00:04
オッタントットの参考書
いやー、どうもお疲れ様です。
忙しかったんですよ。マジで。
マジで忙しかった。
まあ、今日ね、土曜日なんですけど、
あれなんですよ、あの、息子のね、
次男房の小学校の運動会だったんですよ。
で、まあ、一応午前中、昼までには終わる感じだったんで、
まあ、見に行くかと。
で、見に行って、12時半ぐらいからね、ランチ開けようかなっていうことで、
まあ、見てきました。
で、まあね、お昼も12時半から開けますよって言っているその前ぐらいからね、
お客さん来てて。
で、まあ、あれこれしつつ、バタバタしてね、一回転ぐらいかな、
でも、バンッと引いてバンッと引いちゃったみたいな感じなんですけど、
まあまあ忙しくなりました。
で、夜はね、予約なかったんですよ。
で、予約なくて、まあどうなるかなって思ってたら、
もう4時半ぐらいからね、予約の電話が鳴り始めて、
もう5時までにはね、予約でいっぱいになっちゃったみたいな。
もうちょっとね、早めに知っておきたかったですけどね、
まあまあ皆さんね、そんなに前もって予定決めてるわけではないと思うんで仕方ないんですけども、
まあ何にしてもね、忙しくなってよかったですね。
まあでも久しぶりにあんま来らあかんわと思いましたね。
もうこれ以上はできんって思いながらね、やっておりました。
お待たせしてしまいましたので、その点は申し訳ないなと思いましたけども、
今日はね、あれですよ。もうね、営業終了後、閉店後です。
閉店後のやつです。
まあね、好き勝手喋らせてもらおうかなと思っておりますので、
どうぞお付き合いいただければ、お暇な方だけお付き合いいただければいいかなと思っております。
えーとね、音楽の話したかったんですよ。
音楽の話したくて、で、
僕はね、どうしてもね、皆さんにもっとね、知っていただきたい。
もっとみんなこの人のこと知っとくべきじゃね?って思ってる人がいて、
それ誰かっていうと、日食夏子っていうアーティストなんですよね。
ピアノの弾き語り系の人なんですけども、
まあでも一緒にずっとやってるドラムの人とかいて、
割とね、なんていうんですか、もうざっくり言うとロックっぽいって言っていいのかな。
ドラムに関しては完全にロックの人だろうなって思うんですけど、
03:02
まあそういう人なんですよね。日食夏子さん。
皆さんどうですかね、知ってますか?
名前ぐらいは聞いたことあるかなって感じですかね、最近は。
あの、去年、去年ですかね、M1グランプリの、
えー、何ですか?
あの、オープニング曲っていうのかな?テーマ曲っていうのかな?
確かね、使われてたんじゃないかと。
ログマロープかな?あれは。っていう曲かな?
ちょっとね、定かではない。
ですけども、なんかその辺でちょっとね、人気話題にはなってるっぽいんですけども、
いやもっと前から知っとけよ夏子はと、僕は思ってるわけなんですよ。
みんなもっと知っとくべきだろうと思っているので、
日食夏子の魅力について語りたかったんですけども、
ちょっとね、なんかね、
なんていうんすかね、語り尽くせねえなって思っちゃいましたね。
なんか、なん、なんやろうな。
いや、えーとね、まあね、彼女の何がいいのかっていうところをね、
まず最初に言っておきたいんですけども、
彼女はね、特徴としてはピアノを弾きながら歌うんです。
なので、一人でステージに立つこともあるんですね。
もう完全にピアノと歌だけ。
そういう感じのステージもありますけども、
割と一緒にね、ドラムの人と動いていることが多いですね。
だからドラムとピアノを迎え合わせでバチバチやってるみたいな、
そういうスタイルのライブが多いような気はしていますね。
ただね、実際僕ライブ行ったことない。
この間もね、チケット取ろうと思って、
抽選、あのね、申し込もうと思ったんですけども、
まあちょっとタイミング外しまして、
でもね、15分ぐらいかな、15分後ぐらいにやろうかなって思ったら、
まあ売り切れてたという感じで、取れなかったんですよね。
悔しくてね、まあまあまあいいんですけども、
それはぜひね、ライブで聴きたいんですけども、
これね、あの日食なすこさん、僕はね、
もうね、7,8年前ぐらいから聴いてるのかな。
今年がね、15周年らしいんですよね。
まあなので、僕は知らない時代も7,8年あるっていう感じになるんですけども、
今年その15周年のベストアルバムが出ております。
僕はもちろんね、サブスク、AWAっていうアプリ使ってますけど、
そのサブスクでね、聴いているわけですが、
あのー、何て言うんですかね、
めちゃくちゃね、自己啓発系ロックですよね。
あのー、何て言うんですかね、
なんかね、自分で言うのもおこがましいですが、
06:01
僕もやっぱそれなりに、若い頃とか苦労してきたわけですよね。
苦労って、金銭的な苦労かもしれないし、
あとは高速時間的なね、友達と思うように遊べなかったとか、
そういう苦労でもあるかなとも思うんですけども、
まあなんかそれなりに苦労して、
まあ頑張って頑張って自分のお店を持ちたいなっていうことで、
まあいろんなものを犠牲にして頑張ってきたわけなんですよね。
で、なんかその気持ちを代弁してくれるっていうか、
僕もね、やっぱこの料理業界にずっといて、
若い頃からね、いろんな人見てきて、
え、お前それでいいの?みたいな人もたくさんいたし、
でも逆にね、うわ、この人マジやべえ、絶対勝てねえっていうような人もいたし、
まあ本当にいろんな人見てきたんですけども、
なんかその、え、お前それでいいの?みたいな人たちに、
それなりに声はかけたんですよ。
いや、なんかもうちょっとさ、こういうふうに頑張った方が良くない?
