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2025-06-30 1:11:00

epi162 さちさんが引き継いだ、あの伝説のトレランレース「セキアヒルズトレイル駅伝」とは。

今回のエピソードは、福岡県大牟田市で9月に開催される駅伝スタイルのトレイルランレース「セキアヒルズトレイル駅伝」について、運営を担う藤生早智さんと田中利章さんにお聞きしました。

この大会、もともとは大牟田市のアウトドアショップ「スカイトレイル」の椎山さんが企画・運営していた人気イベントで、コロナ禍をきっかけに一時休止していたもの。かつてその運営を手伝っていた藤生さんが「もう一度この大会をやりたい」と椎山さんに直談判し、ついに開催を引き継ぐことに。

復活の知らせを聞きつけた当時の参加者たちも続々とエントリーし、30組の枠はあっという間に満員に。根強い人気と期待の高さがうかがえます。いったいこの「セキアヒルズトレイル駅伝」とはどんなレースなのか?じっくり聞いてみました〜!


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。次のレースはあの灼熱のレース「やっちろドラゴン」!おおお、無事完走できるのか…こうご期待!


ゲスト:


藤生早智(ふじおさち) @sachiiiii_i

1981年生まれ、福岡県柳川市出身。運動嫌いで陸上経験ゼロから走り始め、気づけばトレイルランニング、ウルトラマラソン、ロゲイニングやOMMなど地図読み系のレースを幅広く楽しむように。2017年にはグランレイド・レユニオン100マイルを完走し、その後は出場レースを抑えつつウルトラマラソンを中心に走力のベース作りに取り組む。九州では大会ボランティアとしても多く関わり、「福岡ロゲイニング」をこれまでに5回開催。さらに2025年9月には、トレイルランのチーム戦イベント「セキアヒルズトレイル駅伝」の復活開催を予定しており、地元ランニング文化の裾野を広げる活動にも力を注いでいる。。


田中利章 @amaguri9648

1967年生まれ、佐賀県みやき町在住。2022年に陸上自衛隊を退官し、現在もランニング仲間から「にいに」と呼ばれ親しまれている。55歳ながらマラソンではサブスリー、トレイルでは年代別上位、ウルトラ(100km超)の大会でも好成績を収める実力者。2025年9月開催予定の「セキアヒルズトレイル駅伝」では運営にも関わり、藤生早智さんの峠走トレーニング「さち練」では見守り役としても親しまれている。


収録 : 2025年6月18日


#マラソン #トレイルランニング #藤生早智 #田中利章 #セキアヒルズトレイル駅伝 #彩の国トレニックワールド #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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サマリー

このエピソードでは、藤尾沙地さんが関谷ヒルズトレイル駅伝を引き継ぎ、イベントの復活について語ります。トレランやロゲーニングの経験をもとに、地図読みの楽しさやレースの魅力が紹介されています。さちさんが引き継いだセキアヒルズトレイル駅伝の魅力や参加者の熱意についても語られます。大会の概要やコースの特徴、参加チームの構成、食事バイキングに関する情報が提供されます。今回のエピソードでは、さちさんが引き継いだ「セキアヒルズトレイル駅伝」について語られます。新たな取り組みやトレランの魅力、練習会の重要性についても触れられ、これからの挑戦への意気込みが表現されます。さちさんが引き継いだ「セキアヒルズトレイル駅伝」では、大会の準備やトレーニング方法についての興味深い議論が展開されます。参加者たちの気持ちや大会当日の様子、地域の食文化も楽しむことができるレースの魅力についても触れられます。このエピソードでは、さちさんが引き継いだ伝説のトレランレース「セキアヒルズトレイル駅伝」について語られます。大会の魅力や運営の苦労、参加者たちとの交流を通じて、地域コミュニティの重要性が浮き彫りになります。セキアヒルズトレイル駅伝についてのエピソードでは、参加者が楽しむための雰囲気やエントリー方法、応援の重要性について語られます。

