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おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、日本とオランダでフリーランスとして活動する姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
あのさ、この間ね、ちょっとポッドキャストに誘われて、3人で、自分入れて3人で話したんよ。
聞いた、聞いた。
聞いてくれてたみたいやけど、そのテーマがさ、家族ポッドキャストの話やったよね。
で、今こうやって姉と弟で、兄弟でやってるやん。
で、他の人は、お母さんって、以前グローバルインサイトっていうポッドキャストで何回かね、一緒して、最近も誘ってもらってるんやけど、
が、夫婦ポッドキャストをやってて、
で、もう一人西川さんっていう人が、家族全体でお子さんも入れてポッドキャストやってるっていう話をね、
どうよ、みたいな家族ポッドキャストみたいな話をしてたから、今日はね、
なあなあ、この間家族ポッドキャスターの人と話してん、で、いこうかなと思ったんやけどね。
で、えっと、二人とも、お母さんに最初姉とポッドキャストするんすよ、みたいな話をしたときも、
お姉さんとやるんすか、みたいな感じでびっくりされて、
それよく言われるね。
うん、で、そのこの今話してた家族ポッドキャスター会みたいなので、西川さんっていう人と話したときも、西川さんと初対面という初会話やったけど、
あ、そんなんや。
そうそうそう、これまだ全然連絡取ったこともなくて、最初にメッセンジャーでちょっとやり取りして、じゃあ取りますか、くらいやったから、ほぼ初めてやったよね。
うんうんうん、で、そしたら、あ、お姉さんすか仲いいっすね、みたいな、そんな感じの話をしてて、
結構ね、まあ同じところもあったし、違うところもあったから、そのポッドキャストの話をちょっとしたいなと思って、
どう?聞いてみて、どんな感じだった?第一印象。
あ、なんか改めて、お母さんのグローバルインサイトと、Googleで配信されてるやつと、あと、オギラジオも全部聞いたんよ。
うんうんうん。
やっぱなんか、こう、リラックスしてるというかさ、
まあ、お母さんに限ってはワイン飲みながらしたから。
ワイン飲んどるじゃん。
そうそう、なんか人の家庭の中の会話を聞くことってないからさ、
なんか興味深いよね。
そう、で、まあなんか、あのポッドキャストの、3人で撮ったポッドキャストの中でも言ったんだけどさ、
ちょっと、この、うちとち、うちっていう言い方は、うちと違うなって思ったのがさ、
まあ、みんな一緒に生活してるわけやん、夫婦で、家族でって、
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だから、まあなんかこういう問題があったから、こう解決しようみたいな、
こう、なんていうんだろう、ほんまにちょっとした議論の場みたいになってるところは、
なんか、それはそれで楽しそうだなって思ったよね。
うんうん、確かに確かに。
っていうのと、あとね、すげえ、あの、その西川さんが、あの、後世を褒めてくれよったよね。
あ、そうだね。
すごいちゃんとしてますね、って言ってくれてて、
うんうん。
凝縮してたけど、あれちょっと笑っちゃった。
ね、あの、賢い、賢いってね、言ってたね。
もうなんか、しばらく言われんやん、賢いって。
そうね、大人になってね、言われんよね。
そう、だからちょっと嬉しかったけど、
でも、なんかその、いいなって思ったのが、西川さんは結構、突発的に取ったり、
うんうん。
あとは、例えば、この間こういう本を読んで、自分の中ではその本を受けてこう考えてるんだけど、どう思うみたいなのを、
うんうんうん。
確か、まりこさんだったかな。
に、話すようなやり方をとるらしいよね、たまにね。
うんうん。
っていうのって、すごいいいなと思って、結構さ、なんか最初の頃台本作ってて、
で、まあ台本作らんだらええやろってなってからも、結構なんつーか、プロットというかさ、なんとなくこう話をしようみたいなのを決めてたやん、そう。
で、まあその話聞いてて、まあ確かに、ちょっとこうなんつーんやろな、あの、
話の流れ的に、
そうそうそう、話の流れ的に、これ別に触る必要あるみたいな、あらかじめ書いてたけど、
うんうん。
みたいなのがあるから、まあないのもええんかなと思って、ここ3、4回ぐらいは、ほぼたちにとってるような。
そう、はじめはさ、なんかその、フリートークが珍しいみたいな感じでやってたけど、
そうそうそうそう。
