00:06
どうもー、Cでございます。
キコアベのかけら、略してキコかけ。
本日日曜日は、Cがお送りする毎日母ちゃん今日も天山屋でございます。
本日はですね、今ね、ちょっとおチビちゃん向こうの部屋にいて、私こっちの部屋にいてっていう状況です。
向こうでね、お父さんが見てくれてるんですけど、突然おチビちゃんが乱入してくるかもしれません。
そんな状況でお話ししたいと思うのが、前にお話しした職業訓練校のお話。
正確には、職業能力開発センターっていう名称みたいですね。
次男くんがですね、ここの推薦の面接を受けてまいりました。
合格合否の通知が書面でくるんですね。
封筒が届いた日に、開封の儀の時にですね、一応音を取ってみたんですけれども、
おチビちゃん二人がね、あまりにも気性を発しすぎてたので、それは没にしました。
というわけでですね、推薦入校選考1、第2回合格決定通知書というものが来ました。
春からね、こちらにお世話になることが決まりました。よかったです。
どれぐらいお金がかかるのかなっていうものをね、ちょっと今日お話ししたいなと思いまして、
ちょっとこのね、いっぱいあるなんかプリント類をね、見ながらね、お話ししたいなと思っております。
ちょっと待って、何ページ目にあったっけかな。
まずね、教科書代と作業副代というものがかかるみたいです。
それで教科書代が1万7千ちょっと、作業副代が7千円というわけで、3万円しないんですよね。
なんとありがたい。で、ちょっと彼の行く学科の方は、材料費がかかるんですね。
なので年間で10万円くらいかなというふうにお話を聞いています。
すごくない?なんか高校の入学でかかるお金よりも、もしかしたらかかんないんじゃないかっつうね。
高校入学の時制服とかね、体操服とかね、そういうので10万ちょいとか出てきますからね。
いやこれ本当に私が高校生の時知ってたら、ちょっと本当に行きたかった。
というか行くことを本当に考えたと思います。
ちなみにさらにですね、授業料の減免制度とか、分割納付制度とかそういうものもあります。
なので世帯によってはね、全額免除ということもあり得るし、
3分の2減額とか3分の1減額とかそういうのがあるので、
ちょっとね、これは本当にいい制度なんじゃなかろうかと思っております。
03:02
大学とか専門学校とかの進学をね、何らかの理由で諦めざるを得ない子どもたち。
まあ大人も通えるんですけど、子どもたちがこういうところを知っていれば、
ちょっとなんか選択に入ってくるんじゃないかな、高校卒業してねいきなり就職するよりも、
多分こっち行ってから就職の方がいいんじゃないかなと思いました。
いやーこれね本当知ってるのかな、今高校生たちこういうの。
ねえどうなんでしょう。私はもう、なんか仕事をしてました、辞めちゃいました、
ハローワークに通ってますっていう方とかが、職業訓練校行って再就職を目指すみたいなところだと思ってたので、
これ本当に早く知りたかった。そしたらさ、高校卒業した時だけじゃなくて、
小さい子を育ててる時とかね、ここ通ってると保育園に通う点数がつくはずなので、
なのはずなのでとか適当なこと言ってますけど、もし違ったらごめんなさい。
そしたらね、保育園に通わせながら職を手につけて就職ができて収入も上げられてっていう道があったわけですよね。
いやー早く知っておきたかったよ。
そしてですね、うち長男くんがね、専門学校今年卒業なんですけれども、まだね、就職先がね決まっておりません。
好きにすればいいよとは言ってるんですけれども、とりあえずね、バイトでも何でもして食い口は稼げってね、
それだけはね言ってるんですけど、もし本当にこのままちょっと就職したいけど、なかなか難しいってなった時には、
自分のね希望する職とか、今一応調べてね。
で、この職業訓練、職業技能開発センター?違う、職業能力開発センターにね、行ってから就職するっていうのは本当に手だなと思うので、
別に専門学校出た後でも行けばいいんじゃない?って思っております。
本当にね、ここ就職率高いらしいです。
いや、なんかちょっと真面目な話しちゃったなぁとか思ってるんですけど、母音ちょっとこそばゆい。
そんな感じで、本日の毎日かあちゃん、今日もてんやわんやをお送りいたしました。
これはね、今後もちょっと何かあったら私も調べてみようかなと思っております。
興味ある方はぜひね、調べてみていただけたらなと思います。
それではそれでは、また次回お会いしましょう。バイバイ。