みたいなことを言ったりしてきたんですけども、
なかなか伝わらないんですよね、そういう人たちにはね。
で、まあそれはしょうがないのかなって思うし、
まあその人たちにもその人たちなりの目指す生き方みたいなのもあると思うし、
まあ別に、まあ無理にっていうのはね、
押しつけがましいのはあんまりしたくないなっていうのは、
まあある程度の年からね、年齢からは思い始めてたんですけども、
そのなんか、その時の気持ちみたいなのをこの日食夏子さんは、
曲でね、歌でね、代弁してくれるんですよ。
僕より全然若いとは思うんですが、
すごいんですよね、もういちいち言うことがクリティカルだなって思うし、
まあそれ僕が共感できるだけかもしれないんですけど、
なんかね、あのね、歌詞がヤバいです。
歌詞がもう完全に、なんだろうな、
まあ自己啓発だったりとかね、
自分の中で自分の中で自分の中で、
歌詞がもう完全に、なんだろうな、
まあ自己啓発ロックなんですよね。
まあね、こういう言い方してもちょっと伝わんないかなと思うんですけどね。
でまあ、こういう歌詞をね、読んでいこうかなと思ってたんです、最初。
歌詞を読んでいったら伝わるんじゃないかって思ったんですけど、
で、そう思ってね、歌詞をずっとこう読んでたりしたんですけど、
多分ね、伝わらないです。ダメですね。
メロディーと、メロディーというかもうこの日食夏子の歌とこの歌詞、
そしてピアノとかね、
その全てが一緒になって初めて伝わるものじゃないかと思って、
09:03
その歌詞をね、だらだら読んでいくっていうのはちょっとね、
ヤボだなと思いましたね。
なんかこれはできないって思った。
やるべきじゃないってなんか思ってしまいました。
なのでね、ちょっとね、でもね、でも歌詞がいいんですよ、だから。
だからどうしようかなっていうところなんですけど、
まあでもね、やっぱりちょっとね、この歌詞はね、紹介したいんですよ。
ということでね、させてもらっていいですか?
ちょっとワイン飲みます。
で、この日食夏子の15周年のアニバーサリーベストアルバムっていうのが出てるんです。
で、その中に入ってる曲からちょっとね、抜粋していこうかなと思います。
本当はもっといっぱいあるんですけども、
このベストアルバムが結構ね、いい選曲になってるんで、
とりあえずキリがないんでね、ここから選んでいこうかなと思っています。
で、早速なんですが、開拓者っていう曲があるんですね。
これ結構昔の曲なんですけども、
あのね、なんかね、理由わかんないんですけど、
最近バズったっていうか、ちょっと話題になってるみたいで、
なんでなんすかね、ちょっとわかんない。
それはなんでかわかんないんですけども、
その開拓者っていう曲が今ちょっと話題になっているんです。
なので知ってる方もいらっしゃるかと思いますけども、
ちょっとね、この歌詞一部ね、読んでみたいと思います。
いきますよ。
では、開拓者、日食夏子さんですよね。
一般的に普通1分で歩く距離を3分4分かけて歩いていく人がいる。
一歩踏み出すたびその意味を考える。
ちゃんと確認してからじゃなきゃ進めなくて遅くなる。
何も考えない日々はいくら積もろうが星の瞬きほど。
哲学を探るんじゃない。置き去りの心理から何か見出せ。
でね、こっからサビっていうかね、サビに入っていくんですけども、
いずれ私も死んでいく。死に方はきっと選べない。
ならば生き方を選びましょう。前例がないような奇抜なのを。
誰も真似できない。これが最強の生き方だ。
でね、このサビ痺れるんですよね。
いずれ私も死んでいくっていうか、誰でもそうなんですよね。
いずれみんな死んでいくわけですよ。
その死に方ってやっぱ選べないんですよね、基本的にね。
あんまり言いたくはないですけど、自死するとか。
12:00
今それこそ尊厳死とか言って、安楽死ですよね、いわゆるね。
生きる術がない、生きていてもしょうがない、体が動かないとかいう人が
そのまま生きながらっていくのが本当に幸せなのかみたいなね、
そんな議論とかあったりしますけども。
でも基本的にやっぱ死に方って選べないじゃないですか、自分で。
自分はじゃあこういう病気で死のうとか、こういう事故にあって死のうとかって
別にそんなこと考えてるわけではないんですよね。
なんかその病気になってしまって死んでしまうとかね、
すごい大けがをして死んでしまうとか、そういうふうに、なんだろうな。
自分で選んだわけではないと。そうなんですよ。
自分の死に方はきっと選べないんですよね。
で、その事実を受け止めた上で、じゃあそうだったら生き方ぐらいは選ぼうよ。
