2024-07-28 19:48

関 治之 (合)Georepublic Japan 代表社員

位置情報データ活用のスペシャリストが語る、データの現在と未来

GPSを使って「人々の生活を変える・改善するソリューションを作りたい」。そんな思いから設立されたというGeorepublic Japan。インフラ管理、自治体、大学、研究機関など幅広い顧客のシステムを開発しています。Georepublicが注力するソリューションのひとつが「Lobsta」。スマホなどを使用して、道路の破損状況をシェアできるソリューションで、様々な場所での活用が期待されています。会社設立から15年、その間の位置情報に関する社会側の変化や、AI技術の進化の可能性、新型コロナアプリ「COCOA」のプロトタイプ開発の話まで…位置情報データ活用のスペシャリストならではのお話を聞かせて頂きました。

00:00
Location Weekly Japanです。今週はGeorepublicの関さんにお越しいただきました。関さん、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
じゃあ早速、会社紹介および関さんのご紹介をお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。Georepublic Japanの関と言います。皆さんよろしくお願いします。
Georepublicはですね、位置情報専門のシステム開発会社をやっておりまして、起業したのは2009年からですね。
もともと私はモバイル系のシステムエンジニアをやっておりまして、その中でGPSがですね、すごい可能性があるなというふうに感じて、
そのときにオープンソースコミュニティで働いていた仲間と一緒に、オープンソースのGISを使ってシステム開発をしようということで始めたのがこの会社です。
人数は社員が15名ぐらいの小さな会社なんですけれども、基本的にオープンソースのソフトウェアとかを活用しながらですね、
お客さまのシステム開発を行って、特にGISに特化したシステム開発というのをずっとやってきております。
なので15年ぐらいやってきているということですね。
主な技術としては、測量系のお客さんとか、あと道路の管理とかですね、そういう割とインフラ系のお客さんとか、
そういったお客さまが多くて、あとは自治体とか、大学とか、研究系のところとか、そういったところ向けにいろんなシステム開発をしております。
最近だとログスターというですね、スマホを使ってですね、いろんな道路の破損状況とか、何か設備の点検の情報とか、
そういったものをですね、スマホとかタブレットから写真を撮ったり、位置情報を使ってレポートを投稿して、それをいろんな人でシェアできると。
そういったようなソリューションを提供したりとかいうことをやっております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。2009年ぐらいにGIS面白いなと思って立ち上げられたっていう感じなんですかね。
独立したというか、会社立ち上げたのが2009年で、その位置情報かけるモバイルインターネットが面白いなと思っていたのは2006年ぐらいからですね、スタートアップで働いていて、
その時は社員として位置情報連動広告配信サービスというのをですね、開発しておりました。
2006年ってまだスマホなかったですよね。
はい、まだガラ系の時にですね、随分早かったなと思うんですけど、アベログさんとかですね、GPSを送ると近くのお店が探せる機能をやってたんですけど、そこに近くの広告を載せたらいいですよねっていう、そういう商品を売って営業しておりましたね。
それは結構使われてたんですか?
いや、まだまだやっぱり当時はですね、ビジネスになるほどではなくてですね、モバイルSEOとかいろんなことをやりながらそこに投資をして、シリウステクノロジーという会社だったんですけど、投資をしていたりしました。
で、それが最終的にはいわゆるiPhoneが出てきて、で、一情報関係のメディアも増えてきて、で、それなりのインプレッションを稼げるようになってきて、で、最終的にはYahooに買収されてですね、Yahooの参加になったっていう経緯がありますね。
懐かしいですね。僕はその当時、2005年はKBDIのリスモっていうサービスの開発をやってた経緯がありまして、ロケーションと音楽を紐付けてどうのこうのとかガラ系で頑張って作ろうとしたんですけど、ちょっと無理がありました。
03:14
今だとね、いろんなスマホアプリでいろんな機能が広がってますけど。
そうですね、当たり前になってますね。
そうですね。で、そんな中で、いや、これはじゃあいけるぞと思って独立されて会社を作れるまでに至った明確なターニングポイントみたいなところってあったりするんですか?
