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  2. epi75 イシカワとトモノウのな..
2023-11-13 55:42

epi75 イシカワとトモノウのなんでもないハナシ。

今回はイシカワとトモノウのなんでもないハナシです。このなんでもない話は気負いなく聴けるということで、わりと人気のある回なんですよね。今回も気負いなく聴ける内容になっていますw。先週末のマラソンの疲労抜きジョグにピッタリですw。それとですね、今回は今後こういう形でポッドキャストをやっていきたいという抱負もお話ししています。その辺もよかったら聴いていただきたいなと思います。よろしくお願いします。


出演 : 7trails / @7trailsfun

石川博己 @rolleinar

7trails主宰。福岡市にて「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマです。

友納理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバー。走ることをこよなく愛すアラヒフランナー。福岡市にて「Tomono coffee」という焙煎屋を営む。@tomono_coffee


にぎやかし: 猫2匹(ジロとアメ) / 泣き声がちょいちょい入ります。

だいたい救急車の音が入っています。


収録 : 2023年11月6日


広島湾岸トレイルラン

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#マラソン #トレイルランニング # #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


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シーズン2 エピソード45


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00:21
このポトキャットは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
こんばんは、イシカワです。
こんばんは、トモノウです。
今日は11月6日、月曜日です。
桜坂からお届けしたいと思います。
トモノウさんよろしくお願いします。
11月6日。
11月6日です。
生子の誕生日でした。
誰の?生子?
生子。
あ、そうなの?
今日、息子の誕生日?
そうそうそう。
わざわざ息子の誕生日に、ここまで来てもらってありがとうございました。
昨日、もう誕生日にしましたんで。
あ、本当ですか?いくつになりました?
14歳。
えっと、中学校?
2年生。
全産中二病ですか?
中学校2年って言えば、やっぱもう受験前じゃないですか。
そうですね。微妙にね。
割とやっぱなんかこう、ピリピリしてる時期じゃないですか?
いやー、もうピリピリしてないですね。末っ子になったらもう。
ほんと。
今はもう一応、公立高校目指してるんでしょ?
いってほしいけどね。どっちでもいいけどね。
福岡公立高校、まあまあレベル高いっすよ。
そう、だからもうどこでもいいっすよ。
いやいやいや、どこでもいいって言うけど、結構やっぱり頑張らないと入れないですよ、高校。
うん、もうけど、どこでもいいです。
あ、朝倉ってどうなんですか?高校の公立っていうのは。難しいですか?やっぱ。
朝倉高校?
朝倉、朝倉の県内の公立高校。
まあ、だから工業とか、いろんな、いろんな高校がありますよ。
だってあの辺だともう私立がないんで。
ないでしょ?でもその、公立でも偏差値50以下とかもあるでしょ?
あります、あります。
だからある程度そんな学力がそこまでなくても、入れる公立高校っていうのは。
ありますよ。
まあいいですよね、だからね。
だから僕も田川でしたけど、ありましたよ、いっぱい。
で、レベルが高いって言ってもそんな高くなかったですよ。
市内はね、やっぱ。
福岡市内は高いっすよ、やっぱ。
そうなんよね。
まあけど。
低いって言っても高いっすよ。
そうそう、まあどこでもいいです。
まあでも中学校の時って、やっぱり公立高校入るとか高校に入るっていうのは一大イベントじゃないですか。
そうね。
周りの子たちがこの高校に行くとかいうような話ばっかりじゃないですか、やっぱ。
そうね。
親はいいですよ。
親は子供が、そんななんかね、受験戦争で疲弊するぐらいだったらお前も伸び伸び生きるところでいいんじゃないの?って思うけど、子供はね。
でも僕もそう言ってるし、まあ一応それを頑張らない言い訳にはしちゃダメだけど、
03:05
別にそうじゃなくてもいいよっていうもうスタンスだし、子供はなんか、いや子供はこの間ね、実はね、どこにも行きたくないって言ったんすよ。
難しいねそれ。
いや、どっか行こうかって言ったけどね、さすがにね。
どこでも行きたくないっていうところが何を指すのかな。
で、どこ行く気なんて言ったら、どこにも行きたくないって言ったら、まあさすがにどっか行くかなとか言ったけど。
福岡市内っていうのは、公立高校っていうのは、工業とかあるの?
工業ありますけど、工業高校ね、今すごい人気なんですよ。
本当?
