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2025-06-02 1:22:17

epi158 「壱岐ウルトラマラソン」と「7trails凡ランナーグランドスラム」のハナシ。

みなさん、走ってますか〜?「凡ランナーは距離を踏め」を合言葉に、7trailsのおっさんランナー、イシカワ、トモノウ、モーリーの3人は、月間400kmオーバーを目指して日々走っています。イシカワとトモノウは6月末に開催されるサロマウルトラマラソンにエントリー中。先週末には本番を想定して50km走に挑戦しましたが、いや〜キツかったッス!

そんな3人が年間のモチベーション維持のために立ち上げたのが、「凡ランナーグランドスラム」。世間的なニーズはゼロに近いかもしれませんが、僕らなりにガチな4本勝負です。

第1戦は10月に開催される「壱岐ウルトラマラソン」。第2戦は11月の「球磨川リバイバルトレイル」河辺川コース(102kmのトレラン)。第3戦は来年1月、九州トレラン界の新年会と呼ばれる「川崎雄哉カップ・上五島トレイル(20km)」。そして最終戦は、3月末までに開催される任意のマラソン大会。細かいルールは正直くだらないですが、それは番組をお聴きください!

今回はその第1戦、「壱岐ウルトラマラソン」の魅力について、過去に2回出場したトモノウさんが語ります。まだエントリー可能です。起伏に富んだ島のウルトラ、景色は絶景!トレイルランナーのみなさんもぜひチャレンジを!


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。最近はロード練習を再開中。唯一DNFだったレース「サロマウルトラマラソン」に6月末リベンジ予定。


友納理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。直近のレース「サロマウルトラマラソン」でサブ10を目指す。


森谷聰一(モーリー、カレオジ) @morita2so1

Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在福岡在住で7trailsにも加入。観葉植物に精通し、料理もこなす器用な一面を持つ。日々のランニングは「サーチン」というワラーチランを愛用。


壱岐ウルトラマラソン @iki_ultra

2025年10月18日(土)、長崎県壱岐市で開催される壱岐ウルトラマラソンは、自然と人の温もりを感じられる長距離マラソン大会である。福岡からのアクセスが良く、フェリーで約2時間と、日常を離れた旅を気軽に楽しめるのも魅力のひとつだ。

種目は100kmと50kmの2つ。なかでも100kmコースは、壱岐島をぐるりと一周する変化に富んだルートで、猿岩や小島神社、郷ノ浦大橋などの観光名所を巡りながら、海と山に囲まれた絶景の中を走ることができる。アップダウンの多い過酷なコースではあるが、島の雄大な自然がランナーの背中を押し、とりわけ「地獄坂」と呼ばれる久喜の激坂は挑戦心を掻き立て、完走後の達成感をより深いものにしてくれる。

大会前夜には、地元グルメと島民との交流を楽しめる前夜祭が開かれ、島の空気を感じながら心と体を整えるひとときを過ごすことができる。また、当日は多数のエイドステーションが設けられ、うにめし、ソーメン、壱岐牛など地元の味覚による、身体にも心にも沁みる「おもてなし」が用意されている。

さらに、沿道には島民やボランティア、高校生たちの温かい応援が溢れ、声援や笑顔、手作りの看板が、疲れた心を支える力となる。「また来たくなる」——そんな想いを胸に帰路に就くランナーが多いのも、この大会ならではの風景である。

壱岐の自然、歴史、文化、そして人の優しさ。それらすべてが詰まった、九州を代表する長距離マラソン大会である。

https://iki-ultra.jp/


収録 : 2025年5月26日


#マラソン #トレイルランニング # #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン4 エピソード24


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サマリー

このエピソードでは、九州でのウルトラマラソンや7trailsメンバーの練習について話されています。また、サロマウルトラマラソンの経験や挑戦についても触れられています。壱岐ウルトラマラソンへの参加計画や実績、7trails凡ランナーグランドスラムのアイデアについても話し合われています。特にコースの特徴やエイドの取り方、気候条件など具体的な情報が共有され、参加者の意気込みが伝わってきます。 壱岐ウルトラマラソンとその魅力についても語られています。イベントでは島の人々からの温かい応援があり、独特のコースと景観の中でランナーたちが奮闘しています。フェリーやジェットホイールに乗ってのアクセス方法も紹介されています。エピソードでは、壱岐ウルトラマラソンと7trails凡ランナーグランドスラムに関するレースのエントリー情報やエイドの美味しい食べ物に加え、参加者たちの練習と本番に向けた気持ちが語られています。また、競技のポイントシステムや最後のフルマラソンの重要性についても詳しく説明されています。 壱岐ウルトラマラソンとボンランナーグランドスラムについての議論が繰り広げられ、参加者のモチベーションや課題、レースの戦略が取り上げられています。特に、マラソンの練習とその意義が重要なテーマとして浮かび上がっています。トレイルランニングの楽しさや経験を振り返りつつ、マラソンの復帰を目指す考え方についても話されています。過去の参加者から学んだシンプルなトレーニング論や、年齢を重ねることによるパフォーマンスの変化についても気付きを共有しています。

