1. 7trailsラジオ練
  2. epi129 行くぞ、未来へ!メン..
2024-11-20 2:13:18

epi129 行くぞ、未来へ!メンバーで振り返る、過去いちキツかった「球磨川リバイバルトレイル」。

今週のエピソードでは、先週末(11月16日~17日)に行われた100マイルレース「球磨川リバイバルトレイル」を振り返ります。7trailsからはイシカワ、トモノウ、チュウゲンの3人が球磨川コース(100マイル)に出場。たいちゃんともっちーが100kmの川辺川コースに挑戦しました。たいちゃんは8位入賞、もっちーは女子1位と、圧倒的な成績を収めました。


我々マイル組はというと、まるでマンガのようなどんでん返しとバタバタ劇の連続。今回は、福岡在住のShioya Mountain Clubメンバー、森谷さんも加わり、4名で振り返り収録を行いました。出場された皆さん、スタッフや応援で関わった皆さん、そして今回出場しなかったけど「次こそは!」と思っている皆さんも、ぜひ聴いてください。ためになることからどうでもいいことまで盛りだくさんのエピソードです!


MC紹介:


石川博己 @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰。 @7trailsfun

福岡市で「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を経営。天然パーマがトレードマーク。2022年に第1回球磨川リバイバルトレイルを完走するも睡魔でグダグダに。それから2回マイルを完走しているので、今回はバシッと決めるはず!?


友納理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバー。走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で「Tomono coffee」@tomono_coffee という焙煎屋を営む。「100マイルを走るってどういうことなのか?」を体験するため、今回初挑戦!


中元寺薫(チュウゲンくん) @mt.eboshi.runner

7trailsメンバー。福岡に単身赴任中。過去2回のマイル挑戦(2022年彩の国、2023年球磨川リバイバルトレイル)では達成ならず。今回こそ初の完走を目指す!


森谷聰一 @morita2so1

Shioya Mountain Clubメンバーで、現在福岡在住。現在は7trailsの活動にも積極的に参加中。2023年の球磨川100マイルでは高野体育館でリタイア。今回はリタイアの原因を克服し完走に賭ける!

@shioyamountainclub


収録 : 2024年11月18日


#マラソン #トレイルランニング #球磨川リバイバルトレイル #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン3 エピソード50


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サマリー

このエピソードで、九州のランニングメディア7trailsのメンバーは球磨川リバイバルトレイルの経験を振り返ります。宿泊や食事、天候など、レース前後の出来事を共有し、参加者の気持ちや準備の様子について話し合います。メンバーは、厳しい条件の中での体験や重要なポイントを語り、次回に生かすための教訓を共有します。また、エイドステーションでのサポートの重要性や、自分のペースを保ちながらレースを乗り越えることの難しさに焦点を当てています。経験を振り返り、挑戦と楽しみのバランスについても議論します。特に、補給や装備の工夫が、困難を乗り越える鍵であることが強調されます。トレイル中の疲労や栄養管理の重要性、仲間との絆についても語られ、刺激的なエピソードが展開されます。厳しい経験の中で、登山やエイドでの出来事、体力の限界に挑む様子が浮き彫りになり、仲間のサポートが重要であることが再確認されます。参加者たちはそれぞれの経験や感想を語り、特に森田さんの走りを称賛したり、途中の苦労や幻聴のような感覚についても触れられます。レース中の困難や仲間との絆が強調され、感動的な瞬間が共有されます。仲間と過ごした貴重な経験や走る楽しみが振り返られ、心配や苦労があったものの、一緒に旅する楽しさや助け合うことの大切さが伝えられます。また、メンバーの振り返りを通じて、補給食や装備の重要性、そしてレース中のポジティブな心の持ち方が語られ、全体的な楽しさが強調されます。さらに、振り返りを通じて参加メンバーは未来への希望を語り合い、復興の重要性を再確認しました。

