2025-01-06 20:03

LBMA Japan、2025年に向けて 代表理事 川島 邦之

2025年の最初のエピソード。

設立以来、5年目になったLBMA Japan。位置情報データ活用事業の拡大と共に、加盟企業も90社を超えました。大きく発展した2024年の振り返りをしつつ、2025年はこんな活動をしていく、こんなことを実現していきたい、という想いと共に、2025年の活動方針を語ります。

サマリー

2025年を見据えたLBMA Japanの活動について、川島邦之代表理事が説明しています。位置情報データのビジネスモデルや脱炭素化に向けた取り組み、またイベントの計画についても触れています。川島代表理事は、2025年に向けた人材不足とデジタル変革(DX)の重要性を強調し、学生向けのビジネスセミナー開催を計画しています。また、業界団体としての役割や新たなビジネスモデルの構築を通じて、マネタイズの重要性を訴えています。

LBMA Japanの活動概要
Location Weekly Japan シーズン3です。
みなさん、新年明けましておめでとうございます。
2025年が始まりました。
一般社団法人 LBMA Japan ロケーションビジネス&マーケティングアソシエーションジャパン代表理事を務めております川島です。
改めましてですね、今日2025年1月1日にこの収録を行っておりますけれども、
2024年本当に様々なヘルプと協力を得て活動を行うことができました。
おかげさまでですね、LBMA Japan も5年目のシーズンに入りました。
このポッドキャストも2023年のゴールデンウィークに思いついてそこから始めてみました。
ロケーションウィークリーというポッドキャストをグローバルのシーフ・カーンが展開している中で、
じゃあちょっと日本版作ろうかということを思いついてスタートしました。
思いついてはいいんですけど、じゃあ何やろうかと。
グローバルのロケーションウィークリーはですね、
最近起こったこととか新しい事例みたいなことを一般的な情報として発信する番組として展開しておりますけれども、
そんなにネタもないなと思って、じゃあせっかくだから会員がたくさんいるので、
会員企業の事業責任者の方々にインタビューをして事業を語ってもらうことで、
そんな事業を聞いていただきながら位置情報データ活用の最新の情報を皆さんにお届けできたらということで展開をしてまいりました。
ただウィークリーと言っちゃったんで、毎週毎週収録はするんですけど、
最初の頃は勢いで行けてよかったんですけど、なんだかんだやっぱり毎週毎週誰かをインタビューするって結構大変だったことに後で気がつきました。
ただせっかくそういった場を設けることができたので、ちょっとちゃんとやっていこうと思いまして、
昨年はなんだかんだで50エピソードを配信をいたしました。
50エピソードっていうことは50個のビジネスモデルについて皆さんにお届けできたんじゃないかなと思っております。
1年間完走いたしましてですね、3年目のシーズンに入るんですけれども、
今年に関しましてもより多くの新しいビジネスモデル、それぞれの事業者、会員企業が取り組んでいるモデルなんかを皆さんにお伝えすることで、
皆さんのビジネスに役立つ、またはその企業とコラボしたいなと思っていただけるような、そんな機会を提供していければなという思いで、
このポッドキャストを2025年も展開してまいります。
さて、LBM Japanですけれども、2024年終わりまして、90社を超える会員企業の方々に参画を今いただいている状況です。
2020年2月に15社で立ち上げたんですけれども、その当時は、やっぱり位置情報データビジネスって何?っていうところで、
そのプレゼンスを高めていきましょうというところと、やっぱり位置情報データ活用したビジネスってやっていいの?