ウルトラマラソンの準備
このポッドキャストは、九州のラーニングメディア、7trailsのメンバーが、日々のラーニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、智野です。
こんばんは、森谷です。
今日は何日ですか?
5月26日です。
5月26日、19時46分を終わりました。石川の事務所でお届けしたいと思います。皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日の話題は、
ウルトラマラソンに行きましょうか?
ウルトラマラソンは遅いですね。
ウルトラマラソンは6月29日に開催されます。
ここは、私とトモノさんがエントリーして行きます。
練習はできていますか?
少しずつ距離は踏めるようになってきています。
今、何キロぐらい?今月の走行距離。
今月はちょっと分からないですけど、先週は140キロ走りました。
一週間で?
はい。
なんでそんなに伸びたの?
なんですかね。
結構走ったね。
140キロって結構じゃないですか。
ちょっとやっぱり距離を増やしたいなと思って。
そのためには、単純に言って時間を削り出さないと距離を増やせないじゃないですか。
けど、あんまり早起きしたくないんですよね。
だから、どこで時間を増やそうかなと思って。
夜、僕1時間ぐらいストレッチしてるんですよ。
体も固くなるしね。
その時間のんびりするのが気に入っててやってたんですけど、
この時間に走れば距離は増やせるなと思って。
その時間を最近トレミで走ってるんですよね。
その分で。
ジムで?
そう。基本的には夜はね。
その分がちょっと追加されて。
ストレッチの時間を走ることに。
毎日だと?
毎日じゃないけどね。
140キロはまあまあやね。
じゃあトレミが多いってこと?
いやいや、ほとんどロードですけど。
オール公園とか?
3、40キロがトレミって感じですかね。
いいじゃないですか、調子が。
トレーニングとレースの戦略
調子は決して良くはないけど、なんか特に走れてますね。
やっぱオンランナーは距離ですよ。
そうっすか。
森田さんはどうですか?
僕はですね、今月が今320キロぐらい。
あの、阿蘇入れてですね。
阿蘇入れてやもんね。
阿蘇入れて325キロ。
阿蘇が入ってるからね。
そうなんよ。阿蘇が入ってるんだけど、なんかリズムが崩れて逆に距離が伸びないんですよ。
森田さん300キロ?
26キロ。
あんま変わらんねん、俺345キロ。
僕は295キロですからね。
一般のランナーは走ってなかった?
走れてないんですよね、最近はね。ちょっとなんかいろいろあって。
で、ボルケーノン終わって負けた悔しさから、最近生きちそうになるものを覚えまして。
俺が教えたけどね。
LTっていう単語を覚えまして。
LT覚えた?
LT覚えた?
LT覚えて、ボルケーノン終わってから3回?
3回できるよ。
3回、4回。あれはキロ4分。
富野さんと立ちでやったのが5分くらいでしたよね?
あれは5くらいですね。
5分くらい。
あれはLTっていうほどでもないけど。
この間やったのは心拍150でした。
僕の多分LTのあれみたいな150くらいだったんで、4分45とか。
150の心拍ゾーンで走るっていうやつをやったりとか。
LTが150?
低くないですか?
低いよ、それ。
低いの?
カロスがそう言う?
カロスがそう言ってるんですよ。
でも220マイナスの年齢ぐらいでしょ?
僕で150くらいでしょ?
それは最大心拍でしょ?
違うんですか?LTって何ですか?
乳酸性作業域値の心拍数っていうのが大まかに。
本当はちゃんと血液検査とかしないとわかんないですけど。
それどうやって調べるんですか?
今、時計のデータとかでもある程度出してくれるのと、
フルマラソンとかカフマラソンとかの現状のタイムとかからある程度割り出せる。
そしたら俺めちゃめちゃ低いじゃないですか。きっと。
今ね。
俺でも今150くらいで頑張ってますよ。
どういうこと?
昨日も150くらいの心拍増になるぐらいのペースでずっと走ってたけど。
いいじゃないですか。
もっと低いって言ったらいいじゃん。
だって俺マラソンこの前散々やったしね。
現状はわかんないですね。
最大心拍じゃないんですね。
最大心拍値じゃないです。
粘れるペース?
粘れるペース。
乳酸を処理できるギリギリのラインみたいなイメージ。
何キロくらい粘れるイメージですか?
なんかこれもね結構幅があって5キロぐらいを走れるペースとかっていうのもあるし、
逆にハーフマラソンをギリギリ行けるぐらいの。
全然違うよね。
幅あるじゃないですか。
だから結構幅はあると思うんですよ。
LTでも本当にカツカツのところとその辺幅があるんだろうなって。
どのくらいで走ったの?キロ?
僕の今のLT値はだいたい4キロペースで行くと4分15から4分20ぐらい。
それを4キロ?
5キロ、4、5キロ。
だいたい5キロでやりますね。
心拍で言うと162とか163ぐらい。
確かに体感的には162、3はハーフまでしか無理って思います。
なるほど。
そこがね粘ってもね。
そう。
じゃあそれをやってるんだ。
そうですね。一応僕のカロスさん情報によると乳酸地域値ゾーンっていうのが4分25から4分50ペースで。
幅があるよね。
結構幅があるね。
この辺見たら心拍で言うと154から164とかありますね。
それも差があるね。
だからどっちでやっても効果があるんですよ。
なるほど。
だから細い方でやれば、例えば刺激が入る時間を長くすればいいとかあると思うんですけどね。
そうですね。まさかこんな練習をすると思ってもらったんですけど。
走りました。
確かにね。
谷さん流されすぎ。
そうですね。
じゃあ今は距離よりもそっちの方を割と重視して走ってると。
そうですね。
いや、距離も踏んでます。ベースはやっぱり距離ですね。
その距離をしっかりやってこれをやらないと身にならないんで。
でも割とロード中心だよね。
そうですね。ボロケの割ってから。
僕も今はロード中心ですよ。山行ってないしね。
南公園もあんまり行ってないしね。
とりあえずサルマまではね。
そうそう。サルマまではとにかくスピード持久力じゃないけどロード持久力ですよ。僕の場合は。
フラット淡々と走れるイメージ。
だからこの1ヶ月は山をお預けでとにかくロードの距離を踏むというのを僕もやってます。
この前3人で初ペース走やりましたね。
僕と森田さんがロードのペースがいまいちわかんないんで森田さんにキロ後で10キロ引っ張ってもらって初ペース走やりました。
完璧なコントロールだったね。ペースのね。
僕ペーラーうまいんですよね。
完璧やね。
完璧でしたね。
すごいね。
もうペーラーうまいですよ。
びっくりした。ピタッと5分焼きした。
あたたち残り1キロから急に走り出して。
そして俺だけ置いていかれて。
森田さんがじわじわ上げていくけど。
いやいやいや。いったよ。ほんと。
じわーっと上げていってさ、え?と思って見たらさ、ちょっと早くねって早かったじゃないですか。
その時点で4分40くらいになってて、そしたら残り700くらいになったら4分30切って。
残り500くらいはもう4分10くらいになったんですよ。
いやいや。
ペース走やからって言って。
上げんなよって言って。
グギグギ上げていってさ。
もうちょっとあれは困るわ。ちょっとペースのうまいやろうがいい。
私は困りますよ。一人で置いてかれるから。
いやでも5分も無理かなって俺2週目に思ったんですよ。
母が言ったんだね。
もうこれ無理って。
なんかちょっと良くなってね。上がって良かったな。
いつもそうやって騙すんですね。
いやいや。騙してるわけじゃなかったけど。
まあ良かった。とりあえず10キロ走れてね。
無駄じゃなかったっていうかさ、距離踏んだね。
やっぱそうよね。
無駄じゃなかったなって。
結構ゆっくり走ってても、スピードが出ないわけじゃないですよね。あれ。
なんか結構出るんですよね。足がしっかり出来てれば。
なるほど。
それはなんか最近思うな。
なんかそれは分かる気がします。俺足遅いから。
だってこの間だってキロ4、本当最後キロ4近くぐらいまで行ってたから。
しかも走れるじゃんと思って。
出ましたね。
出たって。
気温が上がったらまたね。ちょっと違うやろうけど。
でもなんかペース走良いかもっていう手応えは感じました。
あ、そうですか。
ちょっとこれ金曜日にね、あれあれペース走やっていこうという風に今言ってますんで。
近くの人は是非参加して。色んなペース作れたら良いですね。
5分の半とかね。
そうっすね。
