこはきっと旦那さんと二人三脚が。
うまいこと言いますね。
そうですね。それが一番いいですよね。
旦那さんは妊活には協力的でしたか。どうでした皆さん。
妊活における夫の協力
うちはすごく協力的で、私と一緒で子供は欲しいなって思っててくれたので、
一緒に何ができるかなって相談にも乗ってくれました。
どうでした?
すごくすごく協力的でした。
一緒に初めに病院一緒に県さんとかも一緒に行ってくれました。
なんかドラマの中の話かもしれないけど、行きたくないみたいな、そういうイメージありますけど、
結構旦那さんと来てる人も多かったですか?
そうですね。多かったですね。
いずれしなきゃいけないと思うので、
だったら絶対初めから行った方が時間もお金も絶対近道です。
彩子さんはどうでした?
私もわりと主人は協力的で、一緒に病院に行ってくれたりとかして、
そういうのはあったんですけど、病院でする男性の検査って性域検査があるんですが、
ちょっと恥ずかしかったみたいな話は聞いて、
でもそういうこともやっぱりしっかり向き合ってやってくれたのが良かったなと思います。
みなさん旦那さんが協力的だったそうですけれども、
でもなんか妊活中には悶々としちゃうなってこともあったんじゃないですか?
やはり男性と女性比べると女性の方が受ける検査の数も、
心臭性といって注射針を打つとか、ちょっと頑張らなきゃいけない検査が多いので、
そういうところだとちょっと悶々しましたね。
痛いものもある?長いとか?
痛いものとか時間的拘束とか、何回もクリニックに足を運ぶという回数が、
やはり女性の方が多いので悶々としやすいかもしれません。
丸子さんは?
あとやっぱり生理が来たとき、妊活してて赤ちゃん欲しいと思って、
生理来ちゃったときってうわーみたいな悲しくてっていうところの窓当たりにするのって自分だから、
それで悶々としてたけれども、でも今思うのは結構気持ちの切り早くて、
生理が来たということはこの2週間後には入らんではないかということが分かってたので、
ということは今からできることっていうので、すごい沈んだ後にすごい上がる感覚。
ちょっと妊活配だったのかなって思います。
妊活配?
妊活配じゃないか。
同じ時間をどうせ過ごすなら落ち込んで過ごすよりできることをやったほうが良くないかなって思ってます。
丸子さんどうでしたか?
結構急に3日後に来てとか病院に来てとかも言われたりするときに仕事の調整をしなきゃいけないのは女性の側にはなるので、
自分ばっかり合わせなきゃいけないとかそういうのは辛かったなって今振り返ってみれば思いますし、
私の場合はなかなか周りに言えないかったりもしたので、
結構一人でネットで同じような境遇のブログとかを漁りながら一人で受け沈みが激しくて、
ちょっと悶々とした気持ちを抱えながらちょっと辛かった時もあったなというふうに思いました。
フェムケアと女性ホルモン
きっとどうしても男性よりも女性のほうが心とか体にも負担があるでしょうし、悶々とすることは多かったですよね。
多かったです。
悶々の話が出たところでちょっとよろしいですか?
川ちゃんじゃないですか。
応援といてくれました?
ありがとうございます。
どうしましたか?
今日は悶々の話が出たんですけれども、
私たちのフェムケアの活動の今どういったことをやっているのかというところで、
こんなものが出来上がりましたということをお伝えしに来ました。
悶々るんるんにろーとフェムケアということなんですけれども、
さっき皆さんね、悶々じゃなくて心の中の悶々を吐き出していただいたんですけれども、
悶々じゃなくて悶々って感じですよね。
なんで悶々なのかというところなんですけど、
やっぱり女性ホルモンのバランスによってみんなの気分が揺らいだりとか、
体調がちょっと優れないなということが起こってくるんですけれども、
そういった気持ちを私たちの商品だったりとか、
こういった正しい知識とかによってちょっとでも気分を上げてもらったらいいなと思ってまして、
女性ホルモンの悶をかけた悶々と、
そういう気分を上げてもらうために、
るんるんな気分になってほしいなという気持ちで、
私たちもこれから皆さんにお届けしようかなと、
すいません、ちょっと宣伝職強くなりましたけど。
宣伝職強いというか宣伝でしかないんですよ。
あれ、そうですか。
そうですね。
このフェムトークもそうですよね。
皆さんの見てる方の悶々がちょっとでもるんるんに近づくことを願って、
そういったトークブログラムにしていきたいなというふうに思います。
ありがとうございます。
早速組んでいただきまして。
組ませていただきまして。
そして、にんかつの話もまだまだ続きます。
というわけで、フェムトークでは皆さんからのメールをお待ちしております。
宛先は、ftatmarkloto.co.jpまでよろしくお願いします。
生理、デリケート部位の悩み、にんかつ、後年期、においケア、
そして私の中の鬼影、ホルモンバランスについても、
皆さんのお悩みやエピソードをぜひお寄せください。
お待ちしております。
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