自分の好きなように選ぼうよ。そういうメッセージなんですよ。
で、前例がないような奇抜なのをっていうふうな言い方をしていますよね。
前例がない、奇抜だって。
でもこれってとにかくはちゃめちゃな生き方しようよとか、
そういうことでは全くないと僕は認識してるんですよ。
これって、要は今の学校教育だったりとか、社会に出てもそうかもしれないんですけど、
ある程度これが正解だよっていうような生き方ってあるじゃないですか。
学校だったら先生の言うことを聞いて、
友達とそれなりに仲良くして、制服を着てみんな一緒で、
あまり目立った行動をしないのがゼであると。
当たり前に高校行って、当たり前に大学行って勉強して、
そして就職活動っていうのをして、就職活動ではこういう履歴書をこういうふうに書きましょう、
面接ではこういうふうに対応しましょうとかってやってたら、みんな一緒になるんですよね。
みんな一緒。
選ぶ企業側からしても、どいつもこいつも一緒だなっていうふうになってるんですよ、実際。
そこで尖ったやつ出てきたら、こいつ面白いかもなって思うじゃないですか。
思うじゃないですかって、僕はそう思うんですよ。
前例がないような奇抜な生き方っていうのは、僕はそういうことを言ってるんじゃないのかなと思ってるんですよね。
だからそもそも自分が望んでそういう生き方をしたいっていうパターンももちろんあると思うんですよ。
それはそれでいいよね。
でもそうじゃない生き方をしたいのに、社会的にとか学校ではとか、
みんなこういうふうな生き方がいいっていうふうに言ってるからそうしようとか、
自分の意思と別に他人の目線でそれを決めてるような人とかがもしいたんだったらね、
15:07
そういう前例があるような当たり前の生き方じゃなくて、
前例なくてもいいから自分の好きなように奇抜に生きろよと、
僕はそういうメッセージなのかなと受け取っていたりするんですよね。
この歌詞を読みながらこのサビ聞くとちょっと泣けてきそうな気がする。
みんな死んでいくんだけど、死んでいく中で死に方はもう選べない。
これはもうそうなんですよ。だから下手したら明日死ぬかもしれない。
今日僕この後事故になって死ぬかもしれない。
嫌ですよ。嫌だけど。だからその死に方ってやっぱり選べないんですよ。
だからそのいつ死ぬか分からない。
だからちょっとした他人からも批判とかも全く気にせずに自分の好きなように生きる。
法を犯してはいけないと思うんですよね。
法を破ってはいけないとは思っているんですけど、
誰かが決めた常識とかっていうのは全然関係ないと思ってて、
常識的にこうだろうとか言ってくる人もしかしたらいるかもしれない。
こうするのが普通だろうとか言う人いるかもしれないけど、
常識って何?お前が語れるのかよ。
普通ってお前が語れるのかよ。
それはお前が思ってるだけだろって言い化していいと思ってるんですよね。
言い化していいと思ってるし、
僕はそうやって生きてきたところがあるなって思うんですよね。
普通って何なんっていうのをずっと胸に思って生きてきたところがあるんで。
こういう歌詞を書く人なんですよね。
全体的にそうですよね、このベストアルバムって。
次の曲がね、もうね開拓者ちょっと惜しいけど、まだやりたいけど開拓者飛ばして、
次、HUMANに行きます。
HUMANという曲ですね。
これもまたすごい。
HUMANっていうだけあって、人間っていうものって何だろうっていう、
曲なんですよね。
最初の方から歌詞を読んでいきたいと思います。
何千万もの生物種の中で、ただ一人言葉を持つ。
何千万もの生物種の中で、誰よりも高い知恵。
僕らの名前は人間です。
何回言っても伝わらないで、使いこなせもない。
僕らの名前は人間です。
何回言っても伝わらないで、使いこなせもしない言葉の爪。
手入れもせずに振りかざして付けた傷跡を消す薬はない。
他の奴らは蝶や魚や鳥になって、身軽に生きることに成功しているのに、
どうして俺だけを人間にしたんだい。
一つの正義さえ続かないよ。
こんな感じの曲なんですけども。
18:01
要はね、神様が自分を人間として生まれさせたというニュアンスでしょうね。
他の奴らは蝶や魚や鳥になって、身軽に生きることに成功しているのに、
要は前提として自分が人間であるとか、蝶である、魚である、鳥であるとかではなくて、
自分っていうものがあって、それがたまたま人間になっただけであるとか、
自分っていうものが魚になったやつもいるし、鳥になったやつもいるし、蝶になったやつもいるしっていう前提ですよね。
その中で、やっぱり人間って辛いよね。
いろんな生物がいる中で、ただ一人言葉を持っている。