いや、就職が今やっぱりすごい良くて。
もちろんそうやね、だって専門部員だからさ。
今、高卒の求人もすごい多くて、やっぱり技術もあるし、工業高校今すごい人気で、全然レベル高いんですよ。
僕らの時はそれはもうあれでしたけど。
まあ、悪しかいかないじゃないですか。
特に農林高校とか、たかがあったんですよ、農林高校。
いや、ありますよ、朝から。
でも農業って言ったら今やすごいじゃないですか。
人気もそうだし、農業を自分でできるっていうのは、生きる力とか健康とかいろんな視点で考えた時に人気があるじゃないですか。
でも僕らの中学校の時で農林高校って言ったら100%いじめられるコースですよ。
そうね。
番長みたいのがいてね。
全然今と全く違いますよ。
今と全く違う価値がね。
逆に今あったらいいなと思って、どう?って言いますよね。
むしろ自分が行きたいと思う。
一番役立つんじゃないですか。
自分もだって普通か行って、法学部とか行って、学校出たら何のスキルもなかったっていう現実があったんで。
法学部へ立った、そうやったね。
全然関係ないね。
何のスキルもない状態で社会に出たんで、いや何だこれみたいなね。
どうするん?どうするん?みたいな感じはあったんですよ。
そこに目標が最初にあれば役立ったんだろうけどね。
俺らの時代ってなんとなく行ってるから全くダメですよ。
でも受験やね、あと1年。
でも全然一番はもうノープレッシャーです。
もうノープレッシャー。
でも友野さんはね、売船もしてるから、ある意味ファミリービジネスできるから将来的な選択肢はあるね。
なんかね、そういう風に思ってるんじゃないかと思うと嫌ですけどね。
06:02
でもやっぱり親の仕事って別に手伝ってなくても仕事をしているのを見てるっていうのは、なんとなくそのイメージっていうのは子供の時からついてるから、案外やりだしても上手ですよ。
そうね、あとはやっぱり逃げ道があるっていうのがあった。
僕に関して言うと最悪農業すればいいっていうのがあったっすね。
なんかやってもううまくいかなくなっても、最悪家帰って農家すればいいかっていうのはあったです。
でも今でもあるじゃないですか、牡蠣行けばいいや。
そう、最悪ね。
やっぱその土があるから、やっぱり。
そう、それ大きいね。
土を持ってるっていうのは。
大きい。確かに大きいね。
人生において分かる。今になって分かる。
大きいと思う。
これは僕も最近気づいたことなんですけど。
それはね、限られた資源ですからね。
そうなんですよね。
焙煎がうまくいかなくなるっていうことはないと思うけど、土っていいね。
土はやっぱ、絶対そこにあって何かを生み出せるんですよね。
生み出せるね。
ちょうだい。
実際けど、本当に資産的には何の価値もないわけですよね。
田舎のね、田んぼとか畑とかね。
けど、やっぱ土があるってすごいなって。
すごいなと思うね。
思うね、やっぱね。
何か植えとけば1年経ったらすごい量の食い物が生まれ続けるんだろうね。
最悪それでその利益を出すとかじゃなくて、自給自足ができるんですよね。
生きていけるよね。
最後は。
足しになる。
そう。
なくならんしね。
そうなんですよ。
ずっとその資源がね。
そう。
すごいよね、でもね。
それってやっぱすごいなーって最近何かつくづく思うね、年取って。
思うね、またあそこらへんはそんなに汚染されることもないだろうからね。
ないっすね。
浅倉っていうのが全然開発されない場所なんですよ。
何か知らんけど。
俺も今週末通りましたから浅倉はね。
行っとったね。
彦沢峰入り堂の思想に行ったんですよ。
行っとったね。
あそこ通ったけど、本当いいなと思いましたよ。
広いっていうかな、浅倉のなんかあそこらへん通ってるときに。
広いイメージ。
高い建物がないっていうのもあるけど、汚染されるものがない。
何もないっすね。
何もないね。
確かに何にも建たないし。
あんなところで畑持ってたら、畑をちゃんと育てたらいい土壌をずっと作り続けられるんじゃないですか?
09:03
特にうちとか山手の方なんで、いい土地ではありますね、物を作るっていう意味ではね。
若い頃は全くそんなこと思わんけどね。
そうね、地味くさいところしか目に映らんもんね。
そうそう。
なんかもっと価値があるとこに土地があったらよかったのになとかって思うじゃないですか、やっぱね。
分からんもんやね。
どうでした?彦さん。
彦さんですか?
俺のこの傷だらけの体を見て言ってるでしょ。
どうしたんすか、それ。
腕からもうね。
どうしたんすか、その傷は。
あのね、このコースやばいっすよ。
あの下りの得意な。
下りは自信がないわけじゃないし、俺正直今までこけたことがない。
見たことないね。
こけたことがないことが自慢なんですよ。
今回もこけてはないんですよ。
こけるとかじゃなくて、滑るの。
滑る。
こけるってなんかつのめってこけたりとか引っかかるじゃないですか。
今回はもう雪の斜面みたいな感じですよ。
もう落ち葉が堆積して角度が急で、木を持たないと全く立てないんですよ。
踏ん張れないんだ。
踏ん張れないんです。要するにずるずる滑るしかないんですよ。
歩いても滑る。
もう歩いても滑りますよ。
もう10センチぐらい堆積した落ち葉の上を。
ちょっと湿ってるんですよね。下はね。
カラッカラに乾いてるんですよ。今回。
乾いてるの?
カラッカラに乾いてるんですよ。
だからもうワックス塗ったような落ち葉みたいな感じですよ。カラカラに乾いて。
走れるところとかもうまずないですよ。
だって37キロの累積3000ぐらいになる。
37キロぐらいのやつも最後のロードが結構長かったんですよ。
つなぎも2キロぐらいあったりするからほぼ10%シャドーなんですよ。
トレイルに入って水平みたいなトレイルあるけどもう数十メートルですよ。
急激にロープが垂れてるような上りとロープが下がってる斜面とすんごい痩せをね。
もう量が切り立ったような痩せをね。
その岩もなんていうんかな。岩に石がめり込んでるようなボコボコした岩なんですよ。
わかります?イメージできます?
花崗岩みたいなのじゃないですよ。
セメントで固めたような小石を固めたようなボコボコしてるんですよ。
あれは晴れてるから今回まあその岩で滑ることなかったけど、雨降ったらもう怖いですよ。
もうどっちかに落ちますよ。
12:03
ほんと。だから俺でも傷だらけですよ今日。
結構スパルタンやね。
もうあれ出る人は本当に危険なんで、気をつけてくださいっていう感じですね。
主言動ですからね。
主言動ですね。かなり厳しいコースだと思いますよ。
なるほど。
何の話であったっけ?
