1. IBUKI STATION
  2. 大シガイチいよいよ開始!最初..
2025-04-04 42:48

大シガイチいよいよ開始!最初にスタートしたのは?!

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今回は近藤・桑原・かずみんの3名でお届けします!4月1日に遂に大シガイチがスタートしました!早速スタートしたランナーや新たな参加者の情報をお話しします!ぜひお聴きください!

Mt.FUJI100

IBUKI GPSオプションレンタル

Mt.FUJI100では、選手の現在地をほぼリアルタイムで確認できる「IBUKI GPS」のオプションレンタルを提供します。軽量・防水の専用端末を携帯することで、サポートや応援者が選手の位置を把握でき、安全で快適なレースをサポートします。今回はタイム計測機能は使用せず、トラッキングのみの提供となります。

レンタル料金

  • 【FUJI100mi】 4,400円 (税込)
  • 【KAI70k】 3,300円 (税込)
  • 【ASUMI40k】 1,800円 (税込)

利用可能人数

先着1000名 
※私的サポートを申し込まれる方以外もご利用いただけます。 ※FUJI100mi・KAI70k・ASUMI40kどのカテゴリーの方もご利用いただけます。

申し込み期間

2025年1月30日(木)〜 4月18日(金)

申し込み方法

下記のURLよりお申し込みください。 
https://ibuki.run/ev/8964194627004670287/rental/

支払い方法

クレジットカード決済のみ

より詳細な情報はこちら💁

 

MtFUJI100コラボ端末販売!

コラボ端末は15,300円(税込)でご購入いただくことが可能で、1台ご購入いただくごとに1000円分をIBUKIからNPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部に寄付をいたします。いただいた寄付金は富士山麓を中心に、自然環境の保全・整備・補修作業に役立てられます。

販売サイトはこちら💁‍♀️

大シガイチ

  • 公式HP
  • 4月2日時点で、5名の方がスタートしました!
  • また新たに5名の方が参加表明をされています。
最初にスタートした山口さん・上田さん
4月1日スタートの村山さん
4月2日スタートの田井中さん
4月2日スタートの西口さん

登山シーズン開幕割引キャンペーン

春の訪れと共に、登山・トレイルランニングのシーズンが本格的に始まります!
安全な山行をお楽しみいただくために、IBUKI GPSが春の割引キャンペーンを開催。

IBUKI GPSを持つことで、家族や友人に位置情報をリアルタイムに知らせることが可能で、万が一の場合に、位置を確認して捜索や救助の初動を早めることができます。

今回のキャンペーンでは定価19,800円(税込)のIBUKI GPSを、5,000円引きの14,800円(税込)でご購入いただけます。端末はIBUKI公式サイトおよび、Amazon販売サイトに販売中です。登山やトレイルランニングで、IBUKI GPSを活用して安全に山の自然の美しさを存分に堪能しましょう!

キャンペーン概要 


IBUKI STATIONでは皆様の感想やお便りを募集しています!

LISTEN またはSpotify から感想コメントをお寄せください。

レースや挑戦中の「声のお便り」も募集しております。「 info@ibuki.run 」まで音声ファイルと共にメールをお送りください。

またXのハッシュタグ#ibukistationでポストいただけますと近藤と桑原が随時確認しております。皆様からの感想・お便りお待ちしてます!

サマリー

大シガイチに向けた準備や、IBUKI STATIONでの選手インタビューが話題になっています。特に上田瑠衣選手の登場がリスナーの関心を集め、大会への期待が高まっています。大シガイチは4月1日にスタートし、参加者が増え続けています。また、トレイルランナーの事故についても触れられ、GPSアプリの重要性が再確認されています。大シガイチの開始にあたって、参加者たちが異なるスタート地点から競い合う様子が描かれています。各参加者の戦略や条件に合わせた活動が紹介されており、雪の影響についても言及されています。ポッドキャストでは、マウント富士の出場権を得るためのイトラポイントに関する情報が共有され、その歴史や条件についても触れられています。また、トレイルランニングイベントや富士のゴール地点の重要性についても説明されています。