なんか意外と、意外と喋れるし、まあ、あの中途半端でもまあいっかっていうね。
そうそう。
しかもなんか、これ話そうみたいなの書いてるとさ、どっちかがさ、探り探りでさ、
ちょっとこの話題拾ってないからどっかでうまいこと入れんと、みたいなさ、
こう無言の、無言の葛藤あるやん。
あるあるある。
そうだからまあそれは、まあほんまにこのテーマで話そうぐらいでも、結構、
でまあそうした方が、なんつーか、フリートーク力というか、
そうね。
喋る力つくんかなって思うよね。
なんか西川さんだっけ、の、あのー、なんだっけ、散歩に出て突如取り出すみたいな、
あーね、うん、こないだ最近もあったよね。
うん、そうそう。であれ見て、あ、なんかポッドキャストってまあこういうふうに自由に撮っていいんだなっていうのは、
新しいこう視点で。
うん。
うん。でなんか、あのこないだのツイッターにもね、投稿したんやけど、
あのー、アーカイブとして音声っていいなって思ったんよ。
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例えばさ、あのー、うちの親のさ、昔の様子ってさ、写真では知ってるけどさ、
うんうんうん。
例えば二人、うちの両親が結婚したときの写真とかさ、
うんうんうん。
自分たちがちっちゃい頃の写真とかってあったり、
であとまあビデオもあったりするけどさ、
はいはい。
そのー、どういう考えをその頃その人はしてたんやろ、みたいなのって、
うんうん。
こう書き物をする人でもない限りさ、なかなか残ってないやん。
いやそうだよね、思い出話もだんだんさ、こう理化されていくからさ、
そうそうそうそうそう。
うん。うん。事実とでちょっと距離が出てくるよね。
うん。そうだからなんかその家族のというか、後世に伝えるじゃないけど、
例えば自分たちの子供ができたりとか、まあ別に血縁じゃなくてもいいと思うんやけど、
この人ってどんな人やったんやろっていうのがあったときに、
まあ良いことも悪いことも含めて、
うん。
音声だとこう伝わりやすいところって結構あるんちゃうかなっていうのをぼやっと考えたよね。
あ、それはねまさに、
うん。
私もそれを持ってて、
うん。
あのー、まあ7月の頭からね、
うん。
私毎週木曜日をポッドキャストの収録日にしてんだけど、
うん。
おーいいね、あこれ以外にもやってるもんねそういえば。
そう。
で元々ねそのスタンドFMを使って、
はいはい。
一人で日の出の日常っていう自分のコミュニティとか、
うん。
生活について喋るチャンネルやってたんだけど、
うーん。
そう、いかんせん私ね人がいないとモチベーションが保てないわけ。
まあわかるよそれは。
そう。
だからここでも相方がいるなと思って、
なるほどなるほど。
そうそう収録をすることにしたんだよね。
うん。
で、えっと元々はその私3年ぐらい日の出のコミュニティを見てて、
うん。
まあ自分の中のノウハウとか、
あこういう時にこういう問題が起こってこういう風に対処しましたっていうのを、
なるほど。
そうアーカイブをね残したいなと思ってて、
はははは。
そう。
で、えっとそれを思った時にノートに書こうと思ったんだけど、
うんうん。
なんにしよっかなめんどくさいじゃん。
うん。
そう。
だからこれもうは覚えとるうちに、
一回全部音声でとっとこうと思って始めたんよ。
なるほどね。
ははははははそういうことか。
うん。
なるほどねそれは確かにいいかもね。
そうでこっちはだいたいまあ15分から長くても30分以内。
うん。
ぐらいなんだけど、
あっちはある程度の話をこうだらだらして、
まあ40分から1時間ぐらい。
うん。
うん。
で、まあちょっと脱線もしながらしゃべるっていうもう完全なるフリートーク。
なるほど。
まあでも基本的にはその日の出で起きたことが中心にはあるわけなんだよね。
そうね、そうでまあそこから別のコミュニティのお話に飛んだりとか、
はいはいはいはい。
まあそもそもね、私のその相手、話し相手は自己理解のコンサルタントみたいな人なのよ。
へー。
そう、まあいろんなさ、なんだろうな、ストリングスファインダーとかあるじゃん。
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はいはいはいはいはい。
そうそうそう、まあああいう質問事項を通して、
自分がどういう性質があって、どういう感覚を求めてて、
っていうのを分析する人なのね。
へー面白い。
それは仕事に限らず、全般的に。
まあそれを仕事にしているのと、半分は翻訳者。
へー。
そう、韓国人の人なんだけどね、すげえ面白い。
すごいね。
その人もワークキャリアのサービスで来た?