何の話でもないけど。
あの方面の山はあんな感じですね。
朝倉の話かも。
でもトレイル登ったことあります?
古書山のロードでちょこちょこ高校の陸上部の時は古書山に行くっていうのをたまにやってたしね。
古書山は良かったですよ。
古書山綺麗ですもんね。
登ってその後もまあまあいい感じの木。
ちょっと様相が変わるんですよね。
古書山ぐらいまでは本当に紅葉樹も多かったりとか、もみじとかがたくさんあって綺麗なんですよ。
でも小石原を過ぎて向こうのもう彦山県に入っていくと結構杉とかが多くて厳しい雰囲気なんですよ。
山の様相が違うんですよね。
僕の同級生で小石原でたかとり焼きをやってる鬼丸くんつって、鬼丸碧さんつってまあまあ有名な陶芸家がいるんですけど、高校の同級生で。
彼が、「トモノ君また山買ったんよね。」とかって言って。
山買ったの?すご。
彼らは火を焚くための木がいるから山を持ってたりするんですよ。
そっか、切り出すんだ。
で、「どこ買ったん?」って、「小石原買ったん?」って言ったら、「小石原買わんよ。浮木藩に買った。」って。
なんで?木の質が違うの?
それは別に木を切り出すための場所じゃなくて、自分がやろうかなと思って買ったらしいんですけど。
やっぱり木が違うって言うんですよ。
こっちは陰なんよ。浮木藩に行ったら陽やん。
そうそう、そんな気がするね。
わかる。
確かに陰なんよ。
陰だよね。
なんかね、重いんよ。
重いっすよ。
森に入った時も。
そう、だからあそこで生まれ育ったそういう人間もそう言ってた。
厳しい感じがする。
そう。
だから岩もそんななんか小石がめり込んでるような、なんていう怖い驚しい岩なんよ、それが。
15:02
そう、わかる。
もう絶対夜降りたくないんよ。
そうそう。
杉がすごい高いでしょ。
落ち葉も美しくないんですよ、全然。
わかるよ。
なんかちょっと嫌だなと思った。
ちょっと陰にゃもんね。
陰ね。確かに山に入った時にズンって空気が重くなるのがわかった。
ほんと修行って感じよ。
わかった。全然違う。
そこでやりました。
嫌だな嫌だなと思っとるけん滑ったんかなと思ったけど、重かったちょっと。
なんの話あったっけ。
まああの朝倉界隈の話。
朝倉ね。
先週久しぶりにあの青浦山のトレイルに。
あ、行ってたね。20キロ。
はい、20キロ。
走って行って今回は。家から走って5キロぐらい。
そこも結構しっかりしたペースで行って、西村さんみたいにそこ大事だからしっかり走って行って、ロードをしっかり走って帰るっていうのをやってみようと思って。
キロ5キロぐらいで走った。
アベデンでキロ5キロになった?
いやいやいや、ロードの前後はね。
あ、前後ね。
けど実際上ったら11キロいかないぐらいで、1050キロぐらい行ったんで、やっぱり10%ぐらいあるっすよ。
あ、そんなにある?
うん、やっぱりいい練習になるなと思って。
青浦山どのコース行ったの?
梅林の登山口から一平谷山頂まで行って、そっからCコースって青浦山のキャンプ場の方に下って行って。
今回は一番のロードまで出て、そのままピストンして帰ってきた。
10%っちゃまあまあやん。
ほぼほぼ平坦がないっすもんね、今よく考えたら。やっぱり結構いい練習になるなと思ったっすね。
青浦山俺もう全コース行ったことないんですけど、相当あるでしょあれ。
ある、あるある。
今回ちょっといつも行かないコース行ったら、やっぱりあんま人が通ってなくて、ちょっと走りづらくって、あのすっごい獣の匂いがして。
イノシシ?
あーすんかすごい獣の匂いがすると思って、イノシシがおるかなーって思いながら、けどもしかして俺の汗の匂い?
思いつつ、いやーこれ俺の汗の匂いやつは嫌やなーって思って下って行って、ちょうどあのロードに出る直前ぐらいで、イノシシの、まあ多分お母さんイノシシと売り棒が3頭ぐらい。
イノシシ俺もあの匂い嗅いだことないんですけど相当臭いらしいっすよ。
いや臭い、もうめちゃくちゃ匂いがしてました。これいるなーって思って。
今回だからヒコサンミネイリ走ったじゃないですか。そしたらね木にいっぱい傷があるんですよ。で最近なんか北海道でさ、なんかクマに襲われてたじゃないですか。
18:06
まあ九州クマはいないんだけど、ものすごいえぐい傷がいっぱいあるんですよ、木に。生傷みたいなのが。古い傷から、もう今やったみたいな。
俺これクマいるんじゃねーかなーとかちょっとビビって、擦れずに画像をあげて、もしかして九州にクマみたいなのすると、これはイノシシのマーキングですって言ってて。
イノシシそんなんするんだと思って。
爪?角?
爪でしょ。牙でしょ。
牙か。
牙でしょ。ものすごい鋭利ですよ。
いや、ガリって言ってましたよね。
あんなんするんだと思って。
マーキング。
まあマーキング知りました。こんなマーキングするんだなと思って。
イノシシがいるってことなんだなって。
見なかった?
見なかったです。見たら余計嫌ですよね。
いや、オブライバーで見たのけど初めてですね、僕も。
いるでしょうからね。
いや、結構いるとは聞いてましたけど。
じゃあ、休日そろ20キロ?