そうですね。いくつか経緯はあったんですけれども、一つにはGPSを使ってもっとリアルな人々の生活を変えたり改善するみたいなことができるのではないかっていうふうに思ったっていうのが一つですね。
やっぱり広告配信だとどうしても直接的に今やってるように道路のルーティングとかですね、GPSつけた写真で次どこに行くか指示をするとか、そういうようなことってできないので広告っていう領域から出なかったので、そういうマーケティング領域じゃなくてソリューションを作っていきたかったっていうのが一つですね。
もう一つは東日本大震災があったのがすごく多くて、それより前はですね、どっちかというと副業みたいな感じでやってたのが東日本大震災を機にですね、すごいもっといろいろやっていきたいということになりですね、それまでは会社で働きながらいわゆるこうシリーズテクノロジーで働きながら会社も運営してたのが東日本大震災きっかけにジオリパブリック一本でこれはやっていくぞっていうふうに結構力を入れたっていうのがありますね。
それはその大きな災害に向き合ってこんなことやってる場合じゃねーなーなのか。
そうですね。端的に言えば本当に広告をやっている場合ではないと。まあその時当時Yahooの広告全部止まったんですよね。
あーそうかそうか、そうでしたね。
インターネット広告自体だいぶ自粛ムードで止まったと思うんですけど、正直あんまりやれることがなくなったっていうのもありですね。
その分ジオリパブリックでやっているようなことはですね、こういう時こそ役に立たないでどうするんだという感じだったので、それでしっかり完全独立してやっていこうみたいな感じでしたね。
言われると、さっきね、今こんな技術測量だったり研究だったり国の仕事だったりジオリパブリックさんで受けてらっしゃるみたいな話を伺いましたけど、
しっかりバリバリ広告テック業界の人だったじゃないですか。
なんかギャップってすごそうな気がするんですけど、そんなことなかったですか?
でも技術としてはやっぱり似てるんですよね。なんかやることって情報が入ってきてそれをどう最適化するかって話。
なので、もちろんビジネスの組み立て方は全然違いますけれども、技術者としてはいわゆる応用の一つだったので、そこの軸足がそんなに変わってなかったので、そういう意味ではやりやすかったかなというのがありますね。
そういう意味で、そのぐらいの2000年代後半から今も2024年、15年ぐらい経ちましたけれども、どうですか?
技術というか位置情報の精度が上がったというのは明確にあると思うんですけれども、それに伴ってこんな変革がこの15年で見られたなぁみたいなところがもしあれば教えてください。
06:01
やはりオープンデータとか、あといわゆる点検とかのDXとかですね。
やっぱ使う側の受け入れとかその応用範囲に対する意識がだいぶ高まってきたなというのがまずあります。
やっぱ昔は本当にオープンデータとか言っても誰もよくわからないし、それが業務に役立つなんていうのは全くイメージなかったですけれども、
最近だと例えば国交省のプラトンなんかはですね、最初出した時はこれ何に使うんだみたいな感じだったのが、
最近は本当に被害状況の水害のシミュレーションとか計画作りとかにも使われていったりとかですね。
あれでいろいろな建築申請みたいなこともできるよねみたいな話が広がってきたりとかいうことで、
行政側もすごく具体的に使うようになってきましたし、それに伴って加工する技術みたいなものも、
特に天群データあたりはですね、進化しているので、いろいろ提案もしやすくなった。
あとドローンとかもそうですよね。ああいうデバイスも増えてきているので、物理的に何かできる範囲も広がっていますし、
あと特に最近のAIではですね、やっぱ分析とかもやりやすくなったし予測もしやすくなっているので、
そこら辺で裾野がかなり広がったし、使う側の知識も上がったというのがだいぶ変化としてあるなと思ってますね。
なるほど。去年ぐらいにアメリカのどっかのカンファレンスに出たときに、3Dって何で必要なんだっけ議論。
屋内職員の話だったんですけど、何で3D必要なんだっけみたいな、そもそも2Dで良くねえかみたいなディスカッションがあって。