4分の50とかね。
まあそうやってこうなんちゅうの引っ張ってくれる人がいるとね。
ペース走ボランティアランナー募集です。
はい。是非。
サロマウルトラマラソンの挑戦
で、ウルトラマラソン。
サロマウルトラマラソンは僕は2回目で前回7,8年前ですかDNFしちゃったんですけど。
まさかのね。
でもウルトラマラソン1回目ですし走り始めて1年経ってないですからね。
そうね。
挑戦したのが僕が。だからもうマラソン初心者ぐらいの時なので。
まあ知識もないですしペースもできてないですし。
でもなんかこう走れるなんか意味わからない自信はありますよねあの頃って。
なんとなくこうモチベーションが高いからさ。
まあね。
よしやったるぜみたいなね。
でもまあ寒さで低体温でDNFしちゃったんですけどね。
雨が降ったんだっけ。
前半はねすごく暑かったんですよ。
本当になんかあのこっちの真夏並みに暑かったんで。
僕もカッパ持ってたんですよね一応ね。
まあ当時もうウィンドブレーカーとかシャレたの持ってなくてカッパなんですよ。
カッパ持ってて。
でドロップバックのところまでは持ってたんですけども汗びしょびしょかいてこんなの絶対いつ使うんと思ったんで置いたんですよ。
そしたらそこから雨が降りだして風も出てきて。
あそこはワッカっていうもう海との境目にあるような細い道みたいなところがあるんですけど。
そこを走っている時にもとにかく恐怖なわけですよ。
それってもうオホーツ海が見えると。
そうですそうですそうです。
もう遠くにソビエトが見えるみたいな感じですよ。
古いソビエト。
ソビエトね。
お前いくつやってる話をね。
そんななんかあの際際のところですね。
そこでなんかもう震え上がっちゃって残り10キロももう満たない距離だったんですけどDNFと。
なんでこれをねちょっとやりかえしたいというところで今回行くんですけど。
トモさんはサロマンは初。
サロマン初です。
ウルトラマラソンの挑戦
もうねずっと憧れのレース。
ずっと前から言ってたもんね。
なんかサロマン出たいねとかってね。
けどやっぱなかなか遠いし。
遠いよね。
なんとなくこう躊躇してたんですけどもういい歳のあったし。
もうね。
もうやれる時にやるっていうのが基本だなと思って思い切ってポチりましたね。
去年僕と2人でポチっていよいよなんですけど目標とかありますか?
ちなみに。
えーとねもうこれあんまりボクボクよとか言わない感じなんであれなんですけどもう言います。
サブテンしたいです。
サブテン?
したいです。
もう結構じゃあもう乾燥じゃない?ガチでやっぱちゃんとやりたいと。
失敗する可能性も高いですけどそこを目指してやります。
なるほど。
サブテンと言うとペースは?
まあ単純に言ったらキロロクですけどエイドやらなんちゃらあればやっぱ5分40から45ぐらい行かないと厳しい。
40、45、100キロ走るっていうのはなかなか。
かなりボクの実力では厳しいタイムではありますね。
まあでもまだね1ヶ月あるしトムさん。
いや1ヶ月でどうなるんだ思うけど本当ボクの走力でワンチャン行けるかもしれないぐらいの感じなんで一応そこを目指してやります。
ちなみにウルトラマラソンは他は?
今度で3回目。今までは一期ウルトラマラソンを2回走ってます。
で今度は3回目。
3回目。
ウルトラマラソンの自己ベストは?
2023年の一期ウルトラマラソンが10時間48分。
10時間48分。
あそこはね累積予行が1600か1700ぐらいあるんですよ。
あれはもう起伏にとかなりの難コースですよ。
まあその辺を鑑みてもうちょい行けるんじゃないのかなっていう期待はありますけど。
それに行きの方が暑いでしょ。
行きは暑いですけどサロマも暑いですもんね。結構暑くなるっていう話ですもんね。
暑くなるときは暑くなるんですね。
まあ自分のその記憶もそこまで鮮明じゃないんですけどなんか太陽の圧が感じたような感じ。
だから湿度はないでしょうから。
湿度はないですね。なのでまあ涼しければいいんですけど暑かったら結構暑いですよ。乾燥してて。
まあけど僕は暑い方が気持ちが乗るんで。
じゃあ10時間を目指すと。
うーん一応ね。一応ねとか言う方が無いんだよね。
俺はこの間森田さんといっつも言っといちゃって。
こんなにやっけダメだよって。
一応つけたら誰か。
やっぱり僕とか東野さんの弱点はやっぱりそこだよね。
後先を考えちゃうんですよね。
踏み切れない。生き方はやっぱりこの地震のままさ。
起きれちゃう癖があるから。
予定調和ですね。
潰れるとかっていうのもね。潰れずに行こうとかっていうのもやっぱり無いから。
まあ僕はもうタイムは無いです正直。
まあね。
タイムは無いですね。
一番長いロードのレースがムカつくダブルマラソン。
レースの準備とコース情報
あれもめちゃくちゃ歩きましたからね。
あれも歩いたね。
あれも歩いたんで、歩かずに100キロを走るっていうイメージすらが無いですね。僕は。
全く歩かないとか。
ただやっぱフラットだから行けるんじゃないですか。ムカつくの大概坂ですからね。
歩かずに走りたいなとは思いますね。
時間はともかくですね。
削点とかもとても言えませんので。
言うたら11時間切れたらすげえっていう感じですかね。
このウルトラマラソン、実はサノバだけじゃないんですよ。
そうなんです。
僕と大友野さん。
グランドスラム計画
なんとあの、行きウルトラマラソンも。
行きます。
行くということになりまして。
この後は行きウルトラマラソンなんですけど。
行きウルトラマラソンね。
ちょっとここね、もう一つニュースがあるんですけど。
せっかくね、僕ら3人でアソポル系のトレイル盛り上がったじゃないですか。
まあね、我々でね。
我々だけであるんですけど、ほとんどの人は聞いてないと思いますけど。
盛り上がったんで、これなんかモチベーションを一年ちょっと保ちたいなというのが。
昨日たまたま森谷さんと大堀公園走ってて一緒になって。
もう無くなったねみたいなことで直視で何かないですかねみたいなことを言いました。
じゃあまた勝負しようかって。
森谷さんに言って。
じゃあまた長い距離走りたいですねって言ってて。
その時は熊川の川辺川コースぐらいに出ようかと。
108キロとかもあるぐらいでしょ。
いいっすねとかいうの盛り上がって。
じゃあ森谷さん、川辺川出ようよとかいう話。
昨日はその話で終わったんだけど。
今日ちょっと森谷さんとカレー食ってて。
どうするなら何本か勝負でグランドスラムみたいなことで年間チャンピオンシップ的なレースにしようかとか言って。
なんか悪ノリしだして。
僕らの一期ウルトラマーソンに森谷さんも出ると。
参戦!
急遽そうなりましたね。
ちょっと流されすぎた。
今日は一期のウルトラマーソンというかウルトラマーソンだけの話を友野さんとやろうかって言ったんやけど。
ここに森谷さんがいるのは加わると。
流されちゃったね。
一期ウルトラマーソンで加わると。
というところなんで、一期ウルトラマーソンの話も盛り上げつつ。
今僕が構想立てている我々ボンランナー3人のグランドスラム2025っていうのを後半企画をぶち込みたいと思いますんで。
セブントレールズ年間シリーズ。
年間シリーズ急遽先ほどカレー食いながら考えました森谷さんと。
なんで俺巻き込まれてるんだよ。
それぐらい僕が巻き込まれたかったんですけどね。
それぐらい2人で食いながら面白いねって言って結構プライドアップしたんで。
ちょっとそれもちょっと話題に入れていいですか。
ちょっと俺ビール開けていいですか。
どうぞどうぞどうぞビール飲んでください。
俺ちょっとあのまだ今日ランニングが残ってるんで。
え?
俺も走ろうか。
飲んでください。
御殿場高原ビール。
川崎由也さんからいただきました。
川崎さんいただきます。
御殿場高原ビールです。
どんな味?
うん。
御殿場っぽい味がする?
なんかね。
砂糖混ぜてる?
いや。泡がなんか気持ちいい。
へー。
なんか柔らかいってか口当たりが。
でもやっぱ当然こっちで売ってないもんねそれね。
売ってるのかなそれ。
見たことないね。
それ自家でしか買えないってことない?
そんなことないと。
富士山の美味しい水だって。
水の良さみたいな感じで確かにちょっと。
ほんとですか。
柔らか。
いただいてるんで僕もいただきたいと思います。
川崎さんありがとうございます。
さて、駅ウルトラマンソンです。
僕これ初めてなんでどんなコースかちょっと説明してもらっていいですか?
大体わかりますよ。
スタートは港の近いところにあるですね。
池の島ホールなんですけども。
朝何時くらいのスタートですか?
