1. オッタントットの参考書
  2. #165 クローザーズ2周年記念ア..
2025-09-25 34:04

#165 クローザーズ2周年記念アドベンドカレンダー参加

クローザーズのラジオ、2周年記念アドベンドカレンダー企画の参加番組として意味のない話しを収録しました。

クローザーズの企画とは全く関係ありませんが#163以降「オッタントットの参考書」は店主の個人的な雑談番組へと変わります。その事も合わせてよろしくお願いいたします!



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「オッタントットの参考書」は、福岡県の糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)でオッタントットというビストロを経営する店主のコージが、お客さんに伝えたいけど普段なかなか伝えられていない思いや、個人飲食店のリアルをお届けしています。直接取り引きしている農家さんの紹介、色んな食材の自宅でできる調理法、経営の困難や工夫などリアルな情報を発信しています。

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サマリー

『クローザーズのラジオ』は2周年を迎え、アドベントカレンダー企画に参加しています。メンバーは、その準備や関係性について語り、軽快な雑談を交えています。2周年を祝い、音楽の思い出や影響を受けたアーティストについて話しています。特に、年齢や世代に関連したミュージックスタイルの変遷と、それがどのようにパンクやラップ、レゲエへと進化したかを振り返っています。また、2周年を記念して様々なエピソードを振り返り、ゲストとの交流についても触れています。さらに、今後のグッズ販売やオフ会の計画についても言及しています。

リニューアルと新たな挑戦
はい、どうも。お疲れ様です。
前回がね、笹栗町のいいところというかね、
是非、笹栗町に遊びに来てください、的な発信をしたわけなんですけども、
このオッタントットの参考書ですね。
最近考えていたのが、ちょっとリニューアルすっかと。
もともとあったこのオッタントットの参考書を話す内容に応じて、
2つに番組を分けようかということで始まったのが、
オッタントットのカウンターラジオと、オッタントットのバックオフィスということで、
分けたんですよね。
なので、じゃあこのオッサンどうすんだというところだったんですよね。
しばらく雑談的な番組として時々更新してきたわけなんですけども、
やっぱ更新頻度減ってるしね。
残しとく意味何なんだってね。
ちょっといろいろ考えてて、リニューアルすっかなっていうのを思ってて、
リニューアルね、どうしたらいいんだろう。
今までスタンドFMで誰も聞いてないであろうことをね、
いいことに結構好き勝手に喋ってきたわけですよ。
別にネガティブなことばっかりじゃないんで、
一つの番組として撮るほどでもないような、
10分で終わるようなワントピックみたいな、
そういうのも垂れ流してきたわけなんですけど、
オッサンをそういうチャンネルにしちゃおうかなってちょっと思ってて、
結構続けてきたんだけども、
後継の番組もできたし、
このオッサントットの参考書は、
僕がなんとなく思ったようなパーソナルな部分ですよね。
個人的な思ったこととか感じたこととかを、
適当に垂れ流すような、
そういう位置づけにしてしまおうかなみたいなのをちょっと思ってるんですよね。
でもね、スタンドFMの編集とかしなくていい気軽さみたいなのすげえあって、
あれ楽なんですよね。
その手間をね、どう捉えるかだなと思いながら。
結局ね、これをずっと残していってもなんかね、と思いながら。
なので、結構これは個人的な番組に変えていっちゃおうかなと思っていたりするわけなんですよね。
そう思ってた矢先に、
ちょっと友達から打診がありまして、
クローザーズのラジオというね、
ポッチゲスト番組があるんですよ。
友達がやってる番組なんですけども、
このクローザーズのラジオが2周年ということで、
なんかね、ちょっとわけわかんないアドベントカレンダーをやりたいみたいな無茶なことを言ってて、
いやーそんな無理だろうとかね、思って傍観してたんですけども、
直接DMが来ましてね、ジョージ・クルーニーの方から、
ちょっとなんかどっかやってもらえませんかねっていうことで来たので、
まあやるかと、ジョージがそんな言うんだったらやるかということでね、
とりあえず今回はクローザーズのラジオ2周年記念イベントのアドベントカレンダーの参加番組の一つとして、
