キャリアデータとスマートシティ
改めて、シナラシステムズジャパンです。我々、キャリアのデータを使って、広告配信や分析のご支援をしてきたんですけど、改めて、このキャリアが持っているデータという価値を最大限生かして、ここにいる皆様だったり、各種データパートナーさんと組んで、より良いデータを使った分析や広告や、広告に限らずですね、そういったところのご支援できればと思っているので、
2025年はいろんなパートナーさんと組んで、このキャリアデータというものをより良いものにして、お客様だったりユーザーさんにとって良い価値を提供できるようにしたいと思っています。
一般社団法人スマートシティ社会実装コンソーシアムです。土屋です。スマートシティのデータ利活用を極めるということで、街づくりですね、こういったところのデータ利活用が広まっていますけど、
来年は万博もあったり、いろんなタイミングなので、この位置情報も含めて、街づくりに役立つデータ利活用のレポートを作っていきたいと思います。
その時に、LBMAの皆さんにもぜひご協力をいただきたいなと思ってきました。よろしくお願いします。
株式会社データインサイト、山本と申します。
2025年の抱負としましては、AIを活用しきるというところです。自社でもAIサービスを作っていますし、クライアントさんでもまだまだAIが使えていないお会社さんがいっぱいあると思います。
僕らに任せてください。AI経営コンサルティングのパイオニアのデータインサイトにお任せください。よろしくお願いします。
改めまして、ナイトレイの竹花と申します。
弊社では様々なロケーションビッグデータを取り扱っていますけれども、弊社の特徴としては様々なデータを取り扱っているからこそ、定量データと定性データの掛け合わせが可能でございます。よろしくお願いします。
皆様方、素晴らしいデータをお持ちだと思うんですけれども、あと1ピース、2ピース足りないという時に弊社のデータを頼っていただければと思っています。
1、情報をキーワードとして競争のパートナー企業様を代々募集ということで、2024年に引き続き、25年も競争をテーマに頑張っていきます。よろしくお願いします。
何でもPASCOに興味をお持ちいただけた方とぜひご一緒したいと思っていますので、よろしくお願いします。
株式会社プライバシーデックの山下大輔です。
2025年の抱負は、位置情報データ、デバイスロケーションデータの災害時におけるリアルタイム活用を可能にしていくことです。
位置情報データ、今、プライバシーを守るために匿名化をするということが必須になっていますけれども、この災害時に限っては、より人の命を救うという目的において、リアルタイムに活用していく、災害の場所を特定するといったような使い方が世の中から大いに期待されているかなというふうに思っています。
まさに、エレビメネジャパンを通してこれを可能にしていくということを目標に抱えております。よろしくお願いします。
位置情報データの利活用
ブロゴッチャンの奥井と申します。広報担当しております。
私の広報という役割でもあるんですけれども、位置情報データの面白さを世の中に届けきりたいなというふうに思っております。
私自身、面白いというふうに感じたのが、例えばこうやって人が集まっている、それってどこから来たのかなということだとか、その人たちはここからどこに行くんだろうということが、
今まで想像でしかなかったものをちゃんと事実として捉えることができるといったところが面白さかなというふうに思っています。
はい、ありがとうございます。
マップボックスはちょうど来年、いくつか実現したい、もっと広げていきたいと思っているカテゴリーがあるんですけれども、
その中では天気防災、あとは自動車関連ですね、オート系、あとは位置情報を用いたエンターテイメント、位置情報ゲームというところも引き続き頑張っていきたいので、
そういったところで競争が進んでいくと嬉しいなと思っています。
来年はLBMAの皆様とたくさんたくさん競争したいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
マップルです。来年の目標ですけれども、マップルの地図を知ってもらうという非常に底辺な内容ですけれども、
まだまだちょっと皆さんに知られていないと思うんですね、マップルの地図という存在を。
なので来年はこの参加企業の皆様方、あと日本中の地図を必要としている方々にマップルの地図というものを知ってもらおうというふうに思っております。
よろしくお願いします。
そうですね、マップルの地図は見た目が他の地図とちょっと違ってですね、パッと見でその場の街の雰囲気がつかみやすいようなデザインになっています。
これはちょっと実物を見てみてもらわないとなかなか伝わらないと思うんですけども、ぜひともちょっとうちのウェブページを見ていただいて確認していただければなと思います。
はい、技研障子インターナショナルです。
営業比較部門として来年の目標売り上げ2倍です。皆様との競争で実現したいと思っています。よろしくお願いします。
頑張ります。
自分で頑張った上で、あとはできない分は皆様とパートナーシップ組んで頑張りたいと思っています。よろしくお願いします。
竹中公務店と言います。
今世の中で人流データというのは非常に注目されているんですけど、いわゆるビーコンだったりとかGPS、いろんな手段で人流を取得されることが多いんですけど、
そのデータを、いろんなデータをミックスしてフュージョンさせて地域貢献、いわゆる町から町の間の地域貢献だったり、
自治体とか商店が巻き込んでみたいな面白い仕掛けをしながら人流データを使って地域貢献していきたいなということで、
今ある町で仕込み中なので、それが実現するとまたここでオープンできるのがいいなと思っています。
実はこの仕込みにここに加入されている会社さんにも実はお声掛けしていて、一緒に組んだりしているので、いろんな手法で一データを扱えるよ、取得できるよという方とはいろいろ競争できるかなと思っています。
UNERIとジオテクノロジーズでデータコラボ、GoToマーケット、データの連携というのは進んでいますけれども、これをちゃんとマーケットで価値を出していくということを一緒にやっていきたいなと思いました。
はい、頑張ります。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
25年はMapsasと一緒に内田さんがおっしゃっていた競争をしてですね、いろんな会の企業様と取り組んで、このぜひMapsasのビジネスを発展させられるように頑張ります。お願いします。