球磨川リバイバルトレイルの準備
このポートキャストは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、小室です。
しゅんげんじです。
森谷です。
珍しい4人ですね。
そうやね、森谷さんが初じゃないかな。
初めてです、初出演。
森谷さん初出演。
本当?
はい。
昨日も?
そうそう。
ずっと一緒におる気がするけどね。
だって、ここ3日くらいずっと。
すいません、ご紹介したいと思います。森谷さんは、しわやマウンテンクラブの森谷さんです。
時々7trailsでね。
時々7trailsでね。
何々も質問していただいて。
よろしくお願いします。
7trailsとは、しわやマウンテンクラブの架け橋みたいな存在なんですけど、
熊川リバイバルトレイルに、先週の土曜日から、金曜日からって言っていいのか。
金曜日から。
金曜日、月曜日なんですけど、3日続けて、僕らこの放送前に収録してるんですよ。
2つほどですね。
そのゲスト回っていうのも、この前になるのか後になるのかちょっとまだ今、編集1本もやってないのでわからないんですけど、
熊川リバイバルトレイルに出場してきまして、その振り返りということで、今回、僕ら4人で振り返りたいと思って、
今日の収録、月曜日の収録をやっております。
ほやほやです、皆さん。
ほやほやですね。
走ってほやほやのフレッシュな記憶の中で、ちょっといろいろ振り返りましょう。
ほやほやすぎる。
体がまだホテってきてますね。
ちなみに18日、今は19時49分を回ったところです。
皆さんよろしくお願いします。
先週の金曜日から、僕ら前日受付に行きまして、王子のサポートを今回は受けてですね、
レース当日の振り返り
王子が僕ら乗っけていてくれて、王子ロッジの水上村のロッジに宿泊して、いろいろとサポートしてくれたんですよね。
助かったね。
助かった。
全然違いますね、荷物。
荷物が重いんだもんだって。
結局靴、何足持ってきました?
2足。
2足。
僕も2足やから、それにウェアとか。
僕も2足。
2足。
今回ね、天気が雨かもしれないっていう予報だったんで、着替えも含めて、いろいろと保険絡めてね、準備はね、万端にしていったから荷物が相当多かったんですよね。
僕らが新八代駅ですか、まず20走るコネクトのパーソナリティーの水野道太郎君が熊川のロングに必要するということで、
僕に連絡くれて、道太郎君がよかったら王子ロッジに一緒に泊まりませんかということで、今回宿泊になったんで、
その道太郎君を迎えに行って、そこから王子ロッジに向かったと。
で、ロングの受付がありました、ロングというか、ロングか。
100マイル。
100マイルの受付があって、僕らそこに行って、あれが何時ぐらいですか?12時ぐらい?
いや、2時ぐらい。
もうちょっと遅かったですね。
2時ぐらい。
もうちょっと遅かった。
その前にね、名物トクマルのチャンポンを食べてね。
そうそうそうそう。
並木を頼んだんやけどね、えらいことになってたけど。
初めてだったんですよね。
初めて初めて。
あ、そうか。
そもそも初めてか。
そうそう。
あ、そっかそっかそっか。
もう、僕はもう何回も食ってるから、もう食ってるもんと思ってた。
そう、意外と初めてなんです。
並じゃないでしょ。
並じゃないんで。
森谷さんどうやって入ってんだっけ?
僕は直太君、今回優勝した直太君がお母さんと一緒に八つ城まで来てて、
で、今回2位だった秋広君が熊本空港に来たから、秋広君と一緒にスタート会場まで行って、
で、そっから直太君のお母さん連れて行ってもらって、3人で、あ、4人、3人ですか?で行った。
すごい、1位2位独占ですか?
全員独占やん。
1位2位、あと85位きっと。
85位やったっけ?
84位。
84か。
そっかそっか。
ね、たきむら直太君、新八城駅で会ったんですよね。
ちょうどね、お母さんも一緒でね。
お母さんも一緒でね。
で、みんなで写真撮ってね。
そんな感じで前日入りというか受付して、今回雨予報だったんですけど、どんどんなんか天気も回復気味になって、結局はね、
ほとんど雨マークないみたいな。
いやー言ったでしょ、だから。
俺が晴れ男だから。
言いましたっけ?
もうずっと言ってましたから。
言ってましたっけ?
俺が行く限り。
すいません、雨降らないですか?
すいません、忘れちゃいました。
でも私は雨温度だとか、いろいろいるからね。
俺はどっちが勝つんだろう?
勝ったというかさ。
で、そこからどっち?
どっちに行って、早めに寝たって言っても8時くらいだった?
いや、8時、風呂入り行って、8時に横になるくらいだった。
予定だったらね、もうちょっと早くとか思ってたんやけどね。
8時に僕横になったけど、結局寝たのって10時半くらいだった。
そんくらいになったね、結局ね。
やっぱり横になってたけど、寝れないよね。
僕、前回一睡もできなかったんで、
もう僕横になったんですよ。
もう寝れないし。
いや、けどね、
俺寝れなくて、やべえ寝れんと思うのに、
スーッてすごい音がするんですよ、修元さんのとこから。
僕からですよ。
あいつ寝とる場合もあると思って。
そうですか?
僕のほうが先に寝たんだ。
スーッて夜間は寝たと思って。
でもそれで言えば、西の国のときに、
もう俺、服部さんので寝れんかったやん。
でもみんな何も言わずにスーッてしてたから、
うっそ、みんな寝てるん?と思って。
思うよね。
え、これ寝れん状況じゃない?と思ってて、
みんなもう何も言われることないし、
修元君も寝とると思うよって。
そしたら意外と寝てなかったんですよ。
多分深呼吸してた。
落ち着けるためにしてたのかもしれない。
人は寝てると思うと、
全体プレッシャーかかるやん。
焦る焦る。
やべえやべえ。
でも結局寝れまして。
寝てた。
よかったね。
それやっぱり4、5時間寝れれば全然違うよね。
寝たっていう感覚があったらやっぱりちょっと安心。
そうそうそうそう。
結局やっぱり2時半ぐらいにはね、
起きたからね。
森谷さん寝れました?
寝れました。
3人部屋だったんですけど。
森谷さん。
結構どこでも寝れちゃう。
そんな気がするもん。
結構ちょっと雑や。
そういう人強いよね。
強いぐらいらしいですね。
結構どこでも寝れちゃう。
僕ら結構敏感な3人です。
俺敏感やわ。
あれあれちょっと繊細や。
環境に適応しやすい。
寝れないトイレで寝る。
もう全然だめ。
2時半とか3時ぐらいに段々起きて
用意していったということですか?
はい。
今回参加人数が250ぐらいでしたか?
250ぐらいですね。
100前もですね。
前もそんぐらいだったんだ。
前はもうちょい210とかだった気がします。
前も少なかった?
若干増えてる。
もうね、倍ぐらい持っても良さそうな感じですね。
そうですね。
もうちょっといると嬉しいかな。
今、水上の方でも宿泊施設というか
その場所づくりみたいなこともやってるんでね。
今後そういう受け入れ体制っていうのも
拡充してくるんじゃないですかね。
ちょっと分かりづらいというか取りにくいところが
やっぱ若干ありますもんね。
そうですね。
この九州でもどうやっていこうかなというようなね。
アクセサリーでちょっと悩みますよね。
今回ちゃんとバス出してくれて
空港とか駅とかに向かい来てくれて
その辺はね、ちゃんとクリアなってましたけどね。
オフィシャルの宿はすごい良かったですよ。
6000円で晩飯は焼肉の食べ放題。
宿のことで違う感じで
僕のところは鉄板焼肉の食べ放題で。
下手したら焼肉代だけでね。
もともとは9000円だけど
3000円は補助が出てるみたいで。
ビールもおばちゃんがおかみさんが
飲む人は飲んでいいよみたいな。
ビールも飲み放題みたいな感じで。
あれでももと湯の温泉引いてるんでしょ?
もと湯の温泉です。
すごい良かったです。
めちゃめちゃ良かったです。
良かったですね。
僕らゆらりっていうね。
ゆらりね。500円。
温泉で入りに行ったけど500円ですよ。
めっちゃ良いね。
めっちゃ良い。
あの安さはなんなんでしょう?
鉄板焼肉は安いですよ。
性質もちょっとトロンとした感じで。
いいですよね。
割としっかり準備できたという感じですよね。
前の日はね。
そうね。ご飯もしっかり食べて。
当日起きてスタート会場に行って
そこから普通にスタートして
皆さんどうでした?
序盤振り返ろうか?
僕はですね。最高日からスタートしたんですけど。
結構俺ら後ろやったよね。
結構一番後ろぐらいやったね。
一番後ろから行きました。
僕は残念なことに頭痛が実はひどかったんですよ。
そうだったんですか?
前半はもう頭痛に悩まされて
多分いまいち寝れてないのと
多分コーヒー飲んでないからなんですよ。
朝ね。
ルーティーンがね。
たぶん午前中ぐらいでなんとかなるだろうって思ってたんだけど
結局夜中まで痛くて
頭痛にちょっと前半は悩まされた。
実際体は動くんで
痛えなーっていう感じで進んでましたね。
鎮痛剤とかは飲まないんですか?
基本的には僕は薬は飲まない。
それは我慢しつつ
最初ウォーター1か?
ウォーター1。
水上のA3と同じところです。
最初は林道でずっと登って
あ、ロードか。
ロードで行って林道に入ってトレイルに入って
竹林の急な下り下ってグネグネ。
で、小学校後だったっけな。
そうだね。
ウォーター。
MMPのミドルのブロックのところで
そっかそっかそっか。
そこはまあ無理せずも
レース後の交流
もっと吸水してサクッと行くとか
僕トイレ行ったんですけどね。
そっかそっか。森谷さん一緒やったね。
僕がトイレで並んどうとき
そうだそうだ。一緒に行った。
あそこ
ついてると思ったのが
あそこでちょっと台をしたんですよ。
あそこウォシュレットやってたんですよ。
え?あそこ?そうなんだ。
みんなのトイレの方が。
順番的に僕そっちになって
これ今日めっちゃついてる。
これきてるよ。きょうきてるよ。
だいたいトレイルのレースは
和式が多いからね。
全然違いますね。
洋式の上にウォシュレットって。
これもうきょうは
来たと。
頭痛いけどついてるよと思いました。
あそこトイレ待ちしてるときに
中堅くん来たのかな?
僕があったの。そうです。
レース並んでて。
トイレいいやと思って去って行ったんですね。
僕は先に行きましたね。
まあ今後も割と俺ずっと中堅くんとは
タイミング的にずっと一緒だったんだよね。
エイドとかウォーターでも
まあ相手違いとか顔見てお互い
それ言ったら俺と森谷さんも
タイミング的に。
まあ今回ね
まだ話になると思うけど
結果的には僕らバディスタイルになって
別に望んでたわけじゃないですけど
何も話してないんですよ。
体育館まで行きましょうか。
行きます。
行く?
もう行っております?
絶対話したらちょっと
厳しいトレイルの体験
いやもうちょっとコースをね
席の席間
だからA2までの話しだけ
A2までの話し
まずA2
A2ね
そっからやっぱ席領に入ってからが本番だよね
そこは
A番から
そっからロードでちょっと下って
席領入ってから
うわめっちゃ綺麗
めっちゃ綺麗だったじゃないですか
と思いつつ進んでいくも
全然つかんやん
席領
席領は
僕は席領は水上もちょろっとあそこ走るけど
席領は
ピストンね
席領ピストンかに出たから
ほんとなんかたどり着かんっていうか
ちょっと先までえらい時間がかかるなよ
覚えてるんですよ
なんか傾斜がきついとかそういうのは別にないんだけども
長いよね
見えてるところまでの距離がね
遠いんですよ席領は
見通せるから余計にそう感じるかもしれないですね遠くが
いや距離結局長いでしょ
長いですよ
23キロぐらいあるやろ
実際に遠いです
エイド間が
エイド間はね
ウォーターがね
A1から
3キロでウォーター2があるから
ウォーター2からエイド2までも大体長い
結局戻ってくるからね
戻ってきてまた普段のペースの方に行かないといけないからね
あそこで結構水を多めに
あそこが1.5
1.5持ちました自分も
1しか持たないんですよ
なんで言われとったのに持たんの
涼しいなと思ったんですよ
でペースも良かったから
あそこ距離知ってるし
1で行けるなと思った
100マイルってそういう判断するんですか
だいたいそんな判断ですよ
長いぞ
あのですね長いの
自分のところで1.5持った方が良いですねって言ったのは
結構みんなで言ったよね
みんなで言いましたよ
人の本人がやってないと
結果的に1やったんです
気温というか湿度が
土曜日って99%だったらしいですよ
湿度が高くて
なんかひんやりする気もするけど
実際は汗をかいているっていう状況だったんです
今回ややこしかった
アームカバーしてるけど
汗じゅっくないですよ全身が
あれ涼しくねえぞって感じで
風もほとんどなかったんですよね上の方でもね
結構勘違いするコンディションだったよね
季節もさ11月の半ばだしな
で登っていくと結局あれで1600くらいあるでしょ
なんか登っていくたびにめっちゃひんやりしてくるんですよ
けどなんか動いてると汗だけかいてるんですよ
まあまあ水も飲むしね
失敗しましたね
いろんな失敗要因があった
今後出る人のためにもちょっとずつその失敗要因もね
こうは思ったけどこれだねっていう話をしていきましょう
コンディションと疲労
A2でGBAバーガー食った?
GBAバーガー食わんかった
だから水をあんま持ってなくてのどが渇いてたんですよ
だからパサパサのものがなんか口に
エイドだから水もあったでしょ
でもなんかちょっと受け付けんかった
おにぎりは食べました2個
食った方が良かったと思いますよ
