日本テレワーク協会の紹介
Location Weekly Japanです。今日は、日本テレワーク協会の中村さんにお越しいただきました。中村さんよろしくお願いします。
はい、こんにちは。日本テレワーク協会で今、出席研究員しております中村幸弘と申します。本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。じゃあ早速、日本テレワーク協会、JTAさんですかね、について教えてください。
はい、ちょっと簡単に紹介させていただく、日本テレワーク協会、Japan Telework AssociationでJTAと僕ら呼んでるんですけども、一言で言うとですね、今の働き方改革であったり、DXみたいなところをちょっとミックスした言葉で、働き方DXというものを作りながら、そういったところを各テーマ、研究員がですね、今20人弱ぐらいいてですね、様々な分野で活動をしております。
結構歴史も古くてですね、1991年、これはもう本当に私もまだ社会人になる前ですね、日本サテライトオフィス協会という名前でですね、設立されて2000年に名称変更したというような歴史を持っております。
先輩の研究員たちとちょっと、私もですね、7月にこちらにジョインしたばかりで、前職は環境省で同じく社会貢献の活動をしておったんですけども、先輩研究員に聞くとですね、当時は経済産業省とかですね、
国の新しい産業を作ろうというような思いがあってですね、サテライトオフィスという名前の協会を設立し、それのバックにですね、私の親元がNTTドコモで働いている席はあるんですが、当時のNTTグループであったりとか、
リゼロックスさんであったりとか、リコウさんとかですね、コニカミノルザカさんみたいなところの事務機、オフィスソリューションですかね、そういうようなところの会社がですね、支援して、そういったところから出向社員というような形で、我々のような研究員が今でも30年以上ですね、協会を支えているというところでございます。
最近ですとですね、このLBMA様と相互団体ということで、私も川島さんとは長年のお付き合いをしているので、相互団体に申請させていただいたんですが、共通項としてはですね、やっぱり地方創生につながるような関係人口みたいなところをどういうようにして拡大していくのか、その中で労働環境であったりとかですね、私たち今厚労省の仕事でテレワーク相談センターみたいなところも、
住宅事業でやっているんですけども、そういったときの労務管理であったりとかですね、働きが働きやすさみたいなところを、やっぱりもっと深掘りする必要が必要でございまして、そういった活動記録ですね、LBMA様の競争というようなところとやっていきたいと思って入っている次第でございます。
ありがとうございます。あれ、91年スタートなんですか?
ちなみにそうですね、私NTTに入社したのが97年とかなんで。
91年ってドコモってあったんですか?
ドコモってないんじゃないですか?あったか、ギリある。私が入社したのが平成8年、1997か、そっか。
そのときに多分ドコモって会社は旧社あって、それぞれ法人営業始まるか始まらないかぐらいのときだったんで、データではとかないかもしれないですね。
インターネットってまだありました?もうありましたっけ?91年って。
NFTとかじゃないですかね。
すごいな。
意外と私、52歳でNTTに入社して、途中からドコモに転職してですね、それで今に至るんですけど、今年30年目ですね、2025年間。
ですので、当時新入社員、1年目社員のときにNTTが全社員にパソコンを配るっていうイベントがあってですね、
それから私の仕事は1,2,3年目のあたりはですね、インターネットのドメインを取ったりして、
名刺にメールアドレスってものを入れませんかっていうのを営業してたのが思い出されるので、その時代ですね。
その頃からサテライトワークっていうのを考えてらっしゃったってことなんですかね。
ですので私もこの協会に入ってですね、すごく理念があるわけですね、もちろん。
理念ちょっと読ませていただくとですね、柔軟な働き方イコール、テレワークを普及させることで個人に活力とゆとりをもたらし、
企業地域の活性化を通じて、調和のある社会の持続的発展に寄与することを理念としています。
なんかですね、すごくパーパス経営というか、今の時代にも通ずる理念があったので、ちょっと名前はね、ちょっとダサいっていうか、
日本テレワーク協会、ちょっと古臭い感じがしますけども、非常に頑張ろうかなと思って。