で、その時にどっかの事業者が言ってたのは、いやいや、2Dのマップだったら1回作ってから結構30%ぐらいの割合で、
うまくいってなくて壊してもう一回作り直すみたいな工程が発生してるんだと。
で、まあそれ多分アメリカの企業だったんで、日本ではさすがに30%を作り直すみたいなことはないんじゃないかなと思いつつ、
まあなんでそれで3Dにすることでその作り直しの過程が全然5%ぐらいまで減ったというような成功体験の話をしてたのをちょっと今思い出したんですけど、
なんかそういう日本の場合作り直しじゃなくて、多分事前確認事前準備みたいなのがすごく手間とか工数がかかっているんだろうな。
特におっしゃられてたその道路みたいなの試しに作ってみることできないので。
なんかそういうことに対して今こういった技術の革新っていうのがやっぱり役に立ってるというか、その手間を随分削減するようなことにつながってたりするんですかね。
プラトンとかはまさに実際ここの色彩をこう変えたらどうなるかみたいなのはすごいイメージしやすいですよね。
なんか最近どっかの商店街で富士山見えなくなった話で。
あれとかも別にプラトンで確認すれば事前に。
まあ富士山のデータがあるかな。わかんないけどね。
割とそういう現実世界でこれが変わるとどうなるみたいなのはイメージしやすくなりますよね。3Dのほうが。
なるほど。そうですね。あれはマンション取り壊し事例ですもんね。
09:03
はい。
相当なインパクトがあったと思います。
なるほど。AIというキーワードも出てきましたけど、いかがですか、そのロケーションのサービス、テクノロジーに対してのAIの活用みたいなところってどんな感じで使われてますかねとか。
まず結構使われ始めているのは表記揺れの問題ですよね。
これはもう位置情報業界あるあるだと思うんですけど、何丁目何番地がいろんな書き方であるとか、何々が富賀やとかもがの部分が違うとかですね。
はい。
そういう部分の表記揺れを修正するみたいなことは普通にソリューションとして出てきてますし、あと位置を指定するって結構大変なので、
例えば何々線の内側だけ3km圏内取ってきてくださいみたいなのを日本語で指示ができるみたいなことも大きいと思います。
自然言語からクエリを作るみたいなのはそんなに難しくないので、割と今の技術でもできるかなというのと、
あとやっぱり大量なデータの差分を取るとかですね。点検系とかでもそうだと思うんですけど、そういったこともやりやすかったりするので、
位置情報系とAIはかなり相性がいいよなとは思っています。
具体的に言うと、AIの活用によって調査とかそういった作業にかかる時間が大幅に短縮されるということですか。
そうですね。
それとも今までできなかったことができるようになるというか。
まずは短縮されるというのが、さっきの示した事例では一番多いユースケースなんでしょうね。
今まですごいポチポチやってないといけなかったり、あと表記入れとかも考えてやらなきゃいけなかったのが、そういうのやらなくてうむみたいな。
ディテラシーがなくても普通に使えるみたいなところが1個あると思います。
これまでできなかったようなことができるみたいなものだと、いろいろ考えられると思いますけれども、
例えばうちの扱ってる案件の中で言うと、これは前からある技術ですけど、監視カメラの画像から人とか人の顔とか車のナンバーとかを自動で消すみたいなことをやって、
個人情報に配慮しながら共有ができるみたいなことはまさにAIで特定して場所を可視していたりする技術だったりするので、
そういう必要ないところをマスクするみたいなこともやっぱあるんじゃないかな。
マビックとかマスクするとか、やっぱりその現実の情報をいかに抽象化して扱うかみたいなところがGISの一つのポイントだと思うので、
この抽象化部分をよりやりやすくなるみたいなことはあるのかなと思いますね。
マスクしたりマビーたり、ペインしたり。
そうですね。まあ人の目で見れないようなところも全部見えてきちゃうっていうのはあるのかもしれないですね。
なるほど。ありがとうございます。