イントロダクションと帰還
桑原佑輔
IBUKI STATION、桑原です、近藤です、かずみんです。IBUKI STATIONです。
近藤淳也
こんにちは。こんにちは。こんにちは。かずみんさん、長谷津根から帰ってきました。
中川和美
おかえりなさい。聞きましたか、IBUKI STATION。聞きましたよ。聞きましたとも、もう、あの、皆さんの大変さがですね、ひしひしひしひしひしと伝わる回でした。
近藤淳也
どうでしたか?え?どうでしたか?とっても良かったです。どうでしたか?
桑原佑輔
結構、誘導な感じありますけど。
近藤淳也
あの、推しの選手がいたんじゃないですか。
中川和美
そうですね。あの、IBUKIの中では、もう私が、あの、唯一、唯一じゃないですけど、お祭りっすんの時から推していますですね。
あの、上田瑠衣選手が。とうとう、あの、IBUKI STATIONに出てくださり、もう、いつもはですね、あの、ポッドキャスト聞くとき、倍速でね、聞いてるところを、ちゃんと等倍にして、ちゃんと聞きました。
近藤淳也
全ての息遣いを感じようと。はい。
僕たちおじさんトークは倍速で聞くけど、上田瑠衣選手のところだけは等倍で。
まあ、若干ちょっとはい、いつも早くしてますけど、インタビューの時は。
中川和美
いや、でもきっと、リスナーの方も結構ね、倍速で聞いてる方が多いかと思うんですけど、
こう、選手の息遣いと、こう、なんかこう、レース後の高揚感と、あの、感じるためにはですね、ちゃんと等倍で聞こうと思って。
息遣い感じました?感じました。もう。
近藤淳也
上田瑠衣選手の生息遣い感じました?
中川和美
やばい。ちょっと生めかしいな。
いやー、もうね、耳元でこう、囁かれてる感がすごく。
すいません。いやいやいや。
近藤淳也
何回ぐらい聞いてますか?
中川和美
え?3回聞きました。
近藤淳也
しかも、ネタで言ったら本当に1回じゃなかった。
中川和美
でもちゃんと、あの、ね、あの、なんですか?最初にデモをね、あの、くれるじゃないですか。
あの、共有してくださるじゃないですか。
桑原佑輔
そうですね。公開前に先に。
中川和美
で、それで1回。で、公開後に1回。
公開後2回。
ちなみに今朝も聞いてきました。
近藤淳也
ちょっと待って、それはさ、一応聞くけど、期待をせずに聞くけど、上田瑠衣選のところだけ聞いたのか、全部聞いたのかどっちですか?
桑原佑輔
えっと、3回中2回目は選手のインタビューだけは聞きました。
インタビューの反響
桑原佑輔
あ、じゃあ1回は全体をちゃんと聞いてくださって。
中川和美
デモはさすがにあの、IBUKIのスタッフとしてですね、IBUKIステーションのパーソナリティとしてはフルでちゃんと。
もうちょっと倍速ですけど。
聞いてたところをちゃんと聞き、投材に直してちゃんと最後まで聞き。
で、2回目は公開したところはインタビューのとこだけちょっと聞いて、今朝はちゃんとフルで聞きました。
近藤淳也
あ、またフルで聞いてくれたんですか。
じゃあ僕と桑原くんが喋ってるのも聞いてくれたんですか。
中川和美
聞きました。車の中で。
近藤淳也
もうあれだよね、IBUKI端末がどんだけ大変だったとかさっさと終わらせて上田瑠衣さん出すべきだったかもしれないですね。
中川和美
いや、そんなことないですよ。
違います。そんなことないですよ。
桑原佑輔
それを望んでる人がたくさんいそうな気がしますね。
中川和美
いや、でも苦労があったからこそ、選手のインタビューを撮るのにどれだけ大変だったのかなっていうふうに想像しながらですね、聞きました。
近藤淳也
フォローしてもらった。ありがとうございます、川瀬さん。いいフォローですね。
中川和美
そして行きたかった、やっぱり。インタビューをですね、間近で。聞きたかったら。
近藤淳也
じゃあ今度ぜひ。
中川和美
あ、はい。
近藤淳也
神戸とか行ったらいいんじゃないですか。
神戸トレイルですか。でもその時はだってIBUKIステーションじゃないじゃないですか。
中川和美
突撃IBUKIステーションしたらどうですか。
それはちゃんとハセツネ30っていうですね、ルイさんも言ってましたけど、博のあるメジャー大会で優勝した大会新記録で優勝した後のそのですね、
嬉しい高まってる時のルイさんをIBUKIステーションで撮るっていうところがいいじゃないですか。
それを横でハァハァ言いながら聞きたかったです。
近藤淳也
神戸の山の上で待っててこう、ハァハァ収録してきたらどうですか。
中川和美
邪魔にしかならないから。
強敵なね、みずいさんっていう新しい関東の新しいIBUKIの仲間がですね、入られて、私はライバルだと思ってますからね。
桑原佑輔
そこをライバル視されるんですか。
中川和美
ルイ君と知り合いやんと思って。
近藤淳也
お久しぶりですって言ってましたよ。
中川和美
言われたいそんなの。
近藤淳也
あ、そう。割と本気なんだな。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
いやまあ、ルイタンなんで私。
近藤淳也
ルイタン?声揃っちゃった。
何?タンって何?
中川和美
担当です。
近藤淳也
ああ、そういうこと。
桑原佑輔
それでもなんかアイドルグループとかで5人ぐらいいて、私は何言った?みたいなのあるじゃないですか。
中川和美
いやまあでもほら、トレイル界の担当ね。
桑原佑輔
トレイル界全体で何言った?みたいなのがある?
中川和美
きっとある。
近藤淳也
ある。
中川和美
だからツヨシタンとかあるかもしれないですよ。
近藤淳也
ツヨシタン?
中川和美
カブラギさん。
近藤淳也
あ、カブラギさん。
中川和美
あるかな。
近藤淳也
カブラギさんはもう結構仲いいじゃないですか。
中川和美
そうですね。