うんうん、その人はもともとこの界隈の中にいた人で、
私が入社した時に初めて会って、
いやなんかそれめっちゃ面白いし、
その時はね、まだ特にビジネスにしてなかったのかな、その分析自体は。
趣味の範疇ぐらいでやってて、
いやなんかそれってすごい面白いし、
なんかこう私と一緒になんかやりませんかっていうので、
ずっと日の出の様子とかも一緒に見てきた人だから、
まあ私の判断の裏にどういう人たちがいて、
なぜそういうことが起こったのかっていうのを、
データに基づいて解説ができると面白いなと思って、
相手に選んだんだよね。
へー、なるほど。
自分と違う能力を持ってる人にちょっとこう入ってもらって、
そうそう補足?
補完してもらって、
なるほどね。
そう、それ関連で言うとさ、
さっきのノートに書こうと思ったけど、
面倒だとか、構成とかもしっかり一前に考えなきゃいかんっていうのはよくわかるけどさ、
それと同時に思うのが、
ポッドキャストって配信する側は言ったら手軽やけど、
聞く方ってさ、
どこに自分が求めてる情報があるかって、
音声サービスとか音声ファイルって分かりにくいやん。
そうね、それはまさに。
っていうのはすげー思って、
やっぱ文章って情報伝達の効率の良いとはめちゃくちゃ効率が良いと思うよね。
うんうんうん。
ま、まとまってるし、
読むスピードも自分で決められるし、
っていうので、例えば電話とメールの比較じゃないけどさ、
電話が好きな人、メールが好きな人、
たぶんメールの方が受け取る側としては楽なんよね。
楽な気持ち的にもね。
情報まとまっとるしね、そうそうそう。
っていうのはあるから、
情報、メディアによって情報の送り手と受け手の、
こうなんていうんだろうな、
ゴミかかるコスト。
コースの違いとかね。
コストというかね、
っていうのはあるなって思ったから、
そこはね、今後どうなっていくのかなっていうのはちょっと思う。
確かに。
で、なんかさ、YouTubeでさ、
最近の機能なのかわかんないけど、
なんか何分何秒このテーマみたいな感じでさ、
あ、あるよね。
付箋みたいなのつけられるんじゃない?
うんうん。
あれがなんかいいなって思った。
音声でもなんかあったらいいなって。
アンカーあるんちゃうかな?
え、そうなの?
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たぶんなんかね、
フラグ立てる機能が確かあって、
例えば15分ぐらいで録ってて、
5分ぐらいでフラグ1個立てて、
10分ぐらいでフラグ1個立てて、
こっからここまでは何の話?
こっからここまでは何の話?