そうですね。ロード10キロとトレイル11キロぐらい。
3,4,5キロ、結構みんな走ってたでしょ。
いや、めちゃくちゃ走ってましたよ。
ベンさんとかも80キロぐらい走ってたでしょ。
やってたね。練習でそんなんするし。
橘湾岩もやってたし。
橘湾もえぐかったでしょ。
暑かったでしょうね。
いや、暑かっただろうね。
結構みんな走ってるなと思って、
俺もそれだけでくたびれて前後も走る気もなかったけど。
103キロはね、ベプさんと田中さんとモッチーも走ってたしね。
モッチーも走ってたんだ。
モッチー走ってましたよ。
モッチー10時間何十分かで。
やっぱ速いですよ。
でもベプさんも速かったね、映像見るとね。
いやいや、ベプさん速いでしょ。ベプさん一番じゃないですか。
速かったよね。
速いですよ。
鳩さんも頑張ってたね。
鳩さんはなんと273キロ完走してました。
肩のプレーとか抜いてから調子良くなったよね。
273キロすごくないですか。
さすがですよ、やっぱ。
さすが。
ロードですよ。
いやー無理やわ、ロードとか今走ったら。
49時間。
多いだね。
すごいよね。
すごい。
みんなすごいじゃん。
みんなすごいね。
みんなすごいですよ。
あ、これやっぱ言っとかないといけないのが、シェール100。
21:14
あー、カズヤ。
シェール100はこのポッドキャストのバックエピソードに収録されてますけど。
いちむらさんがね。
いちむらさん、乱仲間のいちむらさんがロッコでやってる100マイルクサイベントです。
33とか5キロぐらいのコースを5周するっていう。
そうですね。
1周1800キロ上がるのかな。
まあまああれきつい。
きついよね。
まあまあきついです。
最初のマヤさんっていうので多分1800キロ上がったんじゃないかな。
あ、いっぺんに上がるんだ。
一気に上がるんですよ。
それがきついんですよ、むちゃくちゃ。
それをカズヤは3度目の挑戦で今回クリアしていました。
素晴らしい。
素晴らしい。
カズヤはもういじれないですよ。
3回失敗したらもうやらせてもらえないんだって。
あ、そうなんですか。
今回ラストチャンス。
まあまあカズヤも気合が入ってて。
いやもう3回ダメだったらもうないよって言われたんでって言って。
ちょっと頑張りたいですって言って。
まあたった100本あれ90キロカズヤ行ったし。
結構ちゃんと頑張り癖がついてきて。
で5周行って170何キロ走ってましたから。
すごいなあ。
最近粘りがありますね。
カズヤすごいじゃんって言ったら
一応僕もセブントレーズの端くれとしてやらないわけにいかないんでっていう風に言ってたから
おーって怒ってやらんぞって思ったけど。
いやいや怒ってやってくださいよ。
いやでもすごいですよやっぱり100。
すごいね。
100マイルってレース、草だとしても大変ですよ。
っていうかね草の方が僕大変だと思いました。
そうね。
前回僕もシェル100草やったじゃないですか。
草の方がやっぱ大変です。
そんなに頻繁にエイドがあるわけでもないし
走ってるランナーが多いわけじゃないじゃないですか。
そっかそっか。
で自分でお金出してそれに向けてすごい気合をずっと入れてるようなものともまた違うんですよ。
いや気合がないわけじゃないんですけど
無料っていうことで割とこう
気持ち的にはちょっとゆるい。
ゆるいんですよ自分の気持ちが。
やってる人たちにすればもっと大変なんですけど
その中で5周やるメンタルって結構ないっていうか難しいんですよ。
いつでももう辞めたくなる。辞めれる。
だから草で100やるのっていうのは俺はすごいなと思いました。
今回18人ぐらい挑戦して全員コスト。
24:03
全員らしいですね。
だからなんかそのやった人たちもすごいけど
これ運営すごいでしょ。
運営がすごいね。
運営がすごい。
そういう人たちが集まるっていう大会に育てたっていう凄さもあるじゃないですか。
だから本当にいい人たちばかりが集まるイベント。
そういういいサポートをしていると。
すごいね。
すごい。
すごい。
なんか前にも言ったけど俺らがなんかやった時に本当そこまで育つのかって話ですよ。
でも最近ちょっと俺もそういうのを作る自信じゃないけどやれるんじゃないかなっていう気がちょっとしてきました。
やらないですけど、そういうイベントをやらないですけど
っていうのはやっぱりなんかこう自分たちが色々相手に対しても貢献していると
なんかやってくれるんじゃないかなとか手伝ってくれるんじゃないかなっていう連帯感が感じるようになりました。
それは最近すごい思うね。
いやそれこそ本当コミュニティの力っていうかね。
自分たちだけでできることなんてちっちゃいじゃないですか。
やっぱり手伝ってもらわないと大きなことできないじゃないですか。
でもそこができるって思えるかどうかっていうのはやっぱり自分もそういう貢献をしているかどうかっていうのに比例するじゃないですか。
ですよ。
まず自分が与えることができることを惜しみなく与えるっていうことが大前提ですね。
そういうことができているわけじゃないんですけどそういう方程式が実感できる気がします。
できるかできないかまたちょっと別の問題になるけどやっぱりやろうとする気持ちがまずは心持ちが大事だから。
おめでとうございますカズヤ。
おめでとうございますっていう感じですよ。
また帰ってきた時にちょっとお祝いをしてあげましょう。
そうですね。
僕らのポッドキャストも今74エピソード。
これ75話目なんです。
なんかあと25で100じゃないですか。
すごいね。
あと25で100なのとぼちぼち10万再生に達しようとしてるんですよ。
マジですか?