個人情報保護法的に大丈夫なの?っていうような、少しモヤモヤしたような状況であったことから、
ちゃんとそれを払拭する、しっかりとした事業として展開していいんだよということをご理解いただくため、
そのためには各事業者、データを扱う事業者が最新の注意、プライバシーとの向き合いを行っているということを前提としなければいけないので、
それに伴うガイドラインを作ってということをやったことから、この団体はスタートしているわけですけれども、
4年経ちまして、本当に多くの事業者に参画していただけているということは、事業がそれなりに広がってきたのかなということと、
位置情報データ業界、我々よく横串業界という言葉を使います。
どんな業種業態であっても、位置情報データを活用した事業というのは行えるし、またDXだったりとかAI活用などがさまざま叫ばれる中で、
実際どうしたらいいんだっけ?どんなデータ活用したらいいんだっけ?ということが、
この位置情報データを活用することで一歩でも二歩でも前に進む、そんなことを体感していただき、事業に取り込んでいただく、
そんなことを実現できたらなと思って活動を行っている団体でございます。
というわけで、2025年、どんなことをしていくか、みたいなことを少し今日はお話できたらなと思っております。
2024年の振り返り
2024年の振り返りから行っていくと、本当にさまざまなゲストの方々に来ていただいて、
団体、企業向けにセミナーを行っていただくようなこともたくさん実施しました。
国交省、防衛装備庁だったりとか、環境省とかですね。
やっぱりデータを活用した事業を広く展開していきましょうというのは、
基本的にはB2Bビジネスの世界ではあるんですが、やっぱりそれを活用していいんだよということと、
活用したことが社会に対してどれだけ貢献をしているかということは必要なことになってくると思いますので、
そこは国の各省庁と連携をするということを、団体としては一つの軸として活動をしていってまいります。
去年はですね、北九州、大阪、東京、それから最後岩手、森岡でイベントを開催いたしました。
イベントを開催するっていうのを地方で別にやる、どこかでオンラインでやってればいいじゃないかというところはあります。
オンラインでずっとコロナ以降ですね、さまざまなセミナーだったりとか、
カンファレンスを展開してきましたけれども、やっぱりリアルであって直接話をするっていうことの大切さも、
本当に2024年は各地で展開することで再認識をいたしました。
新しい気づきを与えるっていうのは、ただオンラインでやってるだけでは通じないこともあると思うので、
さまざまな場所でさまざまな方々と話をするっていうことが一つ大切な要素かなと思って展開をしております。
2025年もですね、本当にいろんなところでセミナー、カンファレンス等々実際に開催をしていきたいと思っていますので、
ぜひですね、ちょっとうちのとこでもやってよみたいなことがあれば、事務局までご連絡をいただければと思ったりもしております。
昨年から5月にですね、ロケーションビジネス&マーケティングエクスポと題しまして、
我々エルビメイジャパンで主催するエクスポというかイベントを開催いたしました。
第1回ということで、16社が出展して28人かなの登壇者に出ていただいて、さまざまなお話をしていただくそんなイベントを5月に開催いたしました。
1000人ぐらいの方々にご登録をいただきまして、本当にしっかりとしたイベントにできたかなと思っていますが、
もうちょっといろいろできるなっていうところと、せっかくそんな多くの方々に来ていただけるんであれば、
もっと踏み込んだ話ができるビジネスの機会を展開できる、そんなことも考えておりましたので、
今年はですね、また5月20日浜松町にてロケーションビジネス&マーケティングエクスポ2025を開催いたします。
これも今回は出展企業がもっともっと倍以上の出展企業が出る、そんな回にしたいと思ってますので、
もしご興味あれば5月20日です。マークしておいていただければと思います。
もう一つは、その場でも発表になったんですけれども、ロケーションGXガイドラインというものを発行させていただきました。
昨年の念頭挨拶でもお話いたしましたけれども、ロケーションGXグリーントランスフォーメーションですね、
位置情報データを活用した脱炭素への取り組みということで、プロジェクトを組みまして、
もう絶対にこれ立ち上げますっていう宣言をしましたが、立ち上げました。
