調子は決して良くはないけど、なんか特に走れてますね。
やっぱオンランナーは距離ですよ。
そうっすか。
森田さんはどうですか?
僕はですね、今月が今320キロぐらい。
あの、阿蘇入れてですね。
阿蘇入れてやもんね。
阿蘇入れて325キロ。
阿蘇が入ってるからね。
そうなんよ。阿蘇が入ってるんだけど、なんかリズムが崩れて逆に距離が伸びないんですよ。
森田さん300キロ?
26キロ。
あんま変わらんねん、俺345キロ。
僕は295キロですからね。
一般のランナーは走ってなかった?
走れてないんですよね、最近はね。ちょっとなんかいろいろあって。
で、ボルケーノン終わって負けた悔しさから、最近生きちそうになるものを覚えまして。
俺が教えたけどね。
LTっていう単語を覚えまして。
LT覚えた?
LT覚えた?
LT覚えて、ボルケーノン終わってから3回?
3回できるよ。
3回、4回。あれはキロ4分。
富野さんと立ちでやったのが5分くらいでしたよね?
あれは5くらいですね。
5分くらい。
あれはLTっていうほどでもないけど。
この間やったのは心拍150でした。
僕の多分LTのあれみたいな150くらいだったんで、4分45とか。
150の心拍ゾーンで走るっていうやつをやったりとか。
LTが150?
低くないですか?
低いよ、それ。
低いの?
カロスがそう言う?
カロスがそう言ってるんですよ。
でも220マイナスの年齢ぐらいでしょ?
僕で150くらいでしょ?
それは最大心拍でしょ?
違うんですか?LTって何ですか?
乳酸性作業域値の心拍数っていうのが大まかに。
本当はちゃんと血液検査とかしないとわかんないですけど。
それどうやって調べるんですか?
今、時計のデータとかでもある程度出してくれるのと、
フルマラソンとかカフマラソンとかの現状のタイムとかからある程度割り出せる。
そしたら俺めちゃめちゃ低いじゃないですか。きっと。
今ね。
俺でも今150くらいで頑張ってますよ。
どういうこと?
昨日も150くらいの心拍増になるぐらいのペースでずっと走ってたけど。
いいじゃないですか。
もっと低いって言ったらいいじゃん。
だって俺マラソンこの前散々やったしね。
現状はわかんないですね。
最大心拍じゃないんですね。
最大心拍値じゃないです。
粘れるペース?
粘れるペース。
乳酸を処理できるギリギリのラインみたいなイメージ。
何キロくらい粘れるイメージですか?
なんかこれもね結構幅があって5キロぐらいを走れるペースとかっていうのもあるし、
逆にハーフマラソンをギリギリ行けるぐらいの。
全然違うよね。
幅あるじゃないですか。
だから結構幅はあると思うんですよ。
LTでも本当にカツカツのところとその辺幅があるんだろうなって。
どのくらいで走ったの?キロ?
僕の今のLT値はだいたい4キロペースで行くと4分15から4分20ぐらい。
それを4キロ?