ちょっと話変わりますけど、関さんって結構この中でCode for Japanの代表としてもお見かけすること多かったんですけれども、
別にCocoaアプリ作った人じゃないんですよね。
作った人ではないです。
Cocoaアプリをそれにつながるようなプロトタイプを作っていたけれども、最終的には採用されなかったっていう人たちですね。
12:03
なんでそんなに有名になっちゃったんですか。
そうですね。もともと扱っている事情がかなり大きなことだったので、いろいろ関わっている頃から注目はされていたんですけど、
それはあくまで一部の人たちの注目っていう感じで、
やっぱりそれがいわゆるあんまりうまくいかなかった時に、
この契約関係でグレーな部分みたいなのがあるんじゃないかとかいう感じで、それで話題になった。
で、その時にCode for Japanというのが初期の頃に入っていたのが、
なぜ外されたんだみたいに思う人がいたという流れですね。
別にその中で別にすごい不正があったわけでも全くなく、仕方ない状況でそうなったっていうものなのですが。
あのアプリがどうだったかっていう話を聞いたとして、
当時世界中で同じようなコンセプトのアプリが立ち上がっていたじゃないですか。
そうですね。
で、ちょっと2、3年今経ってざっと調べてみたんですけど、誰もうまくいかなかったですよね、あれ。
そうですね。結局やっぱりソリューション自体がちょっとそれでは解決しない問題だったということだなと思います。
これはGIS業界の人としてもですね、反省点はあるかなとは思っています。
ただ割と当時からですね、僕とかは技術面の限界を知っているからこそ、
いや、一情報だけ取ってもなかなか難しいでしょうと。
しかも全員入れないと、義務化されないと難しいし、とはいえ義務化すること自体が無理であろうみたいな。
そういう中であくまで行動編用の一つのツールであって、それを使って保健所とかが介入動作をするみたいな。
そこまで設計しないと難しいですよねみたいな。
議論は当時からあった割りましたね。
そうですね。ドイツの弁護士事務所と話をした時に、
彼らドイツで展開されてた新型コロナアプリ、内容はほとんどココアと一緒だったと思うんですけど、
だけは世界中でうまくいったんだみたいな。
それはEUというGDPRのプラットフォームがあって、
個人情報をしっかりとそこで守れる、形がついているからこれが成り立ったんだみたいなことを言ってましたけど、
結局なんかよく見てみたら、もうコロナ収束してないのに、
もうだいたいもう終わりなんでこのアプリも終わりですみたいな。
さっさと閉じてしまってましたけれども。
コンセプトとしてはそのBluetoothがあって、直接的な接触が取れて、
直接的というか近距離が取れて、滞在時間が取れて、
その人の行動経路が分かってて、できたはずですよねと思いつつ、
全員が持ってないと意味がないとか、
じゃあそれを強制させるっていうのがどうなんだみたいなところ、難しいもんですね、ああいうのもね。
そうですね。あとはやっぱりかなりAppleのSDKの制約みたいなのがあったわけですね。
15:03
すごく大雑把にしか情報が取れないという感じだったので、
そこもやっぱりちょっと難しかったですね。
なんかその防災機能的にそういうのが有志の際に活用できるように、
今なんとかなっててほしいなっていうのはあったりはしますけどね。
そうですね。当時議論としてはやっぱりあって、
別にコロナ以降もいろんな感染症というのはあるわけなので、
それに向けて使えるようにしていくべきだという議論はあったんですけど、
なかなかそうはなってないのが現状ですね。
ちょっとなんか防災防災という話は結構出るんですけど、
防災じゃなくて災害時対策のために何するかみたいなのは、
ちょっといろいろ考えていかないとなとは私も考えていました。
ありがとうございます。すみません、ちょっと話が逸れちゃいまして。
そうですね、ジオリパブリックさんといえば結構やっぱりプロフェッショナル、
位置情報必殺仕事人集団みたいな印象もありますし、
困った時の駆け込み寺みたいなことをよく言われるかなと思うんですけど、