このポッドキャスト。
10万回再生数。
あとほんの2万くらいあるんですけどいい勢いで来ているんです。
その残り2万と100回っていうののタイミングがもしかしたら合うんじゃないかなっていうかちょっと思ってます。
来年の3月4月ぐらいかな。
3月ぐらいかな。
エピソード100と10万回再生。
タイミングが合うかどっちかが早いかっていう感じになると思うんですけど。
27:01
結構聞かれてきました。
そうですね。
本当そう。
割と俺これは考え深いものがあるんですけど。
そういうのをやってきて僕ちょっと最近というか思うんですけど。
もうちょっとやりたいことももちろんあるし。
たくさんもっと人も登場していただきたいし。
自分たちもいろいろ行って見てみたいしっていうことを考えると時間かけたいなと思ってるんです。
そうですね。
まずそれためには自分たちが動かないといろんなものを見ていろんな人と出会って。
皆さんにここに来てもらって収録してますけど。
でも僕らまだ知らない人たくさんいるじゃないですか。
その人たちと知らないと呼べない人もいるじゃないですか。
っていうのに時間をかけていかないといけないなっていうふうに僕は思ってるんですよ。
でも正直今ものすごい時間も食ってるんですね。
それはもちろん好きでやってるのでいいんですけど。
もっとやっぱり充実したコンテンツにしていこうっていうふうに思うと。
世知辛い話なんですけど。
ちょっとやっぱ収益を上げていかないと僕これ以上時間かけられないなっていうところ。
多少ね。
多少あるんです。
これで食っていきたいとかそんなんじゃないですよ。
でも遠征するにしてもコストもかかるし。
収録であちこち行きたいなと思ってもやっぱりコストもかかるし時間もかかるし。
動けばね。
時間もかかるからね。
そういう時に時間をかけてちょっとドキドキしたくないなっていうのもあるんですよ。
結構やっぱドキドキするんですよ。
月曜日丸一日潰れたりとかすると大丈夫かこれって。
俺こんなことでいいんかみたいなね。
もうちょっと思ったりするんですよ。
だからまあ最低限ね。
やっぱりこの感じでやり続けられる環境っていうのをやっぱり整えなきゃいけないなっていうのは。
以前から薄々はかかっていたんですけど。
薄々だね。
どうするのみたいなね。
そういうのを僕も薄々ごまかしながらも来てたんですけど。
もうちょっとなんかちょっと安定してやりたいなということで。
気持ち的にね。
番組協賛を今後ちょっと募ろうかなというふうに思っております。
その番組協賛っていうのもいろんな形があると思うんです。
例えばわかりやすい話で言えばちょっと資金援助してあげるよっていうような。
それは一番わかりやすい形ですけどね。
メーカーとか企業さんとかいろんなところがちょっとお金出してあるから頑張りなさいよって言ってくれるのももちろんあるかもしれない。
30:04
それは大きいかもしれない。
かなりハードル高いですよね。
ハードル高いですよ。
これはね黙って多分増えるもんじゃないです。
僕らがやっぱり僕らがというか僕がですけど。
ご理解をいただく営業しないといけないと思うんですけど。
そういうのも一つだし。
でも僕はもっと機会が欲しいんですよ。
レースをするとか行くとかその場所に行くとかそういうことがあるよっていうことを知るとかいうことも含めて。
いろんなその情報を得る機会が欲しい。
今ってフェイスブックで見たりとかインスタグラムで見たりとかベップさん川崎さんとか名だたるランナーさんがお友達を紹介してくれたりとか。
そうやってちょっとまだ頼ってるね。
そういうところで来たじゃないですか。
でも僕らが自分たちで足を運ぶレースってなると限られてくるじゃないですか。
そんなにしょっちゅう遠征もできない。
遠征やっぱできないですよ。
お金もかかるし時間もかかるし。
そういうところをもうちょっとやっぱり機会をもらいたいなと思うので。
例えば運営側の方にお願いしてこのレース出させてもらえませんかっていうようなそういう機会も共産の一つだと思うんですよ。
僕らトップ選手じゃないけど大会に呼んでいただければそこの情報発信とかそこのランナーたちと交流したりとかして
そういう楽しいトレールランニングカルチャーっていうのは発信できるよというところにご理解いただけるのであればそういうご共産もいただきたいというのもあります。
それはそういう大会もそうだし普通の記載イベントとか自治体がやられているようなちょっとした交流イベントだったりとかいろいろあると思うんですよ。
そうですね。
そういうような機会をいただければいいなっていうのもあります。
だからそういうところのお話をいろいろ今後ちょっとしていこうかなというふうに思っています。
発信できるその情報もクオリティーが上がってくるだろうしね。
僕らもうそんな大会知らなかったっていうところに行けるじゃないですか。
いや結構あるんですよねまだね。
ありますよまだまだいっぱいあります。
九州以外でも九州に縁があるような背景とかストーリーとかもあるじゃないですか。
九州の方が参加するような大会も身近にいっぱいあるじゃないですか。
そうですね。
だからそういうところちょっと足を運びたいなというふうに思っております。
そこで配信ができていけばいいなって。
結局やっぱり話す情報がないと。
そうなんです。
発信できないっていうね。
そうなんです。いつも同じことばっかり話しても楽しくないじゃないですか。
そうなんですよね。
僕らの何でもない話はいいですよ。
検査ばっかり聞いててもね。
もっとはやっぱりこういうところでこういうことがありますよこういう人がいますよっていう話をしたいんですよね。
33:01
だから僕らやっぱりちょっと出かけたい。
出かけさせてくださいっていう話です。
なるほど。出かけさせてくださいですね。
そうです。
そういうので僕は最近ちょっとやっぱり動いてたんです。