あれはちょっとパスしました
今回石川さんはね
ちょっとところどころ何回やってるんですかね
朝泳いで
そこで戻ってきてたら後野さんが来てたので
森谷さんがね
その時のね
晴れやかな顔ね
集中した
誰の?
あなたですよ
すごい良い顔しました
やべえ決まってるわこの人と思って
まあまあ調子良かった
めっちゃ早いし顔決まっとうやん
俺今回別にタイムはそこまで意識してなかったんですよ
でも一応このタイム表書いてないと
バーチャーとかの目安がないから
35時間してたけど結構巻いてたんですよね
巻いとったね
だから今日の石川ひろみ来てるわって言ってね
パタフォニアのシャツ買ってきたなと思って
リッチブロー3枚買ったしな
色も選べるしなとか言って結構気味気味やったよね
僕とほとんど一緒ぐらいでしょ
中野さんが先に来て
中野さんがもちろん早いのは分かってやん
いい感じやねと思って
石川さんがもうちょっと遅いかなと思ってたら
調子良かったんですよ
やべえと思って
遅い以上に早いタイミングで来て
今日決まってるわと思って
きつくなかったやん絶対
ニヤニヤしとったもん
さすがやな
さすが
それ持ち上げて今から落とす
バンバンやめて
まあまあ分からない
まだどうですかと
物語はまだ分からない
序盤はねそんな感じでね
でもAさんまでは30%の力でってね
田賀くんも言ってたから
それなりにみんなそこまで気づかなかったですか
東野さんと桃井太さんはどこら辺から一緒
そこぐらいはまだ全然会ってなかった
Aにも会ったけど
もう一緒でしたよ
一緒ぐらいだね
基本東野さんが先に英語に入って
僕が後から英語入るんですけど
東野さんが英語がものすごく丁寧なんですよ
僕が雑なのか
東野さんが丁寧なのか
確かにやっぱ半田正太さんが
どっちかっていうと
なんか丁寧
どっちかとはどうもそうっぽい
なんか優雅な
優雅な
優雅な
もっと
英語はもうとにかく優雅にする
一応全部もらうっていう感じ
もらっていろんな人と会話をして
元気もらうとおっしゃってました
なんで基本はずっと一緒でしたね
英語入って出るタイミングは
基本ずっと一緒でした
俺が後に出てまた先に行って
また英語で
山に行ってるスピードは一緒だよ
そうそう
森谷さんはずっとポール持ってたよね
ポール持ってました
東野さん今回はポール使わんかったもんね
使わんというか持ってないけど
借りると思ったら借りただけど
俺は使わないって言った
使わないで
自分の足で行くと
それかっこいい言い方するね
自分の足で行くって
そういう気持ちやな
でそれから
登り返し
あの登り返しもさ
思ったより長いやん
3つぐらい大きな山があるじゃないですか
途中途中
英語に降りて
そう戻ってくるの
あれ結構きつい
あれきついよね
きつい
だけどすれ違った時に
もう英語すぐそこなんやんって思ったけど
全然遠くて
これ実際めちゃくちゃ離れとうやん
2、3機のアニメっすよね
結構あるね
僕はね
ゆきさんに会ったんですよ
ゆきさん会ったんだ
ゆきさん会って
ゆきさんめっちゃ速いって言ったら
ゆきさんから
そこ英語でほぼ変わらんよって言われたけん
変わらんのかな
そこなのかなと思ったの
なんちゅ全然先
これ時間ぐらい離れてるんやないかと思えるぐらい先やった
結構ね
戻ってくるまで
戻ってくるのも相当時間かかったよ
あれは
座席量ですよ
あの登り返しはまあまあやね
でもまあね
曇りやったじゃないですか
そう
あれがピーカンやったらやっぱもっと辛かったと思うよ
もっときついね
前回あそこが晴れ
ピーカンやよね
うん
だからA3できつそうな人がいっぱいおったもんね
去年
タイちゃんですよやっぱ出てたもんね
王子も結構しんどったろ
そう
だけどね
ついとった
今回は恵まれてたと思うよ
全体的に
仲間との交流
一応あれでしたけど
天候はね
いやもうね
俺はついとる
ついてた
それぐらいまだね
いやけど
条件がついてるから
もう本当に
そう
ついとる
俺はついとるねって
言ったもんね
言ってましたね
だってね雨降らんじゃないですか
でもまあね
暑くもない
暑すぎ
まあ暑かったけど
消耗するような暑さじゃない
寒すぎ
寒すぎ
寒すぎ
そう
寒いのもやっぱ困るよ
そう
寒いのも本当に
ギリギリ丁度いいよ
糖を消費するけどね
でそこから太陽館行きましょうか
もう
A2から
あとは登り返してから梶原地区
梶原地区かな
W4タイヤの
あそこもなんかすぐ着きそうなイメージを持っとったんやけど
うん
案外長かったよね
うん
そうですね
割とくたびれた
一応15キロ
14キロぐらいだったかな
はい
どんなやったっけここ
俺結構すぐ忘れるんだよね
知っとるよ
うん知ってますよ
存じてますよ
超ポジティブ思考なんや
いやこれは
ポジティブと忘れやすくはすぐ忘れる
終わったことは覚えない
覚えない
終わったことはもう関係ないみたいな
もう過去のこと
どんなやったっけ
まあ下り基調で
まあ起きていく感じ
そんなにトピック的なところは
けどずっとトレイルだよね
トレイルはトレイルですね
まあ喉乾いてて相当飲んだ記憶はあるかな
すごいやっぱ喉が乾いてたね
でもあんまりガブ飲みするとバテるから
そこらへんはねちょっとね
気をつけながら飲んでたんやけど
やっぱ汗は相当出てたね
出てた
うんすごかった
川沿いの道出て
体育館までも長い
大田さん梶原地区からは
ロードでA3まで下りに行くわけだけど
ロードの下りはしんどいね
もう朝の時点でもうちょっともうなんかね
やっぱその下り
あのロードの下りの衝撃に
ちょっとなんか
もうちょっと痛えなっていう感じはあったね
今回やっぱり林道も含めて
割とこうね走れる箇所が多かったじゃないですか
下りね特にね
結構足叩くのよね
そう
だんだん痛くなるんだよね
ここ走んないとっていうのあるじゃないですかね
歩くとこじゃないよねやっぱ
川沿いとかはね
歩いちゃうと時間
進まないから歩いてると
ここらへん僕石川さんと一緒に行きました
あそうなの?
そうです
森中玄君にぶつかったところがそこらへん?
そうです
なんか後ろからぶつかった人がいたんですが
でもそんなことするの一人くらいしかいない
だいたい250人おってもだいたい一人だもんね
でもちょっと3メートルくらいから
ああ来たなって前とは言ったんですけど
まあポーンくらいかなと思ったら
まさかのドーン
ちょっと田川のね
田川の時間
でしかも
でかいやつが歩けるなと思って
歩くようなスピード
お前どこのやつかってね
でしかもこうスマホで動画撮りながら
へっへっへっへっへって抜いて
で疲れたらまた歩いて
動画抜くじゃないですか
で抜くときまた動画と
いやいや自分も撮りよるやん
ここ撮りましょうね
俺がある時は向こう撮って
撮って撮られてみたいなことをして
何やってるんですか
えイチャイチャして
まあそこらへんはね
なんかこっちのさむちゃくちゃ調子がいいから
うんこんなとこ俺はみたいな感じで
大中元と一緒やなってね
ただですね長いじゃないですか
石川さん走るの早いんですよペースが
後半ですね
根本的にジョグのペースが早いやん
早いです
これも5分半というか
過去の挑戦を振り返る
普段から走ってるからね
ジョグは5分半
そう
絶対
最近は遅いよ
いやいやそれは南公園やけんであって
平地でジョグしたら絶対5分半だ
全部嫉妬という
5分40や
そう5分半から5分40
その間は外さんけん
前半は結構ワイワイやってたんですけど
後半はお腹ダマーってきて
まあまあ後ほど
A3までの話ですよ
エイドステーションの重要性
あのわざと10キロくらいのロードの間を
後半疲れてきて
浮き沈みが激しいね
あそこも結構疲れるんですよね
疲れるね
案外つかんちゃうね
遠くまで見えて
あの山どこまで行けばいい
そっかまだ明るかったんよね
ギリギリね
5時前ぐらい
そっかそっか
5時20分ぐらいが日の入りだったんですよね
A3行きます?
A3行きましょう
A3は?
A3が僕はちょっと
僕がついたの
トランプバックですね
ここが
ちょっと先について
ここやっぱり出迎えてくれるけん
めっちゃ上がるね
MJ
チームMJ
MJが
牧島さんの
王子とか持ったし
ここにたどり着くとやっぱなんか気持ちがね
あそこ行ったら牧島さん
古ちゃん
阿佐さん
バーで
まあもう他にもいっぱいね
牧島さんね前で構えて
みんなを迎えて
お疲れさんつって
あそこについたのが
5時ぐらい
12時間
12時間
だいたい12時間
同じぐらいに僕も入りました
もう予定どおりでしょ
予定どおりです
僕がの予定どおりだから
多分石川さんは予定どおりじゃないでしょ
いやいや
11時45分から12時の間に
王子に行くけんって言って
ついたのが12時やったから
王子から予定どおりですねって言われた
王子がね待っててくれて
そう待っててくれて
もう本当汗も乾いてたから
一応もう全着替えしようと思って
パンツ以外の
靴下とかも脱いでもう一回
天狗バーも塗り込んで
また靴下履いて
シューズ変えようかなと思ったけども
調子がいいんでそのままフジライト
そのまま
変えんかった?
変えんかった
まあ調子よかったしね
別に濡れてもないしね
汚れとるぐらいで
まあそれとあとまあ
ちょっとゆっくりして
てたら案外アウトまでに
50分かかったんだよね
そんなにいたんだ
結構いましたって
中堅くんがね
20分ぐらい前に出たんだよ
僕30分弱ぐらい
映像ワーク早いね
それでもゆっくりしてたよ中堅くんもね
ちょっと一緒に行こうかなと思ってたんですけど
まだゆっくりしてたんで
30分に出ますって言ってくれたんやけど
ちょっと全然俺まだ間に合わんから
先にって
まあどうせ落ち着かれるかなと思って
まだやな
いやいやいや
その後の方が激んどぼりじゃないですか
Aさんの後
ちょっと元気すぎでしょ
いやいやいや
石川ひよみですよ
ですよね
ですよね
アルタチ
アルタチちょっとやめてくれ
詰めてくんのやめてくれ
難関に
ですよね
難関にね
乾燥してましたよ
ほんとほんと
神津くんからいくらもらってるんだよ
俺たち何回も見てきたけんで
さすがだなって
あるから
やっぱりこれからが石川ひよみな
俺だけじゃなくてみんながね
ちょっと黙っててもらっていいですか
そうやわ
一緒に行ってもいいんだけど
どうせ追いつくてくるけど
彼から少しでも進んどこうと思って
先で
ビル持ってきていいですか
もう1本持ってきて
もう1本持ってきて
A3雰囲気がやっぱり
あそこやっぱり元気出るよね
あの広いし
なんかポジティブオーラがたどりゃ
あそこは
活気があるから
ありがとうございます
色が違うさっきと
これは
これラガーだ
違うの
さっきのちょっとフルーティーやったね
ごめんちょっと泡が出た
こっちは色が濃い
そこのA3までの空間も
もう1個一緒だったんですか
A3は僕の方が先に入って
どのくらいで入ったの
僕はね
6時15分だったから
13時間15分
僕の予定は
12時間半
で入る予定だったんだけども
もうやっぱ頭痛いで
テンション上がらんで
今ちょっと結構
遅れてたんですよね
けど
特に気にしてなかった
自分の足とか
考えた時に
予定は予定だから
その時の状況次第
別にこれで
いいやって
いう感じで入った
一緒くらい
10分くらいだった
走る速度が
一緒なんだよね
僕はもうバー広げて
優雅に過ごす
バー広げて優雅に過ごす
どれからしようかな
補給車から
どれ持っていこうかな
どこか知らんけど
トモさん頭がフリーズしてた
って言ったよ
A4ね
それA4なんだ
フリーズはしてないけど
補給車
A4
後でいいよ
じゃあ俺が出てから
20分後くらい
15分くらい前に石川さん出ました
とか言ってて
待ってるわけじゃないけど
もうそろそろ入ってくるかな
と思ってたんだけどね
靴履き替えたんでした?
靴は他スピードゴート
僕2足
新しめの方を
そこからまた履き替えて
やっぱ気分変わるよね
僕はパンツまで全部変えました
パンツってアンダーまで?
アンダーまで
中堅くんどうやった?
中堅くんナベチが結構手伝ってくれてたね
そう
多分みんなもいろいろ
声かけられたりしたと思うんですけど
前アソとかで
エイドとかで手伝いしてくれたの
すごく
恩返し?
みたいな感じで
専用のサポーターみたいな
彼はいろんな人も
多分サポートしてくれてたから
優しく
本当ドニーくんもお任せして
なんかしましょうかって
自分から言ってくれて
俺は王子が全部やってくれたから
僕も靴他に履き替えて
マファテに履き替えて
前の収録で僕は
ポール持たないぞって言ってたんですけど
あんた持ってとったね
持ったね
すいません
中堅くん使わないでどうした?
持ってない方が自然なんだよ
ポール持ったら走れないでしょ
どっかで会ったんよ
A3までのどっかで
中堅くんに
これポール後半俺持つけど
持たんとこれちょっとやばいかもって言ったら
僕も持っていきます
大丈夫?
本野さんにあれだけ言うとったら大丈夫かって言ったら
後で謝ります
なんかですねやっぱり
立った直前に会ったじゃないですか
走る練習をずっとしてたんですけど
登る練習は今までよりやれてなかった
赤道で結構
やられたんですよね
疲れちゃって
俺多分ポール持たんよねって
この2ヶ月ぐらいで
多分10回くらい聞いて
1回でも
ノーって言わんかったよね
いや持たないっす
全部10回言ったよね
おっしゃる通りです
やっぱり柔軟性って大事じゃないですか
柔軟性大事
出たとこ勝負だよねレースは
申し訳ありません持ちました
でも彼はね1本しか使わないって言ったやん
1本置いていってやれって言ったやん