5キロ、4、5キロ。
だいたい5キロでやりますね。
心拍で言うと162とか163ぐらい。
確かに体感的には162、3はハーフまでしか無理って思います。
なるほど。
そこがね粘ってもね。
そう。
じゃあそれをやってるんだ。
そうですね。一応僕のカロスさん情報によると乳酸地域値ゾーンっていうのが4分25から4分50ペースで。
幅があるよね。
結構幅があるね。
この辺見たら心拍で言うと154から164とかありますね。
それも差があるね。
だからどっちでやっても効果があるんですよ。
なるほど。
だから細い方でやれば、例えば刺激が入る時間を長くすればいいとかあると思うんですけどね。
そうですね。まさかこんな練習をすると思ってもらったんですけど。
走りました。
確かにね。
谷さん流されすぎ。
そうですね。
じゃあ今は距離よりもそっちの方を割と重視して走ってると。
そうですね。
いや、距離も踏んでます。ベースはやっぱり距離ですね。
その距離をしっかりやってこれをやらないと身にならないんで。
でも割とロード中心だよね。
そうですね。ボロケの割ってから。
僕も今はロード中心ですよ。山行ってないしね。
南公園もあんまり行ってないしね。
とりあえずサルマまではね。
そうそう。サルマまではとにかくスピード持久力じゃないけどロード持久力ですよ。僕の場合は。
フラット淡々と走れるイメージ。
だからこの1ヶ月は山をお預けでとにかくロードの距離を踏むというのを僕もやってます。
この前3人で初ペース走やりましたね。
僕と森田さんがロードのペースがいまいちわかんないんで森田さんにキロ後で10キロ引っ張ってもらって初ペース走やりました。
完璧なコントロールだったね。ペースのね。
僕ペーラーうまいんですよね。
完璧やね。
完璧でしたね。
すごいね。
もうペーラーうまいですよ。
びっくりした。ピタッと5分焼きした。
あたたち残り1キロから急に走り出して。
そして俺だけ置いていかれて。
森田さんがじわじわ上げていくけど。
いやいやいや。いったよ。ほんと。
じわーっと上げていってさ、え?と思って見たらさ、ちょっと早くねって早かったじゃないですか。
その時点で4分40くらいになってて、そしたら残り700くらいになったら4分30切って。
残り500くらいはもう4分10くらいになったんですよ。
いやいや。
ペース走やからって言って。
上げんなよって言って。
グギグギ上げていってさ。
もうちょっとあれは困るわ。ちょっとペースのうまいやろうがいい。
私は困りますよ。一人で置いてかれるから。
いやでも5分も無理かなって俺2週目に思ったんですよ。
母が言ったんだね。
もうこれ無理って。
なんかちょっと良くなってね。上がって良かったな。
いつもそうやって騙すんですね。
いやいや。騙してるわけじゃなかったけど。
まあ良かった。とりあえず10キロ走れてね。
無駄じゃなかったっていうかさ、距離踏んだね。
やっぱそうよね。
無駄じゃなかったなって。
結構ゆっくり走ってても、スピードが出ないわけじゃないですよね。あれ。
なんか結構出るんですよね。足がしっかり出来てれば。
なるほど。
それはなんか最近思うな。
なんかそれは分かる気がします。俺足遅いから。
だってこの間だってキロ4、本当最後キロ4近くぐらいまで行ってたから。
しかも走れるじゃんと思って。
出ましたね。
出たって。
気温が上がったらまたね。ちょっと違うやろうけど。
でもなんかペース走良いかもっていう手応えは感じました。
あ、そうですか。
ちょっとこれ金曜日にね、あれあれペース走やっていこうという風に今言ってますんで。
近くの人は是非参加して。色んなペース作れたら良いですね。
5分の半とかね。
そうっすね。
4分の50とかね。
まあそうやってこうなんちゅうの引っ張ってくれる人がいるとね。
ペース走ボランティアランナー募集です。
はい。是非。
なんとあの、行きウルトラマラソンも。
行きます。
行くということになりまして。
この後は行きウルトラマラソンなんですけど。
行きウルトラマラソンね。
ちょっとここね、もう一つニュースがあるんですけど。
せっかくね、僕ら3人でアソポル系のトレイル盛り上がったじゃないですか。
まあね、我々でね。
我々だけであるんですけど、ほとんどの人は聞いてないと思いますけど。
盛り上がったんで、これなんかモチベーションを一年ちょっと保ちたいなというのが。
昨日たまたま森谷さんと大堀公園走ってて一緒になって。
もう無くなったねみたいなことで直視で何かないですかねみたいなことを言いました。
じゃあまた勝負しようかって。
森谷さんに言って。
じゃあまた長い距離走りたいですねって言ってて。
その時は熊川の川辺川コースぐらいに出ようかと。
108キロとかもあるぐらいでしょ。
いいっすねとかいうの盛り上がって。
じゃあ森谷さん、川辺川出ようよとかいう話。
昨日はその話で終わったんだけど。
今日ちょっと森谷さんとカレー食ってて。
どうするなら何本か勝負でグランドスラムみたいなことで年間チャンピオンシップ的なレースにしようかとか言って。
なんか悪ノリしだして。
僕らの一期ウルトラマーソンに森谷さんも出ると。
参戦!