言葉でコミュニケーションをとるっていうことをやっている。
厳密に言うと、生物学的に言うと、イルカとかも喋っているとか言うし、
言葉なのかな。
でも言葉を操るといえば人間ですよね。
やっぱり知恵、高い知恵、知能も高いわけです。
でも実際持っている言葉で、言葉が使いこなせずに、
爪を手入れもせずに振りかざして傷跡をつけたりとか、他人に対してするわけですよね。
しかもその薬、治す薬がない。
言葉使えてないじゃないか。その言葉で人を傷つけてるじゃないか。
しかもその傷を治す薬もないじゃないか。
人間っていうのは。
辛いじゃないか。
そういうことを言っているんですよね。
なんで俺だけを人間にしたんだい。
一つの正義さえ続かないよ、人間は。
と言ってるんですよね。
確かにそういうとこあるよな。
思ってはいるんですよね。
でも最終的にはですね。
もう人間は終わりたいよ。どうやってこれを拭うんだい。
もうそろそろ終わりにしたいんだけど。
と言ってるんですけども。
最終的にはですね。
恨んでも憎んでも、フィナーレじゃ笑ってる。
三角の頂点のそれが強さだ。
ヒューマンということで。
恨んだりしょうが憎んだりしようが、
でも最終的には笑ってるじゃないかと。
三角の頂点っていうのは、
つまり生態系のことですよね。
生態系の頂点にいるのが
21:00
ヒューマン、人間なわけなんですけども。
だから結局さ、いろいろあっても
結局最後笑ってんじゃんって。
だからやっぱそれが強さだよね。
本当の最後の最後ね。
きっとこいつならば、
人を割り当てても生き抜いてくれると
神様は悩み抜いた挙句に僕らを選んだ。
だから今まで生き延びてきただろう。
っていう風に占めているんですよ。
だからね、自分がね。
鳥とか蝶とかそういう風になる可能性もあったのに
人間として生まれさせられたわけなんですけども。
それはね、神様が
こいつだったら人間に
人間として生まれさせても
まあ生き抜くんじゃねえかと。
悩み抜いた挙句に
僕らを選んで人間にしてるんだよって。
だから今まで生き延びてきたじゃんと。
そういう応援で締めるみたいなね。
こういうことありがちですね。
日食夏子さんはありがちですよ。
結構ね、言葉は厳しめだし
すごい確信ついてきてね。
胸がズギーってなるようなことをね。
言ってきたりするんですけど。
でもね、そこを人間の弱さみたいなのを
結局受け止めて
最後はね、優しさで締めるみたいな。
でもそういうのが人間だよね。
そういう歌詞って多いなって思います。
それも魅力ですね。
ヒューマンもいいですね。
その後ね、水流のロックっていう曲なんですよね。
この水流のロックはもうね、
とりあえずいいです。
これね、YouTubeで多分一番再生回ってんじゃないかなと思うんで。
見てください。
水流のロック、それこそピアノとドラムの対満みたいな感じで
パチコーン来ます。
確かね、ファーストテイクでも上がってたんでこれ見てください。
その次がね、エピゴウネっていう曲なんですね。
これ多分造語だと思うんですけど、
エピゴウネはね、ほんとヤバいの。
ほんとヤバいんですよ。
これもう全部読みたいぐらいあるな。
ちょっと読んでいきますね。
あの日夢を乗せて打ち上げたロケットの軌道を
今日も把握しているか
離陸に歓喜の声をあげて
それっきり終わってはいないかな
半端な夢を乗せてひしめきあって
どれが誰の何かも分かったもんじゃないね
なんとなく空でも飛んでいれば
いつか奇跡に出会うのかい
just you brav
just you bravっていうのは
ただ喋ってるだけだよねっていうことですね。
お前の描いた夢物語を聞くのは飽きたんだ
キャンバスはもういっぱいだろ
24:01
いい加減形にしてくれ
情熱だけで生き残れたら
どいつもこいつもヒーローだよ
守りたいのならそれなりに飛べ
背伸び程度で届くような空ではない
これが一番の価値なんですよね
なんかさ、僕も本当にね
いろんな人見てきたっていう話をさっきしましたけど
夢語るだけのやつはいくらでもいるんですよね
だいたい解像度荒いんですけど
あの日夢を乗せて打ち上げたロケットの軌道を
今日も把握してるか
夢だけ語ってバーンと打ち上げるわけですよね
俺これやるんだぜ
そのロケットの軌道って
今日もちゃんと見てるかっていうところなんですよね
言うだけ言って終わってないかいっていうことですよ
その次の歌詞もそうですよね
離陸に歓喜の声をあげて
それっきり終わってあげないかなってね
離陸したやったーって言うだけ言って
それっきりよしじゃあご飯食べに行こうぜみたいなね