なぜか、なぜかというか、私が結構声をかけてるきりが、何ですか、懲りずに毎回声をかけてるからなんですけども。
近藤淳也
まあ、オシカスの話はこれぐらいにしておきますか。
そうですね。
中川和美
はい、すみません。
いやもう本当にいいインタビューでした。
近藤淳也
ああ、よかったから。
よかったですね。
3回もね、聞いてくれて。
ありがとうございます。
中川和美
ちょっと最後まで聞きましたよ、あの若者のインタビュー。
近藤淳也
ああ、そうそう。
10代すごかったでしょ。
中川和美
すごかった。
近藤淳也
あまり見ないですよね、普段。
中川和美
いや関西で見なくないですか、走って。
確かに。
近藤淳也
しかもその、ガチですよね、結構。
ガチ。
中川和美
みんなだって2人とも陸上部とか、トレイルランニングをするために捧げてます感すごいじゃないですか。
近藤淳也
そうなんですよ。
中川和美
あと英才教育がすごい。親がやってるとかね。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
なんか未来のね。
明るいですね。
将来のトレイラン会を引っ張るんだろうなっていう感じがしたし。
桑原佑輔
確かに。
中川和美
楽しみですね、これからが。
桑原佑輔
出てくるのが本当楽しみですね。
中川和美
なんかスカイランニングの結構選手は、アンダー23とかのそういうカテゴリーみたいのがあるので、若い選手が多いと思うんですけど。
なんかね、そういうスカイランニングのレースじゃないところで10代の選手の活躍ってとても嬉しいなって思いました。
そうですね。
近藤淳也
競技を広めたいって言ってましたからね。
桑原佑輔
すごいなんかエネルギーありましたね。
中川和美
そんなこと考えてた?私って思いますね。
近藤淳也
まあでもその学校でね、分かってくれる人が誰もいないっていうその寂しさというか。
すごいことやってるねって思ってもらえるぐらいには、知名度があれば嬉しいっていうのはあるんかなと思って。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
まだまだマイナー競技っていう。
なんか象徴してるかもなってちょっと思いましたけど。
桑原佑輔
確かに。学校でやってる人全然いないみたいな話もされてましたもんね。
近藤淳也
まあ何それってなるんじゃないですか。高校生で。
確かに。
長谷川やってて長谷川でちょっと年代別にいいでしたって言っても。
虚筒でしょね。
何それみたいな。
長谷川でないから。
北海道に帰って高校の同期生に言ったらさ。
何長谷川?長谷川常夫誰?みたいな。
中川和美
確かに。
近藤淳也
長谷川常夫って言わないか。
桑原佑輔
いやいや正式名ですもんね。長谷川カップ。
そうですね。
中川和美
なんかオリンピックとかになったらメジャーになるのかな。
近藤淳也
まあそれはそうかもですよね。フォルダリングとかもね。
だいぶそれで新民権を得たっていう感じがあるんで。
まあどっかでそういう風になればまた変わってくるでしょうしね。
その時にはもうね。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
もう若手注目といえばこの人みたいになってるかもですからね。ちょうどその時に。
そうですね。
中川和美
初めてインタビューしたのはIBUKIステーションですって。
そうですそうです。
言いたいです。
近藤淳也
NHKよりも早く。
中川和美
グレートレースよりも早い。
そうなっていただきたいですね。楽しみです。
近藤淳也
楽しみです。
桑原佑輔
では先週末の話にはなるんですけれども、
Mt.FUJI100のYouTubeのライブの説明、装備の説明があったんですけど、
そこでオプションレンタルの話を取り上げていただいて、
今回で結構申し込みをいただきました。
近藤淳也
Mt.FUJI100のIBUKIのオプションレンタルの申し込みが増えてるっていうことですね。
桑原佑輔
増えております。
中川和美
めっちゃ千葉ちゃんが押してくれたんですかね。
さりげなく千葉ちゃんって言ってますけど私。
近藤淳也
なんなんもう。
いろいろちょっと、かずみんさん。
確かに。
中川和美
失礼しました。
近藤淳也
トレラン会をなんか牛二郎としてますか。
してません。
中川和美
してません。
してませんよ全然。
近藤淳也
強氏だの千葉ちゃんだの。
桑原佑輔
確かにルイターンって。
近藤淳也
本当に。
本当にもう。
中川和美
やばいやばいやばい。
してます。
失礼しました。
桑原佑輔
オプションレンタルは配信をしていただいた後から160件ぐらいお申し込みを一気にいただきました。
近藤淳也
急に増えませんでした?
桑原佑輔
めちゃくちゃ急に増えましたよね。
近藤淳也
今全部で。
桑原佑輔
全部で200弱ぐらい。
近藤淳也
じゃあほとんど今回のきっかけで。
中川和美
すごいですね。
桑原佑輔
この1週間でお申し込みをいただきまして、大会の1週間前まで申し込みを受け付けているので、あと2週間ほどあるんですけれども、去年が300ぐらい借りていただいていたので、それぐらいは行くのかなってところで、
ぜひ選手の方はサポーターであったりとか、選手の方に位置知らせていただけるので、ご活用いただければと思います。
近藤淳也
今年はね、ちょっと申し込みの受付が遅くなったんで、時期的には遅く始まりましたけど、いつ借りていただいても当日便利なのは変わらない。
桑原佑輔
変わらないので。
中川和美
すっごい、このIBUKIがあるかないかでだいぶ応援とかのサポーターの行動も変わりますからね。
オプションレンタルの申込み
桑原佑輔
ぜひご検討いただければと思います。
中川和美
役立ちますよ。
近藤淳也
皆さんぜひ。
これをきっかけに買っていただくのもいいですよね。