朝5時なので結構真っ暗です。
割と真っ暗なんですよね。
なので小さいライトをできれば持ってきてくださいねっていう。
それはスタート前にうろうろするためぐらいのライト?
スタートしても。
スタートしてもやっぱ暗いんで。
田舎なんであまり街灯とかないんですよね。
なのであるといいかな。
あれぐらいがいいね。LEDのちっこいやつ。
それぐらいのやつでもいいと思いますね。
あとハンドライト貸し出しとかもしてくれるんですよ。
どっかで回収してくれるの?
そうそう。
じゃあいいね。
数も限りがあると思うんで。
あると便利かな。
期日的には10月18日土曜日なんですけども日もちょっと遅くなってるっていう感じ?
1時間30分か40分ぐらいでもうちょっと明るくなってくるので。
なくても大丈夫ではありますけどちょっと薄暗い感じではあります。
スタートしましてそっちから。
時計回りですか?
そうですね。時計回りぐるっとする感じなんですけどね。
起伏があるコースなんですけど。
前半は結構坂が多くて結構しんどいです。
海沿いを最初キワキワぐらい走る感じですか?
最初ずっと北上していって有名な猿岩のあたりは日が11.8キロぐらい。
この辺になると明るくなってますけどね。
エイドってどんな感じなんですか?
何キロぐらいごとにあるんですか?
割と細かくあります。
水とか持ちます?携帯しておかなくても。
なくても全然持ちますね。
今年の開催からマイボトル、マイカップでの持参してくださいというSDGs未来都市になっているということで。
じゃあカップの提供は行われない。
紙コップでの提供はないみたいですね。
まあいいことだと思います。
僕は今回もマイボトル持っていこうかなと思って。
エイドでだから多めにそれに入れていこうかなと思ってます。
僕もムカつくの時に最初はまだいいんですよ。
そんなにエイドポイントだけの水でもいけるんですけど、だんだんくたびれてくると喉がどんどん乾いてきてまた汗も出てるじゃないですか。
だからやっぱり持っておった方がいいですね。
持てるんだったらやっぱり自分のタイミングで、自分が飲みたいと思った時に飲めるっていうのはめちゃくちゃいいです。
長くなるとやっぱりそれがいいなと思いますね。
トレランやってるとザック症じゃないですか。
1個ぐらいのボトルを持って回るのはそんなに精神的なストレスないじゃないですか。
トレルランナーだったらウエストベルトとかにボトル1個持つぐらいは多分何のストレスもないと思うんで。
まあいいですよね。
それがいいかなと思いますけどね。
雨降ったりとかするとレイム必要になってくるからね。状況によっては。
まあね、気温によってはね。
軽量ザックがあってもいいかもしれないですね。
モニタリンさんはワラチでしょ。
勝負ならグランドスラブに向けて靴を買おうかなと思います。
じゃあわかりました。
靴、俺使います。
され岩の11.8キロぐらいからまたずっと近代行って、湯の本温泉、温泉もあるんですね。
その辺は温泉ですね。
3ドーム行き17キロ。ここら辺は何かポイントありますか?
その辺はもうほんとちょこちょこずっとアップダウンがあって。
もう終始ずっとアップダウンっていう感じですか?
前半は割とそうですね。
これでその一番上の一番北端の方に行くとめちゃくちゃ景色がいい。
イルクパークか。その辺はもうすごいですよ。景色がすごいし。
その島の壁がもう壮大な感じがする。
なんかすげーなっていう。
壁って岩壁ですか?
要するに道路の右側は海の岩壁があって、
その左側にはまたさらに、要するに隆起してるじゃないですか。
山の岩壁がなんか壁がなんかすごいんですよ。
なんかスケールが大きいですよ。
壱岐ウルトラマラソンの魅力
その辺はめちゃくちゃ景色がいいですね。
大体今までずっと天気ですか?
僕は天気です。
晴れ男やもんね。
僕は晴れ男です。
俺最近自分が雨男だと気がつきました。
いつも雨の時走ってるね。
先週もせいじさんとこまえさんのイベント参加させてもらったんですけど、
ひどい雨でした。
田辺鹿さん行ったけんやろ。
これちょっと雨降ったらすいません、みなさん。
イルカパークを過ぎて、ここら辺は30キロくらいですよ。
ここら辺まではアップダウンは…
結構ね、結構くたびれてるんよここで。
くたびれてるよ、もう30キロで。
まあくたびれるよ。
まあきついんよ結構。
結構削られてる。
風ってどうなの?
風が強いイメージ。
前回は、去年はかなり悪天候だったんですよね。
僕は行ってないんですけど、かなり悪天候で大変だったみたいですね。
僕が出た回も朝はすごい風が強くて寒いぐらいでしたね。
昼間からは大丈夫でしたけど。
ここら辺の応援ってどうなんですか?
いらっしゃるんですか?
一気にウルトラマラソンの一番の魅力っていうのは、
島のみなさんの応援なんですよ。
出てきてくださってるんですか?
これはそんなに人口が多い島じゃないので、
ものすごく人がいっぱい出てきて、
わーって応援してもらえるわけじゃないんですけども、
ぽつぽつしかいらっしゃらないんだけど、
あったかさが段違いなんですよ。
島の人たちはぼくとつですから。
島全体で応援してくれるんですよ。
おじいちゃんおばあちゃんも子供も若い方も。
江戸なんかは学生さんたちが手伝ってくれてて、
そのパワーあたるやん。
とにかく応援の雰囲気がいい。
それはもうそれがこの一気ウルトラの一番の魅力。
それはいいじゃないですか。
コースの特徴と環境
めちゃくちゃいいです。
ちょっとトレランっぽいっていうかね。
ああいう感じですよ。
水上とか行っておじいちゃんおばあちゃんたちがすごい応援してくるじゃないですか。
ああいう雰囲気。
大きなシティマラソンではなかなかね。
ああいう感じじゃない。
気がつかないというかね。
ありがたいんだけど、1対1で迎え合えるっていうか、
応援に対しても。
そういう雰囲気。
コース上に人は割とばらける感じですか?
結構前後にたくさんいる感じ?
それはペースにもよると思うけど、
後の方はやっぱりばらけてきますね。
スライド区間とかも若干あるんで、そこで会ったりとかもするんですけど。
ここからは割とちょっと内陸の方にコースが入っていくんですけど、
でも内陸の方に入っていくっていうことは結構起伏が激しくなるんじゃないですか。
30キロから。
その辺もずっとアップダウンがあって、
40キロぐらいのところはちょっと前からコースが変わったんですけど、
その辺もかなり登るんですよね。
でしょうね。
島でちょっとコースが中に入っていくっていうことはそういうことですよね。
そうそう。ひと山越えるっぽいイメージですよね。
イメージっぽいですね。
次のポイントが41.8キロの、これは足部第一十一分段格納庫って書いてるんですかね。
消防団とかのやつでしょうね。
そこから結構登って下ってきて、
足部港っていう駅のもう一つの郷の裏と東側の港が足部港。
これが2つ主要な港なんですけど、
そっちの方に入ってくると。
そこがドロップバックがあるのと、
50キロのコースもあるので、
50キロのコースの皆さんはこの足部港の
域の島開発総合センターからスタート。
スタートするんですね。
ゴールはまたこことその人たちは?
ゴールは一緒です。みんな郷の裏港に。
なるほど。スタート地点が違うと。
そうですね。
ちなみに博多から行く場合っていうのは、
深夜のフェリーに乗ってたじゃないですか。
あれもいいけど、
コンディション優先するにはお勧めはしないですよね。
そうですか。
行き方としてはフェリーとジェットホイールですか?
フェリーかジェットホイールなんですけど、
僕が使ってるのは土曜日の朝5時スタートじゃないですか。
土曜日の0時5分に博多港を出るやつがあるんです。
土曜日の0時5分。
土曜日の真夜中ってことですね。
それが足部港に2時半くらいに着くんですね。
意外に近いんですね。
近いですよ。ジェットホイールだったら1時間。
フェリーでもその2時間ちょい。
ほとんど福岡みたいな距離ですね。
全然距離感が合ってなかったですね。
そこからシャトルバスを出していただけるので、
足部港からスタート地点後の博多港に着くのが3時半くらいかな。
なるほど。寝れないってことですね。
寝れないです。ほとんど睡眠せずに、
金曜仕事をして行くんで、
フェリーでほんと1時間。
なるほど。
僕2回ともそれで行ってるんで、ほとんど寝ずに走ってる感じになるんで。
まあまあきついですね、それ。
きついですよね。
睡眠不足の影響は感じてはないですけど、あんまり良くないです。
あんまり良くないですね。