打ち上げて終わりじゃない
そういうことなんですよね
打ち上げた後もね
なんとなく空を漂ってたら
いつか奇跡に出会ってパーンと跳ねるみたいな
そういうふうに思ってんのかいと
そんなわけねえだろっていうことなんですよね
それこそサビ前ですよね
お前の描いた夢物語を聞くのはもう飽きたんだ
夢ばっか語ってんじゃねえ
キャンパスはもういっぱいだろ
いい加減形にしてくれよ
キャンバスに絵ばっか描いて
こういうことこういうことやりたいんだよね
絵ばっか描いて
何にもしないみたいな人やっぱいるんですよね
だからもうその絵に描くのがいいよね
いい加減形にしてくれよと言っておりますよ
情熱だけでこれサビなんですよね
情熱だけで生き残れたら
どいつもこいつもヒーローだよと
そう情熱は持ってる人はいっぱいいるんですよね
でその中でやっぱ一握りしか成功しないんですよ
成功しないのやっぱ
でその情熱だけで生き残れるような世界だったら
もうほんとみんながヒーローになれるよ
そりゃそうだよね
で守りたいのならそれなりに飛べ
背伸び程度で届くような空ではない
しびれるな
空目指してんだったら背伸びしてんじゃねえや
背伸びで届くか
お前飛べって
ちょっとは飛べよと
ゴリゴリに言ってますよね
そういう場面って結構見てきたんで
めちゃくちゃわかるなって思いましたよね
27:00
自分が逆にそうなってないかっていうのをすごく気にしますね
言うだけのやつってやっぱダメだなって
まず行動なんですよね
言うより先で行動しろっていう感じかな
なんかそれはすごく意識してますね
でこれね2回目のサビの後かな
すごいんですよ
同情してか空も青いフリ
これ怖いんですよ
これはめちゃくちゃ怖い歌詞だと思います
このワンフレーズはキラーワードですね
同情してか空も青いフリ
やばくないですか
この場合の空っていうのは周りの人ですね
自分の周りの人
自分の周りの人たちも
同情してか青いフリだから
いいよねそれいけるよね
頑張ってねってなんとなく言ってる状況が
これだなって思います
実際全然何にもやってないのに
頑張ってるねすごいね
その調子で頑張ってねって
その環境ではもうね飛べないですよ
そのまんま
もう立ってるだけ
漂ってるだけ
いやもうこの歌詞出てきます?普通
すごいと思うマジで
いやもうこれ以上言うことないな
痺れるな
これがねエピゴーネっていう曲ですね
この次の曲がねさっき言ったログマロープですね
ログマロープが確かねM1の
M1グランプリの曲だったと思うんですよね
これもねかなりいい曲なんですけど
まあね今ね断崖折壁に立っている
先っちょに立っている状況だと自分がね
自分の目の下に広がっている景色っていうのは
未来の気配を払っている
始めることも終わらすこともできる
今そういう状況であると
刻一刻と足元が削れていくんですよね
これではどの道落ちてしまう
このままここにいるのが一番まずいぞと
いろいろありましてですね
飛ぶわけですよね
飛ぶんですよ結局
飛ばないといけないからね
飛んではいいものの絶賛落下中
飛んだけどただ落ちてるだけだと
やっぱ最初は全然うまく飛べないな
30:02
見起きる風も思ったより冷たいな
そうですね
社会っていうのは意外と厳しいもんでね
落ちてる時もなかなかうまくいかないんですよ
一歩進んで二歩戻って
3回転んでも満身創痍
不可能が牙を剥く
かなり厳しい状況で
でもその状況でもね
自分の感情としては無事でなど痛くない
痺れるかっこいいな無事でなど痛くない
無事じゃなくていいんだと
それでも進んでいたいんだと
傷を負ってもいいとそういうことをですね
かっこよ
かっこいいよ
そういう曲なんですよねログマロープね
その次ね大停電
大停電もね結構いいっすよね
規律は破るためにあるって
叫んで白い目で笑われた
歴史の遺憾者の言葉は
あながち間違っちゃいなかった
規律ルールですよね
ルールは破るためにあるって
叫んで白い目で笑われた
歴史の遺憾者の言葉
まぁ実際誰のことなのかわからない
でもガリレオとかもそうかもしれないですよね
規律を破るためにあるとか
言ったわけではないけども
その時代のルールみたいなのを
繰り返すようなことを言って
遺憾者扱いされてね
まぁ結局処刑されたんだったかな
ガリレオガリレオは
まぁただねそういうのもあながち間違っちゃいないよと
でね
次がさ
不潔な知識を跳ねのける
潔癖障がちな学び屋で
学び屋でだからもうこれ学校のことですよね
不潔な知識みたいなのは
跳ねのけて
潔癖障がちに教える
学び屋だと
学び屋で活字をすする僕たちは
典型的な
温室育ち
ただ教科書の
勉強させられて