桑原佑輔
そうなんですよね。
今年もコラボ端末販売をしているんですけれども、そちらも結構今回、去年よりも少し反響があるかなってところで、
普段以上に販売の方も購入いただいております。
近藤淳也
あの死亡事故のこととかも影響してるんですかね。
中川和美
トレイルランナーの滑落事故で、残念な結果になってしまって。
近藤淳也
先週末に見つかったんですか。
桑原佑輔
そうですね。本当この4日5日ぐらいの話ですよね。
近藤淳也
エリア的には別に関連はないですけど、Mt.FUJIも近い静岡の山の中でしたよね、確かね。
中川和美
ちょっとね、私土地感が全然ないのでわからないんですけど。
近藤淳也
割とMt.FUJIの最後の方で通るようなところ。
下山?
同じじゃないですけど。
中川和美
ではないけど。
近藤淳也
割と山中湖の近くでって話でしたけど、
帰ってこないので、トレイルランナーの方がGPSのアプリの情報で、
居場所を見つけて見に行ったら、滑落して亡くなられていたことがわかったというようなことがありましたけどね。
ちょっと残念な結果でしたけど。
やっぱGPSの何かしらの方法で位置を共有しておくっていうのはやっぱ大事だなってちょっと今回もね。
そうですね。思いますね。
アプリはナビタビを使ってたっていう。
桑原佑輔
ナビタビ使っていて、そのご友人の方が投稿された後にナビタビさんから直接情報提供っていう形で。
近藤淳也
アプリの開発会社から?
桑原佑輔
そうですそうです。フェイスブックのコメントに残ってるんですけど、コンタクトされていて、そこからの情報で多分位置情報が特定できたっていう。
近藤淳也
じゃあ遭難事故になってるってことをナビタビ側が知って、情報提供を申し出たっていう感じですかね。
それで見つかったと。
本当別にねアプリとか機材は何でもいいんですけど、
それやっぱないと発見までも時間かかっている可能性あるし、
中川和美
逆にあればね、もしかしたらもっと早期に救助に行けたりとかっていう可能性も可能性として高まるんでね。
近藤淳也
命に食らったら値段は多少はっていうところもあるんで。
別にIBUKIじゃなくていいですけど、もちろんね、IBUKIを2台持っていてもらうと余計安心っていうのはあるし、ぜひ勧めたいですけど、
最低限アプリでね、ここにいるっていうことを誰かにやっぱり共有しておくっていうのは山に入るときはぜひやってもらいたいなと思いますよね。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
それこそね、2000メートル超えとかね、アルプスとか北アルプスとかそういうところでの遭難じゃない、
その言ったら低山というかね、近くの本当に身近な山で滑落事故って起きてこういう結果になってしまうってね。
残念だけど、GPSがあったことで見つかったし、大事だなと思いました。
近藤淳也
山岳保険とかもね、見つからないとなかなか降りたかったりしますね。
中川和美
そうですよね。
青梅保険とかもですけど。
何年もかかるって言いますよね。
はい。
行方不明だと。
近藤淳也
だからまあ、仮に最悪のことになってもその残されたね、そのご家族とかにとってもやっぱりちゃんと見つかるっていうのは結構大事なことだったりもするんで。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
亡くなられたランナーさんのご迷惑をお祈りします。
はい。
桑原佑輔
はい。
では続いて参りましょう。
はい。
大シガイチの開始
桑原佑輔
4月1日にいよいよ大シガイチがスタートいたしました。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
早速ね、選手が走っていますが、どういう状況なのか近藤さんからご説明いただいてもよろしいでしょうか。
近藤淳也
はい。
開催がついに4月1日から始まったという感じで、まずあの参加者がね、その後も増えまして。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
4月1日時点で合計が54名。
54。
はい、になりました。
すごい。
はい。
確か前回が49?
はい。
あとちょっとで50っていう話をしてたと思うんですけど、
はい。
50人目に吉田達成さん。
中川和美
はい。
近藤淳也
これも滋賀生原ですか?
中川和美
そうです。
いや、近藤さんもよくご存知な、テルさんのご主人です。
近藤淳也
そうですよね。ご夫婦でね。
この前も山で会いましたけど。
中川和美
はい。あ、そうですか。
近藤淳也
はい。ちょうど滋賀市一コースで会いましたよ。
中川和美
あ、そうなんですか。
はい。
近藤淳也
え、予習?
かな?
はい。
そして木村雄貴さん。
はい。
横尾賢治さん。
はい。
桑原佑輔
岩瀬愛さん。
近藤淳也
はい。
古澤本子さん。
はい。
と、5人。また追加で54人と。
ということで、まあ50名超えました。
中川和美
すごい。
はい。
近藤淳也
超えちゃった。
中川和美
大型バスを超えました。
近藤淳也
本当ですね。
桑原佑輔
ちょうどぴったりくらい。
近藤淳也
補助席使えばね。
中川和美
それね、すごいコメントに困るんですけど、最初、え、どこ行くのって思ってしまったんですけど、たとえですね。
近藤淳也
まあ、なんかその、
中川和美
人数のね。
近藤淳也
クラスの教室1クラスとかよりは多いじゃないですか、もはや。
中川和美
多い。
多いですね。
近藤淳也
2クラス分ぐらいになっちゃった。
1クラス30人ぐらいでしょ。
一望に50人ちょっとの単位って言ったら、次は大型バスかなって。
別に。
中川和美
大型観光バスっていうね。
近藤淳也
はい。
そうです。
中川和美
分かりました。
近藤淳也