ポッドキャストの紹介
ポッドキャスト、7trailsラジオ練。このポッドキャストは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
こんにちは、石川です。今日は6月18日19時を回りました。早速ですが、ゲストをお招きしておりますので、ご紹介したいと思います。
まず、お一人目、田中俊明さん。
はい、こんばんは、田中です。よろしくお願いします。
こんばんは、と言ってもあれですね、まだ、もう一人、藤尾沙地さんです。
はい、こんばんは、藤尾です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
藤尾さん、初めてです。
まあ、沙地さんでよろしいですかね。
はい、大丈夫です。
九州のランニングコミュニティの方は、結構、僕よりも沙地さん知っている方の方が多いと思うんですけど、まあまあ、
古いです。
古いですよね。
古いです。
僕が走り始めるよりも、まずだいぶ前から走っていると思うんですけど、
はい、たぶん。
沙地さんは、ちなみに年齢は聞きませんけど、何年からトレランというか、この業界にいらっしゃるんですか。
たぶん、今年14年目ぐらいじゃないかなと思っています。
14年。
はい。
最初からトレランですか。
最初はたぶん、リレーマラソンみたいなのに誘われたのがきっかけなんですけど、そこからすぐトレランに入りました。
14年前っていうと、まあ、西暦で言えば何年になりますか、2011年とかですか。
そうですね、はい。
ちなみに、田中さんはいつぐらいからですか、トレランは。
僕は、デビュー戦が第3回の関領なんですよ。
はい、何年ですか。
何年でしたっけ。
西暦で言えば。
西暦。
もっと前ですか、後ですか。
いや、あんまり変わらないぐらいです。
変わらないぐらいですか。
はい。
じゃあ、そのぐらいからお知り合い。
そうですね、もともと彼女、柳川の出身で、甲羅さんの練習会やっている頃には、朝ね、ちょいちょい来てたんですよ、昔は。
で、それからのお付き合いなんで。
じゃあ、もう十何年来の付き合いと。
そうですね、はい。
関谷ヒルズトレイル駅伝の復活
で、さすさん、今ももちろんトレランやってる感じですか。
はい、そうですね、最近は労働を走ることが多くなりましたけど。
労働が好きになったの。
そうですね、昔は大嫌いだったんですけど、だいぶ好きになりました。
藤尾さん、さすさん、なぜ今日お越しいただいたかというと、もうエントリーはいっぱいになっちゃってるんですけど、9月に行われる関谷ヒルズトレイル駅で、
こちらサポーターエピソードって呼ばれる、セブントレイズのラジオ連のスピンオフ番組みたいな、サポーターの皆さんに限定公開、限定配信しているエピソードがあるんですけど、
そちらで毎週、スカイトレイルの沿山志一郎さんに、今までのトレランの歴史というか、九州におけるトレランの歴史みたいなものをお話しいただいているんですけど、その中のエピソードの中で関谷ヒルズトレイル駅でのお話があったんですよね。
もうどのくらい前ですかね、2ヶ月ほど前ですかね、若干。
そうですね。
その時に、僕は初めてその存在を知ったんですけど、関谷ヒルズって呼ばれる施設ですかね、ホテルですか、大ムタにある、割と広大な敷地を持っているところで、前はその中のコースを作って、エキデンスタイルでイベントをやりましたっていう話だったんですけど、
それちょっと面白いですね、また復活してくれたらいいのにとかいうような話をしてて、何週間前ですかね、その話を、ちょっと田中さんから、実はそれって復活するんだよね、みたいなことをメールいただいて、そこを復活させたのが藤尾幸さんということで、今回お越しいただいたんですけど、
というような流れで関谷ヒルズトレイルエキデンが復活と、これはまたなぜさちさんがやられるようになったんですかね、経緯的なことをちょっとお話しいただければ。
もともと一回出場したことはあって、それはすごい楽しくて、でもボランティアの方で関わることっていうのがその後ずっと楽しくて続いてたんです。
それが大会自体がなくなって、ずっと私の中では気になってて、復活してほしいなーって、コロナ禍で開催できなくなったっていうのもあったので、普通に戻った時にまたできるかなって思ってたんですけど、やっぱりなかなか開催のめどが立たない状態。
お立場もいろいろ変わりましたからね。
なので、石山さんの方に相談をして、私の方でさせてもらえないでしょうかということで。
それはいつぐらいからですか?
それは本当に石川さんとお話しされた時と同じぐらいに連絡してお話しした感じです。
相さんが率いるトレランチームっていうかコミュニティ。
スカイトレイル。
スカイトレイルのメンバーっていうふうにお聞きしましたけど。
私はいつもお手伝いをさせていただいてます。
メンバーというかね、当時集まっていろいろ一緒にやられた仲間ということですよね。
石川秀逸トレイル駅伝の運営も何となく携わってたとか、ボラーとかやってたとか、選手だけですか?
ボランティアはやってたんですけど、そんなに深いところとかは全然知らなくて、お手伝い程度でしかまだ入ったことはなかったです。
さちさん、今回このイベントだけじゃなくて、実は結構いろいろ手掛けられていて、ロゲーニングですか?
その方面のイベントっていうのは結構やられてますよね。
福岡ロゲーニングとしては5回開催しました。
そこで僕ちょっとお名前よく見かけたというか、あれこれ誰がするんやろうっていうふうに聞いたら、結構さちさんの名前が上がってきてて、
そういうイベント運営やられるんだっていうふうに思ったんですけど、いつぐらいからやってるんですか?
2020年が多分第一回だったと思うんです。
コロナぐらいの時に?
それぐらいに始めて、年1とかはちょっとできなかったりもしたので、ちょっと期間が大きく空いた時もあったんですけど、細々と続けてきました。
なぜロゲーニングなんですか?
ロゲーニングは熊本の方でトレックさんの主催で1回出た時に、すごい地図読みが楽しくて、
長崎とかでもその当時ロゲーニングとかもされてて、あちこち行ってたんですけど、こういうイベントを福岡でやりたいなって、もっと地図読み楽しいんで知ってほしいなと思って、
私できるんだったらやりたいっていうところから始まりました。
コースの詳細とレースの魅力
結構やるの大変じゃないですか、いろいろ。
運営に回るってなかなかみんながやることじゃないですよね。
割と選手で出たりボラーでもかなり爆発を踏んでる人ってたくさんいると思うんですけど、だからといってみんな運営をやるわけじゃないんで、
そこにチェンジっていうか、そっち側に回ったってやりたいんでしょうけど、大変じゃないですか。
でもやってて楽しいって思うのもすごくあるんです。もちろん仕事しながらなので、仕事大変な時とかは、
本業じゃないですよね。
本業じゃないんで、時間なくてどうしようって思う時もあるんですけど、
やっぱり参加してくれた人たちの楽しんでるの見るのがすごい好きだから、やってよかったなって終わった後絶対思うので、そこをめがけていつもやってる感じですね。
イベントは5本はロゲー、ロゲーニングがほとんど。
トレラーのイベントってあるんですか?
いや、トレラーはないです。
それでね、今回こうやってトレラーやるわけなんですけど、どんどん手を広げて。
あれだってイベントって年々決まった時にあるじゃないですか。
1回やりだすとまた来年さ来年でね、やっていかないといけないじゃないですか。
ロゲーニングってどうなんですか?4月にやったからといって来年の4月にやるわけじゃないですよね。
トレラーってまた同じ年にやるもんだって思っちゃうんですけど。
1回出るとその人のスケジュールの中に自然と組み込まれますよね。
1回やるともうそれは一発だけじゃないですよね。