いる僕たちっていうのは
もう典型的な
温室育ちなんだよと
外のことを何も知らない
その中だけで生きてるんだと
そういうことですよね
でここからサビ
サビだよねここね
雷鳴なればすぐに分かる僕らがいかに
ちっぽけか真っ暗闇で
たかが一つの知識も使えぬ僕がいた
要は
おそらくねこの日食なっちゃんが
雷かなんかでね
停電になったんでしょうね
家でね
その時に
意外とね
何もできなかった
真っ暗闇でたかが一つの知識も使えぬ
僕がいたっていうところが
そういうことなんだと思うんですけど
要は学校で学んだことって
実際の生活に何にも
役に立たなくねっていうことが
言いたいんじゃないのかなと僕は解釈
しているんですよね
33:01
大停電の夜にこのままじゃ
ダメだと知ったんだっていうことを
言ってるんです
起立を守って
文武両道
心身ともに健やかであれ
っていうねその美しいスローガンの
裏に何だって隠せたんだ
ちょっと怖い
感じですよね
でその先は何かな
今ね歌詞見ながら
喋ってますけども
まあでも
そうだなそういう曲だな
これなんかちょっとメロディっていうか
リズムが普段の
ちょっとロックっぽいリズムと
違ってちょっとEDMっぽい
ところを狙って
やってるっていう感じね
インタビューの記事も読みましたけども
そこを狙ってやってるって
言ってましたよね
大停電これ結構好きですね
その次がね0.4
っていう曲なんですけども
0.4もなかなか
厳しいですよね
厳しいこと
言ってますよね
まあいいや
これはもう聴いてください
次がね廊下を走るな
っていう曲なんですよね
これもだから
学校のことなんです
さっきの大停電と違って
学校否定するっていうかは
学校で学んだことが
僕らはいかせてないよね
っていう話だと思うんですよね
まあでもそういう意味では
言ってることは一緒か
でその時は
大停電の場合は
いや学校で
こういうこと教えてくれなかったじゃん
を言ってるんですよね
この廊下を走るなに関しては
廊下を走るなに関しては
学校でこのことって
教わったじゃんを言ってる
だからちょっと逆なのかもしれないですね
これはもうサビにね
全て凝縮されてるな
と思うんですが
サビがね廊下を走るな
影口叩くな
飯は残すな
挨拶忘れるな
そういうことは
あの頃誰もが
教えられているはずなのに
ってことですね
ここなんですよね
いやなんか
これやってないですか
みんな
廊下を走るってあんまないかもしれない
影口叩いてないですか
ご飯
残してないですか
挨拶忘れてないですか
ね
これは落書きだらけの
机の上で
覚えたはずなのに
って言っています
そうなんですよね
こういうのって小学校でも
教えられているはずなんですけど
僕ら大人になるとね
36:00
こういうことをちょっと忘れがち
ですよね
だからそういうのを
大事にしていきましょう
そんな感じですね
次の曲はですね
空中裁判
空中裁判はですね
この曲は結構ね
テンポがいいんですよね
メロディーがね
だから
割とね
何も考えずに
聴けるっていうと
語弊があるかもしれないですけど
単純に楽しめる
リズムとメロディー
になっているなと思いますね
楽しいですよね
内容的には
これも結構
すごいなって思いますね
結構明るい曲で
テンポ本当いい感じ
なんですけど
なんかね
もう死にかけてる
ぐらいのその状況で
ジエンドね
ジエンドっていう言い方してますけど
最後までの
もう最後見えてるんだけど
その最後までの風景が
もう素晴らしすぎると
その最後っていうのはですね
ハッピーエンドっていうかは
ネガティブなね
終わり方のことを
言ってると思うんですよね
そのネガティブな
終わりっていうのがね
見えている状況なんですけど
行くまでの風景景色
っていうのはどれもこれも
絶景なんだよ
全て絶景なんだ
綺麗な青空なんだ
そういう
曲ですね
空中裁判はね
結構
なんかね
パッと聞いた感じでは
ありきたりな曲だよねって
思っちゃうんですよね
僕も最初の印象そうだったんですよ
なんかありがちな曲だよね
って思ったんですけど
歌詞とかと合わせて
考えたら
やっぱり日食夏子だなと
思いましたね
ちょっとだけ読んでみましょうかね
ちょっとだけ読んでみるとですね
悔い改めなさい
という人今なら許します
という人
許してもらうようなことした覚え
なんかないのにな
いうとことがあって
あとはね
これか
見つかって
逃げ出して
欺いては笑って
走って走って
逃げ切れないって知ってたって
最低の
the endまでの風景が
どれもこれも絶景
39:00
全て絶景で
最後は
間違って君の手を握って