1本しか使わない
1本だけでもあったほうがいいから
1本置いていってやれって
ちょっとねそこ自分守っちゃう
2本は
その後中原君とバディスタイルで
生きようときに何回も
友野さんの話が出て
いやーポール無しちょっとこれ地獄よね
A3の後の激登りとか
自分の箇所でね
友野さんどうしようかって
大丈夫?
ずっと心配してて
俺相当心配したよ心配だけはね
どこかに置いていってやりたいって
言ったけどさ
友野さんAで勝った
自分が使ってて
このポール無しほんとマジやばい
と思ったもん
すげーと思った
正直に登りは
勝てなかったっすよ
トレイルがめちゃめちゃ強かったっすね
すごいな
いやもう下りもねやっぱり
それだけあるってことじゃないですか
だけどもう膝も死んでんじゃないかな
って思ったよ
死なかったっす
すごいね
いやほんとね今回人体の不思議
おー
人体の不思議点やったっすね
友野さん的人体の不思議点が
開催されたわけですね
それが興味深かった
もうその話したい?
いいよ
森田さんどうですか?
森田さんね
着替えは?
着替えは着替えました
着替えた?
全身着替えて歯磨きもしました
そこまでした?
それなのに?
歯磨きもして
多分友野さん半分くらいの時間
だった
それなのに
俺より全然早く
俺先行きますねって
距離能力早いやっぱり
絶対追いつかれるのさっきも
言うのも
全部自分でやったんやろ
全部自分でやりました
全部大地にやってもらったん
ちょっと優雅すぎませんか?
総力がないから
エイドワークでできるだけエイドを短くして
マジで早いんよ
20分くらいで切り上げた
もうちょっとかかったかもしれないけど
基本は早かったと思います
めちゃくちゃ早い
僕早いってことは
友野さん長い
そうだと思います
結局1時間くらいだった?
45分
19時に出た
ちょっとあそこゆっくりしたいよね
ゆっくりしたいじゃん
みんなおるしさ
自分のペースを維持する
せっかく来てくれとるバーチとかさ
大地とかも話したい
結局
不思議なもんで
足が痛くなるじゃないですか
走ってたら
エイド行って出ると
痛みが取れとんすよ
かっこいいこと言うやん
かっこいい?
決まってた?
ちょっと寄ってきてるしね
本当に痛みが取れるんですよ
だから
俺は
使えると思って
エイドって言ったもんやなと思って
やっぱ知り合いとかね
知った顔
ポジティブを
キープするには
エイドの活用
僕らの場合はまだ
ホームやんか
それがあるから
完全なホームやん
特にね
放送通じて
声かけてくれる人も
非常に多くなったし
むちゃくちゃホームやんか
だから僕らが思う
のがやっぱ
一番強烈やと思うよ
このエイドのありがたみ
エイドだけじゃないね
途中でも言うよね
ランナーさんとかね
そんな感じで皆さん
Aさんは諦めることなく
スタート
もちろんね
諦めちゃった人もいるからね
いろいろ
体調悪いとか怪我したとかね
去年僕
Aさん辞めてるんですよ
僕Aさんで辞めてるんですよ
ちょうどやっぱり辞めやすいじゃないですか
辞めた理由は
しんどかったのと
挑戦の準備と工夫
長田君とか100キロに出てたから
彼らにもう一回会おうと思うと
ここで辞めて戻ったら
またその後の楽しみもあるなと思って
辞めたんですよね
今回だからそれが絶対嫌だったから
辞めない理由をいっぱい今回作って
月曜日会社を休みにして
ホテルも取ってとか
辞めない理由を今回いろいろ積み上げたのも
一つ良かったかなと思いますね
森坂さん
ちゃんと考えてるじゃないですか
辞めない理由はたくさん
雑じゃない
ちゃんとしてるじゃないですか
カフェイン抜きをやってみたり
辞めない理由っていうのを
積み重ねてはいましたね今回
カフェイン抜きってちなみにされました?
するわけないです
森坂さんはちょっとあれですけど
カフェインもアルコールも
アルコールやってることは一切
制限しなかったね
ちょっと少なめにはしたけど
辞めることはしなかったですね
完全に1週間経ちました
プラスチックも半分あると思うんですけど
A3でそれから入れようと思ってたから
違いは何かありましたか?
正直は分かんない
カフェイン抜きの時の
頭の頭痛があったから
どっかで最後頑張れるかなっていうのはありましたね
結局今回はそこまでいかず
殿さんとずっと一緒だったから
落ちるところまで落ちきらなかった
っていうのは正直なところだと思います
ちなみにA3で
新しく持ったものとか
A3から後半にかけて
準備して装備したものとか
あります?みなさん
前半と違うもの?
ここから100キロあるやん
特に装備の補充
補給の補充ぐらい
補給は
前半と後半で
タイプは分けてましたけど
僕はオイエナ
森田さんから頂いた
オイエナを使い出しました
オイエナは自分で買ったのと
森田さんから頂いたのと
それは僕は
前半も後半もずっと
3回
オイエナ使って
どうでした?
オイエナ多分あれめちゃくちゃいいわ
っていうのが
僕は意識的に
その
食べる時間帯と
食べない時間帯っていうか
ちょっと作ってて
あとはその
上りがきついとこ
上りがきついところで
オイエナ
使ってドリンクで
カロリーを
摂取するっていうのをやりました
だからA3アウトしてからぐらい
そうか
まずスタートは朝1
ご飯食べて
その後スタートして
すぐまたどんどん
固形物とか
ジェルとかでカロリー
入れるよりも
ドリンクで入れた方が
しかもオイエナとかナチュラルなやつ
入れた方が意味負担がない気がしたので
スタートから
朝早朝は
それにして
夜の時間帯
夜の時間帯も
ちょっと胃を
普段食べない時間帯だから
胃を休ませたいっていうのがあって
夜の時間帯も
オイエナを使いました
中学は?
なんかある?
A3からは
さっき言ったようにポールは持ったんですけど
パンツを
普通のランニングパンツ
ノースのやつだから
そこにタイツに変えました
練習でずっと最近それだもんね
エンディランス?
赤っていうのかな
ちょっと名前忘れちゃいました
タイツ型のやつ
夜なんでちょっと寒くなるから
両脇に
大きいのがあるんで
結構いろんな物入れられる
あれ全然揺れんし
いいよね
グローブとか
手のひらとか
汗かいてるけど
あっちの方が冷えにくいなって
ところがあったんで変えました
そのぐらいかな
補給の拡充えないけど
あれ?
追加ですね
そういう意味では
僕は
夜の時間帯になるから
インナーベアと
もうちょっと保温性があるやつにして
オンヨネの
なんちゃらっていうやつにして
保温性は良かったすごく
保温性が高くて
前半は
実は僕アンダードライレイヤー
忘れたんですよ
それちょっと失敗したろ
結果的に
良かった
汗びえせんかった?
風がなかったんで
そこまで冷えなくて
ドライドットなんとかっていう
汗びえしにくいやつだったんで
あれで1枚だけだった
新しい装備の導入
ついて使ったから
ドライレイヤー着てると
意外とこもる感じも僕はするんで
暑い時
ザックも結構あるもんね
周りでベスト着てるぐらいあるもんね
暑いし
A3でドライレイヤー着て
ディッチフロ
ですね
どうですか?
特に変わらない
コーヒーは飲めないと思ってたから
A3からカフェインを入れていく
コーヒーをスティック入れた
結果的にバーチーさんがずっと
コーヒーを
使うことはなかったけど
あれが神やったね
あれで大変だった
マジで神やった
俺たちA4に
先に言ってしまうけど
A4でバーチーはいない
僕らの時間帯はいないと思っとったんや
タイちゃんのゴールに行くだろうと思ったから
言ってたもんね
遅くまでは出ません
おったよね
そうなんだ
俺らコーヒーもらったけど
おいしいコーヒー
飲めないのかなと思って
トムさんの分まで飲んどこうと思って
ちょこっとしかなかったもんだけど
そんな飲んだんですか?
そんなことないけど
でもアイスコーヒーがうまかった
俺たちホットで
2つ用意してくれてたからね
すいません僕両方も
神よ神
アイスですかホットですかみたいな
金の斧か銀の斧か
ホットでお願いしますみたいな
俺も汗かいてたから
アイス一択やったの
頭スキッとしたね
スキッとしました
よかったわ
このA3出るときにさ
また水1リッターしか持っていない
それさ事前に
ちょっと待って
あれ
あの
公約
このやつを
みんなでもう一度聞き直そう
みたいなのを誰かあげてましたよね
マジかと思った
俺ねA3に戻ったときに思ったよ
これもうマジやばい
俺ね
今回手作りジェル
5本と前半2本持っていって
あと
カロリーメイドしか持てない
今回補給
石榴缶に入って水ないやん
飲み干して
ビストンの手前ぐらいに
一本なくなって
その時点で取ろうと思ったときに
ジェルもちょっと
受付券買って
カロリーメイドしかない
カロリーメイド口パサパサだから食べれんじゃん
水ないと食べれんわ
それでしないで
A3まで行って
A3からまた水ないやん
その上り手からの草
1本使って
ポケットから
マップじゃないけど鋼鉄
取り出して次何キロか
見たらえ?と思った
え?じゃねえやん
お前これ
500じゃもう足りんやん
そのうちに
マップ誰で作ったんですか?
前日にね
前日に
鹿さんさ
100マイル向いてないんじゃないですか
頂上というか
登るときに山脇くんが
カメラ出す
これまだ下ありますかね?
めっちゃまだ下あるよって
その時山脇くんが通り過ぎて
言ったんやけど山脇くんに水もらおうかな
って思った
水くれって言おうかなって思ったくらい
これマジヤバいと思って
でもカロリーメイトしかないでしょ
100マイル向いてないんや
神津くんですか?
実体験の振り返り
神津くん今乗り移ってる?
好きと
向いてるかどうか
違う話ね
ファンランナーになって
出た
ファンランナー
マイルのカルチャーが好きなんですよ
雰囲気が好き
雰囲気のカルチャーが好きなんですよ
楽しい楽しい
雰囲気に降りたいだけや
もう一回いいですか?
もう一回
もう一回だけ
もう一回だけ
この2回が大失敗や
やっぱ気持ちが他にいるんや
ブチギレるんや
ブチギレる場合はあんまりいい加減じゃなくて
宮古のロニングアップ
ブチギレるようにやめる気や
放送終了になる気
あそこは1.5モタンってヤバいって
ですね
ほんと言うこと聞かない
A3から
A4までは
荷物が一番重たい区間
補給も
先のも持たない感じ
水ももう500持たない感じ
調子よかったんすよ
すぐ過信するよねこの人ね
俺A3に着いた時
くたびれてなかった
これいけると思って
どこやー
モードが
モードがね
事前にあんまり練習できてなかった
じゃないですか
やっぱり俺は
向いてるなと100マイル
本番の俺が来たって感じ
来たっていう
状態だったんですか
案外南公園
すげー練習になってるんじゃないかな
あれが聞いてるわって
すごい練習俺今やってたんじゃないかな
って思うくらい
自信満々
前の週の土曜日
めっちゃキレキレだったじゃないですか
イーボーイで
3人で行った時
あれ聞いてたね
めっちゃキレキレやった
タパスを走って乗る人が
初めて見ました
俺今練習方法
ベストなんじゃないかなと思ったくらい
これいけると思った
けどあれベストやと思う
ちょっとした失敗
あったと思うけど
そんな状態で
ウォーター行って
A4
ウォーター4
ウォーター4までやっぱ長いよね
全く乗っとったもんね
もう水が
あそこの林道の下りが
あれは
足が痛くてしんどい
だんだん来たねやっぱ今回ね
下固いんですよね
まあ
どこが一番嫌やったか
嫌やったっていうか
しんどかったかって言われると
やっぱりウォーター4までの林道
あそこ下が
見えるじゃないですか道が
下にライトが見えるから
あそこまで降りるんか
足裏から
膝から
足筒筋から腰まで
響くんよ
もう俺あそこめっちゃ得意やったんですよ
今回
行ったんすか
行っちゃったんすよ
あれもうなんかね
すごい自分の体の角度がはまって
全くキツくなかったんですよ
マジっすか
あそこかね
チュウゲル君に追いついたのは
その後の映像やから
いやー
そんなキツくなかったんですよ
さすがっすね
そこまでですよ
トレイルの厳しさ
レベルだよね
噛みしめない
この辺で噛みしめない
角が違うな
いやいやマジで良いよ
やっぱ石川さんレベルだわ
いやいやいや
集中力が違う
そこまでかな
でもマジでちょっとね
だんだん犯されてきたんですよ
やっぱそこら辺でね
喉が渇いたみたいなやつとか
パッサパサやけん
そこまでは前日と朝の
大自宅の
ちゃんとしたご飯で
満たされてたじゃないですか
みなさんね
シンマイうまい
シンマイクソうまかったけどね
お母さんのね
美味しくて美味しくて
だからやっぱ体の中にある栄養で
頑張れるのはそこまでですよ
今気づいた
今気づいた
ほんと
このまま行くんじゃないの
もう一回再教育して
A4でしょ
お二人は
A4までは
A4も
俺が先入った
僕も先寝ようかなと思ったけど
ここから夜で眠くなるから
一緒に寝ようかと思ったけど
山本さんと
一緒に入って
僕がずっと先に出る
繰り返しだった
先に行こうと思ったけど
夜やけん一緒に行こう
全く勝利はない
僕が入って
直後に入ってきて
その時点では絶好調
絶好調です
20分くらい巻いてるから
僕はあそこのくだりで
長崎のカイ君と
同じような感じで足裏痛いから
足裏痛いからちょっと歩いていこうか
って言ってパタパタ歩いていって
落ち着いた瞬間に
入ってきて
絶好調な感じで
中限どこや
バーチャリーがトイレ行ってます
トイレ行ってる間に出ようかなと思ったけど
やっぱ顔見とこうと思って
コーヒー飲んで
いろいろ話したりしながら
これから夜だし
夜の間一緒に行こうやん