まあね、10時間から12、3時間くらいかかるじゃないですか。
そうそう。
まあきついですね、ちょっとね。
そうなんですよ。
おすすめはしないです、やっぱりその便は。
悪くはないですけどね。
まあもう仕事でね。
金曜日、そのなんか金曜日に夕方とかにもう仮眠できるとか。
1回寝とくとね。
そういうことができる方はいいかもしれないですけどね。
そうですね。
なんかあの、ベイサイドに温泉があるじゃないですか。
あそこを早めに行って、なんかちょっと横になって1回寝とけばいいんじゃないですかね。
あの休憩所みたいなところで。
いやだから仕事の次第ですよね、僕。
そうですよね。
7時までは仕事があるんでね。
まあ。
寝れないですよ、やっぱ。
僕普段がそんな。
変わった時間に寝るっていうのはなかなかね。
できないですね。
厳しいものがあるかもね。
なんかちょっと考えなきゃいけないです。
やっぱりできれば前日入りした方が。
そりゃいいですよ。
絶対いいですね。
ちょっと50キロぐらい失踪してね。
まあじゃあ50キロまで行って、
足べこからまたさらに。
ここからがね。
ここからはまた海の方に行くんですけど、
このさきょがなっていうところはもう絶景ですね。
絶景っぽいですね。
一番東の橋ですね。
ここ絶景ポイント。
風めっちゃ強いですけど。
はい、56.6キロ地点ですね。
そうそうそうそう。
この辺はあの、あれですよ。
アマサンとかがたぶん潜って出るポイントみたいで。
まあ行った時はこの辺の近所のなんか有名な
ウニ飯とか。
ウニ飯いいね。
そういうお店に行きました。
時期的にはそうよね。
ウニのね。
ウニって夏でしょ。
たぶん。
で、そこからまたさらに進んでいくと何かありますか?
ちょっとこう不安に入っていくのかな。
そうそうそう。
行ってその原夏寺ガイダンスっていうところ。
その辺りは、ここの辺からはね、
わりとしばらくフラット。
今までに比べるとフラットに感じるところで。
そこもなんか遺跡の中を通っていくんですけど。
この辺を淡々と走れればまあいいですけどね。
割とフラットなんで。
ここから80キロ過ぎまではまあまあフラットなんですよ。
じゃあ歩かないほうがいいですね。
ここら辺は淡々ときついとこだけど、
歩かずに走りたいポイントですよね。
ここら辺ってちょっと島の内側にちょっと入っていくから
集落とかもいいんじゃないですか。
この辺は応援の方もすごく多いです。
結構住宅街を通っていくので。
島では南の方になりますからね。
空港とかがある方なんで。
この辺は人も多くてちょっと賑やかですね。
この空港の前のこの浜も綺麗そうじゃないですか。
綺麗です綺麗です。
もうめちゃくちゃ晴れたらめっちゃ綺麗ですよ。
海の色がすごく綺麗ですね。
空港から残り15キロぐらいのポイントまで来ました。
ここからが地獄なんですよ。
まじっすか。
めちゃくちゃもう。
どの辺が起伏ですか。
坂がもうね。
傾斜がまあまああるんですよ。
本当ですか。
そういうのがいくつか続いて
90キロまで来た時に
アクセス方法の考察
嘘やろっていう傾斜の坂があるんですよ。
まじっすか。
これはでもトレラン好きは好きなんじゃないですか。
トレラン勢はね。
よし来たいじゃないですか。
もうトレラン勢は絶対燃えるコースですよ。
もう90キロまで走ってきて
この坂かっていう。
またちょっとグイッと中に入るけどね。
この島のね。
だからやっぱ島の中に入る時やっぱ山こぐらんといかんたい。
越えないといけん。
そこきついっすよ本当。
最後こう登ったってことはまた下るじゃないですか。
下りも走り来るんすよ。
下りは来るよね。
止めきらんごとなるからね。
ここは。
まま歩いてる?
歩きますね。
ここ走りきらんね。
2回出たけどやっぱ2回とも走りきらんね。
2回ともちょっと歩いた?
歩いた。全然歩く。
止めきらん。
なるほど。
でも最後はそれを登りきって下り気長でゴールですか?
そう下り気長でゴールしていく。
最後はもうまた気持ちよくなっていくんですけど
やっぱあれをやっぱこう乗り越えて
やっぱこう我々サッカー好きやから
ちょっとテンション上がって
あれをこうよし登ったぞっていうこの
なんていうの?テンション?
で下ってはいけますね最後。
なるほどね。
始終坂があるって景色も綺麗で
景色は最高。
応援もよくって。
応援最高。
なおかつアクセスも近いですよね。
アクセスも近い。
ちょっとねフェリーに乗るっていう
ちょっとしたね
普段とは違うアクセスではありますけど
旅感ありますね。
フェリーに乗ってる人って割と
この人も行くのかな?みたいな感じでしょ?
マラソン行くか釣り日とかどちらか。
行きなかなかやっぱ福岡住んでて
近くでもちょっと行かないんですよね。
一回行くとね
そういうハードルも下がるんでしょうけどね。
ももちゃんさん行ったことありますか?
いやないです。
こんなに近いとも知らなかったです。
2時間とか1時間とかで行けるなんてことも知らなかったです。
すごい遠いところかと思ってました。
壱岐ウルトラマラソンの魅力
行かないとね4,5時間かかるのかなって思いがちなんですけど
フェリーで2時間ちょっとはそうでもないですね。
エイドもなんかすごい良いし
出てるものがね
うに飯とかうにぎり
うに飯のうにぎり
良いじゃないですか。
うにぎりっていうのが出てくるんですよ。
そうめんとか普通にオレンジとかバナナとか梅干しとか
良いじゃないですか。
とても楽しみですよ。
エイドのね子たちが
本当これ涙が出るぐらい
なんていうのかな
暑いっすよ。
本当ですか?
うん。
擦れてないですか?
全く擦れてないですね。
そうでしょうね。
すごい本当に
それは応援になりますね。
これは10月18日の土曜日で
今もそれこそエントリー
今エントリーで7月18までかな。
7月18ですね。
まだこの放送からも約1ヶ月以上あるので
是非我々と勝負してもらいたいですね。
実際僕が出た回も
結構トレイルランナー来てたんで
みんな気に入ってると思います。
トレイルランナーはいいですよ。
絶対これ練習になるし
練習になるし
こういうちょっと旅感覚あるの好きだし
いいと思いますけどね
秋からもトレイルのレースロングバンバンあるでしょ。
ここで足作りと
何食いました?
僕はね
生牛のステーキみたいなのも食べたし
上のほうのなんちゃら漁港のほうに
前は泊まったんですよね。
ランプ行きさんに前は後泊で
後泊で泊まって
その近所にブリワリーがあるんですね。
息のブリワリーがあって
そこでビール飲んだりとか
近所にお食事のお店があって
そこは天ぷら定食みたいなの
刺身がついててめっちゃうまかったですね。
前泊よりも後泊したいですね。
後泊のほう
どっちもできれば最高ですけど
後泊が僕はおすすめ
どっちもやったらいいけど
僕はその後泊でレンタカーして
ずっと一周またコースを回ったんです。
楽しかった。
中あたりも何かあるでしょうからね。
見どころもね。
回れるんだったら回りたいですね。
ここのレースまだ募集してるので
一緒にね。
盛り上げたいですね。
盛り上げていただきたいなと思います。
ちょっと楽しみだね。
多様なレース情報
雪は楽しいです。
2回走ってるけん
去年はコース知ってる分有利やね。
そんなことない。
取れるじゃない。
去年は出たかったんやけど
僕は初めての100マイルを控えてて
100キロ走ったら
100マイル走れんかもと思って
気持ちもちょっとね
分散できなかったんで
泣く泣く走らなかったんですけど
今年はサロマからの行きって
結構いいじゃないですか。
前回が10時間40何分だったら
切れるんじゃないですか。
行きで10時間無理したと。
無理?
無理っす。
オージ切ってた?
オージは9時間ちょいで行けます。
にじかくんとかも早かったね。
にじかくんはサブ9ですからね。
森谷さん結構行くんじゃない?
いやいやいや
意外とそこやったんかみたいなね。
だって森谷さんオールラウンドに強いから
森谷さんの才能そこやったんかみたいな
ここで
労働ですよ。
いやあんだけオールラウンドやら
早く走ったんやけど。
そう4分15とかで
4分15でやりましたね。
さらっと走った。
そんなきつくなかったんやろ?
まあ行けましたね。
靴履いたら
靴大事かもしれない。
森谷
靴が大事なんだって。
いや結構行くんじゃないの?
もしかしたら
とおかく現してますからね。
だって10月18日ってまだ台湾あるよ。
そうですね。
今でそんなんしてたら
これだんだん3分20ぐらいまで
上げていけるんじゃないの?
だって去年
みやこちゃんが
去年はかなり天気が悪くて