飛び立って
でも運命に負けて
君の影を見失って
地上へ一直線
ぶつかって飛び散って
砕けた空は
快晴
ただ快晴
いいね
その次の曲がまたね
タイトルからやばいです
知し涼の自由
至る死に至る涼
至る死に至る涼の知し涼
知し涼の自由
いやー
すごい
果てなき自由は
知し涼の猛毒だった
正しい使い方を知らない奴は
飲んじゃダメなんだ
これは自由っていうのは
おそらく未成年から
成人になるとか学生から
社会人になるとかそういう
境界線のことだとは思うんですよね
でなんか
学生時代とかっていうのは
割と学校側から
こういうことをやれ
これを勉強しなさいこういうことをしなさい
こういう生活をしなさい
っていう風に言われるんですよね
だから自由ではないんだけども
それを守っていれば
正しいとされる
これが一点社会に出たら
あんまりこれをしなさいあれをしなさい
言われない
割と自由にさせてもらえるんですよ
だけど
自分の好きに本当にやって
いった時に
社会からそれが正しいとされるかどうか
っていうと
そうではないよね
っていうことになりがちですよね
これもね
本当歌詞が結構いいんだよな
風向きを見計らって
飛んだ夜中の3時
怖いもの知らずの僕たちが
最初に知った恐怖
果たして
果たした恐怖
果てなき自由は
致死量の猛毒だった
正しい使い方を知らない奴は
飲んじゃダメなんだと
風向きを見誤って
見事に
大惨事
大人になれたその瞬間に
使いこなせると思っていた
果てなき自由は
致命傷も引き連れてきやがった
さばききれない量の
希望と不安を見せ続けんだ
これやばいですね
さばききれない量の希望と不安を
見せ続けるってすごいですね
確かに大人ってそうですよね
希望もあるけど不安もある
それをさばききれない量
見せ続けてくる
いい歌詞だな
すごくない?
天才じゃない?完全に
最後はね
初めての自由で
僕ら浮かれていただけなんです
知っていたら望まなかった
本当か?
ごめん
42:00
全部嘘だ
果てなき自由は
致死量の猛毒だった
それでも欲しかったんだ
そう叫んで飲み干したのさ
で終わるんですよね
めっちゃいい
めっちゃいいわ
次はね
ホワイトフロストっていう曲ですね
これもなんかちょっと
寂しい感じの曲には
なってますよね
でもこれは
そうだなぁ
難しいなぁ
この曲難しいんですよね
でもなんかね
いいっすね
ちょっと飛ばしちゃお
また開拓したんで
あ
音楽のすすめ
とかなったら
これあれかな
アルバムの中に入ってんの
音楽のすすめもいいっすよ
えー
いいな
1つ
知識や偏見をまず置いてくること
2つ
好きか嫌いかは後で考えること
3つ
揺れて動いた心に
従うこと
いいから黙って飛び込んでくればいいのさ
短い夢を
朝がくれば幻と化す夢を
後先もなく
かき集めてしまう
バカな僕らでいようぜ
4つ
愛の深さを比べ合わないこと
5つ
神様みたいに信じすぎないこと
6つ
あんまり大事にしまい込まないこと
空に放り投げてみたっていいんだぜ
短い夢を
朝がくれば幻と化す夢を
後先もなく
かき集めてしまう
バカな僕らでいようぜ
7つ
どんな歌も終わりがあると知ること
8つ
泣いてもいいからちゃんと次に行くこと
9つ
すなわち音楽
これ人の心
絶やしちゃいけない人の命そのものなんだよ
激圧
マジ激圧
めっちゃいいっすね
9つめっちゃいいっすよね
すなわち音楽
これ人の心
絶やしちゃいけない人の命そのものなんだよ
音楽っていうのは
どんな国どんな民族にも
やっぱあって
原始的には打楽器っていうか
本当に最初は地面を叩くとか
そういうことから始まったと思うんですけど
その音楽と踊りっていうのは
ずっとあるんすよ
人間の根源
なのかもしれない
何かしらね
いいっすよね
その次がね
45:01
ダンツァーレっていう曲なんですよね
ダンツァーレもね
熱い言葉を
投じてますよ
飛べよ
飛べよって言ってますよ
その後ね
その後ね
次が真夏のダイナソーですね
真夏のダイナソーもいいっすよ
ポップで
ポップで
ロマンがあるな
子供ころ
こんなこと思ってたかな
思ったりするんですよね
ちょっと読んでいきましょうか
口を開けて空を見ていた
視線の先に巨大な雲
隣で君も
同じような顔をしていた
あんな大きいものが
一人で動いてんだぜ
信じられるかい
少年のように君は言う
その瞳も染められて青い
言葉も体もかなわない
世界に抱かれて
あとはただただただただ
笑うしかできない二人の背後で
止まることなく
まだまだまだ巨大化していく
真夏のダイナソー
空が足りない
空が足りないって渋いな
真夏のダイナソーっていうのはね