テレワークの現状と課題
てっきりコロナで立ち上がった団体かと思ったら、そんなレベルじゃなかったですね。
コロナはあれは多分、この前も環境省の官僚の人らとテレワーク協会やってるんで、環境省もやりませんかって。
一つは11月にテレワーク月間みたいなのをやってて、その時に総務省とか厚労省とかやってるところに環境省も、
私の前週間のデコ活って国民でやってたんで、その時つながるオフィステレワークで、最近仲間に入ったんですけども、
そういうので仲間やろうって言ったら、いやーこれコロナの時は内閣府の危機管理なんとかかやってたから、
逆にその国策として、危機管理としてテレワークを推進したから普及したんだねっていうようなコメントがあったんで、なるほどなと思って。
今はもうリバウンドですよね。結局ジャーナリストは二言論で、二者卓一みたいなことで、
会社化、自宅化みたいなところでストーリーするのが好きなんでしょうね。
そういうのがね。だから結局でも本質はそちらではなくて、人の働きが働きやすさ、
場合によってはコア金みたいなサードプレースも作ったり、地方で働いてるのが一番生きがいだって方もいるでしょうし、
柔軟な働き方っていうところをどう伝えるかっていうので、最近我々の協会は働き方DXで、
これが分かりやすいか分かりにくいかはちょっとまあご意見はいろいろあると思うんですけど、
そういうキーワードでやってるって感じですね。
いろんなパターンあるかなと思うんですよね。
普通にオフィスで働いている人たち、自宅でリモートワークをしている人たち、
さっき申し上げましたけどそのサードプレースを使って働いている人たち。
それが一辺倒ではなくてハイブリッド、トライブリッドみたいなパターン。
そういうのって明確な定義をされてらっしゃるんですかね。
結構大企業とかだとそういうのって決まりとか作んなきゃいけないじゃないですか。
そうですね。だから最近ちょっと私たち一番問い合わせが多いのは、
どちらかというとマーモリの方の労務管理ですよね。
ですのでマネージャー管理職の方と仕組みをするときに、例えば就業規則というものがあり、
その中でテレワーク的なリモートのガイドライン的なものとかいうのは、
大企業なら作ってらっしゃるところ多いと思うんですけども、
中小企業ですとほとんどがそういうのがない中で、
例えば社長のツルの一言で出社だとか自宅だみたいな感じでやっているのが多いので、
そういったところは我々がサポートする一番実は問い合わせが多かったり、
コンサルしているようなところでもある。
地方創生への取り組み
なるほど。
一方でせめはICTの利活用でVRグラフィックエンジンでテレワークできるとか、
なんかそういうような遠隔医療だどうだとかいうのは、
テクノロジー的なところでは研究部会というのが今4つありまして、
なんかそういうのでかごりしているというのが実態でございますね。
なるほど。実際どうですか?そういう統計って取ってらっしゃったりするんですか?
どのぐらいの人たちが通常のオフィスワーク、要は出社ワークと他のリモートワーク、
例えばNTTグループさんって結構もうほぼリモートワークにするみたいな発表をしてらっしゃったじゃないですか。
リモスターですね。リモートスタンダード。略してリモスター。
でもよく質問を取られるんですけど、NTTグループでも本当に、
私も何十万人か社員がいるのかわからないぐらいグループ会社とかもいっぱいありますし、
基本はNTTグループで、私もここ4年はちょっと出向で抜けてますけど、
それまでは部下とかを持ってくる組織で、私は営業職が長かったので、
ちょうどコロナ前なのでそこまでリモートワークの強制的に上からやれというのはなかったんですが、
例えば名古屋でご鞭をやってたときには部下が5、60人いて、
そこにクリアアドレスにまずしてみたりとか、
あとはリモートでモバイル端末に我々の商売道具であるような、
昔はデータカードを入れたりとか、
テザリングみたいなところもなかなか自由が聞かなかったんで、
あとWi-Fiスポットのある場所を契約したりとか、
そういうところで、要はどこでもシームレスに柔軟に働けるような環境を整えることが
マネージャーの仕事だったということですかね。
そのとき思い出したんですけど、
例えばシリコンバレーとかに10年前ぐらいにあったんですかね、
ドリームホースで行ったときにも、
エヴァンロードとかのオフィスに行ったときには、
本当にウォーキングマシンの上でパソコンを置いて働いている人とか、