配信していこうかなというふうに思っています。
もうだからね、この番組もあれですよ、
くだらなくなりますからね、これを機に。
まあこれもクローザーズのせいでって言ってもいいくらい、
クローザーズの2周年イベント
クローザーズのせいでこのおったんとっとの参考書はもうこれ以降くだらない番組になってしまいますので、
概要欄にもそういうふうに書いておこうかなと思いますね。
クローザーズの2周年のせいでくだらない番組になったおったんとっとの参考書ですっていうのを、
ちょっと概要欄の頭に書いておこうかななんて思いながらね、
やっていこうかなと思いますけども、
ということで、今日はクローザーズのラジオ2周年記念、
アドベントカレンダー参加番組としてのおったんとっとの参考書を始めていきたいと思います。
では、どうぞ。
クローザーズ2周年記念、アドベントカレンダー、おったんとっとの参考書。
はい、ということでですね、今日はクローザーズのラジオ2周年記念、
アドベントカレンダー参加番組として配信をしていきたいと思います。
クローザーズのラジオをご存知のない方もたくさんいらっしゃるのではないかと思うんですけども、
クローザーズのラジオというのはですね、
たかし、たかしの何かのたかし、
そして、いわかんラジオ、いわじおのジョージ・クルーニー、
そして、山村達也さんは、
福利厚生団、ヤマトローファームの福利厚生という番組、
そしてジョン、ジョンの平凡ラジオ、ジョンボンのジョンですね。
この4人でやっている、
なんかね、そこそこおっさんたちがボケたり滑ったりして雑談している番組みたいな感じですね。
本当にあまり聞く意味のない番組ではあるんですけども、
僕もゲストでね、出たりしたことありますね。
この番組が2周年ということでですね、
企画を立ち上げていて、アドベントカレンダーということでね、
どのくらい?1ヶ月間?9月の1ヶ月間、
毎日、ほぼ友達の番組ということになりますけど、
毎日誰かがこのアドベントカレンダー参加番組として配信していくと、
そういう形をとっているのかな?
ちょっと僕もよくわかってないんですけどもね。
そこに参加しているということですね。
9月1ヶ月毎日埋めるなんかちょっと難しいだろうと、
ちょっと無茶だろうと思っていたんですけども、
あんなに埋まらなくて、そこでね、
メンバーが頑張って直接DMしたりとか、
頭下げているのを見たらね、
頑張ってほしいなって思うのとか、
ちょっと応援したいなという気持ちがね、
みじんこぐらいの大きさではあるので、
メンバーとの思い出
こうやって撮っているみたいな感じなんですけどね。
で、配信の内容、テーマのお題みたいなのが、
クローザーズの話をする、もしくは、
無意味な話をするということでね。
クローザーズの話は他のみんなもするんじゃないかなと思っているので、
あんまり僕はやらなくてもいいかなとか思っていて、
やってもいいんだけど、別にいいか。
で、無意味な話をしてくれっていうことなんですけど、
僕みたいな意味のある、意味しかないような男がね、
意味のない話をするっていうのが、
めちゃくちゃ難しいなと思っているところなんですよね。
なんかあるっけ?意味のない話。
僕が話せば全て意味があるみたいな風になるよね。
なるよね。っていう感じなんですけど。
まあね、難しいところなんですけど、
ちょっと頑張っていこうかなと思っていますね。
頑張ってる時点で意味があるみたいになっちゃうけどね。
まあいいんですけど、
クローザーズの話にしようかな。
クローザーズのね、高橋、ジョン、山竜、ジョージ・クルーニーといるわけですけどね。
高橋はね、東京にいて、
今ね、包丁を研いだり、研がなかったりしてるらしいんですけども、
高橋はね、一回お店の方に来てくれて、
その後、バー・ソノラに一緒に飲みに行ってみたいな。
酒を交わした仲なので、
まあまあ、知ってますよ。
知ってますね。
ジョージ・クルーニーとジョンに関してはですね、
今年の4月に大阪に僕が家族旅行で行った時に、
夜わざわざ会いに来てくれた仲のメンバーなので、
ジョンも一緒にね、酒を飲み交わした仲なんでですね、
やっぱ知っているなと。
その中でもね、ジョンはね、一応僕が帰り迷わないように、
ホテルの下まで送ってくれたっていうね、
その辺は優しい奴だなというふうに思っていますね。
ジョージ・クルーニーに関しては、そこで飲んでる時に、
そこの居酒屋さんが、
ドリンク頼むとサイコロ振って、
泥目が出たらメガサイズになるってことじゃないんだっけ?