このポッドキャストの番組データをまとめるとかこういうことが僕らできますよっていうような企画書とかそういうのを作って
今後動いていこうっていうような準備をずっとやってたんですよね。
いくつかちょっと動いたんですよ。
そうすると第1回目のご協賛いただけるようになりました。
マジですか。
いただけるようになりました。
なんと去年僕ら応援に行ったじゃないですか。
広島湾岸トレー。
行きましたね。
広島湾岸さんの運営さんからよかったら出ませんかという風にいただけるようになったので。
押しかけましたけど。
出させてくださいと言ったら。
去年から出たいって言ってたもんね。
出たいレースっていうかあのコースちょっと好きだなと思ったんですよ。
応援行って40キロぐらい逆走して走りましたけど楽しいんですよ。
広島の市内が見えるんですよ。ぐるっと囲むようなコースだから。
夜景綺麗だったもんね。
夜景綺麗だったでしょう。
アップダウンもまあまあ好きだし。
広島といえばね。
あの時からスタートゴール会場が街中っていうのは。
珍しいですね。
珍しいしいいですよね。
あの形って他の地域でも結構できそうな都市を囲む。
盆地みたいなところを通うみたいなコースだったりとか。
けどやっぱ広島ぐらいの規模の都市であれやっぱすごいですよね。
なかなかはできないんじゃないですか。
あの規模の街では。
なかなかね。
あれ結構いいモデルケースじゃないかなっていうふうに思いますよ。
めちゃめちゃいい話いただいてるじゃないですか。
営業しましたけどね。
出たいなと思ったんですけど。
僕一人出てもちょっと話盛り上がらないんで。
ぶっちゃけちょっと2枠もらえませんかって言ったんですよ。
欲張るね。
そしたらね。
ですよねっていうふうに言っていただいて。
2枠もらったんで。
僕と中原君で出ようかなと思ってます。
素晴らしい。だって中原さんポスター載ってたじゃないですか。
中原君は去年出てコースも全部知ってるし。
彼自体出ようと思ってたらしくて。
先にホテルを押さえてたらしいんですよ。
そうですか。
日にちが分かった時点で。
今回2枠もらって。
36:00
トモノさん。
順当だったらトモノさんなんですけど。
トモノさん水上でキツがてたじゃないですか。
それはもうね。
走る価値がない男なんで。
あれこれ3月なんで。
トモノさん別代頑張るでしょ。
その時期忙しいっていうのもあるし。
本当にリアルな話。
僕より中原さんが走る価値があると思います。
3月の23日から24日なので。
別代から1ヶ月後くらいなので。
トレイル入って108キロの累積6900の練習。
まずできないでしょ。
長年僕中原君と出ようと思っていて。
僕と中原君は埼の国。
来年も出るつもりがあって。
埼の国前の2ヶ月前。
109キロの6900ってめちゃめちゃいい練習なんですよ。
めちゃめちゃいい流れですね。
めちゃめちゃいい練習なんですよ。
4月かたった100もあるかもしれないので。
そうなると広島湾岸たった100っていう流れで。
埼の国行ければめちゃめちゃいい練習かなと思うので。
それも見越して出たかったんですけど。
出させていただくようになりましたので。
ありがたい。
応援お願いします。
応援しますよ。
良かったね。
良かった良かった。
こういう形でいただけるのであれば。
もっといろいろ深く掘れるし。
ぜひこのバックグラウンドも。
ご紹介できるような運営の方たちと。
このコースについて話したりとか。
そういうことも今後やれるなと思っていて。
幸先のいいスタートになりました。
素晴らしい。
ありがとうございますって感じですね。
ありがとうございますっていう感じです。
なのでこういう形で番組今後ちょっとやっていきたいと思いますので。
広島の方ランナーさんも。
こっち熊本のレースに来られたりとか。
近いですから。
結構あるからですね。
広島湾岸は去年僕ら応援に行っても九州の人たくさん出てましたから。
いっぱい出てましたね。
九州組出てましたね。
だからこの盛り上がりを九州と届けたいなという風に思っております。
そうやってまた横の繋がりができていったら。
より何か生まれるかもしれんしね。
こういう機会をもらっていろいろな情報を発信できればいいですね。
だから僕らが出れないレース。
例えば僕が出れなくても。
タイちゃんとか王子とかバーチーとか。
本当同じ目線で走るランナーいるんで。
声かけていただければ誰か行きます。
誰か行きます。
もちろんトレイルだけじゃなくてもちろんロードも走りたいし。
39:00
サップのイベントですって言うんだったらサップやります。
むしろランニングでもないみたいな。
僕らができることって走って発信するができるようになったんでね。
走ること自体で僕ら人生豊かになるので。
決して速く走るとかできませんけど。
楽しいとかそこの魅力っていうのは伝わると思ってます。
平凡ランナー目線で。
平凡ランナーですけど。
その目線で伝えることができるんで。
凡ランナーの方は世の中多いですからね。
そうですよ。
世の中サブ4の方がサブ3より多いですからね。
いいんじゃないかなと思っております。
ありがたい話です。
それでいいわ今度は僕らが出るサラクラサミッツ。
小前さんがやられてるイベントですけど。
これも僕ら招待ランナーですよ。
実はそっちが第一号じゃないですか。
小前さんから声をかけていただいたサラクラサミッツが招待ランナー。
番組協賛第一号ですよ。
本当ですよ。来週。
嬉しい限りですよ。
ありがたいね。
こういうのでね。今後ちょっとネタを増やしていきましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしますという感じです。
ありがとうございます。
今後ちょっと情報発信していきますので。
あとはそうやってできたら参加させていただけませんかって。
涼しく言うかもしれませんけど。
その時はちょっと聞いてもらって。
ちょっと生ぬるくね。生ぬるい目で。
