ももさんとの出会い
sugamari
始まりました、50億年先まで。この番組は、知りたがり屋の私、スガマリが、周囲の様々な方にインタビューをして回るラジオ番組です。今回は、パーソナルコーチのももさんをお招きしました。ももさん、よろしくお願いします。
もも
よろしくお願いします。こんにちは。よろしくお願いします。
sugamari
ももさんとは、noteとかTwitterとかで知り合ったんでした?
もも
最初、どこだったんですかね?すごいnoteも、Xでも一緒に交流させていただいてますよね。
sugamari
noteとか、ももさんの文章、私すごい好きで。
もも
ありがとうございます。
sugamari
アイコンもね、かわいらしいし、優しい感じで癒されて。
もも
アイコン、コーチ仲間に作ってもらって。
sugamari
そうなんですね。
もも
そうなんですよ。最初ね、顔写真出してたんですけど、顔写真からアイコンにするっていう珍しいパフォーマンス。
sugamari
確かに。でも、アイコンの人、最近増えてるような気もする。
もも
そうかもしれないですね。
コーチングの学び
sugamari
パーソナルコーチはいつぐらいになられたんでしょうか?
もも
2020年の7月に学び始めて、6ヶ月間学んで、2021年の1月から、YGO認定コーチみたいな形になって、そこからずっと細々やってます。
sugamari
いやー、すごい。
でも、それって何やってた時?専業主婦か何かの時からって感じですか?
もも
そうなんですよ。転勤族なんですけど、転勤族で一回仕事を辞めて専業主婦になったんですけど、その後にまた引っ越した先でコーチングっていう形を学んだので、
そのやってる時は本当に幼稚園児2人と生まれたての1歳の子がいる状態でコーチングの学びを始めました。
sugamari
でも結構3人いたら忙しいですよね。
もも
忙しかった中の自分時間みたいな形だったのかな、あの時は。
sugamari
じゃあ、趣味兼学びみたいな。
もも
そう、趣味兼学びみたいな形で、本当に息抜きっていう気持ちでコーチングこんなに続けるとは思わずに始めた感じです。
sugamari
まあでも、コーチング確かに昔よりだいぶ広まって。
もも
そうですよね、確かに。多いですよね、コーチングやってますっていう方も。意外とコーチング受ける方もちょこちょこ増えてるのかもしれないですね。
sugamari
いやでも、私1回も何も体験してないかも。
もも
じゃあ、ぜひ今回。
sugamari
そうですよね。
何でコーチングって思われたんですか?
もも
不思議なんですけど、その時は、なんかストレングスファインダーっていうのがあって、性格診断みたいなのがあるんですけど、それに押してはまったんですよ。
はまったっていうか、それを診断したんですけど、それをもっと知りたくて、これどういう結果なんだろうって思って知りたくて、検索してたらなぜかコーチングスクールにヒットして。
sugamari
そうなんですね。
もも
でも結局そのコーチングって、自分の内面を深掘っていったりとか、自分の得意なこととか好きなこととかを出していく作業になっていくので、その本当にストレングスって自分の得意とかちょっと苦手なところが出てくるんですけど、そういうところと合致してて面白いなって思ってます。
sugamari
そっか、ももさん、ちなみに私もストレングスファインダーやって結構好きなんですけど、上位の資質は何なの?
もも
はい、ありますよ。1位が成長促進っていう資質。
人が成長していくのを応援するのが好きみたいな。
sugamari
すごいな。
もも
聞き慣れないですよね。2位が共感性。3位が収集心。4位が学習欲。5位が最上志向っていう。
sugamari
3、4位、5位ぐらいはよく聞くかも。
もも
そうですか。ちなみにスガマリさんは?