仲間との絆
その時まで
俺調子がよかったから
一緒にいても足引っ張らんかなと思ったんで
一緒に行こうみたいな感じだったんですよ
今日行けんじゃないか中限君と
去年僕はこの後の区間で
寝たんですよ
それを言ってたんだ
不安があったし
だいぶトラウマやけんね
一緒の方が安心じゃないですか
だって石川さん
たくさんいるからね
ついて行けば間違いないけんね
間違いなし
この安心感
ない
去年寝かぶったって言うから
俺は一緒に行ってやるわ
本当にやっぱり
一人とそうじゃなくても
全然違うじゃないですか
しかも石川ひろみよ
だから俺は言い間に
一緒にやってるトレールの仲間が
一緒に行ってくれるなんて
こんな機会ないわけじゃない
安心感100%
行けるかな
その後出て一緒に配信出すやん
速いですよ石川さん速いですよ
ずっと言うんよ
こんなのついてこれんのかな
なんだこいつ足引っ張りやがって
一回登って
そこの区間
とにかく下りに入ると
ペースグイーって上がるんですよ
下りをコントロールできんだよな
ブレーキない
落ちるスピードでそのまま行くから
今回の大会で
すごい良いベスポジっていうか
角度が決まったんや
また発明した
発明中かこの角度無限やん
本人はそうおっしゃるんですけど
無限じゃないんです
有限やん
無双やけど俺今って
全く同じこと言ってた
足裏痛いよって言ったのに
森谷さん
俺は痛みが出ない走り
見つけた?見つけた
全然痛くないとか言って
どこまでも行けるわよとか言って
それぐらいの気持ちやった
この角度やったら
俺なんか乗り物に乗っとるのか知らんみたいな
今まで俺走り方間違えとった
二人とも同じようなこと言ってた
そうそう
そのスピード10円が緩めるから
イヤッとして
一瞬激怒ったら
やっぱ痛ぇやっぱ痛ぇ
それがパタリと止まるんですよ
俺も
やっぱ痛ぇとか言って
あれ出らん足が出らん
どの角度やったっけみたいな
軽車によって変えないかも
そこからよ
あそこそんなに
難しい区間じゃない
そこはイージーな
比較的イージーな区間
でもウォーターの
マヤソ神社
マヤソ神社まではカツカツ行ったんかね
カツカツマヤソ神社までは
行けたんかね普通に
まあ淡々と行きましたよ
あそこでうどんあったら嬉しかった
ウォーターなんて
あそこは中央から食べましょう
その時もう
食べないって言うんですか
おかわりするぐらい
全然やっぱり英道
食わなかったんですよ
多分あそこまでにカルリメート
二袋も食ってないんですよ
きっと
あそんなに
袋の欠片が一袋と
もう一袋の中に片一方が入っている状態
食べれんかった
食べるの忘れとった
栄養管理の重要性
食べんでも大丈夫
やっぱレベチだね
食べんでも大丈夫だった
一緒に行ってて水入れて
僕はうどん食べようとしたら
いや食べん
いや汁だけでも
結果的に食べましたけどね
でもねそんな
めちゃめちゃの量じゃない
でもね
食事うどんぐらい
その時点で
僕の計画表とあんまり大差なかったんです
僕32時間でしたんだけど
時間で言うとそんなに大差なかったから
これは行けんじゃないか
これ結構行けんじゃないかって
取り付きまでちょっと歩くじゃないですか
田んぼみたいな
ちょっと調子に乗っちゃって
行けるんじゃないかって
だって俺たちの情報では
石川さんと中原さんやべーっすよね
めっちゃ早いっすよね
散々聞かされとったよね
そうなんですよ
そっからは開幕です
開幕
開幕します
石川ひろみ劇場が
開幕しました
もうびっくりだよ
本当
びっくりだよ
あそこに登り出して
大きく登る
とこですよね
石川さんがですね
何も喋らなくなって
けどさ
このウォーターロックの白岩山まで
登るの
すごい登る
と思ってたけど
最初の方ゆるいやん景色が
ちょっと騙される
しかも暗いから
上がどこまで上がるのか全然分かんない
ものがえらい
言ったけど
全然ロックに行けるじゃんみたいなね
あれ騙された
石川さんが
さっきまで
行けるよ32時間とか言ってたのが
聞いたことある
そうでしょ
パッって振り返ったら
膝に
ちょっと待って
見たことある
目をつぶれば
ノリに浮かぶ
うなたれる石川ひろみ
あれがまた
今までにかつて
経験したことのない
エネルギー不足
なんで食わんの
あんなになったことない
体感したことない
本当に思い出した
神社で水
この人最初1で行こうと
しましたからね
1リットル
1.5じゃなくて
あそこ俺1で行ったかい
だって距離的には10キロぐらいしかない
城山です
城山までです
いやーそこは持ったほうが
いい区間
10キロぐらい
登りですからね
最初持たせたんですよ
結果的には1
1で足りたの?
背中のもの取るのめんどくさかったから
1でいけるよ
僕は結構消費したんですよね
城山はもう保険かけすぎやけ
まあまあいいや
戻すと
そこの登りからはですね
眠いと言い出して
何時に来たのかね俺
もう眠かったですよ
全部消灯なんよ
まだ5時か6時ぐらいだろう
違う違う朝
まだ夜明け前です
夜明け前か
3時4時ぐらい
3時とか4時とかだと思います
もうちょっと後かもしれない
俺たちが5時ぐらい
朝のね
まだ微妙に暗いけれど
減点用意しとこうか
もうすぐ
どうやったっけ
充電変えたぐらいじゃないですか
あと1時間ぐらいやけど
バッテリーが
俺のが切れたんですね
そうそうそう
バッテリー変えたところやった
夜明けまでまだ時間があるね
でももう眠い眠い
って言い出して
命のバッテリーが切れた
そっち?
それは定期間
もう前期の消灯みたいな
おっしゃる通り
シャドーそんなないんですよね
普段練習している
イモリのシャドーに比べて
もう楽々なシャドーやん
なのに
何回止まったことか
あーそう
もうありえんぐらい
つまらない 眠い
いやもう体に力が入らない
シャリバテやね
食べてますって言ったら
うーん
要するに血糖値も下がったんやろ
もう本当にね
もう無理矢理
とりあえず止まって食べてくださいって言って
で食べて
介護食ですか?
そうです
石川ひのみ専門の介護食
今回あの免許
買いでんの
ちげーくん言われる通り
そこからもう残り
60キロか40キロか
ずっと言われる通り
なんて定期的に食べさせて
っていうのをね
介護食なんかね
定期的に食べさせて
なかなか完全にはしなかったですね
だからまあ食った分だけ
ちょっとその先に動けるっていうだけで
もう体内にいないから
すぐにまたなくなっちゃうんです
でそこでちょっと調子良くなって
走り出したら怒られる
それだからまたなくなるんですよ
みたいな
いや登りもですね
食べるじゃないですか
登ろうとするんですよ
要は平地で5分半
5分半ディロン
登るときでもやろうとするんですよ
なんでコントロール
がないんですか?
オンオフ
デジタル
オンオフ
スイッチが2個しかない
グラデーションは
ない
調校機能がない
パタリとなくなるんですよ
そしたらね
今まで抜いていった人たちが
走馬灯のように
どんどん抜かれるんですよ
川の中の石のようで
どんどんみんなが流れていくんですよ
両脇から
そんな感じ
うわぁ
こいつ抜く?みたいな
ほんと川の中で
止まった石の感覚ですよ
すさまじかったね
すさまじかったですね
やっぱ俺は気の毒だよ
俺に付き合ってるけ
一緒に強くいけると思ったのに
捨てていけばよかった
捨てていこうかな
捨てていくレベル
ですよ
厳しい球磨川リバイバルトレイル
ほんとにほっといたら
この人寝るなと思って
っていうのもあったし
さっきも言いましたけど
普段一緒に山行ってる人と
行ったほうが絶対楽しいなっていう
絶対一人よりも楽しいじゃないですか
記憶よりも記憶ですよ
そうね
っていう風に思って
いいこと言うでしょ
それはもうこの石川ひろみを
目に焼き付けんじゃないか
なかなか見えない
なかなか見えない
僕は貴重なものをね
約丸一日
体験しましたよ
もう十人二十人ぐらい
抜かれだした時にはもう記録なんてないからね
実際
もうどうにかしたら帰らんでいかん
そういう感じやったですね
どうでしたかお二人は
すれ違いのところで
石川さんが
途中で行くよっていう
あそこから
林道
1.4
1.5でしょ
白岩山がやっぱきつかったよね
あそこやっぱピークが
ピークっぽいのがいくつかあって
そして林道に出ても
ウォーターロックが見えんで
遠いですもんね
まだ使うのって
俺のガーミンが全然距離表示が
めちゃめちゃになっとって
わからんけん
森田さんまだ
森田さんカロスやから
森田さんまだなって
もうちょいです
そこからの
白岩山からの下りも
まあまあしんどいやん
最後ロードを下ってって
足が痛えわ俺
足が痛えって言いながら
走りながら
前見たら2人がおるやん
そうだよそうだよ
2人がおってさ
石川さん顔がしんどるやん
しんどるしんどる
英語の後ね
ちょっと言ってやる
今まで全く
走れんかったトモロウさんが
めっちゃ元気になって
会えないとすれ違いでも
絶対2時間くらいで
会えないだろうと思ってたから
おるわけないと会えないだろうなと思ってたから
英語のとこですね
じゃあ言っていいですか
同じです
言ってやって俺の様子を
先にトモロウさん聞きましょう
全然ロード全く動かなかった
足が痛い痛いって
それが
あの坂の感覚だってね
まだ追いつける距離がある
追いつくんじゃねえかって
全然痛くない
全然痛くねえ
目がキラリ見えたもん
俺見た瞬間
人の子は3つの味
パワーにならない
ガンガンくなりましたね
あれどのくらいかな
エイドワークしたら
40分からそのくらいかなって
あそこ40分いましたよね
いやいや
トモロウさん達が
今の距離のところまで来るのに
けどエイド後に着いたら
また俺が優雅に過ごすんですよ
追っかけるならもっと
森永さんがパッと見たら
ジーって見える
追いかけるなよ
エイド2回分くらい
時間をかけるんですよ
追いかけるなら今しかない
あそこの様子を
エイドのことはいいですか
エイドを下って
川島文庫ですか
あそこ行って
シャリバテの状況など
長く休む
ということで色々食べたり
長かったね
あそこに40分いました
ガーネムマンソーセージとか
いろいろおにぎりとか
食べてじっくりして
あそこで仕切り直そうって言ってたんだよね
栄養取らせようってことは
してたんで
僕はすぐ終わったんで
いろんな人と話して
いろんな人いたんで
あそこ川水君おったね
いたかな
たぶん話してた
その時も石川さんと
エイドでの再生
話したりしてたと思うんですけど
で仕切り直しして
スタートしたんですよ
ところがですね
全然調子上がらなくて石川さんも
逆に悪くなったんじゃないか
あそこのまたロードの登り返し
がね
なかなかやっぱ体の隅々まで
切れすぎちゃって
回らないんですよ食べても
だからずっとあそこの
登り返しロード
くねくね行くじゃないですか
全然上がらなくて
半目
半白目みたいな感じで上がっていって
もうすぐ取れるですよって言った瞬間に
僕遠目になんか
あっ来ましたよ
って感じで
友野さんと森谷さんが来た
石川さんに言ったら
逆に悪くなっちゃって
でさっきのね話
ちょっとお話しして
でじゃあ頑張って
ダメって言ってからです
そこまで
登ってた石川さんが
黙っている状況が変わらなかったんですけど
シリアスな顔になりました
顔の意地に
顔の意地やったはずなのに
さすが石川ひよみの顔に戻りました
これやべえぞと
シャレにならんぞと
僕はあえてそう言いませんでした
トレーニングでちょっと登るじゃないですか
登りきるところも
石川さん来たなって
復活したなってあったんで
本人に言うとまたいろいろ
あえて何も言わずに引っ張って
で登りきって林道
ゆっくり下るじゃないですか
そこから僕は健康管理
健康管理
これをいかに
上げさせようかな
ゴールあれば
クラリン入ってから石川さんにも言ったんです
石川さんは
ペース配分が下手です
はっきり言って
僕の後ろにとにかくついてください
僕がラムネをあげるんで
ちゃんと食べてください
くるっと振り向いて
無言でラムネ2個出す
食えみたいな
俺それもらってはい
それが定期的に繰り返される
くるっと振ってラムネ2個出す
餌付けされたり
要はこれ
千載一遇のチャンス
多分石川さんも
追いつかれたくないって
気持ちがあるから
変わったわけだから
これはもうチャンスを逃すまいと思って
カロリーメイト
もう食べてますかって言ったら
ないって言うから
なんでないねん
とにかく下りきるまで
健康完了
仲間との戦い
頑張ったよね
僕が頑張ったんだ
あそこが意外とつまらんかった
きっちり走った
俺たちも
めちゃめちゃ
あそこもまたちょっと
発明しとった
無限に下り走れる
走りを発明しとって
俺もまた無双が復活しとった
この速度で追いつかれること
なかろうと思って
また僕を追い越そうとするんですよ
あれ結構頑張って中堅くんが
ここでこれだけ走ったら
どうせつまらないですよ
大丈夫だと思います
言い寄ったよね
何だかんだ言って
俺たちに絶対
追いつかれたくない
結構頑張っとうと思うよ
って言って
オシャレと
だけど歩くときも
流石にここ歩くやろ
流石にここ歩くやろ
言わないと
ロードに降りてからがね
林道の下りはもう全走りました
ロードに降りてからまた
川の横も?
ロードに降りてから
また普通の俺に戻って
こっちも同じです
下りきるところで
急行帰りも終わりました
僕もきつかったんですけど
けど
歩きはないけん
走って歩く
遠くまで川沿いだから
見えたじゃないですか
できる限り
歩いて
走って送り返して
ペースをそんな落とさないように
あそこ熊川ですよね
あそこからが
長いですよね