今年から始めますみたいな感じになっちゃいますよね。
まだコースの話もしてないんですけど、来年以降もやらないといけなくなっちゃう。
はい、やりましょう。
そういう経緯で今回このレースを引き継ぐことになったんですけど、
このレース初めて聞く人もいると思うので、
そうさんが話してくれたのはサポーターズエピソードっていう限定配信の回なので、
聞いてない方たくさんいると思うんですよね。
なのでまた通常のこの番組お聞きの方にこのトレールの話をちょっとしていただきたいなというふうに思いますけど、
どんなレースかと。
まず場所なんですけど、南館インターから来るまで5分の場所にあります。
とてもアクセスがいい場所です。
ホテル関谷っていうところの常設のマウンテンバイクのコースがあります。
通常も使っていただいて大丈夫なんですけれども、
今回そちらのコースプラストレール駅伝用にちょっと伸ばしてます。
全く使われてないところも整備して切り開くような感じになるんですけど、
一周が3.3キロのコースになってます。
後半に結構ガツンと登ったり、トレール区間が出てきます。
登る3.3キロで累積標高的にはどのくらいになるんですか?
130キロくらいになります。
130キロ?
なるほど、なるほど。
130キロっていうと、僕らが練習している南公園をそのままの流れでまた登るような感じになるんじゃないですかね。
僕らが練習しているこの自然公園みたいなものはそこまでガツンとはないんですけど、そんなにガツンと登るところがあるんですか?
その高さの中で。
そうですね、2カ所くらい出てきます。
なので他のところは結構走りやすかったりする区間になるので、皆さん結構ガチで走る方が多いんじゃないかなと思います。
これでも走れる人はキロ4くらいで走るでしょ、このコース。
そうですね、最後の時だっけな、僕が出たのが、あの時まだコースが長かったもんね。
それで区間所を取る子たちは21分台とか、あれ何キロだっけ?
4キロちょっとだったんですよ、それを21分とかで帰ってきてたんで。
でもほんと休めないです。
休めないですね。
助けもらったが最後、渡すまで休めないです。
南公園とか僕らのメンバーのたいちゃんとかほんと4分台前半で走りますからね。
下りのセクションとか多分早い人は3分台で走ってると思います。
そしたら結構5分切りますよね。
うわーきついですね、まあまあね。
抜けないです。
これでも3.3とかだったら、我々って言ったら失礼なんですけど、田中さんは俺よりも遥かにレジカル高いんですけど。
ウォーミングアップしないといきなり走れないでしょ。
やった方がいいですよ。
やった方がいいですよね。
僕も前回やった時その写真撮ってもらってたんですけど、もうTシャツびっちょりなるぐらいしっかりウォーミングアップして走りました。
ですよね。やってる途中に暖かくならないですよね。
ならないです。
そんなコースっていうことですよね。
でもマウンテンバイクが入るっていうぐらいだから、そんな危険というか、下りもそんな危険じゃないイメージがするんですけど、どうなんですか?
そうですね。
本当に。
岩があるとかさ。
いや、そこまでテクニカルな部分ってないんで、とにかくも走れっていう感じのコースで。
逆になんかツンノメって大蛇輪になりそうな気がするけど。
見晴らしはいいんですか?そのコース内の。
あの人あんなところまで行っとうみたいに見えちゃうんですか?
最後のツズラが上から見れるんだっけ?
ですね。
大会の魅力と雰囲気
すれ違うところもあるので、ちょっと選手見れたりとかはあります。
じゃあその交代する人たちは遠くから見て、あいつ何やってんだ?はわかんない?
そうですね。
そこまで見えない?
リレーゾーン手前、最後の後半の方がツズラで登ってくるんで、そこはかなり下から上がってくるのが見えるんですよ。
見えるんだ。
そこにギャラリーが並ぶんで、一番きついんですけど、サボれないんです。
そこが盛り上げポイント。
そこが一番。
そうなんですね。
このコースを何人で何周かっていうのを。
3人から5人で1チーム組んでいただいてます。
そうですね。
3人だと2回、2人が2回走るような形になるんですけど。
これでも続けて走ったらいけんって言ってたから、
1番目と3番目の人がそういうわけじゃないのか。
そうですね。
最初の人は間違いなくもう1回走らんといかん。
3人で走ったほうがあんが早いんじゃないですか?
5人になるより。
僕は多分5人のほうがいいと思います。
5人のほうがいいですかね。
これみんなどうなんですか?
ガチで来るんですか?
笑い取るんじゃなくてガチで来るんですか?
多分ガチだと思いますよ。
遊ぶ暇がないんですよ。
結局距離短いじゃないですか。
倉庫してる間にみんなガンガン行っちゃうんで。
これちょっと僕も聞いたとき、
ガチで来たらどうなんですか?面白いんかなって思っちゃったんですけど、
本当に早い人ばっかりゴゾゴゾ来て。
一応もうエントリーリストもらったんですけど、
いい具合にバラついてますよ。
本当ですか。
ここでももう優勝狙いに来たい人いるでしょ?チーム。
いや、そんなに固まってる感じではなくて。
チームにガバっているのがいないんですよ。
実際僕らもセブントレーズ3チームであるんですけど、
もうAチーム、Bチーム、Cチームってだんだんおちゃらけてくるんですけど、
Aチームは一番早いやつだけで組めって言って組んで、
B、Cチームっていう風にだんだんバラエティ感が滲み出るような構成になってるんですけど、
そんな感じですか?でもみんな。受け入ってますか?ちゃんと。
めちゃくちゃガチで来たらちょっと懸念しますよ。
ハトリ君のとこは受け狙って来てましたね。
トレイル駅ならではの組み方だなってちょっと見て思いました。
みいけさん、じゅん君、むらうち君、のぶさん、
なんかあそこら辺がチーム組んだらちょっともうなしですよ。
いや、割れてます。
ならいいけど、ガチで来たらほんとちょっとね、と迷ったんやけど。
女性だけのチームってどうですか?います?
はい、いらっしゃいます。
いるんだ。なるほど。
これが30チームですよね。
もう埋まっちゃったってことなんですけど、
最初だからちょっと告知してちょっと勢いつけましょうかみたいなこと言ってたのに、
この放送、収録前にももう終わってるし埋まってるし、
お聞きいただいた方もあっと思ってももう出れないんですけど、
大人気でしたね。
っていうのはあれですか、やっぱり知ってる方がよっしゃ来たっていう感じですか?
チーム構成の多様性
今まで知ってる方、再会を希望してた方たち。
うちはの話なんですけど、くるめの連中、宮田君とかですね、
あの辺はもう待ってましたで、すぐ連絡来たんですよ。
棚さん出ましょうって。ごめん俺スタッフやもんね。
で、じゃあチーム組んで出ますってすぐ連絡来たんですよ。
やっぱそういう方も結構いるみたいで。
エントリーいつからですかって結構私もメッセージとかもらってて、
チームを作る段階ですごい盛り上がってくれてるなっていうのが嬉しかった。
そうさんがやられてた時よりはまたさらに進むのが広がったし、
ストレールランナー自体の仲間も結構広がってきてるので、
誰がどこのチームで参加するとかさ、
どこの県が多分こういうチーム組むだろうとかさ、
なんかそういうので期待感がありますよね、最初からね。
やる前からね、なんか面白がってくれてる人がいるんじゃないかなっていう風に。
思うからこそなんかそれって今やったらいいのになって、
そうさんとの話の中で言ってたんですけど。
で、30チームなので1チームが5人で組んだとしたら150人ぐらいということですよね、参加者のマックスが。
やっぱ30チームぐらいが限界ですか?
そうですね、昔は40チームでなってたんですけど、
やっぱり私も最初っていうこともあって、
どれくらい大変になるかっていうのも分からないので、