タイムが9時間40何分
それでも3点。
すごいね。
その前の年
僕も走った年が
多分9時間20分ぐらい
20分より早かったから
すごいね。
そこを目標にしようか?森谷さん。
だいぶ高いところから行きましたね。
みやこちゃんついて行き?
今年もみやこちゃん
つぶれる覚悟でやらないといけない。
俺たちそれだけだめじゃない?
守りに。
すぐ守りに入るからね。
そんなわけ俺たちうだつかない。
守るものとかないでしょ。
2人でジョグしながらね
ダメやったやん。
アクセル踏みんねえって言ってね。
ベタ踏みができんねえって言って。
2人でね。
このね
いきウルトラマーソンから
我々の
ボンランナーグラウンドスラム2025を
始めようと思うんですけど
この概要を説明させていただいていいですかね?
先ほど決まった
ボンランナーグラウンドスラム2025
皆さんに説明する必要あるんですか?
ちょっとネタとして
ちょっと言いましょうか。
これなんか俺も加わろうかなって
もしかしたらおるかもしれんけん。
長崎本命におるかもしれんから。
まずこのボンランナーグラウンドスラム2025は
4つのレースで構成されます。
まず1本目
今回のいきウルトラマーソン100
これ長距離時給計ということで
位置付けております。
2本目
熊川、川辺川コース
108キロ
三角超ロング系です。
これもちょっとエントリーしようかなと思ってます。
川辺川です。
3本目
我々の
新年会の
神事トレイル
川崎ユアカップです。
熱いな。
15キロぐらいなので
これはスピードテクニックというところで
位置付けてます。
長距離ですよ。超短距離です。
4本目
最終戦
フルマラソンです。
これは特に何のマラソンでもいいので
各自各々が
3月までに行うフルマラソン
だいたい時期的には
2月3月合わせたいですけどね。
何か一緒に出たいですけど
これスピード時給計ということで
これ1位になると5ポイント
ポイント制ですからね。
3位が3ポイント
3位が1ポイント
DNFはゼロです。
このポイント制なんですけど
さらにこれに係数がかかります。
まずウルトラマラソンは
1.3の倍率がかかります。
1位になると
5ポイント×1.3
トレランの108キロは
1.5の倍率。高いんですよ。
強度によって
倍率設定したんです。
トレランの15キロは
倍率なし1と
フルマラソンは
倍率1.2
フルマラソンってやっぱり
タイムって重要じゃないですか。
1分1秒
マラソンだけは別ポイントを
特別ボーナスポイントつけてます。
1位が6ポイント
6ポイントプラスの1ポイント
高いんですよ。
2位にさらに
5分差をつけると
プラス1.5ポイント
3位に10分差つけると
さらに1.5ポイント
さらに我々の
それぞれが1番なんて
PBを更新すると
プラス2ポイント
フルマラソンで
トモンさんがボーナスに勝って
1位のPBも更新して
2位の
森谷さんが
僕に5分差
3位の森谷さんが僕に
10分差つけたら
11ポイント
というので
計算したんですよ。
例えば第1戦の
ウルトラマラソン
順当にトモンさんが勝ちますと
2位手堅く森谷さんが勝ちますと
俺絶対この2人には勝てないんで
例えば石川は3位の場合
第2戦が
トレーラーの川部川で
僕が勝たせてもらって
2位が森谷さんで
3位がトモノさんだとすると
ここら辺は予想の範囲じゃないですか
総力で言えばね
3本目の川崎ユヤカップ神事トレールは
1位が森谷さん
2位が石川で
3位がトモノさんだとするじゃないですか
今年の神事は
足骨折してたんで
下りちょっと追えなかったですけど
あれを追えてたらトモノさん勝ってたんで
順当にいけばこれだと思うんですよ
この時点で
マラソン前までの累計ポイントで言えば
森谷さんが15.4ポイント
石川が13.8ポイント
トモノさんが11ポイント
というところで
まあまあこうね
2,3ポイントずつ開いてるんですよ
だけど
だけどですよ
ここでリスナーのね
全国に行く何十万のリスナーが
盛り上がるように
マラソンは特別ボーナスポイントがあるので
もし最終戦の
フルマラソンでトモノさん1番になりますと
なおかつ
森谷さんに2位が
森谷さんとして5分差つけました
石川にも10分差つけました
具体的に言えば
僕は今
PBが3時間19分58秒
森谷さんが
多分20分ぐらいですね
3時間20分ぐらいなので
森谷さんが
16分とかでPB更新しきらんと
頑張って16分よ
で石川も
頑張るけど16分ぐらいで
PB更新しきらんと
トモノさんが今が何分
自己ペスト
ポイントシステムの解説
13分が
12分とかで
森谷さんにも
5分差ついてるし
俺にも例えば
10分切ったところ
10分切るんですよ
そしたら森谷さんと俺に
5分10分差つくから
最大11ポイント
トモノさんなんと
大逆転です
トモノさん22ポイント
森谷さん19ポイント
僕15ポイントなんですよ
これ今の総力で予想すればよ
でもね
まだ時間あるから
僕も労働頑張るし
ちゃんとやっぱりマラソン
マラソンの練習やらないと
絶対出ないじゃないですか
石川さん仕事してますよね
さっきまで仕事してました
カレー食う前まで
前までは
というのをちょっとね
組んで
モチベーション上げようということで
これしたので
トモノさんも最終戦まで
気落ちせず頑張って
マラソンで一発逆転すれば
優勝です
確かに俺は別に走るのに
モチベーション必要ないですけど
こういうモチベーションは
今まで持ったことがないので
ちょっと面白いかもしれんね
まあね
そんなのなくても走るけど
面白いなとはね
ウルトラマラソンの参戦
思うじゃないですか
なるほど
これでね
4戦やってみましょうよ
了解です
なのでマラソンが3時間
20分くらいで
今PBですっていう人が
いれば
参戦してもらってもいいですよね
参戦してもらってもいいです
要するに我々のボンランナー
グループの人じゃないとだめだよね
ボンランナーレベルじゃないとだめです
我々がボンランナーじゃん
ボンランナーがあって認める人しか
参戦できない
小林さんが来たいと言っても
ミイケさんとか来たらもちろん
ダメです
おっさんでもボンランナーじゃないと
ダメです
ちょっとマキアンにも来てもらいたいな
長崎方面
マキアンにも来てもらいたいな
カーペガワコースかな
どうしようかな
熊川出たいですか100マイル
熊川出たいかな
そしたら何かしらの
レギュレーション違いの
計算方法をそこでやりましょうか
GPTに相談して
わかりました
もしそっち
決めてないけど
何かしらそこだけ
特別な計算方法をしましょう
カーペガワか熊川どっちかね
どっちにしようかな
あとは一応15キロの
川崎ギアカップは来てもらわないといけないのと
フルマラソンは何かしら
一本入れてもらわないといけないのと
他は問題ないですけど
一気ウルトラ来てもらわないといけないです
それはもう絶対来ますね
またこれエントリーできるんでですね
これでちょっとやってみましょう
ランニングの経験とフィットネス
盛り上げるね
そうですよ
こんなにいきれんか
モチベーション高く走ることは
人生なかったですけど
一番巻き込まれてる
ウルトラマラソンまたか
もう一回走るようになるなんて
夢にも思わなかったです
ウルトラは一回だけど
富士高校に
13年とか12年
チャレンジ
13年
結構そういうメジャーなレース出てるんだよね
ランニング歴は長いんだよね
ランニング歴は長いんですよ
そうなんです
ランニング歴は長いんですけど
富士高校でどのくらいだったのタイムで
1回目
あれだったんですよ
完走できなかったんですよ
次の年に完走したんですよね
2回も出てんの
経験値高いじゃないですか
MFとかも走ってるし
俺一番フリーじゃない
なんか
そんなことない
変わらんって
最後なんか
サイコロかなんかのポイントも
加えようか大逆転するかもしれない
あれ何分ぐらいで走ってるの
富士高校もきつい
富士高校13時間38分
ボンボンボン
ボンボンボン
最後やる気なくしとるやろ
昔はこんなもん
この頃は200キロ走ったら
よー走ったとか言ってるから
その頃か
200キロが
ラインにあったよね
2014年ですね
今はちょっと300キロ走っても
まあね
現状維持もならんもんね
下がっとるもんね
300キロで上にきてくれないですね
いやあの
ボルケーノ後から
あのグラフがぐちゃぐちゃに
上がらないよね
なんでなんで
ボルケーノがバーンっていったから
リズムが狂ったんじゃないですか
きちんと
毎日きちんと積み重ねて
あれってやっぱり疲労がある中で
走ってるじゃないですか
