100マイルとかね。 100マイルとか100日なんだね。
集会を行いましょうっていうようなイベントだったりとか、これが2019年の3月と2020年の8月の2回やったんです。
そうですね。2回目はもう真夏だったから暑いからミッドナイトで夜通しでやろうぜっていうイベントでしたね。
まあまあね盛り上がってね。 そうですね。結構来てくれました。みんなね。あれ嬉しかったです。
これがたぶん1回目の僕らのイベントだったんですね。 セブントレーズとかいう名前でやったね。
あれ結構ねインパクトがあって、僕関東に引っ越したじゃないですか。 その時にレースの時に大堀パークの100の人ですかって言われたんですよ。
大堀100っていうのが元々あの関東の代々木博というイベントのしまイベントとして同じ方式を取らせてもらってロゴも同じように作ってっていうことでやらせていただいたんですよね。
もともと何々公演100みたいな感じはもうあったんでそのフォーマットを利用させていただいたっていうことなんですけどそういう意味ではね
関東の人に知っていただくのが早かったのかなというふうに思うんです。 そうですよね。
それがまあ2019年とかやったんですけど、2019年は僕と黒さん大久江山に行って
2泊3日とか早くしたんです。そうですね早く行きましたね。
大久江山か。そうですね。大崩れ山と書いて大久江山ですね。 そこのそのいろんな道中のこととかを僕そのホームページの方に記録してまあそれ
ラントリップっていうカテゴリーというかそういう名前で記録を更新し続けようかなというふうに思ってた
1回目をね。そうですね。で
まあその2019年の12月にはセブントレーズバーって言って ゲストを呼んでトークをしてもらうっていう形式で
毎月か2ヶ月ぐらいか定期的に開催しようねっていう話をしてたんですよ。でも
まあそのコロナでねできなくなったんですけどそれ1回目
あの黒さんにゲストでね出演してもらったんですよ。これがセブントレーズバーが2019年の12月に開催したんですけどその時の内容が
私がメキシコのウルトラxメキシコっていうまあ250キロのステージレースですね5日間で250キロのステージレース
それの参加した体験を
皆さんにお話ししたというようなイベントでしたね。まあねちょっと手前味噌なんだけどあの大きなあのネタがちょっと黒さんしかなかったんで
それちょっとバーチのところでねやったりとかしてまあいろんなそのことをやろうっていう一つずつをねやってきてたんですよ
2020年年明けてすぐ2月ぐらいには国崎ロングトレイルって言って大分の大森さんにご案内いただいて
国崎のロングトレイルのまあセクションハイクとラン、ハイク&ランって言って歩きの分と走りの分に分かれてそういうのをこう
やったんですねリアルイベントもねそうですねなのでまあセブントレーズとしてはそういう山のそのちょっと
旅みたいなトリップラントリップみたいなものとイベントをやっていこうでバーをやっていくそうですね定期的にそれを開催して
コミュニティとかそういうものを形成していこうみたいなことの志でやりだしたんですけどまあ2020年になってコロナがね結構本格的に
流行りまして 黒さん職業柄ちょっとあの厳しいお仕事方なので
当時県をまたいで外に出るなよっていう時代もありましたしやっぱり仕事関係以外のまあとか家族以外の人となるべく会わないように
厳しかったんですそうなんですよまあねその話ぶりのように黒さん真面目なんよね まあまあ
まあだからねなかなかのその俳句に行こうよとかさあのイベントやろうよとか ましてやバーとかも全然ねご法度だったんで
全く僕らがやろうとしていることができなくなっちゃってまあ僕もホームページしっかり作ったんだけど 2020年
ぐらいからもう完全に塩漬けですよもう全く更新せずにっていう風になっちゃったんですよね そうですねはい
まあ2022年約2年間塩漬けのまま放置されていて 2022年に僕はこれポテキャストねそうやりだしたんですはい
まあなんかポテキャストだとあのまあそういう頃などか前の頃な負けて開けだしたんですけどね まあまたちょっと活動再開する足掛かりとして
ポテキャストやりだしてまあ今やポテキャストの方が 本体のそのセブントレーズのホームページでやろうとしてたことよりも有名なちゃってそうです
よねどっちかっていうとねで黒さんがもうその年にあのもう転勤なっちゃったんですよ 福岡からせっかく今からやれをやろうと思ってたところにね
で川越の方にねそうですね埼玉県の顔が一緒にね転勤になっちゃってまあ今してね セブントレーズといえばラジオ連みたいなポテキャストが主流になってるんですけど
本来はまあそのような形でセブントレーズというメディアを運営していこうっていう 流れだったんですよね