熊川眺めながらね
僕は初めて熊川に降りれたんで
前回行けなかったんで
英語で終わったから
あなた初めてですか?
初めてだったんです
眠気はあるものの
元気は少しあったんで
行こうと言うんですか
被害の
大地供与とか
トンネルのところとか
壊れた橋とかも
説明してくれたりして
それを眺めながら
淡々と歩いたり走ったりして
あそこが過ぎましたね
走れたから
まだ追いつかれんやろ
っていうのはね
あったけどね
あそこは長い
全部見通せる
距離が
長く感じるんだよね
赤い橋が見えるまで
赤い橋が見えたところで
めっちゃ遠いやん
俺の描写ばっかりで
中堅くんが話してくれるから
中堅くんの描写は誰も言ってないんで
中堅くんもね
ちょくちょくは疲れてました
俺のペースに合わせる
っていうのもあって
疲れてるのもあると思うけど
ちょっと休んでいいですか
って言うようなとこに
休みっていうかゆっくり
止まることはないですけど
ペースをちょっと落としたり
疲れてるんやと思って
やっぱり登る力が
前にないから
結構疲れが出てきてて
石川さんよりはちょっと早いけど
強くはいけない感じ
でしたよね
労働もまあまあね
歩こうっていうような
感じの時には歩いてくれるから
中堅くんもくたびれてるんだろうな
と思って
そこを全部走るのは
なかなかよ
もう
150キロくらい来てるからね
そうですよ
手前くらいですね
だから平坦もまあまあね
足の裏も痛いしさ
フラットの方が逆に
走れん中
腰までビキッて来てたやろ
体が前に進まんやん
フラットも
いつもなんか普段やったら
5キロのロードとか
走ったうちに入らんのにね
長い
ともさんあれでしたね
本当に進まなかった
トレイル入るとすっごい
どの区間もスイッチが入るのに
ロードになって
ピタッと止まって
そうなんや
トレイル区間だけやったら結構早かった
結構早かったと思う
今年1年くらいで
ともさん変わりましたよね
まだ労働の
ロードのイメージが
強かったから
リンドウロードは全部走るんかな
前はそういう
リンドウロードは全部走りますよ
それが苦手だからって
自分で言ってたじゃないですか
トレイルアンナーになってきた
俺遂にトレイルアンナー
やっぱり阿蘇の前くらいから
そうだね
この夏やっぱり
ヤッチロウドラゴンもあって
トレイル慣れしとったっていうかね
まだまとめんけど
熊川走るって決めてから
やっぱりそっちの方に
全振りしたしね
ジョブも南公園ばかりやったもんね
南公園しか走ってないし
ほとんどフラット走ってないもんね
本来ならね一期の季節は
一期走ってたもんね
そうですね
ロードランニングも
油山の峠走はしたけど
ロードほとんど走ってなかったから
走ろうと走れなかった
逆に森田さん走れた
森田さんの活躍
森田さん走るんよ
だけどさ
絶対前に出らんのよ
絶対俺が前で
森田さんが後ろについてくるんやけど
ずっとついてくるけん
森田さん疲れてないんかな
森田さんピンっていったら
32時間いった
3分くらい
僕は本当にペースを落としていってたから
トレーは本当に
引っ張ってもらったんですよね
ロードはいけてたけど
友人さんが気持ちいいペースで走ってもらうのが
このバディの
一番結果が良く出るんだろうな
と思ってたから
前に僕が行くよりも
後ろでついていくのが一番いいんだろうな
気持ちよく走ってもらう
足の裏とか大丈夫だった?
この辺まで大丈夫
正直大丈夫でしたね
森田さんマジで強かったよ
足の裏やられた人今回多かった
みんな言ったよね
今回
特に最後の最後
トンハにちぎられるところ
最後
最後
どこまで行った?
A6まで
A6に到着して
橋渡ってから
A6までが案外長いんですよね
あそこ1.5キロあるんです
受験軍も初めてで
あそこですか木の間に見えようところ
そうそう
あれっぽいけど
過ぎた後に違うわ
そうそう
気持ちがちょっと悪い
過ぎてから違ったかな
覚えてないよ
建物見える度にあれですか
また違うんです
石川さん全く覚えてない
トンハのところは正確でした
橋が赤で最後覚えてない
マジでひどい
あんな分かりやすい橋
ちょっと
もうね
覚えないことと
どうでもいいことが完全に
オンオフ
そこまでしたら
そこで覚えた方がいいと思います
全然コース覚えてなかった
そこはものすごく正確でした
ここはどれくらい登って
高野県
人の顔も覚えてなかった
声かけられるけど
名前が出てこない
ちょっと大変だなと思ったのは
明るくなってきてお互いの顔が見える
やっぱり石川さん
一方的にしないことが多いから
白目向いて寝てても
歩きながらね
声かけられるんですよ
写真撮っていいですかって
言われるんだけど
白目向いてるよ
写真撮っていいですかって
言うけど顔パンパンやん
こんなパンパンなオッサンと
撮ってどこが面白い
無価値
むしろギガ食っとるけん
損害よ
損害与えとるよ
大変だなって思いましたよ
見てて
それはね
みんな声かけられて楽しかった
A6までの進行
楽しかった
いろんな人
マーシャルはほぼ声かけてくる
石川さんですか
僕もいろんな人から
声かけいただいて
その割には介護です
割にはってなんすか
介護です
そんな感じでね
A6までいきました
A6も
英語並みに
食うことは意識したんですよね
エネルギーもなかったし
そんな長くはいない
30分弱くらい
後ろに友のうの気配があった
A6は
比較的早かったよね
学習して
まずウォーター入れたもんね
入れるやん
水入れたもんね
会話があったんですか
なかったです
その中でも成長された
人間で
どこら辺で追いつけるかなと思ってた
追いつけると思ってなかった
多分
復活しとるって
僕らはですね
英語の後あったじゃないですか
これは
もしかしたら最後追いつかれて
4人でゴール
それも一応
考えてたよ
もしかしたら高田家の
途中で
そのストーリー
つけるかもしれんと思ってた
一緒のこと言ってました
俺が本当にバディだった時は
登りきらなかったと思う
あそこ登りきらなかったら
多分追いつけるかも
高田家のピークまでに
最後1人置いていかれるんじゃないかなと思った
4人になったら
そんな話も言ってた
知ってた知ってた
最後
3人で会話して
もういいね
1人置いていかれる
行ってからちぎろうや
最悪
最悪それもありかな
幻想と現実の境界
と思います
あのまたロードが
1回目出た時も
86の後ですね
86までのロードで
もうフラフラになったんですよ
そこが一番眠そうでした
石川さん
1回目のペーサーの時は
あそこタイちゃんもフラフラになったんです
あそこ眠いんですよ
ダラダラ長いでしょ
登り道が
スピード上げれる傾斜じゃないし
ちょっと傾斜ね
あそこが一番眠かった
パッと振り返ったら
横をこうやって覗いてるんですよ
道脇を
これ幻覚見たもんな
一瞬一回だけ見た
再児しよったおばちゃん
ちょっとしたマーケット気が
なんか変えるのかな
と思って覗き込んでたで
こうやってなんか覗き込んでたら
前から中堅くんが
どうしましたかみたいな感じで声かけられて
はって気が付いた
一回じゃないんですよ
一回じゃないの
横おった
右側なんかこう
川みたいになってるやん
左側の
左側崖や
右側崖だよ
手前です
手前は右だね
右側
左の崖のところで窪地みたいになってて
おばちゃんお二人でマーケットして
後ろに何もないです
広場でもなんでもなかった
それをねこうやって覗き込みをときに
中堅くんが声かけられた
そうだね
幻聴が
幻聴聞こえよったね
あったけど
森谷さんのほかに
もう一人おるような声がしよって
何回か振り返り寄った
どこらへんですか
場所
もうどこらへんか覚えてないけど
トレイルの中やったね
何回かありましたね現状で
誰か追い詰めてきたかな
だけど
森谷さんしかおらんやん
なんか明らかに声が聞こえる
ざわざわって
人の声みたいな
あとは
坊さんが
お経を唱えるような
幻聴どこじゃん
それは幻聴じゃない
それは
うちの親父がもう死ぬか死なんか
ぐらいの感じやけん
お経が聞こえたときは
もしかしたら死んだかもしれない
もしかしらせね
そうかもしれんと思った
お経も
よくカウベルの音が
するっていう
なんか鳴ってません
残音が残っている
やっぱり聞いた人の声とか
カラカラって言われたら
その音するなって
いう気がするんだよね
最後ね
残音でもなんでもないんやけど
虫の虫の声がすごいずっと林の中の虫見てた
最後の方
止まってんすよどうしたんですよ今
虫の音がすごい
どの虫が鳴き込んだの
患者やんそれ
何かの患者
今どうでもよくないですか
立ち止まって抜かれながら
そんな感じやったかな
俺ら結構いいペースで登ったよね
完全に復活しちゃった
八龍さんからの下りも
八龍さんの下りもね
全然行けた行けた
そこ行けとったらやっぱ追いつけんかった
そこも滑り取ったら多分追いついたと思う
まあまあ中堅くんがね早かった
このスピードで引っ張ろうと思ったんやけど
まあまあそれついて行った
あれまあまあね早かったね
いややっぱ石川さんが復調してきたんですよ
その眠気が越えて山を
八龍さんの登りからも
登りが調子悪かったんだけど
登りきってから調子良くなった
もうあれで下って高崎もまあまあ登れたから
もうこれ追いつかれんやなって思ったくらいかな
高崎頂上まで行って
写真撮りましたね
中堅くんに写真撮ってあげて
僕も撮りましたね
野球枠にね
同じことをしました
撮りました?写真
俺はその高崎一周入って
最初ちょっとプッシュ気味に
じゃあもうこれ最後やと思った
テンション上がれんやんやっぱ
バーって行ったけど
まあけどここまで来てプッシュせんでいいねって
って言ったんです
言ったにも関わらず
もうプッシュしたんですよ
もうちょっとまでやないの?
もうちょっとまでやると
ロードのところは完全に
ロードは死んでたんですよ
でトレイル入った途端またすごいテンションが
あそこのくだりからまたブワーって
あそこのくだりも結構早かったよね
でバーシャルの人が
石川さんが15分前くらいに
覚えたさっきの
石川さん15分前にやったよって
そっから立ち止まったスイッチが
バズーンで入って
15分?と思って
そんなぐらいの差やったんですか?
そんな差なかったです最終的には
高田けんもうプッシュ
僕はもうその時に
プッシュすると想定してないから
森田さんのこと忘れとったよ
俺もう
完全にハンガーロックだった
バディのバディ
頂上行ってきた
頂上行ってもおらんし
ここまで来てもらう
でピーク行って
森田さん来てねえやと思って
やべえと思った
完全に置いていってるわと思って
ちょっと複雑やね
これで待っとったら追いつけるもん
微妙と思って
八重城の夜景を写真撮ったりとか
ヘッデン消してしよったよ
パッと見たら
何人かもう下り寄ったんすよ
森田さんもう行ったんじゃないかと思って
また俺すげえ勢いであそこ下ったんすよ
金沢優さんと
中村翔司さんか
あたりやって
あれ?と思って
森田さんもう行ってますけど
もしかしたらもう俺追っかけてるかな
もっと下ったかもしれないと思って
わーって下ってって
下り切ったとこに
誘導の方いたじゃないですか
メガネはめた人来ました?
いやちょっとわかんないですけど
僕はもう完全に置いていかれると思って
やっぱり僕よりも石川さんを取ったかと
追っかけて
やっぱり
やっぱり負けたくない
負けたくない
シャレだと思いながら
本当はっかり送り上げながら
最後潰してしまう
最後で最後で
ずっと
それまでもう
なんで今後一緒にしようよ
でもまあ下りたところに
泥田がいてくれたから
けどたぶんまだ来てないよねと思って
もう一時待っとって
森田さん
待っとったんすか
待っとったね
待っとうよとか言って
俺らは降りて
どうせやけん歩いて
ウィニングランしようよって
逆に入ろうって
レースの開始と過去の思い出
まあ追いつかれたら追いつかれたね
まあいいやと思って
そっか走ったもんね
入りました
全歩きだった
本当にあの
コウホーあんな頑張るんだったら
映像もっと短くすればいいかったんじゃないか
そう
ゴム靴積めたら勝ってるじゃねえかと思いながら
一人で高中登って来た
30分1時間しか来なかった
全体で言えばね
マジでね
マジでこれ本当の話
マジな話
まあ結果論で
結果論でさ
俺らそこからずっと河川敷とかも歩いていて
後ろで光が来たら
もう抜かせよ抜かせよって言って
ゆっくり入ろうって言って
何人か抜かせたんだよね
そうです
いつもはゆっくりゴールして
ゴールしてちょっとゆっくりしとったら
中堅くんが
もうそろそろ智野さんなんか来ますよ
河川敷らしいですよ
もう直後でしたよ
もう本当に
もうすぐやったね
そしたらもうホテル行こうかって
なんでやねん
お前またかよ
ホテルでちょっとまた行こうかって
うそうそ
まあいろいろだけどね
今回間に合いましたね
間に合った
ゴールね
間に合いました
そんな感じでしたね
コースとサポートの重要性
面白かった
いや結果的に面白かったよね
展開が
面白かったね面白かった
いやまあ今回
総論も一人一人言っていいんですか
いいよいいよ
今回も中堅くんがついてきてくれて
楽しかったっていうか
なんかまあ
河光くんだちが整備したコースを眺めながら
結構もう
それはずっと常にね
どこ整備したんかなとか
こういうところなんかなとか思いながらね
割と走ってたんですよ
まあタクちゃんがこの
整備したように見られないような
整備の仕方みたいな
それってどこに当たるのかな
これはここやろ
そういうのを見ながら
でもこれだけの長い距離
本当大変やったろうなとか思いながらね
そうだよね