大型バスに乗ってます?
あ、懐かしい。
中川和美
ありましたね、懐かしい。
遠足のとき歌うやつ。
桑原佑輔
お隣家みたいなやつですね。
近藤淳也
あれ意味わかんないよね、なんか。
中川和美
え、キキキキキってやつじゃないですか、ハンドル。
え?
あれ?違うの?
桑原佑輔
なんか、切符を順に渡していくんじゃないですか。
近藤淳也
なんか、終わりの人はポケットに。
なんか、切符を回していって最後の人はポケットに入れるんやけど、その行為にどういう意味があるのかはよくわからないっていう。
中川和美
確かに。
桑原佑輔
もうバス乗ってるんですもんね。
近藤淳也
ちょっと意味わかんないんですけど。
確かに。
中川和美
なくすなよじゃないですか。
降りるときに渡さなきゃいけないからなくすなよ。
桑原佑輔
でも、乗ってますからスタートしてるんで、もうあと降りるだけで、降りるときもういらないじゃないですか。
近藤淳也
しかもその終わりの人がポケットに入れてどうするんやっていうね。
中川和美
謎ですね。
近藤淳也
なんなんすか、ほんとに。
この5人はお知り合いの方とかいますか。
中川和美
タツナリさん、吉田タツナリさんは、タセさんって私たちは呼ばせてもらってるんですけど、シガーマラももちろんあるんですが、
その次に申し込みされた木村雄貴さんも一応シガーマラで。
そうなんですね。
あれです。京都マイラーズの人で。
そうなんですね。
KJRとかも出てますし、それこそTJRの去年の選考ダメだったんです。
抽選会がダメだったんですけど、ロングをよく走ってらっしゃる方ですね。
近藤淳也
シガ県出身ではありますがって書いてますけど、シガ県在住ではないってことか。
中川和美
うちの近所。
近藤淳也
めっちゃ個人情報。
近所っていうだけじゃね、どっか分かんないから。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
シガ県に在住ってことですね。
この横尾賢治さんは過去2回お手伝いしたシガ市で、北部の山々が忘れられません。楽しみと不安が半々ですが一周繋げたいと思います。
いいですね。
北部の山。
忘れられませんっていうこととか。
そしてこの岩崎さんと古澤本子さんで続きますけど、古澤本子さんは憧れてたシガ市、迷いに迷って参加を決めました。
何の実績もない私にとっては大冒険、自分のペースで楽しみますと。
いいですね。入れられたの多分直前、3月末とかでしたったと思うんですけど。
たぶんだいぶ迷ってたんだと思うんですけど、止められずというか、最後にポチったっていう。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
その決断をたたいたい。
中川和美
素晴らしい。
桑原佑輔
素晴らしいですね。
中川和美
勇気ある一歩を楽しんでいただきたい。
近藤淳也
はい。
かずみんさんからのポチがなさそうですけど。
桑原佑輔
そうですね。50人目迷われてましたよね。
中川和美
えっとですね。
いや、迷いに迷ってる結果、エントリーしないと思います。
近藤淳也
あら、そうなんですか。
中川和美
いや、わかんない。
いや、どうしようかな。
すいません。
今日ね、まだアップしてないんですけど。
田中さんが、それこそ大塚をスタートして、長良公園を越えた大阪の席というか、あそこで止めて、ログが。
近藤淳也
2キロぐらいね。
中川和美
アップされたんですけど。
なんなら私、今日通ってきたやんと思って。
近藤淳也
その距離ね。
中川和美
そう。だから、あ、これ繋げてったらシガイチできるんかなって思うと、エントリーしようかなっていう気になりました。
近藤淳也
じゃあ、田中さんのちょこっとスタートも影響してるってことですね。
中川和美
いや、わかんない。
これで家に帰って、家の用事をしてると、だんだんモチベーションが下がってきて、やっぱ無理だっていう気になってしまうので。
まだもうちょっと猶予はあるので。
4月になってもエントリーはまだできますよね?
近藤淳也
できます、できます。
中川和美
なのでまだ迷います。
近藤淳也
はい、いつでもね。
中川和美
怖い。
近藤淳也
全然怖がらなくていいです。別に押すだけがいいとも限らないと思いますけど、僕は押した人の勇気というか、その決断をたたいたいなと思って。
すごい迷われたんだなと思うんですよ、その実績もない私っていう、おっしゃってるんで。
その方がね、なんか本当に一周達成するとこ見てみたいなっていう気持ちで応援してます。
そして1日を迎えて、いよいよ皆さんがスタートし始めていて。
桑原佑輔
4月1日、誰が一番最初にスタートを切るかっていうのが注目されまして、一応桑原くんがゼロ時スタートを宣言しており、一番最初に桑原くんがスタートするかもという中でのスタート1番競争を制したのは、上田さんと山口さんのお二人でした。
最初のスタート競争
中川和美
おめでとうございます。
近藤淳也
桑原くんどうしたんですか?
桑原佑輔
家で寝ておりました。
早節寝から帰ってきてね。
中川和美
そうですね、お疲れですよね。
近藤淳也
これはこの状態で行ったら、山の中でちょっとどうなるかもわかんないなと思ったので、すいません体調を加味して別部にずらしました。
あの状況はちょっとはい、行かない方が良かったと思います。
そんな中、三重県の小物町のトレーランナーである山口さんと、それから上田さんお二人で、夜中に湯沼温泉をスタートして武平峠を1時40分ぐらいに通過して、そこから鈴鹿山脈を時計回りで行かれるみたいですね。
はい、鈴鹿山脈まで行って、そして朝の9時半に終了ということで、夜中の1時からスタートしておいて。
中川和美
刻みますね。
近藤淳也
朝の9時半にゴールって、僕はてっきり夜の公園ぐらいまで行くのかと思ったら、ここで終わりますっていうね、リスコードにどこがあって、え、まだ朝の9時半って思って、