30チームということで今回させていただきました。
で、このそうさんと話してるのを聞いた方は知ってるんですけど、
この大会のいいところっていうのが、
その後に温泉があってホテルで食事がいただけるっていうところだったんですけど、
そのあたりもちょっとお話いただければなと。
はい、ランチバイキングがついてます、参加費に含まれてます。
温泉もランチの前でも後でも入ることが、どちらでも入ることができるので、
時間があるときに入っていただいて構いません。
ランチバイキングの方はだいたい表彰式とかが終わった後に
移動していただくことになるんですけど、
あとは自由に楽しんでいただければなと。
150人入るんですか?もちろん入るんでしょうけど。
はい、とっていただいてます。
150人、男の方が多いからみんなでお風呂入るのもちょっと気持ち悪いですね。
早めに入った方がいいですね。
ランチバイキング、酒飲んでいいんですか?
別にあります。
もちろん料金は別でしょうけど、飲んでいいと。
ハットリ君からすぐ質問が来ました。
お酒は?
それだけみんながいてね、僕らのチームは飲まない人もいるから、
だからこそ飲めるんであって、あそこまで行ってね、みんな車で行ってたら飲めないから。
それはちょっと嬉しいですけどね。
ランチバイキングっていうのは食い放題ですか?
そうです。デザートまでありますので。
どのくらい食い放題なんですか?下世話の話。
いやもう、とことん食えます。
本当ですか?
僕はもうバイキングの思い出はミイケと一緒にですね、最後ずっと甘いもの食ってたんですよ。
デザートバイキングもあるんですか?
あります。ちゃんと食事からデザートまで全部。
150人ですよ。
亡くならないですか?
そんなに亡くなった感じはないですね。
ないですね。
本当ですか?
大丈夫だったですね。
本当ですか?っていう感じですけどね。
すごいですね。
でもまぁね、そこで食わないと。
エイドとかはもちろんないでしょ?
だから最後のこれですよね。
何時から何時まで?ちなみに。
食事と温泉の楽しみ
バイキングですか?
いやいや、スタートして終わるのって。バイキングまで。
バイキングまではですね、3時間ぐらい待っていただくことになります。
3時間のうちにちょっと風呂入っていっぱい飲んどけよと。
いう感じですかね。やっぱね、3時間あるもんね。
表彰式終わって、終わってからバイキングが始まるまでに3時間あるでしょ?
いやいや、スタートからです。
スタートから?
全部。
じゃあギュッてなってるじゃないですか。
そんなに早く終わるんですか?
一人30分として。
15、16キロぐらいで終わっちゃうんで。
16キロ、16キロでも一周ででも遅い人は30分ぐらいかかるでしょ?
そうですね。
そしたら350分、150分だから2時間半ぐらいじゃないですか?
そうですね。
最終的に。
そこからバイキング、風呂とバイキング。
そして12時半を解散にしてるので、そこから移動していただくような形になります。
そこからはいつまでいるんですか?バイキングのところ。
だいたいですね、90分だったと思うんですけど。
90分?
はい。
足らないですよ、はとりさん。90分。
もう前倒しで飲んどいてもらわないと。
90分で1時間半でしょ?足らないんですよ、絶対。
集中して挑んでいただいて。
こうやって施設内にビール買えるとこあるんですか?
売店はあります。
売ってたっけ?
でもこれ持ってたらいいですね、これね。クーラーボックスでガッツリね。
買えないですね。
今後知りて飲もうと思うんだったら、買って取ったほうがいいかもしれないですね。
でもね、前に参加してた人はそこら辺良い習得でしょうね。
僕らは打ち上げはまた別で夕方やってたんで、あそこはもう純粋に食事だけだったですね。
本当ですか?
食事して帰って、夜打ち上げみたいな。
どこで打ち上げするんですか?
クルメで僕らは打ち上げしましたけど。
クルメに参加そうか。なるほど。
そのような大会、伝えきれてますか?
伝えきれてますか?
伝えきれてますか?ちゃんと子どもの魅力を。
もうちょっとあると思いますよ、なんかわからないけど。
で、やっぱその当時やってた頃のコンセプトが、取れる初心者の人も安心して走れますよみたいなのもあったよね。
はい、今回も初心者の方も大歓迎でやってます。
コース的にも一応トレイルなんですけど、走りやすいトレイルになってます。
トレイル率は100%ですか?ロードってあるんですか?舗装路って。
舗装路はごく一部です。
本当に1キロ、合計しても1キロない。
隣の部分にだったり。
間々にちょっと舗装が入っている感じなんで。
あとはどんなサーフェイスなんですか?土ですか?
土だったり、あと砂利っぽいところもあるし、今度の週末からコースで入るんですけど、本当に切り開いた、作ったような部分も若干入ります。
今草ボウボウのところもコースにするんですか?
マウンテンバイクのコースプラス、トレイル用に若干距離を伸ばすんで、その部分は作ります。
今でもマウンテンバイク走ってるんですか?
はい、大会も結構行われているので、マウンテンバイクのコースのところはきれいになってます。
これ普通にポッといって入れるんですか?
入れます。無料に使うことはできるんですけど、必ずフロントの方に行って書類を書いていただくような形にはなります。
バイク走ってるところは走ってもいいんですか?トレイラーの人が。
大丈夫です。
そうなんですね。
はい。
じゃあ、ちょっと思想にね。
行きます?思想に。
行かないです。3.3キロでしょ。行かないです。そこまでガチじゃないです。
なるほどね。
今週末からコースセーブに入るんですけど、ちょっとコースの写真とか動画も撮ってあげますんで。
それで十分です。それよりもバイキングどんなのが出るかの写真が欲しいです。
逆にメニューとかですか。
でもね、これが好評だったら、一年に一遍とは言わずにね、余裕のあるときにできますね。
だって整備自体はある程度はできてるわけでしょ。
そうですね。
なのでね、ホテルの方とタイミングが合えばね。
はい。
人気だったらまた冬とか。
セキアヒルズトレイル駅伝の魅力
はい。そうですね。ちょこちょこやっていきたいですね。
このレースが曹さんがやられた一つのレース、他に復活させたいのとかないですか?
さっさんが見て、あれもやりたいなって。やるつもりが今なくてもあれも良かったなっていうのとか。
っていうのは、曹さんがやられたレースってやっぱ知らない人も多いと思うんですよ。
結構トレーラーの歴史を作ってるんだけど、コロナ前で辞められたじゃないですか。
コロナ後もやっぱり競技人口増えてますから、全くそれの存在を知らないという方もいらっしゃるからですね。
どんなのがあったのかなとかさ。練習会も結構やってたでしょ。
はい、ありました。
そういうのもね、もうやられてないわけでしょ。
確かに。
何かありませんか?
復活させたいな。
あれ楽しかったなみたいな。
でその、曹さんが勘でないんですけど、
今年の春からですね、スカイトレールのメンバーだった方が声かけてくれて、
大村の三池山ってとこからですね、招待さんまでを40キロトレールで月1回走りましょうっていう会が実は発足してですね。
本当ですか?
1回に呼ばれて、それこそ坂口大ちゃんとか、あの辺がやってくれてるんですけど、行ってきたんですけど、まあまあきつかったですよ。
トレランの練習会
いや、だからこの辺がきついなとか普通参加できないじゃないですか。
足つりました最後。
本当ですか。いやもう普通の人無理じゃないですか。
服部さん途中で辞めましたけど。
本当ですか?
それでもITRAのポイントから、パフォーマンスインデックからすれば600以上ぐらいになるじゃないですか。
そうですね、だから結局。
レベル的には。
行って帰ってくるんですけど40キロなんですよね。
それできついペースって言ったら。