急遽そうなりましたね。
ちょっと流されすぎた。
今日は一期のウルトラマーソンというかウルトラマーソンだけの話を友野さんとやろうかって言ったんやけど。
ここに森谷さんがいるのは加わると。
流されちゃったね。
一期ウルトラマーソンで加わると。
というところなんで、一期ウルトラマーソンの話も盛り上げつつ。
今僕が構想立てている我々ボンランナー3人のグランドスラム2025っていうのを後半企画をぶち込みたいと思いますんで。
セブントレールズ年間シリーズ。
年間シリーズ急遽先ほどカレー食いながら考えました森谷さんと。
なんで俺巻き込まれてるんだよ。
それぐらい僕が巻き込まれたかったんですけどね。
それぐらい2人で食いながら面白いねって言って結構プライドアップしたんで。
ちょっとそれもちょっと話題に入れていいですか。
ちょっと俺ビール開けていいですか。
どうぞどうぞどうぞビール飲んでください。
俺ちょっとあのまだ今日ランニングが残ってるんで。
え?
俺も走ろうか。
飲んでください。
御殿場高原ビール。
川崎由也さんからいただきました。
川崎さんいただきます。
御殿場高原ビールです。
どんな味?
うん。
御殿場っぽい味がする?
なんかね。
砂糖混ぜてる?
いや。泡がなんか気持ちいい。
へー。
なんか柔らかいってか口当たりが。
でもやっぱ当然こっちで売ってないもんねそれね。
売ってるのかなそれ。
見たことないね。
それ自家でしか買えないってことない?
そんなことないと。
富士山の美味しい水だって。
水の良さみたいな感じで確かにちょっと。
ほんとですか。
柔らか。
いただいてるんで僕もいただきたいと思います。
川崎さんありがとうございます。
さて、駅ウルトラマンソンです。
僕これ初めてなんでどんなコースかちょっと説明してもらっていいですか?
大体わかりますよ。
スタートは港の近いところにあるですね。
池の島ホールなんですけども。
朝何時くらいのスタートですか?
朝5時なので結構真っ暗です。
割と真っ暗なんですよね。
なので小さいライトをできれば持ってきてくださいねっていう。
それはスタート前にうろうろするためぐらいのライト?
スタートしても。
スタートしてもやっぱ暗いんで。
田舎なんであまり街灯とかないんですよね。
なのであるといいかな。
あれぐらいがいいね。LEDのちっこいやつ。
それぐらいのやつでもいいと思いますね。
あとハンドライト貸し出しとかもしてくれるんですよ。
どっかで回収してくれるの?
そうそう。
じゃあいいね。
数も限りがあると思うんで。
あると便利かな。
期日的には10月18日土曜日なんですけども日もちょっと遅くなってるっていう感じ?
1時間30分か40分ぐらいでもうちょっと明るくなってくるので。
なくても大丈夫ではありますけどちょっと薄暗い感じではあります。
スタートしましてそっちから。
時計回りですか?
そうですね。時計回りぐるっとする感じなんですけどね。
起伏があるコースなんですけど。
前半は結構坂が多くて結構しんどいです。
海沿いを最初キワキワぐらい走る感じですか?
最初ずっと北上していって有名な猿岩のあたりは日が11.8キロぐらい。
この辺になると明るくなってますけどね。
エイドってどんな感じなんですか?
何キロぐらいごとにあるんですか?