夜中から行って朝終わるんですねって書いたら、とにかく一番が取りたかったと。
一番最初スタートを取りたかったということで。
結果的には別に朝から行っていただいても一番だったと思うんですけど。
夜中の1時に行動したおかげで不動の1位になったと。
行動開始1位になりましたね。
ちょっと鎌ヶ岳には雪が残っているってことだったので、通行される方は気をつけていただければという感じです。
そしてもう一方、村山さん。
村山美希さんも4月1日の朝、大塚を今度はスタートということでスタートされてますね。
ということで1日スタートが3人ということで。
そして今日が2日目、4月2日に収録しておりますが、
さらにお二人スタートされて、先ほどちょっと話に出た田井中さんが、
何?朝かつらん?
そのスタートから大谷駅のまで数キロを朝、仕事の前かな?にちょろっと走って仕事に行かれたのかなという感じで。
大中さんはどういうコンセプトなんでしょう?
桑原佑輔
大中さんはディスコードにもちょっと書かれてましたけど、
最多区分、分ける。
近藤淳也
回数を最多を狙っている。
何回も行ったでしょうみたいなやつ。
桑原佑輔
っていうところを狙われているような感じですね。
近藤淳也
なるほど。
桑原佑輔
だからこの最初2キロ。
中川和美
刻みますね。
桑原佑輔
刻んでますよね。
近藤淳也
いっぱい刻んだでしょうみたいなのをやりたいってことか。
桑原佑輔
っていうことを感じますよね。
近藤淳也
なるほど。
みんなそれぞれの軸で競っていて面白いね。
そんな軸もあるのかっていう。
確かに。
中川和美
勝手カテゴリーみたいなので出来上がっていくんでしょうかね。
近藤淳也
だってこれもう正直往復の時間が長いですよね。
桑原佑輔
確かに。
中川和美
家から大塚に行くまでの時間がまず長いと思います。
桑原佑輔
そうですよね。
だって活動時間にしたらどれぐらいなんだろう。
中川和美
1時間ぐらいじゃないですか。
桑原佑輔
本当に1時間ぐらいですね。
5時半ぐらいにスタートして。
近藤淳也
という田中さんの取り組みもあれば、
そしてもっか、現在進んでいる西口理恵さん。
西口さんも今日大塚をからスタートして、
こちらは半時計回りに進まれていまして、
ただいま南郷あたりを進んでいるという感じですね。
いやー面白い。
中川和美
面白い。
近藤淳也
いろいろ地図上で進捗が見れるんで、
このシガイチの地図を見ながら皆さんが動いてるなっていうのを見る日々が始まっています。
ですね。
桑原佑輔
ここからまたどんどんこの週末とかに、
このアイコンの感度がどんどん増えていくんですもんね。
近藤淳也
そうですね。
で、皆さんね、行動を終えるとそこで、
IBUKIをスリープさせて去っていくんで、
なんかこのコース上にアイコン残して一旦家に帰っていったみたいな感じで、
山口さんとかは鈴鹿峠に置いてあるじゃないですか。
中川和美
置いてますね。
近藤淳也
これ面白いですね。
面白い。
アイコンをコース上に置いて帰っていったみたいな感じ。
まあ本当、皆さんそんな感じでちょっとずつコマを進めて、
コースを塗っていくような様子が始まってますので、
ぜひね、ちょっと地図を見て、
みんながどんな作品線でね、
シガイチのコースを挑んでいるのかっていうのは、
想像しながら見ていければと思います。
参加者の戦略
近藤淳也
はい。
中川和美
誰が北に初め、第一歩をね、踏み出す人は。
近藤淳也
そこですよ。
中川和美
誰ですかね。
近藤淳也
ねえ、北のエリア、
ただいままだ積雪が残ってまして、
これあの、前もね、ちょっとご紹介した、
高島トレイルの副代表理事の村田さんにもちょっとご報告したんですよ。
こんなに集まっちゃいましたっつって。
中川和美
50人超えちゃいましたもん。
近藤淳也
こんなに集まっちゃって、ちょっとびっくりしてますって言って、
高島トレイルも通るんでよろしくお願いしますっていう、
ご報告したら、
ご連絡ありがとうございます。なぜか私も楽しみですと。
中川和美
楽しみたい。
桑原佑輔
嬉しい。
近藤淳也
というコメントとともに、
今の高島トレイルの状況も送ってきてくださったんですが、
3月25日時点で荒地越えから約2キロ入ったところで、
斬雪が2メートルです。
桑原佑輔
2メートル。
近藤淳也
高島トレイル付近の完全雪時は、
4月下旬頃と思いますという情報が来てまして、
コースによっては今2メートル斬雪があるという情報も入ってますんで、
無策に入らないでくださいね。
参加者の皆さん。
何も考えずに突っ込むと偉い目に合うんで、
普通のトレイルの状況じゃない場所もまだ残ってるんで、
ちゃんとその斬雪の状況とか。
いいのは多分、直近のヤマップとかヤマレコの、
その区間を行ってるロゴを見て、
そうすると写真を皆さんあげてるんで、
斬雪の状況とかがわかると思いますんで、
それをある程度見て、
自分の持ってる装備でね、
釣りやってない状況のところに、
むやみに突っ込まないようにしながら、
進んでいただきたいところですけど、
これがだんだん溶けていった時に、
路面の状況とかどうなってるかっていうのが、
だんだん明らかになってくると思うんで、
そこをね、誰が最初の日本と北の方を開拓していくのかっていうのもちょっと、
今シーズンの最初のね、
トレイルスルーで行くのは誰かみたいなのは、
また注目。
中川和美
新人を斬る人。
雪の影響
近藤淳也
そうですね。
中川和美
楽しみです。
近藤淳也
という感じで、
皆さんがね、
続々とディスコードの方に出発しましたとか、
写真も寄せてもらってるんで、
SNSとかでもね、
皆さんの活動の様子は紹介していきたいと思いますし、
随時、IBUKIステーションでも、
ご紹介していきたいと思いますので、
