2025年に向けたビジョン
壁キャッシャーアグープの加藤と申します。代表です。 よろしくお願いします。
私自身の人生の軸とか、代表就任時にも言っているんですけど、競争組織、競争社会というのを掲げています。
やっぱり一社でできることは限りがありますけど、やっぱり皆さんと協力してできて、社会のためになることをしていきたい。
そのためにはLBMAという中で、今回最優秀いただきましたけど、新しい価値を生み出すことができていますし、
来年はまさに皆さんと一緒に競争していきたいと思っております。ぜひよろしくお願いします。
そうですね。我々はデータが強いので、今回のJISさんみたいな技研さんもそうですけど、やっぱりデータとデータの掛け算もそうですし、
打ち手みたいなデータから見えたものから実際にアクションに移すところまでをご一緒するとか、
我々にないピースを皆さんと協力できればと思っています。
Bキャップと申します。よろしくお願いします。
来年はヘビ年ということで、ヘビのように巻きついて、しぶとく業績を上げるそんな粘り強い組織を作って、
位置情報業界に貢献したいと思います。よろしくお願いします。
私たちオフィス向けの屋内位置情報は、導入者数がナンバーワンなので、
ぜひそういう他の位置情報と連携して、さらなる付加価値を生み出していきたいと思っていますので、お気軽にお声掛けください。
ジオロケーションテクノロジーの坂野です。
LBMAのメンバーどなたかと協業を実現したいと思っております。
本年もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
そうですね、弊社のデータベースであったりとか、プロダクトと何か連携できるデータをお持ちであったりとか、
そういうプロダクトをお持ちのお客様と一緒にシナジーが出せるような協業ができたらなというふうに思っています。
株式会社ハイライツ山田小泉です。
今年の4月に防災テックの事業として起業したんですけれども、まだ全然動けてないなというのが正直なところです。
ですが一方で3次元の人流の世界というのはだいぶ動きが出ていて、
防災×3次元人流というのが今年こそは何かできる、来年こそは何かできるんじゃないかなというふうに強く思っています。
ものを実現していくというところをちゃんとやりたいと思います。
そうですね、具体的にこういうふうにつながりたいというふうに見えるところには直接お声掛けしていきたいと思ってますし、
そういうところとはつながっていきたいと思ってるんですが、
逆にどうつながればいいかよくわかんないな、けどなんか興味があるなという人同士で話し合って自分が想像しえないものを作り上げる、
そんなことがチャレンジしたいなというふうに思います。
当社として今まで位置情報を活用した分析のサービスとかですね、コンサルティングサービスやってきましたけれども、
やっぱりそういった分析とか位置情報を単純にエリアとか人流の可視化だけじゃなくて、
もっともっとDXとかソリューションの方につなげていきたいと。
そのためにはですね、我々の事業全体をブレイクスルーしてですね、
位置情報に限らずデータだったりとかDXという観点でちょっと事業を大きくしていきたいというふうに思っております。
我々会社的にはですね、どんどんパートナーさんと競争をしてともに作っていくという意味で事業を大きくしていくと思ってます。
データの観点での連携ですとか、あとはサービス観点での連携というのをどんどんやっていきたいですし、
ちょっとまだまだ我々そういったつながりが弱いと思ってますので、
ぜひそういったところをやっていきたいというふうに思っております。
位置情報サービスの発展
ロケーションマインド株式会社です。
位置情報サービスをもっと社会に広めたいということで、
まだまだ位置情報というのは低効感、使われる低効感があると思うので、
それをもっと社会に使うと便利だよというのをもっといろんな人に知っていただいて、
我々のサービスを活用していただきたいなと思っております。
ルービック株式会社と申します。
今、生成AIなどをどんどん進んでいますけれども、
その音声であったり人の言葉であったり、
人というところを作っていくというのは必ず位置情報と連動しているものです。
それは本当に大丈夫ですかと、それを人であるということを証明するAIが今後発展します。
私たちはそれを掲げて来年の事業として成長していきます。
我々は従来の位置情報データになかった人の真相真理のデータを作っています。
ですから、このデータを使って競争し、
新たな事業展開を日本のみならず海外に展開できるように成長していきたいというのがです。
ぜひ、私たちはスタートアップになりますので、
出資いただければ一緒に競争していただけるようなそんな事業にもやりやすい会社ですので、
ぜひ投資をお願いします。
おやゆは、いろんなところで自販機の上のデッドスペースにサイネージを置いて、
AIカメラやビーコンを絡めて、
自販機上をメディアの広告スペースにして、
いろいろと反則のお手伝いを含めて展開していきたいなというふうに思っています。
まだまだ開発中なところはあるんですけれども、
2025年もこれに注力して開発を進めていけたらなと思っています。
今、私がIoTのIoTubeを電車につけているんですけれども、
もちろんその電車以外のところにもつけたいと思っていますので、
例えば介護施設さんだとか、
あとはそういった病院だとか、
カメラを置けるようなところと、
あとはそれを将来的にはバスだとか、
小さい自動車にもつけたいなというふうには思っていますので、
そのあたりの企業さま、もしよろしければ、
ぜひぜひ一緒にビジネスの展開できたらなと思っていますので、
よろしくお願いします。
一応信じるという形で、
我々としてやっぱり未来をちゃんと信じる、
明るい未来が信じる、
我々がやれることがうまくいくというのを信じる、
ちょっと1年じゃ難しいかもしれないですけれども、
やっぱりそういう意味を込めて来年そういう実感が持てるような年にしたいなと。
LBMA関わるビジネスも順調ですので、
そういったところを目指したいなという思いで、
今、とっさに書いたんですけど、よろしいですか?