sugamari
私は今パッとあれだけど、学習欲と収集心は確か1、2、3位の中でありました。
あとあれかな、内省ってやつか。第1位だと思います。
もも
なんか私の中のスガマリさんのイメージとちょっと合う。やっぱ収集っていうか、Xもそうだしノートとかもたくさんの方のやつを見られてらっしゃる。
しっかり見てる。
なんかそれも収集心じゃないけど、どういう人なんだろうとか、どういうことなんだろうっていうのを好きで集めてるようなイメージしますね。
内政、私もちなみに9位にあります。結構好き、そうやって考えたりとか、自分の内面を掘っていく作業とか結構好きで、多分コーチングされてる方はそういうの好きな人が多いかもしれない。
sugamari
でも共感性とかね、やっぱ成長促進ってコーチングと合いそうな感じですよね。
もも
たぶんそれがいい場合と、そういうのじゃないのがいいっていうパターンのクライアントさんもいらっしゃるので、相性とかもあると思うんですけど、共感性とか成長促進のコーチングスタイルっていうのも確かにあるかなって思います。
sugamari
そうなんですね。そればっかりじゃないんだ。
もも
そればっかりじゃない。逆にそんなに共感されすぎても嫌なパターンもあるんですよ。何がわかるの、あんたにみたいな。
sugamari
だよねーとか言われても、え?みたいな感じになるかも。
もも
何?っていうパターンもあるから、共感の使い方じゃないけど、分かったつもりにならないとか、そういうの大事だなって思ったりとか、あとコーチングしてて一緒に悲しんでちゃったりとかしすぎちゃうのは、コーチとしてある程度客観的に見なきゃいけないって言われてるじゃないですか。
だから、悩みを話してて一緒に悲しんでる場合じゃないよ、みたいなね。
最初の頃とかそこで。
sugamari
悲しんじゃいそう、私。
もも
そういうのとかあったかなって思って。
sugamari
いや、すごい。そうなんですね。
でも、だってそこからいろいろ、本当にいろんなことやられてるイメージが私の中でMOMOさんはあって。
そうですか。
今、コミュニティもだって運営し始めて。
もも
そうなんですよ。コミュニティ、コティっていうオンラインのコミュニティを立ち上げて、今運営としてやってるんですけど、その活動も結構頑張ってます。楽しんで。
sugamari
元はコミュニティっていうわけじゃなくて、15分コーチングみたいな?
もも
そうなんですよ。よく追っててくださって。
sugamari
すいません、追ってますね。
なんでコミュニティになったんだろうみたいなのもちょっと気になって。
もも
元々はコーチングで知り合ったメンバーと立ち上げたんですけど、コーチングっていうのがすごい良いなってみんな思ってて、やっぱりこれをもっと世の中に普通にカジュアルに広げていきたいねって気持ちがあったんですよ。
そういう中でやっぱり1時間がっつり、1時間とか結構多いんですけどね、1時間40分とかコーチングってすること多いんですけど、もっと気楽に身近に感じていただけるっていう中で、15分とかってどうだろうっていう風になって始まったんですけど、でもその15分コーチングってだけだとやっぱり気になるって方が絞られちゃうので、
もうちょっと広げて、コーチング文化はありつつ、コーチング的関わりをベースに持ちつつ、そういうコミュニティにできていったらいいねってことで、また変わってきました。15分コーチングから進化して今の形になってきたって感じ。
sugamari
そういう感じなんだ。面白い。私も実はちょっと参加させてもらってて。ありがとうございます。なんかでもみんなすごい参加者の方がすっごい感じいいなって思って。
もも
本当ですか。本当にメンバーになってくださった方本当に素敵な方ばっかりで、もっと交流会とかどんどん開いていきたいなって今思っているんですけど。
sugamari
私もまだイベントは参加できてないんですけど。
もも
これも私たちもまだ始まった3月に立ち上げた学科で、これからってとこなので、今度アンケートを取ろうと思ってて皆さんに、どんなふうなことをやってほしいと思っているかとか、やっぱり声を聞いて作っていきたいねっていうところでアンケートを取ろうと思っているので、また菅麻里さんにもお願いすると思いますがよろしくお願いします。
sugamari
すごい。あとなんかパートとかもされてる?