いろんなところでね、
ちょっとウォッチしていただいて、
みんなで応援しましょうね。
桑原佑輔
そうですね。
こうやって選手全員が応援できるのがまた面白いですね。
近藤淳也
はい。
だし、もしかしたら、
会いに行ける方とかはね、
ちょっと応援に行ってあげたりとか、
差し入れとかしてあげたら、
喜ぶ方もいるかもしれないです。
はい。
中川和美
あれ、それ、
差し入れはサポートなしの人もかですか?
近藤淳也
いや、サポートありに変わります。
中川和美
厳しい。厳しいな。
桑原佑輔
そこはそうなりますよね。
近藤淳也
公式にそういうしかなくないですか?
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
そういうカテゴリーがあるわけですもんね。
中川和美
これね、例えばなんですけど、
よく深夜とかにあるトレイルエンジェルとかで、
水を置いておいてあげるとかあるじゃないですか。
それに手を、
例えば私がそれを設置して、
皆さんどうぞってやって、
それを手にしたサポートなしの人もサポートあり?
近藤淳也
全員が等しく飲めるものならいいかな。
言ったら湧き水とかも、
全員に等しく提供されているからいいじゃないですか。
その人だけに提供されたものはサポートだけど、
言ったら商店とかもそうでしょ。
全員が立ち売れるコンビニだったらいいけど、
その人のためだけに持ってきてもらったみたいなのがサポートだっていう考えかな。
なるほど。
中川和美
そうなんですね。
近藤淳也
どうでしょう。
中川和美
54本設置したらOKみたいなことですよね。
近藤淳也
別にそこまで決めてないですけど、
トレイルエンジェルで54本水を置く人がいるのですか。
中川和美
いやいや、動かないですけど。
でも、ちょっと想定よりも参加者の人数が多くなって、
なかなかサポートとかも大変かなとは思うんですけど、
皆さんどうするんですかね。
近藤淳也
そうですね。
中川和美
一撃の人とかも。
近藤淳也
とりあえず声取ってもらうとかね。
中川和美
あれですか、KJRの井口さんスタイル?
近藤淳也
まあそれもあるけど、
応援に行って応援しながらちょっと一緒に声を取って投稿してくれるとかもよくないですか。
中川和美
結城ステーションでまた流して。
声のお便り。
いいですね。
近藤淳也
別にご本人で喋ってもらってもいいですけど。
中川和美
井口さんスタイルで。
桑原佑輔
井口さんもいらっしゃいますしね。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
ご本人もいます。
ご本人もエントリーしています。
中川和美
はい。
近藤淳也
いよいよ始まりましたので、皆さんぜひ応援していきましょう。
中川和美
はい。
これあれですか、またIBUKIにコメントを載せたらショートメッセージで届くシステムですか。
近藤淳也
そうですね、今回は届くようにしておりますので。
そうか、じゃあ井口のページから選手のページに行って、コメント書けばご本人にSMSが届く。
桑原佑輔
届きます。
近藤淳也
じゃあその応援もいいですね。
桑原佑輔
ぜひぜひコメントでも応援いただければと思います。
中川和美
ヤムコギしてる中にピリピリって応援メッセージが届いたら嬉しいかもしれないですね。
桑原佑輔
ヤムも頑張ってこげると。
引き続きウォッチしていきましょう。
はい。
では続いては今週のIBUKIの主要レースについてですけれども、今週はロッコさんのフラッシュトレイルチャレンジで応援をいただく予定です。
近藤淳也
フラッシュセール。
桑原佑輔
フラッシュセールの。
中川和美
アパレル会社さんの。
桑原佑輔
そうです、ソラトレイルさんが主催するフラッシュトレイルチャレンジ。
秋と春の2回開催なんですけど今年はその春の方ですね。
中川和美
いやもう春なんですね。
桑原佑輔
そうなんです。
中川和美
ついこの間言ってた気がするのに。
近藤淳也
確かに。
中川和美
早い。
早いですよね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
今回は前回は160キロと80キロの部門2つの部門だったんですけど、今回は80キロのみでおよそ150名程度の方がご参加される予定です。
中川和美
80って言うとロッコ前住。
桑原佑輔
2、往復。
近藤淳也
前住往復ですね。
往復で80か。
はい。
桑原佑輔
160で2往復だったんでしたっけ。
2往復です。
近藤淳也
なるほどなるほど、そういうことか。
そうなんです。
桑原佑輔
片道にしてはちょっと長いなと思ったら、ピストンか。
そうなんです。
イトラポイントの重要性
中川和美
ピストンして帰ってくるっていうのを秋は2回やってたっていうので、結構2回目行きたくねえなって人が結構いらっしゃったんですけど。
桑原佑輔
いやー、なりますよー。
今回は1往復のみですね。で行われます。
はい。こちら息吹でライブ配信してますので、ぜひご覧いただければと思います。
中川和美
これも息吹を見て応援できますね。
そうですね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
イトラポイントを獲得するためのイベントですって。
申し込みに書いてますけど。
はい。
イトラポイント4ポイントですけど、ポイントって今何に使うんですか。
中川和美
富士?
桑原佑輔
富士とかそうですよね。
近藤淳也
富士の出場券。
中川和美
なんかマウント富士もエントリーの基準がだいぶ緩くなったっていう噂ですけどね。
桑原佑輔
そうですね。緩くなりましたよね。
中川和美
だからその100マイルとか走ったことない人でもエントリーできるようになったっていう。
近藤淳也
イトラポイント関係ないの?
