1. オッタントットの参考書
  2. #166 車の運転はコミュニケー..
2025-09-30 23:34

#166 車の運転はコミュニケーション

車の運転が上手い下手いと表現しますが、技術的な事よりもコミュニケーションが取れるかとか周りにどれだけ気を配れるかの話しだと思った。ちゅー話。


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「オッタントットの参考書」は、福岡県の糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)でオッタントットというビストロを経営する店主のkojiが思った事などをダラダラ話す番組となりました(#165以降)

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サマリー

このエピソードでは、運転がコミュニケーションの一環であることが語られています。特に、ウインカーを使用した車同士の意思表示や、危険を回避するための相互理解の重要性が強調されています。車の運転におけるコミュニケーションの重要性を掘り下げ、一台の車の運転が他の運転者との意思表示や関係にどのように影響を与えるかを考察しています。また、事故を減らすための心構えや注意点にも触れられています。

運転におけるコミュニケーションの重要性
オッタントットの参考書
はい、どうもお疲れ様です。
福岡県の勝谷郡笹栗町というところで、オッタントットというビストロを経営しております。
店主のkojiです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
あのね、だいぶね涼しくなってきたというか、
今ね、ずっと窓を開けて作業してたんですけどね、
ちょっとね寒い、肌寒いぐらいある。
Tシャツ一枚なんで、あれなんですけどね。
ちょっと寒いぐらいあるなという感じで、
いよいよ秋めいてきましたね。
昼はね、まだまだ暑いというか、
それこそ半袖でもいけるかなぐらいの感じでね、
暑いですけど。
また一瞬でね、冬が来ちゃうんでしょうね。
分かりませんけども。
そんな感じでですね、
涼しくなったからというわけではないですけども、
買い物なんかにね、
仕入れとかそういうので、
結構車に乗ることってやっぱり多いじゃないですか。
田舎なので。
といっても僕はね、
普段は家とお店の往復だけなので、
これは歩いて移動しているんでですね、
そんなに乗ってない。
週2回とかかな。
日曜日は子供の野球で使うというのと、
あと月曜日とか火曜日もそうですけど、
ランチのない時間帯というのはですね、
買い物に出たりするんですよね。
車に乗っててやっぱね、
思うことあってですね、
やっぱり下手な人が多いんですよ。
こう言っちゃうと自分が上手いと思っているみたいな、
ふうに捉えられてしまいそうですけども、
そういうことじゃなくてですね、
なんていうかですね、
僕持論として、
車の運転っていうのもですね、
ある程度コミュニケーションだなって思っているんですよ。
信号待ちの事故の危険性
自分の車と周りの車のね、
相互のコミュニケーションが必要だなって思っているんですよ。
例えばね、車線変更するのにウインカーを出すとかっていうのは、
ウインカーで僕はこっちに今から行きますよって意地表示をしているわけですよね。
変更される側というか、
入って来られる側の車からしても、
この車今から入ってくるのね、
ちょっと下がろうか、減速しようかなとかね、
入りやすくしてあげようかなとかいうことで、
アクションを起こすわけですよね。
これはコミュニケーションだよなって思っているんですよ。
これは僕の持論なんですけどね。
上手い下手いって技術的なことではなくて、
そのコミュニケーションがちゃんと取れるかどうかっていう
コミュ力問題ですよね、どっちかというと。
なんてことをですね、僕は思っているわけですよね、常々。
今日ね、危ねえなって思ったことがあって、
それは僕が危なかったわけじゃないんですけど、
僕は買い出しを終えてお店の方に帰って来てたわけですよね。
ずっと直進の片側、一車線ずつの県道なんですけどね、
小さなというか、主要な道路ではありますけど、
片側一車線ずつであると。
ロードサイドにお店がいっぱいあるんですよね。