まあで私も住まいが川越なんで あの
いいことに西の国のからね自宅が車で30分ぐらいのとこだったんでね 石川さん
2年前に西の国に来てもらって私が改修係としてサポートねしてくれてね僕ら福岡組のあの 世話してくれたんですねそうですねはい僕と
鳩さんと バーチーと
そうで中堅くんとはいっていうのはねみんなの感想を至らずなんですけどでも今年もね あの
セブントレーズのアカウントで黒さんが九州組のサポートというかずっとおかけやってそうですね で情報発信してくれてまぁあれ
俺がやってたっていうふうに思ってた人が結構いるらしいちゃくちゃミシン目投稿しましたよ ストーリーでねいるらしくてねでなんか
翌日に僕はどっかに現れたあの 南畑かあーそうですねでみんな見えた松のあのイベントにあの参加してたら戻りが
早いじゃないですかね 黒さんっていう人がねちょっとあのやってくれたんだよっていう話をしたんですけど
そうで石川さんからねなんかを俺があの 配信してるみたいだからちゃんと黒さんがやってるってちゃんと言いつつ
ねそう上げたんですよね黒さんだってあのインスター鍵垢してるでしょ オール鍵垢なんでなんか見えないですよねそうですね黒さんがね
まあそんな感じでその黒さんとまあ最初に立ち上げたセブントレーズメディアも今や ポッドキャストが主流になってこのような形になってるんですけど
まあその今回あの黒さんがのまあね真面目にあのお勤めなられてるあの ご褒美として10日間休みがあるとはい
いうことでまぁどこか行きませんかって誘ってくれてねはい で2年ぶりにあの南アルプス
そうですねどこか行こうかって言ってますページレース行こうやとか海外レース行こう やとかいうふうに言われたんやけどちょっと俺にはハードルがそうじゃねー
ねえあとね僕は北海道を提案したんですけど石川さんがあのヒグマが怖い 最強で熊が怖いとか
水中が怖いとか 日グマに食われるやんみたいなね
そんなばかりってまぁちょっとマジで北海道はちょっと怖かったらそうですね ちょっと心配させるかなといろいろで南アルプスこの時期って言ったら
tjr じゃないそうねだけ tjr のあのコース行こうやっていうふうに黒さんに言ったんです けど案外調べてみるとロードが長かったそうですよね
陶芸走30キロって言われてそれをやめましょうよって現実的じゃねーなと思って であの提案してくれた黒さんのルートでちょっと
組んでみたらまあ4泊5日ぐらいでいけるねーみたいな腰張りそうなねはい っていうことだったんで僕は25日から静岡から
合流して今日が 7月31日になるんです31で山歩いたのは7月26日から
昨日までの7月30日までの4泊5日という工程だったんですけど 南アルプスをもう2年ぶりにね黒さんとラントリップしてきたのでその初回の
初回のまま塩漬けになってたラントリップっていうコンテンツを 第2弾やってみようかということで歩いてきました
まあその内容ね今回のエピソードでは話してみたいなというふうに思ってますので ちょっとこの
前はねブログみたいな形の記事方式だったけどまぁ今こうやって ポッドキャストやってるんで新しい形でちょっと始めてみましょう黒さんそうですねはいぜひぜひ
はい で今回ですね
南アルプスの工程なんですけどまぁせっかくならねまぁ南アルプス あの俺も行ったことないよとかいう方もいらっしゃると思うのでそのアクセスとか
まぁ僕らどうやって予定組んでこれ完破してきたのかっていうことをちょっと詳しくね 話してみてもいいのかなぁとまぁ忘れてる部分もあるけどねちょっと記憶が新しい
ね まぁこのあの今収録が31日のあの甲府駅の近くにあるゲストハウスの中で僕がやってるんです
けどあの 復習しながらねカフェで復習しながらあれどっちだったっけあの前だったけ後ろだった
ちょっとねちょっと地図をね見ながら あと写真を追って順番の時系列をちゃんと整えてチェックしながらね
もうそれちょっとおかしいんじゃないかって突っ込みが入る感じだったんでね ちょっとあの整理しながら整理ができたんでちょっと記憶の新しいフレッシュのうちに
はいちょっと話してみようかというふうに思ってますかねなんかこう山の名前とかね 地名が少し違ってたかもしれないの違ってるところがそうねやっぱ難しいですもんね
ブーバーの調べまして調べたらええって思う 結構あってねそうでしたよねずっと間違って言ってたりとかしてたんだけどはい
で僕25日から入ってまあ福岡からなんでまず静岡駅まで僕新幹線で行きましょう で黒さんとまあ静岡名物をねちょっと食べてはい
あれなんですっておでんでしたっけおでん静岡おでんねその前にアレですよ ウエストコーストブリングでクラフトビルのクラフトビルのねおしゃれなところでおしゃれなところ