本当に多くの方々にご協力、ご賛同いただきまして、このロケーションGXガイドライン、位置情報データを活用して脱炭素値を測る。
要はCO2の排出量、それから様々な施策、キャンペーンなんかを行ったことで削減できた値の可視化というところに取り組みまして、
そのガイドラインの発行を行いました。
運用曲折ありましたけれども、8月には環境省が主催するデコカツという国民運動ですね。
2025年の目標と課題
位置情報データを活用して脱炭素を推進する、そういった取り組みに環境省にも賛同いただきまして、補助事業として採択をいただいております。
今、三角企業4社が絶賛このガイドラインをベースにした施策を展開中、開発中でございます。
最終的には今年の2月ですね、2025年の2月にこの成果というか、
Location GXガイドラインを使った可視化の施策を皆さんに発表できるんじゃないかなと思っております。
ただですね、可視化だけしててもやっぱり弱いというか、可視化大事です。
可視化しないとその先進まないんですけれども、やっぱり一番大事なのはその先であって、
その先って何かっていうと、位置情報データを活用して脱炭素値を測る、そしてそれが最終的には脱炭素につながっていく。
つながるだけじゃダメで、それをやり続けることっていうのが必要であると。
続けないと意味がないです。
本当に何でもそうだと思うんですけれども、スタートするときは、このポッドキャストもそうなんですけれども、スタートするときは勢いで何とかなりますと。
で、やろうぜやろうぜってなるんですけど、それを維持していくことっていうのは、やっぱりモチベーションだけではやっていけないというか、そこに伴うやっぱりお金がないといけないと思っています。
なので、この脱炭素の取り組みも続けていく、サステナブルなビジネス化をしていくため、
それのためにはこのそれぞれの事業がしっかりとマネタリズムをしなければいけない。
経済合理性を持たなければ事業っていうのは続けられないと思っています。
そのために何をしなければいけないか。
そしたら、この可視化した値ですね、脱炭素値をしっかりとビジネスモデルに組み込んでいく、
それを売ることができるっていう枠組みを作っていかなければいけないというのが2025年の命題です。
大変です、多分。分かんないです。
多分誰もやったことないんで、新しいデジタルデータの取引の仕組みを作っていくっていうのが命題になってきます。
が、これやらないといけないと思っていますし、せっかく一歩踏み出すことができて、
Location GX という枠組みを作ることができたので、
これをしっかりとマネタリズムモデルとして成立させていくための一歩二歩ということをこの1年で展開していければなと思っています。
でも、そのためには我々だけで何かしているだけじゃ全然足りないので、
もっともっとさまざまなステークホルダーと合意形成を作っていかなければいけない。
そんな中でベースラインはできたので、
このガイドラインをもとにこのプロジェクトをメンバーとともにさらに多くのメンバーにも参画していただいて、
位置情報データが脱炭素値を可視化し、その脱炭素値をデータとして販売する。
そしてそれが最終的には脱炭素につながっていく。
そしてそれがデータホルダーの方々にしっかりと還元されていく。
そんな生態系を作る、そんなことにチャレンジをしていく1年でありたいかなと思っております。
あとはですね、団体としては本当にさまざまな名刺交換会を行ったりとか、バーベキュー、忘年会。
忘年会も去年は150名ぐらいの方々に来ていただいて、非常に大きな会になりました。
第1回忘年会、8年前かな、やった時は6人、7人ぐらいで行っていて、
その時に盛り上がって、じゃあ団体作っちゃおうぜということで、この団体を作ったわけですけれども、
そこから本当にしっかりとやり続けることで、これだけ多くの仲間に賛同していただけましたし、
仲良しグループを作っているわけではなくて、あくまでこれはビジネス団体なので、
ビジネスが成り立っていることが前提で、そこに賛同いただけている、
またはしっかりと見合いを活用いただけている90社以上の方々が今、
会員ということで展開が進んできているのかなと思っています。
昨年はシーテック2024出展をいたしました。
22社で合同出展を行いまして、またカンファレンスも3つ、4つ行わせていただいて、
最終的には、そうですね、700名、800名の方々にお話を聞いていただくことができたかなと思っています。
そんな機会を作ることができるイベントってなかなかないので、