割と細かくあります。
水とか持ちます?携帯しておかなくても。
なくても全然持ちますね。
今年の開催からマイボトル、マイカップでの持参してくださいというSDGs未来都市になっているということで。
じゃあカップの提供は行われない。
紙コップでの提供はないみたいですね。
まあいいことだと思います。
僕は今回もマイボトル持っていこうかなと思って。
エイドでだから多めにそれに入れていこうかなと思ってます。
僕もムカつくの時に最初はまだいいんですよ。
そんなにエイドポイントだけの水でもいけるんですけど、だんだんくたびれてくると喉がどんどん乾いてきてまた汗も出てるじゃないですか。
だからやっぱり持っておった方がいいですね。
持てるんだったらやっぱり自分のタイミングで、自分が飲みたいと思った時に飲めるっていうのはめちゃくちゃいいです。
長くなるとやっぱりそれがいいなと思いますね。
トレランやってるとザック症じゃないですか。
1個ぐらいのボトルを持って回るのはそんなに精神的なストレスないじゃないですか。
トレルランナーだったらウエストベルトとかにボトル1個持つぐらいは多分何のストレスもないと思うんで。
まあいいですよね。
それがいいかなと思いますけどね。
雨降ったりとかするとレイム必要になってくるからね。状況によっては。
まあね、気温によってはね。
軽量ザックがあってもいいかもしれないですね。
モニタリンさんはワラチでしょ。
勝負ならグランドスラブに向けて靴を買おうかなと思います。
じゃあわかりました。
靴、俺使います。
され岩の11.8キロぐらいからまたずっと近代行って、湯の本温泉、温泉もあるんですね。
その辺は温泉ですね。
3ドーム行き17キロ。ここら辺は何かポイントありますか?
その辺はもうほんとちょこちょこずっとアップダウンがあって。
もう終始ずっとアップダウンっていう感じですか?
前半は割とそうですね。
これでその一番上の一番北端の方に行くとめちゃくちゃ景色がいい。
イルクパークか。その辺はもうすごいですよ。景色がすごいし。
その島の壁がもう壮大な感じがする。
なんかすげーなっていう。
壁って岩壁ですか?
要するに道路の右側は海の岩壁があって、
その左側にはまたさらに、要するに隆起してるじゃないですか。
山の岩壁がなんか壁がなんかすごいんですよ。
なんかスケールが大きいですよ。
めちゃくちゃいいです。
ちょっとトレランっぽいっていうかね。
ああいう感じですよ。
水上とか行っておじいちゃんおばあちゃんたちがすごい応援してくるじゃないですか。
ああいう雰囲気。
大きなシティマラソンではなかなかね。
ああいう感じじゃない。
気がつかないというかね。
ありがたいんだけど、1対1で迎え合えるっていうか、
応援に対しても。
そういう雰囲気。
コース上に人は割とばらける感じですか?
結構前後にたくさんいる感じ?
それはペースにもよると思うけど、
後の方はやっぱりばらけてきますね。
スライド区間とかも若干あるんで、そこで会ったりとかもするんですけど。
ここからは割とちょっと内陸の方にコースが入っていくんですけど、
でも内陸の方に入っていくっていうことは結構起伏が激しくなるんじゃないですか。
30キロから。
その辺もずっとアップダウンがあって、
40キロぐらいのところはちょっと前からコースが変わったんですけど、
その辺もかなり登るんですよね。
でしょうね。
島でちょっとコースが中に入っていくっていうことはそういうことですよね。
そうそう。ひと山越えるっぽいイメージですよね。
イメージっぽいですね。
次のポイントが41.8キロの、これは足部第一十一分段格納庫って書いてるんですかね。
消防団とかのやつでしょうね。
そこから結構登って下ってきて、
足部港っていう駅のもう一つの郷の裏と東側の港が足部港。
これが2つ主要な港なんですけど、
そっちの方に入ってくると。
そこがドロップバックがあるのと、
50キロのコースもあるので、
50キロのコースの皆さんはこの足部港の
域の島開発総合センターからスタート。
スタートするんですね。
ゴールはまたこことその人たちは?
ゴールは一緒です。みんな郷の裏港に。
なるほど。スタート地点が違うと。
そうですね。
ちなみに博多から行く場合っていうのは、
深夜のフェリーに乗ってたじゃないですか。
あれもいいけど、
コンディション優先するにはお勧めはしないですよね。
そうですか。
行き方としてはフェリーとジェットホイールですか?