もも
そう、実は保育園でパートをしてて、保育士パートもしてます。
sugamari
すごい、それも確かに成長促進な感じがしますよね。
もも
そうですね。それはもともと、私なんだろうな、二度おいしいみたいなのが好きで、子育てしてて、子どものことも知れるし、資格も取れて、低金属だからどこでも仕事ができるという意味で、保育士免許取っておくといいだろうって思って取ったんですよ。
それが今、ちょうど本当に保育園の仕事っていうのをできてるっていうのは、なんか良かったなと思って、一回仕事行っちゃっても保育士持ってるから、今の保育園で働けてるっていうのが、すごくちょうど条件もすごく良くて、保育園で子どもと関わるっていうのもそうだけど、それ以上に家から近くて、
sugamari
あ、それ大事。
もも
週2日で良くて、しかも短時間でOKで、休みもすごくフレキシブルに取れるみたいな、すごく働きやすい職場なので、ありがたいなと思ってます。
sugamari
いいですね。確かに、転勤族だと大変ですよね。
もも
そこがね、やっぱり仕事とかキャリアみたいなところって、途切れちゃうんですよ。途切れちゃったんですよ。
そこからずっと欠陥がね。
sugamari
よく聞く、転勤族の妻みたいな。
もも
そうですよね。スガマリさんはずっと今のお住まいですか?
sugamari
転勤族ではないんですけど、私ちょっとなんか妊娠を機にやめざるを得ない状況だったんで、やっぱりキャリアは途切れてしまっちゃうんですけど、
でも友人でやっぱり転妻さんっていうか、いっぱいいてライターやってたりとか、リモートで企業からの案件受けたりとか、やっぱり苦労して探してますよ。
もも
だからそういうふうに強制的に途切れちゃったんだけど、でもそこで辞めたからこそ違う世界が見えたなっていうのはあります。
sugamari
確かに、ずっとその一つのやつやってたんじゃわかんないこともね。
もも
やってたらやってたの中でいろいろあると思いますけど、辞めちゃったけど、いろんな道があるって知れたし、こういう働き方、オンラインとかでも働けるなっていう世界も見れたのは面白いなと思ったりします。
sugamari
確かに、すごい前向きで素晴らしい。
もも
無理やり後付けかもしれない。
sugamari
すごいな、なんかパワフルな感じしてて、最近も子民家で民泊とかもできないかなとかおっしゃって。
もも
私、思考が飛び散っちゃって、あっちもこっちも気になっちゃうタイプなんですけど、そういうのもあって、そういうのもあるからあれこれってやってると思うんですけど、
地域活動と民泊のアイデア
もも
もともとは私3人子供がいて、小学生3人なんですけど、次男が学校に今行けてない不登校状態なんですけど、それで地域でリアルでお話し会っていうのを始めたんですよ。
そこの関係で、居場所とか子供の居場所とか、日中の過ごす場所みたいなところにも興味を持って、
そこから子民家とか探し出したりして、そういう話をそれこそコティの中でお話する機会があって、1対1でコティのメンバーさんとお話しする機会があったんですけど、
その時にその方が民泊やってらして、居場所と民泊を一緒に考えたらどう?みたいな話をしてくれたんですよ。
で、面白いと思って、そこからそれもあって興味を持ったっていうのもあるんですけど、その居場所やってる方と結構話す機会があるんですけど、
何が大変って本当運営費とかがほんとになくて、本当ボランティアみたいな形で活動されてる方が多くて、
子どもの居場所活動と収入みたいなところがちゃんと両立できる形っていうのがあったらいいなと思って、
それで民泊とかをやって、そっちの収入を元に居場所に使えたら、なんか面白そうだし新しいし、いいんじゃないって思ったっていうので妄想が膨らんでいるって感じです。
sugamari
確かにね。ボランティアで確かにやってる人が多そうなイメージはありますよね。
もも
ほんと結構ギリギリでやってる感じで、でも皆さんこう思い、志高くっていう。
sugamari
そうですよね。素晴らしい。
もも
でもなんかね、結局続けていくためにはお金も必要だし。
sugamari