ちょっと忘れたけど。
やたらとサイコロ振れ振れ言って、
やたらとメガサイズを飲まされたっていうイメージがありますね。
ジョージはちょっと微妙ですね。
知ってるぐらいですね。
知ってるレベル。
ジョンが送ってくれたんでね、いいやつレベルですよね。
その時一緒にいたチュンさんもね、もちろん優しい人ですよね。
チュンさんいいですね。
山浦達也はですね、会ったことはないですね。
会ったことないんですけど、
うちでギチの完全人間ランドっていう番組のオフ会、
九州定例会というオフ会を一回した時に、
野菜をたくさん送ってくれたりとかね、しましたね。
だから会ってないけども、まあまあいいやつですね。
まあまあいいやつです。
1個ね、なんかエピソード思い出したな。
なんかね、あれズームで飲んでた時かなんかだっけな。
僕がね、なんかディズニーランドの話になったのかな。
ディズニーランドの話になったのか何なのかちょっとわかんないんですけど、
ディズニーランド茨城行ったよね、みたいなこと言っちゃって。
間違いなのすぐわかるっていうか、自分でも千葉だって知ってるんですけど、
千葉県民がめっちゃ怒るやつや、言ってジョンが突っ込んできたのをすげえ覚えてるんですよね。
なんでディズニーが茨城にあるって間違えたのかっていうのは、
これ僕で明確な理由があって、
小学生の時に、
僕の母の友達が茨城にいて、
小学校の時に家族でと言いつつ父親がいたかどうかはちょっと覚えてないですよね。
とりあえず母と兄と僕の少なくとも3人、もしかしたらちょっと親父もいたかもしれないけど、
少なくとも3人で茨城の母親の友達の家に遊びに行って、
そこ息子2人いるんですけども、
お互い僕と兄と同い年で、
すぐ仲良くなるだろうという感じで泊まりに行ったんですよね。
2,3日泊まったのかなあそこに。
その間にディズニーランドに1回連れて行ってもらってるんで、
茨城に泊まってディズニーランドに行ったっていう記憶から、
なんとなくディズニーランドって茨城だよねってちょっと思っちゃっているっていうね。
知ってるよ千葉だって知ってるけど、
なんかそういうのあるやん。記憶のいたずらみたいなね。あるやんっていうね。
そういう人の記憶のいたずらに対して突っ込んでくるジョンって、
もしかしたら嫌なやつかもしれない。
ビールと音楽の話
いいやつじゃないかもしれない。嫌なやつかもしれない。
分かんない。今プラマイゼロみたいな感じ。
今そんな感じ。
ちなみに今ちょっとビール飲んでてね。
ビールがさ、お客さんが結構長く来てくれてるお客さんが来てて、
今月の半ばぐらいに柳川の方に引っ越しちゃうということでね、
一旦ここで最後ではないがまた来るけど頻繁には来れなくなるよということで来てね。
そこのお客さんしかいないタイミングとかもあったんで、
ビール飲んでよみたいな感じでね、ビールを持ってもらったんですけども、
そこでいっぱい飲んでるんですよね。
その後さ、だいたいね、生ビールサーバーっていうのは毎日掃除しないといけないんですけど、
掃除するときにホースの中に溜まってるビールっていうのがだいたい一杯分ぐらい出るんですよ。
それもったいないからだいたい飲んでるんですよね、掃除のときに。
今日もそれやろうと思ったら、樽の中がね、もうこれちょっとしかないなと。
ほんのちょっとしかないぞ、これと。
ここで掃除して次、例えば明日つなげて出そうとしても、
これ一杯分出ないんじゃない?と。
一杯分出なかったときの、またつなぎ直す、別の樽をつなぎ直す手間みたいなのを考えたら、
もうこれここで飲み切った方が良くないかと思って、
普通にね、蒸気にビャーって出したんですよね。
一杯出したら、もうちょっとありそうだなと。
まあでもさすがに次でなくなるやろうと。
ということでね、またビャーって出したんです。
そしたらね、意外とまだいけたんですよ。
で、3杯目ね、3杯目を出したらね、きれいに3杯分満タン取れて、
結局あの、一杯で良かったところを3杯飲まないといけなくなったっていうことでね、
結構お腹フーって言いながら、今3杯目半分ぐらいまでいったかな?