ダイナソーって恐竜なんですけど
要はね入道雲
セキラウンですよね
夏って
もこもこしたすげえ
でけえ雲できるじゃないですか
あれを恐竜に例えて
真夏のダイナソーって言ってるんですけど
あれがね
もうこの空が足りないって
すごいですよね
そういう発想か
なんか思いながらね
でも確かにね
あんなでっけえもんが
勝手に動いてんだぜっていうのはね
そういう疑問を持つっていうのは
ちょっと子供らしくてなんか
いいんですよね
これねメロディーもすごいポップで
いいんで
ぜひ聴いてもらったらいいな
その次ね
放松の箱庭
歌方なのかな
歌方の箱庭なのか
この曲もちょっとね
切なげですね
切なげ
まあ
いいんですよ
いいんですよね
その次の曲はね
メリリアン
明けない夜はない
みたいな
これもね
なんか
ぎゅってなりますね
ぎゅってなる
これもぜひね
聴いてもらいたいな
その次VIPっていう曲
なってるのかな
あんま聴いてないなまだ
聴いてないんだよな
いい曲だなでも
48:01
うつろ舟
きたうつろ舟
いやー
いいんですよ
あとねルートマイナス1
ルートマイナス1で読み方あってんのかな
これ
これちょっと割と最近の曲ですけどね
この辺なるとね
いいな
あとやえ
いいな
やえ
やえしか言ってないけど
でフライバイ
フライバイきたね
フライバイもいいですよ
そんな感じでね
名曲ぞろい
ベストアルバム
今回出た15周年ベストアルバム
に関して
おしゃべりをしてみましたけど
めちゃくちゃ曲あるの
とにかくねこの人ね
めちゃくちゃ曲出すの
ガンガン出してて
やべえなって思う
ですけど
でもね
なんていうか言葉鋭いんですよ
言葉鋭くて
人間の弱さみたいなの
ビシバシついてくるんですよ
だけど
ただね
指摘するとかじゃなくて
最終的には
でもねそれが人間の良さだよね
っていう風にね
最後包んで終わり
みたいな
そういう一面もやっぱ
あって
世界観に引き込まれてますね
僕は完全に
完全に引き込まれています
なんかね
僕は日食夏子さんめちゃくちゃ好きなんですよ
マジで好きなんですよ
聞いていたら
車の中とかね
聞いてたら
自然とね
奥さんね
マダムも
好きになりましたし
なんなら子供たちにもハマってんすよね
今中3の長男ももちろん
好きですし
小5の次男もね
好きなんですよね
日食夏子さんいいよね
って言ってるんですよね
大人から子供まで刺さってる
っていうのはね
すごいなって
思います
あの
夏子愛を
今日はね語りましたが
名前は知ってるけど
あんま聞いたことないなっていう人はね
今すぐ聞きに行って
多分ね
多分ね
名前を知ってる聞いたことがあるって言うだけで
結構音楽好きな人だと思うので
ジャンルに
語るとあれですけど
いろんなジャンル聞いてるよって言う方だったら
絶対って言うことはないな
51:01
ただね
良さは伝わるんじゃないかと思うんで
今すぐ聞きに行ってほしいですね
こんな僕のポッドキャストなんか
聞かなくていいです
日食夏子を聞きに行ってください
あと名前も知らなかっていう
方もねいると思うんですけども
もし良かったらね
音楽聞くの好きだよって言う方
いらっしゃったら日食夏子さん
ぜひ聞いてみてください素晴らしいんです
ピアノが好きって言う方ね
いらっしゃるでしょう
聞きに行ってください
絶対聞いてください
ということでね
今日は
あれですよ
第2回目のおったんとっとの閉店後ということで
日食夏子さんに関してね
ただただだらだらとね
誰の得にもならないことを
喋らせてもらいましたけども
閉店後はもうそういう回ですから
諦めてください
もしね最後まで付き合ってくださった方
いらっしゃったら
本当にねありがとうございます
お付き合いいただいてありがとうございます
そしてね
日食夏子さんの魅力にね
いち早くね
もう今からすぐね聞きに行ってね
気づいてください
素晴らしいじゃん天才じゃん
要はね
もうちょっと世間に知れていいんじゃないの
って思ってるんですよ
みんな知らなすぎじゃないと思ってるんですよね
なのでね
僕は
あれなんですよ
誰にも知られたくないとか
自分のものでいてほしいとかね
そんなこと全く思わないタイプなので
ぜひみんなに知ってほしいと思っています
ということでね
こういう回を
やらせていただきました
長々と本当にすみませんが
もう閉店後に関しては
ご容赦ください
通常回はね
この後まだこの後じゃない
まだ後日ですけども
また撮っていきたいと思っていますので
そちらの方もよろしくお願いします
ということで最後まで聞いてくださって
ありがとうございます
ではバイバイ
またやりますからね