今ってない中で走ってるから
すぐに
強度が足りないって
言うんですよ
やっぱりある程度疲労が
溜まっていかないと
強度も上がらないんですよ
ある程度ね
我々はもうあの後ちょっと
抜きすぎてるんですよ
今はねちょっとね
負けるしょうがないよね
このグラフがぐちゃぐちゃって
またちょっと綺麗な
右肩上がりの
ラインに戻したいなとは思ってますけどね
グランドスラムの開始
今どのぐらいですかフィットネス
57
低いっすね
70以下は
ちょっと
クソやけどね
ボンランナーの
ボンランナーのラインはどこですか
とりあえず70にしましょう
ボンランナー70
これカロスとガービンで
だいぶ違くないですか
フィットネスって
フィットネス107
ボンランナーじゃないやん
インターバルのよ
これフィットネスでしょ
104とかですよ
インターバルで
インターバルの
最初同じぐらいやったのに
急に変わったんですよね
数値が
あれで変わるんだと思うんですよ
カロスでデータを取ってるのか
本当ですか
俺今64です
下がりました
10下がりました
7しか変わらんやん
これって絶対位置なの
絶対位置じゃないっすやっぱ
俺とトモノさん
でも自分の中でも
一つの羽の羽だから
分かりやすい
確かに体感と合ってる
疲れてねぇなぁと思うと
疲れてないもんねグラフも
これ見てやっぱ
抜きすぎましたね
ボルケーの時
まだ言うけど
改めてやっぱ抜きすぎたなぁ
難しいねピーキング
ピーキング難しいっすね
ピーキングとか
何だっけ
抜くやつ何だっけ
テーパーリング
めちゃくちゃやったやつ
ボルランナーがやることじゃないっす
ボルランナーがやることじゃないって
って言いながら
これ絶対最後の方やりますよ
マラソンの時とか
そう
2週間くらい前から言うのが面白い
ぼちぼちみたいな
10年学ばんちゃけ
いやねこれ
モニターさんと飯食いながら
最終戦フルマラソンで
トモロさん負けとったら
もう行かんでいいって言った
別台行くよって
保険に別台入れるよって
2本入れるかもしれない
3月まではカウントブースで
できれば一緒のレースに出たいけどね
姫路城が何とかとか
言ってたじゃない
最後の最後にサカサクラ入れとった
サカサクラね
一緒にレースに出たらそれカウントやけどね
それは同じのがね
フルマラソンどこにするか考えないからね
そう
フルマラソンなんか
それも燃えると思うよね
一緒走ってたらね
今年は今回は別台じゃないところにしようかな
っていう気持ちもちょっと出てるんで
抽選じゃないところだったらいいね
3人でね
一緒にパッと出れるような
ちょっと行きやすいところ
それは難しいよね
グループなんちゃらで
エントリーしたらいいかもね
当たるか当たらんかで一連卓勝だからね
当たったやつにみんなで行ける
それもいいかもね
なるほど
こんなグランドスラムが
始まりましたんで
頑張りましょう
びっくりしたよ今
まさかそんなことが
水面下で成功しそうと
1日で急にね
さすが石川さんの企画力ですよ
すごいよね
これもう
明日俺1日かけてバナー作りますからね
仕事してホント
グランドスラム始まりました
ということです
皆さん頑張りましょう
セブントレールズカップとかつけた方がいいんじゃないですか
ダメですか
そんなかっこいい?
なんじゃ
ないですからね
我々はボンラーナーですから
ボンラーナーグランドスラムでいいんじゃないですか
ボンラーナーなりにこうやって
楽しむ気持ちがね
大事っすよ
日々のランニングは
何かがあるから走ってるわけじゃないんですけど
レースはやっぱ
楽しむのとね
楽しむって意味ではいいじゃん
最後まで負けてても
一発逆転フルバラソンであるんで
なかなかいいプランだと思いますよ
チャッピーが考えてくれました
いい塩梅ですよ
いい塩梅やね
面白いよね
一番苦手なフルバラソンを
頑張らんといかないといけない
気軽に
倍率かけるのも面白いね
倍率がね
ちょうどいい倍率ですね
最後のマラソンのみ
別ポイントボーナス制
これも面白いね
マラソンってやっぱりね
しっかり練習してしっかり走らないと
マグレがないから
実力出ますからね
総力っていう意味ではね
マグレもないし
試される
天気とかも
関係ないじゃないですか
やっぱり
マラソン練習頑張りましょう
僕らの総力も底上げされるんじゃないでしょうか
どうします?ボンロウンダーじゃなくなったら
サーブスリーですか?
モネタリさんはサーブスリーに行ったりとかして
モネタリさんあるんじゃないかなって
秋くらいで4分10で20キロとか
走ってんじゃないのもしかしたら
きついわないでしょ
きついよね
この辺がもう俺たちの
俺たちったら言えんよ
さっきでも
モネタリさん必死で
宮津玄貴さんの
サーブスリーの方ずっと見よたやん
ワンチャンいけるかな
ワンチャンあるよ
今いくつ?
今年7です
ワンチャンあるやん
47の頃俺元気よかったよ
ワンチャンあるよだって
田中俊彰さんとか57でもサーブスリーやけどね
いやいや元が
元が
元が
さっき何か試してよかったことあります?
って真剣に聞けたけど
俺正直47の頃
ちょっと上り上司やって
これサーブスリー
いけるかもって思ってましたよ
本当ですか
残念ながらその頃に
サーブスリーやけど
でももう今やらんやったら
もうやらんやん
まじで47くらいは全然
まだまだ
伸びるっていう感じがするんで
2014年以来
これ今見てたら
2014年以来いわゆる
マラソン練習っていうものやってないんですよ
10年やってないやん
トレイルとマラソンの経験
そっからトレイルが楽しくなっちゃう
どちらかというと
トレイルが楽しくなっちゃって
トレイルに来てそっからやってないんで
そういった意味ではちょっと
新鮮ですよ
すごい大きく一周して
戻ってきた感じね
僕ももう
10年目くらいですよ
走り出して
大きく一周して
マラソンに戻ってきましたよ
戻ってきた
マラソン戻ってきたって
いつの間にか
今ちょっとびっくりした
2年間40何分やったの
もう一回ちょっとね
もう一回マラソンちょっと
タイム出したいなって気持ちに
戻ってきたってことでしょ
あるある
ちゃんとロードレーンをやろうと思ってますね
けど石川さんとして
たぶん3.5でも
すごいっすよ
だと思いますよ
実質もう58過ぎてますからね
その時にはね
来年の2月とか
今57?
中学生58?
だからもう一気で58ですよ俺
あそっか誕生日くらい
グランドスラム始まったら
もう俺58ですよ
ちょっと年齢の区別
年齢係数も書けないから
年齢係数も書いてるんじゃないかなって思うけど
それはなしでしょ
それ言ったら森田さんと10歳違いますよ
それ係数
1.5くらい
かけていいんじゃないかって思うけど
40代は若いよ
そこでちょっとロードに
一旦戻ってきました
ちょっと頑張りますよ
先週というか
土日コバコマレン
だったんですよね
学生さんの九州石梁で
合宿したんですけど
合宿って言ってもみんなの体育祭みたいな感じだったんですけど
トレーニング論の考察
行き帰り竹村直太君が
僕の事務所に
全泊入りして
一緒に
テナニスさんの車で
行き帰り
車で行ったんですけど
その間ずっと直太君色々な経験の
話してくれて
すごくためになったことが
結構あって
みんなにシェアしましょう
シェアしてください
直太君の口調そのままちょっと
覚えてるわけじゃないので
表現の違いはあるかもしれないですけど
直太君はスピード練習しないんですって
ポイント練習しないんですって
基本ジョブなんですね
毎日
その理由っていうのが
決めると
その時の体調を
例えば悪かったとしても
そのままさないといけないっていう風に
無理しちゃうから
怪我しやすくなるかもしれないし
考えるっていうことを
入れると
めんどくさいじゃないけど
大変になってくると走るのが
この強度がとか
こういう練習が必要とか考えると
だから自分は
20キロ走るっていうのを
目標じゃないけど
そういうルーティンにしてると
10キロだとちょっと
上がる気がしてると
30キロだともちろん上がるんだけど
生活が学ばなくなるから
20キロぐらいが
ちょうどいい
それはとにかくその時の体調で
ペースとかは考えない
ただすごくきつくても
絶対走ると
いうとこだけシンプルに考えてやることで
考えるっていうことを
しないで走る
すごくいいと思いませんか
シンプルで
強くなるために
こういう練習が必要とか
決めない
という話だったよね
石川さんムキやね
だから愚直に
生活の中に
毎日10マイル走るっていうのを
落とし込みさえすれば
ただね
前提の条件として