まあ頑張っていると。
で、それと、あのー、何だろうな。
残り少なかった、まあ同じようなね、残り少なかった赤ワインが何故かね、
グラスにいっぱいつがれて置いてあるというね。
別にお酒飲みたかったわけじゃないんですけどね。
まあただ矢塚ではないというね。
まあ今そんな感じです。
音楽の影響と成長
頑張ってビール飲んでますよね。
どう?意味ない?今。
今結構意味ないでしょ。
さあ、この後どう意味なく続けようかな。
そうだな。
せっかくなのにちょっと音楽の話とかしてみます。
まあ僕ね、今44かな?
あれ?今何歳?
82年生まれなんですよね、2月。
なので、43になったと。
だから周りの友達が44になっているところなんですよね。
まあ幼少期はね、光源氏とかがまだね、流行ってた頃ですよね。
まああんま世代じゃないですけどね。
で、その後おにゃんこクラブとか、またこれも世代ではないんだけど、
小学校の時って何聞いてたかっていうとね、
たぶんリンドガーグとか、
あとビーズとかはいたかな。
小学校の時にクレヨンしんちゃんとか始まってますよね。
それぐらいの世代。
ザードとかワンズとか、その辺りだな。
でもそんなこんなで、
でもね、いとこの兄ちゃん、7歳上、8歳上ぐらいかな。
このいとこの兄ちゃんの影響で、
TMネットワークとかね、このテツヤとか。
TMネットワークとかを聞いてたのかな。
あ、でもジギーとかも聞いてたか。
ちょっとロックバンドみたいなのね、聞いてたね。
で、中学校入ると、
中学校の時ってどうなの?
でもね、周りにヤンキーの友達とかいるわけですよ、クラスにはね。
そういう奴らはね、横浜銀梅とか平気で聞いてるんですよね。
横浜銀梅かボーイみたいな感じ。
その中でね、僕はそっちも聞いたんだけども、
ブルーハーツですね。
これ兄貴の影響かもしれない。
ブルーハーツを中学校で出会ったかな。
結構衝撃的だったよね。
あとジギーとかはまっていったんかな。
中3ぐらいからね、グレーとかラルカンシエルとか、
ルナシンもそうかな。
その辺りはちょっと出てきて、
その辺は結構メジャーな方なので、
ハマるというほどではなかった。
でもグレーは結構聞いたかな。
グレーがいいなと思っていたのもあって、
で、高校に入る時にバンドやりたいなって思って、
高校生になって、
バンドのサークルみたいな。
当時はね、同好会だったかな。
フォーク同好会っていうのがあって、
全然フォークやってる人はいないんだけども、
ずっとフォーク同好会で生きてたから、
フォーク同好会になってんだろうなと思うんだけども、
僕が行った高校っていうのは、
チューリップのザイツ・カズオさん。
ザイツ・カズオさんが出た高校で、
でもそのサークル自体は関係ないんだけども、
フォーク同好会っていうのがあって、
そこでバンドを同じ学年の友達と始めて、
最初はグレーのコピーバンドとして始まったのかな。
5人編成だったもんね。
そこでギターをやってたり、
タクローのパートをやってたっていうのかな。
グレーとか時々ジギーとかやってたんだけども、
同い年同級生のベースのバンドは、
その時やってたのが、
グリーンデイとかハイスターとかやってて、
グリーンデイのバスケットケースを
そのバンドがやってた時にかなり衝撃を受けて、
何なんだこの音楽はと。
めちゃくちゃかっこいいじゃねえかと。
英語じゃねえかこいつらと思って。
そこから結構パンク寄りになっていった感じありますね。
ラップとレゲエの時代
やっぱハイスター世代だよね。
でもよくよく考えると、
ハイスターは中学の時にはもう出会ってたんですよね。
なんとなくいいなと思ってたけど、
やっぱバカだったから、
ハイスタンダードっていうのが、
多分英語は読めなかったんだよね。
だからバンド名もわからなかったけども、
グロイングアップっていう曲を聴いてて、
いいじゃんこいつらみたいな風に思っていたぐらいのやつね。
別にうちは全然お金持ちとかではなかったけども、
うちの親父が家電系の会社で働いていて、
試行品とかサンプルじゃないけど、
昔のCSだよね。
今でいうスカパーとかケーブル系の機械が、
チューナーがなぜかうちにはあって、
それでスペシャルTVだったりとかMTVだったりとか、
あとは当時M-ON TVとかね、
その後ミュージックになったのかな。
そういう音楽番組とか結構見れたりとか、
あとは映画も結構見れたな。
そういうのがあったんで、
結構音楽は家でテレビで見れてたんですよね。
その影響はあるかなと思うんですけど。
高校生でね、
グリーンレイとかハイスターに出会ってから、
そっち系のバンドが学校全体というかね、
他の学校もそうだったなと思うんですけど、
やっぱちょっとブームっていうかね、
すごかったな。
ハイスター以外で言うと、
日本人で言うとね、
ハスキングビーとかブラフマン、バックドロップボム、
大阪のノーウェイをやってたのはなんだっけな。
ちょっと忘れた。
忘れた。
スプレッド!