言うてきたわ。
あいつら出走券もらいやがって。
って思うかもしれないですけど。
すみません。
それぐらいでなんとかね。
頑張っていきますので。
それぐらいで僕ら番組作っていきますので。
ご理解ご協力いただければなというふうに思っております。
一生懸命走りますので。
一生懸命走ります。
もちろん走るときは一生懸命走ります。
という感じです。
どうもどうもよろしくお願いします。
本当ですよ。
本当もう皆さんのおかげでね。
そうやって本当の皆さんのおかげで成り立っていけるようになるといいね。
僕らだけの話なんてね。
そうだね。
5回に1回ぐらいでいいですかね。
でも本当にたくさんイベント増えましたね。
42:00
トレーラーのレースね。
増えましたね。
トレーラーのレースもそうだけど草イベントがとにかく増えた。
誰かのそういうのに乗っからなくても自分たち作れるようになったっていうのは
カルチャーの広がり感じますね。
そうよね。
そしてその大会がそういう各地域のコミュニティの草イベントを気にしてたりとかするんですよ。
イベントが重ならないように。
案外。
これをやるとどこどこの何々さんがやる草イベントに被るなとか
ちょっと考慮してるっていうのがすごいなと思って。
そういうことって大事ですよね。
コミュニティ同士も重ならないように気をつけてるんですよ。
被らないように。
そこらへんがすごいなと思いましたね。
番組協賛、2種類の方法とか申し上げましたけど
例えば出走権いただけますかとか
金銭的なサポートをしていただければ嬉しいですみたいなこと言いましたけど
僕の仕事はグラフィックデザイン、デザインじゃないですか。
そうですよ。
だから活動費、働いて
働きますと。
働きますと。
本業でね。
働くことも可能なので
できたらこういうことをしてもらえるんだったら
うちこういうことを提供できますよみたいな
バーターでも結構ですよ。
ぶっちゃけ。
ちょっと僕グラフィックデザイナーの仕事っていうのが
多分あんまり理解していないんですけど
単純にそのロゴを作るとかそういうことじゃないんでしょ。
ロゴを作るということもできるし
例えばそういう番組プロモーション的なことのプランを作ったりとか
ブランディング的な
基本ブランディングも含めてですね
要するにそういうグラフィック広告もそうだし
いろんな打ち出し方みたいなものを計画することもできるし
実際それを制作することもできるわけですよ。
僕らで言えば例えばアートディレクションっていうのは
わりと計画、美術的な計画をする人だったりとかするんですけど
こういうような表現でプロモーションやっていきませんかっていう
全体設計みたいなことをやることも一つ
それがアートディレクター
そこの計画が決まったら
じゃあパンフレットを作りますとか
ウェブサイト作りますとか
そういうような具体的な表現をする
そこはデザイナーの仕事になるわけですよ
じゃあ吉川さんはそれをオールインワンで
全部できますよ
やれちゃうってことですね
全部できますので
そういうプロデュース関係から
制作までやろうと思えば全然できるので
そういうようなところでお返しすることもできるし
具体的にはそういうことを任せていただければ
45:02
それは周り巡って活動式になるという話なので
要するにそういうジャンルの仕事を僕ができれば
ネタを仕入れることも仕事をすることも一石二鳥だなっていう風に思ってるんです
それベストっちゃベストですね
今は別に他の仕事してるじゃないですか
だからそれを仕事して
趣味のことをやってとかなるんですけど
それが一本道だったら話は早いんで
そういうような
行産じゃないんですけど
そういうようなお声掛けも大関係です
なるほど
だから今回カントリーレースのロゴ
僕やったんですけど
それは安倍さんから声掛けていただいて
ちょっとロゴ作らせてもらったんですけど
そういうような関わり方もいいなという風に思いました
友野さんも最近パタゴニアでコーヒー入れだしたじゃないですか
そうなんですよ
いざなのにパタゴニアで何回かコーヒー入れてるじゃないですか
今週もね
今週も行くんですか
今週も土曜日コーヒー入れさせてもらって
また松のところでもコーヒー入れました
そういうコーヒー入れる機会も増えましたね
そうですね
そういうのも本当にありがたいですね
今度は源流トレイルの時も朝早朝コーヒー入れようかと思ってるんで
コーヒー入れつつランナーとして走る
コーヒー入れて走るみたいな
走り終わってもう一発入れようかみたいな
友野さんの方が仕事にもランナーが入ってきていいですね
ありがたいですよ本当に
かぶるんだったらだって大歓迎じゃないですか
大きく声かけていただけるのはありがたいですね
2つ返事でやります
OKですね
2つ返事ということはやりますいくらですかですか
そういうわけじゃないですけど
まあまあそれはいいんですよ
いいですね
そういうところにちゃんと呼んでもらえるってこともね
そろそろランナーズブレンドは出さないんですか
いや売れないでしょ
いやいや売れるでしょ
売れないですよ
ですか
売れないですね
でもランナー向けのブレンドっていうのは考えられるんですか
ランナー向けのブレンドはもうそら
ケニアとエチオピアを使っておけばいいんじゃないですか
高いところですか
もうやっぱケニアとエチオピアのランナー早いですからね
そういうことか
分かんないけど
文脈はあるね
文脈はある
言うてもランナーさんの顧客の割合は
低いですからね
うちはもう結構年齢層高いですからね
普通の顧客が
48:00
でもランナーも高いでしょ
それ以上も高いの
いや全然
コーヒーの買いに来るお客さんっていうのは年齢層高い
うちはちょっと高めですね
メインはやっぱ40代から50代
でもうちのポッドキャストのコアユーザー層ですよ
60代70代80代も
そんなにある
うち90歳も来ますよ90以上も
それって昔から愛好してくれるってこと?