フェリーかジェットホイールなんですけど、
僕が使ってるのは土曜日の朝5時スタートじゃないですか。
土曜日の0時5分に博多港を出るやつがあるんです。
土曜日の0時5分。
土曜日の真夜中ってことですね。
それが足部港に2時半くらいに着くんですね。
意外に近いんですね。
近いですよ。ジェットホイールだったら1時間。
フェリーでもその2時間ちょい。
ほとんど福岡みたいな距離ですね。
全然距離感が合ってなかったですね。
そこからシャトルバスを出していただけるので、
足部港からスタート地点後の博多港に着くのが3時半くらいかな。
なるほど。寝れないってことですね。
寝れないです。ほとんど睡眠せずに、
金曜仕事をして行くんで、
フェリーでほんと1時間。
なるほど。
僕2回ともそれで行ってるんで、ほとんど寝ずに走ってる感じになるんで。
まあまあきついですね、それ。
きついですよね。
睡眠不足の影響は感じてはないですけど、あんまり良くないです。
あんまり良くないですね。
まあね、10時間から12、3時間くらいかかるじゃないですか。
そうそう。
まあきついですね、ちょっとね。
そうなんですよ。
おすすめはしないです、やっぱりその便は。
悪くはないですけどね。
まあもう仕事でね。
金曜日、そのなんか金曜日に夕方とかにもう仮眠できるとか。
1回寝とくとね。
そういうことができる方はいいかもしれないですけどね。
そうですね。
なんかあの、ベイサイドに温泉があるじゃないですか。
あそこを早めに行って、なんかちょっと横になって1回寝とけばいいんじゃないですかね。
あの休憩所みたいなところで。
いやだから仕事の次第ですよね、僕。
そうですよね。
7時までは仕事があるんでね。
まあ。
寝れないですよ、やっぱ。
僕普段がそんな。
変わった時間に寝るっていうのはなかなかね。
できないですね。
厳しいものがあるかもね。
なんかちょっと考えなきゃいけないです。
やっぱりできれば前日入りした方が。
そりゃいいですよ。
絶対いいですね。
ちょっと50キロぐらい失踪してね。
まあじゃあ50キロまで行って、
足べこからまたさらに。
ここからがね。
ここからはまた海の方に行くんですけど、
このさきょがなっていうところはもう絶景ですね。
絶景っぽいですね。
一番東の橋ですね。
ここ絶景ポイント。
風めっちゃ強いですけど。
はい、56.6キロ地点ですね。
そうそうそうそう。
この辺はあの、あれですよ。
アマサンとかがたぶん潜って出るポイントみたいで。
まあ行った時はこの辺の近所のなんか有名な
ウニ飯とか。
ウニ飯いいね。
そういうお店に行きました。
時期的にはそうよね。
ウニのね。
ウニって夏でしょ。
たぶん。
で、そこからまたさらに進んでいくと何かありますか?
ちょっとこう不安に入っていくのかな。
そうそうそう。
行ってその原夏寺ガイダンスっていうところ。
その辺りは、ここの辺からはね、
わりとしばらくフラット。
今までに比べるとフラットに感じるところで。
そこもなんか遺跡の中を通っていくんですけど。
この辺を淡々と走れればまあいいですけどね。
割とフラットなんで。
ここから80キロ過ぎまではまあまあフラットなんですよ。
じゃあ歩かないほうがいいですね。
ここら辺は淡々ときついとこだけど、
歩かずに走りたいポイントですよね。
ここら辺ってちょっと島の内側にちょっと入っていくから
集落とかもいいんじゃないですか。
この辺は応援の方もすごく多いです。
結構住宅街を通っていくので。
島では南の方になりますからね。
空港とかがある方なんで。
この辺は人も多くてちょっと賑やかですね。
この空港の前のこの浜も綺麗そうじゃないですか。
綺麗です綺麗です。
もうめちゃくちゃ晴れたらめっちゃ綺麗ですよ。
海の色がすごく綺麗ですね。
空港から残り15キロぐらいのポイントまで来ました。
ここからが地獄なんですよ。
まじっすか。
めちゃくちゃもう。
どの辺が起伏ですか。
坂がもうね。
傾斜がまあまああるんですよ。
本当ですか。
そういうのがいくつか続いて
90キロまで来た時に