スプレッドっていうバンドとかね、
シャーベットとかリーチ、サム、ソバット、
そういったいろんなバンドが出ましたね。
グーフィーズ、ホリデーとか、
いろいろあったわけです。
アメリカの方で言うと、
エピタフレコーズっていうところを中心に、
オフスプリングとか、
ランシド、ノーエフ、テンフットポールとか、
ちょっとスカっぽいところで言うと、
レスザンジェイクとかね、
セイブフェリーズとかあったな、
バットレリジョンとかね、
そのあたりですわ。
そんなパンクス寄りになっていった中でね、
高3ぐらいなのかな、
ちょっとラップが来るわけですよ。
ラップみたいな、
それもやっぱり山嵐とか、
ハードコアとラップを組み合わせるみたいなバンドが出てきて、
ラップのかっこよさみたいなのを知るわけですよね。
ドラゴンアッシュとかも出てきてた頃かな。
ドラゴンアッシュはね、
初期はラップみたいなことあんまりしてなかったんだけども、
走行してるとね、
高校卒業するんですよね。
大学とかになってくると、
ケツメイシとかリップスライムとか、
あの辺のポップな感じのラップミュージックみたいなのが
流行ってくるわけですよね。
次はもうラップだなみたいな感じでね。
僕がハマってたのはシャカゾンビとかなんですけどね。
かっこよかったな、シャカゾンビね。
大墨、ビッグオーが、
死んじゃいましたけどね、早く。
そんなこんなやっててね、
ラップにハマっていくわけなんですよね。
走行してるとね、
今度ね、2000年代っていうのはやっぱりレゲエ、
ダンスホールレゲエがすごい盛り上がった年で、
ションポールとかエレファントマンとかTOKとかが
バーンと出てきてね、
あの辺はすごかったですね。
日本人でもね、マイティークラウンが
世界一になったとかね、
マイティークラウンからファイアボールがデビューしたとか、
リョーザスカイすごいとか、
ミキドーザめっちゃ売れるみたいな、
本当にいろんなことがあって、
暑い時代でしたね。
その後ちょっと音楽のやつ、
そっちの方にはだんだん薄れてきたというか、
薄れるわけでもねえな。
モンキーマジックとかが出てくるわけですね。
モンキーマジックとかそういうポップ系なのに、
クローザーズの振り返り
なんかちゃんとかっこいいじゃんみたいなのがね、
出てきて、
なんかね、
より幅広くなったというか。
それでまたね、なんかあれなんですよね、
サンセットライブとの出会いとかがまたでかいんだよな。
あの辺からなんかちょっとローカルのミュージシャンとかもね、
結構かっこいいじゃんみたいなのもあったし、
普通にメジャー級のね、
そうだなもう、
どんくらい?