7時間半ぐらいで帰ってきたんですけど、きついですね。
練習会もITRAのポイントでパフォーマンスインデックス、ポイントじゃなくてパフォーマンスインデックスでいくら以上っていうのって何か必要な気がしません?場合によっては。
でも僕とかですね。
待たないのね。
年間レース1本とか2本しか走んないからですよ。結構低いんですよ。
でも田中さんの場合は何ポイント相当っていうのを測れるじゃないですか。
例えばあれよりも俺のが強いなあいつ580あるんだったら俺これ以上あるなとかさ。
そのぐらいの経験値の人はそれで測っていいと思うんですよ。
っていうのはなんか最近ねやっぱ相談があったじゃないですか。
結局ああいうのって待ってくれればいいですよ。
でもそうじゃないようなちゃんと強い練習をしたいんだっていうような練習会も中にはあるじゃないですか。
そういうところに本当に5キロぐらいでハーハーいう人が混じったらもう練習会にならないじゃないですか。
だからその募集する方もこれぐらいからこれぐらいまでっていうのがあると参加する方も目安なんじゃないかなってちょっと僕思ったんですよ。
520ですよ、以下はちょっととかなればね。
そうじゃなかったらもう完全にスイパーみたいなのがぎっちりついて絶対どんなペースでも取りこぼしませんって言ってこしょうがないと怖いですよね。
パフォーマンスインデックスの表記がいると思います練習会は。
さっさん自体は今労働が面白くなってきたって言うけど
トレーラーのレースはどうですか?出てないですか?
最近は出てないですかね。
去年はリタイアしました。
何ですか?
女子。
女子ホタカ。
女子ホタカ?
はい。
あんまきついの出るんですね。きついの好きなんですか?
きついの、なんか強くなりたいから。
ならなくていいじゃないですか、もう。
目標をまず設定してそこに自分を近づけるっていうやり方をやっちゃうので。
じゃあもうちょっときつい方を選んでしまう。大会とかも。
ちょっと無理かなっていう方に出てみたい。
出てみたい。
負けん気がすごいんですよ。
せっかく持ってきていただいたんだったらビール飲んでください。
坂本さん今日は何で来たんですか?
今日は電車で来てます。
じゃあいいじゃないですか、ちょっと飲みましょうよ。
みなさん飲めるんでしょ?
じゃあいただきます。
これ見るとなんか僕はホッケイン山荘温泉を思い出しますね、インドの青鬼。
ありますよね。
じゃあいただきます。乾杯。ありがとうございます。
これホッケインですよね?
はい、そうです。
僕も一回走ろうかなと思ってたんですけど。
まあでもビール一本くらいは。
うまいです。
じゃあ今までにきついのは何出ました?
きついのはレイユニオンは行きました。
レイユニオン?
はい。
ニーターと同じくらいの時ですか?
一緒に行ってました。
一緒に行ったんだ。
乾燥しました?
はい。
すごいじゃないですか。
ジローちゃん下ろしてくださいね。
レイユニオン乾燥ってまあまあじゃないですか。
これで総力みなさんわかりますよ。
いやでもすごいゆっくりだったので。
ねえ、でもその、え?何年前ですか?
2017年?
2017年で100マイルってもうすごいですよ。
15,000、100マイル珍しくないですけど。
17年はまだまだ珍しいですよ。
あの人前だって言ったら、え?っていう感じじゃないですか。
そういう時代だったんですかね。
またそういう時代ですよ、2017年って言ったら。
また白黒テレビ。
二層式の選択。
そうそう、二層式がね。
それ以外はどんなん出てきたんですか?
伊豆も行きました。
2年前ですかね、比叡山50キロは走りました。
まあまあ走るのも好きなんですか?
まあ今労働やってるっていうぐらいだから、
そのガツガツ登るだけじゃなくて、走るのも好き?
はい、下り大好きです。
本当ですか?
すごいですね。どうですか?田中さんから見て。
会った時もトレイルからだったんで、
トレイルランナー藤代幸っていうイメージが強いんですよ。
でも去年から、昨シーズンからですね、
今年、今シーズンにかけて、月1回、
僕のとこ来て峠草一緒にやってるんですけど、
やっぱり取っ掛かりが、
昨シーズン100キロぐらいのウルトラのレースに、
年間何本だったっけ?
3本走ると100キロ。
3本?ウルトラマラソン?
はい。
なんとなんとなんとなんでたんですか?
諏訪大島と八坂、奥島根の八坂っていうところと、
あと富島の3本でました。
すごいじゃないですか。
ちなみにタイマー?
いや全然、全然。
いやでもまあまあ乾燥。
はい、乾燥します。
それを走るために、
ちょっと練習付き合ってください、
っていうとこから始まって、
僕は取れる走る人だと思ってたから、
なんでそんなウルトラ走るんだろう?
っていうとこで、
去年1年付き合ったんですけど練習に、
まあまあ元気強いですよ。
そうですか。
もうあの、
車道が上がれば上がるほど、
ムキになっていくタイプなんですよ。
だから最初の頃は、
もうあの、
折り返しのグライダー山まで走れないんですよ。
途中でも行き上がっちゃって、
立ち止まるんですよ。
ちなみにその田中さんがやられている、
その練習のグライダー山までっていうのは、
どんなコースですか?
もう峠層なんで、
行きはもうずっとほぼ上りです。
何キロ?
短いコースだと11、12キロですね。
その上り区間何キロあるんですか?
ずっとです。
10何キロも上り区間あるんですか?
車道は変わりますよ。
車道は変わるんですけど、
基本上りです。
その分、帰りは、
それ全部下るんで、
だから僕的に言わせてもらうと、
10何キロもあるんですか?
行きさえ頑張れば、
帰りは何とかなるみたいです。
水上合宿で7キロの上りやりましたけど、
もう行きたくないですよ。
17キロ、そんなに上るんですか?
最初は全然、
だからもうペース配分ができないんですよね。
とにかくMAXで行こうとしちゃうんで、
だからもう出力を抑えて、
ちゃんと11キロ全部走り通せる、
出力で走れるようにならんと、
特にウルトラなんてやっぱ長いじゃないですか、距離が。
走れんよっていうのをずっと言いながら言いながら、
やっと去年の秋口ぐらいから、
できるようになってきて少しずつ。
もう止まらず。
でも最近はほたらかしといっても、
体調さえ良ければ全部走ってくれるんで。
それこそね、1週間前か2週間前から、
サチレン、僕も参加することになってたんですけど、
ちょっと行けなくなってしまって、
行けなくて良かったと思って。
あの日めっちゃ調子良かったんですよ。
本当ですか、やべー。
モーリーと行くつもりだったんやけど、
ちょっと行けなくなってしまって。
翌週大会だったじゃないですか。
1週間ピーキング間違っとうよって。
めっちゃ調子良かったですよ。
こんなにきついコースなんですか。
そうですね。
あの出服も好き好んでいつも着てましたからね。
そういうとこです。
それ1ヶ月に一遍やってるんですか。
はい。
田中さんはどのぐらいのサイクルでやってるんですか。
僕は時間が空けば週末土日どっちか入るようには極力してます。
本当ですか。
じゃあそのコースを今は月1やってロードがっつりと。
はい。
なんでまたロードその好きになったんですか。
ベースがないなって自分で気づいて。
今更ですか。
今更。
ちゃんとロードから逃げてたっていうか、
本当は走りたくなくて。
でも結構みんなそうですよね。
ロード崩しっていうかごまかしきかないですからね。
でもそれやらないとなんかその先広がらないなと思って。
今更ですか。
自身の挑戦と成長
はい。
それで走るようになって、でも峠草好きになりました。
走れるようになったら楽しくなるというか自信がつくから好きになるんでしょうね。
結局逃げてるのって苦手だから逃げてるんですからね。走れないからね。
同じコースでやることによって自分の変化にも気づけるし、