スーパーだったりとか、飲食店、吉野家とか、ファミレスとか、
そういう道路なんですよ。
なので、一車線だけども、
右折、左折する車っていうのは結構いるんですよね、
信号以外でね。
そういう道路をお店の方に帰って行って、
信号待ちで止まりました。
信号待ちで止まったんですが、
前に、自分の前に一台車が止まっていて、
信号待ちの状態ですね。
対向車線側も信号待ちの車がいるわけですけども、
先頭に来るはずだった車がですね、
割と手前の方で止まってたんですよね。
なんであんなとこで止まっているのかなって、
ちょっと思うじゃないですか。
なんでだろう、まず考えるんですよね。
なんであそこで止まっているのかな。
そうすると、
僕から見たら左側の商業施設から、
車が一台右折で出てきたんですよ。
要は対向車線で手前に止まった車っていうのは、
右折で出てくる車を入れてあげようと思って、
手前で止まってたんですね。
そういうことなのねって思って、
右折で入ってきた車っていうのがそのまま、
距離がそんなにないんでですね、
右折でウィーンと来たら、
もう先頭にいるみたいな状態なんですよ。
右にウインカー出してるんですよね。
商業施設から右折で出てきて、
またその信号を右折するってちょっとおかしいんですよ。
なぜなら商業施設の出口っていうのは、
右折した先にもあるので、
そっち側にもあるので、
じゃあわざわざ右折右折で出なくても、
その出口から出ればいいじゃんって話なんですよね。
なのでここを右折するっておかしいよな。
あ、そうかと。
右折で出てきたまま、
ハンドル戻さずに今先頭にいるので、
ウインカーって勝手に戻るものですけども、
それってハンドルが回るから戻るじゃないですか。
じゃなくて、ハンドルを戻してない状態だから、
右にウインカーが出っ放しっていう状況が考えられるよなって思ったんです。
2パターン考えられるんですよね。
わざわざ右折で出てきて、また右折するっていう意思表示であるパターンと、
右折で出てきてそのままウインカーが戻らないのを、
そのまま放置しているっていうパターンが考えられるんですよね。
どっちなのかなこれと思ってたら、
僕の前にいた車は右折のウインカーを出してるんですよね。
だからその状況だけ見たら信号赤で、
先頭の人は右折のウインカーを出している。
対抗車の先頭の車も右折のウインカーを出している。
この状況だけ見ると、信号青になりましたで、
お互い右折そのままスーッとしたら、
スムーズだよねってなるじゃないですか。
だけど、対抗車線の先頭の車の右折のウインカーは怪しいじゃないですか。
僕が思ったのは反反なんですよね。
戻してないパターンと本当に右折するパターンで、
反反だからこれどっちかな怪しいなって思うんですよ。
そこを僕は思ってたんだけども、
僕の前にいた先頭の車の人はそこまで考えてないんですよね。
向こうは右折のウインカーを出してるから、
僕は自分は右折ができるなっていうことでスーッと行こうとしたんですよね。
行こうとしたんだけど、右折しようとしたんだけど、
案の定、対抗車線の右折のウインカーを出してた車は、
急に右折のウインカーを消して直進してきたわけですよね。
危ないってなったんですよ。
運転時の注意点と責任
多分僕の前にいた人は怒ったと思うんですよ。
危ない何やってんだこいつはと。
怒ったと思うんですが、
僕からしたらそれ予想できるよねって思うし、
対抗車線の車も悪びれる様子もないというか、
なんで突っ込んできたのこの人ぐらいの顔で通り過ぎるわけですよね。
お前がウインカー出してたからじゃんって思うんですけども、
お互いコミュニケーションが通れてないというか、
相手のことが見えていないというか、
そういうとこだと思うんですよね。
これどう思いますか?
どっちが悪いと思います?
僕の中ではどっちがとかじゃないかなと思うんですよね。
別にいいんですけど、
例えばぶつかったとしてね、
じゃあどっちが悪いんだっていうと、
多分半々なのか分からない。
それは保険屋さんとかが詳しいのかなと思うんですけど、
基本10-0じゃないじゃないですか。
どっちも動いてるんだから。
車の事故って確か10対0はほぼないんですよね。
止まってる車にぶつかるとかじゃなければ、
ほぼ10-0はないってこと聞いたことあるんですけども、
動いている以上はどちらにも責任が多少はあるっていうことなんですよ。
なので、その場合もね、