美味しかった美味しかったですね美味しかったでそれをあってちょっと休憩してからじゃあ ご飯食べに行こうかっていうのでやっぱり静岡店は名物静岡おでおでんね
ブーブー言ってもらって連れて行ってもらってちょっとなんかあの 中須の雰囲気に出るようなソースちょっと狭い通りのね
の企画を連なっているようなおでん屋街道見てるんだったんですよねそこの音割とこう 人が入っているとこちょっと調べであったんで
でそこ行ったらまあたまたまねうんなんかすごい人気の店でなんかやなかなか入れない っていうところの店がで割と2席空いててたまたそうそう
そうだったねあそこだけマインだったねあそこだけもいいんだったなんかあの 感じのいいおでん屋だったよねそうですね名前覚えてますか
名前で三河屋ですね彼はやはりあの通りから見えるんだよねあの調査ですねうん でなんかね常連さんがなんかちらっと言ってのはもう何回も
あの来たけど入れなかったと あなたたち一発で入ってたのみたいなね言われたねうんですね
まあほんとなんか僕らのいた時にはそこマインで他のどこから開けたったけどそうですね そこだけまあそんなにで折り返してきたら
の玉開いてたんだよ僕の方がねまあそんなにねあの大きい店じゃなくて 78人ぐらいですよね10人も入れないですよねあの店ねそんな感じですね
そうですね何かご夫婦でやられてねなんか感じが良かったよね なんかあれは
いい思い出だなぁだと思いましたねはい連婚が美味しかったです カレンコの仕方すねじゅんまかったですね
連婚とやっぱり焼き茄子茄子ねうんあれなんか直接 あのシチリンに一輪の音そう
突っ込んであれでももう行って消防法とか感染無視してるねいやわかんないですけど 目の前に一輪がありましたねうんだけどあれすごいまあ美味しかったすごいしかったあと
なんか静岡割れですよ あーお茶のねお茶めちゃくちゃ焼酎のお茶割り緑茶割り
あれすっげー濃かったですよここからいました俺だいぶ あれだってね金宮だったもんねベースがね焼酎のコール半分ぐらい金宮でした
そうそうそうあれだってはかてなかったもん ゴホゴホって入れると思うんですよ
あれは酔っ払ったあれはだいぶ来ましたねー せっかくや原黒さんビルね乾杯しようやそうですねちょっとじゃあ
はいボールあのー 一杯千円カップのビルを飲んできたからね
高度がね上がると 乾杯お疲れ様です
美味いねー 美味い
ビールはね山で飲んでも町で飲んでも美味い 美味いね
まあでも俺なんか町で飲んだ方が美味しいな そうだって冷えてなかったりするじゃんなんか
あそこはそうですねまあこれから 貴重ではあるけどねこれからちょっと振り返ってみようかなね
まあそんな感じであの全泊しながら26日にその静岡駅近くのホテルから
駅の横にあるバス停ですかねそこからのバスに乗って登山口まで向かうんですけどここら 辺
あの黒さんがね手配してくれたんだよねこれがね1本しかないですよね朝市が朝がね まず前日入ってるのだともっと早く行動しればいいじゃないかって言われると思うん
俺もメールできたもん早く山行けって あーそう
そうあの一番早いのがあの10時発しかないんですよ あー僕らが乗ったねそうですそうですあれを乗ってその取り付くそのバスの定留所が第1旗渚ダム
はいっていうところなんですけどそこがね3時間かかるんですよね あーこれねマジきつかったこれめちゃくちゃ長かったっすよね
俺もねなんか前泊から入ったから黒さんなんかもうその飲みたいだけじゃないかなと思ったけど
静岡おでんでもうせっかく福岡から行くんやったらもうちょっと早く取り付きたいなと思ったけど
でも黒さんせっかく言ってくれるけんと思ってから静岡おでん食うかと思ったけど
翌日のあのバス乗って思ったけどやっぱり取り付きまでに行くのが時間かかる そうなんですよ
3時間もうね俺正気を保つのあれ必死やつですよあの山道 しかも道がね山道でね悪いんですよね
だからうとうとしててもなんかその突き上げで起こされるんですよ 突き上げたあの急ブレーキですよ
あの離合するときも そうなんですよね
あんなとこ登って行くと思わんやった あのバスでね普通のサイズのバスですよね
すげえ変わったちょっと でも乗ってる人少なかったですね
やっぱ平日ってあるのか そうやね
7、8人ぐらいでしたよね そうやね
でも今回あの通して思ったけど俺ら平日被ってるのにやっぱり人いるなって思った
そうっすね
やっぱ北アルプスとか南アルプスは全国から来るんだね
それのバスが静鉄ジャストラインに乗って10時発で
はたなぎ第一ダムっていうところに着いた3時間後に着きましたね
1時ぐらいですね
そこから登山スタートなわけなんですけど