やって
でまたマーシャルとかも
試合多かったじゃないですか
それも福岡とか佐賀とか長崎とかさ
あそこに集まるには
距離的にも遠い人たち結構いるじゃないですか
それがね夜夜なんかこうやって
マーシャルとかに入ってきてくれて
みんななんかやっぱね
温かさがこうね伝わってきて
今回王子もこうやってサポートしてくれて
バーチーもコーヒーまで持ってきてくれて
よいしょよいしょこう現れてくれて
もういたせり尽くせり
イタレリ尽くせりね
イタレリ尽くせり
まあまあ準備不足は自分だけっていう
準備じゃない
学習です
学習
まあそういうねなんかもう最高の環境で
やらせてもらって
タイムとか本当もう
ぶっちゃけどうでも
最初からまあ35時間切ろうと思ったわけじゃないし
まあまあそれは一応目安で
やるからには頑張る
一応レースやから
1分1秒早くゴールしようとするのが
レースやから
一番最初にチャレンジした時に
まあ眠気でなかなか自分なりの思ったような
走りができなかったので
それをちょっと今回やりたいなと思ってたけど
結果的にちょっとねいろいろ失敗はあったけど
中堅くんがこうやってついてきてくれて
これ結局40キロぐらい一緒に走った
40キロじゃないですよ
60キロ以上
何も分かってない
いやまあ楽しかった
楽しかった
この周りでありがとうと言いたい
ありがとうって言ってくれるの?
言いたいけど言ってない
細かいなー
ありがとうございました
僕いいですか?
いいよいいよ
本当にコースとか大会運営に関しては
さっき石川さんがおっしゃった通り
ちょっと繰り返しませんけど
個人的にはじめてやっと100マイル
感想という意味では
感想という意味では
そうですか
おかげさまで3回目で
駒川 西の国 駒川
感想できたのはとにかく嬉しい
おめでとうございます
でした
写真は知り合いの皆さんからいただいて
いろいろまだ見てるんですけど
ずっと僕楽しそうなんですよね
最高やね
自分では楽しいと思ってたけど
予想以上に笑ってたり
の写真が多く
本当に楽しかったんだな
っていうのを今実感してます
あと石川さんとずっと
こんなにいるとは思ってなかった
まあね事前の予想では
中原さんのほうが
だいぶ前にいくだろうって思ったから
結果的に一緒にいたから
僕もペースが抑えられて
つぶれなかったってとこも
もちろん頼りにあると思うし
あと改めて
強いなとは思いました
石川さんが
途中途中やっぱり眠いとか
きついとか痛いとか
小言はずーっと言うんですよ
ため息がそうやけどね
ため息がね
笑えたきつい
ラムネあげても舌が痛いよとか
どうでもいいことを言うんですよ
ビリビリするんや舌が
もうずっとラムネばっかり
舌が痛くて走れるって
ビリそうやけん言うとるんや
でも一言もやめたいは言わないんです
立ち止まるけどほんの数十秒
待ってちゃんと動き出し
ちょっと止まらせてとか
座らせてっていうのを
一言も言わなかったんです
やっぱりそういうところが
さすがだなと
改めて実感
介護させていただいて
体験させていただきました
勉強になりました
生き様を
見ました
気が長いやんか大体中言くん
長いね
顔も長いけどね
完走の喜びと感謝
中言さんしか介護できん場合
顔も長い
追いつくまでは結構人に聞いてたやん
顎引きずりながら
俺も俺も
確かにいました一人
確かにだいぶつきがついてましたよ
そんな感じでした
本当はありがとうございました
ありがとうございました
でも眠気がね
こうやったのすごいねやっぱね
介護でちょっと必死で
結局なんかカフェインピールとか
何も飲むんじゃなくて
眠いとか言わなかったもんね
そんな場合じゃなかったです
人のこと気にしてばっかだったんで
自分のことはちょっとそこまで
頂きませんにして
ペースは向きですよ本当彼は
そりゃそう
中言さんと一緒に走ったら
めちゃくちゃ走りやすいけん
俺だって
ヒロインのペース走とかするとき
中言さんの後ろついてん
山におるときが
あと何百メートルです
それもやってくれるんだ
この先林道ですとか
走ってるやろ
走ってて
もうちょっとして止まります
1分歩きます
エンジンややけん
なんで歩くんっていうのは
関連のときに
いろんな筋肉使わないと
走ってばっかりだと
一つの筋肉が酷使するんで
1回歩き入れます
っていうのが頻繁に繰り返される
よし
寝どたろ
半分寝てた
でもね
おっしゃる通りやったって
言ってますけど
そうでもなかったです
言うこと聞かない
聞くときと聞かんときがあるんです
聞かんときが
全く聞かんからね
聞いてる思いしかないんだけど
たぶん寝てたんでしょうね
結構意識飛んでるね
飛んでました
後半はね
森田さんどうですか
僕も前回
リタイヤしちゃったから
今回絶対乾燥しようと思って
乾燥をやめる理由を
どんどん潰していったというか
いうのが今回良かったかな
あと前回出たときと
九州の人といろいろ
この1年間でたくさん知り合えてたんで
岩田さんが来てくれたりとか
いろんなところで
いろんな人とつながりがあったんで
よりホーム感を感じれたな
っていうのが一番強く思いました
神戸から来た仲間は1位、2位っていう
最後の結果で
1位、2位、85位
最後ずっと友野さんと一緒にいて
気持ちが下がることが
一回もなかったんで
前回ってしんどくなっちゃうと
どうしてもマイナスに
ネガティブに入るときが
あったりすると思うんですけど
それは本当今回一回も
最後置いて帰って帰っちゃった
最初からネガティブになるんだ
あれだけやったのに
確かに最後の最後
行きたくても行かなかったぞ
とかいろいろ思ったけど
それよりもずっと
ネガティブにならなかったから
うまく一緒に旅ができたなと思って
本当に楽しかったです
ありがとうございました
永田くん早かったね
さすがやね
最後のあの人も全部走る
公式のストーリーが出てるじゃないですか
めちゃめちゃかっこよかったね
もう同じとこ走ってると思えんもん
あの顔の使い方
本当に決まっとったね
決まっとった
終焉マンテンクラブ
ワンツーフィニッシュ
ワンツーフィニッシュじゃないですか
すごいですよ
園野さん
初めての100マイル
僕はその100マイル走るつもりもなかったんですけど
第1回の熊川はみんなの応援に
みんなすごいな
第2回目は王子のペースアウトした
第3回目今回はついに自分が選手として
走ることになって
気づけばなんか
なんていうの
3年計画だったのかもなと思うし
気持ちの3年計画ではあるね
そうそう
で7月7日にエントリーして
そこからもうエントリーしちゃったからには
やっぱり完走するしかない
しっかり準備すること
準備がもう8割9割だったから
自分が使える時間を全部使って
やったんで
完走できてる
っていうのが一番
けどこれもやっぱり
環境が素晴らしかった
本当ですね
もう本当それ
別に最後も森田さんと最初から一緒に行くつもりもなかったけど
結局この今までのこの活動の
結果として
じゃあ森田さん一緒に行きましょうかっていう
この関係性が
もしかしたら森田さんじゃなくても
他の人ともそうなりになったかもしれないし
そういう環境に
自分が
いさせてもらってるんだなっていう
いろんな応援も
エイドごと応援もあるし
マーシャルもそうだし
普通に応援してくれる人もそうだし
そのありがたみ
っていうのをやっぱり非常に感じた
2日間でした
友野さんが辞めるとは思わないんだけどね
なんかやっぱり足のぐねりとか
怪我はしょうがないじゃん
正直トレイルランナーとして
仲間との貴重な経験
別にレベルが高いわけじゃないし
それこそぐねりとか
やりがちじゃないですか
今までね
山に入るとぐねりやすいもんね
とか前ももが持たないですとか
散々あったじゃないですか
だからそういうこともあるかもなと思ったんです
だから絶対完走とか実は思ってなかったんですよ
準備は自分の中で100%やるけど
準備100%やったからといって
うまくいくわけじゃないから
距離も長いしね
100マイルの人が100マイル全部完走できるか
それでもないしね
だからいろんな流れがあるしその日の
うまくいくかもしれないし
いかないかもしれないし
ずっと心配してましたよ
マジで心配してましたよ
調子悪いときはそんな喋ってなかったですけど
復活のタイミングごとに
大丈夫かなと思ってました
本当に
それぐらいこっちもずっと心配してた
ずっと心配してた
そういう気持ちが
結局自分のためになってるじゃないですか
やっぱこれ途中で言おったよね
これ一人で来てさ
一人でやってもさ
多分つまらんよねって
ずっと言おったよね
それはあるよね
一人で遠くからいらっしゃった方もたくさん
マジでそれってすごいよねっていうのを
やっぱり言ってて
走ってる最中
関東とか関西とかね
めちゃくちゃそれすごいし
本当に強いよ
100マイル走る
160キロ自分の足で走ったんだっていう
感動は一人でも味わえるじゃないですか
それはどこの大会行っても味わえるけど
こうやって中堅くんと
10時間とかさ
10何時間とか一緒に今回終わったわけやけど
それを取れるのあんな大会で
あんな厳しいコースの中で
浮き沈みの中で
やり切ったっていう経験って
そんなにできるわけじゃないから
これ結構貴重だなって
また自分の年齢的にも体力的にも
常にずっとこれからも
そんなチャンスがあるわけじゃないじゃないですか
だからこれは旅みたいなもんだよね
一緒に旅したようなもんで
楽しかったなってそれは本当に思ったね
走る楽しみと苦労
ワンウェイだから余計に旅ですよね
なんか32時間切りましたとかよりも
これ思い出深いわって思った
それはある
それはそう
ずっと一緒ネタになるやろ
なるね
あの時潰れたでしょ
そういう意味で言うと
俺と森谷さんの方は
ノートラブルやったよね
ほんと賢い走り方というか
スマートな
すごいところから
ペースがね
俺はもう多分ペース配分
完璧だったと思います
ゴールした直後に
語ってました
河光くんが煽るんやもん
どうでしたかって
目が切れるでしょそれ
別になんともないやん
情報開いてましたよ
長い情報と一緒やん
もうジョギングやろ
周りの人アセントしてましたからね
ほんと?
何も変わらないやん
日々のジョギングの延長やん
目見えないって言ったもんね
あれは多分本心やと思う
まあね
だからある意味
これは
例えば100マイルで
虚偽性として
記録を狙いたいとか
そういう人には参考にならないけど
ほんと完走したいとか
ファンランナーの方からしたら
参考になると思う
あんまり僕は
100マイル走るからといって
別に難しく考えることはない
と思ってて
思いました
ただ単に
10キロジョギングの延長が20キロだし
20キロジョギングの延長が40キロだし
40キロジョギングの延長が
100マイルになっただけじゃんって
それを淡々とやればいいだけ
ちゃんとその分の補給をして
水分をとって
トモムさんを客観的に見てても
100マイルだからって言って
山の60キロの練習するとか
2日かけて
どこか重走するとか
そういう練習してないじゃないですか
それもやっぱ伝えときたいですね
大堀公園とか
今回はちょっとアップダウンのあるコースを
それはやりました
重点的にやって
その体制ってつけたけど
普通100マイルとか
長距離のロング出ると思ったら
山こもるじゃないですか
やっぱり80キロとか
それはやっぱりね
仕事的にも時間取れないし
家の農家の仕事とかも手伝ってたりしてたから
コミュニティの大切さ
そういうところを犠牲にしなくて
淡々と南公園を走り続けた結果や
淡々と南公園と
長くても2,3時間の油山
これでできる?
僕はそれでできるって
自分のトレーニング理論からしたら
そう思ってたんで
それを実践できたのは良かった
日頃ね
今までずっとジョブをね
しっかりやってきたベースっていうのが
もちろんあってね
その中でアップダウンのあるものを特化して
ちゃんと準備してきた
その時点で走ろうと思った時点で
足りない部分っていうのは確実にあったんで
そこを埋めていった
それも1個ずつですね
例えば10埋めなきゃいけなければ
1日で5埋める必要ないんですよ
もっと0.5ずつ埋めて
それから0.1ずつ埋めていけばいいんで
積み重なっていくんで
いっぺんに大きなことやらなくてもいいし
めっちゃドヤ顔やな
今日ぐらいとかやってましたけど
それはね東雄さん
怪我した時にさ
割と今できることは筋トレって言って
筋トレ黙々とやりよったやん
そういう経験は
ちょっと言っていいっすか
言っていいよ
今日だけね
今日だけ
大腿骨骨折して4年半です
本当膝関節の中やったから
本当なんかもう
前みたいに走れんやろうなって
正直思ったんです
本当俺もそう思ってた
膝も曲がらんって言ったしね
だっけ
そこから戻していくっていうか
戻すっていう
まず感覚を捨てることが
あの時は大事やって
まずじゃあ立つこと
まず一歩歩くこと
やっぱね
あの経験は生きた気がするね
俺結構それ見えたもんね
頑張るともいいしね
鹿さん意外と黙っとったもんね
あの時ね
かける言葉がなかなかね
だから今回思ったのは
一歩歩きでも
一歩ずつ歩くのに
分かってるけど
この一歩で
一歩ゴールに近づいとる
っていう実感は
今までのレースではなかった
すごい遠いんだけど
この一歩でゴール近づいてるなっていう
気持ちになった
あとは最初から169キロ走ろうっていう
意気込みではいかなかった
それは僕らにもあるんじゃないかな
まだあと5キロしか進んでないとかさ
なるじゃんやっぱね
全体量を見ると
もうエイドごとに
次のエイドまで進む