Googleの本社に行ったらバランスボールとか遊びながら働いたりとか、
けん玉じゃねえか、手品みたいなことをしながらやっている人がいっぱいいたりとか、
そんな衝撃を受けましたけど、
大学に近いような環境づくりなのかなとか、
オープンなイノベーションが起きたりとか、議論が活性化するというのは、
そういう広がり、働きやすいテンションが上がるとか、
そういうところができたら嬉しいですね。
あと今日はLVMAさんにとっておきのネタを仕込んできて、
今私の隣にいる主催研究員がね、
趣味が車のどこでも住める車、キャンピングカー。
キャンピングカーをワークスペースにしてるんですね。
地方創生の仕事とかワーケーションとかにも、
何ヶ月も自主的に行ってるような方なんですけど、
1ヶ月北海道でキャンピングカーで暮らしながら働いたりとか、
そういうのに実践されたりしてる人もいてですね。
平常的な勤務としてはそれは違うんですけども、
プロジェクトベースで、今自治体さんらのプロジェクト、地方創生プロジェクトで、
要はキャンピングカーを持ってる人たちが集まって、
うまくそこで地方創生ができないかみたいなプロジェクトが
ドラフトなんですけど、見せていただいて、
まさにモビリティと地方創生の融合みたいなのも面白いな。
前から地方創生ってキーワード出てきてますけど、
地方創生っていうのはJTAさんからすると、
何を推進してらっしゃるんですか、具体的に。
具体的には3、4年前からですかね、
チャレンジ繋がる日本というので、
基本的にはマッチング支援であったり、
伴走支援というようなところで、
自治体さんがそういうような自分たちの自治体の地方創生に繋がる企画に
若干なりとも費用をいただいて、手を挙げていただいて、
そこに民間の企業、大手だり中小企業みたいなところの
会員企業が我々の協会も、
自治体が200ぐらいの民間の方が200強、300ぐらい、
トータルで400ぐらいの会員企業がおりますので、
そういったところの支援をマッチングするようなイベントというか、
プロジェクトを開催してるっていうのが具体的な活動です。
地域活性化とミドルシニア支援
それは企業誘致とかですか。
そこまで具体的なアクションまでいかないんですけども、
事業企画みたいなところを評価しながらアワードで、
来年のアニュアルカンファレンスみたいなところでも
出したりしているというような活動でございます。
何が正解なんですかね、リモートワークするから、
死者を各地方に作ってねっていうことにつながっていけばいいのか、
それともさっきからおっしゃってるようなワーケーションとか、
スポットスポットでいろんな地方に人が増える、
それが済むことなのか、
ワーケーション的に一時滞在することなのか、
何を推進してらっしゃるんですか。
基本的には活性につながるように今までは地域と参加企業の
マッチングみたいなところで止まってしまってたので、
今後はその活動をもう一歩踏み込んだところまでやらないと、
そこは課題感があるというような認識をしています。
ですので、社会実装につながるような事業に昇格させるためには、
具体的には日式居住であったりとか、
関係人口のアプローチで、
実際に今後はそこに本当に就労するような方々を
うまく誘導できるような我々が職場になる必要があると思っていて、
今ちょっと具体的に目をつけているのは、
例えば私の親元のNTTドコモでやっている社外ダブルワークという制度がありまして、
それは2割の範囲で4ヶ月のプログラムがあって、
ほにゃららの地方を支援するプロジェクトに参画できると。
そこにはアドバイザリーの方もいたりして、
その方は俗に言う社会貢献につながるようなCSV事業の
自分が開発、それに携われるような経験を得られることにもなりますし、
ゆくゆくはこの前も色々な有識者と喋っていると、
そこから本当に地域の企業に転職してしまうような人が出たらいいよね、
みたいな話も実はあったりするんですが、
それがミドルシニアというか今後のAIとかでやっぱり大企業の年配というか、
私もそのうちの一人かもしれませんけど、
ミドルシニアのセカンドキャリアって結構やっぱりこれから課題になると私も思っていて、
そういったところの支援につながるような土台が、
今お話しした我々が推進する地方創生の中でいければ、
協会としても攻めですかね、
テレワークの社会貢献
日本を元気にする攻めの方の活動として非常に面白いかなと思ったりしているところですね。
ミドルシニアって60歳ぐらいのことを指してます?