ダムの周辺ちょっと歩いて登山口から入っていくんですけど
最初に目指すのがチャウス岳
その前に釣り橋渡ったじゃないですか
渡ったね
でその釣り橋の前にハイカーの人とすれ違った時に
クマが出たって言ってね
なんかおーちゃんが自慢げに言ってきたよね
自慢げだったのかわかんないけど
クマが出たクマが出たって
俺たちが行くその釣り橋のところでクマが横切ったと
あれなんか言いたいだけかもしれないですね
そうっすね
後ろの人たちにもずっと言わたけど
注意って言ったってど注意するんだったんだけど
鈴鳴らすしかないよね
でその釣り橋がまたね細くて揺れるんですよ
あれはちょっと気色悪かったね
怖いっす
結構長かったやろ
高所恐怖症なんで
もう石川さんが最近住むんだけど
そのバウンドが帰ってきてものすごい怖いっすよ
いや俺逆のこと言いますよ
クロさんなんで俺がまだ渡るように後ろ渡りようかなと思った
俺が渡り切って渡れよって思ったけど
いやいやあれ長いじゃないですか
なんかねお互いブルンブルンブルンブルンなってね
どっちのせいやっていう感じでね
ポールを持ってたから
橋のワイヤーを持ちながらなんだけど
片手でやったからすごい怖かったんですよ
あれ怖かったね
まずあそこはちょっと高所恐怖症の人は
ちょっと第一関門かもしれない
俺あれ一人だったらね渡れなかったかもしれない
もうあそこで俺の旅は終わってた
でもあれしかないんだよねきっとね
あれしかない
そこから渡って登っていくわけなんです
登山ということにいよいよ入っていくんですね
チャウス岳ですね
この南アルプスも今回全般を通して本当感じたのが
とにかくアップダウンが激しいんですよ
もう山がでかいんすよ
この最初のチャウス岳もこれもマジきつかったっすね
ここがねもういきなり急登でしたもんね
チャウス岳ね後で調べたら
チャウス岳と最後北岳っていうところから
僕ら降りたんですけど
もうどちらももうとにかく長いんですけど
やっぱ2000メートルぐらい上がるんですよ一気に
これがびっくりするぐらい
だからまあ僕らチャウス岳に登山口から入って
結局2000メートルぐらい上がっていくんですけど
まあ結構きつかったですね
途中でねちょっと山小屋があったから
ちょっと休憩しようやって言ったよね
休憩してさあ登ろうって言ったら
石川さんがね帽子がない
帽子がない
結構登ってたやんあれ
結構登ってた
結構登ってるからさ
もう1回諦めたんですよ
帽子とボトルがないって言ったんですよ1個
でもまあ買えばいいかなと思ったし
もう帽子もちょっと諦めかけたんですよ
戻りたくなかったんやけど
だけどまだね旅のスタートだしね
さすがにねなんか帽子なしで
いつか大丈夫かとか思って
夏の山をだから僕取り行ったんやね
まあそんなに離れてなかったしね
まあ離れてなかった
まあだったら戻れるから
じゃあ俺荷物見とくんで
あれどのぐらいあったの
100メートルか150メートルぐらい
そんなもんすかね
そんなもんすかね
だから今回俺荷物めちゃくちゃ重くて
なんかもうしんどかったんですけど
荷物を置いてからからみやけん走って降りて
走って上がってきたような感じやったんやけどさ
結構早かったですよ帰ってきたの
やっほーやっほーとか思って
そしたらもうすっかりめっちゃ悔やがるくなって
ここが今回の南アルプスの旅の始まりっていうか
俺にとってのこの不能の始まりがここだったんですよ
昇進になったんですよ俺はここで
ここから体調悪くなったんですよね
でチャウス崎は2000メートルぐらいあるんで
この具合が悪くなったっていうのが僕は思うんやけど
その好手順のできてなかったんじゃないかな
って今振り返るとちょっと思うんですけどね
だと思うんですよね
だって石川さんがねたった何時間登っただけで
調子悪くなるはずがないと思ってましたよ
ね俺もなんか苦労さんに負けるはずはないと思ってたけど
全然追いつけないのもなんか苦労さんに追いつけんで
ほんとマジしんどかった
だって休憩何回ねもう10分おきに
苦労さんじゃあ休憩していい?って
か細い声で言うんすよまた
驚きやね始まったばかりなのにね
どうするんだっていう感じをね
だってこの校庭って100キロなんですよ
結局最終的にね100キロの8000メートルぐらいあるんですよ
それを初っ端のまだ300メートルとか400メートルアップルぐらい
で結構根を上げて息出してね
途中途中休憩してたら
あのラファエル
ラファエルくんこの旅の中で結構僕らラファエルくんって言うと思うんですけど
異常に日焼け止めを塗ってる儀式みたいな
なんかおももちをしたね青年がいたんですよね
でもその時はまだね夕方だったから
その時はまだねそうでもなかった
二人組のね二人組の20代後半から30前半ぐらい