言ったらオープンした頃は70歳だった人は
今もうすぐ22年なので90超えちゃうみたいな
ブランドが開始して一緒に年齢層が上がっていくのと同じようなことですね
そういう人ってさ買えないじゃん店
いろんなところで買ってらっしゃると思うんですけどね
でも来続けてくれる方は本当に22年いらっしゃるからすごいことですよ
そういうのをピッて売っていくら今まで使ったかお金が分かると面白いね
いやいや分かんない方がいいと思う
ヤベーとかなるじゃないですか自分があの店にいくら使ったかとか
自分で分かったらちょっと引いちゃうかもしれないじゃないですか
向こうが分かればね
オンラインショップでもう100回以上注文してくれる人とかいるんですよ
100回注文したら100回頼んだ金額よりも送料でいくら取られたかっていうのを見るよね
俺だったら近くで買った方がいいじゃねーかっていう話になっちゃうよね
そんな冷静に考えたらもう買えなくなるじゃないですか
確かに確かに
今は送料上がったもんね
送料ね高くなるよね
面白いと思った一瞬
確かに使ったお金が分かると家計簿状態になっちゃうよね
結構引くことあると思いますよ
分かりました
いよいよ今週末福岡マラソンですよ
そうなんですよ
思い出しますね去年ね
去年のことはもうちょっと忘れてたのに
やっぱ最近暑いじゃないですか
去年暑かったよね
最近暑いからなんか去年思い出したなと思って
去年ひどかったんだよ
去年ね激甚しとったね小物さんね
それこそ息のウルトラ走った後回復してなかったよね去年
内転筋が海に出る前の下りがあるじゃないですか
51:02
あそこでも両足内転筋がつって
暑かったっけんじゃないの
いや多分回復してなかったんだと思う
いやひどかった
思い出してしまった忘れとった
だからいよいよ今週末ですからね
今年は気温が下がる予報です
今日まで今暑いじゃん
今日は暑いけど今週の日曜は最高気温16℃
めちゃめちゃいいコンディションになりますよ
天気はどうなんかな
曇り
この放送が来週13日放送なので終わってるんですけど
今日最高のコンディションだと思います
バックナンバーのエピソードで収録した斎藤崎信さん
昨日サブスリーに向けて出ます
昨日ちょっと大掘りであって
調子良さそうだった
あんまり故障もひどくならずに受けてるねっていう話で
なんとかという感じでしたよ
サブスリーを狙ってる彼とバーチーもですよ
そうですようちからはバーチーが
3時間切るのを目標にずっとトレーニングやってたから
あれ早くなってるよ
バーチーはもともと早いじゃないですか
けどどこか距離踏まないとこあったから
しっかりジョブして距離を踏みなさいと
ベースを作りなさいと
言ったらしっかり走りましてね
400キロぐらい知ってた?
知ってると思う
強くなってると思うよ
4分台前半とかで30キロ走とかやってたから
いけるんじゃないかな
3分45とかで10キロペーランもサクッとやってるし
この間大掘りで一人でハーフ走って
86分ぐらいでやってたんで
可能性は結構ありますね
三日月のシン君もサブスリー多分いけるんじゃないかと思うので
シン君と一緒に行くか
いい感じでいけるんじゃないかなと思うんですけどね
我々の近くではサブスリーを狙ってるから2人ね
ずっと楽しみにしてます
そうですね
高価マラソンはやっぱりなんだかんだ知ってる人がいっぱい走るからね
結構怒るやろね
じゃあここら辺で締めましょうか
お互い頑張るレースは直近にはサラクラサミッツぐらいか
サラクラサミッツですね
大丈夫かな
大丈夫だと思います
54:01
結構厳しいだろうな
結構厳しいです
昨日俺久しぶりに山に入りましたけど
やっぱ山入ってないときついですね
石川さんでもきつい
やっぱ登りしんどいなと思いましたね
7皿目に関門があるので
そこまではね
そこまでは行くと思うんで
たった100で9周目まで行くのと一緒ですけど
7皿までは行きます
とりあえずやめないっていうので
関門行けるところまで行きましょう
じゃあ頑張りましょうということで
じゃあ締めましょうか
お疲れ様です
ありがとうございます
頑張りましょう
お疲れ様でーす
柿ですか
柿今忙しい?
昨日も行ったんですけど
まだ売れどんどん売れてなくて
ほんとですか
そんなになかったです
俺田川に居るときに裏に柿が3本ぐらい生えてましたけど
渋柿2本に天柿1本ありました
その天柿の木は別に誰のものでもなかったです
だって登って採ってました
けどねそれ誰かのものなんですよ
そうなんですか
いや基本的に山も
黒幽林以外は絶対誰かの土地なんで
そっか
勉強になります
土地柄かっていう話やね
誰のものでもないです
55:42

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