いわゆる大企業さんで定年対象を迎える年齢みたいな感じですか?
まあでも現場からしてみたらもうちょっと若い方がいいんでしょうね。
我々のミドルシニア、
会社で言うとちなみにマネージャー層になるのが早くても40前ぐらい。
まあこれは各企業によって違うかもしれないですけどね。
大企業で言うと30後半から40ぐらいっていうのが、
組合員とかある会社ずつ離れて正管理職になるような年頃なんだとしたらそこら辺ぐらいから、
結局労務管理が自分できちんとできるというのが管理職なんだとしたら、
そういったところが動き流動的にはゴールリムゾーンになるのかなといったら、
でもなんかいろんな方と話するとね、
結局60、70でも俺らまだまだ働けるぞって方やっぱりたくさんこれから増えていくんだと思うんですよ。
そうですよね。
いやなんか僕もですけど、
それなりの年齢になってきたら、
例えば大企業さんだと定年退職で再雇用だったとしても給料ガーンと下がるじゃないですか。
ガンガンガーンじゃないですかね。
だからなんかそういうことを考えた時に、
っていうのと子どももいたりする方だったりすると、
なかなかワーケーションとか、
定枠とか、
いきなり行けって言われてもとか、
能動的に行くっていう選択肢が取れない。
ただ50代後半になってくると子どもも手が離れてとかになってきたら、
じゃあちょっと地方でみたいなのはイメージがつきやすいのかなと思うんですよね。
そういう観点で、
だから給料ももう上がらない我々オッサンたちに対してのソリューションで、
オッサン嫌だっていう人たくさんいると思うんですけど、
オッサン同士で仕事し合えばいいんじゃないかなみたいな。
お客さんもオッサンであれば、
ウル側もオッサンみたいな。
いやその我々の協会ね、
オッサン同士で仕事してる協会ではあるんで、
それをお勧めできるかどうかってちょっとまたあれなんですけど、
あとは私も少ないですけど、
環境省の時から自治体の方とか今でもお付き合いしてる関係があって、
地方創生、今例えば長崎の津島にこの前行ってきたりとかですね、
今度は東京都八丈島、この前台風で被害を受けたんで支援に行くので、
その現地の方々といろいろ話してるんですけど、
今日もいろいろ話してるけど、年齢とかそういうのは関係ないかもしれないですね。
どちらかというとスキルとかも実は関係ないのかもしれないです。
思いがある方がやっぱり地域が求めてるっていうのが結構ある気がしてて。
まあみんなオッサン嫌でしょうけど、オッサンで我慢しましょう。
オッサンでもOKだよね。マインドは私もね、
まだ中学2年ぐらいではいとまってますので。
中2はちょっと早くと思いすぎですけど。
すみません、話がくだらなくなってきたんで、ちょっと閉めてください。
今後の展望というかGTAさんとしてこんなことをやっていきますよみたいな話があればぜひお願いします。
名前がちょっと先に出るとですね、いつも聞かれるのはテレワーク、
テレワーク言っちゃうとですね、なんか違うと思うんですよ。
それってもう手段であり目的ではないので。
私も自分のキャリア振り返るとですね、やっぱり営業をやって観光庁にも行ってですね、
今社会貢献の協会で活動する上では、
来年はですね、ひのえ馬ですか、そういう都市なんで、
逆張りして女性の活躍推進とかですね、
なんかそういうのができるような都市にしたいなと思ってたり、
私は脱炭素みたいなところも環境省で一応2年働いたので、
テレワークはやっぱり脱炭素っていう価値もあるので、
そういったところを深掘りするのも追求したいですし、
そのために一番やっぱり必要なのは、
LVMAさんのような移動というようなカットで競争されている団体と、
あと地方を主戦場にしてですね、
いろいろな実談のプロジェクトをご一緒できるような機会があればですね、
この上ない喜びだというところに落ち着きたいと思いますので、
来年またカンファレンスともありますし、
ちょっと私もLVMAさんの活動にもですね、
積極的に関わっていろいろ盛り上げていきたいなと思いますので、
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
今日は日本テレワーク協会の中村さんにお越しいただきました。
中村さんありがとうございました。
ありがとうございます。