それぐらいの気持ちで行かないとやっぱ
長すぎますね
長い
最初から100マイル走るぞっていう勢いで行くと
高野体育館までで
まだあと100キロあるぞ
そうなっちゃうじゃないですか
こんなにくたびれてるのにって
無理ってなるよね
そうなっちゃうんで
やっぱり一歩一歩
っていうのがすごい大事ですね
これで人生語るわけじゃないけど
本当なんか局面局面で
いろいろな思いと
その次の局面ではまたそれが打ち消されたりとか
ものすごくアップダウンがあるわけじゃない
その時の気持ちに
足とかが終わってたら別やけど
それに負けないね
また復活するみたいな
そういうところはやっぱり
信じていいんじゃないかなと思いますけどね
局面に対して的確に判断するってことですよね
解決策は何かしらあるんで
それを見つける連続
連続的に見つけないといけないですよね
フィニッシュするには
でも人が助けてくれるってのもありますね
そうなんですよ
だからそれも自分の能力の一つだと思う
人に助けを求められる
助けてっていう
いい話になって
またね
ちょっといいじゃないですか
今日だけですよ
俺でも思ったの
今回は熊川っていう
もう完全なホームじゃない
知ってる人が整備して
知ってる人がマーシャルとかエイドにいて
仲間がサポートしてくれて
一緒について走ってくれる仲間がいて
もう辞める理由がないじゃないですか
1分1秒でもそういうものを味わいたいという気持ちがあって
仮に足ぐねっても
何とか走れんかな
何とか続けられんかなって思う方が強いと思います
これがどこかの島なり国なり
単独で行ってて
足ぐねったら辞めます
辞める理由いっぱいあるよ
ここまでね
時間とか順位とか
一切気にしなかったレースない
ほんとそうよね
全く気にならなかった
抜かれたじゃないですか
いっぱい潰れた後に
抜かれたらもうひどいよ
顔の火やったけど
無やね
抜かれたタイミングは寝てるから
動かないから何も言わないじゃないですか
調子良くなって上がったタイミングに
何抜けとか
全部抜き返してやると思って
そしたらそんなこと考えるな
いいですってとか言われて
あの岡山の師匠さん
師匠
師匠に抜かれて
その後調子良くなった時に
いけるかなとか言い出して
また目が変わったから
師匠をターゲットにした
もう一回だけですよ
肩もつかめました
この調子で師匠を追い続けて
潰れるやろって
やめてください
自分のエネルギーもなくなってしまいますよ
結果的に追いつけばいいじゃないですか
そういうのを繰り返して繰り返して
だからデジタル感想書
全然見てない
自分が何時間かも全然調べてない
ある意味
幸せなレースやったね
そんな楽しんだレースないんじゃないかな
時間一人
またひと顔向けて
顔が相当前から見えてますけど
こんな楽しんだレースないでしょ
やばいね
楽しかったですね
楽しかった楽しかった
ランナーとしてのステージ余ってるんじゃないですか
いやもうないでしょ
そんなステージ
もうステージないでしょなかなか
ゆっくり下りたいですね
ゆっくり下りたいね
これもほんと一つのレースの楽しみっすよ
レースを満喫するタイムとかね
もちろんそれもいいですよ
38時間でも36時間でも
変わらんやん
変わらん
はっきり言って
半日違く
変わらんのよほんと時間なんて
どんだけ楽しむかよ
参加者の体験
1,2時間で潰れて楽しくないっていうが
楽しんでね
やってもらいたいなと思いますけどね
みなさんにね
でも水は1.5思ったもん
水は楽しむためにね
ほんとさ
あとねカロリービーフだけはやっぱきついっすよあれ
口の中がもうほんと乾燥しすぎて
崩しがきかないさ
こないだ一瞬どっか足したとき酔ったんで
分かってることでしょ
まいった
だから何がいいのかっていうのももう分かんないんやけど
いい思い出でした
いい思い出
できる限り覚えてください
何か
カフェインビールとか飲んだ
飲もうとしたらなんか中間くんが言ったんだよね
何やったっけ
その前にロキソリン飲んだんだ
そう
中間くんに聞いたんや
測定が痛くて足が
それから飲んだらいいんじゃないですかって英語ぐらいから言ってたんですけど
なんかすごい心調になってて一応
ロキソリン飲むのは勇気
カフェインビールを飲んだほうがいいんじゃないですかっていう話をしてたんですよ
なんでかって言うと西太郎くんが
バックヤードの時の
カフェインビールで結構痛め見たって話が
多分記憶に残ってたようで
表題パッて開けたんや
反動あるかもね
聞いたんや
でもその直前にもロキソリンを飲んじゃってるんですよ
怖い
それはまずい
純月くんロキソリン飲んだけどこれ飲んでいいと思うって言ったら
いやーそれはーみたいなこと言って
やっぱじゃあやめとこうかな
その複合は良くないかも
結局飲まなかった
飲まなかった
だからもうなんかおばちゃんの妻子みたい
その直後ですね
それぐらいレッスンで良かったと思う
ロキソリンで痛みが抑えられて幻覚みたいなかもしれないです
ロキソリンでちょっと余計眠気がきて
小さい時代だから
急にガクってきて
そう言われればそうでしょうね
もうちょっと足の痛みに耐えきれるんだって
あと20キロぐらいあるでしょ
やっぱフジライトで通すのはね
フジライトだけはきついね
でも結局でも友野さんもスピードコントでも足痛かったやろ
まあ痛かったけど
下りの林道の下りだけ足が痛かった
フジライトは通しはきつかったね
だからアドバイスじゃないけど
熊川リバイバルは靴も大事かなってちょっと思いましたけど
長い時間走る方ほどそういうところあるでしょ
後半はやっぱクッショニングがある
長いロードと移動があるんで
ちょっと痛いですね
そういうアドバイス的に最後なんかないですか
俺一回しか走ってないんだよね
経験の中でこれは成功した?
これはあった方がいいんじゃないかみたいな
具体的なことがいいよね
カーフスリーブは
なんかつけた方がいい気がするね
あからさまに良かったですね
やったけど良かったね
足のふくらはぎとかすねのあたりの疲れ方が
もう半分以下なんじゃないかなっていうぐらい
日頃ね僕らね
つけてない練習でつけんもんね
普段つけんけどね
でも案外トップ選手履いてるじゃないですか
補給と装備のアドバイス
案外履いてるんですよ
だからちょっと今後もつけようかなっていうのも
今回途中なんか
ふくらはぎが痛いっていうのはなかった?
なかった
もともとなくふくらはぎはちょっと強い
ふくらはぎってほんまないなっていうのはありました
あからさまに僕は良かったですね
僕はさっきの補給で言うとパラチノース
パラチノースとオイエナこの辺と一緒
食べなくてもカロリーが摂取できるっていうのは
やっぱり長いやつにはすごいいいと思います
固形は持ってなかったんですか?
固形は結構持ってて
しっかり僕どちらか食べれるタイプなんですけど
ちなみに固形は何を持ってたんですか?
固形カロリーメイトとか
あと無印なのちっちゃいバームクールとか
あと直田君に勧められて
カルパス?
カルパスね
カルパスもその時持ってきました
でもやっぱり最後の方はちょっと食べるのね
ポール持ってたら意外に食べるのが
めんどくさくなってくるじゃないですか
そういう時にパッと飲めてカロリーも摂れるっていうのはすごい
飲めてカロリー摂れるのいいですね
いいですね
それはすごい良かったなと思います
僕もそれです
パラチノースもオイエナも両方
両方使った
混ぜたりしました
だから全部なくならない時とかあるじゃん
追加でね
追加とか
パラチノースはどのタイミングで入れても全然いいから
それお勧めですよね
お勧めだったと思う
来年も同じ時期にあるんだったら
こういうむしむしじゃないけど
湿気の高い日もあると思うので
飲んで補給できるのは
ポール使ってる人たちによって
結局補食だと
取るタイミングが
何十分に一回とか
分からんくなるじゃないですか
だからそういう意味では
飲み物は絶対飲むから
そこでずっと継続できないといけない
そうそう
忘れてても多少はそれで取れてるっていう状況はやっぱいいね
そんな感じですか
レースの楽しさ
あんまりシリアスにならない方がいいんじゃないですか
っていうのが一番
それはあるね
シリアスにね
なんかこうしたから悪かったとか
あれがどうだったとか
あんまりマイナス的に
その時にマイナスのことがあったとしても
それをどんどん深入りしないっていうか
あとは本当僕はレース中に
なんかちっちゃなラッキーというか
ちっちゃなツキみたいなものをめちゃくちゃ見つけてました
ずっと言ってましたね
今日の俺が来てるっていう
オシュレット北島とか
前の人が林道でだーって集団ロストしてるのに
俺の前の人が気づくとか
俺めっちゃ気をついてるわ
前の人がこけたとか
前の人がこけて
あそこ滑るんだみたいな
俺こけんでよかった
めっちゃついてるとか
ずっと自分がついてることを見つけ続けた
最後は今日ついてるけど絶対いけると思う
いいね
それはやったね
なるほどね
整備すごいしっかりしてくれてた
自分だけ通ってたけど全然取れる
はっきりでした
サルガヤパタも通った後で
ここは2,300人通ってるけどめちゃくちゃ綺麗やね
今回もそういうコース観察みたいな
それもあったよね
ここ木団つけとるわってね
あの木団ね
これか
あんな急な角度のところによく木団作ったなっていうね
どうやったのか
大変だと思いますよ
感謝ですね
マーキングもわかりやすかった
マーキングもめちゃくちゃわかりやすくて
そもそもコースが迷うようなところもほぼないし
ちょっとロードに入るとロード区間が長いから
本当に正しいロードに入ってるのかどうかっていうのが
たまに不安になるぐらいかな
まあ余裕がないんだけど
ちょっとしばらくないと不安なときは
今まで感覚が短かったからね
余計そう感じるんですよ
トレイルに入るタイミングのマークを
見逃したかもしれんって思うときはあるけど
でもなかったけど
あったあったみたいなのが
水上マウンテンパーティーの時は
これはロストしてるっていう看板さえあったよね
あったあった
はいロスト戻って
それ優しいですね
これを見たらロストみたいな
なんかそこまであったんだよ
なんか面白いなと思って
そんなのあったんだ
林道そのままずっと
はいロストです
それいいですね
ロストしてロストって気がつかせる看板いいね
他にあるんだろうか
あんまり聞いたことがない
面白いなと思って
みんな思ったよりちょっと遅かったけど
その時間分楽しめましたね
楽しんだね
ほんとそうだと思うよ
38時間11分50分で
20分ぐらいか
20分ぐらい
さがね
エイド頑張っとけば
エイド頑張っとけば
エイド楽しむのがいいんじゃないの
追いつかれたね追いつかれた
エイド楽しむのは持ってない
面白いね高崎勝負ね
汗びっしょになって
メガネが曇りまくったけどね汗
面白かった
面白かった
こんな感じですね
お疲れ様でした
みんな感想したけどほんとよかった
感想っていうのも応援してくれた人たちに対して
最高のお返しっていうかね
感想率が多分60%ぐらいなんですかね
世界の数字は分かんないんですけど
今日三谷さんといろいろ見たときには
多分そのぐらいなんじゃないかな
よかったね
男女合わせたところがちょっと分かんない
去年がねちょっと悪かったけどね
去年より良かったけど
やっぱもうちょっとねまだ上がってほしいね
そうよやっぱね
出るかなよみんなが
それはそれは
まあしっかり準備してね
61.1って出てますオフィシャルで
やっぱそのぐらいは
でもやっぱ簡単なあれではないですね
簡単じゃないやっぱあれは
累積がやっぱり
簡単じゃない
あとドロップバックからやっぱ
普通のところだったら半分ぐらいまでいって
ドロップバックのイメージですけど
100キロ分だからね
そうね
やっぱ
エイド間の長さがやっぱ
もう一箇所あればね
ドロップが
ドロップがもう一個あるとめちゃくちゃ楽やし
川辺川コースのドロップパックのところにでももう一個あるとか
ずっと言うたんです
英語でもう一回ドロップやったらすげえ楽だよね
多少やっぱ違うよ
いや全然違うと思いますよ
ポールを両手使ってとか
で最後戻すとか
お給食も
お給もだしね
重さも分散できるし
もし天候が変わったらまたそこでちょっと変えられるし
着替えもできるし
運営的にはねほんと大変
1Aでこれで生かしてもらえるっていうのはすごい
1Aやからね
1Aですからほんとに
ぐるぐるながね
まあまあなんとでも
もちろんなんですけどね
たった僕らはね2日間あそこ突っ張らせてもらう
これに1年かけて
1回1年かけてやっていただいてるんだよほんとに
労力を思うとなかなか簡単にはやめられないね
頑張ろうかなっていう意識もありますね
ありがとうございます
じゃあこの辺で皆さん締めましょう
最後に乾杯しましょうか
そうだそうだ
タイちゃんはカーメドーフォースで8位でした
素晴らしい
モッチーは女子優勝でしょ
素晴らしいですね
素晴らしいですよ
加藤さんも
加藤さん7位だった
順位は後ろにちゃんとこう
加藤さんはなんかすごい余裕のある感じだったね
未来への希望
ありがとうございます
素晴らしい
じゃあいきましょう
皆さん乾杯しましょう
皆さん感想おめでとうございます
おめでとうございました
熊川は復興に
行くぞ未来へ
何ねこれ
めっちゃうまいでしょ
ありがとうございます
この辺のために撮ってました
ほんとだ
めちゃくちゃうまいよこれ
ありがとうございました
02:13:18

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