そうですね。
もも
だから、持続可能性みたいなところを考えたときに収入みたいなところがしっかりあったらいいんだろうなと思って、っていうところです。
sugamari
民泊でも最近増えてますもんね。
もも
やっぱり?そうですよね。インバウンドが増えてるから民泊ちょっと熱いかもしれないですね。
sugamari
すごい身近でやってる人っていうのは私の周りにはいないけど、なんかこういろんなところで目にするっていうのは気がする。
もも
そうですよね。その宿泊先とか探してても、ありかし民泊とか見たりするんですけど、多いなと思います。
sugamari
気になる今後が。
民泊の魅力
もも
面白いですよ。普通にその居場所とか関係なしに民泊って単体で考えても面白いなと思って。
前ね、富士山のふもとで民泊に泊まったことあるんですけど、そこのオーナーさんは若い夫婦だったんですけど、夫婦の方だったんですけど、お子さんがまだ赤ちゃんで。
すごいどうやってやってるんですかって聞いたら、平日は東京でお仕事されてる方で。
そうなんだ。お正月とか長期休みだけそこの民泊を開放してるとか言ってて、そんなずっといなくてもいいんだと思って。
いろんなパターンあるんだっていうのを知れて。ご実家がそこの近くだっていうので、そういう関係もあるんですけど。
すごいいろんなスタイルがあるんだなと思って。
sugamari
決まったやり方があるって感じではなさそうですよね。
もも
外国の方が泊まりに来るから、外国の方とすごい海外旅行しなくても交流ができるのが。
そうですよね。
sugamari
最近やっぱりインバウンドで多いですもんね。
もも
だからいいですよね。
海外旅行行かなくてもいろんな国の人と喋れて、いろんな話が聞けて視点が広がるみたいなのも面白いし、
交流しないタイプの民泊もあると思うんですけど、ちょっと交流したいタイプの民泊希望者で私は。
Cotyコミュニティの紹介
もも
話してみたいっていう感じ。
sugamari
興味ある。
もも
本当ですか。
sugamari
だって東京とか歩いててもめっちゃ外国人いますもん。
もも
そうですよね。
世界は特にそうかもしれない。
面白い。
sugamari
今後なんか、今年はあと半年ぐらいですけど、この半年これやりたいなみたいなの、特にみたいなのあります?
もも
そうですね、オンラインのコミュニティのコーティっていうところを盛り上げていきたいので、今までFacebookだったんですけど、
Discordにお引越しっていうタイミングで今、そこをDiscordを盛り上げていきたいと思います。
sugamari
そうですね。
もも
お腹で水やったりとか。
sugamari
私全然Facebookわかんなかったんでありがたいですけど。
もも
スガマリさんに助けていただいてます。
sugamari
全然、ただコメントしてるだけなので。
もも
いやーありがたい……! そうですね、
だからそこで何ができるかっていうのを、やっぱりみんなで作り上げていきたいなっていうのと、
あとその民博の物件探しは引き続き続けていって、形になったら面白いなと思ってます。
sugamari
そうか。でも3人子育てしながらそのパワーがあるのすごいですね。本当に。
もも
でも逆にあれです。なんかしてた方が元気出てくるじゃないけど、そういう感じはありますな。
動いていたいタイプかも。
sugamari
そのね、子育てとか家事だけっていうのよりはそうかもしれないですね。
もも
でも全然ぐったりして寝てる時もよくありますよ。
もう疲れたら寝るっていう感じで、寝ると気力も戻ってくるっていう。
sugamari
いや、睡眠大事ですよね。
私も寝ないと全然ダメなタイプで、ショートスリーパーではない。
もも
私もショートスリーパーでは決してないタイプで、睡眠命です。
sugamari
あ、そうそう、あとKindleをね、私出そうと思ってて、ももさん先輩なんでちょっと聞きちゃうんですけど。
もも
いやー、Kindleね、楽しみです。頑張ってください。
sugamari
全然何にも決まってないけど、何ヶ月ぐらいで書き上げた感じでしたっけ?