前回よりうまくできた時にまたちょっと嬉しくて頑張ろうって次にもつながるから、
それが楽しくてしょうがないかなと思って。
僕とかできなくなったとかいうのは練習不足じゃなくてもう老化ですからね。
なんかそこまで頑張ってもその伸びない気がだんだん自分でしてきて。
なんか短期的に伸びても長い目で見るとゆっくり加工してる気がして。
伸びますかやっぱ。
伸びます。
でも白状ですよね筋肉っていうか走力って。
です。
ちょっとやっぱりサボると転げ落ちるように走れなくなりません?
はい。
じゃあもうコンスタントでずっと頑張ってるんですね。
大会前の準備とトレーニング
ここ最近です。続けがいいな。
日々の練習は毎日?
毎日とは決めてはないですけど、基本家で仕事することが多いので
日分転換にまず外に出るっていうところで動くっていうのをやってます。
じゃあその1日何キロとか週に何キロとかは特に決めてない?
はい。
でもそれでね月1その峠草ができるってすごいですね。
効果的な動き方してるんですかね。
いやでもメニューとかも全然決めずに走っているので
時間がないときは目いっぱいスピード上げて走るようにはしてます。
それは何か田中さんからアドバイスを聞くとかあるんですかね。
いや特に普段の練習のこととかはあまり聞いてはないですかね。
どうなんですかね。好きに走っていいもんですか練習。決めなくて。
大会から逆算してやりますじゃないですか。
この大会に出るこのぐらいのタイムで走りたいって3ヶ月とか前から
じゃあちょっとそこに向けてってなってきたら
やっぱちゃんとある程度組み立ててやった方がいいと思います。
ただそれ以外のところに関しては僕もそうなんですけど
走らない時は1週間2週間平気で走らない時もあるし。
なんでそんなに走らないんですか1週間も2週間も。
いや気分的なものとかですね。
田中さん気分で走らんとかないでしょ。
本当この間立花終わったじゃないですか。
あの後は本当1ヶ月で4日しか走ってないです。
体調がちょっと優れないっていうのもあったんですけど
気分的に立花のスタートラインに立つまでが珍しく無理して練習してたんで
2週間で340キロぐらい走ったんですよ。
その反動もあって走りたくないなっていうのもあって。
じゃあみんなそうですよね。
機械じゃないからですね。
ずっと上げ続けられないですよね。
やっぱ抜かないとですね。
ここで話すのもどうなんかなって思うような話題なんですけど
練習をずっとしてるだけっていうのと大会をボンボン入れる。
大会をボンボン入れる方がどんどん走力が落ちていく気がするんですけど。
結局大会前に変にピーキングだとかなんだかして
走るリズムも狂っちゃうでしょ。
何日か前から抜くとか走らないとか。
終わったらまたきつくて走らないとか
ちょっと燃え尽き症候群で走る気がしないとかあるじゃないですか。
そうすると今まで綺麗にうまく緩やかに登ってたフィジカルが
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃってこうなって
気がついたらちょっと台を落ちてるんですよね。
そこにまた登っていくまでにまた時間かかるじゃないですか。
1ヶ月か2ヶ月。
だから大会出ないでずっと同じ練習をし続ける方が
ずっと高いレベルでキープされているような気がするんですけど。
でもそしたらその日々のトレーニングって何のためにやってるのってなった時に
張りはないです。
モチベーションがないですね。
モチベーション的には楽しみはないですよね。
でもなんかこう乱れるなっていう気がしました。
うまく戻し切れない。やっぱり燃え尽きちゃうじゃないですか。多少やっぱり。
結構サッサンずっといろいろ出ててね。
大会もこうやって作ってね。
あんまり仕事してないんですよね。
今回も一人でやってるって言うから、それは大変でしょっていうことで
じゃあちょっと手伝おうかって言って、手伝う羽目になったんですけど。
今ご自宅で仕事してるって言ってたから、あれがないでしょ、境が。
飲み文化と大会の様子
今仕事してるっていうのと、大会準備してるっていう意識もそうだし
時間の使い方とかなんか混じってないですか?
でもですね、大会のことは朝の7時から8時半まで
言ってたね。すごい。
時間決めてるって言ってました。
でその30分、9時までの30分で朝ごはん食べたり、ちょっと仕事モードに切り替えたりとかして仕事してます。
すごいビジネスマンじゃないですか。
めちゃくちゃなんかちゃんと自己管理してるんですね。
できてるといいんですけど。
いやいや、素晴らしい。またそういうのができるからできてるんでしょうね、きっと。
いくつも運営とかをちゃんと。
でも直前とかになってくると、やっぱり夜仕事終わった後とかにまたやり始めてっていうので
走る時間がなくなったりとか、そういうのはよくあります。
さちさん飲まないの?結構飲む?
飲む方?
普通な感じです。
本当ですか、だかさん。
飲みますね、はいはい。
結構飲む方でしょ?
はい。
違います。そんなに。
いやでもね、飲む方だったら飲む時間もね。
その曹さんたちがやってるチームスカイトレールって言うんですけど、結構みんな飲むよね。
そうですね、確かに。
あそこの人たちみんな飲みます。
ていうか飲まないっていう集団いないでしょ、どこでも。
あの人たち全然飲まんちゃうねとか、普通いないでしょ。
だいたいみんな飲むでしょ。
いやそれなんてその、前にもなんかどっかのエピソード言ったけど、前夜祭ってあるじゃないですか。
危険ですよね、前夜祭って、はっきり言って。
飲んであんな山の中走るとか、一晩中走るとか。
危険と思うんですけどね、普通に。
そういうカルチャーですよね、これってね。
特に九州の激しいらしいですよね。
僕らここにいるからわかんないんですけど、これ激しいんですから。
なんか予測から来た人はすごいって言ってます。
ほんとですか。
九州の人間が飲むっていうわけじゃないでしょ。
割とでも酒強いのとか、全国どこにもあるでしょ。
地域の食文化とエイド
四国とかやばいですよ。
四国はですね。
高知の人やばいですよ。
出てダメですよ。
あのね、前にも何回言ったけど、こんなバケツみたいなハイボールなんですよ。
ほんとなんか3リッターぐらい入ってるんじゃないかって。
それガブガブ飲む人が多いですよ。
それ俺写真を服部さんに送ったんですよ。
これ服部さん飲めるって。
自分は無理かですねって。
それ氷が入ってないですもんね、あんまりって。
すっごい冷静に見てて。
氷の量が少ないから自分には無理ですねとか言われた。
それぐらいの勢いで飲んでた人がいて。
どこでも飲みますよね、結構ね。
関東は関東で強いでしょ。
走れる人は飲めますよね。
強いですよね。
やっぱ内臓が強いから速いって言う人もありますよね。
原田さんはどうですか。
前の日にガンガン飲んでも大丈夫ですか。
服部さんが僕を好きな理由は前の日でも僕は付き合って飲むんですよ。
普通に。
だから田中さん、田中さんって。
三池さんとかも結構飲んでません?
三池も前の日に。
二回上で走るとか言ってるよね。
はい。
でも狙ったレースの時は多分ちゃんとうまいことやってると思います。
そうですか。
商品が良い時ですか。
髪ごとの時はですね、一緒に行ったんですけど、
あいつ車の後ろで朝の弁当開けてこのまま固まってるんですよ。
お前何しようとしたら、いや気分悪くて食えないです。
髪ごとはね。
めっちゃ二日目でしたからね。
髪ごとはそうなりますよね。
久々に見ました。
だって刺身がやばいですもん、ほんと。
美味しかった。
三池さん行きました?
はい。
行ってましたね。
行ってましたね。
あれはね、もうね、九州はエイドが良いレースも多いじゃないですか。
今回もバイキングがあるとか、
食とセットっていうのって外から来た人は結構魅力なんじゃないかなっていうか、