どうなんですかね、最近駆け込まれる内容が変わってきたりしてますか、
それともなんかどんな困りごと皆さん持ってらっしゃるんでしょう。
最近多いご相談はやっぱりベースとしてはやっぱり我々位置情報とかについて
よく知っているのがありますし、オープンソースソフトウェア結構使うことが多いので、
基本的にはその辺の地図の話でカスタム地図作りたいんだけどとか、
あとGoogle APIではできないようなことをやりたいのであるみたいな、
そういったようなご要望が多かったし、今でも多いです。
あとはオープンストリートマップを使ってサービスを提供するみたいなところも
結構増えてきている中で、なんかちょっとリンクが切れているので何とかしたいんだけどみたいな、
そういうデータ整備みたいなお話もよくいただくところです。
ボリュームとして大きいのはやはり東京都さんの案件とか受けているんですが、
いろんなデータを集めてきて、それを一つのプラットフォームで見たい、
ダッシュボードみたいなので見たいような、そういう話があって、
そういう意味では最近それは新しいなと思ってるんですけど、
いろんなデータを集めてきて、地図上で見たいっていうニーズが、
以前はやっぱりそんなにはなかった。特定の業種なら特定のところで閉じていたのが、
なんか連携みたいなのが出てきて、
今まで一つの業務に一つの業務アプリがあればよかったわけじゃないですか。
ただそうじゃなくて、ちゃんと連携してみたいみたいなふうになったときに、
それってやっぱりデータ形式が合ってないといけなくて、
その辺がバラバラに作られてしまっているので、作り直したいみたいなのが結構多くて、
それはやっぱりオープンソースのいいところですね。
オープンスタンダードを扱っていたりするので合わせやすいし、
我々以外にも会社さんが参加できたりするので、そういうのが最近らしいなと。
昔言ってた統合型GISみたいなものが、
改めてまたあるべき姿として記録され始めている感じはします。
いいですね。
18:01
屋内データ職位で言うと、2017年にスマートファクトリーっていう言葉が元に流されたんですけど、
実質誰もそんなことやってなかったんですけど、
ほんとこの1年ぐらいはすごい勢いで導入が進んでたりするので、
やっぱり5,6年、7,8年かかるんですかね。
そうですよね。
コンセプトから実際になるわね、今の話聞いてて思いました。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ最後に今後の展望というか、
Divinity Publicこんなことやっていくぜをお話しいただければと思います。
ありがとうございます。
さっきちょっと話をしたログスターというですね、
スマホとかから写真なりビデオなりを撮って、
それに位置情報をつけたものを送って、それを管理するような、
そういうものを今作って展開しておりますので、
そういったものを広げつつですね、
会社立ち上げたときの思いにもあるように、
本当に世の中に役立つ、
しかも実際現場で働いているような人たちのサポートとなるようなツールをですね、
どんどん作って提供していきたいなと思っているといったところです。
なので、我々人数は多くないですけれども、
結構技術的にはやっぱりいろんなオープンソースのツールとか組み合わせてですね、
パートナーシップを使いながら割と難しいことでも対応できるかなと思ってますので、
何かやりたいという方がいたら、
ぜひお気軽にお声掛けいただけると嬉しいなと思っております。
はい、ありがとうございます。
ロブスターって異性美のロブスターですか?
ロブスター、異性美のロブスター、
L-O-B-S-T-Aですね、
ロブスターです。
でもイメージとしてはエビのエビというか、ロブスターから来ております。
わかりました。
はい、ありがとうございます。
今日はJoy Republicの関さんにお話伺いました。
関さんどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
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