本当に5回目ですけれども出展したのは、ちょっと今年も大きな枠組みで出展をしていきたいなと思っております。
もっと前に、今年の2月中頃ですかね、からはオンラインでカンファレンスを行います。
毎年我々が発表しているカオスマップ、位置情報データ活用のビジネス&マーケティングカオスマップというものを毎年発表しておりますけれども、
そのカオスマップ上で会員企業がそれぞれどんな事業に取り組んでおり、
どんなソリューションでマネタリズムをしているか、そんなことを可視化しているカオスマップですけれども、
そのカオスマップに基づいて、じゃあ実際どういうことをしているのということを、
それぞれの企業に語っていただく、そんなオンラインのカンファレンスを2月中旬に行わせていただきますので、
ぜひ視聴無料ですので、皆さんご視聴いただければと思っております。
学生向けビジネスセミナーの計画
昨年末は岩手大学さんにお邪魔いたしまして、主に学生の方々向けにビジネスセミナーを展開いたしました。
12月に開催いたしまして、やっぱりビジネス、B2Bのビジネスが多いLBMJapanメンバーではありますけれども、
学生向けにこんなことできるんだよ、皆さんがそれぞれ研究していたり、
勉強している内容ってこうやってビジネス化するんだよ、みたいなそんなことを話す機会っていうのを、
これ今回初めてですかね、大学でセミナーを行いました。
今年もですね、いくつかの大学さんとそういったイベントを開催しようという予定となっております。
日本には人がいません。人材が不足しています。多分どの教会でも一緒だと思っています。
だからDXしなきゃっていうことをこれだけ声高に叫んでいるわけです。
2024年問題ということで物流であったりとかそういった労働基準法が変わり、
人が足りなくなった、労働量が足りなくなったということがありましたけれども、
本当どの業界も一緒だと思います。人が足りません。
これだけ人口が少なくなっていけば、それはそうなるよなというところではあって、
やっぱりビジネス産業を展開していくためには人が必要。
いくらAIでなんとかなるとみんな言っても、やっぱり人が必要です。労働力が必要です。
その思いを持った人々が必要なわけであって、
位置情報データ事業おかげさまで業界としてどれだけ伸びているかみたいな数値も
いろんなところで発表されていますけれども、伸びています。伸びていますし、参画事業者も増えてきています。
実際我々の団体に加盟する、いわゆるベンチャー、スタートアップも十何社参画していただいておりますし、
新しいテクノロジーを活用したビジネスモデルというのが広がっていきます。
が、人が足りなくなってきます。これはもう確実に足りなくなってくると思っていますし、
伸びれば伸びるほど人が必要になって足りなくなってくるので、やっぱりその人材がいる位置情報データ、
ロケーションデータ人材というのを育成していくということは業界として全体的な悩みであるとともに共通課題であるので、
ここに対して手を打っていくと。じゃあどうやって手を打つんだっけというのをいろいろ考えた結果、
もう学生に直接話をしていこうと。位置情報データを活用したビジネスってこんなのありますと。
こんな将来が描けます。こういった社会貢献ができますということをみんなに理解いただければ、
少しでも多くの学生の方々に、じゃあちょっとこういったことをやっている企業に就職してみようかな、
転職してみようかなということを思ってもらえる、そんな機会を作っていければなと思っておりますので、
今のところ2025年2つの大学での開催決まってますけれども、より多くのところで開催したいなと思っておりますので、
ぜひ大学関係者の方々いらっしゃいましたらお声掛けをいただければなと思います。
人材不足と業界全体の課題
事業の内容をお伺いして、それに沿った形で各メンバー企業が登壇をさせていただいて、
ディスカッションをさせていただく、そんなイベントを展開できればと思ってますので、ご連絡お待ちしております。
そんなこともありつつですけれども、何度も俺々としてはビジネス団体であると、
業界団体だから団体作ってみんなで仲良くしましょうだけではなくて、そういった各省庁に対してのロビイングであったりとか、
学生向けのイベント、さまざまなカンファレンス、展示会の出展というところもしっかりですけれども、
最終的には何度も言いますけれどもビジネスモデルです。ビジネス化、マネタイズが重要になってきますので、