我々メーカーではないので、
SIRという立場なので、
いろんなメーカーさん、ソフトウェアさん、
ソフトの方、ハウドの方、
関わることができるんですね。
すでに何社かお話を始めさせていただいたところもありますので、
我々だけではできないので、
非常にウェルカムです。
そういうところを交流してお話したいなと思って、
今日も来ております。
位置情報ビジネスの拡大
株式会社ERIと申します。
よろしくお願いします。
突然振られて困ったんですけど、
はじめる、はじまる、
読めますよね、これね。
というふうなことを書いてみました。
自分自身も今年、新しくLBMAに
我々の会社に入りましたので、
そういう意味でのはじまる。
新たにいろんなお客さんとの
コラボレーションを始めるということで、
そういう意味で、両方の意味で、
この漢字を書きました。
これからもいろいろ、
今日も含めていろんな出会いがあると思いますので、
新しく競争していくところを
始めていきたいなと思っています。
そんな感じでよろしいでしょうか。
オプテックスと言いますけれども、
我々は自動ドアのセンサーに
Bluetoothを今入れて、
いろいろなサービスを行っています。
今、ちょっと注力しているのが、
本日も展示会をやっているんですけれども、
スマートエントランスということで、
しかるべきスマートフォンとアプリを持たれている方が
自動ドア、その場所に来たときに、
セキュリティを、アクセスコントロールを解除する
というようなビジネスを今進めています。
どうしても位置情報がそこで必要になってきますので、
このセキュリティ、アクセスコントロール以外にも、
今後情報、位置情報が集まってきますので、
報告だったり、情報発信のビジネスに
これをベースにつなげていけたらなと。
2025年はこれで、我々は大きく
位置情報ビジネスを伸ばしていきます。
頑張ります。
感動と3Dビジュアライゼーション
そうですね、我々もLBMAさんに加入させても
3年?4年?4年ぐらい経つんですけれども、
すでに鹿島さんに通じて、いろいろなお客様と
パートナーさんと交流を深めている中で、
2024年にどちらかというと、
マンション、不動産業界の方に一挙にシフトして
位置情報を集められる環境ができていますので、
この不動産関係、マンションだったりオフィス、
そういったところでの位置情報を
ぼっと集めていきたいというようなお客様と
つながって、鍵だけではなくて、
もう一つ大きなビジネスモデルを
広げていきたいなと思っていますので、
今日はそういったお話もしながら、
パートナーさんと交流をしていきたいなと思っています。
感動と書かせていただきました。
我々は3Dのビジュアライゼーションが
非常に得意な会社なんですけれども、
位置情報もこれが発展していく中では、
当然データを正確に伝えること以外にも、
感動も一緒にお届けしないといけないと。
人の心を焦がす位置情報みたいな。
そういうようなところで、
うちが位置情報のビジネスドライブができればな
というのを思ったので、
感動とさせていただきました。
そうですね、とにかくデータに
人の心を動かすビジュアルが得意であるので、
データをお持ちの会員の皆様に、
ぜひどんなことでも、
こう見せるとよりクライアントにつながるんじゃないかと、
社会の人に対して、
かなり早期化でいいんじゃないかというご相談であれば、
何でもお受けできるかなと思いますので、
ぜひ競争させていただければなと思います。
そうですね、弊社がシステム開発会社で、
GOAと申します。
私のポジション的にも、
自宅開発というところで、
もともとあるプロダクトというよりかは、
お客様のためにプロダクトを提供するという立場にいるので、
ゼロから一を生み出して、
お客様が使って喜べる業務に貢献できるような
システム開発をより多くしていきたいというところで、
ゼロから一というふうに考えていただきました。
以上です。
そうですね、やはりその位置情報を扱うというところは、
共通点ではあるので、
企業にも特色があるので、
それをまじめて、
先ほども競争という言葉がありましたけれども、
共に1たす1は2じゃなくて、
100ぐらいになれるような、
いいものを作り出せたらと思います。