右折のウインカーを急に止めて直進してきたっていう方が、
どっちかっていうと悪いのかもしれないんですけども、
その辺の安全確認を怠って右折しようとしたそっちの車にも
なんか責はありそうだし、
10-0じゃねえよなって思うんですよね。
10-0じゃない以上一方的にね、
お前が悪いんだって言えない状況じゃないですか。
お前が6割悪くて4割俺だよってなっちゃうじゃないですか。
それじゃあお前も悪いじゃんってな。
そういうことはあんまないと思うんですけど、
なんか変ですよね、これって。
だからこれもコミュニケーションがお互い取れてれば問題ないわけなんです。
僕が下手だなって思う人っていうのは、
コミュニケーション取れない人っていうかね、
周りが見えてない人というか、
なんだろうね、あれ。
よくあるのが、それこそ商業施設に入る、
駐車場に入る入り口とかって、
だいたいどっからでも入れるとかじゃなくて、
ここが出入り口ですよっていう風になってると思うんですよね。
例えばガードレールがあったりとか、
歩道も円積が高くなっているとか、
要は入る場所、出る場所って決まってるわけじゃないですか。
信号待ちとかで止まらないといけないときに、
その商業施設の出入り口のところを平気で塞ぐ人とかいるじゃないですか。
あれがコミュニケーション取れてないってことなんですよね。
コミュニケーション取れてないと違うな、それは。
分かってねえっていうか、
そこ塞いじゃったら、そこ出入りしたい人がそこで止まっちゃうわけですよね。
例えば自分が車を運転して直進してて、
左側に商業施設の駐車場の出入り口があるのに、
その真ん前に信号待ちで止まってしまったと。
そしたら反対車線、対向車線の方が右折でその商業施設に入りたいときに、
自分が邪魔で入れないっていう風になるじゃないですか。
そうすると、対向車線の方は渋滞というか詰まっていくわけですね、その後ろが。
その後ろの方で同じことが起こるんですよ。
その後ろの方で詰まっちゃったもんだから、
商業施設の出入り口を塞いでしまって、
自分と同じ車線の前の方の人がまた右折でそこに入りたいのに入れない。
どっちもそれで詰まってるみたいなことがね、
まあまああるんですよ、これ見てると。
正直ほんとアホなのかなというふうに思うんですけども、
塞ぐなよって教授上で習っただろうって思うんですけど、
どうですか皆さん、塞いでないですか?
絶対気をつけてくださいね、これは。
なんかね、思うんですよ。
それとかさ、開けてやればいいんですよね、そこ。
開けて止まってればいいのに、なんで塞ぐのかほんと分かんないし。
なんかね、右折したい車がいて、
車が流れているとやっぱりなかなかできない時ってあるじゃないですか。
僕は別に無理に譲ろうとは思わないんですけども、
割と車間距離は空けるタイプなので、
自分がね、パッシングとか、ほんとあんまり良くないらしいんですけど、
パッシングで合図出したりとかして、
右折の車にどうぞっていうのはよくやるんですよ。
だってそうじゃないと反対車線流れないじゃないですか。
運転におけるコミュニケーションの重要性
反対車線が流れてないの関係ねえって思う人もいるかもしれないですが、
やっぱ全体の流れってどっかで関係してくるので、
さっきも言った通り右折できなくて詰まっちゃうみたいなことはあるんで、
なるべく流れてた方がいいと思うんですよ、僕は。
あと、右折待ちの車の後ろの人たちのイライラを多少は取れるわけじゃないですか。
そしたら事故も減るじゃないですか、多分。
イライラしてたり慌てたりするからみんな事故るわけで、
落ち着いていれば防げた事故なんかもあるじゃないですか。
そういう意味では僕は事故も防いでいるということです。
あと車線変更したいときにガンとして譲らない人とかいるじゃないですか。
俺の前には絶対入れねえみたいな感じでやってくる人とかいるじゃないですか。
あれ何なんですかね。
一台でも先に行かれたら命狙われてるとかあるんですかね、あれ。
命かかってるのかな。
なんか分かんないですけど、絶対譲らないみたいな人いるんですよね。
あれ危ないんですけどね。
なんで嫌なのか分かんないのとは関係ないと思ってるのかな。
コミュニケーション取れないんですよ。
ウインカーを出してごめんなさい入れさせてくださいっていう意思表示をしてるのに、
いや、ダメって言ってるみたいなね。
え、なんで?