中川和美
もう多分10なくてもいけるって。
近藤淳也
そうなんですか。
中川和美
だいぶ緩くなったでしょ。
桑原佑輔
そうですよね。今年は特に緩くなったで、1回ちょっと話題になりましたよね。
近藤淳也
まあでもまだポイント、直近何年で何ポイント以上みたいな大会が多いってことですかね。
桑原佑輔
でも意外と少ないイメージありますね。
中川和美
もう効かないですよね、ポイントがあって。
近藤淳也
なんか最近ちょっとイトラポイントでって減ってきてます?
桑原佑輔
信越とかも多分数年で100キロ完走とかそっちですよね、ポイントって感じじゃないですかね。
中川和美
経験とかですよね。このレースを何時間で走りましたとかっていう。
近藤淳也
しかもそのUTMBとかも関係なくなってるんですよね。
中川和美
Bはだってもう独自のストンを稼ぐっていうシステム。
桑原佑輔
となるとこのポイントは何に使う?景品が当たる?
近藤淳也
何の景品?
桑原佑輔
でもやっぱ富士向けなんですかね。
近藤淳也
まあ富士か。
中川和美
イトラポイント4以上のレースを1、もしくはポイント3のレースを2。
近藤淳也
ああそうか。
中川和美
だからもう10ポイントじゃなくてもいいんですね。
近藤淳也
じゃあイトラポイント4を1個完走すれば富士の出場権が得られるから、
このフラッシュトレイルの80キロ完走すればマウント富士の出場資格は得られるのか。
そうですね。
じゃあそれがメインか。
桑原佑輔
そこを目指されている方が参加するって感じなんでしょうね。
近藤淳也
そういうことですね。
じゃあその先のマウント富士100のゴール地点でも待ってますよっていう。
そちらでもぜひIBUKIを借りていただいて。
桑原佑輔
最初に持ってきた。
確かにでも秋の時もやっぱりいらっしゃいましたね。
富士出るために出てますって方が。
近藤淳也
この前のダイモン寺100とかでも結構いらっしゃったんで、
あっちはもう出ること決まってて調整って感じの方多かったけど、
マウント寺100を目指してみたいな方は結構多いのかな。
桑原佑輔
出場資格をまず取りたいっていうところで選ばれて出てる感じですかね。
近藤淳也
となると本当にマウント富士100のゴール地点というのは結構皆さんが目指されているゴールなんじゃないですか。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
そんなゴール地点にいますよ僕たちは。
桑原佑輔
いますね。
近藤淳也
なんで笑うの。
そうじゃないですか。すごい長い道のりじゃないですか。
中川和美
マウント富士100のゴール地点って。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
数々のレース出て、ポイント貯めて、エントリーして、抽選通って。
中川和美
あ、そっか、抽選なんです。
近藤淳也
100マイルの練習して、100マイル走り切った先に僕たちが待っていると。
中川和美
僕たちが。
桑原佑輔
最後僕らでいいんですかっていう感じですよね。
近藤淳也
いろんなものが待ってます。
中川和美
まずリカさんがいますよきっと。
近藤淳也
そうですね。
つよしさんもね。
中川和美
つよしさんもいますね。
神楽さんもいますね。
桑原佑輔
いろんな人が待ってます。
中川和美
でもね、マウント富士のゴールは感動的なので、ぜひそこまでたどり着いていただきたい。
近藤淳也
やっぱりね、今回はせつねで1600人でしたけど、日本のトレラン大会の一番大きな大会は。
中川和美
やっぱりマウント富士じゃないですか。
近藤淳也
マウント富士100ですよね。3000人以上走るわけですからね、富士と。
中川和美
お祭りですよ。貝とアスミ。
近藤淳也
アスミも合わせたら、人数で言ったらやっぱり最大なんで、一番大きな大会の100マイル完走。
いいと思います。
中川和美
でもですね、トレイルランニングをやってたら一度が出たい大会の位置づけは多分変わらないと思うので。
フラッシュトレイルさん走って、来年になるってことですよね。
桑原佑輔
次回になるってことですよね、今の感じだと。
近藤淳也
今年、そうですね、ゲームポイント取って、抽選取って、大文字100でトレーニングして。
桑原佑輔
そこまでセットなんですね。もう関西はこれで行きましょうみたいな。
近藤淳也
感想セット。
感想セット。いいですね。
桑原佑輔
また様子をお伝えします。
じゃあ今日はそんなところですかね。
では本日は、マウント富士百のオプションレンタル、コラボ端末の販売を引き続き行っておりますというのと、いよいよスタートしました。
トレイルランニングの未来
桑原佑輔
大シガイチ。また動向はウォッチしていければと思います。
そして今週末はフラッシュトレイルチャレンジを予定しております。
では本日は以上で終了とします。ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
中川和美
ありがとうございました。
42:48

コメント

こんにちは!いつも楽しく拝聴させていただいてます。 ダイシガイチはラン友の山口こーえーくんも早速スタートして、写真をみたら西口りえちゃんもスタートしてて、坪井さんはもう定番だとしても、古澤もとちゃんもエントリーしたとお聞きして、IBUKI追跡の楽しみが、また増えました。 皆に頑張ってー!とエールを送りたいです。 あ、勿論桑原さんにも全力応援してますよー! 追伸、先日養老ロゲイニングにかずみんさんが参加されてたみたく、私は予定あって行けませんでしたが、お会いしたかったですー。難しかったらしいですね、お疲れ様でした。

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