体験したくなるんじゃないかなっていう様子の気がしますね。
やっぱりその土地のものがエイドに出てればですね、またこんなもんあるんだっていう。
大会の運営費もどんどん上がってきてるから上がってもしょうがないと思うんですけど、
ガツンとプラス5000円くらい上げてむちゃくちゃ豪華なエイドを出すとかさ、
そういうのもいいかもしれないですね。
目玉なんですね。
こっちは15000円くらいかなと思うレースがあえて2万とかなって、
うわーたっけーなーと思っても出たらもう出たらも良かったとかさ、エイドがね。
なんかそんなのもいいなって気がしますけどね。
ちなみにこれのエントリー料さっきお話ししてないです。
はい。
もうエントリーできないですけど。
1チーム22500円になっております。
1チーム22500円で4000円くらいですよ、5人で割ったらね。
で、バイキングがついて風呂がついてたらお得ですよ。
これはもうこれを商売に知ってる運営会社はなかなかできないです。
メリットがない。
ぶっちゃけ残らないでしょ。
残すつもりはないです。
残らないですよね。残らないと思いますよ。
だって4000円でからバイキング食わして風呂も入らしたら、
ホテルの人に土地の使用料ですって渡すくらいのもんでしょうか、それもあるとね。
だって4000円って言ったら福岡市内で飲み会団体で予約しても
飲み放題ついてない金額としてもそっくりはしますから。
そうですね。
風呂ついてないですからね、それにね。
あと表彰もありますので。
表彰も?
はい。
ということは商品もある。
共産かけずに回ってます。
そしたらめちゃくちゃお得ですよね。
あそこに共産もらったらどうですか、道路交通なんとかだ。
ネクスコですか?
ネクスコ。
あれだけいいじゃないですか。
だってみんな高速利用してガンガン南間で降りるでしょ。
はい。
割引してもらうとか。
あそこちょっと共産もらったらいいと思うな。
今ちょっとメールとかでお願いを。
メールですか。
はい。
南間って言ったらあと何がある?
共産とかじゃなくて南間に行くんだったらここちょっと寄ったらいいんじゃないみたいなところって。
南間って何ですか?
三井グリーンランドですか?
あれあらおになりますもんね。
あらおになるんですか。
南館揚げくらいですか?
南館揚げおいしいね。
南館揚げうまいですよ。南館揚げの僕はクズ買って帰りますか。
ありますね。お得の大きい袋にありますね。
お得パックですよ。バラバラになったやつです。全然あれでいいですもんね。
インターの下の方にイキイキ村ですっけ。物産館。
イキイキ村知ってる。
知ってます?
知ってる知ってる。あそこでバイキングもあったでしょ。前。
そうなんですか。
あの近くだったかな。バイキングがあったんですよ。
南館揚げの会社が運営しているバイキング。
あれめちゃくちゃよかったですよ。あのバイキング。
僕は大本田の仕事を一時期やってて、あそこでいつもバイキング食ってました。
めちゃくちゃ腹いっぱいになりますもん。あそこ。お得焼き。
お野菜買ったりとか、そこに南館揚げの巻き寿司、太巻きがあるの。
知ってます知ってます。
あれがめちゃくちゃおいしくて。
南館揚げって知らない人もいるでしょうね。油揚げですよね。
そうですね。でもあの乾燥してるやつですね。普通のあの柔らかいやつ。
そうですね。
おいしいんですよね。
南館揚げとか柚子胡椒とか、九州の人はもちろん知ってるんですけど、
わりと九州に来た人とか喜びますよね。買って買ったらね。揚げたらね。
風の噂で佐々木さん料理がうまいとか聞いたことがあるような気がしますけど。
たまにストーリーに揚げてます。
本当ですか。女子力見せてます?
たまに焦がしたりとか。
そんなとこ言わなくていいんですよ。
料理は好きです。
聞いたことある。聞いたことある。
よくそういう野菜の売ってるところとかすぐ寄っちゃうんです。
いや寄りますよね。僕料理しないけどやっぱり買って帰ったりとかするんで寄りますよ。
道の駅近辺は本当マジで寄りますよ。特に高いじゃないですか。
そうなんです。福岡市内でスーパーとか行ったら全然ちょっと元気がないお野菜。
そうなんですよ。全然違いますよね。やっぱりね。
僕は週末に糸採材買いに行くんですけど、全然悪くならないですもんね。
スーパーで買ったやつ悪くなりますもんね。全然持ちが違いますよね。
そういう地方に行ったら買えますよね。
買えます。何をしに来たんだっていうぐらい買って帰る。
行き行き?
行き行き村。
行き行き村。そこはおすすめ?
おすすめです。
まあ大体そんな感じですか。そこに行って。
そうですね。
ちょっと寄って帰ったらみたいな。
山畜産もあります。
何ですか山畜産。
竹のお箸を作られているところで、招待さんの大会のところでも売店で売ってあるんですよ。
本当ですか。
その竹のお箸がすっごく使いやすくて。
本当ですか。細いやつ?先が。
細いです。
僕は先が細い箸が好きなんですよ。めちゃくちゃ細いやつが。
すっごく使いやすくていいです。
細い箸で何か食べてたらめちゃめちゃおいしくないですか。何かおいしい気がするんです。
見た目もいいし。
つかみやすいですよね。細い方。
つかみやすいし、つかんでる時の何ていうか気持ちがいいというか。
ぶっとい箸よりも細い箸ね。
それがあるんですか。山畜産。
山畜産。お店、すっごいおしゃれなお店があるんですけど。
南館インターとちょっと反対方向になるんですけど、そんなに離れてなくて。
もっと熊本の方っていうこと?
熊本、どっちかな。山川の方になる。ちょっと山川に行くんですけど、5分、10分くらい行ったところにあります。
南館の食い物って何が有名なんですか。今言った南館揚げとかじゃなくて、食べ物?料理?
料理ですか。
こうせんだご?
こうせんだごは有名やけど、じゃあめちゃくちゃ美味しいかって言ったらちょっと違いますもんね、こうせんだごはね。
インパクトがすごい。
インパクトがすごい。行ったらとりあえず食っとこうかっていうぐらいですよね。
僕も前の奥さんが大豚だったんで、大豚処置行ってたんだが、南館インターに行く途中にですね、大力うどんって。
ああ、知ってます知ってます。
めっちゃリーズナブルで美味しいんですよ。あそこはおすすめですね。
三山にもあるんですけど。
牡蠣が入ってる時がありますよね。
ああ、確かに。
あそこはほんと安くて美味しいです。
ここの店に寄って帰るとかいうのってあります?結構、宗さんのところとか行かれてたでしょ?向こうの山々。
みんなで行った店の思い出とかないですか?
ここでやらかしすぎて出来になったみたいな。
ほんとあのこうせんだごは結構行ってます。
こうせんだごはもうマヨネーズの味になってくるんですよ、だんだん。
あとあの辛いやつ、コショウめっちゃかけて。
食ってましたよ、僕もね。
大会の背景と魅力
招待さんの準備で行くか、今度の関屋ヒルズに行くかな感じなので。
こうせんだごはみんな食べてもらいたいですね。食べたことない人はね、一回ね。
あのおばちゃんがひっくり返すとこぜひ見てもらって。
たたみくらいのやつをひっくり返すやつね。
今でもこうせんだごやっぱり人気なんですか?
10年前ぐらいに行ったけど。
僕も最近行ってないんですよ。
結構ずっとお客さんは多いです。
すげえですよね、こうせんだごやってたら一生食べれますよね。
石川さん絶対そっち持って行きますよ。
そっち持って行く、一生なんかできる仕事ねえかなとかね。
こうせんだごいいなと思って。
やっぱ粉物ですからね、やっぱね。
粉物かまんじゅうかですもんね。
大豚まんじゅうだとくさぎまんじゅう。
おいしいですね。
この前、坂口さんが来てくれたんですよ。
大ちゃんが持ってきました。
坂口さんと羽繰さんが持ってきてくれました。
もう何個も食べれる。
あれもうずっと食えますね。
ちっちゃいもんね、一個がね。
あれずっと食えるね。
今回九州外のチームとかいます?