もも
あれ、私なんだろう、半年とか半年ちょっとかしらかな。
でも私も倉田恵梨さんっていう出版コンシェルジュの方に伴奏していただいて、恵梨さんのおかげで出せました。
sugamari
私も恵梨さんにやってもらうつもりで。
そうなんですけど、そうか。
でも2冊実は出されて。
もも
そうですね、2冊目ですけど、やっぱり1冊目はそれこそ1冊目出してみたいという気持ちで書いて、
それは本当に長くかかったんですよ。1年ぐらいやってたんじゃないかな。
でもそれもコーチ仲間と3人で書こうって言って、
ズームしながら、一緒に進捗報告しながら出したんです。
だから一人でやってると多分絶対ダメなタイプで。
そうですね、一人では。
誰かに押しで叩いてもらうか、報告し合いながらみたいな形で一緒にやっていくっていうのが良かったので、
スガマリさんもエリさんにサポート頼まれるなら間違いないと思います。
sugamari
そうですね、本当全然何もわかんないから、これからっていう感じですけど。
もも
書きたいこととかは決まっているんですか?
sugamari
でも何かしら時間管理とかタスクシュートに絡めては書きたいですけど、
っていうところぐらいしか決まってないかな。
もも
タスクシュートの話とか良いですよね、スガマリさんと言えばみたいな。
sugamari
そう、私の場合まだ0冊なんで。
もも
いやいや、でも書こうっていうところが、あんまり読まなかったら読まないですね。
sugamari
アンリミとかは登録してなくて、このうちするかもしれないけど。
いやでも、ももさんのすごい良かった。
もも
ありがとうございます。
sugamari
2冊目のやつが。
もも
嬉しい、ありがとうございます。
sugamari
読みやすかったですよね。
もも
読みやすかったですか。
すごい書き出したら、最初私書いてた時にすごい固くなっちゃったんですよ。
なんか作文の、作文書いてますみたいな。
えりさんにもっと話しで、ももさんがいつも話してるみたいに書いて、
大丈夫ですよみたいな感じで言ってもらって、
いやそっかと思って、ノート書く時みたいに何も考えずにバーって書こうと思って、
特にデスマスとかそういうの考えずに書いたら書きやすかったです。
sugamari
確かにだってノートすごい良い感じだから。
もも
なぜかね、Kindleってなるとすごい固くなっちゃって。
sugamari
そうですね、本って思ったらってことか。
もも
本同じで書いてるつもりでもちょっと固いですねっていう。
sugamari
いや勉強になる、そういう点もね。
こんな感じですね。
もも
ありがとうございます。
sugamari
じゃあそろそろあれですね、最後に皆さんにお知らせしたいこととか。
もも
ありがとうございます。
私お話の中でも出ましたが、Koti(コティ)っていうオンラインコミュニティをしてて、
コンセプトは自分の可能性を信じここで動き出すっていうコンセプトでやってるんですけど、
なんかその居場所の中で自然とつながりの中で自然と自分を掘り起こしたりとか、
小さなアクションが自然とできるような場所を作っていきたいと思っているので、
何か新しいつながりが欲しいっていう方とか、やりたいことがあるけど、
背中を押してもらいたいとか、そういう人がいる中だったらできるかもっていう方、
ぜひCoty検索して入ってもらったら嬉しいなって思います。
sugamari
ありがとうございます。
なんか別に参加条件とかは?
もも
参加条件は、このCotyに巡り会ってくれた人っていうとこなんですけど、
やっぱコーチン、人を否定しないとか、
そういうところのベースはあって、Cotyの中で休暇場っていうのがあるんですけど、
それが書いてあって、それを見ていただいて、共感するなって思ってくれた方がいいかもしれないなと。
そうですね。
sugamari
ちなみにCotyってどういう意味なんでしたっけ?
もも
Cotyはね、家とか居場所っていう意味なんですよ。フィンランド語だったかもしれない。
sugamari
そう、私最初Cotyかと思って。
もも
そうね、Cotyだったんです。
sugamari
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
どうもありがとうございました。
もも
どうもありがとうございました。
ではまた。
失礼します。