確かできるはず。
そうなんや。
ちょっと後で見てみるけど。
うんうんうん。
そういうのはちょっとね、
聞いてもらおうと思うとそういう工夫はいるかもしれないが、
ちょっと手間がかかるとね、
そもそも更新しなくなるんで。
そうなんよ。
それがね、結構こだわると、
やっぱりハードルも上がってくるしな。
そうそう。
そのうち、そのうちやろう。
まあいいか。
塩梅をね、考えながらね。
うんうん。
ということで、まあだからこう、
自分たちのためでもあるし、
すでに聞いてくれてる人のためでもあるけど、
すげえ話戻るけど、
実はこれを残してると、
未来のユクタケ系、
大竹で、
子孫がね。
子孫が、
この人たちこんなくだらんこと喋ってた人になるかもしれんから。
そうね、そうね。
そういう意味でも残しておきたいなと思うよ。
うん、確かに。
しかもさ、ちょっと全然話変わるんやけどさ、
今日ね、なんとなくこの、
なーな最近なんしよんをエゴさせてたのよ。
そしたら、あのポッドキャストランキングっていうのが出てきてね。
そう、私ああいうランキングがあるの知らなかったんだけど、
アップルのポッドキャストで、
いろんなカテゴリー、
大カテと小カテで、
こういうのがいて、つって200位までは公開されてるのかな。
そう、なんだけどね、
うち意外とね、ビジネスカテゴリーのキャリアのジャンルで、
基本的に200位以内に入ってた。
まじで?しかもキャリアなんや。
キャリアにしてしまったんだよね、最初。
登録の時に。
してくれてたんか。
でもいい選択やったね。
キャリアの話してたかなって思ったけど、
まあ確かにしてなくはないぐらい。
してなくはない。
でもあまりに雑多すぎて、
特に社会っていう感じでもないし、
雑談みたいなね、カテゴリーがなかったのよ。
まあそうやな、それあったら全部そこになっちゃうもんね。
そうそうそうそう。
意外と来てもらえてるなって思って。
えー、ちょっとそれは、
こんだけちょいちょい休止しといて、
そんな状態でやるのは嬉しい。
けど、やり続けばいいからね、そうなると。
ちょっとモチベーション上がった、あれ。
ね、そうそうそういえば、
最初のさ、3人で話してた、
オギーラジオの石川さんと、
あとグローバルインサートの岡さんと、
その回は、言ったら、
各ポッドキャストの男性メンバーがさ、
話してたわけやん。
で、これ一緒にやってる相手側が話したらどうなるんやろうね、
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みたいな話をしてて、
ちょっとそれをね、やってほしくて、
で、かつ、石川さんが、
たぶんね、モデレーターというかホストをやるなら、
ゆくたけさんとお姉さんだと思うんだよね、って言ってたから。
言ってくれてたから。
そうそう、ツイッターでもね、メンションが飛んできたね。
ね、すごいさすがに石川さん、ズバッといくなと思って、
温かく見守って、自分は何も、いいねしかせんかったけど。
私もわかりましたっつって、やりましょうって、
言ったまままだ何も手をつけてないんだけどね。
それはね、でもね、やるってなったら結構早いと思うよ。
いや、そうだよね、いや、あの、
男性時の3人はさ、たぶんそれぞれが繋がってる?
お母さんと、お母さんがハブになってるのか?
そうそうそうそう。
じゃあ。
確かにね。
ハブゼロやもんな。
そう、ハブゼロ。
初対面の人と、雑談をする、
ポッドキャストしか共通項がないっていうね。
合コンみたいな雰囲気になるんだなって。
そうそう、なんか自己紹介しますみたいな。
それはそれ楽しそうやから、気をつけたんですよね。
しっかりあそこまでね、あそこら辺まで濃度のある会話をしようと思うと、
2時間堅い気がするんだよね。
そうやな、きっと1回どっか別で、なんかポッドキャスト関係なく1回喋って、
そうね。
3人で、そのくらいの準備がいるかもな。
うん、という可能性を感じたので、
ちょっとね、あの、ドキドキしてるんだけど、
なんか、自分から進めると、結構バタバタって始まると思うからね。
ちょっとタイミングも感じるような。
そうそうそうそう、そうなの、そうなのっていうね。
それを期待して、特別会、3人会を期待して待っとくわ。
そうね、そうね、分かりました。
ちょっと準備せないかな。
はい、という感じで。
じゃあ、今回はこんなところで。
はーい。
このポッドキャストでは、姉のあさみ、弟のあつしへの質問も大歓迎しています。
概要欄のツイッターアカウントからDMいただければ、
次回以降の題材の参考にさせていただきますということで。
では、また次回。
はい、また次回。
おーい、じゃあね。
ばいばーい。