直田君は
肉上やってきて
そこをスピードとか
その辺ってある程度
そこの時点で
開発してきてるんですよね
マラソン2時間40分ぐらい
走るからね
そこの前提を
なしにそれは
みんなは
真に受けちゃダメだと
それでいえば別に
それをやって俺は強くなろうとかじゃなくて
共感できたのは
いろいろ考えるということが
わずらしいということなんですよ
だからそれは素晴らしい
もうとにかく
量を走ればいいとか言って
僕らが言ってたやつっていうのは
一定の僕は
意味が出たと思って
その成果が出たと思って
なのでね水曜日はなんとか練習とか
あまり考えすぎると
どうしてもそれをこなそう
っていうふうな
無理しようとするし
こなせなかった時の
どこかで無理しようとするし
っていうのは
面倒くさいなというかきついなと思ったのね
そこは本当に
そういう気持ちは大事
そこは柔軟に
やらなきゃいけないし
トレーニング計画を立てたからといって
それを確実に
こなさなきゃいけない
っていう思考は危険です
やっぱり
決めるけど
ある程度
かっちり決めても
実際やることは
雑でいいんですよ
今日はきついから
これぐらいにしようとか
逆に今日調子いいから
もうちょっとやろうとか
そういう幅は必要ですよね
俺はいいとこ取りで
とにかく決めないっていうことが
楽だなって思ったので
俺は決めないと
その日に
早く走りたいなと思って
とにかく距離は踏もうと
どんなにきつくても
一旦走りに出て
2キロでも3キロでも
走って帰ってくるっていうのだけは
とりあえず守ろうかなと
いうとこだけ
いいなと思ったわけですよ
わかるわかるそれは
そういう話だったりとか
いろいろいっぱい
直徳の話すことって
それなんでちゃんと
podcastで聞かないんですか
運転席と
航空席
それpodcastで
話してほしいよね
直徳の収録しようと思ったんだけど
前日ちょっと遅く来たし
疲れてるだろうしね
そこで時間が取れなかったんですけど
また日にちを改めて
いろいろ
聞いてみたいなと
そういうトレーニング論っていうのは
めちゃくちゃ好きなんで
みんなそれぞれに
持ってるから聞きたいなと
思って
それがやっぱり
直田くんとかまだ若いじゃないですか
32くらいですかね
でもやっぱこう
もちろん実績もしっかり出てる
結果が出てるんですけど
よく考えてるなってやっぱ
思いますね
申し訳ないけど
ちゃんとね
自分でやった
やってね
2,3週した結果
そうなってるんでしょうし
装備のこととか
こういうのの時が良かった
これは悪かったとか
いろいろ僕も聞いて
楽しい時間でしたね
すごかったですよ
話がね
podcastでまたいつかね
聞きたいね
この前川崎さんが来てくれた時もね
川崎さんのジョブ論とか
聞けたじゃないですか
2人の話聞いて
年齢とパフォーマンスの関係
共通したのが
その日の体調で無理しないっていう
シンプルな
絶対そうです
共通して言ってたな
メニュー決めてても
最初やりだして
ダメだなと思ったらやめた方がいいです
割となんかでも頑張っちゃう人って
僕らの周りにいるじゃないですか
もうこれやりきらないと
っていう
なおかつやるじゃないですか
やっぱ良くないですね
そこはやっぱり
自分の体を良く知るっていうか
しっかり
対話できるようにならないといけないですね
交渉しないためにはね
そうですね
そういうトレーニング論も
ちょっとこれから
世間話ばっかりの
おかしな方向に
ガチブーになってます
ちょっとトレーニングの
聞いてもらおうかな
個別みたいにだったりとかして
みんなの
トレーニングの
メニュー教えてみたいなね
これ良かったこと悪かったこと
みたいなね
聞きたい
興味はすごくある
また僕とかやっぱ
年齢にもね
よってね
年齢ってパフォーマンス出せてる人の
日々の
気をつけてることとかさ
そういうこともちょっと聞きたいですね
年齢ってパフォーマンスが
出せてる人は
のほとんどはやっぱり
ボリュームが
練習のボリュームが
あると
低強度にね
なるほど
低強度じゃないと交渉できない
高強度できなくなるんでやっぱり
低強度っていうとやっぱり上部中心
上部ですよね
ちょっと
負荷上げてもそれこそもう生きちぐらい
そうよね
インターバル
っていうのはほぼしなくて
良い
なんで興味持ってるの
インターバル
あれなんか
インターバル
早くなりたい
早くなりたい
気がせず早くなりたい
そんなキャラじゃなかったのにって言ったよ
インターバルは効果はあります
もちろんもちろんあります
やれるんだったら
僕もやっぱりやります
そういう時期は
夏とか暑くなる
まだ質問する?
夏とか暑くなるんだったら
一般的に走る時間って
みんな短くなっていくじゃないですか
そういう時に長い距離できないような
時にやっぱりインターバル
今ぐらいの時期とか
4月から
7月とか
インターバルもいろんな
距離もあるし
強度もあるし
どんだけ間空けるかとか
いろいろあるじゃないですか
初心者向けインターバルってどんな感じ
どんどん質問する?
基本的なやつはね
1000m
結構長いんですね
インターバルって
ダッシュみたいな
400でもいいし
本当にスプリント的なこと
するんだったら200とか300
でも短いのほうが
危険な気がする
危ないですよ俺たちは
ただやっぱりスプリントを
しないと
ウルトラマラソンに向けた意気込み
速くならないから
これ絶対なんですけど
でも200とか怖くないですか?
怖いです
その出力です
1キロぐらいだったら
1000mぐらいの出力だったら
怪我しない感じがするけど
足がつるぐらいな感じ
これだからね
ちょっと前にね
ダッシュをしてみたんですけど
足が回らない
びっくりした
しかもなんか
痛くて
足が回らないってのは
どういう原因なの?
やっぱその
神経が追いついてないです
神経回路
きっと
いつもより
膝とか股関節の
屈曲が
深いから
そういうところが痛くて
ダメだこれ
そこは
速くなるのかな
スプリントすれば
神経系が
伝達が
よくなるとか
その辺がスムーズになるんで
でもさ
この前のペースを1回やっただけで
普通のジョブが
ちょっと速くなったんだよね
あれはそういう側面もあるし
その
心拍に対して
体が慣れる
とこはあるよね
なんか普通にゆっくりな感じで
パッと見たら5分20とかで
走ってるんだよね
ポテンシャルが高いんじゃないですか
やっぱそうっすか
今までやったことないというかね
やってたのなんて
10年前近いからね
そうね
なんかちょっと新鮮味がある
楽しそうだったもんね
新鮮味があるね
いいんじゃないかなと思う
このペーラーちょっとずつね
上げていきたいですね
とりあえず10キロをどこまで上げれるかの
ペーラーにしたいです
20キロじゃなくてね
10キロを
ちょっとずつ上げていきましょう
3分20ぐらいまで
10キロ
俺は4分
4分5くらいまで
しか引っ張れないですよ
どうですか
そこはちょっと違う人に頼むしかない
あとは違う人にお願いします
あとは工事かマーチン
4分5とかも上がらないですね
4分30までは
ちょっとね
戻したいというか
もう一回やったことあるのでそこまでいきたいですね
そこまでいかないとだって
PVは更新できないです
そうね
頑張りたいと思いますので
引き続きよろしくお願いします
では皆さんこういうことで
始まりましたので
こういうことで
頑張りましょうね
じゃあウルトラマンソン
まずはウルトラマンソン
サラマは皆さん間に合わないので
ウルトラマンソン
みんなでちょっとボンランナー集まれって感じでね
2025
僕もちょっとやってみたいですっていう人は
僕これあの
きちっとバナー作って打ち出しますので
ボンランナーウルトラマンソン
ハッシュタグもつけてね
10時間から
13時間ぐらい
でこうね
頑張りたいなっていうね
そうですねそれぐらい頑張ってそれぐらいだな
っていう人がいいですね
もう自己ベスト9時間切りとか持ってる人ダメですよ
ダメダメ
この人たちはもうボンランナーと認める
ボンランナーじゃないです
マラソンも3時間15分から30分ぐらいが
EV持ってるぐらい
ぜひ参戦してほしいです
行きで待ってますよ
じゃあそんな感じで皆さん
僕らと競い合いましょう
はい
じゃあここで終わりたいと思います
皆さん頑張りましょう
今日はお疲れ様でした
全く
息を全く
生きろ
イッてらっしゃいみたい
お眠いなや
楽しいバイバイ
楽しい
01:22:17

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