マネタイズを実現していくために団体としてどんなことができたらいいか、そんなことを常に念頭に置きながら、
2025年も活動していこうと思っています。
一つですね、よくいろんな方々と話していて聞かれるのが、業界団体ですよねと。
加盟したらどれだけ儲かるんですかということを聞かれます。
やっぱり業界団体だからなかなかそういう年会費に対してこれだけ儲かるって言えません、
みたいなことを今まで言ってきたと思うんですけれども、ただちゃんと考えるとですね、
お金はお金なんで業界団体への寄付っていうことだけ、
善意だけでやっていけるようなことでもないのかなと。
やっていけるようなことでもないというかですね、そうじゃなくって業界団体だからこうっていう定義に、
我々自らはまってしまっていたんじゃないかなということを少し反省をしております。
お金はお金なんで年会費いただいた分、それは投資であってその投資対効果っていうのがしっかりと出せる、
そういったことを各企業にお約束できる、そんな仕組みを作っていきたいなと思っております。
これサブスクと一緒だというふうに定義をいたしまして、
じゃあ実際にこのサブスクサービスを使うことで売り上げが上がる、またはコストが下がる。
これしかないと思うんですよね。
なのでこの業界団体に入るLBMA Japanに加盟することで売り上げが上がる、またはコストが下がるということを考えました。
コストが下がるのはなかなか難しいんじゃないかなと思ってはいるので、
しっかりと売り上げが上がる、パートナーができるとかいろんなコネクションができるっていうだけではなくて、
実質的に年会費に対してこれだけの収益を上げることができましたということが皆さんが上に報告できるように、
業界団体だからじゃなくて新業界団体というかしっかりとしたビジネスモデルを構築できる収益を約束できる、
そんな枠組みに仕立てていき、結局それって新しい業界団体の形を作っていくことかなと思っておりますので、
ちょっとそこは覚悟を持ってしっかりとマネタイズに向き合う、そんなことを実現していければなと思っております。
というわけでですね、マネタイズマネタイズばっかり言ってますけれども、
我々ビジネス団体なので団体としてこういうことを言うことっていうのは必要かなと思って、
これからもずっと言い続けていこうと思ってます。
かといって別に何でもかんでもお金さえ儲かればいいというわけじゃありません。
もちろん今年2025年にはまた個人情報保護法の改定もありますし、
しっかりとプライバシーを守っていくデータの価値を尊重してしっかりと向き合っていく、
そういったこともガイドライン委員会含めて展開はしてまいります。
その上でしっかりとビジネスモデルを作っていく、
そんな形でそれぞれの企業が儲かっていけば業界全体として前に進んでいく、
業界がどんどん進めばそれぞれのDXであったりとか、
社会に対しての向き合いっていうのもしっかりとできていくんじゃないかなと思っておりますし、
最終的には人々の暮らしを豊かにする、
マネタイズの重要性
実際に資情報データを活用したことで日々の生活が豊かになることが目的ですので、
そのためにどういったことをしていくっていうのを一個一個積み重ねて実現していければなと思っております。
そんな中で今年もこのポッドキャストですね、ずっと毎週ウィークリでやっていきます。
最初はですね、本年間の際にいろんな参加メンバーの方々にインタビューをして、
今年の一言ということでお話いただいてますので、
ちょっと来週はそんな特別編をお送りしつつですね、
年末に行われた位置情報アワードを受賞された2つの事例についても、
それぞれお話を伺っていったりできればなと思っております。
あとはLBMA会員企業のそれぞれの思いを語っていただくのもありつつ、
ゲストの方々にもどんどん来ていただいて、
いろんな角度、いろんな業界、業態のお話を皆さんにお届けできたらなと思っていますので、
引き続きご視聴いただければと思っております。
はい、だいぶ真面目な話に念頭からなりましたけれども、念頭なんでそんな感じでいきましょう。
ただとにかく勢いが劣れない、5年目だからといって惰性で回さない、
そんなことを思いながら今年1年もいろいろと展開をしていければと思っていますので、
引き続きお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。以上です。
20:03

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