気持ち悪いですよね。
僕はもう積極的に入れますけどね。
例えばさ、駐車場からさ、ロードサイドの商業施設の駐車場から左折で入りたいですと。
で、ちょうど信号待ちで自分も止まってて、さっきも言ったように出入り口は開けて止まるわけですよ。
で、出ようとしている車、行けるは行けるけど、結局その信号待ちで前が詰まってるからまだ行けてないですよと。
駐車場のところで止まってますよと。
で、信号青になって車が進んで行きました、前が開きました。
で、僕は止まったまんまではいどうぞ行ってください。
その車がワーッと行きますよね。
で、そしたらその後ろに続いてるやつが何か慌ててキュイーンって一緒に出ようとしたりしますよね。
いや、お前には譲ってないぞって俺は思うんですけども。
そういうやつに限ってアザースみたいな感じで手を挙げていくんですけど。
いやいや、お前には譲ってないし、危ないからやめろって思ってますね。
俺は予想してたからいいけどなっていう、そういうところまで思っていたりするんですけど。
でもマジでそうじゃないと思って。
いいよ、行くのは別にいいけどさ。
なんかね、なんかもやっとするんですよねそれはね。
シンプルにね、危ない。危ないよ。
そんなんでね、たぶん事故るやつって人のせいにすると思うんですよね。
すげー怒るじゃないですか。怒るっていうか腹かく人いますよね。
警察にすげー文句言ってるとかさ。
時々ね、見かけるし。
もしかして何やってんだろうって感じですよね。
お前が悪いんだぞっていうのが思いますけど。
だからね、車はほんとね、コミュニケーションだと思うんですよ。
意思表示できるじゃないですか、ウィンカーだったりとかさ。
車間距離開けるとかさ。
車間距離詰めてくるやつは何なのあれ。
何くっついてきてんだよお前はって思いますけどね。
そんなことしたって早くなんないよとかね、いろいろ思うことあるわけなんですけどね。
だからコミュニケーションを取ろうよって感じですよね。
なんか対抗者の人だって、なんとなくやっぱ顔見えるじゃないですか。
それはもう60kmですれ違ってたら見えないんですけど、それはもう関係ないんですけど。
なんか右折待ちしてるとかそういうのってわかるから、顔が見えるんだからさ。
コミュニケーション取っていきましょうよということをね、思ったりしたっていうお話でございました。
事故を減らすための心構え
どうでもいいことをなかなかと喋ってしまいましたけど、
まあまあそういう感じでやっていきたいと思っております。
ということでクロージングのお時間です。
いやーだいぶね涼しくなってきたっていう話はしたんですけども、
涼しくなってきたせいなのかもわかんないですけども、
最近あれですね、暴走族も元気ですね。
先週末かな、先週末もなんか結構ね長い時間ブンブン言ってて、
今日もなんかさっきはねブンブン言ってましたもんね。
先週末はなんかパトカーも動いてたりみたいな。
あれなんなんすかね、どっから来てるんだろう。
あの人たちどっから来てどこに帰ってるんですかね。
暴走族も家があるわけですよね、おそらく。
ああいう改造車っていうのかな、あのバイク、変なバイク。
あんなんをね泊まってる家をあんまり見たことがないんですよね、僕は。
ささぐりにいるのかな、わかんないですけど。
あんま見ないですけどね。
でもなんかちょっとね前に聞いた話なんですけども、
最近は大人がそういう暴走族のバイクみたいなのをよく作ってるっていうんですかね。
やってるらしいんですよ。
なんか本当はだから若い頃にやりたかったのにお金がなくてできなかったから、
ちょっとお金に余裕が出てきた大人になって、
今その頃憧れた単車をね、改造したりとかそういうのをやってるっていうのを聞いて、
ああそんなことあんだなみたいな。
大人になってねガンプラめっちゃ頑張るとかね、ミニ四駆めっちゃ作るとかそういう人もいるじゃないですか、趣味として。
それと同じような感じで暴走族の単車を作り上げるみたいな人もいるらしいんでですね。
いいけどさ、好きにやればいいと思うけどさ。
まさか大人は乗り回してないですよね、ブンブン言いながら。
やってんのかな、もしかしたら。
大変なことだけどね。
好きなのかもしんないですけど、うるさいのはやめてほしいですよね。
暴走族とかじゃなくてバイク乗る人うるさい人多いですよね、音でかい人。
音でかいのが好きなんだろうけど、ちょっと迷惑かなと思いますね。
車もそうですけど、車のうるさい人あんまりいないかな。
静かな街なんでですね、基本的には。
あんまり夜遅くはね、特にうるさくしないでほしいななんて思ったりしていますというところですかね。
11月の忙しさとイベントの準備
9月がもう明日で終わりか。
明日で終わって10月に入ってくるということで。
10月もなんかね、ちょっとこまごまいろいろ忙しいですね。
子どもらのイベントなんかも入ってきますし、いろいろだなほんと。
ちょっと頑張ってね、やり過ごしながら。
11月がまた忙しいんですよね。
お店の方も忙しいですし、野球の方もね、過強を迎えてきますんでですね。
大きなこっち主催の大会とかも入ってくるので。
僕らも運営というか審判というかいろいろ忙しいんですよね。
朝が早いっていう。
そっちも頑張らないといけないというのと。
お世辞の準備もね、バリバリやっていかないといけないところで。
ちょっと大変ですね。
イベントもあるんですよね、11月は。
もうあれだな、本当にいよいよ今年終わりなので。
また頑張ってちょっとね、やり過ごしていきたいなと思っているところでございます。
皆さんも体調には気をつけて、あと少し元気に乗り越えていってもらったらいいかなと思っております。
ということで、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またお会いしましょう。バイバイ。
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