みんな九州やっぱり?
一部一部。
九州外の方もはいる。
本当ですか?
デモ取りゆうぞーくんが戻ってきます。
本当ですか?
盛り上がっていろんなトレーナーコミュニティの運動会になればいいですね。
そうですね。
いろんな大会が多分9月とか10月って入ってると思うんですけど
そこの中休みっていうか、ちょっと遊びに行こうかなーぐらいの感じで来てくれると嬉しいなーと思ってます。
夏の暑い時にね、汗びしょびしょになってね、その後に風呂入ってバイキング食べてビール飲めてっていうのはいいですね。
いいと思います。
施設にボーリングだったり卓球とかもあるので、終わった後にそういうのも楽しんでいただければ嬉しいなと思います。
運営の挑戦
なるほど。ありがとうございます。
今後この大会以外にロゲーニングでもささんやられる予定のあるものであるんですか?
ロゲーニングは一旦ちょっとトレイル駅伝の方が終わってから、また再開やりたいなと思ってます。
あれも結構盛り上がってましたもんね。海の中道とかやったでしょ。海中。
海の中はオリエンテーリング。
次ちょっと山に行きたいなと思って、山でやりたいなと。
あれもやってましたよね、油山。あれもなんか行きたかった。
ちょっとだいぶ暑い時期にやってしまって。
あれなんか楽じゃなかったって、参加した人が言ってましたけど、結構走らされたって。
そうですね、その時にストレートと通常のロゲーとやったんですけど、ストレートが誰も、観賞者がゼロ人だったので。
さっさん、OMMとかやってるんでしょ?
はい、OMM出てます。
あのなんかちょっとハードなやつの要素を取り入れすぎちゃったんじゃないですか?
でもですね、そこは寺西さんが。
寺西さん。
一緒にね、ちょっと協力していただいてる寺西さんね。
寺西さんとかがもうそっちのスペシャリストなんで、ちょっと自分レベルになっちゃったかな。
難しいのとかも、たぶんニヤニヤしながら見つけてきてるんではなかろうかと思います。
でも九州その手の大会ってそんなないから、ちょっとそういうのはね、いいなと思いましたね。
なかなかね、情報が出てきた時には埋まってたりとか、その後だったりとか、人のストーリー見て気がついたりとか、割とするんですよね。
ちょっと拾いにくいというか、情報リテラシーが僕らないんで、そこまで低いんで。
なかなか初心者というか、そこにすぐにキャッチできるような橋があったらいいなと思いますけどね。
僕らもトレランやりだした時ってどこが運営してるとか知らなかったんで、結構わからなかったんですよね、どんな大会があるかとか。
そこに今まだオリエンテイク、九州では近いんじゃないかなという気がしてきて、ちょっと感度も高い人しか前もって拾いにくいというか、
この人がしてるっていうのに当てがまだつかない人が多いんですよね。
さっさんのところをフォローするなり何なりしてる人はね、たぶんすぐに見つかると思う。
今後の展望
そうですね。大会ってやっぱりしてしまうと、何かがあった時に考えた時に、個人でやってるからっていうのがあるんですよね。
じゃあ大会っていうよりも、割と自分から声掛けで集めてる感じですか?
イベント、練習会の延長線上のイベントっていう形では置いてて、やっぱり常連の方とかがばって申し込みとかしてくださるので、
毎回人数の枠は広げてるんですけど、もうちょっとこれ以上広げちゃうと、手の届く範囲内からは外れちゃうかなっていうので、
そこらへんってやっぱりあるよね。
リスクマネジメントですね。
300人とか500人になると、もう国際イベントじゃなくなっちゃうもんね、コミュニティイベントじゃね。
そうなると今度はできないっていう判断になっちゃうし、
じゃあ30人、50人ぐらいだったら、もうそれこそ仲間内の情報で終わっちゃうっていうのも正直なところですね。
だからもうある程度近づいてくださいねっていうしかないね、なんかね。
私たちがやるコミュニティのそばに割と近くに来てくださいねって、
でもそれぐらいの温度がいいかもしれないですね。
そうですね。
もう実際ね、なんかいろんなものを整備しだしたりとかすると、
じゃあ届けが、届け出が必要とかになってくると、
もう実際なんかもうできないっていうことって多いじゃないですか。
ここに何か警備に立たせないといけないとか言い出したら、もう全然できないじゃないですか。
そうですね。
そうなるとね、なんかカルチャーじゃないなって気がしますね。
ビジネスになっちゃうよね。
許可っていうか話とかは、やっぱ全部通しはするんですけど、
向こう側からすると、誰?っていう感じになっちゃうじゃないですか。
藤尾幸だって言っても失礼しない?
しない。
いや、企画書は必ず出します。
で、自分がどういう、何を開催してきて、どういう実績がありますっていうのを示すことで、
なんか私の何ですか、証明じゃないですけど、それになるかなと思って、
小さいことでももうずっと積み重ねてやってきたことはもう全部書いて、
こういう人間ですっていう形で出して、話は通します。
でもやっぱり通らないところももちろんあるので。
そりゃそうですよね。
でもそれを繰り返すことで私もいろいろ勉強できてるかなと思ってやってます。
これからもいろいろと運営をね。
はい。
アロゲだけじゃなくてどれでも魅力的なものがあったら復活させていただきたいなと思いますけど。
はい。よろしくお願いします。
そらさん顔白いけど腕は黒いですね。
いや、はい、そうなんです。
ぼっくし棘焼けしてるじゃないですか、これ。
ちょっと週末にだいぶ焦げちゃったので。
暑さにかなりやられたらしいですよ、週末の大会で。
なんか最近ね、顔とかよりもここの本当なんか左手首を見るとなんかわかるっていうか、
ランナーかランナーじゃないかっていうのがわかりやすい。
やっぱ腕ってどうしても焼けますよね。
焼けます。
日焼け止め塗ってても焼けるでしょ。
もうアームカバーとかしてる場合じゃなかったです。
アームカバーしててもなんかこの時計のところまではないじゃないですか、あんまり。
一応かぶせてたんだ、最初。
そこまで。
はい。
もう完全になんかスポーツウォッチしてるでしょうね。
シマシマ。
焼け方してますね。
わかりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
大会の雰囲気と参加方法
このような大会になってますので、ホームページもできてますので、
今回エントリーできなかった人、今回初めて知った人みたいな方はチェックしてね、また来年されるでしょうから参加していただければなと思います。
これは遊びに来ても大丈夫な感じですか?
エントリーしてない人も応援に来てもらって。
応援でも大丈夫です。
バイキングと温泉のセットのプランもありますので、
それは当日購入が可能です。
そうなんですね。
だったらね、全くエントリーしてない人でも、
フラッと来て会場一緒に楽しめますので、
一緒に飲んだり食ったりもできますので。
雰囲気をちょっと味わってもらいたいですね。
やっぱり普通のトレイルのベースとは全く違う雰囲気になるので。
写真で大歓迎ですからね。
応援の楽しみ
大歓迎ですから。
大歓迎ですから。
コース上もいろんなところで応援してくれたら嬉しいですね。
ありがとうございます。
最後に乾杯しましょうか。
じゃあレース開催いたしまして、
頑張ってください。乾杯!
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
3チーム出るんでよろしくお願いします。
お願いします。
期待してます。
お茶だけチームです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
01:11:00

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