2020年代前か、
2020年のちょっと前ぐらいのやつとかだと、
サンセットライブでもね、
サチモスとかナルバリッジとか普通に来てたし、
クルリとかも来てたし、
リッキーGとかもね、
すごい良いバンドがいっぱいあるなみたいなことで、
あそこで聞いたね、
森のステージの、
デイグロウとか、
中村カホちゃんとか、
ウォンクとかね、
あれはもう最高だったなと思って。
スペシャルアザーズとかもめちゃくちゃ気持ちよかったけどね。
あとマイティ・クラウンのステージもやっぱね、
涙が出るくらい良かったね。
泣いちゃったもんな。
今では結構ね、
YouTubeとかは見ないし、
普段使ってる音楽配信アプリ、
AWAっていうアプリ使ってるんですけども、
そのAWAでね、
お気に入り登録しているミュージシャンの、
新しく出たやつとかやっぱり通知が来るんで、
そういうとこ追っかけてる程度で、
なかなか新しいバンドに出会うみたいなのが、
ちょっと無くなってきはしたもののね、
今はポッドキャストがあるからね、
ポッドキャストばっかり聞いてるような状況で、
なんかね、
最近息子がまたね、
ポッドキャスト聞き始めたっていうかさ、
コテンラジオの番外編の、
あおやぎ荒野ゲスト回をね、
まず聞かせてみたところ、
あおやぎ荒野にハマってしまって、
この人なんなん?みたいな話になって、
いやでも深井さんもすげえとか、
樋口さんもすげえとか、
そういう話にはなってるんだけど、
なんかあおやぎ荒野ってなんなん?みたいな感じになってて、
で、なんだかんだでギチ感を聞き始めていて、
聞き始めたんで、
まあなんか時々聞いてるぐらいの感じかな、
で、あおやぎ兄弟の人間よありがとうとかも聞いていて、
あおやぎ兄弟の声どっちがどっちかわかんねえみたいなね、
まだどっちがどっちかわかんねえみたいな状況なんですけどね、
まだアメーなお前とかって言いながらね、
まあ話してるんですけど、
どうすかね、高校生で人間よありがとうは、
まあまあ人分知としてはいいかな、
知らんけどね、
まあそんな感じなんですけど、
もういいかな、クローザーズのみんな、
もういいでしょ、
もうずいぶん意味ない時間使ったと思うんで、
聞いてる人がさ、ほら、
無意味だなって思うのも、
ちょっとどうなん?みたいなとこあるし、
え、もうそういう感じか、
わかってるのかみんな、
知らんけど、
まあそんな感じでね、
無意味な話をしてみました、
一旦クローズしていきましょうか、
クロージングの実感です、
クロージングの時の、
ジングルって言っていいのかな、
あれの声がクローザーズのたかしです、
たかしの何かをやっているたかしの声で、
オッタントットの参考書とかってね、
言ってますわ、
ということでお聞きください、
オッタントットの参考書、
ということでクロージングの時間です、
まあなんだかんだね、
クローザーズをちょっとディスったりしてみましたけど、
ディスれてたっけ、
優しいからな、
ディスれてないんじゃないの、
知らんけど、
まあでもね、
番組にもゲストで出させてもらいましたし、
大阪行った時も一緒に飲んでもらいましたし、
なんだかんだね、
クローザーズずっと聞いてますんで、
結構内容覚えてなかったりとかね、
前半の方忘れちゃったとか全然あるんですけど、
一応聞いてるんですよね、
なのでね、
まあまあなんだかんだ言うて、
好きですよみんな、
いい奴らだなって思ってるし、
結構今でもね、
zoomの飲み会とかって、
結構ちょいちょいやってるけど、
だいたい顔合わせるのは、
誰かいるもんね、
クローザーズの誰かがね、
なので、
身近には感じておりますよ、
あとなんかあるっけ、
クローザーズに対して、
ないよねうちにね、
まあそんな感じでね、
一応クローザーズのラジオ2周年ということで、
オフ会とグッズ販売の計画
おめでとうございますと、
一応言っておきましょうかね、
あとオフ会やるん?
10月?
一応やるんかオフ会ね、
まあ大阪なんでね、
僕はいけませんが、
まあ好きにやったらええんちゃいますかと、
思っております、
なので、
なんかグッズの話してたよね、
確かねグッズで、
ブロマイドが売れるんちゃうか、
みたいな話色々してたと思うんですけども、
ここだけの話ね、
ジョルノさんがね、
いい写真持ってるから、
いい写真っていうか、
フォトブックみたいなのをね、
デジタルで作ってたんで、
そのフォトブックを物質化してしまえば、
これ結構売れんじゃないかなっていう風に、
思っているっていうことだけを伝えております。
ジョルノさんすいません、
ここでちょっと出しちゃいました。
ということでね、
クローザーズのみんなは、
グッズで収益化したいなと思えば、
ちょっとジョルノさんに一言かけてみるのも、
いいのかなという風に思いました。
ということで、
今日もここまでにしておきたいと思います。
オッタントットの参考書はですね、
今後こういう雑談番組になっていくかもしれません。
あしからずということで、
ぜひまたお会いしましょう。
それでもよければまたお会いしましょう。
ということで、
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またお会いしましょう。
では、バイバイ。
34:04

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